おにゃのこ改造 BYアダルト22 [転載禁止]©bbspink.com at EROPARO
おにゃのこ改造 BYアダルト22 [転載禁止]©bbspink.com - 暇つぶし2ch1:プロフェッサー
14/12/10 06:02:20.82 EAQMCf0Z
SS投下大歓迎!
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2:プロフェッサー
14/12/10 06:10:24.24 EAQMCf0Z
おにゃのこ改造@Wiki
URLリンク(wiki.livedoor.jp)
maledicted ladies' archives
maledict氏によるSS関連サイト
URLリンク(book.geocities.jp)

3:プロフェッサー
14/12/10 06:13:17.58 EAQMCf0Z
昨日は、途中でサーバーエラーが出たので新スレを
建てさせていただきました。

頑張って盛り上げていきましょう!とは言うものの・・・
ちょっと不安かも?

続きです。例によってフタグロ嫌いな方はスルーしてください。

4:プロフェッサー
14/12/10 06:34:32.20 EAQMCf0Z
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ~ランぶ~らん-7』
「まあ、ヤル気満々ね。じゃあ、わたしも・・・勃たせちゃおうっと・・・」
由香は、そう言うとクイクイっと腰を前後に振り、スカートを内側から持ち上げていく悍ましい
肉棒をそそり勃たせていく。
キンタマドールがその本性を露にし、異形の勃起を果たしたチンポよりも、ケタ違いの禍々しさを誇る
キンタマチンポを勃たせる由香。
珠代のモノは、怪しげな膨縮運動を行うのみだが、少女の股間からいきり勃ったソレは、大きさもさることながら
構成する楕円形の球体がグリグリと周り、長さや太さを絶えず変えてオマンコをヨガリ狂わせるための十分な機能を持ち合わせている極上の逸品だ。
そこに、ポタポタと真央が垂れ流している尿だか愛液だか分からないものが降り注ぐ。
あまりの衝撃に、真央ははしたなく失禁し、尿を漏らしながらもその奥にある小穴から女の蜜をトロトロを溢れさせているのだ。
「いけないわねぇ~・・・おもらしなんかしちゃって・・・」
「ホントね。塞いであげなきゃ・・・」
キンタマドールに変身した珠代と、由香が笑いながら真央を冷やかす。
「んんん・・んぐぬぅ~・・・んんん!」
何をするつもりなのかがわかるだけに、真央は必死で言葉にならない。悲鳴を上げ必死で身を捩るようにして悶えるが
淫虐の人形と化した珠代の力には逆らうことが出来ない。
両手の手首と足首を合せ掴んだキンタマドール。
そして重たげな尻を由香の華奢な小さな手が押し上げて、真央の秘部を隠している薄い布切れをベロンと舐め上げる。
ジュワァ~っと霧散して消えていく薄い布切れ。
由香の持つナマコの体液が植物と化学繊維の布だけを分解し溶かしていく。
「あはっ・・・ご開帳だ~・・・」
由香は、嬉々としてはしゃいだ声をあげる。

