14/02/18 19:46:19.35 R6+nbFSn
「まぁイヤらしい!!そうですわね…そうですわよね♪淫乱な鴇羽さんにはピッタリの
奉仕活動ですわね♪それでは、鴇羽さんにお任せすることにしましょう♪」
舞衣の必死な淫乱アピールで、紫子も納得したのか…
紫子は舞衣が自然公園で浮浪者の性欲処理を行う「マリア様」になる事を認めた。
「はいっ!ありがとうございます♪あたし頑張りますから♪よ~~し!!あたし、思う存分
セックスしちゃうんだから♪」
紫子から「淫乱」と言われ…舞衣は内心傷付きながらも、只管淫乱女を演じ続けた…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
51:名無しさん@ピンキー
14/02/18 19:47:10.25 R6+nbFSn
教会 礼拝堂前
教会を後にした舞衣…
羞恥心と後悔の念…屈辱…そして脱力感…
紫子に自ら「マリア様」を立候補した舞衣を、様々な感情が襲う…
「あ~~~あ…紫子さんに…あんな事言っちゃった…あ~~~恥ずかしい…」
校門前に歩いて向かう舞衣は、先程の出来事を思い出しながら頬を紅潮させる…
「あ~~~もうっ!!演技とはいえ…何て事言っちゃったのよ~~~あたし!!」
羞恥心に耐え切れず、舞衣はショートボブの髪の毛を両手で掻き毟りながら絶叫した。
そんな時…背後に人の気配を感じる…
「あっはっはっはっは!!アンタ最高っ!!ぷっ…あっはっはっはっはっ!!」
舞衣の背後に立っていたのは、一部始終を隠れて見物していた奈緒…
奈緒は笑を堪えきれず…お腹を抱えながら、舞衣を指差して笑っていた。
「…奈緒ちゃん…?ああ~~~~っ!!奈緒ちゃん!見てたのね~~~~っ!!?」
「見てたわよ(笑)アンタ最高の演技だったじゃん♪「あたし、凄くスケベな女なんです♪」
なんてさぁ~~なかなか言えるもんじゃないよねぇ~~~(笑)」
「もうっ!放っといて頂戴っ!!とにかく!!あたしはやる!!やってやるんだから!!」
奈緒に貶されながらも…舞衣の決意は変わらず…
舞衣は風華学園を後にした…
奉仕活動は8月12日…午前0時から開始…
つまり、明日の深夜…舞衣は浮浪者や変質者たちの慰み物になる予定…
舞衣はなるべく深く考えないようにしながら…当日までの時間を過ごした…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
52:名無しさん@ピンキー
14/02/21 18:30:03.91 5cubL4oW
8月12日 午後3時
リンデンバウム 控え室
昼間の客足が一旦途絶え…満員御礼だった店内は若干静かになり…
大忙しだったウェイトレスの女の子達は、控え室で休憩中…
「わぁ~~この服、可愛い♪」
「この靴もいいよね~~~!」
「今年はこういうの流行なんだよね~~♪」
女の子達はテーブルにファッション誌を開いて雑談していた。
控え室に響く…女の子達の雑談する声…笑い声…
控え室は女同士独特の華やかな雰囲気に包まれる…
そんな時、控え室の入り口ドアが開いた。
「ふぅ~~お疲れ~~~っす」
控え室に入ってきたのは、一仕事終えて休憩に入る晶…
「あっ、晶くん、お疲れ様~~~♪」
女の子達は休憩に入る晶に笑顔で声を掛けた。
その後も女の子達は、ファッション誌を眺め、商品を指差しながら雑談を続ける…
「でさぁ~~コレ見てビックリしたんだけど~~結構安いんだよね~~♪」
「あっ、このアクセサリー特集でしょ?可愛いのいっぱいあるよね~~」
「私コレ欲しいなぁ~~♪あっ、これもいいかも~~♪」
晶を横目に、女の子達は引き続き盛り上がる…
53:名無しさん@ピンキー
14/02/21 18:31:07.46 5cubL4oW
『…何を見てるんだろう…?』
晶は気にしながらも…自販機でジュースを買い、飲み始める…
暫くして、再び控え室のドアが開いた。
「アナタ達~~~!そろそろ休憩終わりでしょ~~?早く仕事に戻りなさいっ!」
バイト長の女子大生が部屋に入るなり、少し大きな声で女の子達を呼ぶ…
「あっ、ゴメンなさ~~い!すぐに準備しま~~す!」
「あはは、もう休憩時間終わってたんだ(笑)気付かなかった♪」
「本当に休憩ってすぐに終わっちゃうよね~~(笑)」
バイト長の指示に従い、女の子達はそれぞれ自分の持ち場に戻る…
そして、控え室には晶一人…
しんと静まり返る控え室…
「ふぅ…何かイキナリ静かになっちゃったな…」
ジュースを飲み終わった晶は、缶をゴミ箱に入れると…椅子に座る…
「あっ…これって…あの子達が読んでた…」
椅子に座った晶の目に付いたのは…先程まで女の子達が読んでいたファッション誌…
晶は何気に手にとって読んでみることにした。
54:名無しさん@ピンキー
14/02/21 18:31:58.18 5cubL4oW
「…何だコレ…あぁ…指輪か…」
開かれたままのページ…
アクセサリー特集のページに、晶は目を通す…
「へぇ~~~いろいろ種類があるんだなぁ…綺麗で…それに…可愛いなぁ…ふ~~ん…」
様々なデザインのアクセサリーを興味深そうに眺める…
「あっ…この指輪…いいな…」
リングのページに載っていた指輪の写真に目が留まった…
「派手でゴチャゴチャしたのより…シンプルな形の方が…私は好きだな…」
細々した飾り気のない…シンプルなシルバーのリング…
サファイアやルビーの粒があしらわれた他のリングよりも、晶の目には美しく映った…
「…こういうの…巧海…いつか私にプレゼントしてくれるのかな…」
晶の脳裏には、そんな淡い希望が芽生え…思わず呟いてしまう…
「あははっ…まだ早いよなぁ~~そんなの…」
そして、そんな場面を想像しながら、思わず照れ笑いした…
その時…晶の背後から突然の声…
55:名無しさん@ピンキー
14/02/21 18:33:04.77 5cubL4oW
「晶ちゃん、何読んでるの?」
「うわっ!!?た、巧海っ!!?」
ファッション誌を眺めながら、淡い希望を抱き…照れ笑いしているうちに、いつの間にか
背後には休憩に入った巧海が立っていた。
晶は素っ頓狂な声を上げながら、巧海の方を振り向く…
「ビックリさせるなよなっ!っていうか…その…いつから居たんだ?」
「うん、今入ってきたばかりだけど…晶ちゃん…何読んでるの?」
巧海は晶が手にしていた雑誌に目を向けた。
「あっ、これって…女の子達がよく読んでる…」
「こっ…これは…そのっ…テーブルの上に置きっぱなしになってたから…ちょっと読んで
みようかな~~と思ってな!うん、ちょっとだけ読んでたんだ…」
晶は赤面しながら、雑誌をテーブルの上に置いた。
すると、巧海は覗き込むようにして雑誌に目を通す…
「へぇ~~~指輪だね…いろいろあるんだね…」
「だ…だろ?いっぱいあるよな…あはは…」
「晶ちゃんは…どの指輪がお気に入りなの?」
「えっ…?私…!?」
巧海の質問に、晶は戸惑う…
56:名無しさん@ピンキー
14/02/21 18:34:01.91 5cubL4oW
「…えっと…私は…コレかな…」
晶は、先程目に留まったシルバーのリングを指差す…
「いいね…晶ちゃん、こういうの好みなんだ」
「そうだな~~あんまり派手でゴチャゴチャしたのよりも、シンプルで綺麗なデザインの方が、
私は好きだな…何ていうか…こういう洗練されたデザインって、結構好みなんだ…」
他のバイトの女の子たちに混ざって、ファッションやアクセサリについて雑談する…
そんな行動は晶にとって抵抗があった…
しかし巧海には、自分の好みや意見を抵抗なく伝えることができた。
「…巧海は…どういうのが好みなんだ?」
「うん、僕も…これかな…晶ちゃんと同じ…これが良いと思うよ」
「本当か?何か好みが一緒って、嬉しいよな♪」
「そうだね、嬉しいね♪」
そして…暫くの沈黙が続く…
すると、巧海は思いついたように口を開いた。
「そうだ!ねえ晶ちゃん、バイトのお金が入ったら…僕、晶ちゃんに指輪をプレゼントするよ!」
「うぇえええっ!!?そ、そんな…いいよ!悪いって!!」
突然の巧海の発言に、晶は照れながら遠慮する…
57:名無しさん@ピンキー
14/02/21 18:34:40.89 5cubL4oW
「ううん、僕はプレゼントしたいんだ…晶ちゃんに…」
「ええっ…その…どうして?」
「ほら、僕って…今まで晶ちゃんにずっとお世話になってるのに…ずっと付き合ってるのに…
何もプレゼントした事無いから…」
「…巧海…その…本当に良いのか?舞衣さんにも…お金返すんだろ?」
「大丈夫だよ、それ位…お姉ちゃんも許してくれるよ♪」
心配する晶の言葉に、巧海は笑顔で返した。
「この前、友達から聞いたんだけど…駅前にアクセサリーショップがあるんだって。だから…
バイトのお金が入ったら、一緒に見に行こうよ♪」
「よ、よしっ!!じゃあ、私も…私も巧海にプレゼントするぜ!!」
「本当に!?いいの!?」
「あぁ!!私も巧海に似合う指輪を選んでやるからなっ♪」
「うん…ありがとう晶ちゃん♪僕、凄く楽しみだよ!」
バイトの給料が入ったら、お互いにアクセサリーをプレゼントする約束をした二人…
その日を楽しみにしながら…二人は残りのバイト生活を過ごした…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
58:名無しさん@ピンキー
14/02/24 05:43:40.91 bb5/5VAu
8月13日 午前0時
風華町とは海を隔てた…某町…
小さい町工場が立ち並ぶ…小規模な工業地帯…
その寂れた町にある…小さな自然公園…
自然公園とは名ばかりの…寂れた公園…
枯れた芝生が敷き詰められた…殺風景な場所…
壊れかけた遊具が並ぶ寂れた公園には…
浮浪者が生活するダンボールハウスが幾つも並んでいた…
午前0時…
満天の夜空…
蒸し暑くジメジメした空気…
真夜中の公園は不気味な雰囲気を漂わせる…
59:名無しさん@ピンキー
14/02/24 05:44:15.74 bb5/5VAu
その公園の中心部…
幾つかの外灯が周囲を眩しいほど照らす…公衆トイレ付近…
そこには大勢の男達が集まり談笑していた。
訳があり、住所不定無職の…汚い格好の男達…
この公園に住む浮浪者たち…
その浮浪者たちの目の前には、3人の修道女の姿…
真田紫子を中心に…両脇には、結城奈緒…そして、深優・グリーア…
修道服に身を包む3人の女を目の前に、男達は期待に心躍らせた…
修道女たちの背後には、アウトドア用のテントが張られ…
修道女たちの目の前には、浮浪者たちに配給される食糧が置かれた長机…
慈愛の微笑を浮かべる紫子…
蒸し暑さとジメジメした空気に耐えられず、修道服の胸元を開く奈緒…
無表情でジッと待ち続ける深優…
準備を整えた3人の修道女は、早速「奉仕活動」を開始する事にした。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
60:名無しさん@ピンキー
14/02/24 05:45:36.90 bb5/5VAu
「…13…14,15…16人…ふ~~ん…結構集まったわねぇ…」
蒸し暑さにうんざりしながら…奈緒は集まった男達の人数を数えた。
16人の浮浪者…
辺りは浮浪者たちの不快な体臭が漂う…
「では…そろそろ始めましょうか」
慈愛の笑みを浮かべる紫子は、一歩前に出る…
「迷える子羊の皆さん、お久しぶりです」
淀みなく美しい第一声は、男たちの視線を一気に引き付けた…
「はぁ、はぁ…シスター紫子…いつ見ても美しい…」
「うへへぇ~~~相変らずイイ身体してんなぁ~~~へへへっ」
「よっ!シスター!!俺達イイ子にしてたぜぇ~~!!」
浮浪者たちは欲望に塗れた言葉を口にしながら、3人のシスター達に視線を向ける…
「迷える子羊の皆さん…今月もよく己の欲望に耐える事ができましたね♪粗暴で淫らな行為に
走っていた以前とは比べ物にならない程…あなた方は良心を取り戻しました」
相変らず慈愛の微笑みを浮かべながら、紫子は話を続ける…
「あなた方を良心に導いた主に感謝しましょう!ハレルヤ♪」
紫子は笑顔で主への感謝の言葉を口にした…
61:名無しさん@ピンキー
14/02/24 05:46:50.76 bb5/5VAu
「キリスト様も何もどうでもいいぜ!!それよりもよ~~~!!」
「早くヤろうぜ!!へへっ!!早くデッカイおっぱい見せてくれよ!!」
「俺達は1ヶ月も女に手を出さなかったんだぜ!!溜まってんだよ!!はぁ、はぁ…」
主への感謝の言葉など、欲望に塗れた男達には関係なかった…
男達は、修道服の上からでも分かる紫子の豊満な身体に視線を這わせ始める…
「…まずは…あなた方に伝えないといけない事があります…」
紫子は目を閉じ…胸の前で両手を組む…
そして、申し訳無さそうに語り始めた…
「…実は…私は今、身体に第2子を天から授かっています…ですから…危険な性行為を避ける
為に、今回…聖母マリアの役を降りる事になりました…」
「そんなぁ~~~!!冗談じゃないぜ!!」
「ふざけるなよ!!俺達、1ヶ月も我慢したんだぜ!!」
「はぁ、はぁ…無茶苦茶…溜まってるんだよ…どうしてくれるんだよ!!」
62:名無しさん@ピンキー
14/02/24 05:47:32.18 bb5/5VAu
男達からは非難の言葉が紫子に向けられた。
しかし、紫子は笑顔を取り戻す…
「ですが…子羊の皆さん、安心してください♪」
笑顔を取り戻した紫子は、優しく慈愛に満ちた視線を男達に向けた。
「今日は「聖母マリア」の代役を勤めてくれる…慈悲深い女性をお呼びしました♪」
「ほぉお…それは本当か!!?」
「誰だ!!?その女誰だよ!!?」
「へぇえ…粋な事してくれるねぇ~~へへっ」
「それでは舞衣さん、どうぞ♪」
紫子は笑顔で舞衣の名を呼んだ…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
63:名無しさん@ピンキー
14/02/24 05:48:10.39 bb5/5VAu
薄汚れた公衆トイレ…
壁には卑猥な落書きがされ…アンモニア臭が立ち込める公衆トイレ…
男女共用の公衆トイレの中で、修道服姿の舞衣は緊張しながら待機していた。
「っ!!呼ばれちゃった…行かなきゃ…」
紫子の呼ぶ声に、舞衣はビクンと身体を震わせる…
極度の緊張に込み上げてくる恐怖…
舞衣は震えながら、目の前にあるヒビ割れた鏡に映る自分の姿を眺める…
「だ、大丈夫よ!こんな事で怖気付いちゃダメ!!」
舞衣は自分に気合を入れるために、両手で軽くパンパンと頬を叩いた。
「よしっ!目を閉じて…寝てれば向こうが勝手に腰振って終わらせるわよ!」
舞衣は自分に言い聞かせると、公衆トイレを後にする…
そして、男達が待つ外灯下に向かった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
64:名無しさん@ピンキー
14/02/24 05:49:27.79 bb5/5VAu
「遅いじゃん、鴇羽センパイ♪」
「鴇羽さん、準備はよろしいですか?」
腕を組んで笑いながら舞衣に声をかける奈緒…
舞衣の事を若干心配そうに見つめる紫子…
舞衣は紫子に推されて、浮浪者の群れの前に立つ…
そして修道服姿の舞衣は、打ち合わせ通り挨拶を始めた。
「あのっ…初めまして!きょ…今日、聖母マリアの役をやらせていただきます…舞衣といいます!
