=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー27|at EROPARO
=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー27| - 暇つぶし2ch145:名無しさん@ピンキー
14/06/08 20:08:30.59 csJQgBYw
九十九遊馬はベッドの上にて赤色のポニーテールをした女性の股間にぱっくりと空いた裂け目に十代半ばにしては大きな自身のペニスを差し入れ 腰を前後に動かしていた

「ひああっ! ゆっ ゆう…まぁ…! あたし…あたしっ もうダメェ―っ」

「姉ちゃんもうちょっとだけ我慢してくれよ もう少しで出るから」

姉ちゃん……そう姉ちゃんである
遊馬が性交をしている相手は九十九明里 れっきとした姉
血に繋がった実の姉であった

姉弟で愛し合う
異種異様な言葉に聞こえる物の姉弟であろうが男と女なのだから 恋をすることだってある
遊馬が好きになったのが一番身近な異性である明里であっただけ 同様に明里も
ただそれだけのことであり 家族に友人達皆が祝福してくれているのだからなのも問題などないのだ

「んっ アアっ おくに…おくに響くぅ―! 遊馬のおちんちんがっ… 奥をノックしてるぅぅぅっ」

「姉ちゃんっ で…でるっっ」

「あああッッ~~! ゆうまぁぁぁぁッッ~~~~!!」

出ると宣言したときにはもう出ているのが常であるが
遊馬のペニスより迸った大量の白い濁り液は一滴余さず明里の子宮へと注がれ新しい命の元となっていく

「んうッ…んッ……んんッ」

出しながら口付けを交わし舌で唾液の交換を図りながら性交の余韻に浸る
行きすぎた姉弟愛は姉弟だからこその絆も加わり 世間一般の恋人や夫婦など目ではない愛情を作り出していた

「姉ちゃん……子供出来るかな?」

「出来るんじゃない? こんなに愛し合ってるんだから出来ない理由はないでしょ?」

厳密にはもう一人生まれている
もちろん遊馬と明里の間に生まれた子供だ
これで出来れば二人目だが明里が遊馬の子を生んだのはほんの三ヶ月前である
つまりこれで妊娠となれば年子となるが子供は三人くらい欲しいので子作りに励まないわけにもいかない

「なあ姉ちゃん」

「な~に?」

「いつもみたく舐めて貰って良い?」

「もう…… どうせもう一回するんだから同じでしょうが」

渋々といった感じであったが弟からの頼まれ事を断れない明里は胡座を掻いて座る遊馬の前で四つん這いになると
顔を近づけて遊馬のべとべとになっているペニスを口に含んで舌を絡ませ始めた

「んぢゅっ ぢゅるっ ぢゅる」

股間に顔を埋める明里を見ていた遊馬は しゃらりと垂れた彼女のポニーテールを両の手で掴む

「姉ちゃんていっつもポニーテールだけど 俺結構好きなんだよ」

明里のポニーテールを触りながら毛の束に指を差し入れ撫で梳く
髪の毛が皮膚と摩擦する感触にゾクゾクして気持ち良くなってきた遊馬はそのまま明里の口内に射精した

146:名無しさん@ピンキー
14/06/08 20:10:03.71 csJQgBYw
終わりだが要するにポニテはいいものだと思う

147:名無しさん@ピンキー
14/06/08 20:13:54.93 EA2qenaF
本田「ミホちゃあぁぁぁああぁあああん!!!」

148:名無しさん@ピンキー
14/06/08 20:24:29.96 ZQh6ich6
乙!
ポニテだと俺はウィンダが好きだな

149:名無しさん@ピンキー
14/06/08 23:50:32.62 L9T8bRnl
乙!もう一人の僕を漢字にしたらDQNネームになる
さすがにミーハーなミホちゃんも嫌がるわな
十代がポニテカミューラにそそられるのもわかる
ポニテは萌えるよな
特にカミューラやシェリーみたいに膝裏や膝下にまで届くくらい髪が長いとレアな超ロングポニテを拝めるし楽しめる

150:名無しさん@ピンキー
14/06/09 06:31:09.95 pREuvRFY
発情期のキャット・フェアリーに逆レイプされる夢とかを見た

他に獣娘でエロいのっていたっけ

151:名無しさん@ピンキー
14/06/13 20:12:41.04 rrfKz61X
過去に投下されたSSで皆は好きなのある?

152:名無しさん@ピンキー
14/06/14 07:57:31.74 GWIxuOle
ワーム×霊使いのss

153:名無しさん@ピンキー
14/06/14 22:46:58.36 mkuyaMoT
霊使いの受難シリーズとか

個人的には真澄ちゃんの作品が増えてくれると嬉しい

154:名無しさん@ピンキー
14/06/14 23:51:12.99 i/oURKti
十代とカミューラの日常シリーズ
あのシリーズはカミューラ好きには美味しい

霊使いシリーズも好きだなぁ

155:名無しさん@ピンキー
14/06/15 16:04:23.27 sKDG+ws0
続編が気になる奴としてはダルクの闇霊紀行かな
あとはダイガスタ・フェニックスのシリーズとか

アニメ系だと双子の甘い一日かな。
好き嫌いをおいとくとしても凄い力作だと思った。

156:名無しさん@ピンキー
14/06/15 18:05:16.77 j51TGVz8
茄子柚子いいなこれ
そして、柚子に対する真澄のドSプレイ

157:名無しさん@ピンキー
14/06/15 18:29:00.42 VRMXn1l4
今回も柚子ちゃんは可愛かった

158:名無しさん@ピンキー
14/06/15 19:00:49.53 j51TGVz8
柚子「茄子のチンポ欲しいのぉおおおおお」

遊矢「…」

159:名無しさん@ピンキー
14/06/15 21:24:34.08 DPctseNr
ここまでを要約すると遊矢の前で茄子を柚子のおまんこに挿入れる真澄ちゃんのドSプレイということでよろしいか?

160:名無しさん@ピンキー
14/06/15 22:01:38.23 OX2EriLg
よろしいですよ

161:名無しさん@ピンキー
14/06/16 04:49:07.89 31qIcka1
遊矢を茄子遊矢だと思い込むシーンは茄子のチンポくださいって言ってるようにしか見えない

162:名無しさん@ピンキー
14/06/16 08:28:10.72 a5/pdsXb
ダルクの闇霊紀行はエロ描写が丁寧だから何度もお世話になった
後、黒い光以降、チョイ役だったガガギゴさんがエロ本格参戦したのが印象だっ


163:名無しさん@ピンキー
14/06/16 14:24:45.39 NhvnHTqt
よろしくナス

164:名無しさん@ピンキー
14/06/16 21:34:18.36 WmSos1nB
あのわずかな邂逅で忘れさせなくするとか茄子は調教師か何か?

茄子と遊矢で揺れ動く柚子とかNTR好きにはたまらないけど、あんまやり過ぎると某サラマンダーよりはやーいになりそうで怖い

165:名無しさん@ピンキー
14/06/17 03:49:18.08 trdoDMbf
しかしそれを真澄ちゃんに見破られ言うことを聞かなければ遊矢にバらすと脅され
そのまま女の快楽に飲まれていく…

うむ、興奮してきたぞ

166:名無しさん@ピンキー
14/06/17 09:43:28.13 STvkQBK6
昔このスレに書き込まれた「ジェムナイトアナルビーズ」の出番だな

167:名無しさん@ピンキー
14/06/17 12:24:16.88 6I1EPVju
十代とカミューラシリーズ
ダルクシリーズ
双子シリーズ
シリーズ物で好きなのはこの辺りですね

168:名無しさん@ピンキー
14/06/17 17:33:05.46 +KUCkqzQ
最近ダルクのは投下されないな

169:名無しさん@ピンキー
14/06/17 21:12:52.26 6H2VSBvu
多分間違いなく1度はあるであろう遊矢がドン底に突き落とされる展開で、柚子が遊矢じゃなくて茄子を選ぶって流れが普通にありそう

遊矢の目の前で茄子に駅弁でファックされて処女散らされるとかやってくれませんかね

170:名無しさん@ピンキー
14/06/17 21:30:53.43 Ac7hHPWV
あなたのおまんこ、くすんでるわよ
これじゃあクリ廃るわ

171:名無しさん@ピンキー
14/06/18 10:18:05.77 Bq6MHzpN
「ダルクの闇霊紀行は続き書かれないだろう
「黒い光たされたたちなまあもう書きたくないとか言ってたし

172:名無しさん@ピンキー
14/06/18 14:43:41.73 bVdXet6m
「ダルクの闇霊紀行」は続き書かれないだろう
「黒い光」が投下された時もう書きたくないとか言ってたし

173:名無しさん@ピンキー
14/06/19 08:16:24.84 K1uj3nS1
つまりみんな霊使いのss また読みたいのかな

174:名無しさん@ピンキー
14/06/19 18:01:20.05 waGErv2T
「遊矢、お願い!ちんぽを頂戴!」(茄子の幻覚を見ながら)

175:名無しさん@ピンキー
14/06/19 20:36:51.05 Ny8FwKpv
URLリンク(i.imgur.com)

176:名無しさん@ピンキー
14/06/19 21:02:03.20 bmZ6jazP
ダルクは昔かいてたけど、しばらくアメリカにいたから投下出来なかったよ…
最近のOCGも買ってないから、組ませられそうな女性キャラがいたら教えてくんろ?

177:名無しさん@ピンキー
14/06/19 21:21:13.53 76nqs+px
最近だとヒュプノシスターが熱い。まぁ完全に自分の好みってだけなんだが
他にもダルクが憑依装着したし、その効果関連でライナとかかね

178:名無しさん@ピンキー
14/06/20 02:01:59.23 D3CJzKRq
ダルクならライナちゃん一択

もういっそ柚子は茄子と遊矢の間で揺れ動く振り子の用な(下半身的な意味で)ヒロインで行けば良いんじゃないかな
すっごく生々しいから間違いなく賛否両論になりそうだけど

まぁ前作で寝てる間に処女厨にアバズレ呼ばわりされたり漫才で浮気願望丸出しだったりしたアストラルが居るし大丈夫大丈夫

179:名無しさん@ピンキー
14/06/20 10:58:29.08 EqAx416Z
アスちゃんは結局女なのか

180:名無しさん@ピンキー
14/06/21 19:39:59.75 db37lvOo
霊使いのスリーブで何かエロい事に使えないか

181:名無しさん@ピンキー
14/06/23 20:08:27.70 DPnEdA6a
エリアちゃんとヤりたい
(誰かいますかー)

182:名無しさん@ピンキー
14/06/23 20:21:55.93 xb7V6Tjy
キサラさんとやりたい

183:名無しさん@ピンキー
14/06/23 20:31:19.40 aWHFHEVw
フェザーマンのマスク被ってエリアちゃんと融合してZero産んでもらいたい

184:名無しさん@ピンキー
14/06/23 20:42:12.94 onHLW2gF
AVは旧テーマでてきてるし、フォーチュンレディとか再登場しないかね

185:名無しさん@ピンキー
14/06/24 17:22:43.54 m+ov/fG8
前にアキさんやカミューラがセックスしてデュエルするってのあったけど、合体召喚とかすんのかな


合体召喚



タッグデュエル。二人のデュエリストが力を合わせて行う型式のデュエルで、パートナーが1ターンごとに交代しながら召喚やバトルをするというものだ。
だがいま、放浪のデュエリスト遊城十代と、ひょんなことから彼の妻となった美しきヴァンパイアの貴婦人カミューラ。
時空を越えてやってきた未来のデュエリスト不動遊星と、彼のパートナーである麗しき女性デュエリスト十六夜アキが行っているデュエルは、一味違う趣であった。

まず、服装が違う。
男の側、十代と遊星は上着やジャケットこそ身につけている物の、下半身は何も履いて居らず、二人のたくましきペニスが丸出しになっていた。
それも竿の表面には無数の血管が浮き出てギンギンにいきり立っている。
かたや女性の側、カミューラとアキに至っては服を脱ぎ捨てて真っ裸。

「きなさい遊星。遠慮無く奥までね」

アキは遊星の眼前で前傾姿勢となりお尻を突き出す。
並よりも大きなアキのお尻を優しく撫でながら、濡れた花弁を指の表面でさするようにこすった。

「はっああ―」

遊星の指で大切な処を擦られるのを感じたアキは息を吐き出し小さな快感の声を上げた。
ちゅくちゅくと音を立てて溢れてきた愛液が指を伝い遊星の手を濡らしめる。

「はふ…うっ、」

自らの赤い髪に負けないくらいに真っ赤に染まった頬をしたアキ。
中で動く指が肉襞をすりあげて気持ちが良い。

「もういけるかアキ」

「ええ充分… もう中は、しっかりほぐれてるわ… 遊星の思うままに私を貫いて」

「了解だ」

186:名無しさん@ピンキー
14/06/24 17:23:25.66 m+ov/fG8
指を抜いた遊星。今度はそびえ立つ男の象徴を挿入するため、アキの濡れた花弁に押し当て、ぐっと腰を押し込む。

「はぐぅぅぅぅ――!!」

ぐじゅっと奥まで入り込んだ肉の塊は、めしべである肉の園を掻き分けて最も深い場所まで一息に到達。
震動に揺れるアキの魅力的な大きさを誇りし胸を優しく揉みほぐしながら、彼女の身体を起こして引き上げ、片腕で支える。

「ちゅくっ、ちゅくっ、」

重ねた唇を強く押し付け合って、愛を確かめる遊星とアキ。
愛おしげに髪を撫でてくる遊星の背に回されたアキの腕に力が入る。

「さあ、アキ…、合体召喚だ!」

「うん、イクわよ…っ、」

遊星が腰を押し上げて子宮への通路を切り開く。
熱く濃厚な生命の始まりとなる小さな命たちが切り開かれた通路を勢いよく駆け抜けてアキの透明な卵へと取り付いていく。

「イッ…イックゥゥゥゥゥ――!!」

その数え切れない命の一つが卵の薄い外層を突き破って中へ入り込み、卵と融け合ったことを感じ身を震わせながらアキは絶頂の声を上げる。
瞬間、アキと繋いだ手を空に差し出し腹の底から叫びながら遊星が吠えた。

【合体召喚!スターダスト・ローズ・ドラゴン!!】

合体、射精、そして受精。
アキの中で生まれたこの新たな命が、未知の力を持つ新しきドラゴンを世に誕生させた瞬間であった。

187:名無しさん@ピンキー
14/06/24 17:25:03.49 m+ov/fG8
「十代、ワタクシはいつでも宜しいですわ」

腰を前傾に折り曲げたカミューラもアキと同じ様にお尻を突き出している。
彼女の背に流れる長い髪の毛を撫でながら、腰、お尻と手を這わせた十代はしとどに濡れた花弁へと指を差し入れくちゅくちゅと抜き差ししながら膣を弄くり回す。

「ん…、は…あぁ…、」

己の中を指でほじくられたカミューラは頬を朱色に染めて吐息を吐き出した。
花弁の中をある程度ほじくった十代は愛液がしたたる唇にペニスの先端を宛てる。

「こっちも準備はできてる。カミューラもいいな?」

「あ、は…、ええっ、もちろん… 十代のタイミングで来て下さってけっこうですわ」

その体勢でデュエルディスクを構えながらモンスター召喚へとフェイズを移行させる。

「俺はカミューラと合体っ」

カミューラのお尻に叩き付けられた十代の腰。
腰の追突に際したわわに実る彼女の巨乳が髪の毛と共に揺れた。

「んっくゥゥゥ―っ」

ぢゅぷぷううと音を立てて花弁の奥へ進んでいくペニスに、多量の蜜が絡みつく。
おしべとめしべが一つになる所謂合体。
十代は合体を果たしたカミューラの身体をぐっと起こして、大きなそのおっぱいをやわやわと揉み、彼女を片手で支えながら自分にしがみつかせる。

