最初から調教済みなスレ その2at EROPARO
最初から調教済みなスレ その2 - 暇つぶし2ch55:名無しさん@ピンキー
14/07/24 20:16:50.68 YEJEPxRF
>42
わっふるわっふる

56:名無しさん@ピンキー
14/07/27 11:42:56.26 deOUOw+w
特に調教過程がなくても
「1カ月前まで男を知らなかったくせにすっかりセックスの味を覚えたな」
みたいな台詞だけで興奮する。

57:名無しさん@ピンキー
14/07/27 11:57:57.91 deOUOw+w
>>53
どっちも好きよ。

完璧な奴隷としてご主人様に仕える先輩M女も
「私も最初はあなたみたいに凄く反抗したわ。誰だってそうよね。
でも、ご主人様の調教に普通の女が逆らうなんて無理。
どうすれば心が折れるのかをよくご存知なの。
あなたもそのうち自分から身も心もご主人様に捧げるようになるわ」
とまだ調教され始めの未来の仲間に忠告する。

58:名無しさん@ピンキー
14/07/30 00:40:07.48 54udjSXy
>>54
わかる
何だかんだ言って結局はお前らただの変態なバカップルだろってな話とか
メイドスレに生息するメイドみたいのとか

まあつまり>>48みたいのがGJってことだ

あと陰湿な調教過程をすっ飛ばすって意味では催眠スレ的なのもね

59:名無しさん@ピンキー
14/08/01 22:41:02.25 9yhCMJvD
>>58
> メイドスレに生息するメイドみたいのとか

生息ワロタ
Mかどうかはともかく、ナチュラルに最初から調教済みばっかりだもんな
改めてみるとアホだ

60:名無しさん@ピンキー
14/09/04 20:42:31.56 Lpizf85/
46期待age

61:名無しさん@ピンキー
14/09/08 01:05:58.88 GgPVfPzU
たまごっちの痴女版に調教された女の子をハードなプレイで遊ぶ小説はこちらに投稿すればよろしいでしょうか。

62:名無しさん@ピンキー
14/09/08 15:55:03.20 nEnRatU5
よかろう、見せてみよ!

63:名無しさん@ピンキー
14/09/14 01:57:45.53 QmAw8/I+
>>61です。遅くなってすみません。それでは投稿致します。

注意事項
・尿道責め
・浣腸器使用
・女側が人語をほぼ話さない

それでもよい場合はしばしの間、お付き合いを。
ダメな場合はNGを。

64:卵っ痴
14/09/14 01:58:57.53 QmAw8/I+
「宅配便です」
遂に来たかと期待して、ドアを開ける。深夜2時。宅配便の時間にしては非常識にも程がある時間。だがこれには理由がある。
「それじゃ、現金で20万。確かに受け取りました」
ドアを通るか怪しいレベルの大きな箱を、どうにか家に運び込むと、(表向き)宅配便は足早に去っていった。。
(……ついに、来た!)
その箱の表面には、たまごっち、否、「卵っ痴」と記されていた。こいつが届くのを、俺はどれだけ待ったことか。

「……よっこら、せっと!」
「掃除のしやすい所で開封してください」との注意書通り、どうにか風呂場まで箱を運び込む。短距離とはいえど、箱の体積と重量のせいで結構きつい。運動不足が祟ったか。だがこ の「卵っ痴」があれば、運動不足になることは恐らくないだろう。
ガムテープを剥がし、中を見ると、そこには青少年なんたら法に引っ掛かりそうな女、否、卵っ痴。両腕、両足は腹の前で一纏めに縛られていて、卵型という表現が相応しかった。腹側を上にしてみると、マングリ返しのポーズだ。

