12/11/03 22:30:48.00 jYotJ1oI0
>>201
私が子供のころの昭和30年代は、確かに、「浣腸」は、現在よりもはるかに実施頻度の多いポピュラーな処置だった。
幼稚園時や小学校低学年の頃、かかりつけの“町の医院”で、何度もされた記憶がある。結構、インパクトのある体験だった。
小学校の中学年以後は、もし浣腸されることになったら、イヤだという恐怖はあったが、されずに済んだ。
待合室で、看護婦さんが大人の患者に対して、これから浣腸をするので云々ということを話をしているのを聞いて(当時は今以上に患者のプライバシーへの配慮は無かった)、
子どもに対するものでなく、大人もされるんだ、思った記憶がある。