12/12/31 04:46:05.86 MRvzTgAs0
>>272
そうですね。
街の開業医として、当時の標準的な医療を行っていたら、
当然、便秘の患者への浣腸は頻繁に施されていたであろう。
特に、開業当初の梅ちゃん先生が医療資格者として一人で診療していたときには、
必然的に梅ちゃん先生、御自らの処置となったはずです。
ベテラン看護婦がやめた後の、食堂の娘の若い看護婦との2人体制のときでも、
妄想を滋くしてしまう。
中高生の男の子のナイーブな便秘患者はさておき、
中年オヤジの梅ちゃん先生(や若くて可愛い看護婦)に浣腸されたい患者(浣腸マニアと思しき患者)には、
梅ちゃん先生はどのように対応したのだろうか。
やはり、優しく、ちょっとためらいながら、浣腸宣告して、処置、、、となったのだろうか。