そしてこの卵っ痴、よく寝ている。とりあえず箱から出して、風呂場の床に置いてみても、まだ寝ている。
(……よく寝られるな、こんな姿勢で)
深夜2時という時間のせいか、それとも別の理由か。とりあえず早く遊びたいので、説明書を取り出して読むことにした。
「えーっと……『まずは卵っ痴のお尻に挿さっています、絶縁シートを外しましょう』。そうだな、絶縁シート外さないと動かねーよな」
ちょっと昔の懐かしい思 い出に浸 りながら、絶縁シート、という名のアナルバールに手をかける。卵っ痴が微かに反応した。
こういうのは一気に抜くとやばいそうだが、だからこそ力を込めて一気にバールを引き抜いた。理由は早く遊びたいから。
「んほおおあぁぁっ!!!」
すると卵っ痴が飛び起きて、産声なのか、雄叫びなのか、嬌声なのか分からない声を風呂場に響かせる。そして縛られているにもかかわらず、身体をびくびくと痙攣させた。
(このバール、7粒もあったんだな)
しかも全粒大きさバラバラ。これを一気に引き抜いたら、そりゃあこんな声も上げたくなるだろう。
俺は身体をさらに小さく丸めて、半分白眼を剥き、尻から謎の液体を垂らし、未だに快感の余波に身体を痙攣させている卵っ痴を見やった。
「… …出だしからこんな感じて、この後大丈夫なのか?」
終わる頃には快楽死しそうな勢いの感じっぷりだ。しかしその時、卵っ痴が微かにこちらを見て、こくりと小さく頷いた。
(あ、一応話は聞いてんのか)
そして今の頷きは「大丈夫」を意味するのか、「無理です」を意味するのか。そんなことは、まあ、どうでもいいか。なんにせよ20万も払ったんだ、楽しませてくれないと困る。

65:卵っ痴
14/09/14 02:00:48.72 QmAw8/I+
「で、次は……『生まれたての卵っ痴は食欲旺盛です。食事はこまめに』……おい、飯だぞ」
卵っ痴が目に期待の色を浮かべ、口を開いて舌を小さく出す。その口からは、はっはっと犬のような荒い息が漏れていた。
(完全に発情してるな、こいつ)
なんで飯という単語で発情するんだよ、と思いつつも俺は風呂の水気の多い床に、ズボンを脱ぎ捨てて座り込んで、すると。
「うおっ!」
まるで飢えた難民のように(性に飢えているか)、俺のそれにむしゃぼりついてきた。よっぽど『飯』が嬉しいのか、縛られているにも関わらず激しいフェラを繰り出す。
「マジで食欲旺盛だな、こいつ……」
食いちぎられるんじゃないかと危惧しつつも、あまりに激しいフェラに意識が飛びそうになる。じゅるじゅると音を立て互いの体液をすする。
吐き気という概念が存在していないかのごとく、亀頭も裏筋も根元もお構い無しに全部舐め上げ、果てには身体を器用に揺すり、喉全体を動かす勢いのあるプレイをもしてくれた。
(20万……払って、良かった……!)
俺のペニスは、うら若き時代の最盛期のごとき興奮を見せる 。そして最盛期のそれに、容赦なくしゃぶりつく卵っ痴。良くむせないな、とこっちが感心するのも気にせず、口元がドロドロになってるのも無視。完全にペニスしか卵っ痴の眼中には映っていない。
激しさと昇り詰める速度は、反比例する。
「うっ……出る!」
卵っ痴の頭を掴み、根元までくわえこませた瞬間、俺は果てた。温かいものが、卵っ痴の口内へと飛び出ていくのを感じる。しかし、
「ん?」
足元にも、なにか温かいもの広がっている。それと、しゃああ、という音も、……まさか、
「んんんんん……」
卵っ痴が身震いしている。間違いない、こいつ、漏らした。そして広がる温かみ。どうしたらいいか分からず、説明書の続きを読む。
「『生まれたての卵っ痴は、まだ排泄の制御がうまくできません。定期的に排泄、もしくは排泄プレイをさせてあげましょう。』……もっと早く読んどくべきだった」
放尿系のプレイ事自体は嫌いじゃないん だが。尿が排水溝へ流れ、コポコポと音を立てる。しかし排泄がうまくできないってのは困りものだな。説明書になんか書いてないだろうか。
「『もしそれらのプレイが不要、嫌いな場合は……』」

66:卵っ痴
14/09/14 02:02:01.89 QmAw8/I+
「……これで良し、っと」
箱の中に入っていた『付属品(尿道用)』を尿道に通し、スイッチを入れる。中で小さくカシャッ、と音がした。これで尿道は完全に封鎖。
「んっ、あーっ……」
「どーした?尿道が塞がって気持ち悪いか?それとも……」
こいつのせいか、と付属品を軽く押し込んでやると、卵っ痴は声を上げた。尿道の中で、付属品がくねくねと小さいくせによく動いている。
こうして尿道を刺激されると尿をしたくなる。しかし尿道が封鎖されてるのでそれは出来ない。これにより、『排泄を我 慢する』という感覚が自然に身に付くそうだ。
「ま、トイレトレーニングだよ。垂れ流されても困るし」
卵っ痴は尿道の刺激に身じろぎをしながらも、頷いた。
「さて、次は……『食事をたっぷり与えたら、次はたまごっちおなじみの注射です』」
思いっきり固有名詞書いてあるけど大丈夫だろうか。まあ次。
「『昔は病気になってから注射をしていましたが、今は予防接種の時代です。付属品で予防接種をしてあげましょう。』……これだな」
取り出した付属品は、SM用の浣腸器。確かに形は注射器だが、予防接種とはうまいことを言う。