「んっ…ちゅ…」

そして舌を絡ませながらの口付け。
十代はカミューラの頬を触り、髪を触り、精一杯の愛を伝えながら。
カミューラは十代の身体にしっかりと抱き着いて、己が身体の奥まで貫かれた体勢のままに。

「よし、これで準備オッケーだぜ。構えろカミューラ」

「わかりっ… ましたわっ…っ、」

片足で立ち、もう片方の脚を十代の脚に絡めているカミューラは、デュエルディスクを構える手を彼の手に合わせてお互いに手を握り締める。

奥へと刺さった十代の肉の先がぐっと押し上げられて、子を作るのに必要な生命を含む体液が道を駆け上がり、カミューラの子宮に解き放たれる。

「アアぁぁぁぁ~~~っ!」

中に放たれた熱に絶頂へと達したカミューラの嬌声を受け、十代が彼女と絡ませた手を前に突き出し叫んだ。

【合体召喚!E-HERO(エレメンタルヒーロー)シャイニング・ヴァンパイア・ウィングマン!!】

カミューラの卵子を貫き溶け込む長い尾を引いた十代の遺伝子。
精子と卵子の合体受精、そして妊娠。カミューラの胎内で芽吹いた新しい命の息吹が、二人の眼前にニューヒーローを誕生させた。

188:名無しさん@ピンキー
14/06/24 17:31:28.10 m+ov/fG8
終。

海馬とキサラもの、ダルクんのシリーズ、十代とカミューラもの、エリアもの。
珍しい処ではというか、SSまったく無い美寿知ものとか。

189:名無しさん@ピンキー
14/06/25 00:44:37.24 9oz7qP4w
なんか書いちゃったので投下。色々と適当

「大丈夫、絶対できる………」
 そう自分に言い聞かせるように呟いたのは、快晴の空のような明るい髪色を持つ、可憐な少女だった。彼女は何故か木の陰に隠れるようにして立ち、その表情に不安と緊張が入り乱れさせている。まるで一世一代の大勝負に出る賭博師のようだった。

 少女の名前はエリア。自然の力を自在に操り、強力なモンスターをも従えてしまうという『霊使い』に憧れる、12歳の少女である。現在はそのために魔法学校に通い始め、日夜努力に励んでいる。
 そんな彼女の姿は今現在、学校近くの森の木陰にあった。なぜなら………
「! 来た……!」
 がさり、と草むらを掻き分ける音がした後に、ひとつの水の塊が這い出てきた。水の塊が目指すのは、地面に置かれた花。エリアはその姿を捉えて、表情をいっそう強ばらせた。
 彼女の目的はこの水の塊―通称「アメーバ」と呼ばれる、微弱な力ながらも少量の魔力を持つ、れっきとしたモンスターであった。

 霊使いは、自分の属性と同じモンスターを従えられて、やっと始まるのだと、エリアは教えられた。つまり、彼女は今からモンスターを従える練習をしようとしているのだ。
 そこで、学校近くの森に白羽の矢が立った。のどかで、鮮やかな色合いが楽しめるこの森には、素手でもあしらえるほど脆弱なモンスターしか出現しない。正に練習にもってこいなのであった。
 そして今、目当てのアメーバはエリアが用意した餌にありつこうと草むらの上を張っている。それを緊張の面持ちでじっと見つめながら、エリアは先から自分に言い聞かせていることを再び反芻した。
(大丈夫、絶対できる。魔法式は何回も確認したし、詠唱の練習もしたんだから。同じ水属性だからアメーバとの相性は悪くないんだし)
 そんなポジティブな思考とは裏腹にエリアはびっしりと汗をかいていた。前髪が額に張り付くほどだが、掻き分ける余裕も無いらしく、ただ手に持つ杖を強く握りしめている。
 実は、彼女はモンスターを使役させようとするのは、今回が初めてなのであった。
 というのも実際、モンスターを従える魔法は、学校ではまだ先の術であり、しかし勤勉な彼女は自力で使役の術を作り出してしまったのだ。それは、彼女の類い稀な才能の表れであり、霊使いになりたいがための努力が生み出した奇跡だった。

 アメーバが花に到達し、その身体全体でのしかかるように呑み込む。それがアメーバの捕食方法だった。さらにアメーバは、食事中はその場から動かないという性質を持っていた。当然、エリアがそれを知らないはずはない。
(今だ!)
 エリアはその機会を見逃さず、木の陰から飛び出して、一気にアメーバのところまで駆けていった。緊張で何度か転びかけたが、何とかたどり着いた。
 花ひとつでは少なかったのか、アメーバはすでに食べ終わりかけていた。しかしその前にエリアは素早く、正確に、何度も復唱してきた使役の術を発動させた。
「清廉なる水の霊を持って命ずる! 我が声に従え! 我が僕となりて!」
 呪文を一気に捲し立てたエリアは、走った疲れもあり、肩で息をしながら座り込んだ。当のアメーバは金縛りにあったかのように動かない。エリアは不安げに、そして祈るようにアメーバを見つめた。
(やっぱり、失敗しちゃったかな……。ほとんど独学で作っちゃたし、術に綻びがあったのかも。ああ、もしかしたら逆に凶暴化して襲ってくるかもしれない……)
 沈黙するアメーバに、エリアの不安は次第に膨れ上がる。すると、それを払拭するようにアメーバはエリアのもとに近づいてきた。彼女は一瞬びくりとしたが、アメーバに敵意が無く、どころか親しみを持っていることに気づいてほっとした。術が成功した証だった。
「よしよし。いい子ね」
 嬉しさと達成感の滲む微笑みでアメーバに触れるエリア。アメーバのひんやりした感触に涼しさを覚える。
「じゃあ、今日からあなたは私の使い魔だね。よろしくね」
 その言葉に喜ぶようにアメーバはエリアにじゃれつくように飛び込んできた。
 一瞬、驚いたエリアだが、基本的に僕となったモンスターは主人に害は及ぼさないし、そもそものアメーバ自体に危険性は無かったので、エリアはひんやりした感触で火照った身体を冷やすのも気持ちよさそうだと思い、アメーバを拒まなかった。

 しかし、彼女は知らなかった。僕になったアメーバはその最初に、主人に対して『ある行動」をとることを。それがアメーバにとっては親好の行動であっても、彼女にとっては最悪の行動をされる事を。

190:名無しさん@ピンキー
14/06/25 01:00:57.50 9oz7qP4w
「……え? うわっ!?」
 飛び込んできたアメーバが突如として、巨大化した。その大きさはエリアの身長を軽く超えるほどだった。
 アメーバはそのままエリアを呑み込んだ。彼女は不測の自体に回避できない。
「ぷはっ、冷たい!」
 呑み込まれたエリアは、肩から上をアメーバから出した。
 アメーバのひんやりとした冷たさは、エリアの火照った身体を冷やすのに絶妙に涼しかった。水風呂に入っているみたいで心地が良い。
(もしかしたら、このために大きくなってくれたのかな)
 エリアは、呑気にもそう予想した。ありがとう、とアメーバに声をかける。しかし、その考えも、すぐにかき消えることになった。
「あっ、やっ!?」
 水流がエリアを押したかと思うと、服の合間を縫い、するりと彼女の身体を撫でたのだ。しかも、少女にとって敏感な部分、胸の辺りを特に強く。
 突然の刺激にエリアの身体は反射的にびくりと跳ねた。そして、それを皮切りに奔流が彼女の身体を弄くり始めた。
「あんっ、あっ! ちょっ……と! んっ、な……何、これぇっ!」
 もがきながら、エリアは声を絞りだした。しかし、水中に沈んだ身体は重く、いうことをきかない。
 アメーバを流れる水流は彼女の服を無理矢理押し上げ、またはずり下ろし、少女の華奢な身体をあらわにした。彼女の白い肌を撫で、敏感な部分を狙うように水流が殺到していく。
 表面をさらっと撫でるように、身体を強く押すように、絶妙な具合に緩急をつけて少女をいたぶる。
(何で!? アメーバがこんな行動するなんて、聞いたことない! こんな……嫌なこと……)
 12歳であるエリアは、『女の子の身体』については知っていた。しかし、あくまで簡単な知識としてだけで、性的快楽やそれを得る行為については及んだことも無い。
 現在のアメーバの行動も、「嫌な事」といった、ただ抽象的に捉えることしかできないほどだった。
 それなのに、いきなり性感を刺激されたなら、戸惑うのは当然だった。
 むしろ、勝手に反応する身体や、得体の知れない感覚が走ることに恐怖を覚えていた。
「あっ、あっ! や、止めて! 止めて!」
 エリアは暴走する僕に対して必死に命令を下す。しかし、アメーバの勢いは止まるどころか、逆に増していく。
 まだ発達段階にある控えめな乳房をさまざまな角度から撫で回し、揉みしだき、先端を鋭く弾いた。
「ひぃん!」
 このような刺激に慣れてないエリアは、ただ悲鳴をあげてしまう。しかし、その悲鳴には痛みや恐怖とは違う、別の感情があった。
(何で……嫌なはずなのに、どうして気持ち良いなんて思っちゃうの……)
 アメーバに身体を弄くられる感覚は、エリアにとって恐怖であったが、同時に引き寄せられるくらい魅力的でもあった。
 びりっと走る電流が脳髄を痺れさせ、思考を融かしてしまうほどの甘美な快感がじわじわと頭の中を侵食していく。
 そんな官能をくすぐられる感覚に、エリアは知らないうちにその眼をうっとりと細め、その頬は再び火照り始めていた。
 そして水流は胸だけでなく、下半身も蹂躙していく。スカートをずらされ、ショーツを脱がされて、まだ毛も生えていないそこに水流は刺激を絶え間なく与え続ける。その加減は適度に強く、適度に弱く、エリアに快楽を与える。
「ふぁあ! あっ…んっ……んあっ!」
 アメーバの休み無き猛攻に、エリアはただ嬌声をあげることしかできない。そんな状態の彼女にアメーバの行動の理由を考える暇は無かった。

191:名無しさん@ピンキー
14/06/25 01:06:00.18 9oz7qP4w
 アメーバは力も魔力も蚊ほどの強さしかないモンスターである。そのために安全な部類に適され、よく戦闘訓練などに使用される。
 しかし、使役・契約の練習用モンスターとしては推奨されない。どころか、忌避されていた。なぜなら、アメーバは使役・契約してしまうと、その親しみを表すために主人に性的快楽を与えようとする習性があったからだ。
 もちろん、術を学ぶ時にその事について説明はあるが、先んじて術を研究してアメーバの生態を知らなかったエリアは、自分と同じ水属性で、基本的には安全だというので、アメーバを使役に選んでしまったのだった。

「うぁ、っ! こん、はあっ、あっ、あっ!」
 アメーバの凌辱は過激さを増す。乱暴に胸を弄くり回し、ぴったり閉じられた割れ目をぐいっと押していく。
 さらには水を触手のように伸ばし、アメーバから出ていた肩から上の部分も攻め始めた。うなじをつうっと撫でたり、耳をつついたり引っ張る。予想外の搦め手は、エリアの理性を蝕んでいった。
「はぁぁぁぁぁっ! はあっ、はあっ……やあぁぁ。ふあぁっ、んぅっ、あううう……」
(私、アメーバ何かに好き勝手されちゃってる……そんなの嫌だ……!)
 今にも呑み込まれ怒涛となって押し寄せる快楽をなんとか繋ぎ止めて、エリアは首を振りながら、ひたすら言葉にならない「止めて」という命令を言い続ける。
 しかし、アメーバの動きは止まらず、エリアの身体もその意志に反するように乳首は硬く反り、秘部からは分泌された液体が見えるほどに流れ出していた。無意識に内股を擦り合わせ、艶かしく喘ぐ。

 そんな中で、凌辱は次の段階へと移行する。
「ふぁ……やっ、そんなとこ……広げないでぇ……」
 まるで見えない手があるかのように滑らかに、エリアの秘部が広げられたのだ。自分でも弄ったことすらない、しかもデリケートな部分をあっさりと侵略される。あまりの恥辱に、エリアは消え入りそうな声をあげる。
 もちろんアメーバは聴く耳を持たず行動を開始した。
「ひゃあっ!? んああぁっ!」
 突如、これまでに感じた快感の比ではないほどの刺激が走り、エリアは身体を痙攣させた。割れ目から剥き出しにされた彼女の肉芽に、アメーバは勢いよく水流をぶつけたのだった。
 それに止まることなく、さらに圧迫したり、何度も弾いたりと、弄くり回していく。エリアは息を切らしながらも、悲鳴のような嬌声を発した。その口はだらしなく緩み、唾液を漏らしてしまっている。潤んだ眼は、焦点を合わせていなかった。
「やっ、はっ、あっ、あっ、あっ、あっ! ら…めぇ……、あっ、あんっ!」
(気持ち、良い……。でも、こんなの……嫌。なのに、ほしい……でも……)
 エリアは、アメーバという、下等モンスターに蹂躙されることへの憤りや羞恥を覚える理性と、蕩けてしまうほどの快楽に浸りたい本能の板挟みに遭っていた。
 そんな彼女を後押しするように、アメーバは彼女の突起を引っ張り上げた。
「んひぃぃぃぃぃ!?」
 とてつもない波が理性を呑み込み、頭の中でスパークが炸裂した。思考力は失せ、真っ白になった頭に、求めるものはひとつしか浮かばなかった。
(こんな……気持ち良いなんて……。アメーバでも、なんでも良いや。もっと、気持ち良くして……)
 すっかり肉欲の虜になったエリアは、アメーバの凌辱を受け入れる。アメーバは、それに応えるように、いっそう攻め手を激しくしていった。
「あっ、あっ! いい、いいのぉ! っぅん! はぁん!」
 エリアは恥も外聞もかなぐり捨て、首を振り、恍惚の表情を浮かべた。アメーバは、ラストスパートというように、彼女の身体のあちこちを弄くり回していく。
「ひゃあん! はっ、あぁっ! な、なにかくる、きちゃうぅ!」
 エリアは、迫ってくるそれに、歓喜を覚えた。胸をもみくちゃにされ、クリトリスを苛め抜かれ、被虐心を煽られ―

「―っああああぁぁぁっ! はぁぁぁ………」

 そしてエリアは、絶頂に達した。身体を激しく痙攣させ、股間から大量の愛液が噴き出させた。そして、そのまま気絶した。
 アメーバはその液全てを取り込んで、エリアから離れたかと思うと、森の茂みへと隠れて行った。

お目汚し失礼した。オチが雑ですまんな

192:名無しさん@ピンキー
14/06/25 18:19:39.42 aX/kFWIt
乙、やっぱりエリアの乱れる姿はいいね
>>183覆面つけたAVみたいにバックでつきながらおっぱい揉みたいね

