12/10/30 23:54:31.65 5ndveOPj0
ここ、数年で本当に激減したの?医者は、生涯の仕事としてやっているのだから、そんなに判断はかわらないのではないかな。
会議でも旅行でもよいけど、今、便秘で辛くて、明日の朝まで持ち越したくない、
という社会生活上の理由があれば、リーズナブルな判断。
そのような場合、下剤の内服と浣腸は、複数の医学的に合理的な治療方法からの選択は、
その利害得失を理解したうえで、患者が判断すべき。
消化器科、胃腸科を診療科目にしていない内科のクリニックでは、ディスポ浣腸も浣腸器やグリセリンも置いてないところが、けっこうあるのは、事実。