09/06/06 04:57:15 Z97AsLKa0
>>357 続き
佳織への身体検査を行っている間に、別の刑務官が金属探知機で籠の中の
服を調べて、金属が入って居ない服が佳織の前に無造作に置かれた。
「服を着て良いぞ」と言われて、服を取る。プラグがはめられているのでパンティは
履けず、ブラはわずかでも金属が有る事から没収されており、下着は付けられない。
仕方なく、白のブラウスとベルトなしでも履けるゴムの入った白いロングスカートを
着た。履物は無く素足の状態だ。
その清楚な彼女には相応しくない、手錠をかけられ腰に鎖を巻かれてそれで、手錠を
固定して手の自由を奪う。足かせも付けられ、手錠と足かせが鎖で繋がれる。