新・スマッシュブラザーズシリーズでエロパロat EROPARO
新・スマッシュブラザーズシリーズでエロパロ - 暇つぶし2ch200:名無しさん@ピンキー
14/10/10 19:38:59.26 JiY5IzZN
 とりあえず亜空軍の一団は殲滅完了。僕は急いでトレーナーさんの元へと舞い戻った。
「ん、うーん……」
 いけない、騒がしくしたせいでトレーナーさんが起きかけている。僕はトレーナーさんの腕に手を触れてみた。焚き火を消していたせいで、やっぱりちょっと冷たい。
 僕はすぐにファイヤーで焚き火に火を灯した。トレーナーさんがもうちょっとゆっくり寝られるようにしてあげたかったけど……残念、トレーナーさんはその前の目を覚ましてしまった。
「リュカさん……」
「あっ、トレーナーさん。ごめんなさい、起しちゃって……」
 トレーナーさんは少し眠たそうにしていたけど、すぐに体を起こした。そして、泥だらけになった僕の服を見て、すぐに状況を察したらしい。
「亜空軍ですね」
「うん、でも大丈夫。ぜんぶ追い払ったよ」
 トレーナーさんは、無言で僕を褒めるように笑ってくれたけど、その後で僕に一言だけ注意した。
「リュカさん、私に気を遣って下さったんですね。……しかし、敵と対峙することがあったら、どうか遠慮なく起こしてください。もしも取り返しのつかないことになってしまったら……」
 確かに、どんな弱い敵が相手でも、ちょっとの油断で負ける時は負ける。油断をフォローしあえる二人以上なら、勝率が上がるのは間違いなかった。
 しかも、僕はさっき、あの変なプリムとも戦った。あの時は僕も調子がついていたから勝てたけど、もしも僕が少しでも隙を見せたら……
 理性的に言えば、遠慮なくトレーナーさんを起こして一緒に戦ってもらったほうが確実だった。
 でも、こんな状況でも、僕はそんな判断だけが全てではないと思う。
「うん、分かった。でも大丈夫だよ。眠ってるトレーナーさんを守るくらいのこと、頑張ってしなくちゃ。心配しないで、勝てるか勝てないか判断して、必要な時にはトレーナーさんを起こすから。
 ……僕だってファイターなんだ、戦うのは、その……自分のためだけじゃなくて……」
 一度うまくいったからといって、ちょっと調子に乗ったことを言ってしまったかもしれない。
 僕はそう思って、最後には口を噤みかけた。なんだか格好悪いことを言ったかな。僕は思わず慌ててしまったけど、トレーナーさんは僕の頭にそっと手を置いて
「……そうでしたね。失礼なことを言ってしまいました。本当にありがとうございます」
 もう一回、僕のことを褒めてくれた。

201:名無しさん@ピンキー
14/10/10 19:40:29.09 JiY5IzZN
 トレーナーさんは自分の時計をチェックしていた。僕も覗きこんでみると、交代の深夜0時まであと15分しかない。

「もうほとんど寝る時間はありませんね。私も目が覚めてしまいました。リュカさん、交代しましょう」
「えっ? で、でも大丈夫?」

 トレーナーさんは以前、僕のような子供に限らず一般的な睡眠はもっと時間を必要とする、ということを話していた。
 だから本当はトレーナーさんも、満足するまで寝ていたいんじゃないかと思う。僕だって、朝めざまし時計がなる五分前に起きたら、残りの五分間だって二度寝したいと思うくらいだし。
 予定より少しだけ早く起こしてしまって、ここから彼女に任せると言うのは少しだけ申し訳ない気持ちにもなる。

 そもそも、僕は若いから寝たほうがいいっていうトレーナーさんだって、全然年をとってなんかいない。
 確かにトレーナーさんは僕よりは年上だし、態度もすごく礼儀正しくて、大人な感じはする。だけど本当は、トレーナーさんだって大人になりたて、というくらいの若い体なんだ。休みを気にしなくていいなんてことは、絶対にないはず。