5:プロフェッサー
14/12/10 06:35:58.21 EAQMCf0Z
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ~ランぶ~らん-8』
両脚を持ち上げられているため、布が取れると呆気ないくらいにポッカリと内部をさらけ出している真央の膣中がよく見えるのだ。
「あらあら、襞が伸びて、だいぶお盛んのようですわね。これだったら、2本ぐらい簡単に飲み込めそう・・・
ちょっと、大きいですけどね、わたしとナマコェロ~ン様のモノだから・・・」
プク~プク~っと左右の睾丸頭を膨らませるキンタマレディが初めて見る女性の生々しい性器をジロジロと
睾丸頭の裂け目に出来た眼で睨みながら、そこへ己自身を擦りつける行為を想像し、股間からいきり勃つモノの先を睾丸頭と同じように、プク~プク~っと妖しく膨らませたり縮ませたりと忙しげに動かす。
「フぐぅ~・・・んぐぅ~~・・・」
必死でイヤイヤをするように顔を身を捩り悶え暴れる真央。
「もう、そんなに暴れちゃって、暴れるのは入れてからにしてよね!その方が、チンポが気持ち良くなるから、
ねえ、キンタマレディ~・・・」
由香は、少女とは思えないような淫靡で残虐な笑みを湛えながら、コクリとうなずく。
おろせと言っているのだ。
真央の大柄な身体を掴み上げていた腕を、ゆるゆると下ろしていくキンタマレディ。
大きく口を開けた真央の秘唇に、剥き身の生睾丸が触れる。
グリンと回転する楕円形の由香のキンタマチンポの生睾丸を味わった真央の秘唇が、ブブッと歓喜に沸き立つ。
「アハッ・・・どうしたのかなぁ~、震えちゃってるヨォ~・・・ほらぁ、、あなたももっと大きくしなきゃ
ワタシのキンタマも感じて、、、大きいのを産み付けちゃいなさい・・・」
由香は、真央を支えていた片手を離し、華奢で小さな手をキンタマレディの睾丸陰茎と己のキンタマチンポを
一緒に握り、ギュッギュッと捏ねるような動きでゆっくりと扱き始める。
「んん・・ぬぐぅぅ~・・・ナマコェロ~ン様のキンタマが・・・・ワタシのキンタマをグリグリしてくルゥ~・・・
チ、、チンポのキンタマが、、破裂しちゃいそう・・・・ぬぅぐ~~~」
キンタマレディの睾丸陰茎を構成するそれぞれのキンタマが一段と激しく膨らみ、ムクムクっと有り得ない
ような大きさに膨らみ、当然のことながら、長さも伸びていくのだ。

6:プロフェッサー
14/12/10 06:38:24.67 EAQMCf0Z
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ~ランぶ~らん-9』
ニチュ
ついにキンタマチンポと変わらないまで極勃起したキンタマレディのモノも真央の秘唇に触れる。
それらが合わさったモノは、大人の頭蓋ほどは優にある巨大な亀頭だ。
さすがに、つっかえたようになってソレの侵入はさすがに重力に任せていてはおぼ付きそうにない。
キンタマレディは、掴んでいた手足を離し、真央の肩に手を乗せる。
「大池先生、オマンコに、いいえ、頭の中にも、身体の中にも、ワタシの特大精子を産みつけてあげるわぁ~・・
だからぁ~・・・・あなたのオマンコで、ナマコェロ~ン様のモノとワタシのを感じさせてね・・・」
キンタマレディは、そう言うと肩に乗せた手に力を入れて、真央の肢体を押し下げる。
グハッ・・グボッ・・・・
真央の口唇に貼りついていたド粘着質の粘塊が、キンタマレディの睾丸頭に噴きかけられる。
それほど、真央が感じた衝撃が強すぎたのだ。
秘唇が引き裂かれる痛みを遥かに凌駕する膣壁が溶け蕩ける余りにも凄まじい激淫が真央を襲う。

