二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第17牧場 [転載禁止]©bbspink.com at EROPARO
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第17牧場 [転載禁止]©bbspink.com - 暇つぶし2ch23:『EVERGREEN ep.5』 ◆MsIhShA4mM
14/12/31 23:55:24.63 58apOPjq
>>22

 耐えきれなくなって、ギュッとモリガンはカラミティの背中に爪を立てた。戦闘用とはいえ所詮は食用植物、100㎏以上の圧力に
耐え切れず、彼女の指はずぶりとカラミティの背中にめり込んだ。
 その微かな痛みで一瞬だけ自我を取り戻したカラミティは、モリガンを振りほどいて再び寝台に体を預けた。
『うがぁぁっ、はあっ、解析を…解析をぉっ』
 口元を手で押さえ、カラミティは成分解析を続けた。普段ならば煙草の灰が胸まで落ちるよりも早く治りそうな爪痕が未だに
紫の血を流し続けるほどに、カラミティは全ての力をフェロモン抗体の精製に費やした。
 電気を消していたのは正解だったと思う。彼女の姿が目に入っていれば、このまま彼女にバラバラに引き裂かれたとしても、
なおも雄蟷螂の如く縋り付いていたに違いなかったから。

「お願い、もうやめて」
 悲痛な声が、ホテルの一室に響いた。
『止めぬ…。某、は、続ける…義務がある…!』
 切れ切れになりながらも、カラミティはなおも喉奥から声を絞り出した。
 見えていないことは覚悟のうえで、両の手をついてモリガンは懇願した。
「もういいでしょ…それだけフェロモンのサンプルが取れたら、あとはぐっすり休んでれば万能薬だってできるでしょ!!」
『……』
 その可能性はあった。この状態でコクーン(下半身の球根の中に全身を埋めた形態、ちなみに作者が今考えた用語)に戻れば、
依頼の「万能薬の精製」は完遂できるかもしれない。だが、それはあくまで可能性の一つでしかなかった。
 だが、それで最強のフェロモンが含まれている愛液や子宮頸管粘液にも耐えうる強力な抗体を作れるかといえば、カラミティにも
確証はなかった。何のために万能薬を作るか考えてみれば、それらに耐えられないようであればそれは万能薬でもなんでもない。
故に、止まるわけにはいかなかった。
 だが…その接続詞は、正しくなかった。
『止めない』
 ようやく唾液の解析を終えて、まるで重病人の様に口を押えながらカラミティは宣告した。
『ここで終われば、某は汝の期待を裏切ったことになる』
「でも…!」
『済まぬ!!』
 再び野獣の素早さでカラミティはモリガンに飛びかかり、寝台へと引き上げる。作り出したばかりの抗体に満ちた口を彼女の口に
押し付け、すぐに離してツンとした細顎へ、そして首へと吸血鬼のように動いていく。あれほどまでに濃厚な唾液を摂取して作り
出した抗体を以てしてもなお、まだ焼けるような興奮が収まらなかった。
「あっ…やああっ!」
 重力に負けずツンと上を向いた乳房に口をつけ、まるで赤子の様にカラミティはモリガンの乳房を啄んだ。その間中、彼の腕は
モリガンのはち切れんばかりの肉感的な肢体を力強く揉み続けた。
『済まぬ…済まぬモリガン…!!』
 様、殿、さん、ちゃん、女史、ミス、マドモワゼル、フロイライン…いかなる敬称も付けることは出来なかった。裸のままの彼女を、
ただカラミティは渇望していた。口がふさがっても喋れるのは我等オシリスの特権じゃな、などとだめあねはノロけていたが、今に
なってそのことが思い出されていた。
 カラミティの左手が彼女の乳房を、そして右手が尻へと移る。
「ひゃああああああんっ!!!」
 尻肉から蟻の門渡りへと指先が伸び、カラミティはその奥へ奥へと指先を走らせる。
「だめ、死んじゃう! 死んじゃうって!!!」
 叫ぶ声は、決して自分自身の危機を警告するものではなかった。