今日は頑張って…皆様の性欲処理をさせていただきます!よ…よろしくお願いします!!」
言葉に詰まりながらも、舞衣はできるだけ大きな声で挨拶の言葉を述べた。
浮浪者の群れから卑猥な野次が舞衣に向けられる…
「こちらの舞衣さんは、自ら進んで迷える子羊の性欲処理をしたいと名乗り出てくれました。
皆さん、主と舞衣さんへの感謝の気持ちを忘れずに…一ヶ月の恩恵を受けましょうね♪」
「は~~~い、わっかりましたぁ~~!!」
「おぉ~~っ!スゲー可愛いじゃね~~かよ!!」
「それに…シスターにも負けない巨乳だよなぁ…へへへっ…」
65:名無しさん@ピンキー
14/02/24 05:50:10.98 bb5/5VAu
男達は修道服越しの舞衣の身体に卑猥な視線を向ける…
そして、奈緒が一歩前に出る…
「静かにしな!!じゃ~~ルールを説明するわよ!!」
奈緒は男たちを静かにさせると、今回の奉仕活動に関するルールの説明を始めた。
「今日は…アンタ等が望んだ通り…本番OKだから…早い話が、この子マンコにチンコ突っ
込んでもイイって訳♪ただし…コンドームは着ける事!!この約束を破ったら…深優の電撃
が待ってるからね…覚悟しなよ!!」
奈緒の「本番OK」という言葉に、男達は歓声を上げる…
「皆さん、秩序と思いやり…譲り合いの心を忘れずに楽しんでくださいね♪それでは舞衣さん…」
紫子は、舞衣に「どうぞ」と視線を向ける…
その光景を見て…奈緒はニヤニヤとイヤらしい笑みを浮かべた…
「あっ!は、はいっ!!」
舞衣は緊張で声を上ずらせながら、修道服に手をかけた…
修道服のボタンに手をかけ…一つ一つ外していく…
緊張で手を震わせながら…一つ一つ外し…徐々に胸元が露になっていく…
そして、全てのボタンを外した舞衣は、地面にストンと修道服を脱ぎ落とした…
ノーブラ…ノーパン…下着を着けずに修道服を着ていた舞衣は、一瞬にして全裸姿を晒した。
66:名無しさん@ピンキー
14/02/24 07:16:44.99 bb5/5VAu
「おおお~~~っ!!こりゃ~~スゲーおっぱいじゃね~~かよ!!」
「巨乳だねぇ~~~!!それに、肌も綺麗でムチムチだねぇ~~~!!」
「はぁ、はぁ、はぁ…堪らねぇ身体してやがる…はぁ、はぁ…」
舞衣のFカップの巨乳は、はちきれんばかりの張りと見事な形を保ち…少し動けばユサユサと
揺れ動き…その大きさと重量を視覚で伝え…お碗型の形を保つ両乳房の頂には、ピンク色の
乳輪と、外気に触れツンと上を向いて立ったピンク色の乳首が自己主張していた。
そして…贅肉が殆ど付いていない…ある程度引き締まって、くびれた腰周り…
形の良い艶やかなお尻…
ムッチリとした…健康的な太腿…
髪の毛と同じ色の…オレンジ色の陰毛や、蒸れた小股…
舞衣の身体の様々な場所に、男達の視線が突き刺さる…
全身木目細かく、瑞々しい素肌を紅潮させ…全身に玉のような汗を浮かべ…
舞衣は屈辱的な野次と視線に只管耐え続けた…
67:名無しさん@ピンキー
14/02/24 07:18:26.48 bb5/5VAu
「ほらっ!静かにしなっ!!ルール説明の続き!!」
舞衣の身体にイヤらしい視線をチラチラと向けながら…奈緒はルール説明の続きを始める…
「くじを引いて順番を決めたら…一人ずつ、あのテントの中でマリア様とセックスしな!!
人数が多いからさぁ…一人10分以内で終わらせる事!いい!!?セックスしてイッたら
さぁ…コンドームを深優に渡す事!!終わったら、さっさと交代する事!!時間は朝の6時
までだから!それまで存分に楽しみな!!」
「みっ…みなさん!!よろしくお願いしますっ!!」
舞衣は赤面しながら両手で股間部分を隠し、深々とお辞儀した…
その姿を見た男達からは、どよめきに近い歓声が上がった…
『もう…後戻りできない…』
舞衣は決意したかの表情で頷いた…
そんな舞衣に、深優が歩み寄る…
「それでは舞衣さん…テントに向かいましょう…」
舞衣は深優に手を取られ…テントの中に導かれた…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
68:名無しさん@ピンキー
14/02/25 05:10:06.26 +FpEnYrl
どうしても情報が欲しいのは良いとして
コイツどの面下げて楯の元に戻るの?
何も無かった振りして黙ってるのかよ
69:名無しさん@ピンキー
14/03/03 20:52:13.68 IkIQlzte
薄汚れた青一色のポリエステルシートで作られた…アウトドア用のロッジテント…
鉄骨が組み込まれ丈夫な造りのテントは、大人が3人寝泊りできる程の大きさ…
そんな薄汚れたテントの中に、舞衣と深優は入る…
「…うわぁ…蒸し暑い…」
舞衣は早くも身体に汗を浮かべながら呟く…
「…大丈夫です…そのうち慣れて来ます…」
相変らず無表情の深優は、淡々と答えた…
テントの中は殺風景そのもの…
床はテントの色に合わせた青いビニールシートが敷かれ…
その中心には、安っぽく薄っぺらな敷布団…
天井には、テント内を照らす蛍光灯…
テントの隅には…深優の物と思われるバッグが置かれていた。
「…これって…まるで、あの人たちが住んでるテントみたい…」
普通、テントを目にすると…キャンプなどのアウトドア系の趣味を想像する人が多い筈…
しかし、舞衣が入った薄汚いテントは、浮浪者たちが寝床にしているそれを想像させた。
「では…舞衣さん…この布団に…仰向けになって下さい…」
深優は舞衣にそう告げると、自分は布団の枕元に正座した。
「はいっ?あぁ…うん…わかった…」
突拍子も無く舞衣に話しかける深優に若干驚きながらも、舞衣は布団の上で正座した。
70:名無しさん@ピンキー
14/03/03 20:53:45.76 IkIQlzte
「ちょっと待ってね…あ…あれ?あはは…ゴメンね…あたし…手が震えて…脚も…震えて…」
舞衣は布団に寝転がろうとする…
しかし、極度の緊張と恐怖心によって、舞衣の身体は震えた…
正座したまま動けず…苦笑いしながら深優に視線を向ける…
「大丈夫ですか?舞衣さん…」
深優は、若干心配そうな表情で舞衣を見つめながら声を掛ける…
「う…うん…何とか…あはは…ダメだなぁ~~あたしって(笑)」
「…無理もありません…女性なら恐怖しない筈がありません…」
「そう…よね…こんなの…」
「…もし無理だと思ったら…すぐに言って下さい…耐えられない場合は…すぐに申し出て下さい…
頑張りすぎは良くありません…いいですね?」
「…うん…ありがとう…深優さん…」
深優と会話を交わし…若干緊張が解れた舞衣は、何とか布団に仰向けになった。
「んっ…ふぅ~~~っ…結構このテントの中って広いのね…」
薄い枕に頭を乗せ…舞衣は仰向けになり天井を眺める…
約2メートルの天井を眺めながら…これから起こる陵辱劇を想像する…
「…大丈夫…絶対…耐えてみせる…」
そんな時、深優が再び口を開く…
71:名無しさん@ピンキー
14/03/03 20:54:46.80 IkIQlzte
「舞衣さん…両手を頭の上に持って来て下さい…」
「はいっ?え~~っと…こう?」
仰向けになった舞衣は、バンザイの格好をする…
両手を後ろに伸ばすと…両手首に硬くて冷たい…金属の感触…
一瞬にして、舞衣の両手は拘束されてしまった…
「はいぃ~~~っ!?ちょ、ちょっと深優さん!これって…手錠!!?」
「そうですよ…両手を拘束させてもらいました…」
「こ、拘束って…どうして!?」
「あなたが恐怖から逃げ出さない為です…」
深優は舞衣の質問に淡々と答えた。
「舞衣さん…あなたが試練に耐える為です…舞衣さん、今から私は…あなたが試練に耐える為に
できるだけ援護します。ですから…頑張ってください…」
深優も舞衣の事情を知っているのか…乏しい表情ながらも、見守るような視線を舞衣に向けた。
そして深優は立ち上がる…
テントの入り口まで歩いて向かうと…外にいる奈緒に声を掛けた。
「…準備は整いました…」
「オッケー♪深優、ご苦労さん♪よ~~~し!じゃ、一人目!さっさと入りな!!」
奈緒の掛け声と共に「聖母マリアの慈愛活動」が始まる…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
72:名無しさん@ピンキー
14/03/03 20:55:34.05 IkIQlzte
「えっへっへ…失礼しますねぇ…」
一人目の浮浪者がテントに入ってきた…
既に服を脱ぎ、全裸姿で入室してきた浮浪者…
少々肥満体型の…浮浪者にしては小奇麗な中年男性…
男は薄ら笑いを浮かべながら、ゆっくりと舞衣に近づく…
「いやぁ~~~浮浪者になって1年目ですけど…こんなに可愛い女性を抱けるなんてねぇ…」
最初の相手は、浮浪者暦の浅い中年男性…
男性は舞衣の拘束された姿を見ていやらしい笑みを浮かべる…
瑞々しく若い舞衣の身体は、浮浪者の視線を釘付けにした。
仰向けになっても形が崩れない…見事なお碗型の巨乳…
その頂にツンと立ったピンク色の乳首…
髪の毛と同じ色の陰毛は、汗と愛液で濡れ…既に男を受け入れる準備ができていることを伝えた…
『あたし…今から、あのおじさんと…セックスするのよね…』
小汚く醜い肥満男性を目の前に…舞衣は嫌悪感に襲われる…
しかし、もう逃れることはできない…
いや…逃れてはいけない…
そう決意した舞衣は、口を開く…
そして、紫子から習った言葉を口にした。
73:名無しさん@ピンキー
14/03/03 20:56:11.67 IkIQlzte
「…聖母マリアは全てを受け入れ…愛を捧げます…さぁ、どうぞ…」
言葉を口にした瞬間…舞衣は場末の町で見た観音菩薩の像を思い浮かべた…
慈愛の微笑を浮かべた…観音菩薩…
ここでの自分は、そんな存在なのか…
そんな事を考えながら…舞衣は微笑んだ…
そして…舞衣はゆっくりと脚を開く…
脚を開き…ムッチリとした健康的な太腿を開き…潤った秘部を晒した。
「…マリア様からの許しが出ました…さあ、どうぞ…」
無機質な喋り方で…深優は目の前の浮浪者に伝えた。
「うほほっ♪それでは、失礼しますねぇ~~マリア様♪」
そういうと、男は仰向けになった状態の舞衣に抱きつく…
そして、肌を密着させ…全身で肌触りを楽しみながら、舞衣の胸の谷間に顔を埋めた…
「んほぉ~~!!これはいい!!全身スベスベで…いい匂いで…はぁ、はぁ…」
舞衣の胸の谷間は、甘酸っぱい香りを立ち昇らせる…
谷間に顔を埋めると、その匂いは増し…濃厚な汗の匂いを堪能する事ができた。
柔かい乳房は浮浪者の顔を包み込むように圧迫し…柔かさとスベスベとした感触を伝える…
舞衣の汗でしっとりと濡れた胸の谷間は、ガサガサした浮浪者の顔を潤わせるように濡らす…
74:名無しさん@ピンキー
14/03/03 20:57:03.29 IkIQlzte
「んっ…んぁ…んんっ!お…重い…あんっ…あっ…あんっ♪」
肥満体型の浮浪者は舞衣の身体の事も考えず体重を乗せる…
当然舞衣は重量に苦しんだ。
ザラザラとした男性の肌…そして体臭…
ムダ毛の多い浮浪者の身体に、舞衣は嫌悪した…
「いいねぇ~~いいねぇ~~事業に失敗して、浮浪者になって絶望していたけど…こんな可愛い
マリア様に出会えるなんて…人生捨てたモンじゃないねぇ~~!!」
舞衣に抱きつき、胸の谷間に顔を埋めながら…浮浪者は胸の谷間を執拗に嘗め回す…
胸の谷間の汗の香りにうっとりしながら、僅かな時間の幸せを感じていた。
「あっ…あっ、あっ…んっ♪あっ…んっ…やっ…くすぐったい…あんっ♪」
乳房や胸の谷間にザラザラとした感触の舌が這う度に、舞衣は小さく喘いだ…
ザラザラとした舌…ガサガサの肌…無精髭の感触…全てが気持ち悪い…
そんな薄汚い中年男性に…身体を弄ばれている…
そう考えるだけで、舞衣は嫌悪感に襲われ…全身に鳥肌を立てた。
「それにしても…凄いねぇ~~この…おっぱい!こんなおっぱい目の前にしたら…我慢できないよ!」
中年男性は両手で舞衣の乳房を鷲掴みにして揉み始める…
両手でムニュムニュと、舞衣の身体の心配もせず…強引に乳房を揉む…
「あっ!あっ、ああっ!痛いっ!!止めて…あっ!」
浮浪者の手によって形を歪める舞衣の乳房…
柔かくも張りがあり…木目細かく瑞々しい…若い乳房の触り心地は浮浪者を楽しませる…
舞衣の乳房は、浮浪者の手にその柔かさや弾力…スベスベな肌触りを伝えた…
75:名無しさん@ピンキー
14/03/03 20:57:50.70 IkIQlzte
「も…もう我慢できない…はぁ、はぁ…マリア様…イキますよ!!」
男は辛抱できないといった表情で、ルール通りにコンドームを装着する…
コンドームを着けた浮浪者は、待ちきれないといった表情でペニスを舞衣の膣口に当てる…
そして、勃起したペニスをゆっくりと舞衣に挿入した。
「んぁあ…ああっ…ああっ!あんっ…ああっ…はぁ、はぁ…入って…来る…んんっ♪」
舞衣の膣は、浮浪者のペニスを抵抗なく受け入れた…