193:名無しさん@ピンキー
14/06/25 19:18:51.12 70gJXnnc
乙乙 やはりエリアの凌辱はエロいね
また読みたいです

194:名無しさん@ピンキー
14/06/26 00:05:26.18 1lC92qy/
GJ!エリアちゃん可愛いよエリアちゃん

>>179
あの尻が男の尻であってなるものか
公式では性別不明扱いだけど下半身は女寄りであって欲しい

アストラルは個人的にあの細腰掴みながら立ちバックでパンパンしたくなる

195:名無しさん@ピンキー
14/06/26 01:41:32.33 2heoj+O1
何スレか前からの流れを観てOCGとアニメがごちゃごちゃしてわけわからないのと
スレの議論で幾人かの方は分けた方が良いと意見を出されていたので一応アニメと漫画専用スレを立てました

196:名無しさん@ピンキー
14/06/26 06:40:50.93 jdaQaXLy
スレ分けろって騒いでたの一人だけじゃん
住民に全く賛同を得られなかった上に、話題が沈静化した頃に第三者装ってスレ立てとか小学生かよ

197:名無しさん@ピンキー
14/06/26 08:53:08.09 wiX5DvPj
あれ程建てなくていいって言われていたのに今更建てんじゃねぇよ
いきなり現れて好き勝手するなガキ

198:名無しさん@ピンキー
14/06/26 09:51:10.12 YaniLo86
はいはい削除依頼削除依頼

199:名無しさん@ピンキー
14/06/26 19:17:23.78 J+6Uayqd
そんなことよりエリアちゃんについて語ろうぜ

200:名無しさん@ピンキー
14/06/26 20:08:08.50 OT2qwnPc
じゃあ僕はキサラちゃん

201:名無しさん@ピンキー
14/06/26 21:15:57.98 J+6Uayqd
キサラ好きなんだな

202:名無しさん@ピンキー
14/06/26 23:18:31.95 XFbaANzs
>>196-197
他人と話をするときは丁寧な言葉遣いを心がけましょう
私は三十代後半です 小学生ではありません
それと、殆どがOCGで盛り上がっているスレの議論からして、あなた方の反論は説得力が薄いように思われます

203:名無しさん@ピンキー
14/06/27 00:22:55.25 IEY9O5HW
こういうアホが遊戯王清浄化とか息巻いて渋の絵描きに○○ハブんな!みたいな難癖つけるんだろうな

204:名無しさん@ピンキー
14/06/27 02:22:21.26 uLPQuIC2
スレを分けて機能させたいと思うなら自分が率先してSSやらネタやら書き込めばいい
でもこういう自分勝手なことする奴は高確率で自分では創作はしないんだよなぁ

205:名無しさん@ピンキー
14/06/27 03:04:29.26 rTyH/U+3
変な奴の叩きに便乗してハブりを正当化するのはどうよ
ともかく話題に激流葬

206:名無しさん@ピンキー
14/06/27 04:19:33.66 yAz8o+FF
>>205
ハブリを正当化するんじゃなくて、他人の創作対象を勝手に決めようとすることを批判してるんでしょ?

207:名無しさん@ピンキー
14/06/27 06:52:12.30 hVO9y9QY
絵だろうがSSだろうが書(描)いてる人はそれを書きたいから労力と時間かけて書いてるんであって、書く義務あるわけでもなし、リクエスト以上で他人がどうこう言えるこっちゃないからハブりだの何だのはお門違いだと思われ
自分で作品書いて燃料投下するしかないよ

208:名無しさん@ピンキー
14/06/27 09:59:20.45 2UFnZo1j
そもそもモンスターがアニメのキャラと行為に及だら
このss アニメ?OCG ?ってなるから
ここはこのままで良いです

209:名無しさん@ピンキー
14/06/27 14:42:21.27 YJRd/9jW
陵辱は注意書きつけてくれなーモンスターが悪役になるのも好き嫌いあるし

グリグル「でも実際にエリアの効果で奪ったらダメージいきますよね」
アメーバ「プレイヤーがな」

210:名無しさん@ピンキー
14/06/27 21:00:37.93 BPpGDTi1
そのあとエリアちゃんに心配されて後頭部で膝枕
顔面で下乳を堪能するんですね分かります

211:名無しさん@ピンキー
14/06/27 22:48:36.50 7E0qaApn
最近エリアちゃんが天使族に見えてきた

212:名無しさん@ピンキー
14/06/28 03:59:41.53 e3gYkD62
>>202

213:名無しさん@ピンキー
14/06/28 04:00:47.75 e3gYkD62
>>202
十代×カミューラ
遊戯×ミホ
コナミ×シェリー
遊馬×明里
遊星×アキ

最近に搾ってもこれだけアニメ系統のssが投下されていて殆どがOCGで盛り上がっているとかどこを観て言ってんの?
目見えてる?大丈夫?それとも実はアニメ観てない?
十代×カミューラなんか何本も投下されているし充分盛り上がってるわけなんだがどう考えてんの?

214:名無しさん@ピンキー
14/06/28 06:41:56.67 K5wUKZGD
タッグフォースのキャラとか、杏子やドロワのもある。
というわけで、野坂ミホがまた増えないかなとか伺ってみたり。

215:名無しさん@ピンキー
14/06/28 09:51:52.03 Z49S/xhG
自分の意見というか思いつきを通したいようにしか見えないな

そういえばエリアって性格もそうだけど胸の大きさも人によって変わるよね
霊使い全員そこまで統一されたイメージはないけどエリアは性格も胸も特に差が大きい気がする

216:名無しさん@ピンキー
14/06/28 10:33:23.00 vp95mArQ
個人的なイメージだけどエリアちゃんは大きくはないけど形が素晴らしいイメージ
アウスはおっきくてヒータはひんぬー

217:名無しさん@ピンキー
14/06/28 10:41:49.14 8ZFjngzM
エリアには性格を示唆する記号が少ないからな
ヒータならツリ目→気が強くて一人称オレとかアタシとか粗野っぽそうとか、アウスなら眼鏡→真面目・知的・地味っぽそうとか、そういうのから作られるけど
エリアは良くも悪くも無難っていうかなんていうか

218:名無しさん@ピンキー
14/06/28 12:57:54.41 H+oGQ2GB
十代、カミーラネタ最高続きに期待してます。

219:名無しさん@ピンキー
14/06/28 13:18:59.83 K5wUKZGD
デジモンみたいに同じモンスターでも色んな別固体がいるのだと、個人的にはそう勝手に解釈してる。

220:名無しさん@ピンキー
14/06/28 15:02:39.51 qiReOwDu
俺も十代とカミューラのシリーズssの続きを期待してる
あのシリーズ書いていた人きてくれんかなぁ
遊戯と野坂ミホのssも増えてほしいね

221:名無しさん@ピンキー
14/06/28 19:09:03.00 /CEIAT72
俺の中でのエリアちゃんは真面目で世話焼きで天然な所が有って
着痩せするから、脱ぐと巨乳なイメージ

222:名無しさん@ピンキー
14/06/28 19:19:39.45 K5wUKZGD
おっとりまったりに見えてドス黒い内面を持つウィンと、悪ぶって気丈に振舞うけどヘタレなヒータください

223:名無しさん@ピンキー
14/06/28 19:23:55.14 rZxHnyrj
霊使いって何歳くらいなんだろ

224:名無しさん@ピンキー
14/06/28 21:59:44.08 +xktCBlJ
>>223
霊使いって吸血鬼のカミューラさんみたく長命とか永遠の若さと命を持っているイメージがある
寿命は無いみたいなね

225:名無しさん@ピンキー
14/06/28 23:26:46.55 YdQZkZR+
普通に大人バージョンあるし
ウィンはガスタの家系だからそれはない

226:名無しさん@ピンキー
14/06/28 23:53:33.56 kPznUCju
OCG世界の物語として考えるか、カードに宿った精霊として考えるかで解釈が違うしなぁ
前者なら普通に歳を重ねて普通に死ぬし、後者なら基本的にカードに描かれた姿から変わらない的な

227:名無しさん@ピンキー
14/06/29 00:32:56.28 eQKTTtJg
精霊は永遠の命

228:名無しさん@ピンキー
14/06/29 00:45:27.56 eQKTTtJg
十代×カミューラネタを読んでいるといつも考えるのは、カミューラはトマトジュースを愛飲しているんじゃないかってこと
他作品でも現代の吸血鬼はトマトジュースが好きだったりするのあるし今風で考えると寧ろ有りかなと
だって幾ら元気いっぱいの十代でも毎晩血を吸われたら貧血になっちゃうと思うのw
貧血の十代を見かねて鮎川先生から輸血パックを貰ってるとかも有りだけど

229:名無しさん@ピンキー
14/06/29 10:23:36.80 Z6Th4JER
逆に考えるんだ、霊使いのストーリはおとぎ話みたいな昔話で
遊戯王のモンスターは既に肉体を離れた精霊みたいな存在なんだと

230:名無しさん@ピンキー
14/06/29 21:12:01.73 0a6h0H9Q
クリフォートツールの存在あるからウィンはガスタと設定付けられた存在?

231:名無しさん@ピンキー
14/06/30 15:32:31.78 zvhQKVu7
どこのドンさんだよ

232:名無しさん@ピンキー
14/07/01 10:02:57.02 7+ag251o
霊使いの使い魔ってあんまりスポット当たらないね

233:名無しさん@ピンキー
14/07/01 13:31:01.01 a2Uy3z5s
唐突だが遊馬と遊矢でヒロイントレードという妄想をした
小鳥と柚子は本当は本来の相手としかしたくないけれど命令だから嫌々な感じで
または遊馬と遊矢が見ている前でレズセックスでもいい

234:名無しさん@ピンキー
14/07/02 17:26:30.28 LbLMTNOZ
>>232使い魔の性処理に興じる霊使いもいいかも
てか、最近過疎気味だったのが、霊使いの話題が多くて嬉しい

235:名無しさん@ピンキー
14/07/05 20:41:05.13 A6XNWIVB
誰かいるー?

236:名無しさん@ピンキー
14/07/05 23:39:58.42 r9qoXrU4
はい

237:名無しさん@ピンキー
14/07/05 23:48:39.42 J4j/xOiK
???「俺もいるぞ!」

238:名無しさん@ピンキー
14/07/06 05:57:33.58 ZixBKIpl
ここにいたぞ!

きょぬーのお姉様方に可愛がられて毎日セックス三昧のダルクきゅんとか

239:名無しさん@ピンキー
14/07/06 19:46:18.18 qVF//I4Y
>>238BMGに逆レイプされて脱童貞するダルクの妄想が止まらない

240:名無しさん@ピンキー
14/07/08 09:34:07.15 b4C+SyDu
ジュノンに筆下ろしされるバテル
アキに筆下ろしされる龍亞

241:名無しさん@ピンキー
14/07/08 09:34:56.51 b4C+SyDu
ジュノンに筆下ろしされるバテル
アキに筆下ろしされる龍亞

242:名無しさん@ピンキー
14/07/09 19:37:24.00 pdBfWjyl
アウスのおっぱいにむしゃぶりつきたい

243:名無しさん@ピンキー
14/07/10 20:28:06.02 vOdb5atC
エリア持ち帰りしていいですかな?

244:名無しさん@ピンキー
14/07/12 20:24:01.21 H4lbFE6c
どーぞどーぞ

245:名無しさん@ピンキー
14/07/13 20:36:09.58 lNLQNQRm
誰もいねぇなぁ

246:名無しさん@ピンキー
14/07/13 21:53:25.14 CVoUFwof
居るけど大した話題が提供できないのでキサラペロペロ

247:名無しさん@ピンキー
14/07/14 19:40:55.36 aTykC8vj
ダルク×アウスのSS書いたけど、勝手な解釈や一人称多いから苦手な方はするーで


真夏の夜に
樹木が立ち並ぶ深夜の公園。
人が通るなど滅多に無い公園で一人の少年が、上半身は裸で、
汗を流しながら黙々と訓練を続けていた。
「ハァハァ、今日はこんなもんかな・・・・・・」
こんな時間まで訓練に励む彼の正体は「闇霊使いダルク」文字通り闇の魔術師だ。
彼は霊使いの中では唯一の男である為、他の霊使いに後れを取らない為にも、
日々、自分の力を磨いていた。
「さ~てそろそろ帰るかな」
「「・・・・・・アァン・・・・・・」」
「え」
いざ帰ろうとした時、後ろの茂みで女性の艶めかしい声が微かに聞こえた気がした。
彼も年頃の少年であり、その手の知識には興味があった。
そんな少年の好奇心に駆られ、茂みに近づき、恐る恐る茂みの隙間を除いた。
「ああん、ぬはああ」
そこにはなんと、アウスが自慰を行っていた。
「んん?!」
あまりのショックに大声を上げそうなるが、なんとか抑えたダルクは、
再びアウスを目視した。
「はぁああ、ううぅぅん」
彼女はパンティ以外のすべての衣類を脱ぎ捨て、瞳を瞑り、
両手で豊満なおっぱいを揉みしだき、木の根っこに自らの股間を摩りつけていた。
その光景にダルクの両目は釘付けになり、生唾を飲み込んだ。
すると、アウスが喘ぎながら、衝撃の一言を発した。
「ダルクぅ、ダルクのがほしぃぃいよ」
その言葉を聞きダルクは思わず立ち上がり、叫んだ。
「アウス!」
「だ、ダルクうぅぅぅぅ?!」
アウスは顔を真っ赤にさせ、急いで両手で自らの胸を隠した。
「ダルク、違うの?これはね」
パニックになるアウスを他所にダルクは呼吸を荒げて、彼女に近づいた。
「知ってるよ、僕を思って自慰にふけってたんでしょ?」
「う、うん」
ダルクの言葉に何も言い返せないアウスは顔を下す。
そんな彼女の恥じらう姿にダルクを見てダルクは決心する。
「・・・・・・アウス、今からセックスしょう」

248:名無しさん@ピンキー
14/07/14 19:42:39.47 aTykC8vj
「ええ?」
余りの一言の驚くアウスを他所に。ダルクは強引に彼女の手首を掴んだ。
「きゃあ?!」
するとアウスの豊かな乳房がダルクの目の前で姿を現した。
ダルクはそのまま彼女の乳房に両手を伸ばし、
「ひゃぁあぁ」
「これが、おっぱい」
人生で初めて女性の乳房に触れた。
「はぁあ、ダメぇぇ」
アウスの嫌がる声などダルクには届いておらず、夢中でアウスの胸を触診していた。
乳房に力を加えても、優しく手の平全体を包み込み、
激しく上下に揺らしてもその弾力は衰えない。
そんな魅惑的な光景を前にダルクは、
「ちょ?!ダルクぅ?!」
気が付けばダルクはアウスの乳房にむしゃぶりついた。
(先程の自慰でかいた汗も甘酸っぱく、いい匂いがする)
それがダルクの感想だった。生まれて初めての女体に夢中の彼は、そのまま
貪欲に乳房を弄びながらも、乳首を交互に甘噛みしたり、吸い付いていた。
その度に喘ぐアウスは、ダルクにとって性的興奮の対象でしかなかった。
その行為が30分は続いた。
ダルクからアウスは解放され、ぐったりと、公園の芝生に横たわり、息を整える。
だが、ダルクは次のステップに進む準備をしていることにアウスは気付いた。
「きゃぁ!ダルク!?」
ダルクはズボンごとパンツを脱ぎ、アウスに自らの裸を晒していた。
そのまま彼の両手はアウスのパンティに伸び、脱がされた。
「ぼく・・・・・・アウスと繋がりたいんだ」
「ダルク?」
ダルクはそのままアウスの太ももを持ち上げ押し広げ、カエルのような体制にする。
「アウス、いいだろ?」
「・・・・・・いいよ」
彼女の許可を聞いたダルクは自身のペニスをアウスの秘所に挿入した。
「「うぁあああああああ」」
お互いに人生で初めての性交に叫びをあげる
そのままダルクは腰を振った。
「ああ!?ああああんあ!!!?あああ!」
ダルクが腰を動かすたびにアウスは喘ぎ、
豊満な乳房を激しく揺らした。
迸る汗は二人の密着感を高める。
ヌメるアウスの秘所がダルクの肉棒を捉えて離さない
ダルクはそのままアウスに胸に飛び込んだ
「ひゃ!!ダルク?ひゃあで!?出るのおおおお??」
ダルクは無言でアウスに抱きつき、夢中で腰を振る速度を上げた。
そしてダルクの肉棒が膨らむのをアウスは膣内で感じた
「中はだめぇぇぇぇぇ!」
アウスの叫び共にダルクの精液がアウスの膣内を満たした。

終わり

249:名無しさん@ピンキー
14/07/14 21:14:06.96 nldMLpik

ダル君は鬼畜だなぁw

250:名無しさん@ピンキー
14/07/14 23:19:13.41 8KaJtb0E
GJ!

