【クェイサー】吉野・佐藤健悦作品でエロパロ 4【舞・舞乙】at EROPARO
【クェイサー】吉野・佐藤健悦作品でエロパロ 4【舞・舞乙】 - 暇つぶし2ch114:名無しさん@ピンキー
14/03/24 02:52:24.42 mTPiIUT8
「んっ!んっ!んんっ!!んふぅ~~~~んんっ!!?んちゅ、んちゅ、れろっ、ちゅっ…

ちゅくちゅぱ…んちゅ…じゅる…んちゅぱじゅる…んふぅ~~~~んっ!!?」


既に口を塞がれ、何も訴える事ができない舞衣は、男達によって射精の道具のように扱われていた。


「おおおっ!!もうダメだ!!出すぜ!!マリア様っ!!」


「はぁはぁ、マリア様の手…柔かくて…温かくて…あああっ!!」


「わ、私は…口の中に…おおおおっ、おふぅ~~~っ!!」


「おっぱい!おっぱい!!おっぱい!!あああっ!!出るぅ~~~~っ!!」


男達は思い思いに腰を動かし快感を得ながら…舞衣の身体に射精した。

射精が終われば…入れ替わり立ち代り…男達が舞衣の身体を楽しむ…

次第に舞衣の身体は浮浪者の精液まみれになっていった。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

115:名無しさん@ピンキー
14/03/24 03:54:50.56 mTPiIUT8
午前6時30分



再び16人の浮浪者たちの射精を全身に受けた舞衣…

顔も…胸も…お腹も下半身も…全身白くヌルヌルとした精液まみれ…

舞衣の身体は全身汗と唾液と精液にまみれ…朝日に照らされていた…


「はぁあ…はぁあ…あぁ~~~~もうダメぇ…許してぇ…」


既に腰が抜け…仰向けの状態から立ち上がれない舞衣は、目の前にいた奈緒に訴える…


「も…もうダメ…腰が抜けて…身体に…力が入らなくて…身体中痛くて…もう…ダメなの…」


男達が一旦引いたのを確認して、舞衣は何とか奈緒に訴えてみる…

すると、奈緒は腕組みをして舞衣の前に立った。


「何言ってんの?もう少しで終わりなんだからさぁ~~気合入れて頑張りなよ♪」


奈緒はニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながら舞衣に言葉を投げかける…


「ほらっ!起きなよ!!アンタの目標達成まで…後もう少しだよっ!!」


奈緒は舞衣の髪の毛を掴むと、思いっきり上に引っ張り…舞衣を立たせようとする…


「きゃああっ!!イヤッ!!」


突然髪の毛を引っ張られた痛みに、舞衣は悲鳴を上げた…

そして、舞衣は息も絶え絶えになりながらも、膝立ちになる…

116:名無しさん@ピンキー
14/03/24 03:55:50.88 mTPiIUT8
「あははっ!そんな悲鳴出せる位なら、まだまだ大丈夫だよねぇ!!ほらっ!受け取りな!!」


