ガールズ&パンツァーでエロパロ 3at EROPARO
ガールズ&パンツァーでエロパロ 3 - 暇つぶし2ch540:ソープ野郎
14/10/23 04:44:17.95 nv9lD0/y
さて優花里が快感に震えていますが、引き続きお姉ちゃんと二人で責め立てます
私が優花里にキスをしながらおっぱいを揉んでお姉ちゃんがフェラをしていきます
「あっ・・・・そんな・・・・イッたばかりなのに・・・・お姉ちゃ~ん!気持ち良い・・・・良すぎですぅ~」
快感のあまり悲鳴をあげる優花里・・・・とても可愛いです
そんな優花里を無視して私達は愛撫を続けていきます
「ふふふっ・・・また大きくなってきたぞ優花里ちゃん」
とお姉ちゃんはそう言ってフェラを再開していきます
私は私で優花里とキスしながら乳首を捏ねたりおっぱいを揉んでいきます
大きく目を見開いて優花里は喘ぎ声を出したいようですがキスしながらなので、んーんーとくぐもった声しか出せません
可哀想なので口を少し離してあげると
「あああん・・・あっ・・・気持ちいい!あんっ!本当に気持ち良過ぎですぅ~!!」
絶叫しながら優花里が喘いでいます
「まだまだこれからだぞ優花里ちゃん、こんどは特効薬を患部に直接塗るからな」
とお姉ちゃんがいうとパンティを脱いでから優花里のオチンチンを掴んでお姉ちゃんのアソコに埋めていきます
「くっ・・・・優花里ちゃんの大きい・・・・」
「そんな!まほお姉ちゃん!気持ちいい!そんな・・・・あん!」
優花里が更に絶叫していきます
そして優花里の上で騎上位で腰をうねらせながら感じているお姉ちゃんはとても綺麗です
本当に子供を産んだとは思えない程引き締まった体・・・大きく綺麗で張りのあるおっぱい、綺麗に括れているウエスト、大きく綺麗に引き締まっているお尻・・・完璧なまでに綺麗です
そう・・・私達は優花里に太って嫌われたくないから、元々の日課のランニングは毎日欠かしていないしお乳の出に影響しない範囲で摂生している成果が出ていますね
ぬちゃぬちゃとイヤラシイ音を立てながらお姉ちゃんと優花里が交わっていきます
私は優花里に更に感じて欲しくてその可愛いおっぱいを責めるのを再開します
「あっ・・・・チンポも・・・・あん・・・あっ・・・おっぱいも気持ち良いです~」
「どうだ優花里ちゃん・・・あん・・・・あっ・・・気持ち良いのか?出しちゃいそうなのか?」
すると優花里はお姉ちゃんのおっぱいを下から激しく揉んで
「ま・・・まほお姉ちゃん・・・・気持ちいい!・・・・また出ちゃいそうですぅ~!」
「いいよ・・・私ならいつでも・・・・あん・・・優花里ちゃんが出したいときなら・・・・いつでもいいよぉ!」
お姉ちゃんも気持ち良いのでしょう、少し涎を垂らしながら頭を振って喘いでいます
そして優花里はその言葉を聴くとお姉ちゃんのおっぱいをより激しく揉み、腰を激しく動かして射精の態勢に入ります
「お・・・まほお姉ちゃん!イク・・・イッちゃいますぅ~!お願いです!一緒にイッてくだああああああい!・・・・」
「あん・・・・あっ・・・あんあんあん・・・優花里ちゃん!私もイク・・・・イクぅう!」
お姉ちゃんが身を震わせると優花里も身を震わせてから
「出る!出ちゃいます!あああああっ・・・イク!」
「あっ・・・・熱い・・・・・」
そして息も絶え絶えで二人ともグッタリしてます
「はぁ・・・・はぁ・・・まほお姉ちゃん最高でした」
お姉ちゃんのおっぱいに顔を埋めながら優花里がお礼を言っています
そしてお姉ちゃんも優花里におっぱいを上から押し付けるような感じで
「うん・・・優花里ちゃん・・・いつもより一杯出たな・・・・そんなに気持ちよかったのか?」
「はい!とても気持ちよかったですぅ~」
とピロートークしてます・・・・もう!私は優花里の正妻で今日は私の誕生日なのに!・・・・・でも悔しいけど二人とも本当に綺麗でした
そしてしばらくしてお姉ちゃんが
「では次は治療の総仕上げだ、今度はみほがするから優花里ちゃんも膿を出し切るように頑張るんだぞ!」
「はい!みほお姉ちゃんお願いしますぅ~」

