=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー27|at EROPARO
=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー27| - 暇つぶし2ch730:ミエルちゃんがエロいだけ
14/12/13 01:00:20.12 yFszech/
「んー、どこだ…ここ?」

朝、目を覚ますと自室ではない…ピンク色の妖しい部屋のベッドの上
昨夜は普段通り自室で寝ていた筈なのにと首をかしげながら
覚醒しない頭を使ってぼんやりと考えていると
すぐ隣から声が飛んでくる

「あら、起きたかしら」
「うあぁっ!?だ…だれだっ!?」
「うふふ、忘れちゃったのかしら、酷いわダーリン♪」
「おまえは…方中ミエル?」

かつてジュニアユース選手権の出場資格の為にデュエルした少女、方中ミエル
その少女と見知らぬ部屋で同じベッドの中にいたことに軽く背筋がゾワリとするも
恐る恐る、この状況を尋ねれば

「ああ、それなら簡単よ♪未来のダーリンの為に人肌脱いじゃったの♪具体的に言うと誘拐♪」
「ゆうかっ―!?」
「更に言うなら既成事実作り♪」
「既成事実…って、まさか…ッ!」

会話から嫌な予感浮かべば、そぉ~っと静かに逃げようとすると
ミエルがスカートをたくし上げ誘うように既に愛液で濡れた秘部をさらけ出す

「そのまさか♪ほら、みてぇ…ダーリンのこと考えただけでミエルのここ、ぬるぬるになっちゃうのよ♪
ダーリンのおちんちんが欲しくてひくついちゃってるの♪」
「いッ!!おっ、おい…よせっ!」

視線に入ってしまえば、駄目だと、逃げなければと思うも予想外のことに身体が硬直する
少女の秘肉が糸を引く様にゴクリと唾液を飲んでしまう
淫靡な光景に一瞬、動きが止まってしまう
その隙をミエルは遊矢をベッドに押し倒す

「逃げちゃだぁめ♪それともダーリンも本当は期待してるのかしら♪」
「ぅ…ァ…ぁあっ!」

馬乗りのまま遊矢の股間に下着越しに秘部を押し当てる
年端もいかない柔らかな触感に淫らな液体がとろとろと溢れ出て太ももから遊矢の股間に垂れる

思考が揺らぐ
この非日常的空間が頭の回転を鈍らせる
見慣れない少女の痴態が遊矢の股間に熱を与えてしまう

「いやぁん♪ダーリンもミエルのこと愛してくれてるのね♪」
「ちがっ!これ…は…」
「うふふ!恥ずかしがらないで♪これが男の人の愛だって知ってるんだから♪」

731:ミエルちゃんがエロいだけ
14/12/13 01:01:05.77 yFszech/
パンツをずらし秘部を肉棒にあてがい
ゆっくりと、しかし確実に沈んでいくミエルの腰
亀頭が入り口を抉じ開けながら飲み込んでいき
幼い膣壁はきゅうきゅうと遊矢の肉棒を締めあげる

「あぁ♪あっ、んんぁ♪ダーリンっ♪ダーリンッ♪」
「すご…い♪ミエルのぉ、膣がダーリンの形にひろが…ってぇ♪」
「こわ、れひゃうぅ―♪」

比喩ではなく狭い膣をごりごりと遊矢の肉棒が広げてゆく
襲っているのは自分なのに相手の肉棒に染め上げられる感覚に興奮し腰を振る速度が上がってしまう
腰を打ち付けるたびに肉と肉がぶつかる音が鳴り

そんなミエルの激しい性交に遊矢は耐えることが精一杯
普段自らの手でする自慰ではない初めての性交
それも激しい相手の腰振りに射精感が高まってしまう

「だ…め…だ、膣内は…やめ…」

びくびくと震える肉棒に射精が近いことを悟れば
膣から抜こうと抵抗する遊矢の背に手を、腰に足を回されがっしりと固定され
耳元でイヤらしく語りかけられる

「だめだめぇ♪だーりんの愛の証はミエルの子宮にたくさん注ぐのぉ♪」
「そん…な、ぁ―あぁ、ぁ!あっ、だめ、やぁ、いくぅっ!いっひゃうぅ!!」

どびゅどびゅっ♪我慢しようとしたのも束の間努力虚しくどろどろとした白濁液がミエルの膣内に漏れ出してしまう
その瞬間ダムが決壊したようにびゅくっ!びゅくびゅく―ッ♪どびゅうぅ―ッ♪と射精してしまう
ごぽりッ!外にも白濁液が溢れ出る

「んあっ♪あぁんっ、ダーリンの子種ぇ♪」
「は…あっ…はぁ…あぁァ―」
「あぁ…んぅ、ダーリンの愛が広がってる…♪」
「…もう…いい、よな…」

激しい疲労感に襲われながらも肩で息をして尋ねる
そんな遊矢と比べてつやつやと笑みを浮かべる少女は恍惚の表情で返す

「なに言ってるのダーリン♪しっかり受精できるようにもっとしないと♪」
「かん…べん…してくれ…ぇ…」

間髪いれずに射精直後の肉棒を扱きたて始め
その後二人は夜になるまで交わっていたという…

732:名無しさん@ピンキー
14/12/14 01:01:46.18 LSaImm0G
投下乙
逆レも乙なもんですね

733:名無しさん@そうだ選挙に行こう
14/12/14 11:46:35.66 Yiq8D5UM
>>731

遊矢は受けが似合う

734:名無しさん@ピンキー
14/12/15 19:07:05.01 Ml/OOXnI
逆レイプならe・ラー様のが見たいっす

735:名無しさん@ピンキー
14/12/16 00:16:47.61 qKG+DITJ
八雲とかを襲うeラーさん?
いいね

736:名無しさん@ピンキー
14/12/17 06:08:21.74 hv1CDTqk
>>731

こういうの書けないから尊敬するわ
いい話だった

737:名無しさん@ピンキー
14/12/17 19:25:46.08 1njv4Yfe
そういや儀式召喚って古い方法扱いだったしミエルも実はお嬢様だったりしないかしら