 僕はトレーナーさんに悪いような気がしてならなかった。でもトレーナーさんは、寝起きだというのにいつも通りのはきはきした様子で「私は大丈夫です、リュカさん。明日のために眠ってください」と、言ってくれた。
 心配ごとや気になることはいろいろあるけど、せっかく僕のためにいろいろ良くしてくれるトレーナーさんに生意気なことなんか言いたくない。
 それに、実は僕も、疲れて眠くて仕方がなかったのは本当だ。戦いが終わってトレーナーさんと話して安心すると、眠気が一気に襲ってきた。

「うーん、わかった。トレーナーさん。……もしものことがあったら、起こしてね。それじゃぁ、おやすみなさい」

 結局トレーナーさんの言葉に甘え、僕はそれまでトレーナーさんが横になっていたシートに仰向けになった。

 僕はトレーナーさんの計らいには助けられていた。
 このサイクルで行動するようになってから、日中は頭もすっきりするようになったし、体調もいい。そしてなにより、安眠出来ることは僕が思っていた以上に心に安心感をくれた。眠っている間も、僕を守ってくれる人がいる……。
 炎で体が暖まってきて、僕はそれからあっという間に、深い眠りについてしまった。
……トレーナーさんの身に何が起きても、気づいて起きてあげることが出来ないくらいに……

202:名無しさん@ピンキー
14/10/10 19:41:38.89 JiY5IzZN
 …………

 リュカは静かに眠り、Wiifitトレーナーは相変わらず綺麗な姿勢で腰をかけたままでいた。
 トレーナーは耳をすませて周囲から物音がしないか十分に警戒してはいるが、その目線は炎の向かい側にいるリュカに向いている。
 リュカはとても気持ちよさそうに眠っていた。ベッドの上でもなく、ただの硬い地面の上に敷いたシートの上だというのに。

 トレーナーは、彼が寝る前に言っていた言葉を思い出していた。

「眠ってるトレーナーさんを守るくらいのこと、頑張ってしなくちゃ」「……僕だってファイターなんだ、戦うのは、その……自分のためだけじゃなくて……」

 トレーナーはあの時すっかり眠ってしまっていたが、目を覚ました時に見たリュカは明らかに激しい戦闘を終えた後の格好だった。疑う余地もなく、リュカの言葉は本音だ。
 トレーナーから見ても、リュカはまだ年端のいかない少年だった。まだまだ甘えたい部分もあり、支えてくれる人が必要な年頃なのは違いない。
 それなのに、こんなに小さい体で、優しくて少し怖がりなところもある彼が、自分を守ってくれようとする。自分のことで気を遣い、そのために全力を尽くしてくれる。
 トレーナーは胸が自然と温まるのを感じながら、リュカの寝顔を見守った。

「!」

 背後から物音が聞こえて、トレーナーはすぐそちらに目線を映した。暗くてよくは見えないが、トレーナーは、少し距離が離れた場所に何かがいるのを察した。
 亜空軍なら、すぐに何とかしなければならない。必要なら、リュカを起こして戦うなり逃げるなりすることも必要だ。それらを判断するために、トレーナーは静かに立ち上がり、自ら音が鳴ったほうに向かった。
 あくまでも音をたてないよう慎重に、トレーナーは何者かへ向かって距離を詰めていく。その間にも、その者が出す音は少しずつ大きくなり、明らかに焚き火に近づいてきているのが分かった。
 生い茂った草木で姿が確認できないが、もう互いの距離は10メートルもない。必要ならば先手を取れるようにと、とっさに一撃を繰り出す構えもして、トレーナーは茂みをかき分けた。

