=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー27|at EROPARO
=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー27| - 暇つぶし2ch687:名無しさん@ピンキー
14/11/18 08:36:15.45 Ci/NEIED
それ多分まとめサイトのSS一覧がシチュエーション別になってて、かつ陵辱系が一覧の一番上になってるからそう感じるんだと思われ

それより今週のトランプウィッチとモブ女子がやたら美人だったな

688:名無しさん@ピンキー
14/11/18 19:21:00.24 I4eTxD0m
>>687確かに遊戯王のモブは可愛いの多いよな 
5D'sのチアやZEXALの文化祭で乳揺れした女学生とか

689:名無しさん@ピンキー
14/11/18 19:25:03.71 h33m3skB
TFSPのモブはどうなるかね

690:名無しさん@ピンキー
14/11/19 18:42:15.47 TIJB6/Bg
昨日の夜中に3時間以上かけて、柚子と真澄の百合SSをまた書いたんですけど…

691:名無しさん@ピンキー
14/11/19 18:49:35.13 ekLFslAo
さあお前のターンだ

692:名無しさん@ピンキー
14/11/19 19:09:42.42 TIJB6/Bg
じゃあ、載せるんでちょっと待ってください

693:名無しさん@ピンキー
14/11/19 19:11:38.76 TIJB6/Bg
-ユズユリ おかわり-


ピンポーン(柚子の家のインターホンを鳴らす音)

柚子「は~い」ガチャ
柚子「あ、あなたは…光津真澄、どうしたの?こんな夜更けに」
真澄「少しいいかしら?」
柚子「え?ええ…いいわよ。」
真澄「それじゃ、お邪魔するわよ。」

家のリビングで、お茶を飲む二人

柚子「…それで、どうしたの?こんな時間に」
真澄「家に上がらせてもらってから言うのもなんだけど、今晩泊めてもらえないかしら?」
柚子「え?! どうしてっ?!」ガタッ
真澄「事情は言えないわ。 込み入った事情があるのよ。」
柚子「だったら、LDSの人に泊めてもらえばいいじゃない?」
真澄「そういう訳にはいかないのよ。あたしの居場所が分からない所でないと意味が無いのよ。」
柚子「それってどういう意味…?」
真澄「だから事情は言えないって、さっきから言ってるじゃない。アナタ位しか当てがないの。お願い。」

柚子(悪巧みをしているようには思えない…。きっと何か深刻な事情があるのね…)
柚子「分かったわ…。どうせ今晩はアタシしか家にいなから、くつろいでいきなさいよ。」

真澄(………情報通りね…。)

694:名無しさん@ピンキー
14/11/19 19:12:32.90 TIJB6/Bg
そして就寝前、柚子はリビングに布団を敷いた

柚子「さて…と、一応布団も用意したし、後は別に問題無いわね?」ふぅ…
真澄「…、ダメね。」
柚子「えぇ? 何が?」
真澄「私、ベッドじゃないと眠れないのよ。」ポツリ…

柚子「あなたって思ってた以上にワガママね…。今日ぐらい布団で我慢しなさいよ!」
真澄「…いえ、それだけは譲れないわ。」キリッ

柚子「はぁ…、しょうがないわね。分かったわ。それじゃあ私のベッド貸してあげるわ。」
真澄「…あなたはどうするの?」
柚子「この布団で寝るつもりだけど」
真澄「…、それもダメね。」
柚子「えぇ、また? 何がダメなの?」

真澄「あなたも同じ部屋で一緒に寝てちょうだい。」

柚子「なっ、何で? 何でそうなるのよ!」
真澄「別々の部屋で寝ると泥棒とかが入ってきた時、危ないかもしれないし…」
柚子「えっ?! どういう意味?!」
真澄「いえ、…でも万が一の話よ。」

柚子「心配しすぎよ」
真澄「お願い。」

柚子「はぁ…、しょうがないわね。それじゃあ私の部屋に布団を敷き直さなくちゃ…」ヨイショ

真澄「待って。」

柚子「今度は何よ?!」
真澄「今から布団を敷き直せば、ホコリがまってしまうわ。それは呼吸器系に良くないわよ。」
柚子「呼吸器系って…、大丈夫よ、ちゃん毎日掃除してるんだから」
真澄「お願い。アタシぜん息気味でホコリとかダメなの。」
柚子「…それ本当? それにしても注文が多いわねアナタって。分かったわよ、じゃあアタシは雑魚寝でいいわよ。」