7:プロフェッサー
14/12/10 06:40:40.09 EAQMCf0Z
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ~ランぶ~らん-10』
オマンコを散々に喜ばされた後に感じる僅かの瞬間、そう、中出しされた時の上り果てた濃厚な
性交の果ての至福の瞬間を、何倍にもした衝撃的な極悦がオマンコから脳天へと抜けてイッタのだ。
「ぁう・・ぁう・・・マンコに、、、熱いの、、マンコ、、、真央の、オマンコ、、、溶けちゃってる・・・
マンコに、、、ドロドロの熱いのが、、、入ってきてる・・・」
熱にうなされたうわ言を呟くように、焦点の合わなくなった目をギョロギョロと動かしながら、締りのない
口元からは、ダラダラとヨダレを垂れ流し、極エロの顔つきになった真央は、首をブラブラと揺らしながら全身をくねくねと悶えるようにして前後に激しくくねらせていく。
「あはぁ~・・・そんなにイイのかしら?大きなお尻が揺れて、イイ具合にキンタマを絞めつけてくるわぁ~
でもね、、、、まだ、入り口に先っちょが入っただけなんだヨォ~、ねえ、キンタマレディ」
「そうですヨォ~。まだまだ奥までいれて差し上げなきゃ、そうしないと、チンポ気持ち良く慣れないでしょ。」
キンタマレディの手にさらに力がこもる。
一つ目の難関を超えた後は、グニュ、、、グニュっと先端よりも細いとは言え、十分な太さを持ち合わせた
2人のチンポが真央の肢体に埋めこまれていく。
ぐりぐりと由香のキンタマチンポのキンタマが歪に回り、プクプクと真央の膣壁を圧迫するようにキンタマレディの
睾丸が真央のオマンコの肉を押しては引きと卑猥な動きを繰り返している。
抽挿ではないものの、女を狂わさえるにはそれで十分なのだ。
チンポではなく、雄の生殖器官の源が直接オンナに触れている。
それだけで、容易に人間の何百倍、いや何千倍もの肉悦感を与えることができるのだ。
そして、それに応えるかのように、真央の膣壁は狂悦に蠕動を繰り返し、壊れた電動のオナホールの
ように人間の限界を超えて蠢き出す。

8:プロフェッサー
14/12/10 06:45:36.56 EAQMCf0Z
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ~ランぶ~らん-11』
そこから出て来る異性のモノを、女肉は欲し貪るように真央の意志など無視して震えヨガっているのだ。
「ぁぁ~ん・・・最高ですぅ!キンタマがグリグリされて、オマンコはザワザワしてて・・・最高の
気分で、精子が出来ちゃってますぅ~~・・・」
「そうでしょ。身も心もキンタマのアナタは、感じれば感じるほど、元気な精子を造っちゃうのよ。
でも、まだ半分しか入れてないわ。ワタシは、コッチに出すとして、奥はアナタが出してあげるのよ。
せっかくの初めてのお相手なんだから、貴女のモノでこの女の奥は埋めちゃいなさい・・・・」
由香は、そう言うと、キンタマチンポから意志をキンタマレディに伝える。
キンタマレディの睾丸頭がチカチカと怪しい点滅を行う。
「畏まりました・・・では、遠慮なく、美味しいところをいただきマス」
プク~プク~と交互に膨縮を繰り返しているキンタマレディの睾丸頭がブクブクと膨張していく。
透けているキンタマレディの中の無数の睾丸が忙しそうに頭の方へと流れていく。
それと同じタイミングで、キンタマレディの膨縮を繰り返す亀頭は逆に小さくすぼんでいくのだ。
由香も、先端で回転していた亀頭睾丸を、グイっグイっと付け根の方へ引きずり込んでいく。
「いやぁ~ん、、、やめないで、、、もっと、、もっと奥まで、感じさせてぇ~!」
真央は、すっかり異形の相手であることも忘れ、この地獄の悦楽をやめられるのかと思い、甘い声でキンタマレディの異様な頭の方へ呟く。
「わかってるわよぉ~。オマンコの奥の奥まで感じさせてあげるわ。ただ、破れないようにしておかなきゃ
飼えないでしょ。ワタシの精子を・・・・だから、先っチョをちょっと窄めてるだけ。わかるかしら、この意味が?」
呆けたままの真央は、その意味が理解出来ない。
どういう事なのかしら?

