10/07/20 21:47:29 XnSDFs/60
>>185
うpはまだですか(^^)??
或いはには是非この昨日とは久々にの三島由紀夫のお話がありましてはその関連としての
「若きサムライのために」を引っ張り出して読んだのですがこれにはかなりの懐かしさに溢れて居り
拙者のやや激越ではありますが何か最初期における現在に通ずるものの多さとはかなりのよろしさで
亦今になって読み返しても文章のうまさとは拙者とはこの「サイケデリックな格好をして、体をクニャクニャ
させて「チャオ」というのと・・・」という文章の連想させるお化け趣味の異様な光景とはかなりのお気に入りでして
やはりの三島由紀夫とはそういう侍的な高貴な精神の宿るには第一級の相続者での拙者の見習うところ
でありましてそういうことを通しての本日はほぼ不眠不休の朝には丁度出勤するのお尻の大きなOLちゃんが
まづ自転車に乗り込もうとした時に発見したのですからすぐさま拙者とはさりげなさげに徒歩での牛丼屋に行く
ふりをしてのあの大きなお尻をぷるりと揺らしてかなりのパンティーが食い込む様の景観とはまさしく絶景であの
食い込み具合とは率直にお尻がだらりと垂れているからでそのムレムレ感故の甘い匂いと汗の匂いの綯い交ぜ
にまづは後者の来て後前者の来るの匂いとは夏の海の波の満ち引きの如く同盟的な法則性を感じましたの
ところですからとても大きなお尻による精神的な恥ずかしさと食い込みによる肉体的な苦痛大きなおならの
誤魔化し加減これらのあらゆる種類の官能美の兼ね備えたお尻の大きなOLちゃんからは相当の大きなお尻に
よっての真心とは拙者に「ハンバーガーをパクつきながら、日本のユニークな精神的価値を、おのれの誇りと」
するの高貴紳士の情念に漲っているから英国留学の際の紹介状の一人に唯一神又吉イエス氏にお願いを
しようかとも思いましたが「この高貴なる人物を入学させないとは他人を殺し全人類を殺すものであるから
●●は腹を切って死ぬべきである(^^;」等との悪夢がよぎりましたから躊躇しています(^^;