真澄「それは絶対ダメよ。風邪でもひいたら、申し訳がたたないわ。」
柚子「それじゃあアタシは一体どうすればいいのよっ?!」

真澄「ベッドで一緒に寝て。お願い。」
柚子「…まるで駄々っ子ね。分かったわよ。まったく…しょうがないわね。」

真澄(………)ニヤ

695:名無しさん@ピンキー
14/11/19 19:13:20.80 TIJB6/Bg
そして就寝

真澄「…柊柚子…。もう寝た…?」
柚子「ん…起きてるわよ…?」

真澄「…ねぇ?」
柚子「何…?」
真澄「…好きな子とかいる?」

柚子「ファッ?! な、何よイキナリ!」
真澄「ねぇ、いる…?」
柚子「べ、別にどうだっていいでしょ。そんな事っ」
真澄「やっぱり…榊遊矢が好きなの?」
柚子「なんなのよ! さっきから!」
真澄「どうなの…?」
柚子「そんな事…あ、アナタには関係ないでしょ?!」
真澄「そうなの…?」
柚子「何が『そうなの…?』よ! アナタ寝る気無いの?」
柚子「だいたい何なのよ、さっきから! じゃあアナタはどうなのよ?! 質問ばかりしてっ」

真澄「アタシ…?」
柚子「そうよっ」
真澄「いるわよ…」

柚子「えっ」ドキッ
柚子「ふ、ふ~ん…良かったわね。それじゃオヤスミ」そそくさ
真澄「…聞かないの?」
柚子「な、何をよ…」
真澄「誰が好きなの?って…」
柚子「い、いいわよっ。そんな事。アタシLDSの人の事なんてよく分からないし…」
真澄「LDSの人じゃないわよ」

696:名無しさん@ピンキー
14/11/19 19:14:29.97 TIJB6/Bg
柚子「えっ」ドキッ
柚子(この流れ、まさか真澄…遊矢の事…。でもあの二人、接点なんてあったかしら…。)

真澄「知りたい?」
柚子「アナタが言いたいだけなんでしょ?」フイッ
柚子(誰なの…? 誰なの…? 早く言いなさいよ…)ドキドキ

真澄「じゃあヒント」
柚子「えぇ?!ヒント…?!じらすの…?このタイミングでじらすの?!」
真澄「名前は6文字」
柚子(さ・か・き・ゆ・う・や…。やだ、6文字だわ…。)
柚子「へ、へぇ…。で、誰なの…?」ドキドキ

真澄「ヒントその2」
柚子「その2?! 続編あるの?! 蟲惑魔ですら、もう無いのに?!」
真澄「割りと明るい性格…だと思う」

柚子(遊矢って、まぁ…落ち込んだりもするけど、明るいと言えば明るい性格よね…。)
柚子「そう…。で、誰なの結局?(どんだけじらすのよ。早く言いなさいよ…)」ドキドキドキドキ

真澄「あと、最近分かったんだけど、凄くイイ匂いがする…」
柚子「?!?!」

柚子(えぇ?! 遊矢の匂いなんて、ちゃんと嗅いだ事ないから分からないよ…)クラクラ

真澄「誰か分かった…?」
柚子「え?さ、さぁ…?」(今は迂闊な事言わない方が良いような気がする…)