9:プロフェッサー
14/12/10 06:48:54.93 EAQMCf0Z
今日は時間の関係でココマデですが、年内中を目途に完成させたいですね。
でわでわ

10:プロフェッサー
14/12/12 04:46:05.20 4goaBhJ0
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ~ランぶ~らん-12』
あぅ!
ソ、、そこ、、イイ!
だが、考える間もなく、入口付近でグリグリと再び由香のキンタマチンポが回り始める。
再び、悦楽の坩堝にたたき落とされる真央。
由香は、
「ほらほらぁ・・・もっと奥で感じたいんでしょ。望みどおり、感じちゃいなさい。子宮の中でね。
あの、ネットリした中はさいこうなのよねぇ・・・子を孕むところに、キンタマが入っちゃうんだもん、
うふふ、、、タマラナイわヨォ~・・・」
由香は、キンタマレディの手の上に自分の手を重ね、グッと真央の大柄の肢体を更に押し下げる。
「ホへっ!ほヒャァ~~!!」
今度は、一気に露出している部位が完全に押し込まれたのだ。
膣奥の難関を超えたキンタマレディの先端はその中でグワッと膨張し、それを支える睾丸がベチャッと平べったい形になって
子宮全体を覆うような形で圧迫してくる。
そして、由香のキンタマチンポの亀頭の間からは、ヌチャっとした先を広げた漏斗型のモノが飛び出し
真央の入り口付近にある小さな小さな穴をそれで塞ぐ。
そこは、尿道口だ。

11:プロフェッサー
14/12/12 04:48:18.67 4goaBhJ0
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ~ランぶ~らん-13』
「うふふ、、、コッチに出されるのも悪く無いわよ。ワタシのはなんたって、精原子なんだから一匹でも、
あなたのお口まで届いちゃうんだからね。それも内蔵を引っ掻き回しながら、アナタの中、ドップリと
穢してあげちゃうからね・・・うふふふ・・・・」
少女に淫らなケモノが乗り移ったような凄絶な表情が浮かぶ。
いや、その少女自身が正にド淫乱の根源なのだが。
だが、そんな声も真央には届いていないだろう。
キンタマレディの悍ましい部位が、子宮の中でプク~プク~と激しい膨縮を行い、膣内も2人のモノで
散々に犯され続けているのだ。
由香とキンタマレディは、真央の身体を挟むようにして身体を寄せ合っていく。
じゅわ~っと真央の肢体を包んでいる着衣が溶けていき、豊満な肢体が顕になりキンタマレディの
睾丸乳房が真央の大きな乳房に押し付けられる。
由香の口からダラダラと流れる、粘着質の唾液で濡れ光る場所を、ヌラヌラとヌメった質感の由香の粘膜皮膚が
舐めるように撫で、それに真央の肢体は応えるように成熟した肢体をクニャクニャと盛んに捩るようにして悶絶している。
「どう、そろそろ、イッちゃいそう?」

12:プロフェッサー
14/12/12 04:53:40.26 4goaBhJ0
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ~ランぶ~らん-14』
由香のその言葉は、真央にではなくキンタマレディの方にかけられる声だ。
「はいぃ~・・・元気なのが、、、2匹も、、、、御覧ください。ワタシの中でウネウネと、、ほら、
感じれば、感じた分だけ、中のキンタマをより激しく強くしてくれてるみたい・・・」
由香は、人外の力で、真央の身体で遮られたキンタマレディの中を覗き見る。
透明な皮膜の中で睾丸を包むように流れる白濁液が、白いゴムホースのような流れを作り、縦横無尽に
動き回っているのが見て取れる。
「そう、それじゃ、アナタの頭からもだしちゃいなさい。ただし、お口はダメよ。ワタシのが逆流してくるから
頭の中に直接、だしちゃいなさいな・・・」
「わかりましたぁ~~・・・」
そう言うとキンタマレディは、口をモゴモゴと動かし口の中で舌を2本に引き裂いていく。
ぬチュル
キンタマレディの喉元にある口唇から、2本の管のようなものが飛び出し、ユラユラと揺らめきながら
真央の耳の穴へと差し込まれていく。
「これで、直接、頭の中に出せますわ。大池先生、そろそろ、フィニッシュですわよ。いいですかぁ~?」
由香とキンタマレディは顔を見合わせ、真央に差し入れているものをこれまで以上に激しく回転させ膨縮させていく。
グハッ・・・
真央は、激淫に襲われ吐血の混じった怒声を吐く。