「なぁ、これ、どう思うよ?」

卵っ痴の眼前に浣腸器を突きだしてみると、丸く大きな瞳で端から端まで眺め、そして涎を垂らしながら内腿を 擦り合わせた。

あ、大丈夫そうだな。俺は洗面器に湯を張った。浣腸器がその湯を吸い込む度にごぼごぼと音を立てる。そして卵っ痴はそれを、何も言わず、ただ期待に満ちた目で見つめていた。

(ド淫乱野郎が……やっべ、もう満タンだ)

手に持った浣腸器も、俺の股間の浣腸器も。

「ケツを上げろ」

卵っ痴が縛られた身体をゆっくりと動かし、ねだるようにぽっかりと開けたアナルを俺の方に向けたところで、

「そらっ!」

前戯も無しに浣腸器を突っ込み、中の液体もひと思いに押し込んだ。これだけ入るのかと正直危惧していた量が、みるみる減っていく。

「おおっ、おぉぉぉう……!」

浣腸器の液体が減っていくと、卵っ痴がうめき声を上げる。浣腸器を引き抜くと、また呻く。卵っ痴の腹が、ぎゅるぎゅると音を立てていた。

「うぐ、ぐうっ……!」

中の確認がてら、必死で締めていると思しきアナルに指を突っ込んで、ぐちょぐちょとかき回してみた。

「おほつ、あぁっ!」

締め付け、感度、どちらも良好。

「俺がいいって言うまで出すなよ、予防接種なんだからな?」

卵っ痴は静かに頷いた。これも排泄コントロールの一環だ。必死で耐えてくれて面白い。

ぽんぽん、と尻を叩くと、面白いくらいに震え上がった。

(それじゃ、そろそろ)

卵っ痴は乳首、アナル、果ては尿道まで購入前に調教されているにも関わらず、処女だけは死守されているというのが売りだ。
これにより、貫通式が楽しめる、と。そして今から貫通式をする、と。

必死で我慢している卵っ痴をさらに我慢させるために、わざとじっくり股間を観察する。固く閉じた入り口、剃り取られた陰毛、皺を軽く引っ張ってみると、溢れた液体の奥に綺麗なピンク色が覗く。
そして肥大化してビンビンに勃っているクリトリスに、必死で締めているアナル。ここを俺のペニスで穢すのは、さぞかし気持ちがいいだろう。

67:卵っ痴
14/09/14 02:03:28.49 QmAw8/I+
「……挿れるぞ、いいな」
ガチガチになったペニスを、そんな卵っ痴の膣に宛がう。
「うっ…あっ、あぁぁぁぁっ!」
卵っ痴の全ては俺のものだと示すかのように、処女膜を傷つけながら、男を受け入れたことがない(説明書曰く)膣全体を俺で汚すように、挿入した。
「っ……きっつ……」
まだ全部は挿入っていないが、卵っ痴の膣からは血が出ていた。アナルの方を漏らさなかったのは褒めてやろう。
ゆっくりと押しこむと、ぐちょり、と音がして卵っ痴が呻く。肉と肉が体液を潤滑油にして絡み合う。互いの全てを最も汚い一箇所に集中させる。
「うっ、うぐぐっ、あうっ……」
「腹が苦しいのか?それとも……」
ゆっくりとギリギリまでペニスを引き抜く。
「気持ちいいのか?極限状態で」
入るだけ一気に押しこむ。
「あうあぁっ!」
ぴゅっ、と尻穴から少しだけ液体が漏れた。
「おいおい、まだ出していいって言ってないぞ!」
と、言いながら、無理矢理膣の形を変形させるようにピストンを繰り返す。
卵っ痴からしてみれば漏らす、否、噴出したくてしょうがない程の刺激のはずだが、俺の一言が効いたのか必死にアナルを締めて耐えていた。
「うっ、う、うう………」
卵っ痴は、最早喘ぎ声を上げることもできないようだ。膣の中でも腸の圧が伝わってくるんだ、口を開けば漏らしてしまうのだろう。ついでに忘れてた尿道の方のスイッチも入れてみた。
「おっ、おうあぁぁぁぁ!」
ぷぴゅっ、そんな音を立てて微かに卵っ痴が漏らした。腰を左右に揺らしながら、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、と断続的に少しずつ漏らし、その度に膣にものすごい圧をかけられた。
「もう限界、か……?」
「おっ、おっ、おうぅぅぁ……」
卵っ痴はまるで聞いていない。快楽と排泄感の間で必死に戦っているようだ。