愛液でヌルヌルに潤った…温かく柔かい舞衣の膣内…
浮浪者のペニスに愛液が絡み合い…柔らかな膣壁はペニスを締め付け…
挿入しただけで、舞衣の膣は浮浪者に久しぶりの快感を与える…
「おおっ!!こりゃ凄い締め付けだ!!おっ…おっ、おっ!!」
舞衣の膣内に挿入した浮浪者は、久しぶりの快感に唸りながら腰をゆっくり動かし始める…
ゆっくり…ゆっくりと腰を振り…ペニスで舞衣の膣内の感触を味わう…
「あっ…あんっ…あっ…んっ♪あっ…んっ…あんっ♪あっ…あぁ…んっ♪」
ペニスで突かれる度に、舞衣は小さく喘いだ…
好きでもない…初めて出会った男性にペニスを挿入されただけでも…舞衣は感じてしまう…
そんな身体になってしまった舞衣は、自分の身体を改めて汚れてしまったと感じていた。
76:名無しさん@ピンキー
14/03/03 20:58:21.67 IkIQlzte
「あっ、あっ…あんっ♪あっ…あんっ…んっ♪」
「はぁ、はぁ…おおっ!も、もうダメだ!!マリア様!!」
舞衣の身体を強く抱きしめながら…中年浮浪者は呆気なく射精した…
「はぁ、はぁ…あぁ~~気持ちよすぎて我慢できなかった!」
浮浪者はペニスを抜くと、笑顔で舞衣の身体の感想を述べた。
「…それでは…あなたが幸せでありますように…」
仰向け状態の舞衣は紫子に教えられた通り、射精を終えた浮浪者に声を掛ける…
そして、その様子を見届けた深優は口を開いた。
「では、使用したコンドームを回収します…」
「おっ、そうでしたねぇ…はい、どうぞ」
男はペニスからコンドームを外すと、深優に手渡す…
普通の女性なら、使用後のコンドームは汚物以外の何物でもない…
しかし、深優は躊躇せず受け取った…
そして…コンドームの中に溜まった精液を、ビールの中ジョッキ程度の大きさの…変わった形の
コップに注いだ…
そして、中年浮浪者はテントを後にする…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
77:名無しさん@ピンキー
14/03/04 03:43:43.04 7iLBWfGq
一気飲みでもさせるんかな
78:名無しさん@ピンキー
14/03/04 18:25:43.67 w2ev8r52
「…まずは一人目…よね…はぁ~~まだまだ続くのよね~~気が重いわ…はぁ…」
一人目の相手を終え…緊張が若干緩んだ舞衣は溜息をつく…
「それでは舞衣さん、身体を拭きます…」
淡々とした口調で舞衣に声をかける深優…
深優は消毒用のアルコールをタオルに吹きかけると、そのタオルで舞衣の身体を綺麗に拭き始める…
「あぁ…ス~ッとして…気持ち良い…ところで深優さん…あのコップって…何なの?」
「…あれは…聖杯です…儀式や行事などに使う物です…」
「…そう…なんだ…」
500mlは入りそうな…透明で変わった形のガラスコップ…
浮浪者の放った精液が注がれたコップに、舞衣は嫌悪した視線を向けた。
そして…次の浮浪者がテントに入ってくる…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
79:名無しさん@ピンキー
14/03/04 18:27:05.81 w2ev8r52
「がっはっはっは!失礼するぜ!!」
豪快に笑いながら、大柄な浮浪者がテントに入ってくる…
大柄で体格の良い中年男性…
髭を生やし放題生やし…脂ぎった長い髪の毛…
そして、一際キツイ体臭…
どんな女性でも嫌悪するような男の外見に、舞衣は思わず顔を背けた。
「…聖母マリアは…全てを受け止め…」
「そんな事ぁ~~どうでもいいって!!それよりもよ!!」
舞衣が行為前の言葉を告げようとした時、大柄な男はそれを言葉で遮る…
そして、強引に舞衣の身体に覆い被さった。
「いいねぇ~~若い子の身体は!!シスター紫子の乳もデカイけどよぉ~~アンタの乳も中々
だぜぇ~~!!ほらっ!!揉んでやるから喘げよ!!マリア様よぉ!!」
「きゃあ!!やっ!!痛い…痛いっ!!止めて…あんっ!!痛いっ!!」
男は乱暴に舞衣の乳房を鷲掴みにして揉み始める…
舞衣が痛がる仕草を見せても遠慮せず、強引に指を食い込ませて乳房の形を歪ませる…
「若い子は肌の張りが違うねぇ~~!!ほらっ!!指を跳ね返すような弾力が堪んねぇよな!!」
「痛いっ…イヤぁ!!痛いっ!!止めて…止めてよ!!痛いっ!!」
「あぁん!!?嫌がってんじゃねーよ!!てか、その割には…濡れんじゃねーかよ!!」
「イヤッ!!痛い…止めて!!乱暴は止めてくださいっ!!」
80:名無しさん@ピンキー
14/03/04 18:28:22.96 w2ev8r52
舞衣の乳房を乱暴に揉み…乳首を引っ張り上げ…乱暴に膣を弄る…
舞衣の乳房に男の指が食い込み…赤く腫れる…
乳首を強引に引っ張りあげられ…悲鳴を上げ…
乱暴に膣を指で弄られ…身体を捩り痛みに耐えた…
「やっ…あっ…あっ!んっ…はぁ、はぁ…痛い…あんっ♪」
乱暴な愛撫を受けても、舞衣の身体は快感として受け止めてしまう…
痛めつけられるような乱暴な手つきに、舞衣は次第に喘ぎ声を上げ始めた。
「あっ…あぁ…あんっ!痛い…止めて…乱暴はイヤ…むぐぅ~~んっ!?」
「何だよ!!そんな事言ってよぉ!!エロい声出してんじゃねーよ!!」
男は舞衣の頬を手でぐっと握り威圧する…
舞衣の顔はヒョットコのように歪み、無意識のうちに変な表情を見せてしまう…
「はぁ、はぁ…もう我慢できないぜ!!はぁあ、はぁ…ねーちゃんのマンコに…世話になるぜ!!」
男は勃起したペニスを舞衣の膣口に当てる…
「ちょ、ちょっと待って!!ゴムは!!?ゴム着けて下さいっ!!」
「あぁ!!?そんなの知らねぇよ!!もう我慢できないっての!!」
「イヤッ!!止めて!!そんなのイヤっ!!」
大柄な男はルールを破り、コンドームを着けず舞衣を犯そうとした…
その時…見かねた深優が一瞬にして男の背後に回る…
81:名無しさん@ピンキー
14/03/04 18:29:07.80 w2ev8r52
「ルール違反は…許しません…」
男の背後から首を掴み、電撃を食らわせる…
すると、男は一瞬にして気を失い…その場に倒れ込んだ…
「はぁ…はぁ、はぁ…あぁ~~怖かった~~~!!はぁ、はぁ…ありがとう深優さん…」
「大丈夫ですか?舞衣さん…」
乱暴に犯される恐怖から逃れた舞衣は、呼吸を整えながら深優にお礼を言う…
深優は大柄な男を軽々引きずりながら、テントから放り出した。
「…シスター奈緒…この男性はルール違反を犯しました…よってペナルティを与えました…」
「あ~~あ…馬鹿な男って何処にでもいるんだよね…ほら!アンタ達!!こうなりたくなかったら
ちゃんとゴム着けなよ!!」
そういうと、奈緒は一列に並ぶ浮浪者たちに向かって叫んだ。
「じゃ、後が閊えてるから…早く準備しなよ」
「…はい…わかりました…」
深優は再びテントの中に入り、舞衣の身体を綺麗にして準備を整えた…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
82:名無しさん@ピンキー
14/03/04 18:30:50.51 w2ev8r52
3人目…
「はぁ、はぁ、はぁ…マリア様…マリア様ぁ~~~!!」
「あんっ、あっ、あっ、あんっ♪あんっ、凄い…おじさん凄いっ♪あんっ、あっ、あんっ♪」
3人目の浮浪者は、舞衣の身体に抱きつき…夢中で腰を振る…
女の体に相当飢えていたのか…夢中になり舞衣の肌に手を這わせ…首筋を嘗め回しながら腰を振る…
「はぁ、はぁ、はぁ…こんな綺麗な娘とできるなんて…俺は幸せ者だよ…はぁ、はぁ…」
「あっ、あっ、あんっ♪し、幸せに…なって下さいね…あんっ♪あっ、あんっ♪」
「はぁ、はぁ…本当に可愛い娘だよなぁ~~舞衣ちゃん…んちゅう~~~~!!」
舞衣の容姿に感嘆の声をあげながら…浮浪者は舞衣の唇を強引に奪った…
「んんっ!!むぐぅ~~んんっ…んっ…ちゅ…んちゅ…ちゅく…んちゅ…んっ♪」
浮浪者は強引に唇を重ねて舞衣の瑞々しく潤った唇の感触を味わう…
そして、舞衣の口の中に舌を入れ…舞衣の舌や甘い唾液をタップリと味わう…
浮浪者のキスに応えるように…舞衣は口を半開きにする…
舞衣の潤った唇や舌は、浮浪者の薄汚い舌や唇に汚される…
83:名無しさん@ピンキー
14/03/04 18:31:34.84 w2ev8r52
「んちゅ、れろっ…ちゅく…んちゅ…んっ…んちゅ…れろっ、ちゅく…んふぅ~~んっ♪」
キツイ口臭と歯槽膿漏独特の唾液の味や匂いに咽ながらも、舞衣は浮浪者のキスを受け入れた。
浮浪者の唾液を口に流し込まれ…それを味わうように舌を絡め合い…唾液を飲み下す…
浮浪者との濃厚なキスに、舞衣は頬を紅潮させ、うっとりとした表情を浮かべた…
「んはぁ~~はぁ、はぁ…マリア様のキス最高っ!!ああっ!!もうダメだ!!ああっ!!」
浮浪者は舞衣とのキスを終わらせると、ラストスパートをかけるように腰を激しく動かす…
舞衣の小股からは、ペニスが出し入れされる卑猥な水音が響き渡る…
「あんっ!あっ、あっ、あんっ!凄いっ!!あんっ、あっ、あんっ!あんっ!あんっ!」
浮浪者の腰の動きに合わせて、仰向けになった舞衣の大きな両乳房は円を描くように揺れ動く…
全身に玉のような汗を浮かべて…身体全体から甘い汗の香りが立ち昇り…男を更に誘惑した。
「あっ!!もうダメだ!!あああっ!!で…出るっ!!」
「あんっ!あんっ、あっ、あんっ♪あたしも…もうダメ…イクっ!イッちゃう…ああっ!!」
84:名無しさん@ピンキー
14/03/04 18:32:06.29 w2ev8r52
初めて出会った浮浪者に身体を弄ばれ…ペニスを挿入され…犯され…感じ始めた舞衣…
身体を弄ばれる度に…ペニスで突かれる度に…舞衣の身体に快感が蓄積されていく…
全身に快感が溜まり…頭の先からつま先まで…全身フワフワな感覚に包まれ…絶頂が近づき…
そして…浮浪者の射精と同時に、舞衣は絶頂に達してしまった…
「はぁあ、はぁあ、はぁ…アナタに幸せが訪れますように…はぁ、はぁ…」
そして浮浪者は足早にテントを出る…
「はぁあ、はぁ、はぁ…ダメ…あたし…イッちゃった…こんなので感じるなんて…あたし最低…」
舞衣は浮浪者相手に絶頂に達した自分に嫌悪した…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
85:名無しさん@ピンキー
14/03/04 19:09:25.24 w2ev8r52
4人目…
「はぁあ~~はぁあ~~おっぱい!おっぱい!!はぁあ~~初めて触っちゃった~~!!」
「あっ…あんっ…うん…そう、そういう風に…優しく…あんっ♪」
丸坊主の若い浮浪者…
まだ少年のようなあどけなさを若干残す若い浮浪者は、舞衣の乳房に顔を擦り付けながら両手で
優しく揉み続ける…
恐らく、まだ女性経験がない童貞の浮浪者は、舞衣の身体に触れながら感嘆の声をあげる…
「あっ、あっ…あんっ…女の人の身体…初めてなの?」
「はっ、はいっ!僕…借金から逃げて…ここに住み始めて…女の人と縁がなくて…はぁはぁ…」
「そうなんだ…借金…大変よね…あっ…あんっ…あっ…そろそろ…しよっか♪」
「はいっ!マリア様~~!!」
借金…自分と似た生い立ちを持つ若い浮浪者に、舞衣は笑顔を向けた…
こんな場所とはいえ、この浮浪者にとっては初体験…
情が深い舞衣は、いい思い出にしてあげようと自然に笑顔を向けた…
若い浮浪者は、舞衣の腰を両手で掴み…ゆっくりとペニスを膣口に当てる…
そして、腰をゆっくりと前に動かした…
86:名無しさん@ピンキー
14/03/04 19:09:56.50 w2ev8r52
「はぁはぁ、はぁ…あれぇ~~入らない…入らない…えいっ!」
「んっ…落ち着いて…うん、そこ、ゆっくり下ろしていって…そのまま…」
若い浮浪者は、何度も腰を動かしているうちに舞衣の膣内に挿入する事ができた…
舞衣の膣は、若い浮浪者のペニスを優しく受け入れる…
そして柔かい膣壁は、性行為に不慣れな若い男のペニスを優しく包み込むように刺激する…
温かく柔かい膣壁…ヌルヌルと絡み付く愛液は、若い男に信じられない程の快感を与えた。
「あんっ!あっ…あっ、あっ、あんっ♪入った…あんっ♪」
「あああっ!!マリア様っ!!マリア様ぁ~~~!!出ちゃう!出ちゃうよ~~~~!!」
若い浮浪者は数度腰を振った後、早くも射精してしまう…
「はぁ、はぁ…アナタに幸せが訪れますように…」
舞衣は若い浮浪者を笑顔で見送った…
そして、若い浮浪者からコンドームを受け取った深優…
少し黄色い大量の精液を聖杯に流し込む…
より一層キツイ匂いがテントの中に充満した…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
87:名無しさん@ピンキー
14/03/04 19:11:14.96 w2ev8r52
5人目…
「ほほぉ~~~こりゃ若くてピチピチしたマリア様じゃのぅ~~~!マリア様のこのおっぱい!!
