12/04/13 22:00:15.38 bVPrHki20
清君が翌日いつものようにお風呂に入れ上がってきた、脱衣所で芳子が攻勢をかけた「清君これからは
パンツは履かなくなるんだよ、これからこういう紙で出来たパンツを履くんだよ。いやがらないで頑張
ってね。あと今度はトイレ気にしなくて良いからおしっこ出そうになったらドンドンこの中に出して良
いですからね」清は又いやそうな顔をしたが従った。清は家族に発見され帰るよりも居心地がいい気が
してきた。芳子はバスタオルを敷いた椅子に湯上りの清を長椅子に座らせ丁寧に右足からリハパンを通した。
リハパンには63センチの夜用パッドを仕込んでおいた。右足を清の頭以上に上げたので清は大きく後ろに
のけぞり清を寝かしてしまった。「清君ごめん 倒しちゃったね いいよ 寝たままで」まるで幼児の
おむつ替え姿勢になった。左足を通し下腹部まで引き上げた。「なんだかふんわりして暖かいでしょ」
清はうんでもすんでも無かった。こんなものを履かされること自体いやだった。清は悔しくて瞳から涙が
にじんだ。シャツを着させズボンを履かせ部屋に返した。芳子は清に言った通りにリハパンの中に出さな
いことは承知していた。しかし失禁環境に慣らすための手段だった。「芳子どうだった、清君リハパン受
け入れてくれた、抵抗した」と香織「何とか履かせてみた、多分中には出さないと思うからトイレ行った
時チェックしてみるよ」