541:ソープ野郎
14/10/23 04:46:53.34 nv9lD0/y
そして今度は私の番です!私は優花里を立たせるとお姉ちゃんと一緒に再びWフェラをします
それにしても優花里の回復力は凄いです、あれだけ出してもすぐ復活するだなんて!一体どこにそんなに精液が入っているのでしょうか?
今度はお姉ちゃんが亀頭を責めて私が竿を責めます
「んっ・・・・んっ・・・・んっ・・・」
お姉ちゃんのフェラとかパイズリは凄いんです!優花里をあっという間に立たせてしまうから・・・・まあ私も人のことは言えないかな・・・・優花里はすぐ立ってくれるし・・・・
まあ優花里が言うには私達は特別らしいですけど・・・あと沙織さん達も・・・・
って集中しないと!私はフェラに加えて先程お姉ちゃんがやったように優花里の女の子の部分を指で愛撫します
「ああっ・・・・二人とも凄い!凄すぎますぅ!」
優花里はそう言いながら私達二人の頭に手を添えて喘いでいます
ふふっ、優花里の女の子の部分が濡れ濡れでどんどんお汁が出てきます
「はぁっ!あっ・・・・そんな・・・・お姉ちゃん達・・・・凄すぎますよぉ・・・舌と指でなんて・・・・チンポとマンコ気持ちいいですよぉ!」
優花里が上を向いて喘ぎ声を出してます、きっと両目を見開いて涙を流しているのでしょうね
そうこうしている間に優花里のオチンチンが完全に硬くなりました、本当に大きいです
ではそろそろかな、私がお姉ちゃんに目配せするとお姉ちゃんと私は一旦優花里から離れます
そしてベッドに私は寝て下着を脱いで優花里を誘います
「優花里ちゃん、今度はみほお姉ちゃんがお薬塗ってあげるからオチンチンをお姉ちゃんのアソコに入れて」
優花里は顔をくしゃくしゃにしながら
「はい!みほお姉ちゃんにお薬塗って貰いますぅ!」
と言って私の中に入ってきます
「んっ・・・くぅうううう優花里ちゃん大きいよぉ!」
私は優花里のオチンチンが膣内に入ってきたのを感じて慄きます
「みほお姉ちゃんのアソコ気持ちいいですぅ~!」
優花里も同じように背中を反らして慄いています
「あっ・・・・あん・・・あん・・・」
リズミカルに優花里がいわゆるだいしゅきホールドの態勢で私の膣内を蹂躙し始めます・・・・本当に気持ちいいです・・・喘ぎ声が自然に出てきてしまいますね
「みほお姉ちゃん!とても暖かくて気持ち良いですぅ~」
優花里が一生懸命私を突いています、そしてその後ろからお姉ちゃんが・・・
「優花里ちゃん、私も仕上げに優花里ちゃんのアソコを一杯突いて治るの早くしてあげるよ」
とディルドーを着けて参戦してきます、すると優花里は
「えっ・・・・・そんなまほお姉ちゃん・・・・私のマンコ・・・・そんな・・・・チンポとマンコが・・・・ひぁ!」
「大丈夫だよ優花里ちゃん、アソコ十分に濡れているから・・・さあ三人で気持ちよくなろう・・・」
私も私で二人分の衝撃が来て・・・・
「あっ・・・・そんな二人分の・・・・あん・・・・お姉ちゃん・・・・優花里ちゃん・・・気持ちいいよぉ!」
ふ・・・・二人分の衝撃は本当に凄いです・・・強制的に私の奥に・・・・
「あっ・・・・あん・・・・お姉ちゃん気持ち良いけど・・・あんんんっ」

