12/08/30 22:43:37.42 4sdltIaU0
>>159>>161
ありがとうございます。
浣腸されたいけど、痛いのは苦手だからS状結腸内視鏡はやめておきます。
162:名無しさん@ピンキー
12/08/30 23:29:13.49 049iXXDi0
>>162
ぶさいくといえど、リアル茄子に弄ばれるとは裏山
163:名無しさん@ピンキー
12/09/01 22:29:54.56 C1HdF3x+0
浣腸と違いますが、ナースがクリームを塗った指を
奥まで入れて直腸内をグリグリかき回してくれた事がありました。
不意を付いた快感攻撃に勃起してしまったです。
164:名無しさん@ピンキー
12/09/02 08:32:36.66 DBzHdmc60
>>165
どんな症状で?いい話じゃないか
165:名無しさん@ピンキー
12/09/02 18:51:05.11 hQ4zXZTF0
>>165です。
大腸内視鏡の挿入前でした。
もう一度検査で経験する事も可能だけど医師の内視鏡検査が
とても下手で大激痛だし下剤も苦痛なので行ってません。
幼児プレイのような時もありました。
イボ時の手術後にお産股開き状態で大きいナプキンと
ふんどしを装着してもらったです。
興奮したけど下半身麻酔したので勃起不能で助かりました。
166:名無しさん@ピンキー
12/09/02 21:21:02.58 DBzHdmc60
以前「当病院では無痛の大腸検査してます」みたいなふれ込みに騙されたことがある
痛いどころが苦しくて途中でギブアップしたが
医者が「もう少しだから」といって最後までやらされた
もう少しの後の方が長いのなんのって
167:名無しさん@ピンキー
12/09/02 23:19:59.39 +1XSUO/h0
★盗んだ鍵から合鍵、関学大生が女子学生宅侵入
・一人暮らしの女子大生の部屋に侵入し、わいせつな行為をしたとして、兵庫県警西宮署は
8日、同県西宮市上ヶ原山手町、関西学院大4年桧垣宏輔容疑者(23)を準強制わいせつ
などの疑いで逮捕した。
168:名無しさん@ピンキー
12/09/03 22:04:15.33 95IsR920O
スギちゃんのブログ URLリンク(ameblo.jp) を見ろ
9/3 9:43に「座薬がうまくいかず巨大浣腸で出た」と綴っている
169:名無しさん@ピンキー
12/09/21 23:44:39.70 Z7b83XGC0
ほし
170:名無しさん@ピンキー
12/09/23 10:40:44.66 uOFL838c0
最近は浣腸がやたらに辛い。
歳のせいだな。
171:名無しさん@ピンキー
12/10/14 04:09:23.79 UPKdpdrw0
実際されるとしたらどんな格好でされるのがいいんすか?
自分は腹這いで寝て、足を大きく開かされるのがいいです。
あと病院じゃしないと思うけど、四つんばいでイチジクもいい。
どれも子供の頃の体験からですけどねw。
172:名無しさん@ピンキー
12/10/14 12:46:21.74 a1mRG0Cf0
腹這いで足を大きく開いて、ってどんな格好だよw
仰向けの間違いでなくて?
まともな病院なら左側を下にして右足を前に
ずらしたSims体位だろうな。
現実性関係無しで自分がされてみたいのであれば、
産婦人科の診察台で両足を固定されて
ガラス浣腸器で直接注腸されたいな。
173:名無しさん@ピンキー
12/10/24 22:00:27.98 ai3/O86s0
★盗んだ鍵から合鍵、関学大生が女子学生宅侵入
・一人暮らしの女子大生の部屋に侵入し、わいせつな行為をしたとして、兵庫県警西宮署は
8日、同県西宮市上ヶ原山手町、関西学院大4年桧垣宏輔容疑者(23)を準強制わいせつ
などの疑いで逮捕した。
発表によると、桧垣容疑者は5月31日午後10時20分頃、同市内のアパートに住む
同大学1年の女性(18)の部屋に侵入し、寝ていた女性の体を触るなどした疑い。
7日夜、再び女性の部屋に入ろうとして気付かれ、110番で駆け付けた同署員が桧垣容疑者を
取り押さえた。2人に面識はないが、桧垣容疑者は合鍵を持っており、「以前、部屋に
忍び込んで鍵を盗んだ」と供述。「別の女子学生の部屋にも入って、鍵を盗んだ」とも
言っており、同署は余罪を追及する。
174:名無しさん@ピンキー
12/10/25 00:28:09.54 wognVxvQ0
関西医科大学出身の医師の風呂内伸晃君の経営する池袋の発展場
「クラブハウス」です。↓ 皆、彼に浣腸してもらおう!
URLリンク(k2.fc2.com)
175:名無しさん@ピンキー
12/10/30 06:56:10.52 5ndveOPj0
【病院で浣腸される方法】
便秘状態となったときに、病院や医院の外来を受診する。
胃腸科、消化器科を診療科目に含めているところがよい。
問診票に、便秘4日(以上適宜の日数)、不快感強い、完欠的な腹痛、などと書く。
ナースのヒアリングに(それがなければ診察時に医者に)、
辛くて困っている、明日から出張(大切な会議)などで苦慮している、
そして浣腸で楽になれればありがたいと(言い方適宜)希望を伝える。
176:名無しさん@ピンキー
12/10/30 07:06:48.55 5ndveOPj0
重篤な苦痛は無いのに、便秘による不調を主訴で、内科、消化器科、胃腸科などの
外来に受診しにくる患者を、医者は看護師はどのようにとらえているのだろうか。
下剤も浣腸も、薬局ですぐ手に入る。しかし、わざわざ便秘のために病院(医院)に足を運ぶとうとき、
患者はどのように考えているのだろうか。
医療用の浣腸を処置してもらうということの可能性を考えているのではないか。
なお、浣腸がいやなら、便秘なので下剤の飲み薬が欲しい、とストレートに言えばいい。
177:名無しさん@ピンキー
12/10/30 17:52:02.23 k7XoUQE70
↑
その手、ここ数年みんな使ってるから流石に見破られているよw
医師側も「会議?あぁまたか~」みたいな表情になる
医師はプライドが高い、だから騙されるのが嫌いなんだと思う
そんな医師は大抵浣腸を処方して自分でやってといわれるw
ここ数年ほんとうに浣腸する病院は激減した・・・
手っ取り早いのはS状結腸の検査してもらうことだね
178:名無しさん@ピンキー
12/10/30 21:13:03.69 XTZAplLj0
医者にも浣腸フェチはいないのかな?
他の医者にかかってもしバレたら
医者仲間に噂が広がる可能性があるし
自分の医院の看護師に言うわけにもいかない
179:名無しさん@ピンキー
12/10/30 23:54:31.65 5ndveOPj0
ここ、数年で本当に激減したの?医者は、生涯の仕事としてやっているのだから、そんなに判断はかわらないのではないかな。
会議でも旅行でもよいけど、今、便秘で辛くて、明日の朝まで持ち越したくない、
という社会生活上の理由があれば、リーズナブルな判断。
そのような場合、下剤の内服と浣腸は、複数の医学的に合理的な治療方法からの選択は、
その利害得失を理解したうえで、患者が判断すべき。
消化器科、胃腸科を診療科目にしていない内科のクリニックでは、ディスポ浣腸も浣腸器やグリセリンも置いてないところが、けっこうあるのは、事実。
180:名無しさん@ピンキー
12/10/30 23:58:00.07 5ndveOPj0
>>179
現在は全大腸の検査が主流。
S状結腸の検査は時代遅れとされていて、実施するところは減っているはず。
それから、以前は、2Lの下剤のあと、全員に仕上げの浣腸処置をしていたところが多いが、
最近は、排便状況をみて合格ならば、追加の浣腸処置は行わないのが主流。
181:名無しさん@ピンキー
12/10/31 00:11:55.42 iJhCr+fr0
ワタクシ引越しをしたこともあり、自宅のそばと職場のそばの病院・医院で、
過去3年間に3つの病院・医院で1回ずつ、浣腸処置をしてもらったことがある。
いずれも、日頃、いろいろな病気でかかっている、かかりつけの医院。
事務の女の子もナースも顔なじみだし、次回にかかるときも、ちょっと恥ずかしい感じもある。
多くの人は、1カ所に限定していなくても、自宅や会社のそばで、今までに複数回、かかっている医者があるはず。
イチゲンで行き、初診で浣腸希望だったら、変な目でみられるんじゃないかな。
浣腸処置を断られた医院は1カ所あった。その理由は看護師との契約での実施業務に入っていないし、薬も置いていない、との理由。
それから、1つのところでは、スタッフも多い病院なのに、50代の男性の院長先生が御自らの処置だった。
普通、ナースの仕事だよね。もしそういう趣味だったら、再度、浣腸には来ないように、という意味もある?
182:名無しさん@ピンキー
12/10/31 00:25:33.03 iJhCr+fr0
>>178
確かに、便秘が主訴での受診で、飲み薬の下剤を希望しない患者は、
「浣腸」を意識しているよね。医者やナースは、「またかぁ、、、」と思っているのだろうか。
浣腸されたらイヤだと思っていれば、最初から、便秘なので下剤をください、というだろう。
下剤もいろいろなタイプがあるから、下剤の種類について医者に相談する意味はある。
183:名無しさん@ピンキー
12/10/31 02:25:14.09 iJhCr+fr0
>>183 です。
浣腸してもらった3つの中のひとつの病院での経験です。
基本的に個人病院だけど、整形外科も併設して、医師を雇っている。
院長は水曜と日曜が定休。水曜は、雇われ先生だが、若い先生でよく変る。変ったばかりの先生だった。
問診の後、下剤の処方との話だったので、明日から出張で朝早くから大きな荷物もって出かける。
今すぐ出してしまえるとありがたい、といったら、
医師はナースに「おたくは、浣腸はいいの?」と聞き、ナースは「はい」と答えた。それで、すんなり浣腸に決定。
今は医院の方針として浣腸処置はしないところも少なくないんですね。そういうところは、薬を置いていないのでしょう。
雇われ先生の場合、症状が医学的に合理的な選択の範囲で、患者希望があれば、医師の個人の考えで浣腸をしない、
ということはあまり無いのだろうと思ますが、どうなんでしょうか。
もう一つのところでは、レントゲンを撮られた(他の2回は問診のみ)。
医学的な必要性というより、経営的に、診療点数を上げたいというのが、主たる理由ではないかと思う。
184:名無しさん@ピンキー
12/10/31 06:49:48.34 NV/i99el0
浣腸は保険点数が低く金にならない
手間がかかるし汚れ仕事でナースが嫌がる
患者も嫌がるケースが多い
よって医者が敬遠する
昔は体調が悪いときはとりあえず浣腸という時代もあった
体力が落ちている時に溜まった便を出すのは
体内に毒素を貯めない、少しでも体重を軽くして肉体の負担を減らす
食欲の回復、時間をかけない排便によって体力の消耗を減らす
小児の場合は看病の手間の軽減…等々
一部の浣腸が禁忌のケース以外は万能薬として活躍してたんだけどねぇ…
185:名無しさん@ピンキー
12/10/31 08:01:07.19 iJhCr+fr0
だから、内科クリニックでは、浣腸をおかず、処置しないと決めているところもあるんですね。
それに、トイレが待合室にしかなくて、浣腸をするに適してないところもある。
患者が嫌がるなら、便秘の愁訴なら、処置の必要は無いだろう。
患者が希望したら、どのくらいのハードルで対応するか、といったところか。
金にならないという点については:
日頃かかっている患者なら、本人が早く楽人なりたい、このままだと明日の社会生活上の支障の不安、
などを訴えれば、処置する方向かな(私の場合はそうだった)。
イチゲンの患者の場合、浣腸処置を受けることを目指しての病院めぐりの患者(ネットではみるが、実施はどのくらいいる?)
かもしれないし、ていよく、下剤の処方箋で追い払うのが得策か。
それから、腹部レントゲンを撮れば、金にならない点はクリア。
金にならない、ナースが嫌がる、という点からは、経営者の医者のほうが浣腸に慎重なはずだが、
どうも若い雇われ先生のほうが、浣腸に慎重みた。医療現場での、実施比率が下がっているという流れが背景にあるかもしれない。
186:名無しさん@ピンキー
12/10/31 18:19:20.39 xPofLHQN0
浣腸は自分でもできるしわざわざ初診料払ってまでくるひとはマニアな目でみられるのは間違いないとおもう
薬局で買ったら300円ほどで済むのに画像診断までだれたら1500円ほどかかるし時間と手間がかかる
それに恥ずかしい
>看護師との契約での実施業務に入っていないし
看護師資格を持ったものが医師からの指示を拒否できる場合があるの?
187:名無しさん@ピンキー
12/10/31 18:25:05.09 xPofLHQN0
医師が浣腸を判断しない理由として点数の問題が大きいとおもう
数年前改正されてディスポ浣腸の保険点数はケースによるようだけど
0点かたったの15点
病院からすると150円しか儲からない
設備代、看護士の業務手当て、事務費などを考えると完全に赤字
188:名無しさん@ピンキー
12/10/31 20:48:36.52 iJhCr+fr0
小生、裂肛があり、市販のを使ったら、一応出たが、何度もトイレに通い長いこといきみ、悪化した。
医療用120は、とてもよく効く。処方箋でもらっても、ベッドに横にならないと一人ではうまく挿入できない。
左下横向きで注入するから、S状結腸の奥まで達し、すごくよく効いてすっきり出る。
家で使うのは、娘に知られるのが絶えがたく恥ずかしい。
お父さんはこれから浣腸するので、部屋に来たらダメ、トイレ使わないで、といってから、
自分の部屋で注入して、居間を通ってトイレに駆け込むことを想像すると耐えられない。
薬局に処方箋出して入手し、保管、使用、廃棄というプロセスを考えると、医院で処置してもらうのが、トータルな心理的、実務的な負担がはるかに少ない。
かかりつけ医院での顔なじみのナースや事務スタッフなどに対する緊張感のある羞恥感は、悪くない。
189:名無しさん@ピンキー
12/10/31 20:57:24.92 iJhCr+fr0
>>188
>>看護師資格を持ったものが医師からの指示を拒否できる場合があるの?