251:法士の奉仕
14/07/15 20:38:56.47 Jq9v0ERX
アイディアそのものは去年の末頃からあったジュノン×バデルもの
性格とか設定が勝手な解釈多いので苦手な方はスルーでオナシャス


太陽が照らす常夏の海の砂浜に二人の魔術師がビーチバレーをしていた。
一人は「魔道法士ジュノン」このビーチの所有者である。
彼女とビーチバレーの相手をしている少年は「魔道書士バテル」
多忙な彼女の側近のような存在で唯一の友人だ。
「ジュノン様、行きますよー!」
「うん」
バテルの放つボールに対しジュノンは構えるが、
「きゃ!」
ボールを上手く取れず彼女は体制を崩し、そのまま胸を隠す水着がずれてしまう。
すると、彼女の大きな胸は激しく揺れ、バテルの眼に焼き付く。
「じゅ!ジュノン様、だ、大丈夫ですか。」
余りに刺激的な光景に少年は顔を真っ赤にさせ、両手で顔を覆いながら、
自身の主人の心配をする。
「う、うん、大丈夫だよ」
心配されたジュノンはバテルに笑顔を返しながら、乱れた水着を直す。
「バテルの方こそ大丈夫?顔真っ赤だよ?」
「え?!い、いや!その!大丈夫です!!」
バテルはジュノンから逃げるように岩場に逃げてしまった。

「ハァハァ、ジュノン様の、大きかったな」
岩場に避難したバテルは近くにあった岩に寄りかかり、深く息を吐いた。
ジュノンに使える故に彼女の魅力あふれる肉体を誰よりも知っていた。
そんな憧れの対象に今回のバカンスの旅行に誘われ、
バテルは喜んだ。そしてを付いていったのだが、
(ジュノン様がまさかあんな水着を着るなんて思わなかった)
ビキニを着用した事で、最低限の箇所しか隠されず、ビーチバレーで動く度に揺れる
彼女の乳房と、時々みせる微笑んだ表情に少年の理性は崩壊しかけるが、
(でも駄目だ、いくら二人きりだからって襲うの勿論、
僕がジュノン様に欲情していることがバれたら)
バテルは葛藤に悩ませると、突然、太陽の光が遮られた。
何事かと思い、顔を上げると、
「大丈夫?バテル」

252:法士の奉仕
14/07/15 20:39:44.40 Jq9v0ERX
ジュノンが心配そうに彼の顔を前屈みで覗き込んでいた。
「だ、だだだ大丈夫ですよジュノン様」
口では平気を装うが、ジュノンの顔が目の前に来たことで、、
口調は明らかに慌てており、顔は再び真っ赤である。
「そう?でも顔は赤いし、心配だな・・・・・・ちょっとごめんね」
「え?」
すると、ジュノンはバテルの股間の上に跨る形で座り込んだ
(ええええええジュノン様?!!)
それだけでも刺激が強いのに関わらずジュノンはバテルの前髪を右手で持ち上げ、
そのまま自身の額と密着させる。その拍子に彼女の乳房がバテルの体に密着する。
「う~んちょっと熱いね」
(だって、ジュノン様が~!!)
あまりの刺激に気絶寸前のバテルを他所にジュノンは瞳を瞑り涼しい顔で、
バテルの体温を測っていたが、突如瞳を開け、甘い声を鳴らす。
「ひゃ!ば、バテル~」
ジュノンはバテルと目を合わせると、今度は彼女が顔を真っ赤に染め、
バテルからやや視線をずらし、そこでバテルは確信した。
「バテルのズボン、固くなってるよね?」
(バれた~~~!!!)
憧れの相手に欲情していたことが知れたバテルは落ち込んだ。
(も、もう終わりだ、いくらこの人が天然で恥ずかしがり屋だからってこれは)
悲観するバテルだが、ジュノンは彼に失望していなかった。
それどころか自らの秘所を水着越しに、バテルの分身に摩りつけ始めて。
「うわわわ?!?ジュノン様?何を!」
「ううん、私、知ってるんだよ、ひゃあ!バテルが私の事オカズにしてたの?」
「ええええ!?」
憧れの相手を思いながらの自慰行為がバれていた事を知りバテルはさらに驚愕するが、
それに反しジュノンは嬉しそうに秘所をバテルに摩りつけながら言葉を紡ぐ。
「昨日ね、ビーチの別荘の寝室は私の隣バテルだったから、夜中に声が聞こえたの、
それで、何度も私の名前を呼びながらが、・・・・・・その、してたから」
「・・・・・・」
ジュノンは水着を脱ぎ取り、バテルに再び乳房を見せる。
「え」
ジュノンは無言でバテルの両手を取り、そのまま自分の胸を揉ませる。
「でもね、バテルならいいよ?」
「や・・・・・・柔らかい」

253:法士の奉仕
14/07/15 20:40:16.18 Jq9v0ERX
バテルは生唾を飲み込み、今度は自分の意思でジュノン胸を揉んだ。
「ひゃ」
柔らかくて、温かいそれが人生で初めて女性の乳房に触れた感想だった。
試しに手の平に力を込める
するとジュノンの甘い声が聞こえる。
「あん!バテルぅ」
「なんですか?ジュノンさん」
するとジュノンは彼の分身に触れた
「欲しいの・・・・・・これが」

バデルの分身は外気に触れ、今にも爆発しそうな程ビクビクと震える。
対してジュノンは太ももを自らの手で押さえバデルを迎え入れる。
バデルは恐る恐る先端をジュノンの秘所に触れさせる。
「ジュノンさん本当にいいんですか」
ジュノンは無言で、頷いた。
「行きますよ」
バデルはゆっくりと挿入を試みる。
「んん!ひゃあ!んんああああ」
「全部、入った」
根本まで、バデルを迎え入れたジュノンの中はヌルヌルとした愛液で満たされていて、
暖かく、彼女の鼓動を感じた気がする。
彼女の上に覆いかぶさる体制で、バデルが腰を動かした。
「ああ!?」「いい!!」「あん!?」「きゃ!」「ひぃん??」
腰を突く度に、ジュノンは淫らな姿で、
バデルに今まで感じた事ない快感を与え、
大きな乳房は激しく揺れて存在を誇示する
バデルは高まる性的衝動をさらにジュノンにぶつける。
「ひゃああ??」「むねぇ!」「ああん!」「ああ!!」
バデルはジュノンの胸に顔をうずくめる
彼女の乳房に包まれると、両手を彼女の背中に回す。
すると、ジュノンの右手がバデルの後頭部を、抑え左手は背中を掴む。
ジュノンの両足がバデルの腰に絡みつくが、彼の速度がさらに速くなる。
「ああああああんん!!くるぅぅぅぅぅ!!?」
やがて二人は絶頂を迎えた
パン!パン!パン!パン!ビュク!!ビュクビュク!!ビュク~~!!!!
「「あああああああああ」」

バデルはジュノンと繋がりながら彼女の乳房に吸い付いていた」
「バデル」
そんな彼の頭を優しく撫でながら語り掛ける
「何ですか?」
「・・・・・・嬉しいな・・・・・・君と繋がれて」
「ジュノン様・・・・・・」
二人はお互いの唇に触れあった

END

254:名無しさん@ピンキー
14/07/16 16:03:32.61 Ldowd/eL
乙 
ジュノンはエロい(確信
最近モンスターのssが投下されて嬉しい

255:名無しさん@ピンキー
14/07/16 23:59:50.97 bi7fzxFY


>>254
その代わりTFキャラのSSが少ないから悲しい
この間レインものが出てたし、またレインもの来ないかな

256:名無しさん@ピンキー
14/07/18 20:22:32.38 GjrZlgrq
またSSに挑戦したが、夏を舞台に初体験をテーマに書くのむずい

257:名無しさん@ピンキー
14/07/21 16:34:34.04 5niadnUy
ダルクとエリアが二人っきりで川遊びしてて、水に濡れて水着の下のエリアの身体が透けて見えたことが切っ掛けの初体験

夏休みに補習という名目で呼び出される度に女教師たちの餌食になるダルクきゅん

ウィンと二人で遊んでる時に大嵐になり、帰れなくなって一夜を共にするうちに一線を超える二人

とか

258:名無しさん@ピンキー
14/07/22 08:51:37.86 X6eZhkis
真澄「下手くそ…」

259:名無しさん@ピンキー
14/07/22 19:50:20.61 o4kN0ql9
そんなこと言われたら北斗君がまた落ち込んでしまう

260:名無しさん@ピンキー
14/07/22 19:55:54.36 zdHLigxU
ライナとだけはエロと無縁だな

261:名無しさん@ピンキー
14/07/22 22:56:34.55 ecVPynjE
ライナとダルクは対なんだよな?

262:名無しさん@ピンキー
14/07/23 03:55:20.40 PXxKzrZG
「下手くそ…!あんた通常召喚から勉強し直した方がいいわ…!」

(ガーン)

「…誰かいるのか?こんなところでなにをしている?授業に戻りなさい…」

263:名無しさん@ピンキー
14/07/25 09:48:27.28 ZYsAzdwY
ダルクの夏休み

一日目
保健体育の補習という名目で投稿
ノースウェムコ先生と二人で汗だくになりながら保健の実地体験をしてから、汗を流すべくプールに。
プールでも過激な水着姿のノースウェムコ先生とたっぷり運動をし、さらに補習が終わってないからとノースウェムコ先生の家でイチャイチャ。

二日目
帰宅。
エリアちゃんと勉強した後、川に遊びに行く。
ちょっとした事故でエリアちゃんの水着が脱げてしまうも、そのエリアちゃん当人が裸のままダルクに迫り、いっぱいイチャイチャする。

三日目
ブラマジガール先生の補習を受けるべく登校。
ただでさえ薄着のブラマジガール先生なのに、汗で服が透けてしまう事故が発生。
ブラマジガール先生の魔法でひんやり涼しい教室にした後、着エロの良さをたっぷり教えられる。

四日目
ウィンちゃんと二人で勉強会。
でも突然の台風で帰れなくなり、ウィンちゃんと一夜を共にする。
ウィンちゃん渾身の告白に陥落、同じ布団でラブコメする。

264:名無しさん@ピンキー
14/07/27 19:29:47.13 fR932vlH
ARC-Vは柚子が倉庫でライバルと手下に囲まれたり、
倉庫にショタを強引に引き連れるなどエロ展開が多いな

265:名無しさん@ピンキー
14/07/28 11:35:30.27 PCv4RbHJ
ライナだけはただの女遊びで終わらせちゃいけない存在と思ってるんだよ>ダルク

266:名無しさん@ピンキー
14/07/28 20:41:48.04 /LEWxxtr
ほかの霊使い遊びとか酷いな

267:名無しさん@ピンキー
14/07/29 10:39:55.03 VGuctZdl
それライナNTR れるフラグ

268:名無しさん@ピンキー
14/07/29 18:25:33.35 A1+q3zCk
実は一番ダルクに近いライナを寝取らせることによって、傷心のダルクを慰める名目で接近、ダルクの一番になることを企む女の闘い

269:名無しさん@ピンキー
14/07/29 19:36:18.34 vrguaV7Z
うわぁドロドロの吐きそうな展開だなそれ

270:名無しさん@ピンキー
14/07/29 23:07:41.01 wSRAmZVU
ダルクライナは友達以上恋人未満でお互い告白はしてない両思いって関係を寝取られでぶち壊されるのが似合う

271:名無しさん@ピンキー
14/07/30 00:01:06.69 tw1UNX/o
それがショックで他の霊使いも寝取られている事に気づかない
・・・アレ?もしかするとダルクはNTR 属性?

272:名無しさん@ピンキー
14/07/30 08:29:33.94 58+2UWhp
霊使いは全員揃って寝取る側だけどな効果的な意味で

273:名無しさん@ピンキー
14/07/30 08:39:19.01 LQB2F+79
でもここに投下されたss の大半は霊使いが陵辱、寝取られ担当だけどな

274:名無しさん@ピンキー
14/07/30 11:51:44.24 wavwop52
それはぶっちゃけ執筆者の趣向であってキャラの方向性とは別の話ですしおすし

275:名無しさん@ピンキー
14/07/30 13:16:13.09 0vXC8jZB
ダルク自身はライナ以外は遊びのつもりで関係を持つが
本命のライナからはその行動に愛想を尽かれ他の他の男に
(吸収天使のようなあまりモテないタイプに取られるのがベスト)
他の霊使いも属性が同じ男との相性や自分を見てくれない事から
ダルクから離れてしまう話みたいです

276:名無しさん@ピンキー
14/07/30 18:30:07.86 a/cfQY25
ウィンに対してヤン百合なウィンダ
数年後、家出したウィンに遭遇したミドラーシュは

A、前世の記憶からウィンを見逃す
B、前世の記憶からウィンを(性的な意味で)襲う


Bの前世が開発中、開発済みに逃げられたとかだったら

277:名無しさん@ピンキー
14/07/30 21:04:42.10 5+dztZ33
それどこの仮面ヒーローだよ

278:名無しさん@ピンキー
14/07/31 06:21:19.23 NIp41yBI
たまにはラブコメでも良かろう!