542:ソープ野郎
14/10/23 04:48:24.68 nv9lD0/y
私は抗議の声を上げますがお姉ちゃんは
「みほ、これは・・んっ・・優花里ちゃんの治療の為なんだっ!・・・あん・・・奥まで突かせて薬が・・・根元まで届くように・・・あん」
無茶苦茶だよぉ!・・・・でも気持ち良いかも・・・優花里も同じでしょうか?
「あっ・・・気持ち良過ぎですぅ~・・・・き・・・気が狂ってしまいそうですよぉ!」
お姉ちゃんは更に優花里のうなじを舐めて、おっぱいを揉みしだいていきます
すると優花里のオチンチンが更に大きくなってきて私も思わず絶叫してしまいます
「そんなっ!・・・あっ・・・ゆ・・・優花里ちゃん!・・・優花里ちゃんのオチンチン・・・大きく・・かはっ・・・あん・・・私壊れちゃう・・・でも気持ち良い!・・・気持ちいいよぉ!」
「そ・・・そんな・・・まほお姉ちゃん・・嫌っ!・・・嫌ですぅ!・・・ああああん」
「二人とも気持ちいいか?・・・・くっ・・・・私も気持ち良いぞ!」
三人の喘ぎ声が部屋の中で響き渡ります、そしてやがて限界が訪れます・・・
「わ・・・・私・・・イク・・・・イッちゃう!・・・二人に突かれて・・・イッちゃうううううう」
「優花里!みほ!私ももう・・・・イクうううううう」
「西住殿・・・・まほ殿おおおおおおおおおおおお」
優花里のオチンチンが嘗て無いほど膨れ上がり私の膣内で爆発します!
三人とも激しい絶頂を迎えてイッてしまいました・・・・優花里の精液が熱いです・・・・
そして大量に出た割には流れ出てこないです・・・あまりに濃すぎで流れ出てこないのでしょう
私たち三人は、あまりの快感にしばらく身じろぎも出来ませんでした

しばらくして三人ともようやく息が整います
「酷いよお姉ちゃん!もう!本当に私壊れちゃうと思ったんだから!」
私はお姉ちゃんに文句を言ってしまいます
優花里も同じく
「まほ殿~!私も本当に気が狂うところでしたよ・・・・物凄く気持ちよかったけど次は勘弁して欲しいですぅ~」
するとお姉ちゃんはもじもじして悲しそうな顔をして
「二人とも御免なさい、でも・・・こうやって私達で優花里を満足させないと・・・その・・・武部さん達に取られてしまうから・・・」
すると優花里は慌てて怒ったように言いました
「心配御無用です!冷泉殿の一番は武部殿で、武部殿の一番は冷泉殿ですから!そして私の一番は西住殿とまほ殿です!これは永久に変わらないですよぉ!」

543:名無しさん@ピンキー
14/10/23 05:06:19.53 BQE+xeY1
今日はそう言えばみぽりん誕生日か
みぽりんおめでとう!

544:名無しさん@ピンキー
14/10/23 05:07:32.93 BQE+xeY1
あれ・・・・
すまん投稿中だったのか(´;ω;`)

545:ソープ野郎
14/10/23 05:21:22.37 nv9lD0/y
お姉ちゃんはそれを聞くと
「良かった・・・・」
と言って泣き出しました・・・・でも私も嬉しいかな、優花里は私達を一番に考えてくれたのが分かったから
そして優花里はお姉ちゃんに優しく言います
「まほ殿に涙は似合わないですよぉ、泣き止んで下さい、今日は私達の大事な西住殿の誕生日ですから」
私もお姉ちゃんに
「お姉ちゃん、泣き止んで・・・私もお姉ちゃんと優花里が一番大切だから・・・」
しばらくしてお姉ちゃんはようやく泣き止みました
すると優花里はお姉ちゃんが泣き止んだので喜んで
「やっぱり西住殿とまほ殿は笑った顔が一番です!さあまだまだ夜は長いです!そして仲直り記念セックスですぅ~!」
あう・・・・やっぱり優花里・・・こうなるのか・・・でもそれでもいいかな・・・私とお姉ちゃんはお互いの顔を見合って思わず苦笑して優花里にキスしました
偶に喧嘩になっちゃうけど優花里・・・・私達三人はいつまでも一緒だよ、私達を大事にしてね!

