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=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー27| - 暇つぶし2ch347:闇霊使いの夏休み(中編)
14/08/13 06:53:29.23 Juxg7rJw
依然から憧れていたエリアちゃんが、乳房を晒しボクと性交しようと誘ってきた。
あまりに衝撃的な状況にダルクは何も言い出せずに黙ってしまう。
そんなダルクをよそに、エリアはダルクに詰め寄った。
「私とエッチな事しようよダル君?」
「ええ!?でも・・・」
中々踏ん切りが尽かすもじもじするダルクの姿を見たエリアは思う。
(顔を真っ赤にさせて恥ずかしがるダル君も可愛いな~)
恥ずかしがるダルクの姿を堪能しつつ、エリアは次の行動に移る。
「ねぇ、ダル君」
「な、なんですか・・・?」
エリアは語りかけながら一歩、又一歩ダルクに近づいた。
「私ね、色んな人から付き合わないかって誘われて、
それを全部断ってるの知っているよね?」
「う、うん」
やがてエリアはダルクの目の前で立ち止まる。
エリアより背の低いダルクの瞳に、彼女の形の良く大きな乳房が映りこむ。
ダルクはその光景に思わず唾を飲み込んだ。
呼吸する度に彼女の白く健康的な乳房は揺れ、先端の桜色がより魅惑する。
ダルクの両目が自身の胸に釘付けになっている事を、
知ってエリアはさらには話を続けていく。
「私はね、カッコイイ男の子よりも君みたいな小さいがんばり屋さんが好みなの」
「え、それは本当ですか?」
「うん、だからね・・・」 
エリアはダルクの両手首を優しく掴み、そのまま自らの胸に押し当てた。
「私といっぱいエッチな事しようよ」
「~~~~!?!」 
ダルクはエリアの乳房に触れ、声にならない悲鳴を上げる。
「ダル君は普段から勉強とかがんばっているから私からのご褒美だよ、
ほらっ揉んでみて」
「はっ、はい!!」
呼吸を激しくさせ、緊張しながらもダルクは掌に力を込めた。
(柔らかくって、暖かい・・・)
それがダルクの感想だった。
(汗が張り付いて、先端も固くなってる)
ダルクはエリアの胸を何度も何度も揉んだ。
その度にエリアの柔らかくも弾力のある乳房は彼の掌を優しく包み込んだ。
エリアの乳房に魅了されたダルクは何時までもこのおっぱいに触れていたいと願った。
(おっぱいだけじゃなくて乳首を摘まんで みた方が良いのかな?)
そう考えたダルクは人差し指と親指でエリアの乳房の先端を強く摘まんだ
「ひゃん!」
「うあぁ、ごめんなさい」
エリアの甘い喘ぎをダルクは力を込めすぎて痛がったと勘違いし、
謝罪と同時に手を離そうとするが、その前にエリアは手首を掴んで阻止した。
(ダル君意外にテクニシャンだったんだ、思わず声あげちゃったけど)
そんなダルクの思考をエリアは理解した。
「うん、ちょっと痛かったからダル君の舌で舐めて欲しいな」


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