真澄「まだ分からないの…?」
柚子「……うん」(なんだか嫌な予感がする…やっぱり遊矢なのかな…)ソワソワ

真澄「じゃあ、最後のヒントいくわよ。フフフ…」
柚子「う、うん…ゴクリ…」ドキドキドキドキ

真澄「とっても優しい子なの…。いきなりでもアタシを家に泊めてくれて…」スリスリ

真澄は柚子に寄り添い背中に手を回し、しなやかに脚を絡めてきた

697:名無しさん@ピンキー
14/11/19 19:15:53.60 TIJB6/Bg
柚子「え…?泊めて…?な、何…言っ…て…?」

真澄の予想外の行動に混惑する柚子

真澄「すぅ~。はぁぁ…いい匂い…」スンスン

真澄は柚子の体に顔をうずめ、鼻をならして匂いをかいできた

柚子「え…、ちょ…ちょっと…」
真澄「今まで我慢してたけど、もうさすがに限界…ハァハァ」ギュッ

真澄は柚子に全身をベッタリと密着させ、しがみついてきた

柚子「ま…まさか…真澄の好きな子って…」ドキドキバクバク
真澄「いつから…好きな子が男だって錯覚していたの…?」うっとり

火照った表情で瞳を潤ませる真澄

柚子「まさか…まさか…」
真澄「そう…」ユラァ~

真澄「お前だw~~~~~~っ!!」ガバッ


はむっ!れるっ!れるれルレルレラ
レラレラレラレラレラレラレラレラレラレラウェンレラレラレラ霊獣使いレラレラレラレラレラレラ…


柚子「ちょ…、あむっ、ちゅぱ、んんっっ!ああぁんっ!やめ…、あっ、んちゅ…」
真澄「んふぅっ…、柚子のよだれ、美味しいっ!れるっ、おっぱいも…美味しい…!うれしい発見…!」

柚子「ます…みぃ…、は…激しいって…っ!落ち…ついてっ…!お願…ああぁ…」ビクッビクンビクン
真澄「無理っ!もう無理っ!あむっ、抑えら…んちゅ…れないっ!柚子…ゆず…すき…好きぃっ!!」


柚子・真澄「ああああ~~~~~ん」


-フェードアウト-

なーんて感じで大したエロ描写もなく、おしまい♪(素良くんボイスで)



…長文・駄文な上、若干ギャグっぽくなって、すいません。それでは

698:名無しさん@ピンキー
14/11/19 23:08:17.15 sB23wbUo

ゆずとますみの百合はやはり良いなあ

699:名無しさん@ピンキー
14/11/20 00:49:51.25 HiPhqkoS
乙乙
この際もっと弾けたギャグチックでも悪くは無いんじゃないかな

700:名無しさん@ピンキー
14/11/21 16:35:37.17 1owp96Jd
690です。読んでくれて、ありがとうございました。

よかれと思って、-ユズユリ おかわり- の後日談SSを書きました。
連続投下するんで、よろしくお願いします。

701:名無しさん@ピンキー
14/11/21 16:36:19.40 1owp96Jd
-ユズユリ おかわり 2膳目-


柚子宅、未明

真澄 「……んん…」 パチ

数時間にも及ぶ交わりの果て、真澄と柚子は二人とも疲労で気を失い眠ってしまった
先に目を覚ましたのは真澄だった

真澄 「………」

自分の欲望を満たし、深い眠りから覚醒した真澄は理性を取り戻したと同時に
己の自分勝手さに対する嫌悪感と激しい後悔の念に、さいなまれていた

真澄 「……あたし、なんて事を…」

隣に目をやると、柚子はまだ眠っていた

(…ごめんなさい…)
聞こえるはずもない心の中で、真澄はそう呟いた

これからどうすればいいのか?
一方的な気持ちで無理やりこんな事をしてしまった真澄は途方にくれてしまった

702:名無しさん@ピンキー
14/11/21 16:37:05.99 1owp96Jd
柚子 「……ん…」

しばらくして、柚子が目を覚ました
少しの間、虚空を見つめた後、その視線を真澄に向けてきた

真澄 「………」

真澄はどう接していいのか分からず、つい顔を伏せながら視線を逸らしてしまった
ただ、何か言わなければ…胸の内はそんな焦燥感に駆られていた

そして、勇気をふりしぼり

真澄 「あの…」
そう切り出そうとした時だった

703:名無しさん@ピンキー
14/11/21 16:37:44.33 1owp96Jd
柚子 「…いきなりあんな事するなんて…ヒドいよ…」
真澄の声を遮るように柚子が呟いた

真澄 「……」
予想していた事とはいえ、柚子の正論に何も言い返せずに沈黙してしまう真澄
そんな真澄に、かまう事なく柚子は続けた

柚子 「どうしてあんな事したの…?」
真澄 「…ごめんなさい…」

真澄 「………」
柚子 「………」

短い沈黙のあと、真澄が話しだした

真澄 「あたし…自分の気持ちが抑えられなくて…いえ、そんなの言い訳よね…」
真澄 「あたし、アナタにヒドい事してしまったわね…。こんな一方的に…」
柚子 「…真澄……」

真澄 「どんな理由にせよアタシが悪いんだから、どんな罰でも受けるわ。」
柚子 「……」
真澄 「丸坊主にしろと言うならするし、デュエリストを辞めろと言うなら辞めるわ。好きにしてちょうだい」