堪らんわい!!むちゅう~~~~ちゅうっ!ちゅく…ちゅう~~~~~ちゅっ!」
「あっはぁ~~~~~んんっ♪あっ、あっ、あんっ♪あんっ乳首…ダメぇ~~~~っ♪」
頭は禿げ…痩せ細った薄汚い老人…
老人は舞衣に覆い被さり、両手で乳房を揉みながら左右の乳首に代わる代わる吸い付いた…
右の乳房を嘗め回し…乳首に吸い付き…右に飽きれば左の乳首に吸い付き…
胸の谷間から乳房の柔肌を音を立て嘗め回し…
ピンク色の乳輪に沿う様に舌を這わせ…乳首を弄ぶように嘗め回し…
たちまち舞衣のピンク色の乳首はツンと立ち始め…あっという間にコリコリに固く勃起した。
「マリア様の大きなおっぱいを吸わせて貰えるなんて…ワシャ幸せ者じゃわい!んちゅう~~~
ちゅく、ちゅう~~~ちゅくちゅっ!ずちゅう~~~ちゅくちゅく!」
「あっ、あっ、あんっ♪おじいちゃん…赤ちゃんみたい…あっ、あっ、あんっ♪あんっ♪」
老人は、まるで赤ん坊のように…舞衣の乳房に吸い付く…
母乳を求める赤ん坊のように…舞衣の乳房に甘え…ツンと立った乳首に吸い付いた…
その執拗な舌使いに、舞衣は身体をピクピクと震わせる…
舞衣は時折小さく身体を弓のように反らし…乳首への快感に耐えた…
88:名無しさん@ピンキー
14/03/04 19:11:46.98 w2ev8r52
「はぁ、はぁ…マリア様…ワシの枯れ果てる寸前の子種を…マリア様に…はぁ、はぁ…」
老人は年甲斐もなく勃起したペニスにコンドームを着けると、正常位の体勢で舞衣に挿入した。
「あっ…あぁあ~~~っ!!おじいちゃんの…入ってくる…あっ、あっ、あっ、あんっ♪」
「おほぉ~~~!!マリア様のマンコは…ジジイを締め付けて来るわい!!おほぉ~~~!!」
老人は舞衣に挿入すると、ゆっくり数度だけ前後に腰を振った…
すると…老人は言葉にならない呻き声を上げる…
舞衣の柔かい膣壁は老人のペニスを優しく締め付け…老人を呆気なく射精に導いた…
そして…聖杯に若干茶色がかった…老人の精液が流し込まれた…
テントの外の行列はまだまだ続く…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
89:名無しさん@ピンキー
14/03/04 19:12:57.60 w2ev8r52
午前2時
某町 自然公園
「あんっ!あっ!あひぃ~~~~ひぃ、ひぃ、苦しいの!休ませてっ!!あんっ!あんっ!」
薄汚いテントの中で、舞衣の奉仕活動は続いていた…
奉仕活動を開始して約2時間…
何人もの浮浪者が舞衣の身体を楽しむ…
仰向けで拘束された舞衣に抱きつき…唇を奪い…乳房に顔を埋め…
数ヶ月間に渡って溜めてきた女の身体への欲望を、舞衣の若く瑞々しい身体に吐き出した…
そして16人目…最後の浮浪者が舞衣の身体を強く抱きしめ腰を振る…
「はぁ、はぁ…久しぶりの女ぁ~~!!はぁ、はぁ…堪らねぇよ!!はぁ、はぁ…」
「あんっ!あっ!あっ!痛いっ!!あっ!あっ!んひぃ~~~っ!!痛いっ!!」
全身に汗を浮かべ、肌を紅潮させた舞衣は、男に突かれる度に悲鳴を上げる…
16人のペニスを受け入れた舞衣の膣は、より一層潤滑させようと愛液が溢れるほど流れる…
そんな自己防衛本能も虚しく…舞衣の身体は既に悲鳴を上げていた。
「あっ、あっ…きゃあ!!あっ!あっ…んひぃいいっ!!あっ、あっ!!はぁあ、はぁあ…」
意気も絶え絶えに…舞衣は悲鳴に近い喘ぎ声をテント内に響かせる…
全身汗だくの身体を捩り…時に全身を弓のように反らし…疲労や痛みに耐える…
「はぁ、はぁ…ああっ!!マリア様!!出すぞ!!1週間分のザーメン…あああっ!!」
「あっ!あっ!ああぁ~~~~っ!!また出されちゃう!!あたしの身体に…あああっ!!」
90:名無しさん@ピンキー
14/03/04 19:14:04.90 w2ev8r52
男は舞衣の両脚を掴みながら…思いっきり腰を打ち付ける…
男は何度も何度も舞衣の下半身に腰を打ち付け…快感を得ようとする…
その度に舞衣の大きな乳房はプルンプルンと大きく縁を描くように揺れ動き…
乳房に浮かべた玉の様な汗は乳房の動きに合わせて周囲に飛び散った…
そして、男は欲望を吐き出すように射精する…
「はぁあ、はぁ、はぁ…あなたに…幸せが訪れますように…はぁ、はぁ…」
舞衣は疲れているにも拘らず、律儀にお決まりの言葉を口にした…
「えへへぇ~~~良かったぁ~~最高のマンコだったぜ…はぁ、はぁ…」
「…それでは…コンドームをこちらへ…」
深優は男から使用済みのコンドームを受け取ると、精液を聖杯に流し込む…
既に聖杯の3分の1まで溜まった精液…
様々な男が吐き出した精液は聖杯の中で混ざり合い…独特の匂いを立ち昇らせる…
そんな時…テントの入り口が開いた…
「…さっきのが16人目…やっと1週したわよ…ってか…暑っ!!それに…臭っ!!何この匂い!!」
浮浪者16人全員が一通り舞衣の身体を楽しんだ事を伝えに入った奈緒は、テントの中の匂いに
思わずむせ返った…
91:名無しさん@ピンキー
14/03/04 19:15:03.75 w2ev8r52
長い間、入浴していない…垢に塗れた浮浪者たちの体臭…
その体臭は汗と混ざり合い、より一層キツイ匂いを放つ…
更に、舞衣の身体から立ち昇る…甘い汗の香りや愛液の香り…
舞衣や浮浪者の唾液の香り…
そして、聖杯に吐き出された精液の匂い…
様々な匂いが混ざり合い…蒸し暑いテント内はむせ返るような匂いで満ちていた。
「…本当に…暑いし臭いし…この中最悪だわ…まぁ、いいけどさ…」
暑苦しそうに胸元を手で仰ぎながら…奈緒は仰向けに拘束される舞衣の枕元に腰を下ろす…
「はぁ~~い♪鴇羽センパイ♪やっと一周終わったわねぇ~~~♪」
「…はぁ、はぁ…はぁ…やっと一周って…どういう事?」
「そりゃ~~決まってるでしょ♪まだまだ本番はこれからって事よ♪」
「はっ…はいぃ~~~っ!!?まだ…まだ続くの!!?」
「当たり前よ!アイツ等まだまだ全然満足してないし!!これで終わるって言ったら暴動が起こるっての!!」
「そ…そんな…まだ…続くなんて…」
笑顔で語る奈緒の言葉に、舞衣は絶望した…
一人ずつを相手にすれば終わると思っていた…
しかし、2周目があると聞き…舞衣は目眩に襲われる…
92:名無しさん@ピンキー
14/03/04 19:15:43.41 w2ev8r52
「それじゃ~~鴇羽センパイ♪2周目もヨロシク~~♪」
そういうと、奈緒は笑顔で手を振り…テントを後にした…
その間…深優は淡々と舞衣の汗や唾液…精液を拭き取り…舞衣の身体をできるだけ清潔にした。
「舞衣さん…水分補給です…どうぞ…」
そして、深優は仰向けに拘束されている舞衣の口元にペットボトルを近づける…
「あっ…深優さん…んっ…ごくっ、ごくっ、んぐっ、ごくっ…ぷはぁ~~~はぁ、はぁ…」
程よい甘さの冷たいスポーツドリンクは、舞衣の喉の渇きを潤す…
そして、舞衣の意識も多少取り戻した…
「…それでは…2周目…行きますね…」
深優の合図によって、再び女の体に飢えた浮浪者たちがテントに入ってくる…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
93:名無しさん@ピンキー
14/03/09 19:36:12.63 28zMx/Eg
午前3時30分
「あっ…あんっ…あっ…あんっ♪あっ、あっ、あっ…あんっ♪気持ち…いいですか?」
「はぁ、はぁ…気持ちよすぎて…勝手に腰が動く!!おおっ!!」
テントの中では、未だ男の歓喜の声と舞衣の喘ぎ声が響き渡る…
2周目に突入した奉仕活動…
2回目にも拘らず…男達は行列をつくって再び舞衣の身体を味わおうと順番待ちしていた…
「あんっ、あっ、あんっ♪おじさん凄いっ!!あんっ、あっ、あんっ♪」
「おほぉ~~~!やっぱり…マリア様の締まり具合は最高ですなぁ~~~!!」
既に24回目のセックス…
男を受け入れ続け…舞衣の身体は疲労困憊していた…
しかし、疲労困憊で意識が朦朧としている舞衣に変化が見える…
「あんっ♪あんっ、あんっ♪あなたは…どうしてこんな所に住んでるんですか?」
「おっ…俺は…ギャンブル三昧で借金して…はぁ、はぁ…借金取りから逃げてきたんだ…」
「あっ、あんっ♪あっ…んっ♪馬鹿っ!!何やってるのよ本当に!!」
「おっ、おっ!えへへ…分かっちゃいるけど…賭け事が止められないんだよなぁ…はぁ、はぁ…」
「あんっ、あっ、あっ、あんっ♪改心して…またやり直しなさいよねっ!あんっ♪あっ、あんっ♪」
「わ、分かりました…マリア様!!おおっ!!出るっ!!出るっ!!」
94:名無しさん@ピンキー
14/03/09 19:38:06.29 28zMx/Eg
既に逃げる事も無いと判断された舞衣は手錠を外され…
仰向けの状態で優しい慈愛の微笑を浮かべながら、浮浪者を受け止めるように抱きしめる…
浮浪者は肌を摺り寄せ、下半身を動かし快感を貪るようにペニスを動かす…
その動きに合わせて、舞衣は悩ましい喘ぎ声をあげながら、恍惚とした笑みを浮かべた。
浮浪者に犯され続け…精神が崩壊したのか…
それとも…激しい性行為によって、脳内麻薬が分泌されたのか…
原因は分からない…
舞衣はまるで本物の聖母マリアのような…慈悲深く優しい笑顔で全てを受け入れ始めた。
浮浪者に話しかけ…どんな人生を歩んできたのか…
どうして浮浪者になったのか…
これからどうするのか…
様々な事を優しい笑顔で話しかけ、会話し…
浮浪者一人ひとりを受け入れた…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
95:名無しさん@ピンキー
14/03/09 19:38:58.10 28zMx/Eg
「はぁ、はぁ、ふひぃ~~っ!!私は不倫の末…慰謝料が払えずこのザマです…あははっ!!」
小柄な中年浮浪者は、正常位の格好で舞衣に抱きつき…苦笑いしながら腰を振る…
まるで人生を諦めたような…そんな語り口調で舞衣に話しかけながら、男は舞衣の膣内の
感触を味わうようにペニスを出し入れする…
「あんっ、あっ、んひぃ~~っ!!あひぃ、あひぃ…あんっ♪あっ、あっ、あんっ♪あんっ♪
ホームレスしながらでもいいから…奥さんに…あんっ♪あっ、あっ、あんっ♪奥さんに少しずつ
でも…慰謝料返しなさいよねっ!あんっ、あんっ♪奥さんに…悪いと思ってるんでしょ?」
そんな男に身体を捧げながら…舞衣は親身になって説得してみせる…
「ふひぃ~~ふひぃ…そりゃ悪いと思ってます…おおっ…イキますよマリア様っ!!」
舞衣はどうしようもない男を説教しながら…25回目の射精を受け入れる…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
96:名無しさん@ピンキー
14/03/09 19:40:51.62 28zMx/Eg
「げへへっ!お姉ちゃん…いい匂いだねぇ~~♪首筋も腋の下も…若い娘っ子はエエ匂いじゃなぁ♪」
「んぁあ…はぁ、はぁ…や、ヤダっ…匂いなんて嗅がないで…んっ♪」
白髪で痩せ細った老人…
老人は舞衣の身体に舌を這わせ…あらゆる箇所に鼻を押し付けるようにしながら匂いを嗅ぐ…
汗ばんだ首筋…汗が溜まる胸の谷間…
甘い香りが篭るショートボブの髪の毛…
そして、汗の匂いが一際強い腋の下に顔を埋めて匂いを嗅ぐ…
舞衣の汗に塗れて蒸れた身体の匂いに発情するように…老人は舞衣の太腿に下半身を擦り付ける…
「あっ…あっ、あっ…おじいちゃんは…どうして…あんっ♪こんな所に…あんっ♪」