「ダルク。目を逸らさないで」

じっと、どこまでも真っ直ぐな眼差しがダルクを射抜く。
白い水着に肌色が透けて見えるのがエロティックで、ダルクは頬を真っ赤に染めて視線を乱しているのに。

「ダルクになら見られてもいいから」
「だ、だけど、ウィンちゃん……可愛いから、そのぉ……」

興奮してしまう。暗にダルクはそう伝えたかった。
霊使いの中でも一番クールで綺麗な少女に迫られて、我慢しきれるはずがないと、そう言いたかった。
しかしダルクの困惑を余所に少女は意を決し、自ら見に纏う唯一の布―水着を脱いでしまう。
そう、これは少女の不退転の意思を示す行動。
水着の中で熱さと固さと太さを増す、幼馴染みの武器と繋がりたいという、確固たる決意の故である。

「ウィン………ちゃん……」
「私はダルクが大好き。ううん、私だけじゃない。エリアもアウスもヒータも、きっとライナもダルクが大好き」
「うぇ、ええぇっ!?」
「だけど、こればっかりは『みんな仲良く分けよう』なんて出来ない。だから……」

立ち竦むダルクに、もう慣れたとばかり思っていた香りが濃密さを増して近付く。
甘くて優しい香りと共に、ダルクは唇を奪われて――

ウィンは、何年も待ち望んだ、何年も願った行為に、歓喜の涙を流す。
目を瞑り、唇を触れ合わせ、舌と舌でじゃれあい、唾液が自らの肌を濡らす――離れたくなくて、ダルクの首に手を回し、より強く抱き締めて欲しいと願う。
ダルクの股間が熱く固くなっているのを知覚してしまってからは、もうダメだった。
息をするために口を離す、その一瞬すらもが惜しくて、ウィンは切なげな目でダルクを見つめる。
今度はダルクがウィンを抱き寄せて、唇を重ねてくれた。

どれだけキスをしただろうか。
ウィンは、自分が発情しきっていると、息を荒くしながら思う。
小川の川縁に寝かされたウィンは、ダルクに、その先が欲しいと乞い願い―――

279:名無しさん@ピンキー
14/07/31 07:38:58.62 8rV0CsPf
エロ無しか

280:名無しさん@ピンキー
14/08/01 07:14:54.63 leuYhy6y
アウスのおっぱいむしゃぶりながら中に出すss 希望

281:名無しさん@ピンキー
14/08/01 09:10:40.73 fEmIKq93
>>277
「地霊使いアウス!」

「バイオイビリチュア・エリアル!」

「燃え盛る炎の王女・ロボヒータ!」

「仮面シャドール・ウィン・ミドラーシュ!」


「「「「ダルク(浮気は)ゆ゛る゛ざん゛!」」」」

282:名無しさん@ピンキー
14/08/01 15:09:48.57 bqMRB8BR
ダルク「太陽の子とかオワタ \(^o^)/」

283:名無しさん@ピンキー
14/08/01 15:11:19.07 zSvYjmFR
やっぱり純愛が好き
イチャラブ最高

284:名無しさん@ピンキー
14/08/01 15:16:20.75 xJE5sE5U
BLACK・マジシャン

285:名無しさん@ピンキー
14/08/01 15:55:43.94 qiPLrgaC
ダルク以外のイチャラブでも良い?

286:名無しさん@ピンキー
14/08/01 20:13:56.30 9voqPeOx
ダルクハーレムの場合他の霊使いの事ダルクはあくまでセフレ位に見てないし
これは浮気に見えても仕方ないな。
あと、竿役がダルクばかりなのも浮気ネタに繋がる原因かな

287:名無しさん@ピンキー
14/08/01 21:09:28.93 ICT4c5Wr
パールさんにならアウスとられてもいい
イケメン過ぎて間男とか浮気とか絶対やらないだろうし

288:名無しさん@ピンキー
14/08/01 21:39:36.08 zSvYjmFR
パールさんはイケメンだけど妻を残して先に死にそう

289:名無しさん@ピンキー
14/08/01 22:56:01.32 +dVwWuM1
他の霊使いはカップリング誰かいる個人的にはエリア×ガガギゴが好きだが
このスレだと好きな人少ないかな

290:名無しさん@ピンキー
14/08/01 23:14:09.22 2lGPLrOZ
デーモンビーバーやDナポレオンもいいんじゃない

291:名無しさん@ピンキー
14/08/02 06:43:25.72 TJSsAFy+
一瞬デーモンビーバー×Dナポレオンに空目した

292:名無しさん@ピンキー
14/08/02 07:57:54.53 nJNoppQ9
ガガギゴは勿論、きつね火やビーバーは獣姦になるから良い
ナポレオンは悪魔、プチリュウは龍だからきっとチ●コあるんだろうが
ハッピーラブァーはチ●コあるのでしょうか?

293:名無しさん@ピンキー
14/08/02 08:03:19.17 v4ZOoo+F
プチリュウを愛情を持って育てた結果、プチリュウが立派に育ったあとに愛情を表現するため犯されます

294:名無しさん@ピンキー
14/08/02 20:04:03.70 OxgFNbrS
性欲貯めすぎて逆に襲われる使い魔

295:名無しさん@ピンキー
14/08/03 00:05:36.74 +9XODX0j
やっぱ霊使いは人気者だな過疎ってると思ってたら
こんなに書きまれるとは

296:名無しさん@ピンキー
14/08/03 10:31:48.62 0twYL+DE
家に帰ると愛しのライナが複数の男と交わっていた
「ダルクがいけないんだよ?他の女の子と仲良くなってイチャイチャするから」
嫌悪と吐き気が襲う中、無意識にダルクはズボンを下ろした
この日ダルクは最愛の者が汚れていく快楽を知った

297:名無しさん@ピンキー
14/08/03 19:51:03.26 DvLA4+HZ
ダルクは、物影からライナの様子を伺ってみた。
幼馴染みの少女は、牝そのものの顔で前後の穴を貫かれ、未成熟な乳房の先端をなぶられては歓喜の悲鳴をあげ、そして口腔までもを犯されている。
自分の知らぬライナがいることに、ダルクは悔しさを感じ。
しかし、自分はライナの恋人などではないと諦めた。

「どう?ダルク、ライナのことが解った?」

恋人の声に、ダルクはハッと振り向く。
そこには、今まで見たこともないような冷酷で喜悦に充ちた眼差しでライナを見つめるエリアがいた。

「ライナはダルクが好き、そう言ってたのに、実際は男たちに犯されることが大好きなだけなの。分かるでしょ、この意味」
「――エリアちゃん、僕――」
「おいで、ダルク。最初にダルクを裏切ったのは、ライナなんだから。ダルクは哀しまないで―いつもみたいに私に甘えてくれればいいんだよ?」

瞳に涙を溜めるダルクの顔が愛らしすぎて、エリアは欲望を抑え込むことも諦めつつあった。
沸き上がる感情を押さえきれず、エリアの胸に顔を埋めて小さく泣いているダルク。
彼を慰めながら、エリアは自分たちの策が完全に成ったことを理解し、心底で喜んでいた。

ダルクの恋人はエリアである。
だが、エリアはダルクの一番にいられさえすれば、ダルクを愛する少女や美女が何人いようと構わない。そう考えていた。
そこで障害となるのは、ダルクの一番であったライナだ。
彼女がダルクの寵愛を受ければ、エリアの立ち位置は容易く陥落してしまうだろう。
ならば、策を以てライナを落としてしまえば良い。
エリア、ヒータ、ウィン、アウスは共謀することに躊躇しなかった。

298:名無しさん@ピンキー
14/08/03 20:57:25.37 u9ra2hkD
やはりライナ以外の霊使いダルクと結ばれるしか無い?

299:名無しさん@ピンキー
14/08/03 21:02:53.77 TG+sg0qV
実は使い魔に操られる霊使い

300:名無しさん@ピンキー
14/08/04 02:59:37.20 Bma4a3VI
ドローメインパペプラ対象エリアで

301:名無しさん@ピンキー
14/08/04 08:29:50.38 3C/omkCB
何となくこのスレははイナよりエリアの方がダルクの恋人、思い人ぽいから
エリア以外と遊んだダルクからエリアを寝取った方がカタルシスがあるな。

302:名無しさん@ピンキー
14/08/04 16:27:19.70 uOqHqj7y
ダルクは、真っ暗な部屋のなかで、一人泣いていた。
ずっと一緒にいられると思った幼馴染みたちが、ダルクの知らぬ男や獣の虜になり、離別の言葉を順々に紡いでいったことが、未だ現実とは思えない―思いたくなかった。
だが、現に幼馴染みたちは想い人の名を語る度に、ダルクの見たことのない牝の色の顔をしていたのだ、否応なく理解させられてしまう。

「忘れ物を届けに来てみれば。ダルク君、何を泣いているのですか?」

暗闇に透き通るような声。
声のほうを見れば、ダルクの恩師、ホーリーエルフの姿があった。
部屋の灯りをつけられなかったのは幸いである。
泣き顔を見られずに済んだから。

「エルフ、先生………」
「何か悲しいことでもありましたか?」
「う……ううん、何でもないよ、ちょっと寂しくて」
「幼馴染みの皆さんに、置いていかれて。……ですか?」
「~~~~~~!」

ダルクの頬が、かぁっとする。
口をぱくぱくさせて、息もマトモに出来ない。

「確かにダルク君たちは仲良しでしたね。……ですが、別れは必ず誰にも訪れるのです。例外など無く……」
「じゃ、じゃあ!僕は、ひとりぼっちになっちゃうんですか?」
「いいえ。心からダルク君を思ってくれる人と共に在れば、孤独とは離れられますよ」
「だけど、僕を好きな人なんて………」
「そんなにひとりぼっちが嫌なのなら、私が側にいますから」
「先生…………?」

ダルクは、懐かしい香りに頬を緩める。
そう、弱虫で泣き虫のダルクを、いつも優しく慰めてくれた、優しい先生の香り。

「弱虫で泣き虫で、誰より優しかった君の側で……ずっと守ってあげますから」

優しい先生の香りに包まれて、ダルクは大きく深く笑う。
誰かが側にいてくれる温もりの心地好さを、恩師が教えてくれるのだと思うと、胸に宿っていたイガイガした感じさえ辛くない。

「ずっと、一緒に、いてください」
「約束しますよ、大好きなダルク君」

布が掠れるような音の後、ダルクは布団の上に寝かされる。
窓から僅かに差し込む月明かりに照らされた恩師は、誰よりも美しく、何よりもダルクの心を奪っていった

303:名無しさん@ピンキー
14/08/04 16:46:21.38 kxqaKIr2
乙、霊使いの先生はドリアードかと思ったがホーリエルフか
・・・ダークエルフに堕ちないか心配

304:名無しさん@ピンキー
14/08/04 18:57:00.25 a83KlQrO
ホーリーエルフとダークエルフは双子で、ダルクとホーリーエルフが二人でいちゃついてる所にダークエルフが乱入、二人を相手にする羽目になるダルクきゅんとか

305:名無しさん@ピンキー
14/08/05 00:22:36.51 Q+exb6ju
つまりドリアードとハイプリとオームや
グレファーとダグレは…

306:名無しさん@ピンキー
14/08/05 10:27:01.91 CV1J4tfC
意外にこのスレでグレファー活躍しないな

307:名無しさん@ピンキー
14/08/05 23:23:20.36 bkfzCX2K
まあダルク以外の竿役も見たいな

308:名無しさん@ピンキー
14/08/06 00:20:28.14 BPEVKCh+
OCGのプレイヤーくらいしか思い付かないなー

309:名無しさん@ピンキー
14/08/06 07:51:31.07 KwXUpZZV
確かにたまにはダルクやコナミ君じゃなくて「俺」系のss の方がヌける時あるな

310:名無しさん@ピンキー
14/08/06 12:08:08.06 P7/hkL7e
霊使いと聞いて飛んできた

311:名無しさん@ピンキー
14/08/06 18:15:18.08 SfejgwWN
霊使い厨黙れ

312:名無しさん@ピンキー
14/08/06 20:47:49.41 MuowDWx6
霊使い×マスターネタと言えば
使いずらいと捨てられる→マスターが拾う→お礼にセクロス
が定番だな

313:名無しさん@ピンキー
14/08/06 23:16:56.02 h2PEK42y
アニメの世界じゃ攻撃力が低いからって現実じゃ超高額カードを捨てる輩がいるからな
そういや前には覇王軍が霊使いたちを襲うssのシリーズがあったっけ

314:名無しさん@ピンキー
14/08/07 03:24:04.32 uVzVyWqo
その癖高レベルになるととたんに微妙な数値のバニラ使い出したりするからな
まぁあちらだと多分こっちの外れスーレアでもホロレアの数倍出にくいとかそういうのなんだろうけど

315:名無しさん@ピンキー
14/08/07 07:06:58.97 7qAwy4+V
攻撃力・守備力0と疎んじられ、捨てられた野良フォーチュンレディたち

316:名無しさん@ピンキー
14/08/07 10:58:07.06 Kwfn2Wos
フォーチュンはあれワンオフ品じゃないの
捨てられた占い魔女が闇の力でというならまだしも

317:名無しさん@ピンキー
14/08/07 12:07:42.69 e39VBYZs
>>316
占い魔女はミラクルストーンさえ出てればなぁ・・・

318:名無しさん@ピンキー
14/08/08 08:11:24.63 AhqdBrkY
やっぱ竿役は「俺」に限る

319:名無しさん@ピンキー
14/08/08 15:51:46.29 Af8cXmXe
竿役が人間の男だけだと思ってる時点で間違い
要するに長くて太い棒を持ってたらなんでもいいんやで

320:名無しさん@ピンキー
14/08/08 15:54:11.25 xdFrTO+/
墓守か

321:名無しさん@ピンキー
14/08/08 15:55:07.96 1GkfsDWg
>>319
使い魔とのカップリングはよく見るが・・・。・・・他に何がいいだろうか

322:名無しさん@ピンキー
14/08/08 17:21:18.66 Es1IXR+W
俺あんまり使い魔のカップリング知らないから
ちょっと教えて下さい

323:名無しさん@ピンキー
14/08/08 17:40:03.21 Af8cXmXe
>>322
カップリングというか組み合わせ
Dナポレオン→闇霊使いダルク
ハッピーラヴァー→光霊使いライナ
ギゴバイト→水霊使いエリア
プチリュウ→風霊使いウィン
きつね火→火霊使いヒータ
デーモンビーバー→地霊使いアウス

324:名無しさん@ピンキー
14/08/08 18:01:26.93 Es1IXR+W
すまない組合せの意味じゃなくイラスト、ss とかであるのか聞いたつもりだったんだ

325:名無しさん@ピンキー
14/08/08 20:17:30.09 1GkfsDWg
>>324
イラストでもSSでも結構あるんじゃないかな
>>323にあるような感じの組み合わせでよく描かれてるよ

326:名無しさん@ピンキー
14/08/08 20:40:10.45 0YxXoOqu
ゼアルでTFが出たら人妻から女子中学生やはたまた異世界人まで喰いまくるコナミくんが見れたと思うと出なかったのが本当に悔やまれる

327:名無しさん@ピンキー
14/08/08 21:43:02.47 1GkfsDWg
>>326
真ゲス…(

328:名無しさん@ピンキー
14/08/09 01:08:24.37 TtXViKd4
竿役やらパコパコされる方とかいう言い回しを聞くとチカラアバレみたいな寒気を感じる

329:名無しさん@ピンキー
14/08/09 16:44:54.00 E4C4XKDU
静香、龍可、璃緒のキモウト話とか
健全なシスコンが信じていた妹に裏切られて逆レイプ
妹相手に勃っちゃて自責の念にかかれるでも、勃たない兄相手に躍起になって手や胸や口で刺激して無理矢理勃たせるのでもどっちでもおいしい

330:名無しさん@ピンキー
14/08/09 19:02:11.28 Bbx9w09J
>329
明日香さんも男前ですが、妹なんです・・・

331:名無しさん@ピンキー
14/08/09 22:08:27.57 u4BPCFnl
ブラコンでは無いわな

332:名無しさん@ピンキー
14/08/09 22:30:06.18 a7ren/2e
ブラザーに対してコンプレックスがあるのは確かなんだろうなあ(遠い目)

333:名無しさん@ピンキー
14/08/10 08:51:45.61 W2yK2309
アウスのss ってあんまり無いんだな、無理矢理ひん剥いてあの爆乳を思う存分
揉んで、舐めて、挟んだ後、背後から揉みながら突くまくって何度も中に出したい。

334:名無しさん@ピンキー
14/08/10 09:00:25.65 v5fHVBcE
なぜその願望を文字にしないのか

335:名無しさん@ピンキー
14/08/10 12:24:32.04 vnB4sqBZ
でも最近ss 投下されても反応無い所か止まるから職人は投下するの戸惑いそう

336:名無しさん@ピンキー
14/08/10 20:43:08.16 LwTvPtpP
誰かいたら相談聞いて欲しいのですが、
気弱なダルクがエロ本を拾う為に森に行くが、
クラスメイトの小悪魔なエリアちゃんに見つかり、
そのまま野外で、手コキ、パイズリ、ぱい揉み、された後
エリア優位の騎乗位か、ダルク優位のバックどっちがおねショタぽいですか?