704:名無しさん@ピンキー
14/11/21 16:38:20.11 1owp96Jd
柚子 「………」
柚子 「…ねぇ真澄…、今は理由をちゃんと話してちょうだい?」
真澄 「う……」 たじ
真澄 「…それは…」

わずかな沈黙の後、真澄は踏ん切りをつける様に話しはじめた

真澄 「…、あ…あなたの事が、す…好きで…、自分を抑えられなくなって…」

柚子 「………」
柚子 「…あなたが家に来た時に言ってた、込み入った事情っていうのは?」
真澄 「………。あんな事でも言わないと、あたしなんて泊めてもらえないと思ったから…」
柚子 「………」
柚子 「…もしかして、昨日の夜、家にあたし1人しかいない事も知ってたの…?」
真澄 「……。昨日はデュエル塾の運営者同士で大きな会合があるって聞いたから…」
柚子 「…そう…」
真澄 「それで、チャンスは今日しかないと思って…」
柚子 「…うん…」
真澄 「でも信じてっ!本当は…あんな事するつもりじゃなかった!」
真澄 「でもアナタ、無防備に親切にしてくれて、それが嬉しくって…段々調子に乗ってしまって…」
柚子 「………」
真澄 「自分の思い通り以上に話が進んで、気がついたら、もう自分で自分の理性も抑えられなくなってて…」
柚子 「………」
真澄 「…でも、あなたからしたら、こんなの言い訳にもならないわね…。本当にごめんなさい…。」
真澄 「…どんな罰でも受けるわ。覚悟はできてる」

705:名無しさん@ピンキー
14/11/21 16:39:01.95 1owp96Jd
柚子 「…どんな罰でも?」
真澄 「ええ…。なんでも言う事をきくわ…」

柚子 「…絶対に?」
真澄 「二言は無いわ…」

柚子 「…じゃあ、こっちを向いて」
真澄 「…分かったわ」

真澄は柚子の言う通り、柚子の正面を向いた

柚子 「目を閉じて」
真澄 「…ええ」 スッ

真澄は、これから自分が思い切り殴られる事を悟り、瞳を閉じた

柚子 「…」

しかし瞳を閉じた真澄を襲ったのは、頬に走る激しい痛みなどではなく
唇にあたる優しく柔らかな感触だけだった

真澄 「!?!?」

びっくりして目を開けた真澄の視界には、超至近距離の柚子の穏やかな笑顔が映っていた

706:名無しさん@ピンキー
14/11/21 16:39:32.12 1owp96Jd
真澄 「…え?」
柚子 「どうしたの?そんな顔して…?」

柚子 「…もしかして、思いっきり叩かれるんじゃないかって思ってた?」クスッ
真澄 「……どうして」

柚子 「さっきまで凄い悲しそうな顔してたわよ、あなた?」
真澄 「…」

真澄 「どうして…どうして殴らないの…?あたし…あなたにあんなヒドい事をしたのに…」
柚子 「ん~。確かにアタシもビックリしたわ。まさか真澄があんな事するなんて…」
真澄 「………」
柚子 「強引だったし、一方的だし、落ち着いてって言っても聞く耳持たずで激しかったし…」

真澄 「……っ!!///」 カァァ

真澄は、改めて相手に自分の行動を説明されて恥ずかしさの余り顔を赤らめ伏せてしまった

707:名無しさん@ピンキー
14/11/21 16:40:42.07 1owp96Jd
柚子 「……でも、アナタの真っ直ぐな気持ちは伝わったわ」
真澄 「……っ!」 ドキッ

柚子 「でも、今度からはちゃんと言ってね…?約束よ?」
真澄 「…え…どういう意味な…の…?」

柚子 「分からない?あたしもアナタの事嫌いじゃないって言ってるの」
真澄 「…うそ…」
柚子 「どう…?二言は無いって言ってたけど、約束守れる?」
真澄 「………」 こくっ

真澄は瞳から溢れる感情を必死に抑えながら、うなずいた

柚子 「…」 クスッ
柚子 「あ~あ…。改めて見るとあたしもアナタも汗でベトベトね。とりあえず、シャワー浴びましょ!」
真澄 「え…」
柚子 「ほらっ!ボーっとしてないのっ!アナタも一緒に浴びるでしょ?」
真澄 「……うんっ!」

空がうっすらと明るくなり、朝日が新しい1日を照らし始めようとしていた

708:名無しさん@ピンキー
14/11/22 01:01:27.49 qKmfsdsz
今月のe・ラー様エロい…
遊馬達をあのドスケベボディで誘惑するSSとか見たいです

709:名無しさん@ピンキー
14/11/22 16:48:37.03 cXfqtRrY
遊馬って性欲あるの?