実際に、ある内科クリニックの医師にそういわれた。
同時に言われた、薬が置いていない、という理由のほうが、根本的理由だろう。
資格は、業務の実施を法律で認められていることであり、個別の契約は別の話。
看護師求人でも、実施業務云々というのを見たことがあるようなきがする。
排泄介護が多い職場と、内科クリニックの外来で診察補助、注射、採決を行うのでは、働く立場として大いに違うだろう。
市中のクリニックでも、肛門科や大腸内視鏡をやっているところなどは、汚れ仕事の要素が多い。
働くナースの立場でも、職場は自分で選ぶものではないかな。
人の生命、健康のためだったら、緊急時には資格上できることは拒否できないだろうが、今回の事例は、それとは別の次元の話だろう。
190:名無しさん@ピンキー
12/11/01 00:20:27.18 bOegQLv80
>>189
jbpress 明日の医療 2010.01.05(火)
ただともひRO胃腸科肛門科クリニック院長
胃腸科での例を挙げると、便秘の人に対して行う浣腸処置の金額は450円です。《中略》
クリニックや病院において浣腸処置が必要な人たちは、さっと浣腸して3分でおしまい、ということはほとんどありません。
トイレで転倒したりしないように付き添い、浣腸した後、排便があるかなどの確認が必要です。
丁寧に行えば1時間に4人が限度でしょう。
浣腸するだけと言っても、《中略》専門トレーニングを受けた者が行う必要があります。
この処置代金が、実際の売り上げとして1時間で1800円(450円×4人)です。
人件費を考えると、やるだけ赤字の処置と言ってよいでしょう。
191:名無しさん@ピンキー
12/11/01 00:40:51.60 bOegQLv80
↑
胃腸科で・・・ 以降は、このセンセイがネットに投稿していることから引用した。
クリニックを経営しているセンセイが、言っているのだから、間違いない。
このセンセイのクリニック、とても繁盛して儲かっているみたいだ。
内視鏡の追加の前処置や痔の診察関係で、時には浣腸をするだろう。
このクリニックは、若くて可愛いナースが多いので、安易に浣腸していたら、
よからぬ目的の患者もくるかもしれない。
胃腸科・消化器科以外のクリニックは、経営的には浣腸は薬をおかず、一律に処置しない、と決めるのがよいのだろう。
胃腸科(市中の医院なら一般内科も診ている)でも、初診で浣腸希望者(病院受浣行脚のマニアの可能性あり)は、
相手にしないで、飲み薬の下剤を処方すべし。
192:名無しさん@ピンキー
12/11/01 00:44:20.58 mH0AydLV0
>>192
450円というのは高圧浣腸や洗腸の場合だよ
高圧は診療報酬が45点だから1点あたり10円と換算して450円になる。
マニアの間でもあまり知られていないけど120以下の浣腸の診療報酬は0点つまり0円
ただグリスなどを使うから15点くらいは請求できる
まあ浣腸すればするだけ赤字
あと診療報酬0円といえば耳掻きとかもそうだと思う
193:名無しさん@ピンキー
12/11/01 00:45:58.96 mH0AydLV0
>>193
間違いないってw
レセプトのサイトで点数しらべたほうがいいよ
194:名無しさん@ピンキー
12/11/01 00:57:09.96 bOegQLv80
>>180
確かに、医者は「(本物の)ナースに病院で浣腸されたい」という願望を持っていても、その実現が困難ですね。
医者にも、そういう性癖や嗜好の人は、一定の比率でいるはずだ。
外科手術なんて、希望して受けるものではない。
それに、消化器以外の手術や、大腸内視鏡検査の前も、浣腸は一律ではなく、頻度は少なくなっている。
S状結腸のみの検査で、前処置は浣腸のみ、なんてのも、医学的には時代遅れで、絶滅危惧種みたいなものだ。
195:名無しさん@ピンキー
12/11/01 01:08:03.86 bOegQLv80
>>194
長すぎでエラーで省略したが、この多田智HIROセンセイは、以下のように書いています。
>>胃腸科での例を挙げると、便秘の人に対して行う浣腸処置の金額は450円です。
>>これには、さすがに別途グリセリン浣腸の薬代金として160円を請求することができます。
2010/1/5の投稿なので、診療報酬は、その後改訂?
URLも投稿が、Ninja修行中でエラーだったので、リトライ
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/2469?page=2
196:名無しさん@ピンキー
12/11/01 01:25:32.05 mH0AydLV0
>>197
ディスポ浣腸の処置料はは0点で0円
病院側は看護士の時間給分赤字
ボランティア的な処置だから患者の多い冬は行かないのが最低限の礼儀かとw
URLリンク(www.e-rapport.jp)
簡単な処置(浣腸、注腸、吸入、・・・・ 狭い範囲の湿布処置等)の費用は、
基本診療料(初・再診料)に含まれており、別に算定することはできません
197:名無しさん@ピンキー
12/11/01 01:49:16.68 bOegQLv80
>>198
細かな数字については、最新の診療報酬は、そのとおりなのでしょう。
いずれにしても、経営的には、浣腸はまったく割りに合わない処置であるということは、
実際にクリニックを経営しているタダセンセイも書いているとおりで、確かな現実なのでしょう。
なお、イレウスのようなときはどうかしりませんが、日本では、通常の便秘(不快感、激しくない腹痛等の症状)に
対して高圧浣腸はしませんよね。
簡単な処置である「注腸」とは、何なのでしょうか。
バリウムの注腸検査、イレウスが疑われるときの処置、などは簡単な処置?
栄養や水分補給(脱水症状への対策)のための注腸なんて、行われていませんよね。
そういえば、NHK朝ドラの梅ちゃん先生では、脱水症状への治療で点滴のかわりの注腸がありましたね。
昔は、普通の医院で、浣腸がポピュラーな処置でした。
ベテラン看護婦が来る前、またはベテラン看護婦が辞めたあとの若い看護婦になってからの
梅ちゃん先生の医院みたいのがあったら、そこにも便秘の治療の患者もきたでしょうね。
198:名無しさん@ピンキー
12/11/01 09:48:46.52 bOegQLv80
健康保険のことが話題になったので、ついでに。。。
ネットで見ると受浣目的で病院行脚している人がいる。クリE氏とか美奈Kナース(ニセナース?男性?)など。
保健組合が見れば、一発でわかるね。K氏の場合、1日に2つの病院へ行たり処方箋GE5本をもらった近日にまた病院行っている。
最近、薬局で聞いたが、コンピューターシステムが導入されている健康保険組合が多く、薬の重複処方については、チェックがはいるようになり、医院に連絡がいくこともあるそうだ。
柔整に関しては、健康保険組合から、これこれの診療を受けたとのことだが、間違いありませんか、との問合せがある。
診療点数が低いので問題になりにくいかもしれないが、
過度の頻度で受浣行脚している人は、いつかそのうち、これこれの病院でこれこれの処置(浣腸)、検査、処方薬(浣腸)を受けていますが、
間違いありませんが、、、というお手紙がきたりして。。。
受けた病院にも連絡が行っている。
診察室に入ったら、あなたは腸の不調ではなく、メンタルな問題なので、ウチでは診れません。
と精神科、診療内科などを紹介されるかもしれない。
199:名無しさん@ピンキー
12/11/03 14:10:55.06 h60aqnzT0
>>186
>昔は体調が悪いときはとりあえず浣腸という時代もあった
医者にもよるのだろうが、俺が子供だった頃は病院に連れて行かれると
かなりの確率で浣腸された。他の子もそうだったんじゃないかな。
またイチジク浣腸が家庭の常備薬とされてもいて、子供のほとんどが
いちじくと聞けば果物ではなく浣腸をイメージしてたように思う。
>一部の浣腸が禁忌のケース以外は万能薬として活躍してたんだけどねぇ…
子供の頃の経験では、浣腸され排便し腹がすっきりすると、
少しだが体が楽になったように感じたものだ。
される時はたまらんかったがw。
200:名無しさん@ピンキー
12/11/03 17:19:40.91 N1Uq3Kfg0
浣腸趣味に理解のある医者の友人が欲しいわ
その病院に行って浣腸してもらうのに…
案外、>>180のような医者同士はそうやって解決してるのかも
201:名無しさん@ピンキー
12/11/03 22:30:48.00 jYotJ1oI0
>>201
私が子供のころの昭和30年代は、確かに、「浣腸」は、現在よりもはるかに実施頻度の多いポピュラーな処置だった。
幼稚園時や小学校低学年の頃、かかりつけの“町の医院”で、何度もされた記憶がある。結構、インパクトのある体験だった。
小学校の中学年以後は、もし浣腸されることになったら、イヤだという恐怖はあったが、されずに済んだ。
待合室で、看護婦さんが大人の患者に対して、これから浣腸をするので云々ということを話をしているのを聞いて(当時は今以上に患者のプライバシーへの配慮は無かった)、
子どもに対するものでなく、大人もされるんだ、思った記憶がある。
202:名無しさん@ピンキー
12/11/03 22:35:07.21 jYotJ1oI0
>>199
NHK朝ドラの梅ちゃん先生の医院も、当時の開業医の標準的な医療をしていたのだろ。
開業当初は、梅ちゃん先生が一人でやっていた。途中にベテラン看護婦がくるが、
ドラマの最後の頃は、近くの食堂の娘さんが看護学校出て病院勤務を少ししたあと、
梅ちゃん先生の医院の看護婦になった。
あの梅ちゃん先生の医院でも、便秘の患者は、浣腸されたんだろう。
診察で梅ちゃん先生に浣腸することを宣告され、当時はディスポよりシリンダー式の浣腸器だったから、
その処置の準備があり、、、と妄想を豊かにしてしまう。
203:名無しさん@ピンキー
12/11/03 22:45:11.35 jYotJ1oI0
>>202
「医者同士はそうやって解決」といっても、
男性医師と女性医師の、そういったカップルでなく、
男性医師同士の場合、浣腸趣味に加えて、もうひとつの趣味がないと、、、
病院で浣腸されたい男性の圧倒的大多数は、病院でオンナのナースに浣腸されたいのだ。
病院実務での、浣腸の頻度減少に加えて、ナースマンの増加という現実がある。
ナースマンには、男女の別なく(その日の)担当患者が割り当てられるが、
女性患者(除、高齢者)への浣腸処置は、女性のナースにかわってもらうのが、実務である。
ナースマンがもっと増えると、病棟では、男性患者への浣腸は、ナースマンがする、ということになるであろう。
男性の浣腸嗜好の者は、同性愛の嗜好が無い限り、ナースマンに浣腸されるのは最悪の事態ととらえている。
男性の浣腸嗜好者が、女性ナース(みたいな人)から浣腸処置をうけられるのは、風俗店のみという時代がくるであろう。
204:名無しさん@ピンキー
12/11/03 22:45:15.97 sXzNlEdR0
>NHK朝ドラの梅ちゃん先生では、脱水症状への治療で点滴のかわりの注腸がありましたね。
腹痛じゃなかった?詳しく
205:名無しさん@ピンキー
12/11/03 22:53:46.74 N1Uq3Kfg0
>>205
開業医ではナースマン滅多に見かけない
横の繋がりがあれば、浣腸指示だけだして貰ってナースにしてもらえるかなとね
206:名無しさん@ピンキー
12/11/03 22:59:32.20 jYotJ1oI0
>>206
戦災孤児で、食べ物を盗んだりしている“広志くん”を、梅ちゃんは気にかけていた。
高熱を出して倒れていた、広志くんを、梅ちゃんは必死の思いで、家までおぶってくる。家についたのは夜。
盗んで食べたものが痛んでいて、食中毒になる。典型的な下痢による脱水症状だろう。
医師の父親は、点滴をすべきと考えるが、それは無理なので、近くの医院に「注腸」の道具と薬(ブドウ糖など)を
取りに使いのものを行かせる。
ドラマの映像では、左側臥に寝かせ腰に布をかけた広志くんに、シリンダー式の浣腸器にカテーテルを付けて処置していた。
その注腸処置で、広志くんは、一命を取りとめる。それが、梅ちゃんが医者を目指す原点となる。
207:名無しさん@ピンキー
12/11/03 23:10:30.16 jYotJ1oI0
URLリンク(www9.nhk.or.jp)
>>食中毒になったヒロシを下村家で建造が治療するシーンがあった。
>>そのときの建造のセリフに「この状況なら注腸(ちゅうちょう)しかない」というのがある。
>>“注腸”とは“かん腸”のこと。普通なら、脱水状態にならないように点滴をするが、
>>井戸水しかない下村家ではそれはムリというもの。
>>でもかん腸で体内に水分を送り込むことはできる。
当時は、浣腸は一般的な処置だった。
便秘治療、脱水症状の治療、様々な目的に行われていた。
そのことは、健全な世界の象徴ともいうべき、NHKの朝ドラでも、認知されたのだ。
208:名無しさん@ピンキー
12/11/03 23:24:02.45 jYotJ1oI0
>>207
ナースマンは、現在のところ、病棟勤務が多いようだ。
浣腸は、医院の外来では(大腸内視鏡検査の例外的な追加処置を除き)姿を消し、
入院病棟でのみ、残るのかもしれない。
医療用ディスポ浣腸は、病棟のエリア内で、患者にセルフでやさせて、もし穿孔を起こしたら、医療訴訟のリスクがある。
自分でやらせてくれと希望したら、規則上、患者一人ではできない、
ナースが立ち会ってみているところで、ナースの指導のもとで、自分自身で処置するのなら可、
といわれたという話を、聞いたことがある。それならば、ナースにしてもらうのと同じだろう。
病棟によっては、患者にセルフでさせているという説もありますが、カテーテルタイプのを患者でセルフでやらせている例はあるのでしょうか?