舞衣の意識を確認し、笑いながら…奈緒は深優から聖杯を受け取る…

500mlは入りそうな…変わった形の器…

その器の中には…なみなみと注がれた精液…

ドロドロとした…ほぼ固形に近い白濁液…

白濁色…黄色…茶色…様々な色が混ざり合った精液の吐き溜め…

その精液を吐き溜めた器からは…吐気を催すような生臭い匂いが立ち昇る…


「うぷっ…はぁ、はぁ…臭い…凄い匂い…これって…もしかして…」


舞衣は聖杯を受け取ると、キツイ匂いに顔を背けながら奈緒に尋ねる…


「そうだよ…これは今までアイツ等がアンタの身体を使って出したザーメンさ…」


その言葉を聞き、舞衣の表情は歪んだ…

16人の浮浪者たちの吐き溜めた精液を目の前に…全身に鳥肌を立てて嫌悪した。


「ううっ…うっ…うぇえ…けほけほっ!うぐっ…クサ…臭い…うぇえ…」


嫌悪すると同時に、顔を背けても匂ってくるキツイ匂いに吐気を催し、むせ返った…

そんな舞衣に、奈緒はキツイ視線を向ける…


「さぁ、これが最後の「試練」だよ…」


腕組みをして、威圧するように…舞衣を見下す…

117:名無しさん@ピンキー
14/03/24 03:57:20.69 mTPiIUT8
「それは…聖杯…聖杯ってのはねぇ…マリア様の子宮を象った物なんだよ…」


「…聖杯…子宮…?」


「そうさ…聖杯ってのは…聖母マリア様の子宮…アンタが本当の慈愛を見せるには…その聖杯

に注がれたザーメンを受け入れないといけないよねぇ…まぁ…全員中出しってのも哀れだから

さぁ…アンタは…そのザーメンを一気飲みして、コイツ等の性欲を慈愛で受け止めてあげな!!」


「うっ…うぷっ…い…一気飲み…!!?」


奈緒の言葉に、舞衣は絶望する…

聖杯になみなみと注がれた精液を一気飲みする自分を想像し…再び吐気を催した。


「アンタ…折角ここまで頑張ったんだから…ここで引き下がれる訳ないよねぇ♪」


奈緒は舞衣を試すように挑発する…

舞衣の決意がどれ程のものだったのか…再び確かめるように、挑発して見せた。


大量の発汗や過度の疲労…全身の痛み…身体中ボロボロの舞衣は意識が朦朧とする中、聖杯を

口元に近づける…


「…飲めば…いいんでしょ?飲めば…うぷっ…うぇえ!!けほけほっ!!」


聖杯から立ち昇る…生臭さと精液独特のキツイ匂いが鼻を突く…

その匂いを嗅ぐ度に、舞衣は吐気を催しむせ返った…


『ここまでやってきたんだから…もう引き下がれない…』


意識が朦朧とする中でも、固い決意を崩すことなく…舞衣は最後の試練を乗り越えようとする…

両手で聖杯を持ち、ゆっくりと口元に近づける…

20センチ…10センチ…5センチ…

徐々に口元に聖杯を近づける…

118:名無しさん@ピンキー
14/03/24 03:58:55.65 mTPiIUT8
『これくらい…何よ!!今まで…散々お客さんの精液…飲んできたじゃない!!』