「…ほぇ?ワシかい?ワシャのう…指名手配中なんじゃ…」
「あんっ…あっ、あんっ…んっ♪指名手配って…は、犯罪者…なの?」
「むちゅう~~~れろれろ…ふぅ、ふぅ…そうじゃよ…ここに住んでおる者は…皆、訳あり
の者ばかりじゃ…訳あって…何かから逃げてきた者が…ここには住んでおる…」
「あっ、あんっ♪わ…訳ありの…人たち…」
「そうじゃ…哀れな人間達の集まりよ…そろそろマリア様…いくぞい♪」
97:名無しさん@ピンキー
14/03/09 19:41:30.85 28zMx/Eg
老人は汗だくの舞衣の身体をネットリ嘗め回し…堪能しながら固く勃起したペニスを挿入する…
「んはぁぁあああっ♪おじいちゃん凄いっ!!あぁあ…んはぁ、はぁ、はぁ…大きい…」
「若い頃仕込んだ…真珠入りのムスコはどうじゃ!!ほれっ!ほれっ!!」
「あっ…あっ、あんっ♪中でゴリゴリ…凄いっ!!あんっ♪あっはぁ♪あぁ…あんっ♪」
老人を愛おしく優しく…受け入れるように抱きしめながら…舞衣は慈悲深い笑顔を浮かべる…
瑞々しく潤った舞衣のスベスベの肌は、汗でしっとりと濡れ…甘酸っぱい香りを立ち昇らせ…
汗で濡れた肌は、老人のカサカサの肌と密着し…老人の肌を潤わせる…
「おおっ!!マリア様!!イクぞい!!今日2回目の…おおおっ!!」
「あんっ♪あっ、んひぃ~~~っ!!来て!!来て!おじいちゃん!!あっはぁあああっ!!」
お互い汗まみれになりながら…舞衣は26回目の射精を受け入れる…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
浮浪者たちが性行為を終わらせる度に…深優は使用済みのコンドームを受け取る…
そして、聖杯に吐き出された精液を溜めていく…
聖杯に溜まった精液は…既に器の半分以上溜まっていた。
ドロドロとして固形に近い精液…
サラサラな水っぽい白濁液…
黄色や茶色がかった…不鮮明な色…
様々な精液は聖杯の中で混ざり合い…生暖かく、むせ返るような匂いを立ち昇らせていた。
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98:名無しさん@ピンキー
14/03/09 19:42:51.20 28zMx/Eg
午前5時
「あひぃ~~~っ!もうダメぇ~~~~~っ!!もう堪忍してぇ~~~~!!」
「オラッ!!オラッ!!まだまだだぜぇ~~~マリア様ぁ~~~!!」
奉仕活動は既に3周目に突入していた。
今日36本目のペニスを身体で受け止めながら、舞衣は悲鳴に近い喘ぎ声をあげていた…
既に疲労は限界に達し…意識も朦朧とする…
全身を紅潮させ…玉の様な汗を全身に浮かべ…頬を紅潮させ…
舞衣は浮浪者達の欲望を受け止め続ける…
浮浪者たちは舞衣の身体を射精の道具のように使い続けた。
只管…乱暴に舞衣の膣内にペニスを挿入し…腰をぶつけるようにしてペニスを突っ込む…
汗をかき続け…愛液を流し続けた舞衣の膣は既に潤滑となる愛液が少なくなり…
潤滑不足の膣内をペニスが擦ると、舞衣は裂けるような痛みに身体を捩って悲鳴を上げた。
「きゃひぃいいいいっ!!痛いっ!!痛いっ!!もうダメぇ~~~苦しいっ!!痛いっ!!」
「オラオラっ!!出すぜ!!おおおおおっ!!出るっ!!あああっ!!」
筋肉質の大男は、舞衣の腰を掴み乱暴に腰を振りながら…ご満悦の表情で射精した…
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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99:名無しさん@ピンキー
14/03/09 19:43:26.02 28zMx/Eg
37回目…
「んちゅう~~~ちゅう~~ちゅう!!はぁ、はぁ…舞衣たんの身体、美味しい!!」
「んひゃあああぁ~~っ!!んぁああっ!!止めてっ!!止めて…あああっ!!」
「はぁ、はぁ…おじさん…入れちゃうよ~~!!また、チンポ入れちゃうよぉ~~~!!」
「いやぁあああぁ~~~っ!!もうダメっ!!許してっ!!んひゃあああぁ~~~~~っ!!」
小太りの中年男性は、舞衣に抱きつきながら、面白そうに舞衣の身体のあちこちに吸い付き…
舞衣の身体中にキスマークを付けていく…
舞衣の身体中に吸い付き…嘗め回し…瑞々しい肌と若い女の香りを堪能する…
そして、既に2回射精したにも関わらず…再び勃起したペニスを舞衣に挿入した…
「はぁ、はぁ、はぁ…舞衣ちゃん!!また出しちゃうよ!!はぁ、はぁ…」
「あぁ~~~ん!!もうイヤぁ~~~~~っ!!苦しいっ!!苦しいの!!あひゃぁああああ
あぁ~~~くひぃいいいいいっ!!苦しいっ!!痛いっ!!あっ、あっ、あんっ♪もうらめぇ
~~~~っ!!堪忍してぇ~~~っ!!苦しいっ!!んひゃああああぁ~~~っ!!」
舞衣は涙目になりながら…気持ち悪い小太りの中年男性を受け入れる…
悲鳴や唸り声をあげながら…舞衣は苦しそうに耐え続ける…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そんな姿を…奈緒はテントの入り口から覗き見する…
「あはは、こりゃ壊れる寸前だわ(笑)」
苦しそうに喘ぐ舞衣を眺めながら、奈緒は無責任に笑いながら呟いた…
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100:名無しさん@ピンキー
14/03/09 19:44:12.22 28zMx/Eg
午前5時20分
「はぁあ、はぁあ…もうダメぇ~~~はぁ、はぁ…まだ続くの~~~?」
37回目の行為を終えた舞衣は、息も絶え絶えに深優に尋ねる…
「もう少しです…頑張ってください…舞衣さん…」
深優は淡々と語りながら…舞衣の身体を拭く…
そして、愛液を流し続けて渇き始めた舞衣の膣内に、ローションのチューブを突っ込む…
「ひゃうっ…っ!!?み…深優…さん…!?」
深優はローションのチューブを舞衣の膣内に入れると…乾いた膣内にローションを流し込む…
生暖かいローションは、舞衣の膣内を一時的に潤わせた…
「これで…少しは楽になります…もう時間がありません…」
そして…再び女の身体に飢えた浮浪者がテント内に入ってくる…
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101:名無しさん@ピンキー
14/03/09 20:21:34.44 28zMx/Eg
「あむぅ~~~んちゅ、んちゅ、んふぅ~~~マリア様のおっぱい~~~!!」
「きゃああああっ!!痛いっ!!痛い!!止めて!!噛まないで!!乳首が…痛いっ!!」
39回目…
舞衣の乳房を乱暴に揉み…
柔かく張りの良い乳肉に歯型が付くほど強く噛み付き…
乳首を執拗に噛み…
舞衣の乳房を乱暴に扱いながら楽しむ浮浪者…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「はぁ、はぁ…マリア様は…俺達の事を…見下してんだろ!!このっ!!このっ!!」
「きゃっ!!痛いっ!!止めて!!そんな事ないっ!!」
「嘘だっ!!このっ!!こうしてやるっ!!」
「ううっ!!うぐっ…んんっ!!苦しい…くるし…かはっ!!ケホッ、ケホッ!!」
40回目…
精神的に不安定な浮浪者は、舞衣の頬を思いっきり平手打ちして鬱憤を晴らす…
それでは物足りないのか…舞衣の首を絞め…その苦しむ表情を楽しみながら乱暴に犯す…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
102:名無しさん@ピンキー
14/03/09 20:22:08.52 28zMx/Eg
「オラッ!!オラッ!!喘げよ雌豚っ!!何がマリア様だよっ!!オラっ!!」
「あがっ!!ううっ!!うぐっ…痛いっ!!きゃあああっ!!イヤぁあああああっ!!」
41回目…
舞衣を四つんばいにさせ…バックの体勢から乱暴にペニスを突き入れる…
浮浪者は舞衣の腰に両手を置き…パンパンと音を立てながら乱暴に腰を振る…
そして、自分勝手に舞衣の身体を使い…身勝手に射精を終える…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
慈悲深い聖母マリアを演じ…自身の身体を浮浪者たちに捧げた舞衣…
女性の身体に縁のない浮浪者たちにとって…慈悲深い存在である筈の聖母マリア…
その聖母マリアを演じる舞衣の身体に…浮浪者たちは、それぞれの感情をぶつける…
ある者は…聖母に甘えるように…舞衣の身体に愛や優しさを求め…
ある者は…慈悲深い笑顔に慰めを求めた。
そして…ある者は…その若く瑞々しい身体に性欲のみをぶつけ…
ある者は…舞衣の身体をワザと乱暴に扱い…その反応を楽しんだ。
舞衣の身体は浮浪者たちの身体を優しく受け止め…安堵を与える…
同時に、浮浪者たちの様々な感情を全て受け止めた…
しかし、舞衣の身体は疲労に耐えられず…徐々に悲鳴を上げ始める…
そして…その疲労は限界にまで達していた…
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103:名無しさん@ピンキー
14/03/09 20:22:52.69 28zMx/Eg
午前5時50分
「あっ、ああっ!!あっ、んひぃいいいぃ~~~~っ!!あひゃあああぁ~~~~っ!!」
「はぁ、はぁ…マリア様ぁ~~~っ!!イクっ!!あああっ!!出るっ!!」
「あひゃあああぁ~~~んひぃいいいっ!!らめぇ~~~~~くひぃいいぃいいいいっ!!」
声にならない声をあげながら…舞衣は引きつけを起したように身体を痙攣させる…
そして、浮浪者は舞衣の身体を抱きしめながら…射精を終える…
舞衣はコンドーム越しに、43回目の射精を受け止めた…
「はぁ、はぁ…へへへぇ…マリア様…3発目も受け止めてくれて、ありがとうございます…」
浮浪者は使用済みのコンドームを深優に手渡すと、ヘラヘラ笑ながらテントを後にした。
コンドームを受け取った深優は、決まりきった作業のように…聖杯に精液を流し込む…
既に満タンに近い…溢れる程溜まった…浮浪者たちの精液…
その並々と注がれた精液を眺め…普段表情を崩さない深優も、流石に若干引いた表情を見せた。
深優は自身のバッグを開け…新しいコンドームを取り出そうとする…
しかし…既に購入したコンドームを全て使い果たしてしまった事に気づいた。
深優は立ち上がると、テントの外にいる奈緒に相談する…
104:名無しさん@ピンキー
14/03/09 20:24:07.96 28zMx/Eg
「奈緒さん…コンドームを全て使い果たしてしまいました…」
「はぁ!!?マジで!!?」
「購入してきましょうか?ちなみに最寄のコンビニは…北西の方角…徒歩で片道32分12秒…
往復1時間4分24秒かかります…車で向かえば、まだ時間は短縮されますが…どうしますか?」
「もう夜が明けてんの!朝になれば人が来て…メンドーな事になっちゃうんだよね…そんな
買いに行く時間なんてある訳ないっての!!あ~~~もう…しょうがないわねぇ…」
奈緒は溜息をつきながら、深優に指示を伝える…
すると深優は、仰向けで息を上げる舞衣の身体を抱き起した。
「はぁあ…はぁあ…あっ…はいっ?み…深優…さん?」
「大丈夫ですか…舞衣さん…最後の…最後の試練です…」
深優は舞衣の身体を抱き上げると、テントの外に連れ出した。