「ああっ! もしかしてトレーナーさん?」
「あっ、あなたは!」

 そこにいたのは白いキトン姿に頭には月桂樹、背中には鳥のような白い翼が生えている天使。まぎれもないファイターの一人、ピットだ。
 ピットも茂みの向かい側を警戒していたようで神弓をかまえていた。しかし、向かい合っていたのがトレーナーだと知ると喜んだ様子で、トレーナーの両腕をつかんで揺すった。

「わぁ、トレーナーさんだ! 良かった、こんなところにいたなんて!」
「おっと。ピットさん、無事だったのですね。よ、良かったです」

 トレーナーが言おうとする前に、ピットはむぎゅうとトレーナーの胸に顔を埋めた。
 やはりこんな状況で、寂しい思いや不安に駆られていたのだろうと思い、トレーナーはしがみつくピットの背に手を触れた。背中の羽が嬉しそうに、ぱたぱたと揺れる。

 まだ世界が平和だったころ、ピットはパルテナと共に、トレーナーが開いていたヨガ教室に足を運んでいた。そのこともあって、ピットとトレーナーはよく話をした仲だった。
 トレーナーはピットのことを良く知っている。やんちゃで明るく、口を開けばパルテナのことばかり話していた。

「ピットさん、パルテナさんはどうしましたか? それに、ブラックピットさんも……」

 トレーナーは、この世界が亜空軍に襲撃された時のことを覚えていた。ファイターたちのスタジアムが根こそぎ崩壊させられてしまった時、何人かのファイターが逃げ切れずに亜空軍につかまり連れ去られてしまった。
 しかしそんな中でパルテナは、ピットとブラックピットを掴んで「テレポートの奇跡!」で無事に逃走していたはずだ。
 それならばパルテナとブラックピットもすぐ近くに、と、トレーナーは少し期待したが、ピットは俯いて首を横に振る。

「ううん、パルテナ様もブラピも、はぐれちゃって……今は僕一人なんだ。トレーナーさん、もしかして、トレーナーさんも一人?」
「いえ、私はリュカさんと合流しています」
「本当!」
「はい。……とりあえず、来てください。ここは冷えます、暖をとりましょう」

 トレーナーは、自分の腕を掴んできたピットの手がひんやりとしていることに気づいていた。またリュカからも距離を置いてしまったことも気にしており、ピットを連れて、すぐに焚き火のもとに引き返すことにした。

203:名無しさん@ピンキー
14/10/10 19:44:01.93 JiY5IzZN
 トレーナーはピットを焚き火の傍に座らせ、自分もその傍に腰掛けた。
 また一人のファイターと合流できたことは、トレーナーにとっても大きな喜びだ。本当は、すぐにリュカを起こして教えてあげようかとも思ったようだが、それは控えることにした。
 なにしろリュカは疲れが出たようでぐっすり眠っているし、ピット自身が

「明日起きて僕がいたらきっと驚くよ。朝まで待とう」

 と言ったので、今は、リュカは気持ちよく眠らせておくことにしたのだった。


 ピットは焚き火の前でくつろぎながら、すぐにトレーナーに、いろいろなことを尋ね始めた。

「仲間は二人だけ? 他のメンバーは、見てない?」
「はい。今は出会えたのはリュカさんと、ピットさんだけですね。他の方は見ていません。……残念ながら、パルテナさんやブラックピットさんも見かけてはいないです」
「そっか……とにかく、トレーナーさんは二人行動してるんだ。それで、こうして交代で眠ってるんだね」
「はい。寝込みを襲われるのは危険ですが、睡眠をとらないと体力が奪われます。ピットさんは? ちゃんと睡眠はとっていますか?」
「あぁ、僕なら大丈夫。うん、心配ないよ。ほら、こんなに体力いっぱいだし!」