710:名無しさん@ピンキー
14/11/22 17:00:46.59 4VWV1pFZ
「セックスだけが絆じゃねえ!心と心が通じ合っているかが大切なんだ!」ってマジで言いそう。
相手が全ての性行為拒否ってても遊馬なら付き合ってくれそう。

711:名無しさん@ピンキー
14/11/22 19:17:50.59 II/4fHMx
遊馬の場合は遊馬が平気だったとしても小鳥ちゃんがセックスレスには耐えられなさそうな気が凄くする

712:名無しさん@ピンキー
14/11/22 19:24:34.90 4VWV1pFZ
恋人がセックス嫌い→しなくても平気だぜ!
セックスレスには耐え切れない→俺がいくらでも愛してやる!

遊馬はなんかそういうイメージ。

包丁持ち出すようなヤンデレとか、自傷行為のメンヘラが相手だったとしても上手くやってくんじゃないだろうか。

713:名無しさん@ピンキー
14/11/22 20:05:15.22 FyawMo4n
ヤンデレが相手の時の対処法

遊戯 →マインドクラッシュで更生させる
十代 →オレとお前で超融合
遊星 →何度でも受け止めてやるさ…

何気にキチの多い遊戯王だと主人公はヤンデレ耐性高いな

714:名無しさん@ピンキー
14/11/22 20:15:34.60 J8F6YhyC
遊馬ならヤンデレにもメンヘラにもかっとビング注入して改心させてくれるはずだよ

715:名無しさん@ピンキー
14/11/22 23:26:29.08 7IDk4uRz
e・ラーが遊馬達に八雲みたいに絡みついて肉体攻撃するのがみたい
ムチムチキャラ最高だわ

716:名無しさん@ピンキー
14/11/23 01:39:44.81 l41kCDYM
>>715
いい…
まぁ、キャラに対して言うならシャークさんもカイトも誘惑なんて効かなそうだし
そこは書き手の匙加減でいいんじゃない?
エロパロでキャラ崩壊なんて別にいいだろう

717:名無しさん@ピンキー
14/11/23 22:04:38.24 PSVwriIn
700です。文章を細かく分けすぎたせいか過剰な連続投稿扱いされてしまい、
「ユズユリおかわり2膳目」の書き込み途中でアク禁になってしまいました。orz
中途半端だったので、残りのオチの部分を「ユズユリおかわり3膳目」として投下させて頂きます。
(正直あそこの部分で途切れたのが死ぬほど恥ずかしい絶望)


-ユズユリ おかわり 3膳目- (*2膳目の続きです)


………
それから1週間後


真澄 「もしもし…、ええ。大丈夫よ。え? クッキー焼いたの? 行く!絶対行くわよっ!!」
真澄 「…フフフ。そうね。分かったわ。それじゃ後で。」 ピッ

真澄 「北斗、刃、あたし大事な急用ができたから後よろしくね!」
北斗 「えぇ?いきなり?」
刃 「おいおい…どうしたんだよ、真澄。急に浮かれやがって」
真澄 「別にどうだっていいでしょっ! じゃあねっ!」 キリッ

タタタッ…

刃 「…なぁ」
北斗 「ん?」
刃 「ここ最近、真澄のヤツ雰囲気変わってないか?」
北斗 「確かに以前と比べたらトゲトゲしたのが無くなったような…丸くなったような…」
刃 「何があったんだ? アイツ…」
北斗 「さあ? ボクには全く心当たりが無いな」

フトシ 「あれは、おそらく愛の力なんだな。愛は人を強く、そして優しくするんだな…」
北斗・刃 「うぉっ??!! どこから湧いてきやがった、このデブっ!?」

フトシ 「デブとは失礼なっ! 俺はぽっちゃりだっつ~の! 痺れる~~っ!!」 ぷりぷりぷりぷり

北斗・刃 「だぁーーっ!うぜぇー!何なんだコイツ!?」

フトシ 「しぃ~~びぃれるぅぅぅぅぅうぅ~~~~~~~~っ!!」 ぶりんぶりんぶりんぶりん (ケツをふりながら)


