12/12/04 01:16:36.53 8nckqNsh0
>>230
当時、街の医院では、「浣腸」は一般的な処置で、現在よりもその実施頻度は、
相当に高かったと思われます。そういう状況下で、少なからぬ人が経験したことでしょう。
小6の弟が、家で母親に浣腸されるいことろを、中学生(か高校生)の姉が
覗き見している、、、なにか妄想を感じるシテュエーションですね。
そのお姉さん、弟に実際に覗き見されたかはさておき、子どものころ、
おかあさんや(そのかかりつけの医院)で、浣腸をかけられたこともあったでしょう。
そういった自分の経験も記憶にあって、弟が浣腸をかけられるのをみるのは、
ちょっと特別な意識で見てしまうでしょう。
実際に、あなたが激しく襲う便意を、母親の命令のもとでガマンしている姿に、
かつての自分の体感も、甦っているかもしれません。
ほんとうに、あの浣腸されて襲ってくる便意というのは、独特に強烈ですよね。