24:『EVERGREEN ep.5』 ◆MsIhShA4mM
14/12/31 23:57:35.25 58apOPjq
>>23

 それに触れた瞬間、カラミティは生まれてから2年強の人生の全てがオーバーラップした。
 眼球が反転し、喉から割れんばかりの絶叫が響く。
 とっさに彼女の体から離れていたのは正解だった。熱すぎる快楽に耐え切れず、両顎に押しつぶされた32本の歯が粉々に破砕して
はじけ飛ぶ。全身がバイメタルの様に反り返り、体中の道管師管が破れて血流が表皮細胞を突き破った。
『があああああああああっ!!!』
 性ホルモンにより新陳代謝が異常化していたため、再生自体は速かった。だが、精神はそうはいかなかった。新たに歯が生え揃った
その口に、カラミティは右手を抜き手にして突っ込んだ。
 ブチイ、と果物を踏み潰したような音と共に、モリガンの愛液の染み渡った三本の指がカラミティの口蓋に満ちた。
『!!!!!!!』
 二本しか指の無い右手で口を押えながら、カラミティは声にならない叫び声をあげる。
 情報量は唾液の比ではなかった。ビタンビタンと陸に上げられた魚のように体を打ち震わせながら、カラミティは狂気の域に達した
激情に抗い、ただひたすらに解析を続けた。口の中で自らの指を咀嚼し、寝技をかけられているかのようにカラミティは跳ね回った。
余りの感情に耐え切れず、左手に握りしめた拳は指先が掌を貫通していた。やがてうつ伏せになり、カラミティは寝台に両肘をついた。
 ギリギリまでセーブしていた男根が、限界を迎えて精を吐き出した。
 人間よりも遥かに薄い臭いだったが、それでも十分にわかる異臭だった。
「もういいじゃない!! そんなの、苦しいだけじゃないの!!!」
 モリガンは叫ぶ。
 普段は相手が気絶しようが死のうが関係なしにその肉を貪り続ける悪魔が、処女の様に悲痛に懇願し続ける。
『…大丈、夫、だ…!!』
 ようやく回復をはじめた右手を壁につき、カラミティは語りかけた。
 最も濃いフェロモンを含んだサンプルを持ってもしてもなお、眼窩に映る世界がカフェオレの上のミルクの様に歪み続ける。
 風呂から上がってもう長い。彼女の全身から溢れ出る汗や唾液が、抗体越しにカラミティの体を蝕み続けていた。
 その圧倒的な力に屈し、ぐらりとカラミティの体がかしぐ。しかしその体がシーツにのしかかる前に、柔らかな肉の蒲団が割り込んだ。
モリガンの腕や上半身は、生まれたての小鹿のように震え続けていた。
「お願い…! もう帰ろう……帰りましょう…っ!」
 カラミティの体に巻き付くその腕には、幾人もの牝畜や竿師を絞り殺してきた万力のような力は残っていなかった。
「止めてよ!! 私満足したから!! もう、もう何もしなくていいからああ!!!」
『止めない…某は、死なない…!』
 息も絶え絶えにカラミティは言葉を紡ぐ。モリガンの肩に手を回し、彼女の体を掴んでカラミティは叫んだ。
『某は……』
 闇の中、煙草一本分も無い距離の彼女に向けて。 

  
                  『汝の……友達だから、だ……!!』


 植物兵器は、最後の感情を吐露した。

25:『EVERGREEN ep.5』 ◆MsIhShA4mM
15/01/01 00:03:05.81 Jy6Fb3y/
>>24

 かつて研究所の設定ミスで、姉であるフリーダムへの憧憬が異常なまでに膨れ上がり、キラへ襲いかかった時。彼女の怒りを買って
再生が追いつかないほどにグシャグシャに叩き潰されたカラミティは、声すら出ない状態で自分に寄せられる人間たちの声を聴いていた。
 貴様の設定ミスのおかげで貴重な研究費が焼け焦げた、どうしてくれるんだ、こんな役立たずを作るために我々は出資したわけでは
ない、責任を取れ、殺処分にしろ、不必要だったのではないか、所詮はノリで作った兵器でしかないじゃないか、欠陥品をのさばらせて
おくほど愛奴牧場はヒマなのか、殺せ、欠陥品、欠陥品、欠陥品、欠陥品、欠陥品、欠陥品、欠陥品。
 培養液の中で体を取り戻しながら、カラミティは声を出すことも出来ずに哭いた。涙は培養液の中に溶け出し、一瞬で混ざり合った。
自分が所詮は牧場の操り人形に過ぎないことも、自分の信じてきたものがすべて偽りだったことも、カラミティは受け入れきれずに
泣き続けた。
 どんなに再生しても最初にフリーダムにつけられた頬の十字傷が消えなかったのは、あまりに深い悲しみと、自責の念のせいだった。
 息を吹き返し、再度現場に復帰したカラミティは、その憎悪を吐き出すかのように町を焼き、抵抗する者たちを叩き潰し、泣き叫ぶ
女どもを貪り続けた。2年前のクリスマスイブでのアレクサンドリア戦役では戦艦五隻を撃墜し、クレイラの幹を取り込んで最大250m
まで伸ばした130本の触手でアレクサンドリア兵を貫いた。2か月後のバレンタインではからかいに来たハードコアに逆切れして襲い
かかり、触手一本に至るまで犯し尽くした。
 戦場で狂えば狂うほど、かつて侮蔑と怨恨を向けていた牧場のスタッフたちは狂喜乱舞した。反吐が出そうになりながらも、
カラミティは闘い続けた。
 彼女の存在を知らされたのは、嵐の海のように荒れ狂っていた心が、少しは落ち着き始めた時だった。
 自分が作り出されたのとほぼ同時期に入荷されたモリガンは、そのあまりの強さと美しさから、商品価値すら付けられることは
なかった。拷問を受けても泣きも叫びもせず、もっと精をよこせと地獄の底で水に半身を漬けるタンタロスのように貪欲に嗤う彼女は、
二次元牧場という概念から最も遠い存在だった。
 強いだけで、何も持ち合わせていなかった自分と。
 強すぎて、他の全てが打ち消された彼女は。
 コインの表と裏のように似通った存在だった。


