14/12/14 11:46:35.66 Yiq8D5UM
>>731
乙
遊矢は受けが似合う
734:名無しさん@ピンキー
14/12/15 19:07:05.01 Ml/OOXnI
逆レイプならe・ラー様のが見たいっす
735:名無しさん@ピンキー
14/12/16 00:16:47.61 qKG+DITJ
八雲とかを襲うeラーさん?
いいね
736:名無しさん@ピンキー
14/12/17 06:08:21.74 hv1CDTqk
>>731
乙
こういうの書けないから尊敬するわ
いい話だった
737:名無しさん@ピンキー
14/12/17 19:25:46.08 1njv4Yfe
そういや儀式召喚って古い方法扱いだったしミエルも実はお嬢様だったりしないかしら
738:名無しさん@ピンキー
14/12/17 21:46:37.07 xEYOF4Pv
逆レイプいいよね
回想で普通の学校だったしそんなことないんじゃないか?
お嬢様だったら可愛いと思うけど
739:名無しさん@ピンキー
14/12/17 22:27:47.87 u1iyH3am
真澄も父親が宝石商だからああ見えて結構お嬢様なんじゃないかと思ってる
まあ財力だけだと赤馬母が一番になっちゃうんですけどね
740:名無しさん@ピンキー
14/12/18 00:31:36.16 7owp9C0M
ミエルちゃんみたいなタイプはレイプも似合うと思う
ダーリン以外に身体を許そうとしないけれど…って感じの
741:名無しさん@ピンキー
14/12/18 02:42:22.09 YUWoSwXp
宝石商は借金が多い
つまり……
742:名無しさん@ピンキー
14/12/18 19:03:38.90 htX272eT
真澄父「子供の頃に真澄に「ほーら宝石だよー」って飴玉見せたら
それ信じ込んじゃってさー…うちただの飴屋なのに」
743:名無しさん@ピンキー
14/12/19 11:30:37.10 TJTYC15m
>>731
乙
隼にボコボコにされた上にユウトに手加減されて今の所いきりたっているけど、
後になって弱気になって落ち込んでる素良きゅんを
遊矢がヒザの上に乗せてヨシヨシと頭を撫でて慈しむ展開はよ
744:名無しさん@ピンキー
14/12/19 13:19:32.05 uJRF106c
飴玉を宝石と思いこむくすんだ目…
まあそれはそれとしてますみんがお嬢様だと思うと足コキされたいな
745:名無しさん@ピンキー
14/12/19 13:22:45.59 uJRF106c
>>744
すごい怒るかえぐえぐ泣くかどっちだろうか
746:名無しさん@ピンキー
14/12/19 13:24:02.18 uJRF106c
>>743だった
747:名無しさん@ピンキー
14/12/19 16:05:35.13 uJRF106c
接点あんまないけど真澄が遊矢を逆レするのは合うと思う
いや遊矢部分は受け受けしければなんでもいいんだけど
真澄の女王様気質が遊矢の誰かにみられることを意識しがちな気質に刺さりそう
748:名無しさん@ピンキー
14/12/19 16:35:21.82 U4LZ03Zt
>>747
柚子が惚れてる榊遊矢ってどんな男かしら?
→こんなのがいいわけ?私は認めない!!
みたいな感じで嫉妬から来る逆レイプもありじゃないか
749:名無しさん@ピンキー
14/12/20 19:59:50.38 lUJiyw18
この流れに小ネタ書いてみた
投下します
750:女王様光津真澄
14/12/20 20:00:38.07 lUJiyw18
真澄「榊遊矢、貴方は柚子に相応しくない!」
遊矢「なんだよいきなり、それってどーいう…」
真澄「こーいうことよ」バッ!
遊矢「うぁ!い、いきなりスパッツ丸見えにして何すんだよ!」ドキドキ
真澄「ふふっ、やっぱり雄ってケダモノね、よく知りもしない女で興奮するなんて」
「貴方みたいな変態は大人しくあの権現坂とか言う男とラブラブしてたら?」
遊矢「ば、馬鹿にするなよ!今のはおまえに興奮した訳じゃない!」
真澄「あら、なら何に興奮したのかしら…教えてくれる?」
膝の上に乗り背中に手を回すと遊矢の顔見詰めながらグリグリと股間を尻で擦り
遊矢「そっそれは…あ、はぁはぁ…!」
真澄「ふーん、意外と可愛い顔をしてるのね…これなら私のペットぐらいにならしてあげるわよ?」
遊矢「ふざける…なぁ…!んぅ!あっ、ふぁ!」ビクビク
真澄「駄目よ、勝手に射精しちゃ」(ピタッ
遊矢「え…ぁ…」
真澄「そうねぇ…私のペットになるって言うならイかせてあげる」
遊矢「そ、そんな、たっ、たのむ!いか…せて!」
涙目になりながら懇願する遊矢に真澄はクスクスと笑う
真澄「なら言うことがあるわよね?ほら、言ってごらんなさい」
遊矢「ぅ…な、なる!おれっ、真澄のペットになる…!だか…らぁっ!」
真澄「真澄様よ?次間違えたらお仕置きだから」スリスリ
遊矢「うぁ!あぁァぁぁ!」ドピュドピュ!
精液が遊矢のズボンと真澄のスパッツをどろどろに濡らし
真澄「ふぅん、結構いいじゃない男の子のペット♪」
「いい…?次も気持ち良いことして欲しかったらもう柚子には近づかないでね」
遊矢「…ふぁい…真澄、さまぁ…」