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105:名無しさん@ピンキー
14/03/16 16:01:21.50 tHeHTjX6
保守させて下さい
106:名無しさん@ピンキー
14/03/20 21:29:19.32 VAEeciDv
保守
107:名無しさん@ピンキー
14/03/24 02:44:38.47 mTPiIUT8
午前6時
既に日が昇り始め…朝焼けが見え始めた早朝…
舞衣は深優の手によって、テントの外に連れ出される…
そして、枯れた芝生が敷き詰められた広場に舞衣は放置された。
「はぁ、はぁ…深優さん…一体…どうしたの?」
疲労から呼吸を乱し、肩で息をしながら不安そうに尋ねた。
すると、舞衣の背後に奈緒が近づく…
「あのさぁ~~買い溜めしておいたコンドームが切れちゃったんだよね~~(笑)」
「…コンドームが…無くなっちゃったの?」
「そ、4箱は買ってたんだけど…アイツ等の性欲ってマジ底なしだからさぁ~~全部使い
切っちゃったんだよね(笑)本当にどれだけ溜め込んでたのってカンジ?」
奈緒は無責任にも、舞衣に避妊方法が無くなった事を伝える…
芝生に座り込んだ舞衣を見下し…腕組みをして、イヤらしい笑みを浮かべる…
そして、奈緒は信じられない事を口にする…
「アイツ等、まだまだ治まりが効かないからさぁ…アンタ、避妊なしで相手してやってよ…」
「はいぃ~~~っ!!?避妊なしって…そんな…あたし…病気になっちゃう…それに…妊娠も…」
「そんなの後からどうにでもなるって!!もう時間がないんだからさぁ~~」
舞衣に避妊方法がなくなった真実を伝えると、奈緒は舞衣を取り囲み始めた16人の浮浪者
たちに向かって説明する…
108:名無しさん@ピンキー
14/03/24 02:45:43.88 mTPiIUT8
「アンタ等まだまだ治まり着かないみたいだけどさぁ~~~あと1時間なんだよね!!だから
さぁ!!アンタ等まとめてマリア様を輪姦(まわ)しちゃいな!!生でマリア様をヤッちゃい
なよ!!優しいマリア様がみんなまとめて相手してくれるらしいからさぁ♪」
その言葉を効いた浮浪者たちは、表情を一変させる…
そして、浮浪者たちは公園の片隅に掲げられた時計に目を向ける…
既に6時を過ぎ…残り時間は1時間を切った…
目の色を変えた浮浪者たちは、芝生に座り込んでいる舞衣に襲いかかった…
「はいいっ!?ちょ、ちょっと待って…ちょ、ちょっと…いやぁああああぁ~~~~~~っ!!」
迫ってくる16人の浮浪者たちの迫力に、舞衣は表情を歪ませ悲鳴を上げた。
言いようのない恐怖心に舞衣は腰を抜かし、逃げることすらできず…
薄汚い浮浪者たちは、あっという間に舞衣の両手両脚を押さえつけ、仰向けに拘束した。
「やっ!いやっ!!いやぁああああぁ~~~っ!!痛いっ!!離してっ!!いやぁああっ!!」
両手両脚を押さえつけられ…身体を大の字に拘束された舞衣…
その舞衣の身体に、幾つもの手や舌が這いずり回る…
109:名無しさん@ピンキー
14/03/24 02:46:32.44 mTPiIUT8
「はぁあ、はぁ、はぁ…げへへぇ~~!あと1時間…はぁ、はぁ…」
「女の肌に触れることができるのも…後もう少し…はぁ、はぁ…」
「あぁ~~~相変らずスベスベで気持ち良い…んふぅ~~~マリア様ぁ~~!!」
「あむぅ~~んちゅ、んちゅ…んへへぇ~~腋の下良い匂い…はぁ、はぁ…ぺろぺろ…」
「マリア様の足の指ぃ~~ぺろぺろんちゅぅ~~ぺろぺろ…れろ…おいちい!おいちい!」
「マリア様の右のおっぱい頂き!!あむちゅう~~~ちゅぱちゅぱ…ちゅう~~!!」
「俺は左のおっぱい!!はむはむっ!ちゅぱちゅう~~ちゅう~~んちゅう~~!!」
「マリア様…キス…キスしようやぁ…んちゅう~~~んちゅっ、ちゅっ…ちゅく…ちゅう…」
大の字に押さえつけられた舞衣の身体は、浮浪者たちに弄ばれる…
仰向けになっても形が崩れない大きな両乳房を幾つもの手が揉み…
既に汗と唾液まみれの乳房に幾つもの舌が這いずり回り…
コリコリに立ったピンク色の乳首は、代わる代わる吸い付かれる…
舞衣の可憐な唇は、代わる代わる奪われ…口内を蹂躙され…
舌を差し込まれ、舌や唇を舐め回され…臭い唾液を流し込まれる…
何人もの浮浪者が代わる代わる舞衣の口を犯し続ける…
額や頬…鼻や耳も舐め回され…顔中浮浪者たちの唾液まみれになり…舞衣は匂いに咽返る…
それどころか浮浪者たちは舞衣の髪の毛に顔を埋め…甘い香りを堪能しながらオレンジ色の
髪の毛を口に含み味わう…
首筋…肩…腕…掌や指の一本一本も味わうように舐め回され…その感触や味を評価され…
更に汗の溜まりやすい腋の下まで代わる代わる舐め回された。
お腹やわき腹…腰周りにも舌や唇を這わせる男達…
綺麗な白い肌に吸い付き…幾つもの鬱血したキスマークを付けられる…
110:名無しさん@ピンキー
14/03/24 02:47:26.35 mTPiIUT8
既に50本近いペニスを受け入れた舞衣の膣口に顔を埋めて舐め回す男…
健康的な汗の匂いを立ち昇らせるムチムチの太腿に顔を密着させ舐め回す男達…
脹脛から足の指一本一本まで美味しそうに口に咥えて舐め回す男達…
男達はここぞとばかりに、舞衣の身体を思う存分堪能した。
「ちょっとヤダっ!!止めてっ!!いやぁああぁぁ~~~っ!!イヤッ!!イヤッ!!気持ち
悪いっ!!ヤダヤダッ!!離して!!いやぁあああぁ~~~っ!!気持ち悪いっ!!ヌルヌル
して…あっ…あぁあ…イヤぁ…はぁ、はぁ…あああっ!!そんな所…舐めないで…イヤぁ…
気持ち悪い…もう止めて…お願い…あっ、ああああっ…あっ…許して!!お願いっ!!」
全身に幾つもの手や舌が這いずり回る不快感に、舞衣は全身鳥肌を立て嫌悪感を露にする…
その不快感は想像を絶するもので…全身の感触や悪臭に耐え切れず、舞衣は身体を捩らせる…
恐怖に腰が抜け…動けない状況にも拘らず、何とか逃げようとする舞衣…
身体をよじらせ…身体をクネらせ…じたばたと何とか逃れようとする…
しかし…その無駄な抵抗は、浮浪者たちを一層欲情させた。
111:名無しさん@ピンキー
14/03/24 02:48:34.90 mTPiIUT8
「あっ…ああっ!!あっ…んはあ、んはぁ、はぁ…んひぃいいいいっ!!気持ち悪い…ヌルヌル
して…んぁああぁ!!気持ち悪い!!あっ、あああっ!!気持ち悪いのに…んひゃああああっ!!
気持ち悪いのに…身体が…身体が火照って…はぁあ、はぁあ…んぁああぁ…ああああっ!!
ダメっ!!ダメっ!!あひゃあああぁぁんひいぃぃぃぃいいっ!!ダメぇええええっ!!
イクっ!!イクっ!!イッちゃうっ!!あっはぁああああぁ~~~~~ん!!」
その不快感に嫌悪感を露にしていた舞衣…
何とか逃れようと暴れていた舞衣…
しかし、大勢の男達に身体を弄ばれ続けた舞衣は、身体に快感を溜め続け…
全身をガクガク震わせながら甲高い喘ぎ声を上げ…絶頂に達した…
「はぁあ、はぁあ…はぁ…も、もう止めて…お願い…あたし…壊れちゃう…壊れちゃうわよ…」
絶頂に達した舞衣は意識を取り戻すと、何とか動けるようになった様子…
舞衣はヨロヨロと起き上がろうと、両手で地面を押し、立ち上がろうとする…
そんな舞衣の姿を、浮浪者達は見逃さなかった。
「へへへっ…逃げられると思ってるのかよ…マリア様よぉ…」
舞衣の背後から大柄な男が近づくと…舞衣を地面に押さえつける…
再び地面に仰向けに寝転がる形になり、大の字になった舞衣…
既に立ち上がる力も無く…仰向けになった舞衣を浮浪者たちが囲んだ。
112:名無しさん@ピンキー
14/03/24 02:50:59.96 mTPiIUT8
「俺もう我慢できねぇよ…はぁ、はぁ…」
「うへへぇ…俺も…こんなにビンビンに勃っちまったぜ…」
「マリア様よぉ~~アンタにブチこんでやるぜぇ~~!!覚悟しな!!」
男達は勃起したペニスを舞衣に見せ付けるようにしながらジリジリと迫る…
男達の臭い息…キツい汗の匂い…股間から立ち昇る蒸れた匂い…
浮浪者たちは薄ら笑いと共にキツイ匂いを発しながらジリジリと舞衣に近づく…
「ひっ!?い…イヤ…イヤぁ…来ないで…いやぁああああぁ~~~~~っ!!」
再び腰を抜かし…恐怖に悲鳴を上げる舞衣…
小股を開いた状態の、だらしない姿の舞衣に浮浪者達は群がった。
「へへぇ~~~マリア様のマンコ…イタダキっ!!オラァ!!」
「んひぃいいいいいいっ!!止めてっ!!痛いっ!!んひゃああああぁ~~~っ!!」
舞衣の両脚を抱えた男は、舞衣の膣に一気に挿入して乱暴に腰を振る…
「はぁはぁ…私は…手でしてもらいましょうかねぇ~~」
「ぼ、僕も…手でしてください…マリア様…僕のを握ってください…」
113:名無しさん@ピンキー
14/03/24 02:51:53.08 mTPiIUT8
小太りの中年男性と若い浮浪者は、それぞれ舞衣にペニスを握らせ、腰を振り始める…
「俺のは…口でしてくれよ!!その可愛い口で咥えてくれよ!!」
「はぁ、はぁ…はいぃ~~っ!?むっ…んっ!?むぐぅ~~~んちゅ、んちゅ、んちゅっ♪」
そして、ある浮浪者は舞衣の口にペニスを押し付け…強引に咥えさせ腰を振る…
「わ、私は…胸の谷間で…パイズリをお願いしましょうかねぇ~~~へへへっ」
そしてまた、ある浮浪者は、舞衣の身体に跨り…胸の谷間にペニスを押し付け腰を振る…
「はぁ、はぁ…マリア様ぁ~~~時間がない!!俺も…俺もお願いしますよ!!」
「も、もう何処でもいいですから!!はぁ、はぁ…マリア様ぁ~~!!」
男達は勃起したペニスを顔や髪の毛…太腿や腕…足の裏にまで押し付け擦り始めた。
何本ものペニスを体に押し付けられる舞衣…
114:名無しさん@ピンキー
14/03/24 02:52:24.42 mTPiIUT8
「んっ!んっ!んんっ!!んふぅ~~~~んんっ!!?んちゅ、んちゅ、れろっ、ちゅっ…
ちゅくちゅぱ…んちゅ…じゅる…んちゅぱじゅる…んふぅ~~~~んっ!!?」
既に口を塞がれ、何も訴える事ができない舞衣は、男達によって射精の道具のように扱われていた。
「おおおっ!!もうダメだ!!出すぜ!!マリア様っ!!」
「はぁはぁ、マリア様の手…柔かくて…温かくて…あああっ!!」
「わ、私は…口の中に…おおおおっ、おふぅ~~~っ!!」
「おっぱい!おっぱい!!おっぱい!!あああっ!!出るぅ~~~~っ!!」
男達は思い思いに腰を動かし快感を得ながら…舞衣の身体に射精した。
射精が終われば…入れ替わり立ち代り…男達が舞衣の身体を楽しむ…
次第に舞衣の身体は浮浪者の精液まみれになっていった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
115:名無しさん@ピンキー
14/03/24 03:54:50.56 mTPiIUT8
午前6時30分
再び16人の浮浪者たちの射精を全身に受けた舞衣…
顔も…胸も…お腹も下半身も…全身白くヌルヌルとした精液まみれ…
舞衣の身体は全身汗と唾液と精液にまみれ…朝日に照らされていた…
「はぁあ…はぁあ…あぁ~~~~もうダメぇ…許してぇ…」
既に腰が抜け…仰向けの状態から立ち上がれない舞衣は、目の前にいた奈緒に訴える…
「も…もうダメ…腰が抜けて…身体に…力が入らなくて…身体中痛くて…もう…ダメなの…」
男達が一旦引いたのを確認して、舞衣は何とか奈緒に訴えてみる…
すると、奈緒は腕組みをして舞衣の前に立った。
「何言ってんの?もう少しで終わりなんだからさぁ~~気合入れて頑張りなよ♪」