738:名無しさん@ピンキー
14/12/17 21:46:37.07 xEYOF4Pv
逆レイプいいよね

回想で普通の学校だったしそんなことないんじゃないか?
お嬢様だったら可愛いと思うけど

739:名無しさん@ピンキー
14/12/17 22:27:47.87 u1iyH3am
真澄も父親が宝石商だからああ見えて結構お嬢様なんじゃないかと思ってる
まあ財力だけだと赤馬母が一番になっちゃうんですけどね

740:名無しさん@ピンキー
14/12/18 00:31:36.16 7owp9C0M
ミエルちゃんみたいなタイプはレイプも似合うと思う
ダーリン以外に身体を許そうとしないけれど…って感じの

741:名無しさん@ピンキー
14/12/18 02:42:22.09 YUWoSwXp
宝石商は借金が多い
つまり……

742:名無しさん@ピンキー
14/12/18 19:03:38.90 htX272eT
真澄父「子供の頃に真澄に「ほーら宝石だよー」って飴玉見せたら

   それ信じ込んじゃってさー…うちただの飴屋なのに」

743:名無しさん@ピンキー
14/12/19 11:30:37.10 TJTYC15m
>>731


隼にボコボコにされた上にユウトに手加減されて今の所いきりたっているけど、
後になって弱気になって落ち込んでる素良きゅんを
遊矢がヒザの上に乗せてヨシヨシと頭を撫でて慈しむ展開はよ

744:名無しさん@ピンキー
14/12/19 13:19:32.05 uJRF106c
飴玉を宝石と思いこむくすんだ目…

まあそれはそれとしてますみんがお嬢様だと思うと足コキされたいな

745:名無しさん@ピンキー
14/12/19 13:22:45.59 uJRF106c
>>744
すごい怒るかえぐえぐ泣くかどっちだろうか

746:名無しさん@ピンキー
14/12/19 13:24:02.18 uJRF106c
>>743だった

747:名無しさん@ピンキー
14/12/19 16:05:35.13 uJRF106c
接点あんまないけど真澄が遊矢を逆レするのは合うと思う
いや遊矢部分は受け受けしければなんでもいいんだけど
真澄の女王様気質が遊矢の誰かにみられることを意識しがちな気質に刺さりそう

748:名無しさん@ピンキー
14/12/19 16:35:21.82 U4LZ03Zt
>>747
柚子が惚れてる榊遊矢ってどんな男かしら?
→こんなのがいいわけ?私は認めない!!

みたいな感じで嫉妬から来る逆レイプもありじゃないか

749:名無しさん@ピンキー
14/12/20 19:59:50.38 lUJiyw18
この流れに小ネタ書いてみた
投下します

750:女王様光津真澄
14/12/20 20:00:38.07 lUJiyw18
真澄「榊遊矢、貴方は柚子に相応しくない!」
遊矢「なんだよいきなり、それってどーいう…」
真澄「こーいうことよ」バッ!
遊矢「うぁ!い、いきなりスパッツ丸見えにして何すんだよ!」ドキドキ
真澄「ふふっ、やっぱり雄ってケダモノね、よく知りもしない女で興奮するなんて」
  「貴方みたいな変態は大人しくあの権現坂とか言う男とラブラブしてたら?」
遊矢「ば、馬鹿にするなよ!今のはおまえに興奮した訳じゃない!」
真澄「あら、なら何に興奮したのかしら…教えてくれる?」

膝の上に乗り背中に手を回すと遊矢の顔見詰めながらグリグリと股間を尻で擦り

遊矢「そっそれは…あ、はぁはぁ…!」
真澄「ふーん、意外と可愛い顔をしてるのね…これなら私のペットぐらいにならしてあげるわよ?」
遊矢「ふざける…なぁ…!んぅ!あっ、ふぁ!」ビクビク


真澄「駄目よ、勝手に射精しちゃ」(ピタッ
遊矢「え…ぁ…」
真澄「そうねぇ…私のペットになるって言うならイかせてあげる」
遊矢「そ、そんな、たっ、たのむ!いか…せて!」

涙目になりながら懇願する遊矢に真澄はクスクスと笑う

真澄「なら言うことがあるわよね?ほら、言ってごらんなさい」
遊矢「ぅ…な、なる!おれっ、真澄のペットになる…!だか…らぁっ!」
真澄「真澄様よ?次間違えたらお仕置きだから」スリスリ
遊矢「うぁ!あぁァぁぁ!」ドピュドピュ!

精液が遊矢のズボンと真澄のスパッツをどろどろに濡らし

真澄「ふぅん、結構いいじゃない男の子のペット♪」
  「いい…?次も気持ち良いことして欲しかったらもう柚子には近づかないでね」
遊矢「…ふぁい…真澄、さまぁ…」


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