「っ…」
 肩に手を置いて、モリガンは震える声を漏らした。
 ポトリポトリと、光の無い部屋に二つの雫が落ちる。
 悪魔が、泣いていた。
『なぜ泣く』
 ぐっと歯を食いしばり、カラミティの喉奥から確固たる声が漏れる。 
 モリガンは大きく息を吐き、声をあげた。

「これ、以上、やったら…ほんとに…火が…付くから…!! 貴方を殺しちゃうからぁ…!!」

 泣いたのは、何百年ぶりだろうか。
 牧場に入ってどんなに性行を重ねても決して流れ出さなかった涙が、堰を切ったようにあふれ出した。
 自分よりも大事な他人のために流す、最初の涙を、彼女の瞼は抑え込むことが出来なかった。

26:『EVERGREEN ep.5』 ◆MsIhShA4mM
15/01/01 00:05:41.08 Jy6Fb3y/
>>25

 あとはもう滅茶苦茶だった。子供のようにわあわあと泣きわめき、モリガンはカラミティに縋り付く。頬を寄せ、カラミティは彼女の
身体を優しく抱きしめた。
 顔をそっと横に向け、カラミティは彼女の頬に優しく唇を落とした。
 まるで挨拶のような優しいキスだった。
 それでも、今までのあらゆる愛撫よりずっと熱かった。

 瞬間、カラミティの体に戦慄が走る。
 今まで押し寄せていた怒涛の快楽が消え失せ、体の芯がジンと熱を帯びていく。
 突然の変わりようにカラミティは一瞬体をこわばらせたが、すぐにその原因を理解した。
 腕を緩め、カラミティは頬から口へと唇を動かす。
「…!」
 先ほどの食い殺さんばかりの熱い口付けから一転した柔らかな感覚に、モリガンが目を見開く。
 ふっと口を離し、カラミティは腕を伸ばして電気スタンドを付けた。
(やはりだ…)
 薄明かりに照らされた彼女の一糸まとわぬ姿を見ても、カラミティは狂うことがなかった。
「え…っ」
 何が起こったかわからずに目をぱちくりさせるサキュバスに、青年は優しく微笑んで告げた。
『我等オシリスを作り出した錬金術は…「見えざる水銀」「触れざる硫黄」「魂の塩」の三つで構築されている…』
 心の中で、疑惑は確信に変わった。

『貴方の「魂の塩」で、万能薬の精製が……完全に終了した』

 それが何を意味するか、モリガンが理解するのには数秒の時間がかかった。
 涙の理由が変わるのは、それよりもっと短い時間だった。
「カラミティィィィィ!!!」
 潤んだ視界に映し出された緑の人影に、モリガンは抱き付いた。
 屹立したそれを自らの腰でけん引しながら、モリガンはカラミティの口を塞ぐ。背中に腕が回され、二つの肉塊が胸板に挟まれて歪んだ。
確固とした自我と心で、カラミティは自らの肉体を操り、彼女を抱いた。
 腰が落され、モリガンの熱い肉壁を、カラミティの精棒が貫いていく______________。



† † †


『そりゃあ大変だったねえ…』
『フリーダム様に殺されかけた時の1000倍は辛かったな』
 そうぼやきながら、カラミティとハードコアは全身から伸ばした触手で十六夜咲夜と暁美ほむらの体をまさぐり続けていた。一週間もこんな
単純な仕事をしていれば飽きるものだ。3日目からは二人で2万回近いマジカルバナナをつづけ、5日目は卓球までしていたほどである。
 たぶんこのSSを読んでいる人の99%が忘れていると思うが、彼らは12月24日に種付けされた女性職員や戦闘牝畜の新年合同出産式を行うために、
咲夜とほむらを不眠不休で犯して働かせ続け、十月十日を1週間にまで縮めていたのである。
[ウォーッチ! 今何時ー!!? 11時~~!]
 やたらとハイテンションな時報が鳴り、カラミティとハードコアは触手を抜いた。ぼとり、ぼとりと咲夜とほむらの何の起伏も無い体が
崩れ落ち、そのままピクリとも動かなくなった。

