08/08/15 12:58:42 h7HeoGaP0
こういう話。アイディアメモみたいで申し訳ないのですが
服装は素肌に水色のワンピースと首輪。首輪にはシリアルナンバー。
フリーサイズのワンピースは木綿の厚手の生地でゴワゴワして痛い。
下着の支給は無いが、支給されている手ぬぐいやタオルで性器を隠すのは関与しない。
新入りはかっても解からず乳首を磨れて赤く腫れている。
休み時間、刑務管と呼ばれる先生とすれ違うときは、ワンピース、ココでは巻頭衣。
巻頭衣(単純に体を隠して頭を出すだけの安っぽい服だから)
巻頭衣を胸下までまくって尻を丸出しにして、胸を廊下の床に直接押し付ける。
後ろから見られれば、大事な場所が丸見えになるから、廊下の壁に向けてお尻を突き上げる。
視線は刑務間を直視し、服従と敬意を向けた視線を向ける。校則でわざわざ書いてある。
刑務管は生徒に一瞥もしない。
できて当然の事に評価などしなし、遅れるものが居ても無視する。
ここでは優秀な人間などいない。下等な人間だからココで教育されている。
能力が劣っているという理由で罰を受けることもないが、優秀だからといってほめる事は無い。
徹底的な服従と従順を求め矯正する。
たかが、地面に胸をつけて尻を上げるだけ、何も難しいことはない。
刑務管は休み時間毎に廊下を巡回する。生徒はなるたけ壁際によって服従のポーズをする。
100人近い少女達がお尻を丸出しにして、見上げる光景は圧巻だった。
午後サンと完全にノリは違います。