12/04/13 22:15:28.63 bVPrHki20
次の日芳子が清君のベッドがある部屋に行った。「清君、どう紙パンツの印象は?」清は答えなかった。
「清君お姉さんにこんなもの履かされたからって イジケちゃだめだぞ どうした ところで清君は
11歳って言ったよねえ、ねえエッチなこと聞いちゃうけど、 射精とかするの?」清が口を開いた
「射精?射精って何」「射精って言うのはおちんちんをゴシゴシゆさぶって気持ちよくなる事」清が
少し考え「知らない」と答えた「朝になるとビンっと立つことはあるけど それとは違うの」「そう
じゃないの」清「ゴシゴシしてなんとも無いよ」「そうなんだ、ふーん」芳子は清の部屋を後にした。
芳子は清11歳の割にはそっちの方は疎いと悟った。それならば今後実施するカテーテル挿入時にも
支障があまりないなと思った。詰所で射精が話題になった香織が「何か情報取れた」とニコニコ顔で
芳子に迫った。「射精未だだって」「だったら早く管入れたいわね、これからが楽しみだわ」