 ピットは言った通り、元気なポーズをとってから、また座り直し、ぼそりと呟くように

「じゃぁ、二人同時に眠ってることはないんだね」
「?」
「ううん、なんでもない」

 明るい顔をぱっとあげた。
 
「ピットさん」
「ん? 何?」
「…………?」

 トレーナーはピットと会話をしているうちに、不意にピットに違和感を覚えはじめた。
 ピットの振る舞いはいつも通り、明るくて元気いっぱいなものだった。しかし時折、話を中断している時のピットの顔を見ていると、たまに暗い表情をして見せているのだ。
 いや、暗いなどというものではない。元気がない、というよりは、まるで死人のように生気がない表情になるのだ。トレーナーはその顔を見て、妙な寒気を覚えたくらいだった。


「何、どうしたのトレーナーさん」

 思わず呼びかけた際の反応は、いつも通りのピットだ。
 だが、トレーナーはどうしても気になって、ピットをじっと見つめて、観察した。

「な、なに? トレーナーさん……僕の顔になにかついてる?」
「いえ、なんでもありません、が……」

 覗きこまれて恥ずかしくなったのか、ピットが頬を赤くしてみせる。だがトレーナーはかまわずにピットの瞳をじっと覗きこんでみた。
 サファイアのような青い瞳には揺らめく炎が反射して美しく映っている。だが、その瞳自体に、あまり光を感じられないのだ。以前、トレーナーが彼と話したときには、ピットの瞳はまさに光に満ちたという雰囲気だったのに。

 トレーナーははじめ、ピットがこんなに明るくふるまい、そして時折元気がない一面を見せるのは、彼が空元気で振る舞っているからなのではないかと思った。
 なにしろ、トレーナーが知っている限りでは、彼は普段はパルテナにくっつきっぱなしだったのだ。もちろん一緒でないこともよくあったが、その時にも、パルテナのことは片時も忘れない、というほどに信頼を置いていた。
 そんな彼が今まで一人きり、パルテナの安否も分からない状態に置かれていたのだ。さぞかし不安だっただろうということはトレーナーにも容易に察せる。

 だが、トレーナーの中で、彼への違和感は消えなかった。
 ところどころ、一瞬だけ見えるピットの異様な表情が忘れられない。恐怖でも不安でも失望でもない。まさに「からっぽ」のような表情だった。
 確かにパルテナを失いかけていることは、彼の心に深い傷をつくっただろう。だが、それにしても……

204:名無しさん@ピンキー
14/10/10 19:51:15.66 ASYJ9HvC
「ト、トレーナーさん。どうしちゃったの?」
「…………」

 ピットが問いかけてくるが、トレーナーは、ピットの瞳から目を離さなかった。
 トレーナーは自分の直感を信じていた。明らかにおかしい、以前きさくに話してくれたピットと、今目の前にいるピットは、何かが違う。

 ピットはしばらく、トレーナーと見つめ合う形で彼女に視線を返していた。
 しかし、互いに無言の時間が続くと、不意に口を開き

「ねぇ、トレーナーさん。僕、なにか変?」

 あまり抑揚のない言葉をトレーナーに投げかけた。トレーナーはその声を聞いて、恐怖心を覚えた。
 今聞こえたのは確かにピットの声だ、しかし、目の前のピットがしゃべったわけではないような気さえした。彼の感情がこもっていない。
 例えるならば、ピットという人形に誰かが声をあてているかのようだった。
 いよいよおかしい、とトレーナーが思った瞬間だった。


「……やっぱりごまかしきれないか」


 トレーナーはとっさに身を捻った。それと同時に、トレーナーの肩をすれすれに光の矢が掠る。
 ピットがトレーナーめがけて、光の矢を放ってきた。もしトレーナーが彼の違和感に気づかなければ、光の矢は間違いなくトレーナーの左肩に直撃していただろう。
 トレーナーはピットと距離を置いた。わけがわからないが、ピットが敵対してきているということだけは確かなことだ。

「トレーナーさん、なんて顔してるの。僕をそんな目で見るなんて」

 ピットが冷たい口調でトレーナーに語りかける。もう観察するまでもない、彼の様子は明らかに異常だった。

「ピットさん、いったいどうしたんですか? しっかりしてください!」

 トレーナーが呼びかけても無駄だ。ピットはすぐに次の矢を番えて、トレーナーに放つ。トレーナーはそれを見切ってかわそうとしたが、ピットの矢は軌道が自在、かわしきれずに命中してしまう。