おわり

718:名無しさん@ピンキー
14/11/25 09:03:09.33 DDGATcxl
遊矢が受け要素出さずに終わるのって難しそうだよな

719:名無しさん@ピンキー
14/11/27 00:07:26.09 1YDuJ3L3
ミエルちゃんとアユちゃんに攻められて受けに回る遊矢
いいじゃない

720:名無しさん@ピンキー
14/11/27 04:26:28.38 KvUGyK+A
柚子…

721:名無しさん@ピンキー
14/11/27 18:58:22.69 hgwz4vW4
真澄「安心しなさい余った柚子は私が」

722:名無しさん@ピンキー
14/11/28 21:28:53.47 BjXKO79F
>>719
大丈夫、エンタメフェイズになれば攻守逆転するから

723:名無しさん@ピンキー
14/12/01 22:53:07.09 Ttus8+lr
素良が負けた腹いせに柚子をレイプして動画撮影
それを黒咲に見せつけて
「どう?妹のそっくりさんがレイプされている所を見るのは。是非とも感想を聞かせてよ」
とか言ったり、LDS三人組の記憶改変の例を出して
「別人の記憶に書き換えられているだけで、もしかしたら彼女はホントに瑠璃かもしれないよ?」
とか言って黒咲を揺さぶりまくる妄想をした

鬼畜ショタいいわ…

724:名無しさん@ピンキー
14/12/01 23:37:58.95 KWz7O/Xg
お前は俺か

725:名無しさん@ピンキー
14/12/03 09:46:13.07 iZtupYG6
僕だ!

726:名無しさん@ピンキー
14/12/03 10:20:04.90 t10FtAPH
お前だったのか!ブルーノ!

727:名無しさん@ピンキー
14/12/11 23:28:48.19 2vXASxCM
アニメにミエルちゃん出なくて寂しいなぁ
多分シリアスになるにつれ存在が薄くなるからここらで一発遊矢とエロハプニング起こして欲しい

728:名無しさん@ピンキー
14/12/12 00:26:02.74 KYnvDnFw
(ミエルちゃんは頂いていく
さらばだ歴戦のゅぅゃ達よ)う~

729:名無しさん@ピンキー
14/12/13 00:59:02.07 yFszech/
せっかくの流れだからちょっと前に書いたミエルちゃんが
エロいだけの駄文投稿

730:ミエルちゃんがエロいだけ
14/12/13 01:00:20.12 yFszech/
「んー、どこだ…ここ?」

朝、目を覚ますと自室ではない…ピンク色の妖しい部屋のベッドの上
昨夜は普段通り自室で寝ていた筈なのにと首をかしげながら
覚醒しない頭を使ってぼんやりと考えていると
すぐ隣から声が飛んでくる

「あら、起きたかしら」
「うあぁっ!?だ…だれだっ!?」
「うふふ、忘れちゃったのかしら、酷いわダーリン♪」
「おまえは…方中ミエル?」

かつてジュニアユース選手権の出場資格の為にデュエルした少女、方中ミエル
その少女と見知らぬ部屋で同じベッドの中にいたことに軽く背筋がゾワリとするも
恐る恐る、この状況を尋ねれば

「ああ、それなら簡単よ♪未来のダーリンの為に人肌脱いじゃったの♪具体的に言うと誘拐♪」
「ゆうかっ―!?」
「更に言うなら既成事実作り♪」
「既成事実…って、まさか…ッ!」

会話から嫌な予感浮かべば、そぉ~っと静かに逃げようとすると
ミエルがスカートをたくし上げ誘うように既に愛液で濡れた秘部をさらけ出す

「そのまさか♪ほら、みてぇ…ダーリンのこと考えただけでミエルのここ、ぬるぬるになっちゃうのよ♪
ダーリンのおちんちんが欲しくてひくついちゃってるの♪」
「いッ!!おっ、おい…よせっ!」

視線に入ってしまえば、駄目だと、逃げなければと思うも予想外のことに身体が硬直する
少女の秘肉が糸を引く様にゴクリと唾液を飲んでしまう
淫靡な光景に一瞬、動きが止まってしまう
その隙をミエルは遊矢をベッドに押し倒す