68:卵っ痴
14/09/14 02:05:05.06 QmAw8/I+
「やべっ、俺も限界……」

卵っ痴が連続で膣圧をかけてくるから、俺ももう、出そうだ。手元のリモコンを操作して、尿道の栓を外してやり、

「おい、よく頑張ったな……!もう出していいぞ……!」

そう言った瞬間、卵っ痴は3つの穴から勢い良く液体を吹き出した。俺も卵っ痴の中に精を吐き出した。射精中のペニスを、膣がぐいぐいと締め付けてくる。

「……ふーっ、最高……」

ゆっくり引き抜くと、ペニスはもうドロドロだった。こんなハードなプレイをしたのは初めてだ。

「それじゃ、今日はこんくらいで……ん?おい、どうした?」

卵っ痴は、自分の体液にまみれて失神していた。




「…あー、もしもし?卵っ痴サポートセンターですか?あのですねえ、おたくで買った卵っ痴、一回ヤったら廃人になっちゃったんですけど。

ずっとアヘ顔で鼻水と涎垂らしてんですよ。話しかけても反応しないんですよ。チンコにしか反応しなくなっちゃって。

いつになったら反抗期に進化するんですか。進化するんでしょう?本来の卵っ痴は。

どうしてくれるんですか、高い金出して買ったのに……え?不良品が出た場合は新品を無償で提供?じゃあ不良品の方はどうすんですか?

…え、好きにしちゃっていいんですか!?マジで!?…分かりました、それじゃ……」

サポートセンターとの通話を終了し、俺はその道の友人に「今から家に来い」とメッセージを一斉送信した。

それじゃ、遠慮なく使わせてもらいますか……ピアッシングに焼き印に、タトゥー、それから……

69:卵っ痴
14/09/14 02:06:01.92 QmAw8/I+
これにて終了です。
所々改行が多いレスがあるのは私の不手際です、ごめんなさい。
お楽しみいただけたでしょうか。それではまた、機会があれば、どこかで。

70:名無しさん@ピンキー
14/09/14 04:31:13.27 OeLCutOy
卵っ痴w
卵っ痴が実際に眠らされた人間だとしたら何か怖くなってきたわ
面白かった乙

71:名無しさん@ピンキー
14/09/14 07:07:09.02 n6XVr/2Z
エロい。
がそれ以上に卵っ痴って字面に吹くwww

72:名無しさん@ピンキー
14/10/05 21:28:55.59 7wSUeeyN
「魔王様……。」
「勇者様……。」
あまりにも大きなベッドの中で二人の女性が両側から俺にのしかかってきた。
1人は、漆黒の長い髪を伸ばし、妖艶な色気を出している巨乳の女。
もう1人は、金色の短い髪を簡単にまとめた活発そうな女だ。
「……なんだよ、もう待ちきれなくなったよかよ。」
「「はい!!」」
2人はそろって、俺の言葉に返事をする。

俺は世界を救った英雄にして世界を支配する大魔王……。
世界を破滅させようとした邪悪なる王を仲間達と共に打ち砕き、俺は新たなる世界の支配者……魔王となったのだ。
世界は色々と王を失って混乱してたし、なにより王が呼び出した邪神を俺が倒したものだから、俺に歯向かおうなんて根気のある奴はいなくなってしまったのだ。

黒髪の方は呪術を操る事を得意とする黒魔術師、金髪の方は太陽の剣を操る魔法剣士だ。
2人とも俺と一緒に戦った仲間でかなり強い。
が、2人して俺に惚れて……邪神を倒した後、2人とも俺の夜の相手となったのであった。

「はむっ………。」
黒魔術師が俺の股間をゆっくりと舐めている。そこに嫌悪感や躊躇は一切ない。
彼女は自らの意志で俺の股間の物を舐めているのだ……。
魔法剣士も負けずに俺の股間を覗き見るが、先に支配されていて手を出せずにイライラしているようだった。
「変わってやれよ。」
俺はそう言って、黒魔術師に声をかけた……。

ここまで思いついた。後は書けない。

73:名無しさん@ピンキー
14/10/28 23:01:36.49 U6O6qSpD
ほしゅ

74:名無しさん@ピンキー
14/11/15 09:45:06.81 r37SLYuF
>46
おーい

75:名無しさん@ピンキー
14/12/24 19:55:39.91 +MoP2QSE
保守しとこう


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