337:名無しさん@ピンキー
14/08/10 20:57:12.92 v5fHVBcE
騎乗位の方がされるがまま感が出ていて良いと思います!

338:名無しさん@ピンキー
14/08/11 07:12:00.35 7gLPdtgw
柚子姉ちゃん、その穴は膣じゃないってば

339:名無しさん@ピンキー
14/08/11 07:50:10.68 jYoGXWiL
>>336
その発想をSSにしてだな(ry

340:名無しさん@ピンキー
14/08/11 12:26:13.71 Lgsqn+3l
太陽の強い日差しが照らす夏休みの初日。
至る所から蝉の鳴き声が響きわたる森に一人の少年が「探し物」をしていた。
半袖、半ズボンを身に纏う少年の名前は「闇霊使いダルク」魔法使いの見習いだ。
(絶対にアレを見つけるんだ)
少年が汗でびしょぬれになっても、彼は探し物を諦めず近くの茂みを見回すと、
そこには彼の目当てであった「本」が落ちていた。
(あった!やったよ!)
ダルクは急いで本を拾おうとしたその時、

「ダル君も男の子なんだね」

聞き覚えの有る声にダルクは硬直した。恐る恐る声のする右の木から、一人の少女がは姿を現した
「えっ、エリアちゃん?!」
少女の名前は「水霊使いエリア」
ダルクのクラスメイトであり、スタイル抜群、ルックスも文句無しの美少女だが、 どんなにイケメンでも、スポーツができても、ダルクのクラスメイトであり、スタイル抜群、ルックスも文句無しの美少女だが、 どんなにイケメンでも、スポーツができても、
「好みじゃない」と言って見向きもしない事で有名だった。
そんなエリアはダルクにウィンクをした後、彼に話しかけた。
「毎日暑くて嫌になるよね」
そう言われダルクは無意識に彼女の格好を確認する。
黒いタンクトップが彼女の豊かな胸を締め付け、谷間が強調されていた。
対する下半身は半ズボンにサンダルだけの系装備ゆえ、
肉付きの良い彼女の太股を露出していた。
思春期を迎えたばかりのダルクにとっては刺激的な格好故に視線を顔を背けた。
しかしエリアはダルクが自身の身体を直視した事を見逃さなかった。
(やっぱりダル君は可愛いな)
そんなダルクにエリアは一歩一歩近ずきながら彼に話しかける。
実昨日クラスの男子から聞いたの、よくここにエロ本が捨ててあるって 」
そう言うとエリアはダルクが拾おうとしたエロ本を手に取った。

これ以降も書いたのだが、スマホのメモから移すと変になるから
対策教えてください。

341:名無しさん@ピンキー
14/08/11 17:18:46.09 jYoGXWiL
>>340
GJ、仕事が早いぜ・・・
だが携帯端末を使わない私の辞書に対策法は載っていなかった・・・

342:名無しさん@ピンキー
14/08/11 18:33:27.30 dVSRIJRM
心配ありがとうございます。スマホに貯まった分をまとめに投稿した後、
修正をかけようと考えています。

343:名無しさん@ピンキー
14/08/12 11:06:08.37 laCkVHTk
>>340
GJ!
私の方も文字になる手前だがR-18に走れない!
どうすればいい、答えてみろルドガー!

344:名無しさん@ピンキー
14/08/12 18:01:43.21 LYPczu64
スマホで何とか修正かけたので良かった読んで下さい。
タイトル: 闇霊使いの夏休み
「ふふ、ダルクもエッチな本とか好きなの?」
「ち、違うよぉ」
クラスメイトとはいえ女子に自分がエロ本を探していたとは知られたくない、
ダルクこの場を切り抜けられる言い訳を考えていた。
その間もエリアはダルクに近づく、やがてエリアはダルクの背後に回り込むと。
「こういう本に興味があるけど、君の年齢ではまだ買えないからね」
「その、ぼくはゴミ拾いしてただけで」
「ゴミ拾いね~」
ダルクに質問するエリアの顔は可愛いくも何かを企んでいる顔だった。
するとエリアは行動に出る。
「それじゃあはどうしてダル君の・・・」
「うああ!?」
「オチ●チンは固いのかな?」
突如エリアは背後からダルクに抱きつきズボンの上からダルクの肉棒を触診した。
「気弱なダル君も年頃の男の子なんだね、オチ●チンがしっかり付いてるもん」
「うひゃああ!?」
初めて異性に自らの性器を触られるという未知の体験にダルクはパニックとなる。
加えて背中から伝わるエリアの柔らかい乳房、足から伝わる太股の感触に加え、
女の子特有の花の様な良い香りが、ダルクの肉棒に血流を集中させた。
「やっぱりダル君はエッチな本に興味津々なんでしょ?だからここが固いんでしよ?」
「ち、違うよぉエリアちゃんが胸を押し付け、ぼくの股関に、さ、触るから」
ダルクは自らがエロ本に興味が有るからではなくエリアに原因が有ると主張するが、
「そっかダル君はエロ本じゃなくて私に興奮してるんだね」
「う、うん」
エリアの手淫に耐えながら、ダルクは必死に反論した。
しかし、エリアにとってその程度の反論等想定済みであり、
彼女はダルクの耳元で囁いた。
「でも私知ってるんだよ?ダル君は何時も私のおっぱいチラチラ見てるの?」
「嘘っ?!」
そう、ダルクは普段からエリアと接点は無いが彼女の身体を何度も陰から見ていた。
「本当だよ、女の子は男の子のエッチな視線に敏感なんだよ?」
「うああ!?そんなああ!」
エリアの言葉によって精神的に、手淫よって肉体的にダルクは追い詰められた。
「ふふ、ダル君はおっぱいだけじゃなく言葉責めにも反応してる変態さんなんだね」
「ち、!違うよぉ!やめて?!」
激しく肉棒を擦るエリアによりダルクが絶頂間近にまで追い詰められた。
そしてエリアはダルクにトドメの言葉を送った。
「さあダル君、我慢は身体に良くないから、そろそろ出したちゃおうね」
「やめ!?うああああああああ!!!」

ビュクビュクビュクン!!

ダルクが叫んだ次の瞬間彼のズボンに大きなシミができあがる。
そのままダルクは倒れこみ息を激しく切らせてエリアに疑問をぶつけた。
「どうしてエリアちゃんはこんな事するの?ぼくが嫌いなの?」
弱々しく、涙目になるダルクにエリアは答えた。
「違うよ、別に私はダル君が嫌いな訳じゃないよ、勿論陥れたい訳でもないからね」
「ほ、本当?!じゃあどうしてこんな事」
それを聞いたエリアは唇を上げ、纏うタンクトップの裾を掴んだ。
そして彼女は勢いタンクトップを捲り上げ、ダルクに自らの乳房を晒す。
「ただ私はね・・・・・・ダルクとエッチな事ししたいの」
「ええ?!」
突然の誘いにダルクは動揺する。
「エリアちゃん・・・・・・?」
「ねぇダル君?・・・・・・エッチしよ?」
To Be Continued?

345:名無しさん@ピンキー
14/08/12 18:48:59.56 laCkVHTk
>>344
GJ、よくやってくれた
…続け、いや続いてくださいお願いします

346:名無しさん@ピンキー
14/08/12 20:11:29.78 CV/7BZ6e
GJ!

347:闇霊使いの夏休み(中編)
14/08/13 06:53:29.23 Juxg7rJw
依然から憧れていたエリアちゃんが、乳房を晒しボクと性交しようと誘ってきた。
あまりに衝撃的な状況にダルクは何も言い出せずに黙ってしまう。
そんなダルクをよそに、エリアはダルクに詰め寄った。
「私とエッチな事しようよダル君?」
「ええ!?でも・・・」
中々踏ん切りが尽かすもじもじするダルクの姿を見たエリアは思う。
(顔を真っ赤にさせて恥ずかしがるダル君も可愛いな~)
恥ずかしがるダルクの姿を堪能しつつ、エリアは次の行動に移る。
「ねぇ、ダル君」
「な、なんですか・・・?」
エリアは語りかけながら一歩、又一歩ダルクに近づいた。
「私ね、色んな人から付き合わないかって誘われて、
それを全部断ってるの知っているよね?」
「う、うん」
やがてエリアはダルクの目の前で立ち止まる。
エリアより背の低いダルクの瞳に、彼女の形の良く大きな乳房が映りこむ。
ダルクはその光景に思わず唾を飲み込んだ。
呼吸する度に彼女の白く健康的な乳房は揺れ、先端の桜色がより魅惑する。
ダルクの両目が自身の胸に釘付けになっている事を、
知ってエリアはさらには話を続けていく。
「私はね、カッコイイ男の子よりも君みたいな小さいがんばり屋さんが好みなの」
「え、それは本当ですか?」
「うん、だからね・・・」 
エリアはダルクの両手首を優しく掴み、そのまま自らの胸に押し当てた。
「私といっぱいエッチな事しようよ」
「~~~~!?!」 
ダルクはエリアの乳房に触れ、声にならない悲鳴を上げる。
「ダル君は普段から勉強とかがんばっているから私からのご褒美だよ、
ほらっ揉んでみて」
「はっ、はい!!」
呼吸を激しくさせ、緊張しながらもダルクは掌に力を込めた。
(柔らかくって、暖かい・・・)
それがダルクの感想だった。
(汗が張り付いて、先端も固くなってる)
ダルクはエリアの胸を何度も何度も揉んだ。
その度にエリアの柔らかくも弾力のある乳房は彼の掌を優しく包み込んだ。
エリアの乳房に魅了されたダルクは何時までもこのおっぱいに触れていたいと願った。
(おっぱいだけじゃなくて乳首を摘まんで みた方が良いのかな?)
そう考えたダルクは人差し指と親指でエリアの乳房の先端を強く摘まんだ
「ひゃん!」
「うあぁ、ごめんなさい」
エリアの甘い喘ぎをダルクは力を込めすぎて痛がったと勘違いし、
謝罪と同時に手を離そうとするが、その前にエリアは手首を掴んで阻止した。
(ダル君意外にテクニシャンだったんだ、思わず声あげちゃったけど)
そんなダルクの思考をエリアは理解した。
「うん、ちょっと痛かったからダル君の舌で舐めて欲しいな」

348:闇霊使いの夏休み(中編)
14/08/13 07:32:52.84 zUPVHjFY
「ええ!?は、はい」
エリアの言葉に驚きダルクは生唾を飲み込むと舌
を出し、恐る恐るエリアの先端を舐めた。
「ひゃん!ああ!」
(甘くて、柔らかくって美味しい)
気がつくばダルクは舐める所か乳房にむしゃぶりついていた。
両手で乳房にマッサージを促す様に優しく、
空いた先端も忘れずに摘まんでエリアに刺激を与える。
「ひあぁ!ううん!?」
(ダル君ったら、必死になって) 
すっかり乳房に夢中のダルクをエリアは彼の膝の上に乗り、
彼の後頭部を優しく撫でながら 、
ダルクから与えられる愛撫と触診にエリア自身も虜になっていく。
やがて彼女の短パンにもシミができ上がり、
ダルクのズボンのシミと混ざりあった。
「ねぇ、ダル君はおっぱい好きだよね?」
エリアの問いかけに我を取り戻したダルクは口を離して返事をした。
「・・・はい」
「それなら・・・」
「うわあ?!」
エリアはダルクの肉棒に再び触れた。
先程の行為で萎えた肉棒は回復しつつありズボンの上からでも分かる程、
膨張していた。
「私のおっぱいで挟んであげるね」
「え、それって?」
ダルクはその行為を思い浮かべ、放心していた。

349:闇霊使いの夏休み(中編)
14/08/13 07:42:12.75 a1YK1WBk
その隙をつきエリアはダルクのズボンを彼の穿くブリーフ事脱がした。
「うわあああ!?」
「これがダル君のオチ●チンかぁ」
自らの性器を晒されたダルク驚くに対し、それを見たエリアは光悦の表情を浮かべた。
「これがダル君の・・・どろどろで気持ち悪いよね?今キレイにしてあげるね」
ダルクが恥ずかしがり急いで股関を手で隠そうとするのだが、
それよりも先にエリアの舌がダルクの肉棒に触れた。
「ひゃん!」
未知の刺激にダルクは少女のように鳴いた。
(ふふ、ダル君はやっぱり可愛い)
エリアはダルクの悲鳴を楽しみながら、彼の肉棒に覆われた粘液を丹念に舐めとる。
その刺激にダルクは肉棒が暴発する感覚を覚え、弱々しくエリアの名を呼んだ。
「え、エリアちゃん・・・」
するとエリアはダルクから舌を離した。
「よく耐えたね、偉い偉い・・・それじゃあ君の大好きなこ・れ・で」
エリアは自らの乳房を持ち上げ、その間にダルクの震える肉棒を挟んだ。
「しっかり気持ち良くしてあげるね!」
「うわああ!?」
エリアが胸に挟んだダルクの肉棒から彼の鼓動と熱さを感じた。
(ピクピクしてて熱くて固いんだねダル君)
エリアは乳房を挟む両手には力を込めた。
先程の舐める刺激と違い、今度は柔らかい感触彼の全身で感じる様に錯覚させた。
「んあ!?ああ!うわああ!!」
「ホラホラ!!ダル君のチ●チン固くてピクピクしてて気持ちいいでしょ!? 」
エリアは容赦なく肉棒を上下に擦り初めた。
それによりダルクは少女のように喘ぐ、
「ダル君とっても気持ちいいんだね!シゴけばシゴく程大きくなっていくよ?」
「やめぇ!?エリアちゃん!!だめぇ!!」
ダルクの肉棒は限界を間近だった。

350:闇霊使いの夏休み(中編)
14/08/13 07:45:08.99 9vAZO+jT
ダルクは反射的に拒絶の言葉を叫び、腰は後ろに下げるのだが、
「逃げようとしてもだ~め!ダル君のイキ顔しっかり見せてね」
「もう!!でる!?でちゃう~!!!」
最後の仕上げにエリアは乳房で肉棒を力一杯締め上げ、先端にかぶりついた。
それに対しダルクは瞼を瞑り、両手でエリアの頭を掴み、足を痙攣させた次の瞬間。
「でる~~~~~~!!!」

ビュクビュクビュクン!!