舞衣は心の中で自分を奮い立たせながら…聖杯に口をつけた…


「んっ!!んぷっ…うぇえ!!うううっ…」


聖杯に口をつけた途端、キツイ匂いは更に強くなる…

むせ返るような匂いに、舞衣は目を閉じ聖杯を傾ける…

ドロドロと固形に近い…白濁色の精液がゆっくり舞衣の口に近づく…


「はぁ…はぁ…はぁ…あぁ…あぁ…」


意を決した舞衣は、聖杯につけた口を大きく開く…

唇も舌も聖杯に密着させ…精液を口に流し込んだ。


「うっ…うぷっ…んっ!!ごく…ごく…ごくん…」


浮浪者たちの…43回射精した精液…

500mlはある精液を…ゆっくり口の中に流し込む…

白濁色のキツイ匂いを発する精液は、舞衣の口の中で絡みつくような感触を与えた…


「ごくっ…ごくっ…ごく…うぷっ!!ぐっ…うぇええ!!けほけほっ!!ごく…ごくっ…」


吐気を催す生臭い風味に…塩辛いような苦いような複雑な味…

喉に絡みつくような不快感に、舌がヒリヒリするような感覚…

生暖かい精液を、舞衣はゆっくりと飲み下していく…


「ごくっ…ごくっ…んっ…ごく…ごく…うぐぅ…うぇえええ!!ごくっ、ごくっ…」


おそらく…舞衣の人生で一番屈辱的な行為…

浮浪者たちが射精した精液…まるで排泄物を人前で飲むような行為…

舞衣は屈辱的な行為に、思わず涙を浮かべた…

そして…徐々に意識は朦朧としていく…

心が麻痺していくように…気が遠退いていく…

119:名無しさん@ピンキー
14/03/24 04:01:14.30 mTPiIUT8
『あはは…あははは…あたし…最低な事してる…』


舞衣は心の中で…自分自身を客観的に見ていた…

少し離れた場所から自分の姿を見るように…屈辱的な行為を行う自分の姿を評した。


『あはは…あたし…ホームレスのおじさんたちが出した精液を…飲んでる…あはは!!』


心の中で…何かが壊れる…

音も無く…心の中で…大事な何かが崩れ去った…

その瞬間…何ともいえない笑が込み上げてきた。


「ごくっ…ごくっ、ごくっ…ぷっ…ふふふ…んふふふ…ごくっ、ごくっ…」


薄ら笑いを浮かべながら…舞衣は残りの精液を全て飲み干した…

聖杯を深く傾け…残りの一滴まで全て飲み干し…唇についた精液も舐め取る…

そして舞衣は…笑顔を浮かべた…


「あはっ…あは…あはははははっ!!飲んじゃった!!あたし、精液ぜ~~んぶ飲んじゃった!!」


壊れた笑顔…

泣いているのか…笑っているのか分からない…精神的に壊れてしまった表情…

引きつったような…強張ったような…目を見開いて…だらしなく口を開け…

今まで誰にも見せた事がないような…壊れた表情…

芝生にぺたんと座った舞衣は、お腹を抱えながら大きな声で笑い続ける…

120:名無しさん@ピンキー
14/03/24 04:02:27.65 mTPiIUT8
「あはははははっ!!あのおじさんたちが出した精液、ぜ~~~んぶ飲んじゃった!!あはははっ!!

あたし最低っ!!こんなの一気飲みするなんて!!あたし最低っ!!あははははははっ!!ひぃ、

ひぃ、苦しい!!あはははぁ、はぁ、はぁ…こんなの飲んで美味しいって思っちゃうなんて!!

あたし、どうかしてるわ!!げふぅ…ぷっ…きゃははははははっ!!あたしの口、精液臭い!!

もう最低っ!!お嫁にいけないってレベルじゃないわよね!!きゃはははははははははっ!!

あたし最低な女!!サイテー女でぇ~~~~す!!みんなぁ~~~~!!あたしを犯してくだ

さぁ~~~い!!口もマンコもお尻も…ぜ~~~んぶ精液臭いですけどぉ~~~きゃはははははっ!!

あたしの身体で思う存分抜いちゃってくださ~~~い!!オマンコ女の舞衣ちゃんでぇ~~~す!!

きゃはははははははっ!!きゃははははははははっ!!」


精神的に限界を超えた舞衣は、高笑いしながら自虐する…

その姿に、誰もが恐れ…一歩引いた…


「あ~~~あ…壊れちゃった…」


壊れた表情で高笑いする舞衣を目の前に、奈緒は溜息をつく…

そして、奈緒は公園の時計に目を向けた。

121:名無しさん@ピンキー
14/03/24 04:03:40.71 mTPiIUT8
「よしっ!アンタ等!マリア様もああ言ってるし、残り時間は存分にヤッちゃいな!!」


奈緒の掛け声と同時に、浮浪者たちは再び舞衣の身体に群がった。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・