イチジクのちょっと大きめの50mlが医療用であるようですが、それならセルフが可能でしょう。
209:名無しさん@ピンキー
12/11/03 23:31:27.37 jYotJ1oI0
>>210
書き込み多く、自己フォロー、失礼(^_;;;;)
ナースの指導のもと、自分に浣腸するなんて、ナースにされるより刺激的かも。
指先は肛門に届くが、余った距離はあまり無い。ディスポ浣腸のカテーテルは、結構長い。
自分で挿入するのも、そんなに簡単ではない。
ナースは、おしりをむき出しにしたあとは、サッと手際よく処置してくれる。
210:名無しさん@ピンキー
12/11/04 11:48:21.04 S8OJxaaK0
大きな病院でナースマンの比率って何割くらい?
>>210
病棟勤務って入院患者相手ってこと?
自分の感覚では外来勤務と病棟勤務はローテーショで入れ代わってるもんだと思ってたけど?
211:名無しさん@ピンキー
12/11/04 11:53:03.16 cN6R6XQ10
趣味を理解した上で
浣腸指示だしてくれる医者がいたらお近付きになりたいわ
212:名無しさん@ピンキー
12/11/04 17:17:27.64 6X3M3Zrw0
>>203
私は昭和40年代生まれですが、小学生の頃は確かに一般的だったと思います。
自分も幼少時期には家で、病院でと何度かお世話になった記憶があります。
でも小学校の中学年以後経験がないのはよかったですね。
自分が最後にされたのは小6の秋に風邪で医者に罹った時で、精通はまだだった
ものの下腹部に妙な感覚が走り、しばらくそのことが忘れられなかったことを
憶えています。
213:名無しさん@ピンキー
12/11/04 22:51:32.75 sYX+eKXq0
>>214
小6で浣腸されるのは、けっこうショッキングなエピソードですね。
小6だったら、ペニシリンの注射をお尻にされるのだって、けっこう恥ずかしいですよね。
昔は、風邪などでも、便通がない場合とか、浣腸された。
214:名無しさん@ピンキー
12/11/04 22:58:35.72 sYX+eKXq0
>>212
病院にもよるだろうけど、会社による配属先の課みたいなもので、人事異動では、病棟と外来がいれかわるのでは?
病棟は、婦長(今は看護師長?)を実務スタッフのトップとする、一つの職場みたいなものかな?
私の知っている例では、病棟にナースマンは1割程度だった。
3割近くナースマンになると、高齢者は別として、浣腸、摘便、導尿、陰部洗浄などの処置は、
男性患者にはナースマン、女性患者には女性ナース、が原則となるかもしれない。
215:名無しさん@ピンキー
12/11/04 23:43:31.17 S8OJxaaK0
ナースマンって精神科に多そう
あと老人ホームと併設されている病院とか
216:名無しさん@ピンキー
12/11/05 00:38:43.83 6KsYmaUa0
以前は、精神科の入院病棟などにのみ、“男性看護夫”がいた。それは、昔の話。
今は、普通の入院病棟にナースマンがいる。
私の知っている例でも(知人が入院で見舞いに行った)、主に整形外科の患者が入院している病棟や、
主に外科の患者(消化器関連が多かった)が入院している病棟にも、ナースマンがいた。
部活などのスポーツで足を骨折した中高生の男の子に、手術前の浣腸をしてあげるのは、ナースマンのほうが、患者にとっても良いのではないかな。
特にその方面の嗜好(浣腸嗜好、同性愛嗜好)が無いフツウの中年オヤジは、
浣腸されるなら、ナースマンよりもオンナのナースのほうが、良いのではないかな。
217:名無しさん@ピンキー
12/11/05 17:29:03.55 6KsYmaUa0
ネットに書かれている体験だと、受浣目的の病院行脚の話があるが、、、不自然だしバレバレではないだろうか。
日頃からかかりつけ医として通っているところで、受診するひとつの症状として今回は便秘で、できれば今すぐ解決したいということで、
たまたまの緊急事態への対処として浣腸をかけてもらうほうが、自然だと思うが、どうなのだろうか。
あまり、そういう体験談は、聞かないような気がする(私が知らないだけなのか?)。
中年のおじさんならば、高血圧、コルステロール、尿酸、血糖値が高いなどのどれかにはひっかかり、定期通院の名目はある。
月1回通院が原則としても、薬を飲み忘れた、しばらくくるのを忘れたなど、通院間隔が2~3ヶ月あいても、定期的に通ってくればお得意さんだ。
風邪や下痢など、一時的な体調不良だってあるので、会社のそばとかで時々通院してくる患者もお得意さんだ。
自宅と職場の近くでそれぞれ2カ所くらいは、かかりつけ医を作ることも可能。
218:名無しさん@ピンキー
12/11/06 20:55:28.58 GorikNKS0
医療学生もいろいろネットで検索して勉強するだろから
浣腸を趣味とする患者の存在に気づくはず。
看護士同士でも休憩室などで「あの患者はあやしい」などと噂している可能性が高い。
忙しい医院だと看護士が医者に相談するかもしれん
以前テレビで女医20人くらい集めた特集でこんな場面があった。
「変わった患者は?」との質問にある女医がブラをした男を挙げた
そしたら殆どの女医が「いるいる」と反応
医者の間では「ブラ男」と呼ばれて珍しくないんだと。
あと肛門に異物を入れて抜けなくなる患者も定期的に存在するんだと。
何が言いたいかというと
浣腸男の存在は確実に認知されている。
「これから会議で~」てなワンパターンは自分は浣腸が趣味ですと言っているようなもんかもしれん
219:名無しさん@ピンキー
12/11/07 00:34:53.43 4dztkxM60
まあ、気付かれても、許容されればいい、という考えもある。
手術や検査の前ならば、必要な処置となることもある。
ナースに肛門をさらして管を入れられるのだから、まったく何も感じない、ということはないだろう。
むしろそのほうが、異常である。
恥ずかしいしイヤだ、と思う人もいれば、恥ずかしいけどされるのも悪くない、と思うひともいれば、、、
その他いろいろだろうが、人それぞれということである。
220:名無しさん@ピンキー
12/11/09 01:17:59.94 ZkvRayrw0
一昨日のNHKの「ためしてガッテン」だけど、大腸内視鏡検査が出てきた。
そこそこ若くて綺麗な女性が、検査を受けていて、検査着を着ていて、左側臥で顔のほうからのアングルだけど、
内視鏡を挿入されるところや、検査が終わって内視鏡が抜かれるところも写っていた。
現在の医療では、肛門への侵襲を伴う処置は、浣腸よりも大腸内視鏡がポピュラーになった。
そして、これは40歳以上や、大腸に不調を感じた人などは受けるべき普通の検査であり、
べつに恥ずかしくもなんともないんだ、というのがコンセンサス(タテマエ)になっているようだ。
221:名無しさん@ピンキー
12/11/09 13:03:00.31 mz27QuxB0
>>222
でも大腸内視鏡ができる女医はまだまだ数が少ないのが悩ましいところ。
胃内視鏡は沢山いるんだけどね。
222:名無しさん@ピンキー
12/11/09 15:03:53.53 ZkvRayrw0
>>224
NHKのためしてガッテンでは、省略されていたけど、、、
医療機関によって詳細な手順は違うかもしれないが、、、私の経験では、、、
医師と看護師(1割くらいはナースマンもいるかも)の2人一組で検査する。
まずナースが来て、左横向きの姿勢を確認・修正し、検査用トランクスをちょとめくって、肛門が見えるか確認。
準備がきたら、医師が来る。まず、医師の直腸視診がある。
次に、ナースが指で肛門を押し広げて(浣腸するときに拡げるよりかなり強く拡げられる感じ、径が太いですからね)、そこにカメラが挿入される。
あとは、胃カメラのナースの補助と同じような感じで、医師の指示に従って適宜補助。優しいナースは、苦しそうだったりすると、肩をさすったりもしてくれる(かもしれない)。
カメラが抜かれたあとは、ナースがお尻を大きな紙で拭いてくれる。
全大腸検査の場合、そのあと、注入した空気を抜くために、ゴムのやわらかいカテーテル(高圧浣腸ならこれを10センチくらい挿入?)
を30~40センチくらい肛門から挿入する。
まあ、特別なスカトロ的な要素を重視するのでない限り、便秘の浣腸治療などより、かなり濃密である。
病院の浣腸処置でも、スカトロ的な要素はあまり多くないだろう。足を骨折でナースの補助で便器に排泄、というのでもないかぎりは。。。
223:名無しさん@ピンキー
12/11/11 11:41:33.70 fHsSLBzZ0
そういう嗜好に気がついていても、それに目をつむる、というタテマエも存在しうる。
例えば、以前にイギリスのパブリックスクールなどで、おしりを鞭でかなり酷く叩く体罰が一般的に行われていた。
これに対して、懲罰を行う側も受ける側も、ある種性的な(SM的)な快楽なり、何らかのそうのような要素を感じていた。
しかし、学校の規律、生徒を正しく導く、というタテマエのもとに行われていた。
病院での浣腸も、それと同じように、ある種の性的な要素での受け止め方を伴って行われていても
(その方向性はさておき、注射を受けるようには、受けられないのが普通の患者の神経だろう)
手術や検査のために必要、あるいは便秘治療として合理的な選択のひとつで、
すぐに楽になりたい、今すぐ出せれば翌日の社会生活上のリスクも無くて済む、
患者は明日への不安をかかえ続けることもなく今の苦しい状況からすぐを脱することができる。
などのタテマエのもとに行われるのであれば、それはそれでよいのではないだろうか。
以前は、市中の医院でも、ごく普通の処置として浣腸が頻繁に行われていたが、
それは、このような要素をもって、とらえることができる。
現在、その機会の頻度が減ってきている。
ナースマンの台頭で、そのうち、同性の看護師による処置が、一般化するかもしれない。
喜べるのは、ゲイの浣腸マニアのみに、なるかもしれない。
224:名無しさん@ピンキー
12/11/13 01:43:12.30 sft4A5IM0
>>1
病院で浣腸されるための色々を妄想しましょう。
小生の最大の妄想としては、9月までのNHK朝ドラの
「梅ちゃん先生」が、看護師なしで一人で医院をやっていたころに、あの医院で浣腸される!
問診、腹部触診(レントゲンの設備はない)の後、梅ちゃん先生から浣腸を宣告され、
梅ちゃん先生が、グリセリンの2倍希釈液を作り、温度を確認し、ガラス製浣腸器に液を満たし、、、
梅ちゃん先生に浣腸をかけられる。
当時は、市中の開業医の医院でも、浣腸は今よりもはるかに頻度の多い一般的な処置だった。
テレビに写る処置用のベットには、カーテンが無いけれど、どうするのだろうか。
225:名無しさん@ピンキー
12/11/15 00:11:19.14 tQUwdD9i0
>>215
>昔は、風邪などでも、便通がない場合とか、浣腸された。
はい、その小6の時がそうでした。2日くらい排便してなかったと思います。
記憶が曖昧なのですが、腹の状態について先生が母に浣腸でもして出して
おくように言ったところ、浣腸なら今やって欲しいと母がお願いしたのです。
当時の小6などホンの子供で、忽ち下半身裸にされました。
すごく恥ずかしかったのですが、家でいちじく浣腸をされるよりは
マシでした。姉に覗き見されるのが常でしたから。
思い出話ばかり、すみません。
226:名無しさん@ピンキー
12/11/17 16:48:28.98 VtqGj/Nt0
>>227
あなたのお姉さんも、お母さんに浣腸をかけられたり、
そのかかりつけの医院で浣腸をかけられていたのでしょうね。
当時のイチジクは最大が20だったと思います。子供用は10.
小6のあなたにおかあさんは、どちらを使いましたか?
病院では、ガラス製浣腸器でしょうか。
量は、小6なら、病院だと最低でも50は入れたでしょう。
家と違って、大量に注入されることの印象は、ありませんでしたか。
(私は、家で母にされる10のイチジクに比べて、ものすごく巨大な
注射器みたいのに大量の液が入っていて、それを見て恐怖を感じ、
襲ってくる便意がイチジクとくらべてものすごく強烈だったのを覚えています。)
病院では、どういう体位で処置されましたか。
左横向きならズボンとパンスを下げればいいのですが、それとは別でしたか?
幼稚園児(や小学校低学年)の頃、
お姉さんがおかあさんに浣腸をかけられるところを覗き見していたことはありますか?
227:名無しさん@ピンキー
12/11/28 11:23:10.35 mEaAF/U90
関西医科大学出身の医師の風呂内伸晃君の経営する池袋の発展場
「クラブハウス」です。↓ 皆、彼に浣腸してもらおう!