13:プロフェッサー
14/12/12 04:59:13.43 4goaBhJ0
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ~ランぶ~らん-15』
心臓が破裂し、彼女の生命はあえなく絶たれる・・・・・が、それをも呼び起こす衝撃が起こるのはこれからだ。
由香とキンタマレディは、同時にそれぞれが造り出した生命体を満を持して放出し始めたのだ。
キンタマレディの中でウネウネと蠢いていたモノが、キンタマレディの胎内にある一つの睾丸にグリグリと
大きな頭をめり込ませていく。
一旦出たものが再び睾丸の中に潜り込んでくるのは、想像を絶する激悦だ。
白い流れは、食い込んだ睾丸を押し破るようにして潜り込み、その中で再びコイル状になっている精細管の
中をニュルニュルと進んでいく。
片方は、股間へ、、、そしてもう一方は睾丸頭の方へ、緩やかな流れだが恐ろしいまでの絶淫をキンタマレディに与えているのだ。
キンタマレディの睾丸頭が、ビクビクと震えだしキューッと首もとへと縮むようにして引きこまれ、
そしてズルッと半身を沈めると一方の睾丸頭がピョコンと飛び出る。
ズルッ・・ピョコン・・ズルッ・・・ピョコン・・・
膨縮とは別の動きに切り替わり、奇妙な律動運動を行いながら、タダでさえ不気味な生身の睾丸が
うっすらと透けていき、その邪悪な精を作り出す内部をさらけ出していくのだ。
それとともに、キンタマレディの睾丸陰茎までもが、動きを別のものに変える。
2つ並んだ亀頭睾丸が、ブルブル・・・ブブブブ・・・と左右交互に激しく振動を行いだしたのだ。

14:プロフェッサー
14/12/12 05:57:16.28 4goaBhJ0
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ~ランぶ~らん-16』
それぞれの快楽を司る神経節が分裂し、片側づつに別れて集中しそれは頭部の睾丸頭へとダイレクトに送られる。
キンタマレディの快楽神経がブスブスと焼け切れる直前まで容量の限界いっぱいの肉悦の情報を伝えていき
それは、睾丸をくぐり抜けていく精子に強靭な生命力を与えることになるのだ。
キンタマレディの睾丸頭が下側から白く濁りだしていく。
ズルッ・・・ピョコン・・ズルッ・・・ピョコン・・・
奇妙な沈降と隆起を行う睾丸頭の律動が早まり、ブルブルと振動する睾丸陰茎の振動は、真央の肢体を通じて由香にまで届くほど激しい物になってくる。
「キンタマレディったら、憎らしいほど気持よさそうだこと。こうなっちゃうと、自分でも何が何だか
分からないくらい気持ちイイんでしょうね。いいわよ、その元気なのを、だしちゃいなさい。アハッ!
ワタシもそろそろ出ちゃいそう・・・アハハハ・・・」
由香もキンタマレディの異様な興奮の運動を見ながら、快感の頂へと自らを導いていく。
由香のキンタマチンポの先に着いているキンタマが無作為に回る動きが、さらに激しい物に変わる。
その場でグリングリンと回転するだけでなく、その合わせ目を軸に右に左にと忙しげに動き出したのだ。
ジーンと痺れるような刺激的な放出への悦楽が下腹部から、じわじわと高まってくる。
もはや精液とは呼べないような、どちらかと言えば恐ろしく長い紐といった方がより相応しい
邪淫の精子がキンタマチンポの方にズルズルと引きこまれていっている。
「ぁあ~・・・あぁ~・・ァあぁあぁ~~!き、、キンタマが、、溶けちゃう・・焼けて燃えちゃうぅ~~!!アハァ~~・・・・」
キンタマレディの睾丸頭がピョコン、ピョコンと再び並び、真っ白に染めた頭部の中を渦巻くように
一本の紐がトグロを巻きながら、キンタマレディの口腔へと進んでいく。