「あんっ♪あんっ、あんっ♪あんっ♪気持ち良いっ!!もっと、おまんこジュプジュプしてぇ!!」


仰向けになる浮浪者の下半身に自ら跨り…舞衣はリズムよく腰を振る…

騎乗位の格好で自らペニスを受け入れながら…その背後にはもう一人の浮浪者…


「はぁ、はぁ…マリア様ぁ~~最後は…マリア様の尻の穴で…はぁはぁ…」


騎乗位で腰を振る舞衣の背後に歩み寄った浮浪者は、舞衣のお尻の穴にペニスを挿入する…


「きゃひぃいいいいいぃ~~~~っ!!お尻…はがぁあああぁ~~~!!痛いっ!!」


舞衣のお尻は、浮浪者のペニスを抵抗無く受け入れた…


「おっ、おおっ!!マリア様のアナル…締まりが…凄い!!おおっ!!」


「あひゃあああぁ~~~っ!!お尻!!いいっ!!お尻の穴いいのっ!!ほぉおおおっ!!」


膣とお尻…両方の穴を同時に犯され…舞衣は歓喜の声をあげる…

そして、壊れた笑顔で周囲の浮浪者たちに叫ぶ…


「あんっ!!あんっ、あんっ!!きゃはははははっ!!みんなも遠慮せずに、あたしの身体

使いなさいよねっ!!お口も、手も!腋の下だって使っていいわよ♪あんっ♪あんっ♪もう

時間ないんだしぃ~~?最後にあたしに…いっぱい…せーえきブッかけて欲しいのっ!!」


その言葉に、浮浪者たちは舞衣の身体にペニスを押し付け始めた…


「あっ、あんっ、あひぃいいいっ!!むぐぅ~~~んちゅ、んちゅ、ちゅぱ、ぢゅる!!」

122:名無しさん@ピンキー
14/03/24 04:04:57.39 mTPiIUT8
2つの穴を犯されながら…口いっぱいにペニスを頬張る様に咥え…

両手でペニスを握り…手で器用に摩擦し…快感を与え…

汗で蒸れ蒸れの腋の下にもペニスを挟み…男達は腰を振る…

胸の谷間にペニスを押し付け…自ら腰を振る男…

そして…左右両方の乳房にペニスを押し付ける男…

綺麗な背中にも…数本のペニスを擦りつけ…快感を得ようとする男達…

顔や髪の毛…首にも…所狭しとペニスが押し付けられる…

腕…二の腕…太腿…脹脛…足の裏…

舞衣の身体中…所狭しと男達は薄汚く悪臭漂うペニスを押し付け…最後の快感を得ようとしていた。


「むぐぅ~~~んちゅっ、ちゅぱちゅぱ…んじゅるっ♪きゃははははっ!!すご~~い!!

おちんちんが…おちんちんが、いっぱ~~~い!!きゃははははっ!!んちゅぱちゅぱじゅる

ちゅぱちゅぱ…あんっ♪あんっ、あんっ♪臭くて…ヌルヌルして…せーえき大好き♪おちんちん

大好き!!きゃはははははっ!!もっと…もっと頂戴っ♪くっさ~~~いおちんちん頂戴っ♪

白くてドロドロした、くっさ~~~い精液…いっぱいかけて欲しいの♪きゃはははははっ♪」


騎乗位の格好で腰を振る舞衣にペニスを押し付ける浮浪者達に、舞衣は壊れた笑顔で訴える…

123:名無しさん@ピンキー
14/03/24 05:03:11.84 mTPiIUT8
「うわぁ~~~これは…凄いわ…」


流石の奈緒も、目の前で繰り広げられる光景に絶句した…


「…壮絶…ですわね…」


紫子も、あまりの光景に言葉を失う…


浮浪者たちは入れ替わり立ち代り…舞衣の身体にペニスを押し付ける…

そして…


「おおっ…もうダメだ…マリア様ぁ…」


「はぁ、はぁ…中に…中にタップリ出しますよ~~~~!!」


「俺は…口の中に…」


「へへっ!ケツマンコにタップリ出してやるぜ!!」


「おっぱい…おっぱい気持ちいい!!はぁ、はぁ…で…出るっ!!」


浮浪者たちは最後の快感を楽しむように…舞衣の身体のあらゆる場所で射精した…


「キャひぃいいいいいいぃ~~~っ!!みんなイッて!!あたしに精液ブッかけて~~~!!

あたしも…んひぃいいいいぃ~~~っ!!あたしもイッちゃうっ!!はひぃい!はひぃい!!

あたしも身体がビクビクして飛んじゃう感じで…イッちゃうの!!あひぃいっ!!もうダメぇ!!

イクっ!!イクっ!!イクっ!!あっはああぁぁぁぁ~~~~~~んっ!!」


浮浪者の下半身に跨り…身体を弓のように反らして痙攣しながら歓喜の声をあげる…

奇声に近い喘ぎ声をあげながら…舞衣は絶頂に達した…

そして…舞衣が絶頂に達したと同時に…浮浪者たちも絶頂を向かえ…

舞衣の身体に所狭しと精液を浴びせた…

124:名無しさん@ピンキー
14/03/24 05:04:04.39 mTPiIUT8
「はぁあ、はぁあ…あはは…精液だらけ…全身ドロドロ~~~!!きゃははははっ!!」