奈緒はニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながら舞衣に言葉を投げかける…
「ほらっ!起きなよ!!アンタの目標達成まで…後もう少しだよっ!!」
奈緒は舞衣の髪の毛を掴むと、思いっきり上に引っ張り…舞衣を立たせようとする…
「きゃああっ!!イヤッ!!」
突然髪の毛を引っ張られた痛みに、舞衣は悲鳴を上げた…
そして、舞衣は息も絶え絶えになりながらも、膝立ちになる…
116:名無しさん@ピンキー
14/03/24 03:55:50.88 mTPiIUT8
「あははっ!そんな悲鳴出せる位なら、まだまだ大丈夫だよねぇ!!ほらっ!受け取りな!!」
舞衣の意識を確認し、笑いながら…奈緒は深優から聖杯を受け取る…
500mlは入りそうな…変わった形の器…
その器の中には…なみなみと注がれた精液…
ドロドロとした…ほぼ固形に近い白濁液…
白濁色…黄色…茶色…様々な色が混ざり合った精液の吐き溜め…
その精液を吐き溜めた器からは…吐気を催すような生臭い匂いが立ち昇る…
「うぷっ…はぁ、はぁ…臭い…凄い匂い…これって…もしかして…」
舞衣は聖杯を受け取ると、キツイ匂いに顔を背けながら奈緒に尋ねる…
「そうだよ…これは今までアイツ等がアンタの身体を使って出したザーメンさ…」
その言葉を聞き、舞衣の表情は歪んだ…
16人の浮浪者たちの吐き溜めた精液を目の前に…全身に鳥肌を立てて嫌悪した。
「ううっ…うっ…うぇえ…けほけほっ!うぐっ…クサ…臭い…うぇえ…」
嫌悪すると同時に、顔を背けても匂ってくるキツイ匂いに吐気を催し、むせ返った…
そんな舞衣に、奈緒はキツイ視線を向ける…
「さぁ、これが最後の「試練」だよ…」
腕組みをして、威圧するように…舞衣を見下す…
117:名無しさん@ピンキー
14/03/24 03:57:20.69 mTPiIUT8
「それは…聖杯…聖杯ってのはねぇ…マリア様の子宮を象った物なんだよ…」
「…聖杯…子宮…?」
「そうさ…聖杯ってのは…聖母マリア様の子宮…アンタが本当の慈愛を見せるには…その聖杯
に注がれたザーメンを受け入れないといけないよねぇ…まぁ…全員中出しってのも哀れだから
さぁ…アンタは…そのザーメンを一気飲みして、コイツ等の性欲を慈愛で受け止めてあげな!!」
「うっ…うぷっ…い…一気飲み…!!?」
奈緒の言葉に、舞衣は絶望する…
聖杯になみなみと注がれた精液を一気飲みする自分を想像し…再び吐気を催した。
「アンタ…折角ここまで頑張ったんだから…ここで引き下がれる訳ないよねぇ♪」
奈緒は舞衣を試すように挑発する…
舞衣の決意がどれ程のものだったのか…再び確かめるように、挑発して見せた。
大量の発汗や過度の疲労…全身の痛み…身体中ボロボロの舞衣は意識が朦朧とする中、聖杯を
口元に近づける…
「…飲めば…いいんでしょ?飲めば…うぷっ…うぇえ!!けほけほっ!!」
聖杯から立ち昇る…生臭さと精液独特のキツイ匂いが鼻を突く…
その匂いを嗅ぐ度に、舞衣は吐気を催しむせ返った…
『ここまでやってきたんだから…もう引き下がれない…』
意識が朦朧とする中でも、固い決意を崩すことなく…舞衣は最後の試練を乗り越えようとする…
両手で聖杯を持ち、ゆっくりと口元に近づける…
20センチ…10センチ…5センチ…
徐々に口元に聖杯を近づける…
118:名無しさん@ピンキー
14/03/24 03:58:55.65 mTPiIUT8
『これくらい…何よ!!今まで…散々お客さんの精液…飲んできたじゃない!!』
舞衣は心の中で自分を奮い立たせながら…聖杯に口をつけた…
「んっ!!んぷっ…うぇえ!!うううっ…」
聖杯に口をつけた途端、キツイ匂いは更に強くなる…
むせ返るような匂いに、舞衣は目を閉じ聖杯を傾ける…
ドロドロと固形に近い…白濁色の精液がゆっくり舞衣の口に近づく…
「はぁ…はぁ…はぁ…あぁ…あぁ…」
意を決した舞衣は、聖杯につけた口を大きく開く…
唇も舌も聖杯に密着させ…精液を口に流し込んだ。
「うっ…うぷっ…んっ!!ごく…ごく…ごくん…」
浮浪者たちの…43回射精した精液…
500mlはある精液を…ゆっくり口の中に流し込む…
白濁色のキツイ匂いを発する精液は、舞衣の口の中で絡みつくような感触を与えた…
「ごくっ…ごくっ…ごく…うぷっ!!ぐっ…うぇええ!!けほけほっ!!ごく…ごくっ…」
吐気を催す生臭い風味に…塩辛いような苦いような複雑な味…
喉に絡みつくような不快感に、舌がヒリヒリするような感覚…
生暖かい精液を、舞衣はゆっくりと飲み下していく…
「ごくっ…ごくっ…んっ…ごく…ごく…うぐぅ…うぇえええ!!ごくっ、ごくっ…」
おそらく…舞衣の人生で一番屈辱的な行為…
浮浪者たちが射精した精液…まるで排泄物を人前で飲むような行為…
舞衣は屈辱的な行為に、思わず涙を浮かべた…
そして…徐々に意識は朦朧としていく…
心が麻痺していくように…気が遠退いていく…
119:名無しさん@ピンキー
14/03/24 04:01:14.30 mTPiIUT8
『あはは…あははは…あたし…最低な事してる…』
舞衣は心の中で…自分自身を客観的に見ていた…
少し離れた場所から自分の姿を見るように…屈辱的な行為を行う自分の姿を評した。
『あはは…あたし…ホームレスのおじさんたちが出した精液を…飲んでる…あはは!!』
心の中で…何かが壊れる…
音も無く…心の中で…大事な何かが崩れ去った…
その瞬間…何ともいえない笑が込み上げてきた。
「ごくっ…ごくっ、ごくっ…ぷっ…ふふふ…んふふふ…ごくっ、ごくっ…」
薄ら笑いを浮かべながら…舞衣は残りの精液を全て飲み干した…
聖杯を深く傾け…残りの一滴まで全て飲み干し…唇についた精液も舐め取る…
そして舞衣は…笑顔を浮かべた…
「あはっ…あは…あはははははっ!!飲んじゃった!!あたし、精液ぜ~~んぶ飲んじゃった!!」
壊れた笑顔…
泣いているのか…笑っているのか分からない…精神的に壊れてしまった表情…
引きつったような…強張ったような…目を見開いて…だらしなく口を開け…
今まで誰にも見せた事がないような…壊れた表情…
芝生にぺたんと座った舞衣は、お腹を抱えながら大きな声で笑い続ける…
120:名無しさん@ピンキー
14/03/24 04:02:27.65 mTPiIUT8
「あはははははっ!!あのおじさんたちが出した精液、ぜ~~~んぶ飲んじゃった!!あはははっ!!
あたし最低っ!!こんなの一気飲みするなんて!!あたし最低っ!!あははははははっ!!ひぃ、
ひぃ、苦しい!!あはははぁ、はぁ、はぁ…こんなの飲んで美味しいって思っちゃうなんて!!
あたし、どうかしてるわ!!げふぅ…ぷっ…きゃははははははっ!!あたしの口、精液臭い!!
もう最低っ!!お嫁にいけないってレベルじゃないわよね!!きゃはははははははははっ!!
あたし最低な女!!サイテー女でぇ~~~~す!!みんなぁ~~~~!!あたしを犯してくだ
さぁ~~~い!!口もマンコもお尻も…ぜ~~~んぶ精液臭いですけどぉ~~~きゃはははははっ!!
あたしの身体で思う存分抜いちゃってくださ~~~い!!オマンコ女の舞衣ちゃんでぇ~~~す!!
きゃはははははははっ!!きゃははははははははっ!!」
精神的に限界を超えた舞衣は、高笑いしながら自虐する…
その姿に、誰もが恐れ…一歩引いた…
「あ~~~あ…壊れちゃった…」
壊れた表情で高笑いする舞衣を目の前に、奈緒は溜息をつく…
そして、奈緒は公園の時計に目を向けた。
121:名無しさん@ピンキー
14/03/24 04:03:40.71 mTPiIUT8
「よしっ!アンタ等!マリア様もああ言ってるし、残り時間は存分にヤッちゃいな!!」
奈緒の掛け声と同時に、浮浪者たちは再び舞衣の身体に群がった。
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「あんっ♪あんっ、あんっ♪あんっ♪気持ち良いっ!!もっと、おまんこジュプジュプしてぇ!!」
仰向けになる浮浪者の下半身に自ら跨り…舞衣はリズムよく腰を振る…
騎乗位の格好で自らペニスを受け入れながら…その背後にはもう一人の浮浪者…
「はぁ、はぁ…マリア様ぁ~~最後は…マリア様の尻の穴で…はぁはぁ…」
騎乗位で腰を振る舞衣の背後に歩み寄った浮浪者は、舞衣のお尻の穴にペニスを挿入する…
「きゃひぃいいいいいぃ~~~~っ!!お尻…はがぁあああぁ~~~!!痛いっ!!」
舞衣のお尻は、浮浪者のペニスを抵抗無く受け入れた…
「おっ、おおっ!!マリア様のアナル…締まりが…凄い!!おおっ!!」
「あひゃあああぁ~~~っ!!お尻!!いいっ!!お尻の穴いいのっ!!ほぉおおおっ!!」
膣とお尻…両方の穴を同時に犯され…舞衣は歓喜の声をあげる…
そして、壊れた笑顔で周囲の浮浪者たちに叫ぶ…
「あんっ!!あんっ、あんっ!!きゃはははははっ!!みんなも遠慮せずに、あたしの身体
使いなさいよねっ!!お口も、手も!腋の下だって使っていいわよ♪あんっ♪あんっ♪もう
時間ないんだしぃ~~?最後にあたしに…いっぱい…せーえきブッかけて欲しいのっ!!」
その言葉に、浮浪者たちは舞衣の身体にペニスを押し付け始めた…
「あっ、あんっ、あひぃいいいっ!!むぐぅ~~~んちゅ、んちゅ、ちゅぱ、ぢゅる!!」
122:名無しさん@ピンキー
14/03/24 04:04:57.39 mTPiIUT8
2つの穴を犯されながら…口いっぱいにペニスを頬張る様に咥え…
両手でペニスを握り…手で器用に摩擦し…快感を与え…
汗で蒸れ蒸れの腋の下にもペニスを挟み…男達は腰を振る…
胸の谷間にペニスを押し付け…自ら腰を振る男…
そして…左右両方の乳房にペニスを押し付ける男…
綺麗な背中にも…数本のペニスを擦りつけ…快感を得ようとする男達…
顔や髪の毛…首にも…所狭しとペニスが押し付けられる…
腕…二の腕…太腿…脹脛…足の裏…
舞衣の身体中…所狭しと男達は薄汚く悪臭漂うペニスを押し付け…最後の快感を得ようとしていた。
「むぐぅ~~~んちゅっ、ちゅぱちゅぱ…んじゅるっ♪きゃははははっ!!すご~~い!!
おちんちんが…おちんちんが、いっぱ~~~い!!きゃははははっ!!んちゅぱちゅぱじゅる
ちゅぱちゅぱ…あんっ♪あんっ、あんっ♪臭くて…ヌルヌルして…せーえき大好き♪おちんちん
大好き!!きゃはははははっ!!もっと…もっと頂戴っ♪くっさ~~~いおちんちん頂戴っ♪
白くてドロドロした、くっさ~~~い精液…いっぱいかけて欲しいの♪きゃはははははっ♪」
騎乗位の格好で腰を振る舞衣にペニスを押し付ける浮浪者達に、舞衣は壊れた笑顔で訴える…
123:名無しさん@ピンキー
14/03/24 05:03:11.84 mTPiIUT8
「うわぁ~~~これは…凄いわ…」
流石の奈緒も、目の前で繰り広げられる光景に絶句した…
「…壮絶…ですわね…」
紫子も、あまりの光景に言葉を失う…
浮浪者たちは入れ替わり立ち代り…舞衣の身体にペニスを押し付ける…
そして…
「おおっ…もうダメだ…マリア様ぁ…」
「はぁ、はぁ…中に…中にタップリ出しますよ~~~~!!」
「俺は…口の中に…」
「へへっ!ケツマンコにタップリ出してやるぜ!!」
「おっぱい…おっぱい気持ちいい!!はぁ、はぁ…で…出るっ!!」
浮浪者たちは最後の快感を楽しむように…舞衣の身体のあらゆる場所で射精した…
「キャひぃいいいいいいぃ~~~っ!!みんなイッて!!あたしに精液ブッかけて~~~!!
