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=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー27| - 暇つぶし2ch82:巫女の希望
14/05/22 19:28:51.62 QS4N+RPz
ウィンダはさらに力を込め、カムイを洗うと、
彼は目を見開き叫んだ
「もう?!……でる―――!!!」
「きゃぁ?!」
カムイは盛大にウィンダの顔に己の欲液をぶちまけ、汚した。
「ハァハァ、すごい出たんだね。これがカムイ君の臭いかぁ」
するとウィンダは汚れた体を再び洗い始めた。

その間に少し回復したカムイはウィンダに疑問をぶつけた
「ウィンダ姉ちゃん、どうしてこんな事してくれるの?」
「……私ね、カムイ君の事が好きだったの、でも私が話しかけるとカムイ君、
すぐどっか行っちゃうから私の事嫌いなのかなって思ってたの、でもね、
カムイ君にちゃんと女の子として見てくれてたんだと思うと嬉しくてそれで、」
「ウィンダ姉ちゃん……」
カムイは自分がウィンダを自慰のオカズにしていることに罪悪感を感じ、
それ故に、彼女を前にすると、恥ずかしくなり、逃げてしまったのだった。
それにも拘わらずウィンダは自分をなお好きでいてくれることにカムイは嬉しかった。
そんなカムイにウィンダは再び話しかける。
「それでね、カムイ君?」
「どうしたの?」
「……続きしない?」
ウィンダの火照る顔はさらに真っ赤に染まり、カムイからやや視線をずらし、
その小さな手で恥部を隠す彼女の動作と誘いの言葉を前に、
カムイには断る手段などなかった。

「ちょっと待っててね」
カムイは横になり、その上からウィンダが跨り、そのまま彼女は両足を大きく開かせ、
自らの秘所の彼の先端をあてがった。
「カムイ君、行くよ」
「う、うん」
ウィンダはそのまま腰を下ろし、カムイを迎え入れた。
「うあああ、す、すごいこれが女の子の中……」
「ハァ、ハァ……カムイ君、童貞卒業おめでとう」
カムイは初めて知る刺激で、すぐに達してしまわぬようにひたすら我慢していた。
「じゃあ動くね」
「う、うん」
ウィンダが腰を動かすと、彼女は一つになる快感に喘いだ。
「ひゃ?!う!ああぅぅぅぅん!!」
(すごい、ウィンダ姉ちゃんの中、気持ちいい!)
カムイは目の前で腰を振るウィンダの痴態に喉を鳴らした。
二人の性器から響く水音、彼女の胸が激しく揺れ、身を瞑り快楽を享受する顔、
カムイが日頃から思い描いていたウィンダの姿に興奮していた。
「あ、あ、あああああ?!ああん」
するとウィンダはカムイに覆いかぶさり、彼の顔面を乳房が包み込んだ。
視覚が遮断され、全身でウィンダを感じ、カムイのイチモツはさらに高度を増す
「イク?!イク?!イク?!もうらめぇぇぇ!!」
二人が限界に近づき、互いの四肢を絡ませ、固く抱き合うと、
「「うああああああああ」」
カムイがウィンダの中に精液で満たした。
 
ウィンダはカムイを解放した後、先程の行為の反動で、激しく息を切らせて、
横たわっていた。
そんなウィンダの上からカムイが覆いかぶさった。
「カムイ……君」
カムイは洗い息でウィンダの上で何かを待つかのように待機していた、
そんな彼のイチモツに再び血流が集まるのをウィンダは知り、笑顔で言った。
「……また、しよっか?」

END


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