舞衣の身体は一瞬のうちに精液塗れになってしまった。

オレンジ色の髪の毛も…顔も…精液まみれ…

胸も…腕も…お腹も…

太腿も…脹脛も…

全身…キツイ匂いを放つドロドロの白濁液まみれになった舞衣…


「あはっ…あはは…あははははっ!!あたし…精液まみれ…あはははははっ!!ヌルヌルして

ドロドロで…気持ちいいわね~~~~きゃはははははっ!!それに…すっご~~~く、くっさ~

~~~い!!きゃはははははっ!!精液大好き!!せーえき大好きぃ♪」


精液塗れになった舞衣は、再び壊れた笑顔で高笑いを始めた…

腰が抜け…立ち上がれない舞衣は、全身に付着した精液を手で掬い…口の中に流し込む…


「あははっ♪せーえき美味しい!!せーえき大好きぃ♪」



朝日が完全に昇りきった…午前7時…

舞衣の奉仕活動は終わりを向かえる…

125:名無しさん@ピンキー
14/03/24 05:05:05.58 mTPiIUT8
「あ~~~あ…まったく…壊れちゃって…メンドーだよね…まったく…」


壊れた舞衣を目の前に…奈緒は呆れ顔…


「ほらっ!アンタ、もう奉仕活動は終わったよ!!ってか…臭っ!!アンタ臭いわよ!!」


汗と唾液と精液に塗れた舞衣の身体からは、悪臭が漂っていた…

むせ返るようなキツイ匂いに、奈緒は思わず鼻を摘む…


「ちょっとアンタ等!!協力しなさい!!」


奈緒は浮浪者たちに声を掛けた…


「アンタ等さぁ~~マリア様…じゃなかった…この女に…小便ブッかけな!!」


「俺達が~~?いいのかい?」


「いいわよ~~水道って結構遠い場所にあるからさぁ…バケツに水汲んで来るのも面倒なんだよね」


「へへっ…面白そうだねぇ…」


その場に残った6人の浮浪者たちは、舞衣を取り囲む…


「えへへぇ~~~♪せーえきローション♪気持ちいい~~~♪ヌルヌル~~~♪」


壊れた表情で奇行を行う舞衣は、男達の姿に気付いた…

そして…男達は一斉に…精液塗れの舞衣に放尿した。


「ほらっ、お嬢ちゃん…綺麗にしてやるぜ♪」


「俺達の小便…タップリかけてやるぜぇ!!」


「オラッ!!溜まった小便…全部かけてやるぜ!!」


男達は、舞衣の身体に面白そうに放尿した…

勢い良く舞衣の身体に浴びせられる…大量の尿…

頭の先からつま先まで…全身に尿を浴びる…

126:名無しさん@ピンキー
14/03/24 05:05:59.28 mTPiIUT8
「きゃはははははっ!!おしっこ!!おしっこシャワー!!おしっこのシャワーなんて!!

あたし初めて!!きゃははははっ!!気持ちいい!!おしっこシャワー気持ちいい!!きゃは

ははははっ!!もっと、もっと、おしっこシャワーかけて!!きゃはははははははっ!!」


舞衣は笑顔で全身に尿をかけられる…

口を開け…口に尿を流し込まれながら…笑顔で飲み下す…

全身に付着した精液は…ある程度流れ落ちた。

しかし…舞衣の身体からは、更にキツイ匂いが立ち昇り始めた…


「うぷっ…ダメじゃんこれ…余計に臭くなっちゃったわねぇ…」


奈緒は表情を歪ませ…余りの匂いに顔を背けた…


精液と尿に塗れた舞衣は、夏の朝日に照らされる…


「あはははははっ!!きゃははははははっ!!気持ちいいっ!!最高…あぁ…うぅ…んっ…」


高笑いし続け…息が続かなくなった舞衣は過度の疲労や精神的な傷もあり…失神してしまった。

その場に倒れ込んだ舞衣を、奈緒は腕組みをして見下す…


「あ~~あ…完全に壊れちゃったわ…まぁ、大丈夫よね…多分…」


深優が舞衣の元に歩み寄る…

そして、舞衣を介抱すべく抱き上げた…

127:名無しさん@ピンキー
14/03/24 05:06:36.74 mTPiIUT8
「よしっ、帰りの準備はいい?」


朝日が昇りきった自然公園…

浮浪者たちは、いつの間にか全員いなくなっていた…

3人の修道女は証拠隠滅の為、後片付けを済ませると、手早く帰り支度をする…