「逃げちゃだぁめ♪それともダーリンも本当は期待してるのかしら♪」
「ぅ…ァ…ぁあっ!」

馬乗りのまま遊矢の股間に下着越しに秘部を押し当てる
年端もいかない柔らかな触感に淫らな液体がとろとろと溢れ出て太ももから遊矢の股間に垂れる

思考が揺らぐ
この非日常的空間が頭の回転を鈍らせる
見慣れない少女の痴態が遊矢の股間に熱を与えてしまう

「いやぁん♪ダーリンもミエルのこと愛してくれてるのね♪」
「ちがっ!これ…は…」
「うふふ!恥ずかしがらないで♪これが男の人の愛だって知ってるんだから♪」

731:ミエルちゃんがエロいだけ
14/12/13 01:01:05.77 yFszech/
パンツをずらし秘部を肉棒にあてがい
ゆっくりと、しかし確実に沈んでいくミエルの腰
亀頭が入り口を抉じ開けながら飲み込んでいき
幼い膣壁はきゅうきゅうと遊矢の肉棒を締めあげる

「あぁ♪あっ、んんぁ♪ダーリンっ♪ダーリンッ♪」
「すご…い♪ミエルのぉ、膣がダーリンの形にひろが…ってぇ♪」
「こわ、れひゃうぅ―♪」

比喩ではなく狭い膣をごりごりと遊矢の肉棒が広げてゆく
襲っているのは自分なのに相手の肉棒に染め上げられる感覚に興奮し腰を振る速度が上がってしまう
腰を打ち付けるたびに肉と肉がぶつかる音が鳴り

そんなミエルの激しい性交に遊矢は耐えることが精一杯
普段自らの手でする自慰ではない初めての性交
それも激しい相手の腰振りに射精感が高まってしまう

「だ…め…だ、膣内は…やめ…」

びくびくと震える肉棒に射精が近いことを悟れば
膣から抜こうと抵抗する遊矢の背に手を、腰に足を回されがっしりと固定され
耳元でイヤらしく語りかけられる

「だめだめぇ♪だーりんの愛の証はミエルの子宮にたくさん注ぐのぉ♪」
「そん…な、ぁ―あぁ、ぁ!あっ、だめ、やぁ、いくぅっ!いっひゃうぅ!!」

どびゅどびゅっ♪我慢しようとしたのも束の間努力虚しくどろどろとした白濁液がミエルの膣内に漏れ出してしまう
その瞬間ダムが決壊したようにびゅくっ!びゅくびゅく―ッ♪どびゅうぅ―ッ♪と射精してしまう
ごぽりッ!外にも白濁液が溢れ出る

「んあっ♪あぁんっ、ダーリンの子種ぇ♪」
「は…あっ…はぁ…あぁァ―」
「あぁ…んぅ、ダーリンの愛が広がってる…♪」
「…もう…いい、よな…」

激しい疲労感に襲われながらも肩で息をして尋ねる
そんな遊矢と比べてつやつやと笑みを浮かべる少女は恍惚の表情で返す

「なに言ってるのダーリン♪しっかり受精できるようにもっとしないと♪」
「かん…べん…してくれ…ぇ…」

間髪いれずに射精直後の肉棒を扱きたて始め
その後二人は夜になるまで交わっていたという…

732:名無しさん@ピンキー
14/12/14 01:01:46.18 LSaImm0G
投下乙
逆レも乙なもんですね

733:名無しさん@そうだ選挙に行こう
14/12/14 11:46:35.66 Yiq8D5UM
>>731

遊矢は受けが似合う

734:名無しさん@ピンキー
14/12/15 19:07:05.01 Ml/OOXnI
逆レイプならe・ラー様のが見たいっす

735:名無しさん@ピンキー
14/12/16 00:16:47.61 qKG+DITJ
八雲とかを襲うeラーさん?
いいね

736:名無しさん@ピンキー
14/12/17 06:08:21.74 hv1CDTqk
>>731

こういうの書けないから尊敬するわ
いい話だった

737:名無しさん@ピンキー
14/12/17 19:25:46.08 1njv4Yfe
そういや儀式召喚って古い方法扱いだったしミエルも実はお嬢様だったりしないかしら

738:名無しさん@ピンキー
14/12/17 21:46:37.07 xEYOF4Pv
逆レイプいいよね

回想で普通の学校だったしそんなことないんじゃないか?
お嬢様だったら可愛いと思うけど

739:名無しさん@ピンキー
14/12/17 22:27:47.87 u1iyH3am
真澄も父親が宝石商だからああ見えて結構お嬢様なんじゃないかと思ってる
まあ財力だけだと赤馬母が一番になっちゃうんですけどね