URLリンク(k2.fc2.com)
228:名無しさん@ピンキー
12/12/02 14:20:05.66 Ef/2GFFf0
>>228
私は幼時は体が弱く、よく病院に連れて行かれました。浣腸については、
小3位で人並みに丈夫になるまでは家でされたことも何度かあります。
小6の時はガラス浣腸器で横向きでされました。不意の浣腸宣告にショックで
したが、小1の頃のオムツ換えポーズでなかったのが幸いでした。
ガラス浣腸器は子供には確かに恐怖で、初めて見た時は号泣し、なだめられ
ながらされた記憶があります。
姉の浣腸は見たことはないです。一方的に見られるだけでした。
229:名無しさん@ピンキー
12/12/04 01:16:36.53 8nckqNsh0
>>230
当時、街の医院では、「浣腸」は一般的な処置で、現在よりもその実施頻度は、
相当に高かったと思われます。そういう状況下で、少なからぬ人が経験したことでしょう。
小6の弟が、家で母親に浣腸されるいことろを、中学生(か高校生)の姉が
覗き見している、、、なにか妄想を感じるシテュエーションですね。
そのお姉さん、弟に実際に覗き見されたかはさておき、子どものころ、
おかあさんや(そのかかりつけの医院)で、浣腸をかけられたこともあったでしょう。
そういった自分の経験も記憶にあって、弟が浣腸をかけられるのをみるのは、
ちょっと特別な意識で見てしまうでしょう。
実際に、あなたが激しく襲う便意を、母親の命令のもとでガマンしている姿に、
かつての自分の体感も、甦っているかもしれません。
ほんとうに、あの浣腸されて襲ってくる便意というのは、独特に強烈ですよね。
230:名無しさん@ピンキー
12/12/08 13:03:03.92 NeEkKMRt0
745 名前:病弱名無しさん [sage] :2012/12/08(土) 11:58:50.16 ID:ZPqNaHzC0
実際、阪神大震災の時は浣腸が品薄になるほどよく売れたらしい
避難所だとトイレが近くになく、すぐに使える状態でもなかったから
その場ですぐに出せる浣腸が便利だったみたい
東日本大震災でも同じかな?
不謹慎なネタだが
震災のあと、浣腸マニアが増えてたりして
231:名無しさん@ピンキー
12/12/13 01:19:13.62 pmvkg/H50
>>232
被災者を診ている病院の人が書いてかたことで、
下剤を出しても、いつ出るかわからず、トイレの使用環境が整っていない。
トイレの環境が整っている病院で、浣腸処置して、すぐに排泄させてあげるのが有効であり、
積極的に浣腸処置をしている、という話を聞いたことがあります。
232:名無しさん@ピンキー
12/12/13 01:23:13.64 pmvkg/H50
先日、4日ほど便秘でお腹がはって苦しく、腹痛もあり、日頃かかりつけの医院にいったら、
グリセリン浣腸の120mlをかけられた。
あれは、すごくよく効きますね。効き目は強烈です。必死にガマンして、すっきり出せました。
便秘で苦しいときは、あれがいいですね。短い時間の辛さを耐えれば、すぐに楽になれます。
233:名無しさん@ピンキー
12/12/13 18:58:38.19 pmvkg/H50
>>234 です。少し詳しくそのときの状況を報告します。
便秘で4日でず辛かったので、病院で浣腸してもらった。小生40代のおじさん。
内科、胃腸科、etc.の個人病院。
半年くらい前から、内科全般でかかっている、かかりつけ病院。
コルステロールと尿酸下げる薬もらってる。痔(裂肛)の座薬ももらっている。
風邪その他の一時的体調不良でも受診。10回近くかかっている。そこでの浣腸は始めて。
受付終了の19時少し前にいった。
受付やナースとは顔見知りだが、週に1回の、雇われ先生だった。最近、来るようになったらしい。
問診では以下のようなことを言った。
時々便通のリズムを崩すが、だいたい3日目には出ているけど、今回は4日目。
体感としては、下まで降りてきているけど、出口のそばでつまっている感じ。
下剤は、昨晩飲めばよかったのだろうが、今朝7時頃飲み、12時間たっているけど効かない。
午後から完結的な腹痛がある。夕食を食べれば出るかもしれないと思って食べたら、
前より強い腹痛。今はおさまっているが、そんなに強い腹痛では、不快感は常に張り付いている感じ。
明日は朝早くから出かける。このままでは困るし、下剤が効いて朝出るときも、起きてすぐは出ないで、
朝食をとってしばらくしてから出ることもある。これ以上長くなると、痔の悪化の程度が酷くなる懸念もある。
問診のあと腹部触診。
先生は、患者(私)のいうことは、要は、浣腸して欲しい、ということだと理解したようだ。
あっさり、浣腸して出してしまいますか、というので、うなづく。
先生が電子カルテの画面でちょっと考えているようだったら、ナースは、「120です」という。
そうか、ここは120mlしか置いてないのか。
234:名無しさん@ピンキー
12/12/13 19:02:22.80 pmvkg/H50
診察が終わり、中待合に戻るようにいわれたら、すぐにナースに処置室に呼ばれる。
30代前半くらいの感じの、けっこうキレイなナース。
まず、血圧を計られる。ナースと向き合っていて、これからこのナースに浣腸されるんだ、と思う。
机の上にはビニール袋に入れられたオヲタ120が置いてある。全長30センチくらいある。巨大だ。
これからお湯につけて温めるから、処置は5分くらいさきかな。この待ち時間が、何ともいえない、
と思っていたら、すぐ処置になる。そうか、ここでは、温めないのか。ちょっと手抜き。
浣腸は経験ありますね、と聞かれたので、うなづく。とくに処置の説明はなし。
こちらを頭にして横になってお知りを出して、といわれる。
「ごめんなさいね」(けっこう可愛い声だった)といい、人差し指と中指で肛門が押し広げられる、管が入ってくる。
左下で、カテーテルで注入するので、水が高いところから低いところに流れる原理で、
S状結腸の奥まで、グリセリン液が入る。
冷たい液だったので、腸の深いところまで液が流れ込む感覚がよくわかった。
生暖かいのがジワツと入ってくるのとは、またちょっと違う感覚。
けっこう、注入はゆっくりだった。20秒くらいして、大丈夫ですか?ときかれるので、はい、という。
40秒くらいで終了。30秒を過ぎたあたりからは、けっこうもうテンパってるのに、まだまだ注がれる感じ。
温めるのは省略だが、50mlを15秒という教科書とおりの処置だった。
普通の女性だったら、デブの中年おじさんの肛門なんか、見たくもないし、
そのそばに手を触れたりしたくないだろう。仕事とはいえ、お疲れさま。
病院で左を下に寝て、GE120を処置されると、S状結腸と直腸全体が、激しく蠢いてくるような感覚。
4日分がたっぷり貯まった直腸・S状結腸にとって、120の威力は、超、強力。
会計の時、受付の女性(こちらは20代半ばくらいで、とても可愛い、私の顔を覚えているらしい)の
私を呼ぶ声、その表情、お大事にいう声、などやけに明るい。
いろいろな状況からも、彼女にも、このオジサンはさっき浣腸された、ということはわかっているように思える。
私が、勝手にそう思って、このトーンに特別なものを感じているのだろうか。
235:名無しさん@ピンキー
12/12/14 09:39:35.11 DfweHUv70
>>235, >>236
確かに、半年以上10回近く通っているかかりつけ医のところで、
今回はこういう困った状況になってしまった、ということで浣腸してもらう、
というのは医院行脚(含む休日診療)よりは、自然なながれかも。
まあ、それでもウスウス感じとられているところもあるかもしれないけど、
タテマエ(患者は苦しくって困っているので、楽にしてあげよう)で対応、と考えるか。
ナースやスタッフと顔なじみで、またそこにかかるのも、イチゲンとは違った思いがありそう。
ただ、たまにしか処置してもらえないのが、難点。
236:名無しさん@ピンキー
12/12/15 01:27:42.88 ADciNdUB0
このスレは、ナースのかたとか、病院で事務をやっているかたとか読んでいないのでしょうか?
そういうかたがいらっしゃったら、是非、教えて欲しいです。
市中の内科の病院で、外来受診患者で週に何人くらい、あるいは患者の何パーセントくらい、
以下のような患者がいるのでしょうか?
設問によっては、比率、平均値などを教えてください。
・外来患者で便秘が愁訴で受診する患者
・その患者で、浣腸をして欲しい、あるいは浣腸処置のことを意識しているということが
伝わってくる患者(浣腸がいやなら、便秘なので下剤をください、というだろう。
>>235 みたいに、問診でグダグダいうヤツは、浣腸のことを意識している)
・浣腸希望と思われる患者の男女比、年齢比率など。
(一般に女性のほうが便秘が多いようなので、もし半々くらいなら、男性のほうが浣腸嗜好者が多い?)
・浣腸希望と思われる患者に対して、医師が浣腸処置を処方する比率。
・便秘で受診して、浣腸処置となる患者
・浣腸希望で受診する患者で、初回受診者の比率。
・浣浣腸希望で受診する患者で、定期的な通院患者の比率。
・120mlと60mlの処置の比率
・患者がガマンできる時間
だいたいのイメージでよいので、どのくらいなのでしょうか?
237:名無しさん@ピンキー
12/12/15 05:20:06.38 gNaLUfct0
むしろナースのスレにでも行った方が…
238:名無しさん@ピンキー
12/12/16 02:25:53.67 AALfS2ZZ0
>>239
そんなこといわなくてもいいんじゃないの。
このスレは
>>1
>>病院で浣腸されるための色々を妄想しましょう
>>238 も実態調査というよりは、ある種、病院での浣腸に妄想しているようだ。
市中の病院の内科の外来で、大勢の患者が診察を受け、だいたい問診、聴診器、のどをみる、それから採血ぐらいの診察で、
淡々と進むなか、ナースも事務的に医師の診察同席したり、ごく普通の処置をして1日の実務が流れていくなか、
“浣腸”という処置は、どのくらいの頻度(1週間に何回とか、患者何人に一人とか)ぐらいであるのあかな?
また、その場合の具体的な状況など、どうなのかな?
こんなことを考えていると、いろいろな「妄想」が拡がっていきそうだ。
239:名無しさん@ピンキー
12/12/17 02:41:06.91 xJAu//rt0
>>235 みたいなことを問診で言えば、バレバレかもしれないが、浣腸処置してもらえるかもしれない。
“旅の恥はかき捨て”という感じで、あちこちの医院を行脚し、イチゲン患者で受浣の成功を試みるか、、、
かかりつけ医にて、常連患者の実績を作ったうえで、“ちょっと困った緊急事態”を訴えて、浣腸してもらうか?
どちらを取るのがいいのだろうか? まあ、両方平行して試みるのも可能である。
240:名無しさん@ピンキー
12/12/17 15:02:51.76 XAqz6mul0
浣腸されたい人は
浣腸しか選択肢が無いような状況を医師の前で一生懸命説明するんだよね?
医者からすると、「なんでこの患者は自分で浣腸しないんだろうか?」
てな不審を持つと思う。
あるいは「ひょっとして浣腸の存在を知らないのだろうか?」と思うのかもしれない。
そこで浣腸宣言すると、浣腸の存在を知っている患者。
なんじゃこれ?ってならない?
241:名無しさん@ピンキー
12/12/18 02:04:41.39 5hhq8V4Y0
>>242
だって、自分でできるのは、普通のアプローチでは、薬局で売っているのを買ってすることになる。
あれは、液の量も少ないし、挿入部も短くて、よく効かない。
病院で使っている120ml(や150ml)は、とてもよく効く。
それに、人の手の先って、肛門に届くけど、あまり余裕ないよね。
管の長い医療用浣腸は、ナースに処置してもらうわないと、うまくできない。
もちろん、セルフで使っている人もいるだろうけど、誰でも簡単にすぐできるわけではない。
例えば、点滴なんかは、自分ではできない。
同じように、医療用のよく効く浣腸は、ナースに処置してもらうのが良い。
イチジクなんかの30mlや40mlで、誰でも確実に出るのならば、
病院では入院病棟を含めて、歩けて普通に動ける患者には、イチジクとか渡して
自分でやらせるはずだけど、実務はそうなっていない。
242:名無しさん@ピンキー
12/12/18 02:17:22.94 5hhq8V4Y0
ワタクシ、イチゲンの病院(や休日診療所)行脚ではなく、
かかりつけの病院で、たまに浣腸してもらっています。
便秘というのは、極めて一般的で、よくある症状である。
腸閉塞とかは別として、原因となる重大な病気があるときは別として、
通常の便秘ならば、内服薬の下剤(薬剤の種類はいろいろ)、座薬、浣腸、経過観察、
ぐらいが通常の治療だろう。
浣腸もごく一般的な処置(昭和の時代のほうが、街の医院では頻繁に処置されていた)
風邪薬や飲み薬の下剤なんかをもらうよりは、
ちょっと、心理的にも実務的にも、浣腸をしてもらうのは、
ハードルがあるのは確かですね。
でも、病院でも普通に処置してくれますよ(私の経験では)。
イチゲンで初診で浣腸希望だと、ちょっと???と思われるかもしれない。
かかりつけの患者なら、今回はこういうことで特に困っている、ということなら
楽にしてくれますよ(病院や医師によるでしょうけど)。
243:名無しさん@ピンキー
12/12/18 02:42:35.03 5hhq8V4Y0
このことを考えてしまうと、眠れない。。。
まあ、病院で風邪薬をもらったり、注射をしてもらうよりも、
浣腸をしてもらうのは、いろいろと実務的、心理的なハードルがある。
だから、ここみたいな「病院で浣腸されたい」といったタイトルのスレも、存在しうる。
昭和の時代は、戦前・戦後とも、街の病院で今よりも浣腸がポピュラーな処置だった。
当時から、薬局では、イチジク浣腸とか売っていた。
風邪薬を出すみたいに、浣腸を処方して、セルフでやらせることも可能なはずなのに、
病院で浣腸が今よりも盛んに行われていた。
なぜなのだろうか??? ちょっとした謎である。
今みたいにディスポの医療用浣腸が無かった時代、
50%で40℃くらいの浣腸液を作るのにも手間がかかった。
シリンダー式の浣腸器に関連しても、消毒なども含めて、今よりおはるかに手間がかかったはず。
夏目漱石の『こころ』にも、往診に来た医者が、浣腸をしていくことが、淡々と語られている。
なんで、浣腸が出てくるのか、その必然性もわからない。
おそらく、便秘で苦しいというのはよくあることで、西洋医学の、効果的な処置として、
広く受容されていたのだろう。
244:名無しさん@ピンキー
12/12/18 07:40:24.68 PQHbtmaX0
三行で頼む
245:名無しさん@ピンキー
12/12/18 18:29:26.87 bizUtRnw0
つーか120mlの浣腸を打ってほしいのなら
普通に自分で40mlを3本刺せばよくね?