そして、夜通し働いた疲れを癒すべく…風華町に戻る事にした。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

128:名無しさん@ピンキー
14/03/29 15:22:14.04 RWzbLK7b
・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「…んっ…あれ…ここ…何処?」


外から聞こえる小鳥の声で…あたしは目を覚ました。


「ふぁあ~~~あ…あぁ…いけない…あたし…寝てたんだ…」


あたしは、辺りを見回す…


あぁ…ここは…礼拝堂の裏にある部屋…

奈緒ちゃん達、教会のシスターが着替えに使っている部屋…

あたしも…自然公園に行く前に…ここで修道服に着替えたのよね…


狭くて…殺風景な部屋…


修道服や教会関係の服が収められている…クローゼット…

タンスやテーブル…質素な家具一式…

本棚には…古そうな本がギッシリ並び…

そして…部屋の隅には…あたしが寝ていた古い造りのベッドが置かれている…

本当に…質素な部屋…


「…あれ…あたし…裸…?」


あたしはベッドから上半身を起すと…自分が裸で寝ている事に気付いた。

あたしが寝ていたベッドの枕元に目を向けると…

あたしが自然公園に向かう前に着ていた服や下着が丁寧にたたんで置いてあった。


狭い部屋は…窓もドアも締め切った状態…

でも…お部屋の中は暑くない…

あぁ…エアコン効いてるのね…

129:名無しさん@ピンキー
14/03/29 15:23:17.82 RWzbLK7b
「…っていうか…今、何時…?」


何だか…凄く時間が経ったような気がする…

あたしは、たたまれた私服のポケットから携帯を取り出すと、時間を確認する…


「はいぃ~~っ!?8月14日…!?朝の…7時!?」


あたしは思わず驚きの声をあげた…

朝の7時って…あたし…丸一日寝てたの!?


驚いたあたしは、ベッドから飛び起きると、お部屋のカーテンを開けた。

カーテンを開けると…窓の外から眩しい朝日が差し込んでくる…

真夏の強い日光が差し込んで…あたしの身体を照らす…


「…あぁ…そういえば…昨日あたし…」


そう…昨日…あたしは散々身体を汚された…

沢山のホームレスのおじさんたちに…身体を汚されてしまった…

凄く臭くて…気持ち悪くて…苦しくて…

最後の辺りは…殆ど覚えてないのよね…あたし…

あたしは…散々汚された自分の身体に目を向ける…

130:名無しさん@ピンキー
14/03/29 15:23:58.18 RWzbLK7b
「…あれ…あたしの身体…凄く綺麗…」


ホームレスのおじさん達の精液で汚された筈の身体…

何故か…お風呂に入った後みたいに綺麗になってる…どうして?

あたしの身体からは…甘いボディソープの香り…


「髪の毛も…サラサラ…どうして?」


何気なく…あたしは自分の髪の毛に触れてみる…

ドロドロして臭い精液がいっぱいこびり付いていた筈の髪の毛…

でも…今のあたしの髪の毛は…凄くサラサラして…シャンプーのいい香りが漂ってくる…


ううん…それだけじゃない…


あたしの身体中に付いたキスマーク…

おじさん達が、あたしの身体に吸い付いて…鬱血した痕も綺麗に消えていて…

強引に揉まれて…引っ張られて…抓られた痕も…綺麗に消えてる…

身体中…胸も…あそこも…お尻も…凄く痛かったのに…そんな痛みも全く無い…


今のあたしは…心地いい目覚めの状態…

あたし…本当に…自然公園に行ったの?

あれって…もしかして…夢…だったの?


そんな事を考えていると…お部屋のドアが開く…

131:名無しさん@ピンキー
14/03/29 15:24:55.95 RWzbLK7b
「おっ…起きてるじゃん♪」


お部屋に入ってきたのは…私服姿の奈緒ちゃん…


「調子どう?暑いだろうから、ずっとエアコン効かせたまま帰ったけどさぁ…寒くなかった?」


奈緒ちゃんは椅子に座ると、笑顔で話しかけてくる…


