09/06/06 04:18:06 Z97AsLKa0
>>354 続き
「その足形の上に足を置け!」
刑務官が佳織の前に有る足形を指しながら命令する。
佳織は泣きたい気持ちを抑えながらそれに従うが、その足形の間隔は1m近くあり、
完全に大股を開いた状態に成る。
すると、その足形の周りの部分が突然上がり始める。突然の事で
「キャッ」
と小さく悲鳴を上げると、すかさずに「私語は禁止だ」と言う罵倒が飛ぶ
刑務官の目の高さの辺りに、佳織の口が来た時に上昇は止まった
「口を開け!」
と言われて、小さな口を開くが「もっと大きくだ!」
と言う声に従い必死になって口を開く。
業を煮やした刑務官が「あれを持ってこい」と部下に開口器を持って来させ
それを佳織の口に入れると、ネジの力で更に大きく口を開かせていく。
佳織はあごが外れそうな痛みと、口を開けさせられる羞恥心に苛まれながら
ただ、耐えるしか無かった