エリアの度重なる猛攻にダルクは耐えきれず、先程よりも大量の欲液を吐き出した。
その欲液をエリアは全て飲み込んだ。
「ハア・・・ハア」
ダルクはエリアの胸を性器で堪能しつくすと、体の力が抜けた様に後ろに倒れ込んだ。
しかしエリアは肉棒から口を離さず、
「あ、ああ!」
ダルクの出しきれなかった欲液をエリアに吸引され、
先程よりも弱々しい悲鳴をダルクはあげる。
やがてエリアは彼の欲液を全て飲みほした。
「ん・・・ハアッ、ダル君のとっても美味しかったよ」
すっかり脱力するダルクに対しエリアはまだまだ元気の様子だ。
「でもまだまだダル君のオチ●チン食べたいなぁ~」
「ええぇ!?」
すっかり疲れきったダルクはこれ以上探り取られる事に恐怖した。
「そんなに驚く事ないでしょ?」
エリアはダルクの語りかけながら周囲を歩き始める。
その中で履いていたサンダルを脱いだ。 
「だって今までのは準備運動」
エリアは次に自分の短パンのボタンを外す。
金具が外れた短パンは重力に従い彼女の足を伝い地に落ち、そのまま放置された。
エリアは黒いレースのパンティのみを身につけてダルクの腰近くで立ち止まる。
歩く度に淫らしく揺れる乳房、色気が漂うパンティー、
妖艶に唇を舐めて笑うエリアの顔。
気がつけば肉棒が復活の兆しを見せる。
「ふふ、ダル君も私の下着気に入ってくれたんだね」
エリアはダルクの肉棒を見ると嬉しそうに笑った。
彼女はお尻を突きだし最後の衣服に手をかけ、膝下まで下げた所で、片足を上げ、
「エリアちゃ・・・ん?」
ダルクの上に陣取りパンティーを放り投げた。
そのままエリアはしゃがみダルクの胸に両手を置いて、彼を見下した。
「君の初めて、ちょうだい?」
ひらひらと黒い下着が音を発てて落下したが、ダルクにその音は聞こえなかった。
To Be Continued?

351:名無しさん@ピンキー
14/08/13 08:23:19.59 L9Lg2S0F
>>347>>350
さすがだ、GJ
私が執筆しようとするとR-18要素が無くなるから…
続け…いや続いてくださi(ry

352:闇霊使いの夏休み(後編)
14/08/14 07:57:59.40 sbZr4Rbc
ダルクは何度めか分からない生唾を飲み込んだ。
目の前には憧れの少女、エリアが汚れのない美しい身体を、
布糸一つ身に付けずに自分の貞操を奪おうとしていたからだ。
緊張のあまりダルクの呼吸は乱れ、鼓動が激しくなる。
するとエリアは少し心配そうな顔をしていた。
「ねぇ、ダル君は熱くないの?」
「えぇ?」
エリアはダルクに残された最後の衣服、半袖のシャツの裾を掴んだ。
「ほら、こんなにグッショリした服脱いじゃおうよ」
そう言われダルクはシャツを捲られた。
「ひゃあ!」
その時、ダルクはエリアの手に腹を撫でられて思わず喘いだ。
「どうしたの~?私は普通に君のお洋服を脱がせてるだけだよ」
「でぇ!でもぉ?!」
エリアはさらにダルクの服を脱がしながらも、彼の肉体に触れる。
服が腹から胸を通過するまでゆっくりと彼の裸に複数の指先で擦り、
くすぐったくもどこか心地よい刺激を這いよらせた。
「あ!ああぁ!」
「こ~ら暴れない!」
胸を通り越し両腕と頭を通る時、ダルクは胸部に柔らかい感触を感じた。
「えぇ!エリアちゃん!?こ、これ??」
「さ~?なんだろうね」
ダルクのシャツが目隠しになった状態でエリアの乳房の感触が胸から伝わった。
視覚が奪われ、その分触覚が鋭敏となる中で、エリアは乳房を触れさせてくる。
肌で触れる乳房はお互いがかいた汗で張り付き、質量を感じさせた。
何よりも、手よりも多くの面積を、鋭くなった触覚でエリアの乳房を味わえた。
最後の服がダルクから脱がされなる頃にはダルクの肉棒はすっかりいきり立っていた。
「ふふ、服を脱がせてただけでこんなになる何てダル君はやっぱり変態さんだね」
「エリアちゃん・・・」
お互いの素肌が晒された状態で、エリアは再びダルクの肉棒の上に陣取る。
エリアは肉棒を優しく掴み自らの秘所にあてがうと、
彼女は両手で自重を支えた。

353:闇霊使いの夏休み(後編)
14/08/14 09:01:24.64 zQtCyvRi
・・・ボクは今、
誰かに見られかもしれない野外で、
お互い何も身に付けていない裸で、
憧れの人と繋がろうとしていた。
「ダル君、いくね」
「はい」
不安と期待が高まるのに比例して、エリアちゃんが肉棒を迎えながら下がってくる。
ゆっくり、ゆっくりと肉棒からヌメリと締め付けが伝わってきた。
今までと比にならない刺激が襲い、思わず目を瞑ってしまう。
やがて根本までエリアちゃんの中に挿入されると、二人の声が森に響いた。
「うひゃあ!!これ!すごいよぉ!!」
「エリア!ちゃん!」
エリアちゃんの中はトロトロの愛液で溢れていたからか、暖かさと締め付けを感る。
初めて女性と繋がった感覚に戸惑っている時に、エリアちゃんは話しかけた。
「ダルクのはじめ頂いちゃったね」
「ボクは、エリアちゃんが頂いてくれて・・・幸せです」
そこでボクはエリアちゃんから血が垂れている事に気づいた。
「え、エリアちゃん!まさか?」
するとその言葉に彼女は顔を少し赤くなりながら満面の笑みで微笑んだ。
「ふふ、大好きなダル君がいっばい気持ち良くなれるなら・・・ね」
「エリアちゃん・・・」 
すると彼女は恐る恐る自分から肉棒を抜いみると二人の身体に電流が走った。
「ひゃうぅぅ?!?」
あまりの刺激にエリアちゃんは瞼を瞑って鳴いた。
そのまま先端を抜かずにエリアちゃんを再び突かれると、今度は目を開き叫んだ。
「ひゃあああ?!」
「うぅっ」
エリアちゃんの膣内の感覚に思わず声を出してまう。
彼女の窮屈な肉壁が肉棒が押し潰しにかかりながらの上下運動は未知の快楽を与えてくれる。

354:闇霊使いの夏休み(後編)
14/08/14 09:08:37.30 zQtCyvRi
腰の動き方を理解したエリアちゃんはボクの両手を自らの太股に導き、
しっかりと掴ませる。
再び触れた太股を跡が付き添うな位しっかりと掴む。
するとエリアちゃんは両手の両手がボクの足を掴んだ。
土台がしっかりした事でエリアちゃんの上下運動は更なる力が込められた。
「あぁあぁ!あん?!ああん!!」
エリアちゃんが腰を打ち付ける姿には、艶かしさと美しさが混在した。
瞳を瞑り快楽を享受する、
尻肉から乾いた音が鳴る、
口から可愛い悲鳴が叫ばれる、
大きなおっぱいが派手に揺れる。
腰を動かす度に肉棒に刻まれる、
そんな乱らなエリアちゃんをもっと味わいたいと思う頭に反して、
肉棒から欲液が絞り出されそうになる。
「え!エリアちゃん!!ぼ、ボク!!」
「やあ!!あ!!!あああん?!」
拒絶する理性に反し雌の本能がボクを離さなかった。
やがて、エリアちゃんの中が窮屈になり、
ボクの肉棒がその中で膨らんだ。
二人で一緒に叫んで、ボクはエリアちゃんの中に欲望を注いだ。
「「ああああぁーー!!」」

ビュクビュク~~~!!

エリアは絶頂を迎えると、森の中にも関わわずダルクの隣に倒れ込んだ。
二人共息を吸っては吐き、滝に様に汗を流す様から先程の性行の激しさが伝わる。
ダルクは初めての性行による喪失感と、
どこか心地よい脱力感に浸っていた。
そんなダルクにエリアは話しかけた。
「ねぇ、ダル君?」
「な、何?」
「童貞卒業しちゃんたんだね、おめでとうダル君」
「う、うん・・・」
「所でダル君は一回だけで良いの?」
「え、それは・・・」
「私これからもダル君とエッチな事したいなぁ」
エリアの誘惑混じりの可愛い笑顔の前に、
ダルクの肉棒は再び膨脹する。

「とりあえず卒業にはお祝いが付きものだよね」
END

355:あとがき
14/08/14 09:18:05.23 v7YtB4Lt
初めてスマホから投稿したとはいえ誤字脱字があってすいません、
後日できるだけ直してまとめに投稿させていただきます。

356:名無しさん@ピンキー
14/08/14 09:23:41.10 gwZj0I1n
>>355
乙、そしてGJ!よく続けてくれた、感謝。

357:名無しさん@ピンキー
14/08/15 19:15:30.61 R/FIAYI8
最近袖子ちゃんのNTR感が強くて少し興奮する

358:名無しさん@ピンキー
14/08/15 19:40:42.72 N6qe6VUJ
「ルリ…!ルリ…!」ジュプジュプ

「おーい柚子ー」

「ち…違うの…これは…///」

359:名無しさん@ピンキー
14/08/16 04:24:47.98 ce15v36N
夏と言えば海かプール

海かプールに行くダルク・エリア
十代・カミューラ
遊技・ミホ

この辺りが観たい!画像で!
といってイラストなんぞ描く画力はないからつたないSSで保管

360:名無しさん@ピンキー
14/08/16 04:35:56.73 ce15v36N
胸から臍の上まで大きく開いたワインレッドのハイレグ水着を着た美しい吸血美女カミューラの姿を見て目のやり場に困る十代は
それでも魅力的な彼女から目を逸らせない

「如何かしら十代 この水着は今年の夏用にと新しく用意したものでしてよ?」

尻まで届く長い緑髪を手でかきあげながら妖艶に微笑むカミューラに十代はどう返答していいのかと口ごもる

「あ、ああ、いやぁ~ なんていうかさぁ~、」

乳首が浮き出ている
巨乳がこぼれ出そうになっている
腰から足まで丸見え
股間へ食い込んでいる生地は股間と下腹部と乳首を隠しているだけとも言える超ハイレグ

この新しいハイレグ水着はもとよりエロチックなカミューラの魅力をさらに引き立てていたがさすがにエロすぎるとは言えないので困っていたのだ

「どうなさったのかしら?」

「あ、う~ん その… 似合ってる…かな すげーキレイでカミューラにぴったりな水着だと… 思う」

歯切れ悪そうな答えを返す十代に少し首をかしげたカミューラ
気合い充分な水着姿を披露しているのに反応がいまいちだからだ
しかし気を取り直した彼女は十代に腕を絡ませて引っ張っていく

「さあ行きましょうか」

「あ、ああ行こうか、」

361:名無しさん@ピンキー
14/08/16 04:37:07.97 ce15v36N
そのあと泳ぎ疲れたカミューラは海の家のシャワールームに十代を引っ張りこんで性交を迫った

「お、おいカミューラっ不味いってこんなとこでっ、」

「ウフフ、十代 不味いのはあなたなのではなくて?あなたいままで私の水着姿に興奮していたのでしょう?」

カミューラはきわどいハイレグ水着姿で迫る

「うっ、そりゃそんなエッチな水着着てたら普通意識するだろっ!てーかおまえとこういう関係にまであんまし気にしなかったけどやっぱオレも男なんだしさ 好きな女がそんな水着着てたらっ」

「あ~らやっぱりそうだったのねぇ~ 水着姿の私を犯したくてうずうずしてらしたの?」

「ああそうだよ白状するよっ オレカミューラと今すぐにでもエッチしたいって思ってるよ!」

誘惑に負けた彼はカミューラの唇を奪う

「んっ…」

キスはエッチの合図とばかりに我慢するつもりのなくなってしまった十代はシャワールームの壁にカミューラを押し付た
見えそうで見えないきわどいハイレグ水着が隠している彼女の股間
水着の股間部位に指を入れて生地をずらすと表れたのは色香たっぷりな大人の花園
十代はその花園に入れたくてたまらないと勃起していた息子を添えて力強く差し込んだ

「はあっ… あんっ!

次いでカミューラの中へと入り込んだ己のペニスをリズミカルに動かして彼女を喘がせながら
その肉感たっぷりな身体を思うがままに貪り味わっていく

「はぁっ あっ あっ あっは… あァン!」

カミューラの喘ぎ声も
ペニスの出し入れでぐちゅぐちゅ水音響く股間の結合部も
シャワーが出ることで発生する断続的な水音に紛れて聞こえない
シャワーの音に紛れながらのエッチ
たっぷりと愛し合う二人

「カミューラっ、おまえの水着エロすぎるぜっ!なんでおまえはこうも性的でエッチなんだよっ!」

「あっ あっ もっと… もっと突き上げてェ~っ、」

362:名無しさん@ピンキー
14/08/16 04:43:29.56 ce15v36N
シャワールームで行われる二人の性交

「出すぜ…!このまま中に!カミューラの中に…!オレの精子全部!」

「あはぁぁっ…!い、いいっ、いいわっ…!妊娠させてっ…!あっ… あァァ…あァァン!十代の赤ちゃんっ!わたくしにっ…!わたくしに十代の赤ちゃんを生まさせてェェ~~っっ!」

「ああもちろんだ!生んでくれカミューラっ… オレの子を生んでくれっ…!」

カミューラを妊娠させてもいい
むしろ妊娠させたい
十代は子供ができれば生んでもらうつもりで彼女の中への射精を行う

それは十代がカミューラの胎内を己の精液で満杯にするまで続けられるのであった



「精液でお腹がぽっこり膨らんでしまいましたわ どうしてくださるのかしらこんなみっともないお腹にしてくれて」

「まあいいじゃん 妊婦さんってことにしておけばさ」

腹が膨れ上がるまで射精され続けたカミューラはまるで妊娠したようにも見えていた

「それにさぁ~ これで本当に妊娠したらそれはそれでめでたいじゃんか」

「ウフフフフ確かにそれもよろしいですわねェ わたくしのお腹に十代の子が授かるときが待ち遠しいですわァ」

363:名無しさん@ピンキー
14/08/16 04:45:20.87 ce15v36N
十代・カミューラ海で
終わりです

続いてダルク・エリア海で

364:名無しさん@ピンキー
14/08/16 04:48:46.93 ce15v36N
ダルク・エリア海で


清楚な水色の水着姿のエリアきダルクは夏の暑さとは違う別種の熱を確かに感じていた

「ど、どうかなダルク君 これ、新しい水着なんだけど」

せっかく感想を求めてくれているエリアに彼は口をもごもごさせたまま一向に返事を返せないでいた
それも仕方がない
汗でしっとり濡れた彼女の髪
清楚な水着から見える健康的な彼女の肌
胸元もしっかり隠れていたがその生地は二つの山を形に盛り上がっている

