ベルサイユのばらでエロパロ10at EROPARO
ベルサイユのばらでエロパロ10 - 暇つぶし2ch17:名無しさん@ピンキー
14/07/08 03:34:46.62 sCdl0cei
>>16

中へ出して…私がそう願い、アンドレは最後の枷が外れた。
もう彼は私を抱く時に容赦はしなかった。
教会で許された形ですら、両膝を肩に担ぎ上げ激しく私の感じる場所を攻め立ててくる。
何度も絶頂に追い上げられ、許して許してと哀願しようとも、彼は自分が満足するまで私を抱くのを止めなかった。
この形で交わる最後は足首をつかまれ、恥ずかしい程身体を折り曲げられて貫かれる。
繋がる部分からびちゃ、にちと濡れた音がし、私は意味もなくダメ、許してと快楽に鳴き叫ぶだけ
「許さない、もっとイカせてやる」
「ああ!アンドレ!」
 私の身体の最も柔らかい中心に、堅く熱い塊が埋込まれ何度も何度も快楽の場所を突いてくる
ああ、熱い、アンドレの男も、私の身体の中も、止めようもなく熱い液体が湧き出てきて
私と彼の繋がる部分は互いの体液でぐしょぐしょに濡れている、まるで失禁したかの様に
「ああ、いい!もっと、もっと奥まで入れて!」
 私はついに淫らに快楽をせがむ。
「何を奥に入れればいいんだ?」
 激しく私を貫きながら、アンドレはいつも意地の悪い質問をする。私にもっと卑猥な事を言わせたくて
「お前の…モノを…私の身体の奥へ入れて…」
「お前のここに入っているモノはなんだ?」
「男の………」
「もっとはっきり言ってくれ」
「いや、もう焦らさないで!お前の熱いモノを私の中へ入れて!沢山入れて!」
 我慢出来ずに私は叫んだ。汗みどろになった互いの身体がぶつかり
私の身体はさらに折り曲げられてついに一際熱いモノが解き放たれた
あまりの快楽と充足感に、私は髪を振り乱し身体を仰け反らせ、今夜の最初の頂点へと昇りつめた

明日、軍務があるというのに、一晩中まぐあう事も一度や二度ではなかった
一度身体を交えてしまうと、もう私もアンドレもただの愛し合う男と女でしかなくなった
狂った様に互いの身体を貪り、痴態の限りを尽くして交わった。
私とアンドレは交わっている今が正しい在り方なのだ。

「ふふ、お前はこれも好きだろう?」
 アンドレの身体の上に跨がり上を向いた男根をくわえ込む。
「あ…あ…ん…」
アンドレはゆったりと下から突き上げ、私の二つの乳房を両手で鷲掴み、荒々しく揉みあげた。
乳首は痛い程堅く感じやすくなり、刺激される度身体の中を快楽が走り抜けた。
私はもう恥じらいもなく甘い快楽の声をあげ、腰を揺らめかせた。
アンドレは乳房を愛撫しながら互いが繋がっている部分を見ている。
恥ずかしい、でも見て欲しい。お前に快楽を与えられて愛の蜜を滴らせるその場所を
「…違う…お前がこの形を…好きなんだ…」
「どうしてそう思う?」
 アンドレは微笑みながら私の乳房を愛撫し、下から突き上げる。
「私の…恥ずかしい姿を…観察できるから…ああ!」
アンドレの答えは激しい突き上げだった。
尻を揉まれ、がっちりとつかまれて翻弄された散々鳴かされた後、熱い液体を注ぎ込まれる
私は髪を振り乱し、何度も絶頂に達した後アンドレの逞しい胸の上に崩れ落ちた


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