この投稿はフタナリワールド原作者殿のフタナリゆかりんの設定をお借りしました!
前スレから続くこのスレの住人の方々の上げてくださったネタもお借りしています
皆様感謝です!
乱文乱筆で申し訳ありません!
そして今回は間にあったあああああ!でも男みほの華ちゃん編が割りを喰ってしまった・・・・・
なるべく早く書くように努力します(涙)
それか暗黒あんこうによるダー様救済にするかにするか(男みほのはどっちかというとdisってるんで)
あまり期待しないでお待ちください
あと本日10月23日のお誕生日おめでとう!みぽりん!

>>544
お気になさらずに・・・・どうせ連投規制されてました・・・・
出かける前だったのでどうしようかと思ってたところだったので・・・・

546:名無しさん@ピンキー
14/10/23 08:49:06.67 7zhgrZTD
乙でした
そしてみぽりん誕生日おめでとう!
ゆかりんは浮気はほどほどになw

547:名無しさん@ピンキー
14/10/23 20:44:39.45 e15+U7NE
おめでとうう 早朝からご苦労様です。
暗黒あんこうの最後編も徐々に進んでいます。

548:名無しさん@ピンキー
14/10/23 21:51:54.79 MeOPwXkF
乙でした
まほが嫉妬したり可愛い
ゆかりんが西住姉妹とあんこうチームには優しいのが好印象
まさかの母乳プレイとはw
あとガルパン世界でも上位三位(ダー様、華さん、ノンナ)に入る美少女の華さんを攻略にしろ、ダー様攻略するにしろ楽しみです

>>547
別の世界の暗黒あんこうチームが壊滅なら構わないけど
原作者さん並びにソープ氏のゆかりんワールドは別だよね?
ソープ氏のゆかりんは原作者さんのとは別々で似通ってはいるが違うし(特に麻子と沙織の扱いが違う)
この二人のふたなりゆかりんワールドにトドメ刺すのなら反対だわ

549:名無しさん@ピンキー
14/10/24 12:03:52.76 RxtkfL0f
自動車部と男みぽりんかふたなりゆかりんのH話希望
キャプテンはあけびちゃんの次に忍ちゃんの相手をして欲しい
エリまほの続きはよ!
要求ばかりで申し訳ないけどお願いします

550:名無しさん@ピンキー
14/10/24 12:45:47.55 RxtkfL0f
特命係対暗黒あんこうチームか
まあ原作者さんとソープ氏の世界は特命係が負けて好き勝手されているんだろう
他の時間軸では特命係が勝つのもあっていいはず

551:名無しさん@ピンキー
14/10/24 17:03:26.93 BrVKwvhx
>>55
ふたなりゆかりんなら警察の上に人形をやって
それでも止まらないだろうと右京さんの行きつけの
居酒屋の女将をリンカーンして、相棒と同棲している女も
同様だろうな

552:名無しさん@ピンキー
14/10/25 09:28:33.86 3z1VZt7U
ふたなり設定では無いです。相棒じゃ既に人間のクローンが実用段階
なので。(シーズン10最終話)戦車道裏工作についてみほは未だ知らない
という設定になってます。平行暗黒あんこう世界?
やっている悪事は、ソープさんや原作者さんの線が基本になっていますが、
本編前に死んでいる人も。

>>551 幸子さん怒ると怖いよ。S4で夫の仇を殺そうとしているよ。
成田に高跳びしようとしたら、車が故障して特命係に遭遇してしまうよw
多分原作者さんと、ソープさんの世界では相棒はドラマなのだと思います。

553:名無しさん@ピンキー
14/10/25 16:39:31.38 hsbLjt3d
>>552
死亡したのは何となく桃ちゃんのイメージがw
色々と間が悪そうだし、ポンコツだし死んでも代わりはいそうだしな
エリカさんとダー様は救済あるらしいから
アリサとか多分誰にも救済されなさそうな子を救済して欲しいわ
柚子ちゃんは
きっと誰かが救済してくれるのを期待してる

554:名無しさん@ピンキー
14/10/30 22:32:40.98 A5DHyiQ3
あけびちゃんのエロ話の為に全裸待機して待っている!