246:名無しさん@ピンキー
12/12/18 22:56:20.22 5hhq8V4Y0
自分で注入するのと、ナースにかけてもらうのでは、全然違う。
このスレが対象としている、“病院で浣腸されたい”との願望・妄想は、“ナースに浣腸されてたい”なのである。
薬局で買って自分でもできるので、病院でどうみられるか?との悩みも生じる。
247:名無しさん@ピンキー
12/12/19 18:59:08.07 cjOvhr2x0
120を入れたければ自分でも40を3本いれたら120になる
病院に行く理由として120を打ってほしいから動機は医者からみると不審がられるかもしれん。
あとロングノズルだけど健常者ならセルフで入れると考えるのが妥当だと思う
園児や老人、身体障害者なら病院でってのはわかるけどね。
248:名無しさん@ピンキー
12/12/20 01:06:57.19 nP/KwR+w0
便秘治療の客観的効果が問題なのではない。
要は、病院でナースに浣腸されたい!という願望があるのだ。それがこのスレのテーマなんだから、それには水を差さないで欲しい。
そしてあなたが指摘するような事実があるから、(変な趣味な人だと)不振に思われるかもしれない。
そういう懸念を痛感しつつ、それでもナースに浣腸されたいんだよ。
街の医院では、うまくいっても、オバサンナースが多い。
古い良き時代には、街の医院では、浣腸は今ほりはポピュラーな処置だった。
NHK朝ドラの梅ちゃん先生(特に埋めちゃひとりの時期や、食堂の娘の若いナースの時期)
のような医院でも、便秘の患者に浣腸処置がされていたのではないかと想像される。
今は、胃腸科・消化器科を掲げていない内科クリニックでは、浣腸を置いていないところもけっこうある。
ディスポも浣腸器とグリセリンも置いて無い(ナースとの契約にも入っていない?)から、選択の余地がなく、処置できない。
249:名無しさん@ピンキー
12/12/20 02:35:08.05 nP/KwR+w0
>>249
心理的な面については、>>250でコメントしたとおり。
>>あとロングノズルだけど健常者ならセルフで入れると考えるのが妥当だと思う
わかりません。
手はギリギリ肛門に届くけれど、あまり余裕はありません。
特別に腕の長い人はいるかもしれないけど、私は、人差し指が肛門にさわるのに5センチ暗いしか余裕がありません。
ロングノズルは、ストッパーまでが6~8センチだけど、グリセリン液のつまったボトルを掌で握ったら、
挿入する管の先まではゆうに20センチくらいある。
いったいどうやって挿入するんですか?
手段があったら、具体的に教えて欲しい。
250:名無しさん@ピンキー
12/12/20 10:23:23.13 i/xYzifl0
もうほっとけよ
251:名無しさん@ピンキー
12/12/20 22:22:45.41 jD59vrfr0
>>250
いやいや>>243前半のの
「だって、自分でできるのは、普通のアプローチでは、薬局で売っているのを買ってすることになる。
あれは、液の量も少ないし、挿入部も短くて、よく効かない。病院で使っている120ml(や150ml)は、とてもよく効く。」
の大義名分に対し>>249を書いたまで
252:名無しさん@ピンキー
12/12/20 23:02:53.77 jD59vrfr0
>>251
簡単
ノズルを肛門に少し挿し
ノズルを肛門付近で指で挟みながら徐々に入れる。
袋は上に上げれば更に近くなる
袋は前からでも後ろからでも潰せる
253:名無しさん@ピンキー
12/12/20 23:46:17.42 nP/KwR+w0
このスレは、“病院で浣腸されたい”という願望(ないし妄想)、
それが成功した(り失敗した)体験などを対象に、その話題に興味がある人が読めば良い。
自分でデキル、なんていったら、モトノコモもない。
254:名無しさん@ピンキー
12/12/21 20:17:50.01 Z6DDXQFQ0
自分で出来るということを悟られてることを前提に
戦略を練った方が妙案が浮かびやすいってこと。
事実認識だよ
255:名無しさん@ピンキー
12/12/22 02:29:36.36 kKUXQA0i0
たぶん、こちらの趣味は見通されている部分もあっても、かかりつけ医院で浣腸処置してもらえたことがある。
日頃、何かといろんなこと(定常的な成人病や、一的な体調不良、行政支援の検査など)で通院してきている患者が、
現に便秘で苦しんでいて、翌日の社会生活を含めて支障が大きい緊急事態だと訴えれば、
面倒みてもらえる(浣腸してもらえる)こともありました。
一応、医学的には適正な処置の範囲であり、医学的に適性な治療の選択肢(内服薬の下剤、浣腸、座薬等)があれば、
その利害得失を認識したうえでの、患者の選択を尊重、というタテマエもある。
まあ、ある程度こちらの趣味を見破られている部分については、羞恥責めを受けたと思えばよい。
特に、受付や会計事務の可愛い女の子にもこの患者、浣腸されたということがわかるのは、医療従事のプロのナース以上に、
素人さんなので、羞恥を感じてしまう。
256:名無しさん@ピンキー
12/12/22 17:45:25.97 Nxfv6v590
一番痛いのは
医者から趣味と見透かされているとも知らず
完全に医者を騙せていると思い込んでいるマニア
調子に乗って派手な演技を続けるのは痛い
浣腸宣告受けたにもかかわらず白々しい演技を続けると、次回から浣腸を処方されて終わりになると思う。
本物に苦しんでる患者というものは、浣腸を受け入れた時点で覚悟を決めているのだから淡々と受けるとおもわれ
257:名無しさん@ピンキー
12/12/23 00:23:36.35 aRQx/xiW0
>>258
“派手な演技”、“白々しい演技”って、具体的にはどういう演技ですか???
医者は、浣腸処置と決めたらナースに指示して、「次の患者さんどうぞ」というのではないですか?
258:名無しさん@ピンキー
12/12/23 14:21:30.00 q7VCgbIn0
どれくらいで効きますかねぇ?痛くないですか?などと浣腸を知らないふり。
また苦しそうな顔つきや仕草
259:名無しさん@ピンキー
12/12/23 15:05:17.18 bf/VBXz40
病院じゃないけど子供の頃を思い出す・・・
http://v3.sweetnote.com/redcampany/static/images/20121003095803121699.jpg?1356242382_60abdeaa
260:名無しさん@ピンキー
12/12/23 19:33:06.08 q+gx5XZm0
>>261
せめてh抜きにしろよ
面倒で見ないぞ
261:名無しさん@ピンキー
12/12/23 22:50:08.25 aRQx/xiW0
>>260
主に、ナース相手の演技かな。
まあ、ナース相手に病院で未経験の演技をするなら、
>>261の画像(面倒だけど開いたら、子どもでなく、セーラー服のオンナ同士の画像だった)
みたいに、四つんばいになったり、あるいはオムツ換えのスタイルで、すぐにスッポンポンになれば、
ナースは、こいつ、そういう趣味でエロ本みて妄想しているけど、病院は初めてかと思うかもね。
初めての浣腸との演技ならば、、、ナースの指示がなければ、まったく動かない、
からだをコチコチにする、ナースが人指し指と中指で肛門を拡げようとしたら、
腰を引き、お尻の筋肉に力を入れる、チューブの先端が肛門に接した瞬間に、キュッと肛門を閉める、、、
きっとナースは、楽にしてくださいと肩をさすってくれたり、
口でハッハッと息をしてくださいとか、優しく指導してくれるかもね。。。
262:名無しさん@ピンキー
12/12/23 23:56:46.54 q7VCgbIn0
>>263
先生相手
263:名無しさん@ピンキー
12/12/24 01:44:44.25 skMklegx0
前提条件にケチつけて得意になってる痛いヤツがいるのはここですか
264:名無しさん@ピンキー
12/12/24 10:25:39.25 zoUSowtj0
“病院で浣腸されたい”ということには、心理的な羞恥心を含む、一連のプロセスが大きなウェイトを含めている。
浣腸が決定するまでのプロセス、処置を待つ時間、ナースによる処置、事情を知るであろう事務スタッフとの会話、等など。
単に、浣腸の激しく押し寄せる強い便意を必死にこらえる感覚、排泄の開放感等の身体反応の快楽を求めるなら、セルフで浣腸すればよい。
病院で(ナース)に浣腸されることの心理的な羞恥に関していえば、こちらの趣味がバレてしまっていることは、別に問題ではない。
結果として浣腸してもらえれればそれで良いし、こちらの趣味がばれているかなと想像すること自体、
心理的な羞恥への拡大要因ないしはある種の味付けととらえられる。
まあ、バレてしまったために、処置してもらえず処方箋しかもらえなかったり、今度からこういうことで来ないでください、
という意味のことを言われたり(出入り禁止の通告)すれば、失敗だ。
265:名無しさん@ピンキー
12/12/24 19:36:36.42 oYj9xOQr0
>>266
俺個人としてはケツが感じるから人に弄られたい願望で病院にいっている。風俗より安上がりだしね。
ナースは事務的に作業をこなすだろうから羞恥心を感じることはないな~俺の場合だけど。
羞恥プレイを堪能したい時はホテヘルでアナル責めされにいくお
266:名無しさん@ピンキー
12/12/27 00:18:25.75 fPDb5Z+40
>>266
いや趣味がバレるのは長い目、広い範囲でみると問題だ。
医療側としては儲けるためにやっている部分もある。
赤字の浣腸処置を趣味目的で利用されてることを知ると心中穏やかではないだろうし浣腸離れの病院も増えるかもしれん(現に増えてる)
そうなると細々と受浣しているマニアも迷惑する。
医者同士の会合などで、マニアの存在が話題に登ってないか心配だ。
267:名無しさん@ピンキー
12/12/27 01:37:43.02 3kbCFJqu0
>>268
イチゲンの受浣者は、病院にとっては医師・ナースの人件費を考えれば赤字だろう。
“マニア”というかはさておき、何らかの性的嗜好のもとに、
浣腸を希望している患者が存在していることは、一定の頻度で浣腸処置を行っている
診療状況にある医療関係者は知っているのではないでしょうか。
特に患者と近く接触しているナースは、そうだと思いますが、どうなのでしょうか。
268:名無しさん@ピンキー
12/12/27 19:17:25.18 fPDb5Z+40
>>269
>一定の頻度で浣腸処置を行っている診療状況にある医療関係者は知っているのではないでしょうか。
もちろん知っていると思います。
常連(掛かりつけ)の病院の処置だと、病院側もマニアだと気づきにくいと思うし
迷惑がらないかもしれませんね
269:名無しさん@ピンキー
12/12/28 02:19:46.90 wCl4P5c10
>>270
“マニア”というかはさておき、便秘治療で外来で浣腸を受ける患者は、ごく一部だろう。
便秘はごく一般的でよくある症状である。
重大な病気がなくても、腸の調子の不調や、心理的な影響などによっても、よく起こる。
その病院の“掛かりつけ”患者の母集団の中で、
特に深刻ではない便秘によって受診する患者の集団の比率、更には、
浣腸を希望(ないし忌避しない)患者の集団の比率、というのはかなり少ないであろう。
つまり、外来で浣腸を受ける患者は、かなり少数の患者であり、何らかのバイアスがかかっている。
270:名無しさん@ピンキー
12/12/31 00:55:11.18 vhuyeoIh0
梅ちゃん先生総集編見たけど、例の男の子の浣腸シーン少しありましたね。
ドラマでは浣腸する父を見て医師を志すという設定だったけど、梅ちゃんは
平然としていてあの頃は浣腸全盛だったんだろうなぁと。
自分が中高生くらいで梅ちゃんのような先生に診られ、
「まず通じがないのを治さなくっちゃね。浣腸しましょう。」
とか言われてされたら勃起は間違いなく、暴発もあるか、などと
妄想してしまいましたw。
271:名無しさん@ピンキー
12/12/31 04:46:05.86 MRvzTgAs0
>>272
そうですね。
街の開業医として、当時の標準的な医療を行っていたら、
当然、便秘の患者への浣腸は頻繁に施されていたであろう。
特に、開業当初の梅ちゃん先生が医療資格者として一人で診療していたときには、
必然的に梅ちゃん先生、御自らの処置となったはずです。
ベテラン看護婦がやめた後の、食堂の娘の若い看護婦との2人体制のときでも、
妄想を滋くしてしまう。
中高生の男の子のナイーブな便秘患者はさておき、
中年オヤジの梅ちゃん先生(や若くて可愛い看護婦)に浣腸されたい患者(浣腸マニアと思しき患者)には、
梅ちゃん先生はどのように対応したのだろうか。
やはり、優しく、ちょっとためらいながら、浣腸宣告して、処置、、、となったのだろうか。
272:名無しさん@ピンキー
13/01/01 03:50:08.52 nbtsMOnM0
紅白観たけど、やっぱ、堀北は腸可愛い!!!
女子医専は昔からあったし、若くて美人の女医の街の開業医(看護婦も若い)があったであ
ろう。
昭和30年代の古き佳き時代では、そういった医院でも浣腸が、今よりも頻繁に処置されていたのであろう。
273:名無しさん@ピンキー
13/01/02 14:55:33.64 c7gj2dNy0
>>273
>梅ちゃん先生はどのように対応したのだろうか。
梅ちゃん先生のことはよく知らんが、医者なんだからどんな患者に対しても毅然と
浣腸するんじゃないかと思うよ。昔なら診療報酬も付いていたんだし。
女医だし年頃の女の子にもビシビシ浣腸する姿を想像してしまったよw。
さらに
>中高生の男の子のナイーブな便秘患者
こういう患者にふと悪戯しちゃう光景も妄想できちゃうw。
274:名無しさん@ピンキー
13/01/02 18:29:29.22 6dkTKDTG0
昔なら診療報酬も付いていた?今付かないの?