27:『EVERGREEN ep.5』 ◆MsIhShA4mM
15/01/01 00:10:03.59 Jy6Fb3y/
>>26

『いやー2014年も終わっちゃったねー』
『だな』
 触手を収め、背を向けて二人は実験室を後にした。時間の檻から解き放たれた培養液の中の女たちは、やがて引き上げられて新たな命を生み
出すことだろう。そんなことをカラミティが考えていると、ちぃちょいとハードコアが肘をついた。
『ねぇねぇ兄さん』
『なんだ』
 かぶりを振って問いかけるカラミティに、ハードコアはにやりと笑って続けた。
『結局その後別れてからさ、モリガンとはヤったのかい?』
『ヤれねえよ』
 何のためらいもなくチョキにした指をハードコアの目ん玉にブッ刺しながら、カラミティは冷淡に告げた。
『モホロビチッチフレンゾクメンンンンン!!!』
 意味不明な断末魔と共に悶え苦しむハードコアに向け、ため息をついてカラミティは淡々と経過を語った。
 あの後結局万能薬のサンプルが科学班に渡され、生産が行われたこと。余りの激しいセックスの影響で、あの後自分が1か月近くに渡りEDに
なったこと。6月ごろ、ついに彼女との性行が解禁され、万能薬が超VIP会員に高値(1錠あたり金塊洗面器一杯分程度)で商取引されるように
なったこと。8月には休みが取れ、休暇に行った彼女の護衛を任されたこと。今は彼女は4か月先まで予約があること。自分の手の届くところ
には、決していないことなどを。
 ようやく回復したハードコアは、涙目でカラミティに問う。
『寂しくないのかい? 兄さんは、モリガンが大好きなんだろう?』
『ああ。大好きだ。愛している』
 全く恥ずかしがらずに、カラミティは言った。
『だが某は恋をしているわけではない。彼女を愛しているだけだ。独占したい気はない。阿奴が幸せならば、某はそれでいい。
 友達とはそういうものだろう』
『セックスフレンドって言葉をそんなかっこよく使ったヤツ初めて見た…』
 半ばあきれながらもハードコアは深く納得する。

「あっ、ハードコアにカラミティ」
『汝らまだいたのか』
 不意に掛けられた声に振り向くと、そこには牧場の誇る捕獲班三番隊の機甲師団長サマとその相棒の名を継いだオシリスが歩いていた。
『フリーダム姉さーん!』
 嬉しそうな声と共にハードコアはフリーダムの胸に飛び込む。過剰な愛情表現を行うのも、彼女の特徴だった。オオヨシヨシカアイイカアイイと犬を撫でるかの
ように頭をなでさするフリーダムの姿を見て、自然とカラミティの頬も緩んだ。
「カラミティ、これ」
 ふと声をかけられ、カラミティは振り向く。そこではキラが緑色の封筒を持ち、自らに向けていた。
『キラ殿、これは?』
「上から渡しといてって言われたんだ。誰かわかんないけど、手紙みたいだよ」
『年賀状なら明日出せばよいものを…』
 そう呟いて封筒を破り、中から手紙を引き出す。
 その文面を見た瞬間に、カラミティは歎息した。

『済まんな。汝ら、今年一年世話になったな!』
 言うが早いか、カラミティは駆け出す。
「あっ、ちょっと…」
 キラが問う頃には、既にカラミティは廊下の角を曲がっていた。

28:『EVERGREEN FINAL』 ◆MsIhShA4mM
15/01/01 00:12:17.94 Jy6Fb3y/
>>27


 寒風吹きすさぶ中、彼女は待っていた。
 月明かりに照らされ、コウモリを従えて、女は空を見上げていた。
 そこに影が割り込み、銀の光がさえぎられる。

 緑の髪と緑の肌を持つ二人は、寄り添いながら新年の到来を待った。

  エバーグリーン 
 染まらない緑は、月の光の下で輝いた。




                                             【終わり】

29:不自由なる風邪の人 ◆MsIhShA4mM
15/01/01 00:19:34.03 Jy6Fb3y/
あーん2014年が終わった!
ということで無事にEVERGREENも完結いたしました。
しかし長いなー・・・18レスもかかってやんの。それでいてエロは少ないしな。
個人的には第12牧場以来ほぼ出番がなかったこの金食い虫二人に日の目を浴びさせてやりたかったんですよね。
では皆さん、今年もよろしくお願いします。

あけまして、おめでとうございます!

30:名無しさん@ピンキー
15/01/01 21:13:31.07 EfrXwpE+
あけましておめでとうございます
大作お疲れ様でした
でも
欲をいえば
血のバレンタイン(紫色)のエピソードも
読んでみたいと
思ったり


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