あたしも…んひぃいいいいぃ~~~っ!!あたしもイッちゃうっ!!はひぃい!はひぃい!!
あたしも身体がビクビクして飛んじゃう感じで…イッちゃうの!!あひぃいっ!!もうダメぇ!!
イクっ!!イクっ!!イクっ!!あっはああぁぁぁぁ~~~~~~んっ!!」
浮浪者の下半身に跨り…身体を弓のように反らして痙攣しながら歓喜の声をあげる…
奇声に近い喘ぎ声をあげながら…舞衣は絶頂に達した…
そして…舞衣が絶頂に達したと同時に…浮浪者たちも絶頂を向かえ…
舞衣の身体に所狭しと精液を浴びせた…
124:名無しさん@ピンキー
14/03/24 05:04:04.39 mTPiIUT8
「はぁあ、はぁあ…あはは…精液だらけ…全身ドロドロ~~~!!きゃははははっ!!」
舞衣の身体は一瞬のうちに精液塗れになってしまった。
オレンジ色の髪の毛も…顔も…精液まみれ…
胸も…腕も…お腹も…
太腿も…脹脛も…
全身…キツイ匂いを放つドロドロの白濁液まみれになった舞衣…
「あはっ…あはは…あははははっ!!あたし…精液まみれ…あはははははっ!!ヌルヌルして
ドロドロで…気持ちいいわね~~~~きゃはははははっ!!それに…すっご~~~く、くっさ~
~~~い!!きゃはははははっ!!精液大好き!!せーえき大好きぃ♪」
精液塗れになった舞衣は、再び壊れた笑顔で高笑いを始めた…
腰が抜け…立ち上がれない舞衣は、全身に付着した精液を手で掬い…口の中に流し込む…
「あははっ♪せーえき美味しい!!せーえき大好きぃ♪」
朝日が完全に昇りきった…午前7時…
舞衣の奉仕活動は終わりを向かえる…
125:名無しさん@ピンキー
14/03/24 05:05:05.58 mTPiIUT8
「あ~~~あ…まったく…壊れちゃって…メンドーだよね…まったく…」
壊れた舞衣を目の前に…奈緒は呆れ顔…
「ほらっ!アンタ、もう奉仕活動は終わったよ!!ってか…臭っ!!アンタ臭いわよ!!」
汗と唾液と精液に塗れた舞衣の身体からは、悪臭が漂っていた…
むせ返るようなキツイ匂いに、奈緒は思わず鼻を摘む…
「ちょっとアンタ等!!協力しなさい!!」
奈緒は浮浪者たちに声を掛けた…
「アンタ等さぁ~~マリア様…じゃなかった…この女に…小便ブッかけな!!」
「俺達が~~?いいのかい?」
「いいわよ~~水道って結構遠い場所にあるからさぁ…バケツに水汲んで来るのも面倒なんだよね」
「へへっ…面白そうだねぇ…」
その場に残った6人の浮浪者たちは、舞衣を取り囲む…
「えへへぇ~~~♪せーえきローション♪気持ちいい~~~♪ヌルヌル~~~♪」
壊れた表情で奇行を行う舞衣は、男達の姿に気付いた…
そして…男達は一斉に…精液塗れの舞衣に放尿した。
「ほらっ、お嬢ちゃん…綺麗にしてやるぜ♪」
「俺達の小便…タップリかけてやるぜぇ!!」
「オラッ!!溜まった小便…全部かけてやるぜ!!」
男達は、舞衣の身体に面白そうに放尿した…
勢い良く舞衣の身体に浴びせられる…大量の尿…
頭の先からつま先まで…全身に尿を浴びる…
126:名無しさん@ピンキー
14/03/24 05:05:59.28 mTPiIUT8
「きゃはははははっ!!おしっこ!!おしっこシャワー!!おしっこのシャワーなんて!!
あたし初めて!!きゃははははっ!!気持ちいい!!おしっこシャワー気持ちいい!!きゃは
ははははっ!!もっと、もっと、おしっこシャワーかけて!!きゃはははははははっ!!」
舞衣は笑顔で全身に尿をかけられる…
口を開け…口に尿を流し込まれながら…笑顔で飲み下す…
全身に付着した精液は…ある程度流れ落ちた。
しかし…舞衣の身体からは、更にキツイ匂いが立ち昇り始めた…
「うぷっ…ダメじゃんこれ…余計に臭くなっちゃったわねぇ…」
奈緒は表情を歪ませ…余りの匂いに顔を背けた…
精液と尿に塗れた舞衣は、夏の朝日に照らされる…
「あはははははっ!!きゃははははははっ!!気持ちいいっ!!最高…あぁ…うぅ…んっ…」
高笑いし続け…息が続かなくなった舞衣は過度の疲労や精神的な傷もあり…失神してしまった。
その場に倒れ込んだ舞衣を、奈緒は腕組みをして見下す…
「あ~~あ…完全に壊れちゃったわ…まぁ、大丈夫よね…多分…」
深優が舞衣の元に歩み寄る…
そして、舞衣を介抱すべく抱き上げた…
127:名無しさん@ピンキー
14/03/24 05:06:36.74 mTPiIUT8
「よしっ、帰りの準備はいい?」
朝日が昇りきった自然公園…
浮浪者たちは、いつの間にか全員いなくなっていた…
3人の修道女は証拠隠滅の為、後片付けを済ませると、手早く帰り支度をする…
そして、夜通し働いた疲れを癒すべく…風華町に戻る事にした。
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128:名無しさん@ピンキー
14/03/29 15:22:14.04 RWzbLK7b
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「…んっ…あれ…ここ…何処?」
外から聞こえる小鳥の声で…あたしは目を覚ました。
「ふぁあ~~~あ…あぁ…いけない…あたし…寝てたんだ…」
あたしは、辺りを見回す…
あぁ…ここは…礼拝堂の裏にある部屋…
奈緒ちゃん達、教会のシスターが着替えに使っている部屋…
あたしも…自然公園に行く前に…ここで修道服に着替えたのよね…
狭くて…殺風景な部屋…
修道服や教会関係の服が収められている…クローゼット…
タンスやテーブル…質素な家具一式…
本棚には…古そうな本がギッシリ並び…
そして…部屋の隅には…あたしが寝ていた古い造りのベッドが置かれている…
本当に…質素な部屋…
「…あれ…あたし…裸…?」
あたしはベッドから上半身を起すと…自分が裸で寝ている事に気付いた。
あたしが寝ていたベッドの枕元に目を向けると…
あたしが自然公園に向かう前に着ていた服や下着が丁寧にたたんで置いてあった。
狭い部屋は…窓もドアも締め切った状態…
でも…お部屋の中は暑くない…
あぁ…エアコン効いてるのね…
129:名無しさん@ピンキー
14/03/29 15:23:17.82 RWzbLK7b
「…っていうか…今、何時…?」
何だか…凄く時間が経ったような気がする…
あたしは、たたまれた私服のポケットから携帯を取り出すと、時間を確認する…
「はいぃ~~っ!?8月14日…!?朝の…7時!?」
あたしは思わず驚きの声をあげた…
朝の7時って…あたし…丸一日寝てたの!?
驚いたあたしは、ベッドから飛び起きると、お部屋のカーテンを開けた。
カーテンを開けると…窓の外から眩しい朝日が差し込んでくる…
真夏の強い日光が差し込んで…あたしの身体を照らす…
「…あぁ…そういえば…昨日あたし…」
そう…昨日…あたしは散々身体を汚された…
沢山のホームレスのおじさんたちに…身体を汚されてしまった…
凄く臭くて…気持ち悪くて…苦しくて…
最後の辺りは…殆ど覚えてないのよね…あたし…
あたしは…散々汚された自分の身体に目を向ける…
130:名無しさん@ピンキー
14/03/29 15:23:58.18 RWzbLK7b
「…あれ…あたしの身体…凄く綺麗…」
ホームレスのおじさん達の精液で汚された筈の身体…
何故か…お風呂に入った後みたいに綺麗になってる…どうして?
あたしの身体からは…甘いボディソープの香り…
「髪の毛も…サラサラ…どうして?」
何気なく…あたしは自分の髪の毛に触れてみる…
ドロドロして臭い精液がいっぱいこびり付いていた筈の髪の毛…
でも…今のあたしの髪の毛は…凄くサラサラして…シャンプーのいい香りが漂ってくる…
ううん…それだけじゃない…
あたしの身体中に付いたキスマーク…
おじさん達が、あたしの身体に吸い付いて…鬱血した痕も綺麗に消えていて…
強引に揉まれて…引っ張られて…抓られた痕も…綺麗に消えてる…
身体中…胸も…あそこも…お尻も…凄く痛かったのに…そんな痛みも全く無い…
今のあたしは…心地いい目覚めの状態…
あたし…本当に…自然公園に行ったの?
あれって…もしかして…夢…だったの?
そんな事を考えていると…お部屋のドアが開く…
131:名無しさん@ピンキー
14/03/29 15:24:55.95 RWzbLK7b
「おっ…起きてるじゃん♪」
お部屋に入ってきたのは…私服姿の奈緒ちゃん…
「調子どう?暑いだろうから、ずっとエアコン効かせたまま帰ったけどさぁ…寒くなかった?」
奈緒ちゃんは椅子に座ると、笑顔で話しかけてくる…
「しかし…よく寝てたよねぇ…いつ起きたの?」
「うん…今さっき…起きたばかり…」
「へぇえ…じゃ、丸一日寝てたんだ」
「そう…みたいね…」
何気ない会話を交わしながら…あたしは昨日の出来事を思い出そうとする…
思い出そうとするけど…殆ど覚えてない…
思い出すことができない…
だから…あたしは、思い切って奈緒ちゃんに聞いてみることにした。
「あの…奈緒ちゃん…あたし、自然公園に…行ったわよね?」
「…どうしたの?今更…」
「うん…実は…あの日の事が…よく思い出せなくて…本当に行ったのかな~~って…」
「あぁ…そういう事…」
暫くの沈黙が続く…
132:名無しさん@ピンキー
14/03/29 15:25:57.83 RWzbLK7b
そして、奈緒ちゃんは口を開いた。
「ま…思い出せないのなら…無理に思い出さなくてもいいんじゃない?」
「はいっ?どういう事?」
「だからさぁ…無理に嫌な事…思い出さなくていいんじゃない?あの日…アンタはあの場所に
居なかった…あの時…アンタの身には…何も起こらなかった…それでいいんじゃない?」
奈緒ちゃんは、溜息をつきながら窓の外に目を向ける…
そして…一言呟いた…
「…合格…」
「…はいっ?奈緒ちゃん…今、何て?」
「合格…って言ったの…アタシの中で…アンタは合格…合格点をアゲル…」
「えっ…!!?合格…って…もしかして!!?」
あたしは、真剣な眼差しを奈緒ちゃんに向けた…
「そ、玖我やアンタに協力してアゲルって事…」
協力って…巧海を絶望に陥れた犯人を捕まえる事に…協力してくれるって事よね?
「ありがとう、奈緒ちゃん…でも…いいの?本当に…」
あたしは数日前、奈緒ちゃんの口から語られた「奈緒ちゃんへのデメリット」を思い出す…
学園内の隠しカメラのデータを勝手に持ち出せば…奈緒ちゃんは…多分ここには居られなくなる筈…
そういう意味合いをこめて…あたしは奈緒ちゃんに聞いてみた…
133:名無しさん@ピンキー
14/03/29 15:26:43.38 RWzbLK7b
「あぁ…いいって♪玖珂やアンタに…あそこまで誠意を見せられたら…アタシもお手上げよ♪」
奈緒ちゃんは、手をひらひらさせながら…溜息交じりに話す…
「ま、アタシも…ここでの生活に飽き飽きしてた所だし?ここらで自分の生活をパーッと変え
ようかな~~って思ってたんだよね♪だからさぁ…最後に一発…あのイイ子ちゃんぶった学園
長のビックリした顔を拝んで…この学園を辞めようと思ってる…って訳よ♪」
奈緒ちゃんは…楽しそうに話す…
そして、あたしは…身支度を整えると、部屋を後にした。
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134:名無しさん@ピンキー
14/03/29 15:27:14.70 RWzbLK7b
あたしは、教会を出て…校門までの一本道を一人で歩いた。
そして、校門まで辿り着いたあたしは、後ろを振り返る…
学園の校舎を見上げると…自然と巧海の顔を思い浮かべた。
「ゴメンね…巧海…お姉ちゃんのせいで…」
巧海への申し訳ない気持ちは…今もあたしの心から離れない…
正直…巧海にとって…あの事件については、もう触れて欲しくないのかもしれない…
巧海の事は…そっとして置いてあげるべきなのかもしれない…
でも…あたしの気持ちは…許せない気持ちでいっぱいだった。
「もし…犯人が見つかったら…タダじゃ済まさないんだからっ!」
巧海を絶望させた犯人を…あたしは絶対許す事ができない…
あたしは…犯人を目の前に正気でいる自信なんて無い…
正直…何らかの復讐をしてやろうと思っているの…
あたしは…静かな怒りを燃やしながら…風華学園を後にした。
(完)