13/01/03 04:46:15.95 JFZjizWV0
梅ちゃん先生が、医者となる原点は、
戦災孤児で浮浪児のヒロシ君が、食中毒の下痢で脱水症状のところを、
父親の医者が、注腸処置(NHKのWebページでは「浣腸」と解説されている)
で命を助けたことである。
だから、当時の医療において標準にして正当なる「浣腸」処置は、プロの医者として積極的かつ淡々と行ったであろう。
しかし、聡明なる梅ちゃん先生は、浣腸への性的嗜好のある、受浣希望の患者(実際にはそこそこのそういう患者が
来たのではないかと想像される)に対して、
その意図を見抜いた場合、どのように対応したのであろうか。
ワタクシなど、見破られて実現しなくても、梅ちゃん先生と向かい合って、
浣腸に関して会話するだけで、興奮してしまうのは、間違いない。
見破られて、下剤(飲み薬)を処方されて、トボトボ帰るのも、羞恥攻めを受けた、という感じがする。