「うっ!」

 攻撃が当たって少し怯むも、トレーナーはすぐに体勢を立て直した。だが、次に顔をあげたときにはピットはいなかった。見回しても、周囲には森ばかりで姿がみえない。ここにいるのは、これだけ物音を立てても眠り続けているリュカだけだ。
 と、少し気を取られている間に、森の奥から光の矢が飛んでくる。次の一撃は、トレーナーは思い切り回避をしたので当たらなかった。
 トレーナーは短時間で素早く呼吸を整え直し、それからリュカのほうを向いた。ピットが来たことにも、戦いをしていることにもまったく気付かず寝ているリュカに向かって

「リュカさん、すぐ戻ります」

 声をかけ、それからすぐに、ピットが矢を放ってきた方向へと走った。

 様子がおかしいとはいえ、やっと会えたファイターだ。
 なんとしても正気に戻ってほしいし、そうでなくてもなぜ彼がああなってしまったのかを見過ごすわけにはいかない。それに、何か新しい情報を得られるチャンスかもしれないのだ。
 このままピットを逃がすわけにはいかなかった。幸い、ピットは休むことなく矢を撃ってくるので彼のいる場所を見失うことはなかった。トレーナーは矢をかわしつつ、ピットを追いかけた。


「……これは……?」

 森のひらけた場所に出て、トレーナーの目の前に現れたのはピットではなく赤い扉だった。
 設置されているというわけでもなく、ただ空中に、ぽつんと置かれるようにしてそこに存在している扉。

 と、トレーナーの目の前で、その扉は勝手に開いた。扉の先は向こう側の風景ではなく、真っ暗な闇が渦巻いている。
 トレーナーはこの扉の話を聞いたことがあった。亜空軍が使用する、異なる空間同士をつなぎ合わせる不思議な扉だ。

 トレーナーはつい気になって、扉にもう少し近づいて、中を見てみようとした。
 と、その時、彼女が振り返る間もなく、何者かがトレーナーの背中をガンと蹴りつけて扉の向こうへと突き飛ばした。
 とっさのことでトレーナーは避けることもできなかったが、それでも一瞬背後に目をやって、自分を蹴り飛ばした相手がピットだということを察し……しかし、彼女にそれ以上のことは何もできなかった。

 トレーナーは時空の扉に飲み込まれてしまった。背後から彼女を蹴り落としたピットも続いてその扉に入ると、扉は煙のようになって、その場から消えた。

205:名無しさん@ピンキー
14/10/10 19:52:54.63 ASYJ9HvC
書き込み回数規制厳しくなったんかな、やむえず、ここでいったん区切ります
ちょっとしたら再開。途中ID変わってるのは最後の一回だけスマホで打ち出したので

206:名無しさん@ピンキー
14/10/10 20:28:40.01 h1r4hMay
しえん

207:名無しさん@ピンキー
14/10/10 20:30:38.43 in31BjuK
あばーやっぱきつそう
申し訳ありません、途中ですが、まだまだ長いので2話はあpろだ投稿とさせていただきます。
というか、以降はあpろだ投稿にしますね。注意書きはあらかじめしておきますので

→こちらです。
URLリンク(u4.getuploader.com)

トレーナーさん陵辱
流血なし、ちょっとリョナ気味注意!

208:名無しさん@ピンキー
14/10/10 23:02:25.46 yAFVvw4R

トレ子たんに腹パンとかブラピてめぇ

209:名無しさん@ピンキー
14/10/11 01:01:17.08 0/X/jnxU
投下乙した
>>191
発売当初FEスレの方にそんな感じのネタが投下されてたりする

210:名無しさん@ピンキー
14/10/11 11:30:26.48 3YHx1pO2
リュカと一緒に居るならポケトレの方だと思ってしまったwwwww
何にせよ乙です!続き期待!!