275:名無しさん@ピンキー
13/01/02 20:53:21.31 U7/Twxih0
>>276
保険点数が安いの
276:名無しさん@ピンキー
13/01/03 04:46:15.95 JFZjizWV0
梅ちゃん先生が、医者となる原点は、
戦災孤児で浮浪児のヒロシ君が、食中毒の下痢で脱水症状のところを、
父親の医者が、注腸処置(NHKのWebページでは「浣腸」と解説されている)
で命を助けたことである。
だから、当時の医療において標準にして正当なる「浣腸」処置は、プロの医者として積極的かつ淡々と行ったであろう。
しかし、聡明なる梅ちゃん先生は、浣腸への性的嗜好のある、受浣希望の患者(実際にはそこそこのそういう患者が
来たのではないかと想像される)に対して、
その意図を見抜いた場合、どのように対応したのであろうか。
ワタクシなど、見破られて実現しなくても、梅ちゃん先生と向かい合って、
浣腸に関して会話するだけで、興奮してしまうのは、間違いない。
見破られて、下剤(飲み薬)を処方されて、トボトボ帰るのも、羞恥攻めを受けた、という感じがする。
277:名無しさん@ピンキー
13/01/03 04:52:47.78 JFZjizWV0
>>275
>>女医だし年頃の女の子にもビシビシ浣腸する姿を想像してしまったよw。
そうそう、テレビのセットでは、カーテンのついた処置用ベッドがなく、
診察室の真ん中に処置用ベッドがある。
また、診察室の会話は、待合室に筒抜けである。
トイレは、待合室を通っていくはずだ。
あそこで、年頃の女の子が浣腸をされるシーンを想像してしまうと、妄想が膨らむ。
あそこで、自分が、梅ちゃん先生(か食堂の娘さんの若いナース)に浣腸されるシーンを想像すると、興奮してしまう。
278:名無しさん@ピンキー
13/01/04 00:26:12.99 wroKkCH30
まあ、見破られても、そのことをナースが許容してくれればよい。
以前に、内科病棟に入院したとき、となりのベッドのジイサン、明らかにその趣味。
同室の患者には、すぐわかる。ナースもわかっていたけど、許容していた。
まあ、先行きに短いジイサン、一生そうだったんだから、今更変りようもないようね。
そのジイサン、若くて綺麗なナースに、座薬挿入や浣腸を、嬉々として処置されていた。
看護学生の実習もあったけど、指導者のナースは、ジイサンの趣味を判っていたうえで、
座薬挿入や浣腸の実習の練習台にしていた。
まあ、羞恥心が強くて石地蔵になっちゃう患者とか、大きく勃起しちゃう患者よりも、
実習の手技の練習台としては、やりやすいかもしれない。
ナースや学生の胸やお尻(や股間)に触ったりはしないから、一応、人畜無害としておこう。
279:名無しさん@ピンキー
13/01/04 00:42:47.76 5oMNR1D/0
>>277
保険点数が少なければ浣腸代でないの?浣腸すると医者は患者に幾ら請求できるの?
280:名無しさん@ピンキー
13/01/04 01:39:27.99 kb6eE6qx0
>>186あたり読んでこい
281:名無しさん@ピンキー
13/01/04 01:48:12.92 5oMNR1D/0
抽象的な表現で曖昧
282:名無しさん@ピンキー
13/01/04 08:58:39.89 kb6eE6qx0
ggrks
283:名無しさん@ピンキー
13/01/05 17:51:04.31 9LuQDtQE0
>>281
ある病院で、夜の9時頃(時間外)に、便秘で苦しいということで、
再診で受診して浣腸してもらいました。
「請求書」の明細
初・再診料 186点
処置 15点
保険点数合計 201点
負担率 3割
負担金 600円
「医療費用明細書」の内訳
再診時間外加算 134点
外来管理加算 52点
グリセリン浣腸「オヲタ」120ml 15点
284:名無しさん@ピンキー
13/01/05 18:05:04.30 1Cm30hQb0
>>280
入院中の浣腸といえば様々なドラマがありそうですよね。
昔読んで印象に残ってる看護婦の手記書いてみます。
ある夜のナースコール。主は盲腸の高校生の男の子、手術は終わって明日退院。
腹が痛いと言うが術後無排便とのこと、早々と浣腸が宣告された。
看護婦は男の子が恥ずかしがるのを面白がりながら浣腸した。浣腸器で薬を
入れ終わると、よくあることだが男の子は勃起していた。性器の状態を凝視し
年齢を確認すると、看護婦は "この子はまだ童貞" と確信する。
そうしている内に男の子が排便を求めはじめた。が、まだ時間ではない。
285:名無しさん@ピンキー
13/01/05 18:07:28.36 1Cm30hQb0
(286の続き)
看護婦はいつものように脱脂綿を肛門に当てて我慢を促すが、男の子の性器を
見てふと悪戯心をおこし、指を肛門に挿入してしまう。
"アウッ" とのけぞり、男の子は大量の精液を迸らせた。
泣きそうになっている男の子をトイレへ送り、"私はあの子の初めてイカせた
女かも" と愉快に思った。
ネタかもしれませんが実際にありそうなので良く覚えていますw。
長文失礼しました。
286:名無しさん@ピンキー
13/01/05 23:42:27.19 +iAUg55W0
>>285
請求書の処置と、医療費用明細書内訳のオヲタ浣腸が同じ15点だけど
どーいう意味なんだ?
処置料の15点は、使用したオヲタ浣腸本体の原価ってことなのかな?
となると純粋な処置料は0点にならない??
287:名無しさん@ピンキー
13/01/06 15:02:59.39 Zvl0QWZk0
>>285, >>288
要は、保険点数合計の201点の内訳であり、
その記載名が、「請求書」と「医療費用明細内訳」(会計のとき2枚重ねて渡される)
が違うということ。
いずれにしても、利益の出ない処置であることは、間違いない。
288:名無しさん@ピンキー
13/01/06 15:10:23.59 Zvl0QWZk0
>>286, >>287
まあ、このての話は、妄想による作り話ですね。実際には、ありえないでしょう。
退院予定日の前日あの夜まで、排便がないことが、そのままにされていることはない。
289:名無しさん@ピンキー
13/01/06 17:24:26.96 8oSjp84b0
術後、傷口の経過がよければ
四日くらいで抜糸してもう退院していいよってパターンもあるけどな
今の盲腸は軽度なら傷口めちゃ小さい
290:名無しさん@ピンキー
13/01/07 02:51:38.04 f235ZphY0
>>285
“時間外加算”(病院によっても違う?(紹介状のいる大病院と個人病院で違う?))
が加わっても600円なら、病院で浣腸されたいな。初診だと、初診料がつきますよね。
オジサンの私としては、成人病関連の定期的ケアと、風邪その他の体調不良など、
いつも面倒見てもらうかかりつけ医院となったえうえで、様々な体調不良のひとつとして
便秘になり、処置してもらのが比較的自然だろうか。
時間外の受診だと、概算額で何千円か払って、後日、来院して清算というのが一般的な事務処理だろう。
後日清算にいったとき、この間の夜の時間外に、浣腸した患者さんね、
と会計(事務)の可愛いスタッフに見られるというのも、恥ずかしくて・・・嬉しい。。。
291:名無しさん@ピンキー
13/01/08 03:09:42.05 ae1DSqiF0
ところで、“病院で浣腸されたい”という願望をもつものは少なからずいるようだが、、、
“病院で導尿されたい”という願望のかたは、どうののだろうか?
本来、排泄というプライベートな領域をナースに侵襲される、
本来、排泄する場所に管を入れられる、ということについては、共通のようだ。
その他、病院で剃毛されたい、病院で陰部洗浄されたい、
病院で尿瓶に排泄させられたい、病院で便器に大便を排泄させられたい、病院で座薬を入れられたい、
病院で痔の診察をされたい、等などいろいろあるようだが、、、
私の個人的な趣味・嗜好もあるだろうが、
“病院で浣腸されたい”が、もっともポピュラーな妄想のような気がするのは、なぜなのだろうか?
292:名無しさん@ピンキー
13/01/11 02:11:36.28 Hm+KIJUs0
病院での浣腸は;
大腸内視鏡検査などでの(追加の)前処置、手術の前処置、入院中あるいは外来受診での便秘治療、
などで頻度はさておき通常の医療行為として行われている。
あなたが男性としても、配偶者(や内縁のパートナー)が出産する場合、通常は浣腸される。
「妄想」というよりは、もっと現実的な話であろう。
293:名無しさん@ピンキー
13/01/14 18:06:59.05 tXt1BLoQ0
俺の場合浣腸は、されると思ってるとされず何も考えていないとされる処置。
以前痛さが堪え切れず痔で肛門科に罹った時はどんなのされるんだろうと
ガクガクしていたが何もされなかった。
子供の頃なんかは風邪で罹ったのに不意に浣腸宣告され、戸惑う間もなく
ベッドに寝かせられされたもの。
期待しなければいいのかw、などとアホな事を考えてみたりしてる。
294:名無しさん@ピンキー
13/01/15 01:33:32.21 9Kbb3osh0
昨日、梅ちゃん先生の続編2回シリーズの再放送があった。やっぱ、堀北は腸カワユイ!!
梅ちゃん先生と食堂の娘さんの若い看護婦ふたりの医院で、梅ちゃん先生が患者に優しく対応しているシーンもあった。
あの医院に便秘で受診して、梅ちゃん先生に優しく浣腸宣告されて、若くてかわいいナースに浣腸されたい。
295:名無しさん@ピンキー
13/01/15 01:38:06.61 9Kbb3osh0
>>295
街の肛門科医院のナース、というのは、内科、耳鼻科、皮膚科、眼科なんかのナースの仕事と比べて、時給はちょっとは高いのだろうか?
やっぱ、汚れ仕事だよね。何割くらい高かったら、ナースの求人が集まるのだろうか。
誰でも、おじさん、おばさん、じいちゃん、ばあちゃんの、肛門なんか見たくないだろう。
消化器科以外の街の内科クリニックでは、浣腸を置いてないところも少なくないらしい。
296:名無しさん@ピンキー
13/01/15 19:28:41.01 Y2+slFgK0
浣腸を置いていないところはマニア対策されている可能性も・・・
297:名無しさん@ピンキー
13/01/21 01:55:21.00 yRdOBtU+0
マニア対策云々というより、、、
単に費用(ナースの人件費を含む)対効果でマイナスはやらない、という経営判断か。
単に、便秘で辛いので、すぐに楽になりたい、というニーズはある。
ナースに肛門を晒すのには、患者は何らかの性的バイアスは当然。
皮下注射されるのと全く同じように、何の意識もなく浣腸される人は、
特定の個人相手の不感症と同じように、ノーマルな感覚ではない人だろう。
大腸内視鏡検査についても、同様。
298:名無しさん@ピンキー
13/01/22 01:37:07.90 uvchJ1ST0
医者と仲良くなって、便秘してナースに浣腸してもらうのがいいのかな
ベッドも使うし、汚される可能性もあるし、手間もかかるから嫌がるかな?
299:名無しさん@ピンキー
13/01/22 14:08:03.19 83VAq03e0
「仲良く」ならなくても、成人病関連の定期通院と、風邪その他の一時的体調不良時に、
かかりつけ医として日頃か買っていて、いろいろと治療してもらうなかのひとつとして、
便秘のときに浣腸を外来で処置してもらうといい。それが、一番自然なながれだろう。
ナースや事務スタッフとも、そこそこに顔見知りの状態、というのもちょっと微妙。
そういった趣味の後ろめたさを感じていれば、その点はなおさらである。
雇われ先生も(時々)いるようなところなら、院長先生の処方で浣腸してもらえば、
雇われ先生には、以前、同様な症状のとき浣腸してもらったら、すごくよく効いてすぐに楽になれた、
などと申告すれば、雇われ先生は簡単に処方してくれうんじゃないかな。
雇われ先生は、病院経営のことなんか考えないし、汚れ仕事でもするのはナースだ。
かかりつけ患者が、顧客満足度を感じる一連の通院の中で、そういう治療の選択を院長がしてきたのなら、
何も躊躇するところはない。
重篤な状況かどうかは顔色みるだけでもだいたいわかるし、気が向けば腹部触診なんかしてもいい。
(まあ男性医師で30代くらいまでの女性患者なら役得としても触診くらいしておくかな)、
院長が腹部レントゲンをとっていれば、同じようにレントゲンを撮ればいい。
問診だけでよければ、GE120とカルテに書くか(電子カルテに入力すればすみ)、手間もかからない。
後はナースが処置してくれる。
あとは、気が向けば患者と関連する会話をしてみればいい。
300:名無しさん@ピンキー
13/01/24 21:18:00.13 45mHTVUP0
浣腸する側のナースも恥ずかしいと思う
老人相手ならともかく健常者の異性でしょ
301:名無しさん@ピンキー
13/01/25 21:37:12.81 /Qy109fL0
そういうことは考えないように、職業人として訓練されている。タテマエとしては、そういうこと。
実際は、、、ナースに聞いても、、、普通だとタテマエしか返ってこない。
外科病棟のナースのように、手術前の決まった処置で、毎日のルーチンワークで沢山していると、
本当に“業務”として何も感じなくなるらしい。
実施が稀なナースは、ある程度、ちょっと特別な意識を感じているのかもしれない。
302:名無しさん@ピンキー
13/01/25 22:03:35.95 znYqrIuL0
恥ずかしい恥ずかしくないかは人によって違うみたいだし、時と場合によりけり
URLリンク(nursejunko.blog.ocn.ne.jp)
URLリンク(nursejunko.blog.ocn.ne.jp)
303:名無しさん@ピンキー
13/01/26 03:09:56.73 eb8rtpAT0
>>304
そうですね、全身麻酔の手術の前には、浣腸しますよね。
腰椎麻酔でも、そうでしょう。
地方都市で、怪我して手術することになったら、
高校の同窓生で以前からしっていた(同級生か1~年違いの同時在学生)で、
けっこうカワイイと意識していたり、何らかのコンタクトのあった彼女が、
ナースになっていて、手術の朝に浣腸!!!!!!
