10/08/25 20:25:48 R8buUFkDO
>>465
両手で気付かれない様に下半身を隠そうとした時、叔父は僕の右手腕を持ち上げて洗ってくれた、左腕も同じ様に洗って、叔父のでは僕の足に向かった、僕の下半身は大きく上を向いたままだ。
もう叔父は気付いているだろう。恥ずかしくてしかたがなかった。叔父の手が、太ももからゆっくりと固くなったあそこに近づいた時手の甲にあたった、直ぐにもう片方の足を洗い出した。
又太ももから僕のあそこに近かづいた時、僕は触って欲しい様な気持ちになっていた。
叔父は体から手を離して洗面器の泡を両手ですくって、僕のあそこに持っていった。
『叔父さん、そこは自分で…』と心と違う事を言ってしまった。
叔父は何も言わずに、僕の固くなった物を泡で包む様にしたが、なかなか触ってくれなかった。叔父の手のなかでピクピクしているのがわかった。
優しくゆっくりと手が上下に動きだした、左手で袋を包み込む様に揉み出しました。
僕は目を閉じていました。手の動きが少しずつ早くなってくると、僕のあそこは、より大きくなって、息が荒くなってきました。
目を少し開けると、叔父は僕の顔を見ていました。