キレイだよ
魅力的だよ
似合っているよ

そんな安置な感想を口にすればいいものではないのだ

「ひょっとして、似合ってないの?」

「そ、そんなことない!そんなことないよ!す、すごく、キレイ、」

しかしダルクの口から飛び出したのはそんな安置極まりない感想
とうしようもないのだ
キレイすぎて何を言っても中途半端になってしまうから

「あ、ありがとう…」

せっかく気合いを入れて用意した水着なのにそれだけ?といった様子で
明らかに不満を感じさせるエリアの声色だったが、彼女は気を取り直して〔にこり〕と微笑むと、ダルクの手を取り引っ張っていった

「行こうよ!」

「う、うん!」

365:名無しさん@ピンキー
14/08/16 04:55:10.40 ce15v36N
そのあと泳ぎ疲れた二人は海水浴場より少し離れた場所にある岩陰へと移動し
どちらからともなく身体を寄せ合って口付けを交わした

「ちゅ… あむっ」

キスはそれほど長くもなく、間もなく始まる愛の営みへと至る前座に過ぎなかった
程なくエリアの大切な所を隠している水着の生地を少しずらして花園をのぞかせたダルクは
彼女の水着姿に興奮を隠せなかった
雄々しく勃起した己が息子を中へと埋め込んだ

「はうう~っ!ダルク君が入ってくるよォ~っ!」

股間の秘口が割れていく

「あうっ…!くぅ…ぅぅぅ~!」

秘口から内側へと入ってきた熱いものが身体の中を裂いてくる
ペニスの侵入を感じているエリアは苦痛にも似た喘ぎを漏らして表情を歪めながらも、彼の侵入を歓迎する

「エリアちゃんっ、エリアちゃんの水着姿、すごくっ すごくキレイだっ!キレイで魅力的だよ!」

ここでやっと本音を出したダルクは腰の突き込みを続けながら幾度となく射精するも
視界に収めるエリアの水着姿が彼に無限の性欲を与え萎える気配すら見せることなく
精巣から次々と新しい精子を造り出させる

366:名無しさん@ピンキー
14/08/16 04:57:10.33 ce15v36N
「あっ あっ あぁんっダルクくぅん!なか、身体の中がダルク君でいっぱいだよ~~っ!」

ダルクが出した精液に胎内を蹂躙されたエリアは快感に喘ぎながらも
出し続けられるその精を己の中に取り込んでいく
赤ちゃんができるかもといった余計なことは考えない
できたらできたで生めばいいのだから

「うっううエリアちゃんまた、また出るけど中でいいよね?」

「い、いいっ、いいよっ!ダルク君の好きにしていいよっ!」

ダルクも同じく彼女が孕むかもしれないのは覚悟のうえで大量の精を出していた
どうせいつかは子供をつくるのだから、いまできてしまってもいいじゃないかと


こうして始まった水着のままでのエッチは日暮れ近くまで続けられる
いったいどれだけの精子がエリアの中に出されたのか?
ようやくエッチを終えたそのころには彼女の下腹部がぽっこりと膨らんでいる程であった


「な、なんだかダルク君の赤ちゃんを妊娠したみたいだね…」

「ぼ、僕とエリアちゃんの赤ちゃん、」

真っ赤になったダルクはいずれ生まれ来るエリアとの間にできる我が子に思いを馳せるのであった

367:名無しさん@ピンキー
14/08/16 10:21:33.69 JflS00NU
久々に覗いたらSS投下祭りだったでござるの巻
職人の皆さん、GJ、そして乙です

368:名無しさん@ピンキー
14/08/21 14:40:02.71 wXJATBnT
久々に来てみたら意外にも過疎っていた・・・
ナンテコッタイ

369:名無しさん@ピンキー
14/08/21 22:49:25.39 Lhec7Svr
きっとARC-V世界では流行っているであろうエロデュエルで1本書こうと思ったら、ルールを考えてるうちに思いのほかたぎったので投下。
淡々とした文章にエロスを感じることってあると思う。

370:名無しさん@ピンキー
14/08/21 22:51:13.66 Lhec7Svr
~デュエルモンスターズ裏wikiより抜粋~


―セックスデュエルの歴史―

ソリッドビジョンの発明以降、触れないとはいえ現実に踏み込んできたモンスター達。
通常のデュエルで活躍する姿を眺めることで多くの決闘者は満足したが、しかし、人の欲望に限りはなかった。
幾重にも張られたセキュリティを突破し、ソリッドビジョンにアレンジを加える技術が裏社会で流通し始めると、デュエルディスクはあらゆる映像ソフトにとって

代わるものになっていった。
それはもちろん性的な映像作品―いわゆるAVも例外ではなく、有志による改造カードやモーションパッチが氾濫した結果、現実では満たせない様々な性癖を満

たしていった。
そのブームは途切れることなく近代まで続いてきたのだが……表社会と裏社会、全ての決闘者が衝撃を受けた事件が起きる。
『質量を持つソリッドビジョン』の発明である。
以前よりも強度を高めたセキュリティは、しかし瞬く間に攻略された。
設備が大型化したため個人で活用できる者は少なく、共同出資で購入するケースが見られるようになったがそれでも高額な買い物には変わりない。
そこで現れたのが、実体化したモンスター達に性的な接客業を行わせる特殊風俗、通称「DMリフレ」である。
セックスデュエルとは、DMリフレにおけるプレイ内容の一環としてカード効果演出を盛り込んだ疑似デュエルを行ったのが始まりと言われている。
モンスター達を性行為の対象として貪っていた人々は、久しぶりにカードに触れたことで自身が決闘者であったことを思い出したのだ。
激しい性欲と闘争本能が融合を果たした結果、『性欲を満たすための闘い』という新しい概念が産まれることになる。
その流れはとどまることを知らず、ルールの整備、裏社会の名士達による運営組織の立ち上げ、ニーズに応える非合法パックの発売へとつながり、ついに昨年度世

界大会の開催にまで至ったのである。

371:名無しさん@ピンキー
14/08/21 22:52:06.38 Lhec7Svr
―セックスデュエルのルール―

ルール1:
従来のモンスター、魔法、罠はほぼ使用可能。ただし特殊勝利・敗北効果はセックスデュエル専用のもの以外無効になる。


ルール2:
従来のカードにもセックスデュエル専用の効果が付加されている場合がある。wikiの各ページ参照。


ルール3:
プレイヤーはゲーム開始前にデッキ(メインまたはエクストラ)内の女性型モンスター1種を選び、『俺の嫁宣言』を行う。
宣言した対象はマッチ中変更できない。またメインデッキがエクストラデッキに最低1枚は入れなければならない。
以下、宣言した対象を「嫁カード」と呼ぶ。


ルール4:
プレイヤー自身が「ボルテージ」という数値を持つ(ゲーム開始時 1)。
プレイヤーが性行為を行うか、LPが1000減るごとに1ポイント上昇する。またカード効果によっても増減する。


ルール5:
プレイヤーはメインフェイズ中に1度、自分フィールド上のモンスター1体を選択し、性行為を行える。
性行為の開始宣言から終了時まで、デュエルの状況は「セックスフェイズ」という特殊なタイミングとして扱う。
性行為の内容はプレイヤーの任意であるが、プレイヤーは必ず射精(女性プレイヤーの場合は絶頂)しなければならない。
セックスフェイズの制限時間3分を超えても射精または絶頂しなかった場合、性行為は失敗となる。
また、発動中のカード効果により制限が加えられる場合がある。(例:フィールド魔法《触手沼》が発動している場合、必ず触手が乱入する)
性行為の成功時、プレイヤーのボルテージが選択したモンスターのレベルまたはランクの数値以上の場合、選択したモンスターは「絶頂」する。
未満の場合、ボルテージの数値分、選択したモンスターのレベルまたはランクの数値を下げる(0にはならず、最少1)。

372:名無しさん@ピンキー
14/08/21 22:53:31.22 Lhec7Svr
ルール6:
「絶頂」とは「破壊」や「除外」と同様にカードの状態を示すセックスデュエル専用の用語である。
絶頂したモンスターは攻撃宣言を行えない。絶頂したモンスターの種類によって以下の処理を行う。

◆嫁カード以外で元々の持ち主が自分のモンスター
そのモンスターのレベルまたはランクの数値×100ポイント、自分のエクスタシーポイント(以下EP)が上昇する。

 ◆元々の持ち主が自分の嫁カード
 EPの上昇値が倍になる。

◆嫁カード以外で元々の持ち主が相手のモンスター
そのモンスターのレベルまたはランクの数値×100ポイント、相手のEPが減少する。

 ◆元々の持ち主が相手の嫁カード
 EPの減少値が倍になる。


ルール7:
相手のLPを0にするか、自分のEPを8000にしたプレイヤーの勝利となる。
ただし、LPの数値はジャッジの気分次第で無視される。

補足
性行為の結果、ドクターストップが出た場合、敗北となる。


ルール8:
勝者はその場で相手の嫁カードと性行為を行ってもよい。
この時、メインデッキ、エクストラデッキ、サイドデッキのカードを発動条件を無視して好きなだけ使用してもよい。


ルール9:
対戦相手の性癖は最大限尊重されなければならない。

373:名無しさん@ピンキー
14/08/21 22:54:03.23 Lhec7Svr
―デッキ構成の例―

※戦術別

【決闘型】
何を血迷ったか、モンスターとの性行為を「カード消費のないレベル・ランク変動」と解釈し、
真面目にソリティアしてLP0勝利を狙うデッキ。
空気読めてないにも程があるため、リアルファイトで排除された。


【純愛型】
嫁カードとの性行為にこだわり、嫁を守り抜くデッキ。
細かくは、低ボルテージの内から《二重性交》などを駆使して高速でEPを稼ぐ【早婚型】、ボルテージをしっかりと溜めてから性行為に臨む【晩婚型】などがある。
【早婚型】の場合、嫁カードには《緊急テレポート》で場に出しやすい《サイ・ガール》やレベルを下げることのできる《ガガガガール》が選ばれることが多い。
対して【晩婚型】の場合は、《リチュアの写魂鏡》でボルテージを上げつつ場に出せる《イビリチュア・マインドオーガス》などが人気である。


【寝取り型】
コントロール奪取からの性行為により相手のEPを下げ、アドバンテージを取っていくデッキ。
セックスデュエルの花形。裏リーグの上位プレイヤーはほぼこのデッキタイプである。
性行為が原則1ターンに1度と決められている以上、表のデュエルのように1ターンキルは難しい(コンボはできてもプレイヤーがもたない)。
そのため、相手の高ステータスモンスターを除去しつつEPを下げる戦術というのは、非常に理にかなっているのである。
もちろん、嫌がるモンスターを強姦する様が非常に観客受けするというのも間違いではない。
派生としてデッキ破壊から《自律行動ユニット》《賢者の聖杯》で引きずり出す型、《エクスチェンジ》《アマゾネスの鎖使い》で直接強奪する型などがある。

【寝取り型】の流行に合わせて、急激に株を上げたのが「霊使い」シリーズだ。
マッチ中は嫁カードを変更することもデッキから抜くこともできないので、サイドデッキに霊使い全種を用意しているプレイヤーが大会では多く見られた。
2戦目以降は相手のセットモンスターを前に嫁カードをさらすことは大きな危険を伴うのである。《砂漠の光》や《硫酸のたまった落とし穴》が採用率を上げたこともプレッシャーに拍車をかける。
他のコントロール奪取系カードと一線を画す利点として、奪ったモンスターと同時に性行為を行える《どんぶり勘定》や《3Pシュート!》などが使えることが大きい。
EPの上昇と減少を1ターンで行い、相手の嫁カードを存分に蹂躙した後は憑依装着のコストにしてしまえば後腐れなく処理できる。


【寝取らせ型】
【寝取り型】へのメタとして、EPの減少値を上昇値に変換する永続罠《鬱勃起》をガン積したデッキ。
《鬱勃起》をサーチできる《月ウツボ》《不幸を告げる黒猫》も積み、時には《ギブ&テイク》《強制転移》からの《誘惑のシャドウ》(セックスデュエル効果)のコンボまで使い徹底的にカウンターを狙う。
ただし、高レベルモンスターを相手フィールド上で絶頂状態にするには相手のボルテージをある程度上げる必要があり、その為の戦闘用カードも入れるとデッキスペースが非常に厳しい。
寝取り対策には《洗脳解除》《貞操帯》の方がローコストなこともあり、メインからこの型にしているプレイヤーは少なく、サイドチェンジでスイッチするのが主な使い道である。

374:名無しさん@ピンキー
14/08/21 22:54:56.00 Lhec7Svr
【TBD型】
テクノブレイク・デスの略。【寝取らせ型】の派生ではあるが、EPの増減にはこだわらない。
相手プレイヤーに強制的に性行為を重ねさせ、リアルライフを削りドクターストップまで持っていく危険なデッキである。
強制展開させられる《地獄の暴走召喚》は当然3積み。《ギブ&テイク》なども合わせ低ステータスモンスターでフィールドを埋めさせた後は《酒池肉林》でとどめを刺す。
恐るべきはジャッジ勝利狙いの為、1戦目を積極的に捨てていける点である。このデッキと戦う場合、累計EPが16000に達するまでひたすら射精し続ける体力が必要になる。
【寝取り型】対策、または愛でもって《薄幸の美少女》などの低レベルモンスターを採用していた場合、勝利まで3ケタ射精しなければならない盤面になることもある。
流石に裏リーグ運営もまずいと感じたのか、対策として新造されたカードを採用したのが次に挙げる【モンスター性交型】である。


【モンスター性交型】
裏パック「エンドレス・ファッカー」で追加されたカードを軸にしたデッキは大別してこう呼ばれる。
プレイヤーではなく、装備魔法やユニオンの効果を受けた自軍モンスターを性行為の代行者にして戦うデッキである。
プレイヤー自身で性行為をするより手間はかかるが、肉体への負担は当然ない。このデッキの流通により【TBD型】はほぼ大会から消えた。
また人間ではなく巨大な獣や機械が女性型モンスターと性交する様子を観戦できるので、そういう意味でも大会向けだった。
が、そういうのが見たいだけなら自分で改造デュエルディスクを使えば済むわけであり、セックスデュエルの醍醐味であるプレイヤー自身の闘争本能および性欲の発散には向いていないなど、使用者からの人気は微妙である。
モンスター同士の性行為を見ながら自慰をするのでは、コンセプトも何も無茶苦茶だからだ。


【うほっ型】
ルール上、嫁カードは女性型モンスターでなければならないが、性行為の対象は指定されていないことに目をつけ、モンスターの大半を男性型モンスターにしたデッキ。
コントロール奪取には当然強く、おおよその対戦相手は寝取ることに抵抗を示す。
EP上昇の手段として【モンスター性交型】と組み合わせる場合もあるが、このデッキを愛用するプレイヤーはほとんど自ら性行為を行う。
セックスフェイズ終了時に射精されている精液がプレイヤーのものかモンスターのものかでしばしば論議を起こすのが難点か。
注意として、女性プレイヤーが同様のデッキを使用する場合は【逆ハーレム型】と呼称する。


【発情カウンター型】
セックスデュエル専用カウンター、「発情カウンター」を活用して戦うデッキ。
セックスフェイズ終了時に性行為を行っていないモンスターにカウンターを乗せる《おあずけ》型と、装備魔法《リモコンバイブ》などでカウンターを増やす型が一般的である。もちろん共存も可能だ。
絶頂した際のEP上昇ボーナスが非常に美味しいが、究極のロマン寝取りカード《別れのビデオ・レター》を発動するための条件でもあり、構築には性癖による差が出る。


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