13/01/28 02:43:50.19 uRBFxgdB0
ワタクシ(>>307)、昭和27年うまれの還暦です。
子どものころ、街の医院で、何度も浣腸されました。
田舎の祖父(明治うまれ)は歯科医でしたが、夏休みに1週間か十日滞在し、便秘になるとガラス製浣腸器で浣腸されました。
母親にされる子ども用イチジクと比べて、病院でされるのと同じように大量に液をいれられるのが(押し寄せてくる便意が半端でない)、印象に残っています。
小学校中学年以上になると、病院や祖父宅で、浣腸されるのがイヤ、という恐怖がありました。
中学校のとき、男子生徒で、小学校高学年の頃に浣腸された記憶、などを話していたことがあります。
古き佳き昭和30年代は、今よりも浣腸がポピュラーでした。
梅ちゃん先生のような街の医院でも、普通に浣腸が行われていたはずです。