「しかし…よく寝てたよねぇ…いつ起きたの?」


「うん…今さっき…起きたばかり…」


「へぇえ…じゃ、丸一日寝てたんだ」


「そう…みたいね…」


何気ない会話を交わしながら…あたしは昨日の出来事を思い出そうとする…

思い出そうとするけど…殆ど覚えてない…

思い出すことができない…

だから…あたしは、思い切って奈緒ちゃんに聞いてみることにした。


「あの…奈緒ちゃん…あたし、自然公園に…行ったわよね?」


「…どうしたの?今更…」


「うん…実は…あの日の事が…よく思い出せなくて…本当に行ったのかな~~って…」


「あぁ…そういう事…」


暫くの沈黙が続く…

132:名無しさん@ピンキー
14/03/29 15:25:57.83 RWzbLK7b
そして、奈緒ちゃんは口を開いた。


「ま…思い出せないのなら…無理に思い出さなくてもいいんじゃない?」


「はいっ?どういう事?」


「だからさぁ…無理に嫌な事…思い出さなくていいんじゃない?あの日…アンタはあの場所に

居なかった…あの時…アンタの身には…何も起こらなかった…それでいいんじゃない?」


奈緒ちゃんは、溜息をつきながら窓の外に目を向ける…

そして…一言呟いた…


「…合格…」


「…はいっ?奈緒ちゃん…今、何て?」


「合格…って言ったの…アタシの中で…アンタは合格…合格点をアゲル…」


「えっ…!!?合格…って…もしかして!!?」


あたしは、真剣な眼差しを奈緒ちゃんに向けた…


「そ、玖我やアンタに協力してアゲルって事…」


協力って…巧海を絶望に陥れた犯人を捕まえる事に…協力してくれるって事よね?


「ありがとう、奈緒ちゃん…でも…いいの?本当に…」


あたしは数日前、奈緒ちゃんの口から語られた「奈緒ちゃんへのデメリット」を思い出す…

学園内の隠しカメラのデータを勝手に持ち出せば…奈緒ちゃんは…多分ここには居られなくなる筈…

そういう意味合いをこめて…あたしは奈緒ちゃんに聞いてみた…

133:名無しさん@ピンキー
14/03/29 15:26:43.38 RWzbLK7b
「あぁ…いいって♪玖珂やアンタに…あそこまで誠意を見せられたら…アタシもお手上げよ♪」


奈緒ちゃんは、手をひらひらさせながら…溜息交じりに話す…


「ま、アタシも…ここでの生活に飽き飽きしてた所だし?ここらで自分の生活をパーッと変え

ようかな~~って思ってたんだよね♪だからさぁ…最後に一発…あのイイ子ちゃんぶった学園

長のビックリした顔を拝んで…この学園を辞めようと思ってる…って訳よ♪」


奈緒ちゃんは…楽しそうに話す…


そして、あたしは…身支度を整えると、部屋を後にした。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・

134:名無しさん@ピンキー
14/03/29 15:27:14.70 RWzbLK7b
あたしは、教会を出て…校門までの一本道を一人で歩いた。

そして、校門まで辿り着いたあたしは、後ろを振り返る…

学園の校舎を見上げると…自然と巧海の顔を思い浮かべた。


「ゴメンね…巧海…お姉ちゃんのせいで…」


巧海への申し訳ない気持ちは…今もあたしの心から離れない…

正直…巧海にとって…あの事件については、もう触れて欲しくないのかもしれない…

巧海の事は…そっとして置いてあげるべきなのかもしれない…


でも…あたしの気持ちは…許せない気持ちでいっぱいだった。


「もし…犯人が見つかったら…タダじゃ済まさないんだからっ!」


巧海を絶望させた犯人を…あたしは絶対許す事ができない…

あたしは…犯人を目の前に正気でいる自信なんて無い…

正直…何らかの復讐をしてやろうと思っているの…


あたしは…静かな怒りを燃やしながら…風華学園を後にした。



(完)


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