なんて話も聞いたことがあります。
304:名無しさん@ピンキー
13/01/27 15:12:19.44 xeRSzWIl0
知り合いに浣腸される羞恥・屈辱感は想像できんが・・・
小学生の頃、結婚前看護婦をしていた叔母の家によく遊びに行った。
叔母は前職からか健康管理に細かく、帰る時は乗物酔いする俺に必ず薬を
飲ませてくれ、同時に「うんちしてないと酔うけど出てる?」と訊いていた。
俺はいつも「出てる」と言っていたが、実は叔母の家で便は出来てなかった。
あの時便秘がバレていたら、叔母の手でしっかりイチジク浣腸されたかと
思うとちょっと感慨深いよ。
305:名無しさん@ピンキー
13/01/27 23:21:37.76 EWs41xqi0
>>306
たぶん中高生の頃からしっていた女子に浣腸されら、るのは、20代だったら
「羞恥・屈辱感」だろうが、中年になって、昔憧れていた彼女だったら、「羞恥・快感」だったりして。。。
ところで、あなたはおいくつくらいですか?
もしも“アラ還”以上なら、小学生の頃、昭和30年代(「梅ちゃん先生」の時代に近い頃)だったら、
元看護婦だったら、ガラス製浣腸器だったんじゃないかな。
当時のイチジクこどの用は10mlだったけど、医療スペックのガラス製浣腸器での施浣なら、子どもでも最低50nlだね。
大人が現在のディスポで120注入されるのと同じくらいの強烈な効果で、
きっと脱脂綿で肛門を押えられた、猛烈に強烈な便意をガマンさせられたでしょう。
306:名無しさん@ピンキー
13/01/27 23:32:28.23 bZo6QE7j0
>>307
わりこみしつれい
あなたは何歳?わたしは40です
307:名無しさん@ピンキー
13/01/28 02:43:50.19 uRBFxgdB0
ワタクシ(>>307)、昭和27年うまれの還暦です。
子どものころ、街の医院で、何度も浣腸されました。
田舎の祖父(明治うまれ)は歯科医でしたが、夏休みに1週間か十日滞在し、便秘になるとガラス製浣腸器で浣腸されました。
母親にされる子ども用イチジクと比べて、病院でされるのと同じように大量に液をいれられるのが(押し寄せてくる便意が半端でない)、印象に残っています。
小学校中学年以上になると、病院や祖父宅で、浣腸されるのがイヤ、という恐怖がありました。
中学校のとき、男子生徒で、小学校高学年の頃に浣腸された記憶、などを話していたことがあります。
古き佳き昭和30年代は、今よりも浣腸がポピュラーでした。
梅ちゃん先生のような街の医院でも、普通に浣腸が行われていたはずです。
308:名無しさん@ピンキー
13/01/28 04:24:32.48 VJVzucfh0
良い時代に生まれてきたんですね
昔は立位が多くなかったですか?
309:名無しさん@ピンキー
13/01/28 19:47:03.40 uRBFxgdB0
そうですね。当時は厚労省から立位浣腸禁止の通達なんかなかったですしね。
立って前かがみになって、、、
お仕置きでお尻をピシピシ打たれるときと同じ姿勢、というのを連想します。
前のほうもナースに見えちゃうし、垂れ下がった玉袋、、、あの姿勢は屈辱的です。
310:名無しさん@ピンキー
13/01/29 19:32:07.71 Fd/n9lcS0
やっぱ尻穴に何かつめて便秘になるのがいいのかな?
例えば昔のマウスのボールとかゴルフボールとか
便が固くなって栓みたいになったら、ナースに尻の穴に指を入れられて掻き出されるって何かの本で読んだ
それで固い部分が無くなったら浣腸されるって書いてあった
ずいぶん前に読んだからうろ覚えだ
311:名無しさん@ピンキー
13/01/29 20:53:01.78 AKzTjtvf0
ゴルフボール・・下手したら人工肛門になるからやめといたほうが・・・
浣腸される方法云々だけどさあ
あとこのスレは医療関係者の目にとまる可能性もあるよね?
ここで質問したり方法を公開するのは医療関係者に手の内を明かすことと同じだと思う。
知りたいならマニアでブログ開いてる人らに質問したほういい
というか本当にそれを求めたいのなら、自分なりに努力して勉強すれば答えに辿り着ける筈。
辿り着けない人は、その行為を受ける資格がないと考えてください。
最低限の便秘のメカニズムを理解してください。
自分で考えて分からないひとは願望自体が薄いんだと思う。
ことば厳しくてすいません。
312:名無しさん@ピンキー
13/01/29 20:53:57.44 qv22bgCE0
>>312
便失禁患者用にこーいう製品もあるね
URLリンク(www.coloplast.co.jp)
上はメーカーサイトだが、製品名で検索すれば通販している所もある
普通のアナルプラグと違って、ガスを透過するのはいいね
ただ、これで自然な便意が我慢仕切れるかどうかはしらない
313:名無しさん@ピンキー
13/01/30 01:50:35.42 ZwIultjt0
>>312
医療関係者には“肛門異物”として認知されている。
報告例も、それなりにあるようです(論文等)。
自己オナニーなどで肛門に異物を入れた場合が該当する。
314:名無しさん@ピンキー
13/01/30 11:04:48.65 chphZBZt0
肛門異物となると実際に摘出するのは看護士じゃなくて医者になるだろうね。
315:名無しさん@ピンキー
13/01/30 22:02:19.63 HpiBuRNV0
>>314
画像見るとタンポンみたいw
316:名無しさん@ピンキー
13/01/31 02:18:03.71 LYstfs150
誤:肛門異物 → 正:直腸異物
URLリンク(www.jstage.jst.go.jp)
ここに載っているレントゲン写真はスゴイ!。
それに充実の一覧表。
16歳、26歳、60歳の女性、15歳、70歳の男性など、老若男女、全世代にわたっている。
医者は、患者の申告が嘘だと内心わかっても、別に警察ではないし、それを許容するのだろう。
便秘で浣腸してもらいたいので、若干の脚色しての申告など、カワイイものだ。
鉛筆を長期入れて人口肛門になった16歳の女性。
本当に便秘で摘便しようとしたの?遊んでてでなくなって医者にかかるタイミングが遅れたに決まっている。
でも、若いミソラで人口肛門とは、ほんとうにカワイソウ。
風呂場で転んで丁度シャンプーのボトルの上なのですっぽり入ってしまった???
その申告はまず嘘だろうが、、、それでもそういうことに一応なっている。
まあ、あまり大きなものは入れないほうがいいね。
それから出なくなったら、観念してすぐ医者にかかるべし。
液体の浣腸は、安全ですね。医療用のを通販で買って、横に寝て挿入するのなら、まず安全です。
カワイイ若干の嘘で、病院で浣腸してもらうのは、もっと“押すすめ”。
趣味が見破られて却下でも、同席のナースを含めて、羞恥攻めにあったと思えばよい。
まあ、ちょっと怪しげと思っても、浣腸かけてくれる医者も、それなりに少なくない。
317:名無しさん@ピンキー
13/01/31 17:08:50.78 qW4uXqXY0
>>318
>医者は、患者の申告が嘘だと内心わかっても、別に警察ではないし、それを許容するのだろう。
許容もなにも、治療が必要なんだから診察しなきゃいかんでしょw
あと浣腸が安全だとか無責任だよ
318:名無しさん@ピンキー
13/01/31 22:10:23.13 LYstfs150
そうですね。“直腸異物”で苦しんでいる患者がいたら、
その異物が入ってしまった経緯ははさておき(患者の申告がおかしいと思っても)、
現在の遺物を取り除くことが治療上必須なので、治療するわけですね。
直腸異物の原因は、>>318に紹介されているURLの論文でも、
自己オナニー、あるいはパートナーとのプレイなどが多く、
転んだ真下にたまたまあったとか、摘便のため、なんて嘘と強く推認されれうが、
過去をほじくりかえしてもしかたない、現状を見据えて必要な治療をする、というしだいですね。
それはさておき、便秘に対する治療方法としては、下剤の内服薬、座薬、浣腸、
といったあたりが標準的な治療だから、その利害・特質を患者に説明したうえで、
患者の意向も尊重して、医学的に合理的な選択肢のなかから治療法を選ぶことになる。
その結果として、浣腸という選択肢になる場合もあるわけですね。
319:名無しさん@ピンキー
13/01/31 22:20:29.17 qW4uXqXY0
以前「下剤飲んでも便がでない」と医者に言ったら
「下剤飲んだ状態で、更に浣腸したら腸が破れる」とかで
浣腸してもらえませんでした。
浣腸がリスクがあると考える医師もいるようですね。
320:名無しさん@ピンキー
13/02/01 01:47:55.83 88ziVEeK0
>>321
それは、“趣味”を見破られたのかもしれませんね。
ファーストチョイスとして下剤の内服を処方して、
それでも出なかったら浣腸、というのが標準的な治療でしょう。
>>「下剤飲んだ状態で、更に浣腸したら腸が破れる」
なんて、妄言ですね。
直腸には、便がたまっているか、まだ便が降りてきていないか(浣腸は前者に有効)
いずれにしても、腸が破れることはないでしょう。
直腸にたっぶり便がたまって栓ができたような状態で、
腸管洗浄剤2リットルとか飲んだら、腸が破裂しないか?という話はあります。
実際に腸が破裂するかはさておき、かなり苦しい状態になるリスクはあります。
ですから、大腸内視鏡検査の標準的な前処置は、便秘している場合、浣腸して直腸にたまった便を出してから
腸管洗浄剤を飲む、というのも標準的な対応らしいです。
便秘など腸の具合が悪いと申告し、大腸内視鏡検査を受けることにし、
その直前に便秘を申告し、浣腸してもらう、というのも、ありますね。
321:名無しさん@ピンキー
13/02/01 19:00:32.08 mdVJKKas0
>>322
かもね
実際に破れるというのは比喩的な意味で使ってたのかも
実態はなんらかの外傷ができるということが言いたかったのかも?
322:名無しさん@ピンキー
13/02/01 23:56:08.83 zlzoJMTM0
>>322
大腸内視鏡検査なら直前に便秘なんて言うまでもなく
前夜から下剤、当日も下剤、その上で向こうから聞いてくる
323:名無しさん@ピンキー
13/02/02 00:45:54.99 U7YIjDa90
>>324
前夜は普通の便秘治療でもすかう錠剤(プリセニド等)を飲む。
便秘で下剤を飲んでも出ないという場合は、ありうる。
その状態で、腹痛や腹部張っている愁訴があれば、
2Lの下剤を飲む前に浣腸、というのが標準パターンらしい。
下剤飲まずに(かわりに下痢止め(塩酸ロペラミドなど)を飲むのもある)、
下剤が効かない、お腹がはっている感じで腹痛もある、と申告すれば、
たぶん浣腸になるのではないでしょうか。
肛門の近くに便がおりてきているけど固まっている感じ、
出口に栓があるみたいな状態で強烈な下剤を飲むのは不安(腸が破裂?)と言えば、浣腸だろう。
実際に腸が破裂した例はほとんど無いらしいが、激しい腹痛で苦しんだ、というのはけっこう起こりそう。
大腸カメラの検査では、残渣が残っていても浣腸するし、そもそも肛門から管(カメラ)を入れる前提だから、
浣腸なんてごく普通の追加の前処置です。
324:名無しさん@ピンキー
13/02/02 00:52:40.54 U7YIjDa90
ところで、「病院で浣腸されたい」人!
そもそも大腸カメラの検査を受ければ、その願望はかなうのではないですか?
ドクターとナース2人1組の施術です。
挿入前に、ナースが両手で強く肛門を押し広げてくれますよ。
12ミリの太いのを置く深くまで入れられます。浣腸なんて6ミリ径を6~8センチ位入れるだけ。
確かに液体は注入されないけど、空気はたっぷり注入されます。
病院にもよるだろうけど、ドクターの検査が終わったあとに、
ナースが腸カテーテル(高圧浣腸のときに挿入するやつ)を肛門から入れて、
ガスを抜く処置もあります。
腸の不調(便秘と下痢をくりかえすことがある、など)を申告すれば、保健で検査してもらえます。
325:名無しさん@ピンキー
13/02/02 15:46:30.46 oibq0KI50
>>307
>>306ですが年は40代です。浣腸がよく使われた最後の世代かもしれません。
私も小学生時分はお腹を壊してイチジク浣腸されたことが何回かあります。
でも病院では経験ありません。
叔母は日頃は優しいのですが健康管理に関しては厳格で、車酔いに悪いので
「出てる?」と訊くくらいですから、数日ないことがバレればまず治療です。
となると母にも言い含められ、泣く泣く浣腸ですね。
家でされる時と違い、結婚前には何人もの人に浣腸したであろう叔母に
どのようにされたか、妄想は尽きません。
326:名無しさん@ピンキー
13/02/02 16:29:25.91 oibq0KI50
続きですが、叔母にされるにしてもガラス浣腸器でなくだぶんイチジク浣腸だと
思います。便所でこっそりされるのか、排泄姿も見られるのか、叔母の経験で
大人用をたっぷり入れられるのか・・・。
またポーズも気になります。家ではうつ伏せに寝て足を大きく拡げられて
ましたから、横向きに寝るのか、四つん這い、あるいはオシメ換え・・・。
最も妄想が飛ぶのは、嘘の罰も兼ねて皆の前でされるパターン。これも
子供の便秘治療と思えば当時はそんなに特別ではないですが。
327:名無しさん@ピンキー
13/02/03 02:19:23.40 oAfSp8xd0
>>328
>>最も妄想が飛ぶのは、嘘の罰も兼ねて皆の前でされるパターン。
これは、妄想では?