15:プロフェッサー
14/12/12 06:34:03.10 4goaBhJ0
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ~ランぶ~らん-17』
同時に、真央の耳孔に挿し入れられているチューブの中を白く濁ったモノが押し出されていき耳の穴から
頭の中へ直接キンタマレディの精子が入り込んでいくのだ。
真央の目や鼻といった所からは、押し出された脳髄が茶褐色の鼻水か涙かわからないままに垂れ流されていき
自ら頭の中をシェイクするようにガクガクと盛んに振りたくっていく。
そして、由香もまた、ニュルニュルゥ~っと灰褐色の強烈な粘着力を持つ節くれだった尾と2股に別れた頭を持つ
異形の精子を真央の尿道の中に噴出していくのだ。
犯されなくても、それが身についただけで、それどころか禍々しすぎるキンタマチンポからそれが
放出される様を見ただけでも気が触れてしまうに違いないであろう余りにも邪淫な生命体が
眼のパッチリした聡明そうな少女から成熟した女性の尿道の中へ直接、うねり出されていくのだ。
真央の肢体は、次第に大波を作るように前後に激しく揺れ動き出す。
由香の言ったとおりに、身体の内を由香の放つ精原子が穢していき、頭と子宮をキンタマレディになった
珠代の精子が満ち始めていく。
真央のあんぐりとあいた口から、ピチピチっと2股に別れた不気味な灰褐色の頭が出て暴れだす。
そして、鼻水のように流れ出ていた茶褐色のモノは、ドロリとした白く濁った糊のようなモノに変わっており、
真央の下腹の辺りは、怪しげな熱気を帯びて醜く弛んだように膨らんでいる。
ヌチュゥ~と肉を引き剥がす音を響かせながら、キンタマレディが真央の肢体を持ち上げていき床の上に下ろす。
ユラっと幽鬼のように立ち上がる真央。
両手で口から飛び出しそうになっているモノを、口の中に戻しグビッと喉音をさせて一気に嚥下する。

16:プロフェッサー
14/12/12 07:24:24.39 4goaBhJ0
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ~ランぶ~らん-18』
「大池先生、お手伝いしてくださるわよね。ワタクシの言うままに・・・」
キンタマレディは、そっと翳した手を頭の先から股間へと下ろしていくと、元の僧衣姿に戻っていく。
「はい、キンタマレディ様のご命令であれば、なんなりと」
抑揚のない声で真央は、ジロッと珠代の股間あたりを見つめながら、目を白く濁ったモノでうるませてうなずく。
「そんなに緊張しなくても、そう、ムズカシイことを言うわけじゃないから。イイ身体してるんだから
アナタは、ワタシタチの栄養を集めるだけでイイのよ。それと珠代先生の命令を聞いていれば、簡単でしょ。
そうねぇ~、それで、昼からの授業は、当然、珠代先生にお願いして、う~ん、せっかくだから、キンタマの
陵辱を受けた女のイヤラしいところも、見てもらおうかしら?いいでしょ。珠代先生」
「ええ、いい考えですわ。ワタシのキンタマを見て狂わずに、それでいてこんな風にいやらしくなりたいと
思った生徒を・・・・うふふふ」
「そう、ワタシの可愛いお人形さんになってもらうの。珠代先生とは違う、ヌルヌル、ネトネトのナマコのビーストにね・・・うふふふ・・・・」
「まあ、ナマコェロ~ン様ったら、では、わたしも優秀な生徒には、精子ではなく・・・」
「そうよぉ、当たり前でしょ。キンタマを埋めてあげちゃいなさい。精子を集めるのは、こうして
精子を出した女。それともう一つ、女の蜜や卵子を吸収するのは、キンタマを埋め込んだ女に任せて
ふふふ、養分はナマコビーストに犯された人間たち。楽しみだわぁ~・・・」
由香は、ニヤニヤと笑いながら肢体を青黒く染めていく。
その不気味な色が、溶けるようにして股間から勃つ未だ勢いの衰えていないキンタマのチンポに集まりだす。
焦点の合わない目で、真央は、その様子を見つめながら、秘唇をクチュクチュといじり続けていた。