740:名無しさん@ピンキー
14/12/18 00:31:36.16 7owp9C0M
ミエルちゃんみたいなタイプはレイプも似合うと思う
ダーリン以外に身体を許そうとしないけれど…って感じの

741:名無しさん@ピンキー
14/12/18 02:42:22.09 YUWoSwXp
宝石商は借金が多い
つまり……

742:名無しさん@ピンキー
14/12/18 19:03:38.90 htX272eT
真澄父「子供の頃に真澄に「ほーら宝石だよー」って飴玉見せたら

   それ信じ込んじゃってさー…うちただの飴屋なのに」

743:名無しさん@ピンキー
14/12/19 11:30:37.10 TJTYC15m
>>731


隼にボコボコにされた上にユウトに手加減されて今の所いきりたっているけど、
後になって弱気になって落ち込んでる素良きゅんを
遊矢がヒザの上に乗せてヨシヨシと頭を撫でて慈しむ展開はよ

744:名無しさん@ピンキー
14/12/19 13:19:32.05 uJRF106c
飴玉を宝石と思いこむくすんだ目…

まあそれはそれとしてますみんがお嬢様だと思うと足コキされたいな

745:名無しさん@ピンキー
14/12/19 13:22:45.59 uJRF106c
>>744
すごい怒るかえぐえぐ泣くかどっちだろうか

746:名無しさん@ピンキー
14/12/19 13:24:02.18 uJRF106c
>>743だった

747:名無しさん@ピンキー
14/12/19 16:05:35.13 uJRF106c
接点あんまないけど真澄が遊矢を逆レするのは合うと思う
いや遊矢部分は受け受けしければなんでもいいんだけど
真澄の女王様気質が遊矢の誰かにみられることを意識しがちな気質に刺さりそう

748:名無しさん@ピンキー
14/12/19 16:35:21.82 U4LZ03Zt
>>747
柚子が惚れてる榊遊矢ってどんな男かしら?
→こんなのがいいわけ?私は認めない!!

みたいな感じで嫉妬から来る逆レイプもありじゃないか

749:名無しさん@ピンキー
14/12/20 19:59:50.38 lUJiyw18
この流れに小ネタ書いてみた
投下します

750:女王様光津真澄
14/12/20 20:00:38.07 lUJiyw18
真澄「榊遊矢、貴方は柚子に相応しくない!」
遊矢「なんだよいきなり、それってどーいう…」
真澄「こーいうことよ」バッ!
遊矢「うぁ!い、いきなりスパッツ丸見えにして何すんだよ!」ドキドキ
真澄「ふふっ、やっぱり雄ってケダモノね、よく知りもしない女で興奮するなんて」
  「貴方みたいな変態は大人しくあの権現坂とか言う男とラブラブしてたら?」
遊矢「ば、馬鹿にするなよ!今のはおまえに興奮した訳じゃない!」
真澄「あら、なら何に興奮したのかしら…教えてくれる?」

膝の上に乗り背中に手を回すと遊矢の顔見詰めながらグリグリと股間を尻で擦り

遊矢「そっそれは…あ、はぁはぁ…!」
真澄「ふーん、意外と可愛い顔をしてるのね…これなら私のペットぐらいにならしてあげるわよ?」
遊矢「ふざける…なぁ…!んぅ!あっ、ふぁ!」ビクビク


真澄「駄目よ、勝手に射精しちゃ」(ピタッ
遊矢「え…ぁ…」
真澄「そうねぇ…私のペットになるって言うならイかせてあげる」
遊矢「そ、そんな、たっ、たのむ!いか…せて!」

涙目になりながら懇願する遊矢に真澄はクスクスと笑う

真澄「なら言うことがあるわよね?ほら、言ってごらんなさい」
遊矢「ぅ…な、なる!おれっ、真澄のペットになる…!だか…らぁっ!」
真澄「真澄様よ?次間違えたらお仕置きだから」スリスリ
遊矢「うぁ!あぁァぁぁ!」ドピュドピュ!

精液が遊矢のズボンと真澄のスパッツをどろどろに濡らし

真澄「ふぅん、結構いいじゃない男の子のペット♪」
  「いい…?次も気持ち良いことして欲しかったらもう柚子には近づかないでね」
遊矢「…ふぁい…真澄、さまぁ…」


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