13/02/03 02:54:54.06 oAfSp8xd0
先日、日頃何かとかかりつけにしている個人病院で、浣腸してもらいました。
便通なく4日目、不快感と間欠的な腹痛、明日は泊りがけ出張で朝早くキャリーを弾いて出かける、
と問診で申告し、腹部触診の後、浣腸となりました。この病院で浣腸をかけてもらうのは2度目です。
たまたま、同じ看護師さんでした。30代前半ぐらいで、40台のおじさんのワタクシからみれば、かなり可愛いかた。
診察で浣腸ときまり、中待合で待つようにいわれました。
呼ばれると、前回と同じナースさん。やけに明るい声。
前にもしたし、特に説明はいらないでしょ!っていう感じ。
血圧を水銀式の血圧系で計られました。可愛い彼女と向き合うかたちで、血圧測定。
そばには、オヲタ120が、お湯につけられて温められている。
やはり、これは巨大だ!それを横目で見ながら血圧を計られるのは、かなり微妙。
ふだんよりかなり高めだが、一応クリア。ナースも、数字をみて日頃の測定値と比べてかなり高いと思ったらしい。
今、お薬を温めているので、また呼びますね、とのこと。
その間の5分くらいの待ち時間は、かなり微妙な気持ち。
呼ばれたら、バスタオルを渡されて、準備するようにいわれカーテンを閉められた。
わざとパンツの下げる量を少なくしていたら、ナースが更にさげてくれました。
右足をもっとまげるようにといい、膝に手をそえて体位を修正されました。
シムス位というのでしょうか。膝を胸に近づけると、股をより広げる形になり、より肛門がさらされる感じです。