555:名無しさん@ピンキー
14/11/01 17:37:44.48 bNMuOoL3
ふたなりキャプテン×あけび
本番





妙子、忍、その他の履修生が上がった後もしばらく2人の情事は続いた。
「はぁ…はぁ」
「キャプテンの表情…とっても可愛いです」
ちゅぼじゅぼちゅぐ…水面下であけびが肉棒を激しく扱きだした。
皮をむき、現れた亀頭を包むような手さばき、エラの部位を
くりっとつまみ、反対の手で根元に手をのばした。
「あ、あけび…い、いじわるしないで…」
「ならちゃんと言ってください『典子のはしたない包茎チンポをイかせて』
と簡単ですよね?さっきはあんなに乱れていたのに」
「う、うう…で、でも…それは」
ぶくぶくッ……あけびは再び、先端をクリクリとつまみ、
最後に絞り出すように肉棒を前後させたが、そこまでだ。
イキそうでイケない無限のループ。わだかまる欲望を吐き出したい。
放出させたい。腰がガクガクと震え、肉棒の中をドロドロの精子が
昇ってくる感覚は何物にも代え難い。
「な…典子の…チン…チンポ……出させ…て」
あけびはニコニコしながら、そっと典子に耳打ちした。
「ずるはダメですよ?典子のはしたない包茎チンポでしょう?」
「れ、あけび…も、もうダメ…ゆ、ゆるして」
「ならここでお開きにしましょうか?」
あけびは立ち上がろうとした。
「い、いかないで!言う!言うから!な、典子の…典子のは、はしたない
包茎チ…チン…ポ…イかせて!」
典子は羞恥で顔を真っ赤にさせ、涙を浮かべて言った。
「よくできました。大好きですよ、キャプテン」
あけびは水面下でギンギンに反り返っている肉棒の上に跨り、
尻肉で圧迫し、激しく腰を振った。

556:名無しさん@ピンキー
14/11/01 17:39:24.83 bNMuOoL3
「あっああっで、出る!れ、あけびのふにふにのお尻で出る!」
「ふふ、尻コキというそうですよ?んっ、んっ!」
「あっあああっ出るっ出るううう!」
お湯の中で典子の肉棒が震え、ぶりゅっとその先端から白濁の塊が吐き出された。
びゅばっびゅるっとその勢いは止まるところをしらず、勢いよく湯の中に放出されていく。
「ふー…ふー…ああっ…あっ…ああ…」
完全に弛緩した典子の表情、湯にあてられその表情は部屋で射精した時よりも
艶やかに、そして淫らな桃色の色気を醸し出していた。
「さっき抜いたばっかりなのに…すごく濃い精子…精子ってすぐ固まるんですね」
白濁した塊を掬い上げて排水溝へと流すあけび。
「先走りの汁には精子も含まれているので…
さっき入っていた皆がいたら妊娠したかもしれませんね」
くすくす笑うあけびに典子は力なく言った。
「あ、あけび…酷いよ…もう少しでばれちゃうところだったのに…」

翌日は丸一日、自由時間であったが、適当な理由をつけ
あけびと典子は宿泊している施設に戻ってきた。
ホテルを使う手もあったが、見慣れない制服と未成年では通報されかねない。
「………うう」
典子はドアの前で待たされていた。
あけびが『私が呼ぶ前に入ってきたらセックスはなしですよ』
と釘を刺されていたからだ。
もっともキーはあけびが持って部屋に入った為、典子は
待つことしかできないのだが。
ドアスコープから覗こうとしても真っ白で何も見えない。
おそらくガムか何かを室内から貼り付けたのだろう。
「どうして…どうしてぇ…」
典子の手は自然と股間に伸びていた。
ムクムクと鎌首を持ち上げる肉棒がパンティーに擦れて
刺激が走る。コンドームは全てあけびに没収されてしまったからだ。
スパッツを破らんばかりに押し上げる肉棒はガチガチに勃起していた。
「お待たせしました。キャプテン、どうぞ」
全裸のあけびがニッコリと笑って言った。
「あ、あけび!あけび!」
「あんッ!もう、がっつぎすぎですよキャプテン」
部屋に入った後、典子は箍(たが)がはずれたようにあけびを求めた。
甘い喘ぎが漏れる唇を唇で塞ぎ、あけびの額、
うなじ、頬、胸元、胸、腹部、太股…ありとあらゆる所にキスを繰り返し、
その身体を蹂躙していく。

