12/11/03 23:10:30.16 jYotJ1oI0
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>>食中毒になったヒロシを下村家で建造が治療するシーンがあった。
>>そのときの建造のセリフに「この状況なら注腸(ちゅうちょう)しかない」というのがある。
>>“注腸”とは“かん腸”のこと。普通なら、脱水状態にならないように点滴をするが、
>>井戸水しかない下村家ではそれはムリというもの。
>>でもかん腸で体内に水分を送り込むことはできる。
当時は、浣腸は一般的な処置だった。
便秘治療、脱水症状の治療、様々な目的に行われていた。
そのことは、健全な世界の象徴ともいうべき、NHKの朝ドラでも、認知されたのだ。