小学生の子どもにオシメ換えの体位で、というのも妄想では?
328:名無しさん@ピンキー
13/02/03 02:54:54.06 oAfSp8xd0
先日、日頃何かとかかりつけにしている個人病院で、浣腸してもらいました。
便通なく4日目、不快感と間欠的な腹痛、明日は泊りがけ出張で朝早くキャリーを弾いて出かける、
と問診で申告し、腹部触診の後、浣腸となりました。この病院で浣腸をかけてもらうのは2度目です。
たまたま、同じ看護師さんでした。30代前半ぐらいで、40台のおじさんのワタクシからみれば、かなり可愛いかた。
診察で浣腸ときまり、中待合で待つようにいわれました。
呼ばれると、前回と同じナースさん。やけに明るい声。
前にもしたし、特に説明はいらないでしょ!っていう感じ。
血圧を水銀式の血圧系で計られました。可愛い彼女と向き合うかたちで、血圧測定。
そばには、オヲタ120が、お湯につけられて温められている。
やはり、これは巨大だ!それを横目で見ながら血圧を計られるのは、かなり微妙。
ふだんよりかなり高めだが、一応クリア。ナースも、数字をみて日頃の測定値と比べてかなり高いと思ったらしい。
今、お薬を温めているので、また呼びますね、とのこと。
その間の5分くらいの待ち時間は、かなり微妙な気持ち。
呼ばれたら、バスタオルを渡されて、準備するようにいわれカーテンを閉められた。
わざとパンツの下げる量を少なくしていたら、ナースが更にさげてくれました。
右足をもっとまげるようにといい、膝に手をそえて体位を修正されました。
シムス位というのでしょうか。膝を胸に近づけると、股をより広げる形になり、より肛門がさらされる感じです。
329:名無しさん@ピンキー
13/02/03 02:57:57.06 oAfSp8xd0
ごめんなさいね、と言って、中指と人差し指で、肛門が広げられる。
管がさわりますよ、とい言い、管が触る。5ミリくらい挿入されているみたいな感じ。
とても感覚が鋭いところなので、かなり感じた。
少し肛門を閉めてしまったかもしれない。
今から管を入れますから、口でハッハッと息をしてください、とのこと。
管が入ったら、今からお薬いれますね、といわれて、生暖かい液体が入ってきました。
左下の体位なので、水は高いところから低いところに流れる原理で、4日分の便が詰まった
S字条結腸に、浣腸液が流れ込んできます。
注入直後から便意を感じる。30秒くらいたって、かなり強い便意を感じ、無意識に肛門
を閉めて、お尻を少し引きました。
大丈夫ですか?と優しいこえで問いかけてくれました。はい、というと、お腹の力を抜い
て楽にしてください、
口で大きく息をしてください、といわれました。もう一度、大丈夫ですか、というので、
はい、返事する。
特に激しい症状があれば別だろうけど、基本的に120の浣腸というのは、相当に辛いの
があたりまでしょう。
肛門に管を入れられて、液のボトルはナースの手のひら中にあるのだから、容赦なく液を
入れられるしかない、という状況。
330:名無しさん@ピンキー
13/02/03 02:59:14.45 oAfSp8xd0
注入が終わり、そのままにしていたら、ナースが脱脂綿で肛門を押えてくれるかと期待し
たけれど、
やはり、もう下着をあげていいですよ、との指示。
そのままの姿勢でしばらくいるほうが、腸の奥のほうに薬が保持されるのでいいけれど、
あまりぎりぎりまでガマンすると間に合わなくなるといけないので、適当なタイミングで
トイレに移動するように、
トイレにいったらしゃがむとガマンできないので、立った姿勢で、なるべくガマンするよ
うに言われました。
10分ガマンできればいいけど(120を10分がまんできる人なんているの?きっと自
分はしたことないんだろう)
それが無理だったら、5分はガマンしてください、といわれました。
5分なんてとても無理な気がする、といったら、最低でも3分くらいはガマンしないと液
しかでない可能性が少なくない、
といわれました。
それからは、最大限の力で肛門をキュットしめることに集中し、
それこそ背中に鳥肌がたち、脂汗がにじみ(実際には脂汗が出たり鳥肌はたっていないか
もしれませんが)、
頭の中が真っ白で他のことは考えられないような限界状態で、激しい便意と戦いました。
やはり120の浣腸は強烈です。イチジクの30や40とは異次元の世界の感じがします。
単に量の違いでけでなく、自分でのイチジクだと、直腸の下のほうにしか液がいかないけど、
左下で120を注入だと、S字条結腸の奥まで大量の浣腸液がいきわたるので、
腸の下部の広い範囲がつきあげるように激しく動き、お腹の奥のほうを含む全体からの激
しい便意が襲ってくる感じです。
331:名無しさん@ピンキー
13/02/03 15:45:08.09 oAfSp8xd0
昨晩は、長文失礼!
1点補足。そのナースの行動で、とても、ぐっときてソソラレたのがある。
浣腸が十分に温まったかどうか、浣腸液の入ったボトル部分を頬にあてて確認していた。
ナースの可愛い顔に、120の容量てたっぷりの浣腸液のボトル部分をあてがわれ、長いカテーテルが斜め後ろに延びていた。
この可愛いナースに、今彼女の頬から伸びているカテーテルを肛門に挿入され、
頬に当てているたっぷり多い浣腸液を注入されるのかと思うと、グッときた。
332:名無しさん@ピンキー
13/02/04 01:03:45.37 QkgiqEUN0
>>330 ~ >>333
そのナースさん、まさに、教科書どおりの満点の対応ですね。
でも、浣腸経験者で、自ら浣腸希望の申告をするような患者には、
もっと事務的で、必要最低限のことしか話さず、とにかく手早くに淡々と注入しておしまい、
という対応のナースが多いようにも思います。
まあ、患者の本心を思うに、それが妥当かつ適性な対応というべきものでしょう。
333:名無しさん@ピンキー
13/02/04 22:51:39.11 q18AEEIY0
みなさん行動派ですねぇ。
自分は小心者だから小さい頃の体験をネタに妄想するだけですわ。
それでも充分楽しいけど。
334:名無しさん@ピンキー
13/02/05 00:29:57.63 ymqiRcwd0
>>335
私も小心者ですから、ネットに体験が出ているような、休日当番医にいったり、病院めぐりをしたりするのは、不安でできません。
初めてかかるところだと、不安です。それにミエミエな気がして。。。
妄想よりは、行動すうのがいいですよ。
前から時々通院しているところで、便秘になりつらい、以前にもらった下剤を飲んでも出ない、
と申告すれば、、、
335:名無しさん@ピンキー
13/02/06 02:58:57.94 h16J3iHF0
実際のところ、ドクターやナースは、どんなふうに思っているのだろうか?
もし、ドクターやナースのかたで読んでいたら教えてください。
便秘というのは、ごく一般的で、往々にありうる症状と思いますが、
便秘が主訴の患者で、問診内容から浣腸をかけて欲しい希望しているのがミエミエ(現実にはどうですよね)。
ドクターは、どのような感覚で対応しているのでしょうか。
あるいはダイレクトに浣腸して欲しいと希望する患者に対しては、どのように思っているのでしょうか?
ナースはドクターの処方が出れば、仕事として淡々として行うまででしょうが、
やはり気持ちのうえでは、どんなふうに思っているのでしょうか?
実際に病院で時々ですが、便秘が主訴で浣腸してもらっているワタクシとしては、とても気になるところであります。
336:名無しさん@ピンキー
13/02/06 02:59:30.50 h16J3iHF0
実際のところ、ドクターやナースは、どんなふうに思っているのだろうか?
もし、ドクターやナースのかたで読んでいたら教えてください。
便秘というのは、ごく一般的で、往々にありうる症状と思いますが、
便秘が主訴の患者で、問診内容から浣腸をかけて欲しい希望しているのがミエミエ(現実にはどうですよね)。
ドクターは、どのような感覚で対応しているのでしょうか。
あるいはダイレクトに浣腸して欲しいと希望する患者に対しては、どのように思っているのでしょうか?
ナースはドクターの処方が出れば、仕事として淡々として行うまででしょうが、
やはり気持ちのうえでは、どんなふうに思っているのでしょうか?
実際に病院で時々ですが、便秘が主訴で浣腸してもらっているワタクシとしては、とても気になるところであります。
337:名無しさん@ピンキー
13/02/06 12:35:17.50 2jmi9M1h0
人それぞれとしか言いようが無いとおもうけど・・・
医師は医者でも悪徳医師もいれば、戦地へ無報酬でいく医師もいるし
338:名無しさん@ピンキー
13/02/06 22:25:23.23 h16J3iHF0
>>339
患者にそういう趣味があるそうなことをウスウス感じても、まあ、日頃通院してくる患者なら、
便秘で(直接にせよ間接にせよ)浣腸希望なら、まあ、ことなから手技というか、
処方してナースにやらせておけば、、、という医師でも、まあ普通の医師だろう。
中年のおじさんで、月に1回くらい、生活習慣病で通院し、その他風邪その他の体調不良でもくるなら、
便秘できたら、腹部のレントゲンでも撮った上で、希望どおり浣腸してあげて、
整腸剤、下剤なども処方すれば、年間ではそれなりの収入だ。
イチゲンで浣腸行脚のやからなら、ペイしないので、下剤の内服薬しか処方せず、撃退。
まあ、初診料なども払ってもらい、返ってもらうか。
339:名無しさん@ピンキー
13/02/06 22:33:36.60 h16J3iHF0
そういえば、被災地の避難所の人などが通院してくる病院の医師で、
良心的に患者のことを思って、便秘患者には積極的に浣腸してあげている先生もいるそうだ。
患者から浣腸を希望しないなら、下剤の内服薬を処方して、それでおしまいでも済むんだけれど、
避難所はトイレの環境が悪く、いつ出るかわからない下剤は不安だったり、それで飲まなかったりして
便秘で苦しんでしまう人が少なくないらしい。
トイレの環境が整った病院で(被災地では当たり前のそのこことが、非日常の貴重な場所)
浣腸をかけてあげて、すぐに確実に出してあげて(120を入れれば直腸まで便が降りてきているば
まず確実に出る)、患者を楽にしてあげる、というのが患者に親身な、良心的な医療!と聞いた。
避難所へのドクターとナースの巡廻もあるらしいけど、避難所はトイレ環境に加えて、
患者のプライバシーもないので、やはり、病院まできたときは、浣腸してあげるのがいい機会、ということらしい。
340:名無しさん@ピンキー
13/02/07 02:17:56.61 8DWlKYZc0
可愛い薬剤師さんと、浣腸について会話したい。
調剤薬局でも、小規模なところだと、ある時にいる薬剤師は1~2名ってありますよね。
その1名が、あるいは2名とも、若くて可愛い薬剤師のときに、
病院でもらった120の浣腸の処方箋を持っていく。
お薬の効能、使いかた、使用上の諸注意、副作用その他のデメリットなどを
説明するのは薬剤師の仕事。患者が質問すれば、当然、答えてくれるはず。
341:名無しさん@ピンキー
13/02/08 02:30:19.16 92mUu4dw0
転勤など多かったので、自宅や会社の近くでよくかかった内科の医院はかなりになる。
ワタクシの経験だと、浣腸してくれるかは、ストレートに聞いてみればわかります。
何回か通い(オジサンの定番の高血圧、高脂血症、高尿酸血症での月一通院、風邪その他)、
時々便秘になるのでといって、下剤の内服薬などももらう。
そのうちに、通院のとき、次のように聞いてみる
“ときどき便秘になって困ることがある。特に出張で朝早くキャリーをひいてでかけるとか、
大切な会議で自分がいろいろと役割を担っているときとか、
便秘だと緊急事態という感じです。引っ越す前の医院では、そういう緊急事態みたいな便秘のときには、
浣腸処置をしてもらったことがある。とてもよく効いて、すぐに楽になれた。
もしそういうときには、浣腸してもらえるでしょうか?”
いいかたの細部はさておき、そういうふうに聞くと、あっさりと、
「浣腸ですか。いいですよ。こまったら言ってください。」
みたいな感じの医者もけっこういる。そのうえで、なるべくそうならないように
日頃の生活上の注意などもありがたくしてくれたり、どういう種類の下剤を処方するか、
いろいろと聞いてくれることもある。
あとNGな医者のいる。うちは浣腸処置はしないし、薬を置いていない、とのこと。
それでも、処方箋をだしましょうか、といってくれたりすることもある。
3つ目のパターンが、浣腸にかなり否定的な医者。
なんとなく、当方の趣味を察知している、とこちらは懸念してしまう。
杞憂かもしれないが、このパターンの医者は苦手。
まあ、こちらがあっさりその病院で浣腸してもらいたいという希望の話題をやめれば、それまでである。
やはり、生活上の注意とか、下剤の処方などはあったりする。
まあ、「病院で浣腸されたい」人で、実行できない人は、
あまり悩まずに、淡々と聞いてみるといい。
医学的には、浣腸は便秘に対する標準的な治療方法のひとつなのだから、
べつにそれほど悩まなくても、いいと思いますよ。