557:名無しさん@ピンキー
14/11/01 17:40:27.38 bNMuOoL3
あけびの髪に鼻を埋め、典子はそのうなじにしゃぶりつく。
「あけび、あけびぁ…あけび!」
典子の手があけびの胸や尻を這う。
「はっはっ…んっわ、私!チンポ…チンポッ!」
典子は上着を脱ぎ捨て、スパッツをずり上げた。
痛々しいほど勃起した乳首、そしてブルンと赤黒い肉棒が飛び出した。
そそり勃っているガチガチの肉棒をあけびの前で扱き硬さを確かめると
濡れそぼっている秘裂にくにゅっと先端をあてた。
「ん…き、来て…下さい、キャプテン」
生まれたままの格好で、肉欲の限り交わる。
典子の目は血走っていた。
「あけび…あけび…あけびッ!」
典子は肉棒に全体重をかけて、肉棒を押し込んだ。
「んおおお…んんんん…は、あんん、んうううう……」
「あ…あ…あああっ!」
ずり下げたスパッツから覗く尻がぷるぷると震え、
典子は喉を仰け反らせながら身を震わせた。
強烈な突き上げに、あけびは喉を反らせた。
「き、きついい…あけびのんんん、んおおおお……」  
めりめりめりぐちゅぶちゅううう……
あけびの膣中は狭く、典子は己の肉棒に猛烈な圧迫感を
感じつつも腰を突き出し、膣をこじ開けた。
ずぶりと根元まで押し込み、典子はあけびに折り重なった。
「ああっ締まる、締まるうう…ふっんう…あけびのオマンコすごいよ、
私、私があけびの処女もらっちゃったんだね…んっんううっ」
「はああ…キャプテンの…すごく硬い…あ…あふっ」
つい先ほどまで処女であったあけび。本来なら膣を肉棒で
抉られる痛みに涙しているところだが、それは歓喜の涙。
痛みはあるが、ソレに勝る快楽。
体内を突かれる快感だけがあけびを支配していた。
「あっあっあっ…キャプテン、キャプテン!すごい…すごく熱い」
一突き、一突きに身体がふわっと宙を飛ぶような快楽が脳を直撃する。
少しでも気をやってしまえば、イってしまいそうだった。
その心地よさにあけびは涙を流し、甘い息を吐いた。
そして始まる連続ピストン運動。ズブッ…ズブッ…ズブッと典子は
あけびの豊満な乳房に顔を埋めながら
その膣内を抉るように肉棒を挿し、腰をゆっくりと引き抜き、
一気に突き入れる。少しでも長く射精を抑え、あけびの膣内を味わうためだ。
「くっ…おお…ぐ…あけび!あけび!!」
その剣突にいくら唇を噛みしめようとも声は漏れる。
「キャプテン…ん…こ、こんなの…お、おかしくなってしまいます!もっと、もっと
突いて…わ、私をめちゃくちゃにしてください!」

「ああ…たまらない…たまんないよォ!あけびのマンコ!
わ…私のチンポが…チンポ締め殺されちゃう!」
ほとんど叫びにちかい声を上げ、典子は尻を打ちつけた。
あけびの柔尻に指を食い込ませ、典子の下腹部が打ち付けられる度に
乳房が上下に跳ね踊る。その光景は典子の情欲をさらにかき立てた。
「あっあっあっ、は、激しっ…もっと、もっと、もっとォ!突いてっああっ!」
「あけびっ!あけびっ!あけびにパンパンするの!ん気持ちよすぎるの!」
パンパンパンと典子の剣突がじれったいものから直線的な激しい動きに変わった。
「あ、あっ…ああっも、もう…で、出る…もう出る出ちゃ!ん、んおお!
あけびにィ!あけびにィ!な、中だし!中で射精しちゃう!」
典子はあけびを穿ったまま、自身の胸を押しつけた。
くにゅと淫らに歪む双乳が典子の興奮を最大限に高めた。

