13/01/05 18:05:04.30 1Cm30hQb0
>>280
入院中の浣腸といえば様々なドラマがありそうですよね。
昔読んで印象に残ってる看護婦の手記書いてみます。
ある夜のナースコール。主は盲腸の高校生の男の子、手術は終わって明日退院。
腹が痛いと言うが術後無排便とのこと、早々と浣腸が宣告された。
看護婦は男の子が恥ずかしがるのを面白がりながら浣腸した。浣腸器で薬を
入れ終わると、よくあることだが男の子は勃起していた。性器の状態を凝視し
年齢を確認すると、看護婦は "この子はまだ童貞" と確信する。
そうしている内に男の子が排便を求めはじめた。が、まだ時間ではない。