211:名無しさん@ピンキー
14/10/11 13:46:57.41 6D82ZYXw
睡眠時間重視→ああ、wiiトレの原作で…(笑

212:名無しさん@ピンキー
14/10/11 17:46:22.99 GxxiG+2l
乙!
続きを期待

213:207
14/10/12 00:43:33.54 JEdD0hij
Wiki管理人さんテキストファイルの分までまとめありがとーね
でもポケモントレーナー♀じゃなくてWiifitトレーナーだw

214:名無しさん@ピンキー
14/10/12 20:50:52.84 qSgaWhjm
>>213
訂正致しました。
改めて読ませて頂きます。

215:207
14/10/12 23:27:57.30 JEdD0hij
>>214
確認しましたー ありがとうございます! 感謝

216:名無しさん@ピンキー
14/10/13 09:16:18.71 IWYApvAf
>>191
考えようによっては、「選ばなかった方の性別のルフレが子供(マーク)として登場」とも言えそう
そういう意味では、ルフレって考えれば考えるほど不思議な存在だな

ゼノブレ未プレイで性格や口調がつかめてないけど、最近はシュルク×女ルフレで妄想してる
研究者と軍師だし、この二人にはなにかと似通ったものを感じる

217:名無しさん@ピンキー
14/10/13 14:55:54.36 u1AH3kQj
>>216
俺もこの二人の組み合わせは好きだ
シュルク×女ルフレでもルフレ×にょたシュルクでもいいと思う
結構需要のあるキャラなんだなルフレ

218:名無しさん@ピンキー
14/10/14 14:13:41.06 KUhfXmqe
シュルク×女体化男ルフレはだめですか

219:名無しさん@ピンキー
14/10/15 00:13:33.06 Vc93I1q2
>>218
どんなSSも歓迎だけど女体化男ルフレってどういうことなのwwww

220:名無しさん@ピンキー
14/10/15 01:15:10.43 vH4/WW00
>>218
もしや、女ルフレは短髪派とか?
ルフレは本来姿形をエディットできる「マイユニ」なわけで、あの体型の女の場合は短髪やポニーテールも選べるから
そういう女ルフレを使っている人にはデフォの二つ結びは違和感あるのかも

ゼノブレやってないからスマブラのセリフからの想像になるけど、シュルクって普段は穏やかな性格だけど
気分が乗ってくると結構テンションが高くなるタイプなんだろうか
横アピールとか勝利時のボイス聞いてたら特にそう思えてくる、この読みが当たっているならこの板的な方面にもそれを発揮させたいところ

221:名無しさん@ピンキー
14/10/15 06:39:55.05 KyQ3iJNS
「穏やかじゃないですね」は街の人に言う台詞で
まあ普通にしゃべる感じ
口調が変わるわけじゃないが戦闘中はうるさい
みんな等しくうるさい

222:名無しさん@ピンキー
14/10/15 08:32:36.35 46sGhnIi
>>219
>>220
女ルフレ短髪派ってのもあるっちゃあるけど後天性女体化が大好きなんだ
男ルフレの後天性女体化

223:名無しさん@ピンキー
14/10/15 11:17:22.90 TsMPDBEg
後天的女体化は苦手だな
性癖ってやっぱ人それぞれだな

224:名無しさん@ピンキー
14/10/15 22:02:13.32 tBdhhAOP
俺はどんなssでも大歓迎だよ
男ルフレ女体化でもシュルク女体化でも書いてくれるだけでありがたい

225:名無しさん@ピンキー
14/10/15 22:26:24.55 uQPeusaV
一番最初に注意書き入れれば何書いたっていいのさ

226:名無しさん@ピンキー
14/10/16 19:35:54.82 Ojp2jAjQ
Wiifitトレーナーって何歳なんだろ


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