17:プロフェッサー
14/12/12 07:30:24.44 4goaBhJ0
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ~ランぶ~らん-19』
「はい、静かに!今日は、シスター斉藤に授業を行っていただきます。それから、こちらの方は、
明日からみなさんの・・・え~っと、どういたしましょう」
いかにも命令口調で声高に話していた大池が、教壇の横に立つ少女に小声で問いかける。
「まだ、普通でいいわ。終わる頃には、自然に口の聞き方も覚えるから・・・」
さすがに大池も、自分の支配者をどう呼ぶべきか迷ったが、あまり不信感を覚えさせずとも、
そう、この授業が終わる頃には、全員この少女の真の姿に畏怖し服従するのは間違いないのだ。
「転校してこられた青海由香さんです。明日からは皆さんと一緒に授業を受けていただきますが、
少しでも早く皆さんと一緒にと言うことで、今日は特別に授業を受けていただきます。席はありませんから、
そうですね、後ろで立っていてください」
なんとか、役目を終えた真央は、内心でほっと安堵の溜息をつく。
どこか堅苦しいこの雰囲気も、すぐに、淫靡で怪しいものに変わるのは間違いない。
そうすれば、存分に弄る事ができる。
珠代と由香の命令でなければ、さっさと適当な用事を仕立てて街に行き身体の中に潜むモノの本能に従い
男漁りに精を出したいところだ。
「それでは、斎藤先生、よろしく」
教壇の前から横へと移り、珠代が代わりに教壇の正面に立つ。
「はーい、それでは、今日は、精子と睾丸の機能と働きについて皆さんにお教えしますね」
(なに~)
(え~それって、性教育じゃない?)
(ねえねえ、今日の斎藤先生、妙に色っぽくない?)
(うん、こないだまで、小声でブツブツ言うだけだったのに、今日はなんかイキイキしてる?)
途端に、教室内がザワザワとする。

18:プロフェッサー
14/12/12 07:38:29.57 4goaBhJ0
『超絶倫セクスドール、キンタマ人形のブ~ランぶ~らん-20』
年頃の女生徒たちにとって、嬉しいような気恥ずかしいような妙な高揚感が生まれている。
ただ、珠代の変化や、転校生のことなど他にもおしゃべりの種が多すぎてどこから手をつけようかと
口々にヒソヒソ声であれやこれやと言うものだから、途端に教室内がざわついたのだ。
「はいはい、静かに~・・・」
パンパンと手を叩き、真央が大きな声でザワつきを静める。
その時、一人の生徒が手をあげて立ち上がり
「斎藤先生が授業をするのはおかしくはないですが、分野が違います。資料を用意してません。
なにか、あったのですか?」
その少女は、大人びた雰囲気でスラっとした長身のモデル体型。
しかも、物言いも丁寧だが凛とした気配を漂わせており、健康的に日焼けした茶褐色の頬を少し赤らめながら自分の意見を述べる。
「海老川さん、特になにかというわけではないですが、ぜひ、皆さんに知っておいてもらいたいことなのよ。
そう、硬く考えずに、この時間で、皆さんに睾丸の使命を知ってもらいたいの」
まだ納得はいかないものの、珠代のどこか切実さすら感じる物言いと、奇妙ないい振りに黙って友里は席に着く。
ただ、殆どの生徒は珠代が”睾丸”と口にするのを聞きながら、イヤラしい事を想像してしまい、いつになく興味津々といった感じで珠代の言葉に気を奪われていく。
「はい、いいですか?睾丸って言うと、堅苦しいかしら?では、他の言い方を知ってる人?」
珠代は、静かな声で生徒に問いかける。

19:プロフェッサー
14/12/12 07:41:37.29 4goaBhJ0
今日はココマデです。
完結できるように頑張ります。


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