558:名無しさん@ピンキー
14/11/01 17:41:07.45 bNMuOoL3
「はああっ…あけび!おっぱいとっても感じちゃうよ!」
「あっん!キャプテンのおっぱいのコリコリ…ん…か、感じます!」
典子は眉を潜め、歯を食いしばり、尻を振りたくった。
「んおお…ああっせーし、精子が…昇って昇ってく、くる!!
ああっ来る!来る!来ちゃうぅ!私の!典子のチンポからし、射精!」
「出して、出してください!中で、中で!な、典子のチンポで私に種付けしてください!」
あけびは典子に組み敷かれたまま、脚を典子の腰に絡まらせて乱れた。
髪を振り乱し、涙を飛び散らせながら懇願する。
「あんっあんっ…あけびにしっかり、しっかり種付け、
種付けしてあげるから…ねっ!精子の塊ぶちまけてあげるからね!ああっ種出る、種出る!
私、私ぃぃあけびに種付け――んっうっ!」
典子の剣突が最後にビューティの最奥に到達すると同時に尻がピンと張り、
胸を突き出すように背を、喉をのけ反らせた。
ビュブ、ブリュウとあけびに埋め込んだ典子の肉棒が最奥で爆発した。
ドロドロの白濁が肉棒の鈴口を裂く勢いで飛び出し、あけびの体内に
ぶちまけられた。
典子の精液の量は半端ではなく、肉棒から吐き出される精子は
粘土のような塊であった。
「ん、んおおおおッ!でりゅうううう!!」
ぶりゅびゅるるるぶびりゅうううう…
「は…典子…典子の出て…あ、ああッ…出てます…」
許容範囲を超えた精子が逆流し、結合している肉棒の隙間をぬって地に
ぼどっぶちゅと垂れ落ちた。
射精絶頂の余韻に典子は喉を痙攣させ、背筋がおれるくらい仰け反らせた。
「あ…ん…んんん…ふ…すごいの、しゅごすぎ…チンポ、チンポすごい射精してる」
魂が引きずり出されそうな快楽に典子はあけびにしがみつく事で耐えた。
「ん…んう…ん、ん…まだ、まだ出る…出るうう…んん」
典子は眉間に皺を寄せながら「んあ…んっ…ま、まだ…出る、出る」
としきりにあけびに縋り付き、ペタン…ペタンと打ち続けている。
「あ…ああ…んッ」
やがて満足したのか、典子は萎えた肉棒をあけびがずるるるっと引き抜いた。
亀頭がぬぽっと抜け、股間にボロンとぶら下がる肉棒。
あけびの体液と典子の白濁で滑った肉棒が濡れた二枚のヒダから引き抜かれる
光景は淫らすぎる。
「ん…キャプテン…ま、満足しましたか?」
尻を露出したまま甘い声で典子が問う。
その間にも股間からドロッと逆流した
白濁液が太腿もつたい、床を汚した。
「あはァ…まだ…出てます…典子の精子…もったいない…」
あけびの尻が震える度に膣口からドピュッ…ドピュと吐き出されていく。
「はぁ…はぁ…んん…マンコから私のチンポミルクを垂れ流す…あけび…とってもきれい」
「ありがとうございます……ふふ」
「あけび?」
あけびの不敵な笑みに典子は眉をひそめた。
「もういいですよ、忍、妙子」


和室になっている襖がガラッと開いた。
「へぇ…あけびの言った通りだ」
「お、男の人のアソコ…あ、あんなに大きくなるの!?」
そこにいたのは下着姿の二人。
河西忍と近藤妙子だった。



一応、完ですが短編で忍編、妙子編を描く予定です

559:名無しさん@ピンキー
14/11/01 22:21:14.25 oES8KJoi
乙でした!
全裸待機していた甲斐があったw
キャプテン総受けきたなw

560:名無しさん@ピンキー
14/11/02 00:46:11.75 /0hiKEU/
見直してもミスばかり…ごめんなさい。抜けていたラスト↓

誤:典子の剣突が最後にビューティの最奥に到達すると同時に尻が

正:典子の剣突があけびの最奥に到達する。
  「あああッ!ビューって出ちゃう!出る!出るんんん!」
  嬌声と同時に尻が

その他にも誤字脱字ありますが、ごめんなさい


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