【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】32Pat EROPARO【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】32P - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト507:H.D.D ◆/VvZUVZXRM 15/01/25 23:17:16.18 HIfAwtbj 天を仰いで頭を振る若葉。どうやら言葉通り随分苦労したようだ。 「あたしが若葉くんとのカップル賞もらっちゃったから、 他の娘からの嫉妬がすごかったんですよ。あれは気持ちよかったなぁ~」 「とんでもないって。そのせいで色々苦労したんだから」 「でもいいじゃん。今はこうしてセンパイと一緒にお茶したり出来るんだもん」 美佳が小悪魔的なウインクを飛ばしてくる。 「ちぇっ。それを言われると弱いけどさぁ」 若葉は口を尖らせつつも、プチケーキを一つ摘んで口内へ放り投げた。 「そんなにモテモテじゃ、若葉ちゃんは今でもクラスでモテるんじゃない?」 「そぉですよ。まだ学校始まって一ヶ月ちょっとですけど、モッテモテなんですから」 「やだなぁ、ボクはそういうつもりないっていうのに」 「でもでも班決める時に若葉くんは一番最初にあたしに声かけてくれたもんね」 「同じ学校出身ってだけだからねっ! それ以外ないってば」 「えぇ~、ひどーい」 他愛も無い話に花を咲かせる。 それからも、雄太は二人の学校生活を中心に話を聞き込んだ。 入学式の事、初めての試験、ゴールデンウィークで何をしたか…… 雄太にとっては初耳のことばかりであり、想像していた事と180度印象が変わる事も多々有った。 百聞は一見に如かずとは言うが、無知は百聞に如かずと言った所か。 そして、話の終着点は現在。要するに雄太と出会ってからの話になった。 「若葉ちゃんって、運動神経いいから部活の勧誘とか大変だったんじゃないの?」 「結構声掛けてもらいました。色々悩んでたんですけど、 中学の頃からの知り合いの由紀先輩に『一緒にプロレス同好会やらないか』って言われたんです。 一緒にやってた先輩が卒業しちゃったらしくて困ってたみたいです」 「へぇ、由紀とも知り合いだったんだ」 「っていうかぁ、あたしと若葉ちゃんと由紀センパイ、 あと詩織センパイの四人でよく遊んでたんですよ。家がご近所さんで」 なるほど、そういう繋がりだったのか。納得しながら雄太はコーヒーを一啜りする。 「それで、由紀センパイと若葉ちゃんがラブラブになるなら、 あたしも詩織センパイとラブラブしようかなーって思ったんです。それでオカルト研究会が出来たんですよ」 「四人ともプロレス同好会に入ればよかったのに」 「冗談言わないでくださいよぉ。あたし二人みたいに飛んだり跳ねたりムリですもん」 確かに、由紀や若葉の運動神経についていくのは、美佳も詩織も無理そうだ。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch