ガールズ&パンツァーでエロパロ 3at EROPARO
ガールズ&パンツァーでエロパロ 3 - 暇つぶし2ch55:ソープ野郎
14/06/08 14:59:43.75 JvCxtxfG
「え?・・・・はい・・・・ですが良いんですか?普段お世話になってばかりなのでお礼したかったんですが」
秋山さんは本当に気遣いの人だな、でも私も普段から彼女に色々と世話になっているから逆に恩返しせねばなるまい
「気にしないでくれ、お互い様だ」
そういうと私は秋山さんの大きい逸物の鈴口に舌を這わせて先走り液を舐め取ると秋山さんは
「ひぁ!・・・気持ちいいですぅ!」
といい体を震わせる
そのまま私は大きな逸物を舐めたり口に含んだりして秋山さんに奉仕する
ただこれでは前回と一緒だな、だが私の口ではディープスロートは到底無理だ
そこで私は秋山さんに私という存在を刻み込む為少なくとも西住さんやまほさんには出来ないプレイをすることにした
片手で逸物を固定し口に含みながらもう片方の手で私は自慢の黒髪を手繰り寄せて逸物を包み込む
所謂髪コキって奴だ
「秋山さん、あまり気持ちよくなかったら言ってくれ・・・別なことするから」
「れ・・・冷泉殿・・・良いんですか?感激ですぅ~!冷泉殿の髪の毛とても綺麗ですから!是非お願いします」
秋山さんが喜んでくれている・・・まあ髪でするのは多分沙織や五十鈴さんも出来るだろうがあの二人は絶対やらないだろうな・・・多分
私は秋山さんの逸物を傷つかないように慎重に髪をからめて扱き始める
時折亀頭を含んだり舐めたりして秋山さんを絶頂に導いていく
「あん・・・・ちょ・・・凄いです・・・・冷泉殿・・・・あん・・・・そんな」
あの秋山さんが一方的に喘いでいる、これはこれで新鮮だな
そうして扱いたり舐めたりしていくと秋山さんの逸物や膝はおろか全身をガクガクさせている・・・・そろそろイクのかな
「冷泉殿、そろそろ限界です!・・・うぁ・・・あんいくっ!」
秋山さんの亀頭が膨れ上がり激しく射精して私の髪はおろか全身をしろく染め上げていく
「きゃっ・・・・凄い・・・・一杯出たな」
「はぁはぁ・・・・くっ・・・・・はぁ・・・・冷泉殿ありがとうございます・・・・でも・・・そのすみません、大事な髪の毛を汚してしまいました」
秋山さんは謝罪する、そして私の手の中で逸物が萎んでいく
「気にしないでくれ、私がしたことだ・・・・それに終わったら二人で洗えばいい」
私はそういうと萎えた逸物を口に含み清めていく・・・世間で言うお掃除フェラって奴だ
「あん・・・そんな・・・イったばかりなのに・・・あん・・・気持ちいいですぅ~」
秋山さんは再び舌足らずな口調で喘ぎ始める
とても可愛いのだが・・・・もう復活した・・・・だが望むところだ!
「秋山さん・・・・その・・・以前のように後ろから・・・・」
私は壁に手を突きお尻を突き出して秋山さんにお願いする
「は・・・はい!私もそのお言葉を待っていたんです!」
秋山さんは嬉々としながら私の腰を両手で固定するとその巨大な逸物を私のアソコに挿入してくる


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