14/07/17 21:07:35.92 TzTB+noX0
どうよ?
体操服を着てオナニーするのって、一体どういう心理なのでしょうか?
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ベストアンサーに選ばれた回答
(略)
3.学校教育の持つ特性に対するマゾ的感応
(略)
欧米の体育は、各自自由な服装で参加するもので、その内容も陸上競技や球技を楽しむといったものです。
運動会も存在しますが、純粋に競技会的な要素が強く、自分の出番が終われば各自帰宅するという状況です。
これに対し、日本における体育は、生徒全員がお揃いの学校指定体操服を着用することが求められ、その授業や運動会の内容は、陸上や球技もありますが、整列行進、マスゲームといった調練的性格の色彩が色濃いです。
このような統一された服装にて、支配側(教師)と被支配側(生徒)に明確に色分けされ、支配側からの命令によって同じ行動を取る訓練は、軍隊や刑務所で応用されているように、裏カリキュラムによるマゾ化の教育効果が高まることが証明されています。
日本の体育授業の光景は、諸外国から奇異の目で見られ、よく反対運動が起きないものだと感心されたりもしますが、実に巧妙に組み込まれています。
最初に体操服が導入されるのは多くの場合幼稚園からだと思いますが、「お遊戯で汚れても良い服装」という理由が表向き通用しています。
まさか学校・文科省側も、「お宅のお子さんを従順に調教する為に着せるものです」とは言えいるはずもありませんね(笑)
その後、小中学校と進んでも、同様に当然のように体操服が用いられ続けますが、生徒や保護者から反対はなく、誰も疑問を持ちません。
幼稚園の体操服はまだお遊戯着の側面がありますが、小中学校の体操服では、地域・学校にもよりますが、校章が入れられていたり、学年・組・出席番号のゼッケンが付けられたり、まさに学校に帰属させ管理するための没個性的な要素が強まります。
このように体操服は、生徒全員に一律に着用が強制され、象徴的及び実際的に身体を縛り、端的に言うとマゾ化調教の際に効果を高める拘束具的側面を有するものです。