09/06/06 07:30:55 Z97AsLKa0
>>365 続き
「お前が特別待遇の囚人か。良い機会だお前らに良い物を見せてやろう。
おい、一歩前に出て囚人共の方へ向け。」
佳織が前に出て回れ右をした瞬間、スカートを上げられる。戸惑う間もなくいきなりの行動に
「いや。」
と声を上げるが、それを無視して
「この股間に有るのが、プラグだ。これにより、終身刑の人間は排泄のコントロールまで受ける。
なぁに、お前らも何かすれば数日程、これを付ける事になるから、この辛さは直ぐに解るだろう。もっとも、
コイツは、死ぬまでこれで管理されるがな。」
好奇心の視線とこれからの事を考えると惨めで悲しくなってくる