ガールズ&パンツァーでエロパロ 2at EROPARO
ガールズ&パンツァーでエロパロ 2 - 暇つぶし2ch92:名無しさん@ピンキー
14/01/16 00:24:28.70 u7TV9sh4
フタナリでもソド子はダメだな(いや話がでは無いよ!念のため)
やはりゆかりんが最強すぎるのか・・・・
お陰でソド子があっさり麻子にやられた雑魚にしか見えない(バレー部並だわな)
あとゆかりんの出来損ないのお人形さんは闇のオークションか華に全部譲り渡してそうなイメージ
ソープ氏の話でエリカを檻付きの病院に放り込まなかったらエリカは華の花器にされてたのかも
あと各キャラの持ち駒(戦果)はこれでいいのかな?

ゆかりん・・・・みぽりん&まほ、但し彼女達はゆかりんの妻であり家族(まほは第二夫人かな?)とお人形さん(上級お人形さんの小梅を始めその他諸々)
さおりん・・・うさぎさんチーム
麻子・・・風紀委員
華・・・とりあえず上記の連中に払い下げられた人達

93:名無しさん@ピンキー
14/01/16 05:38:21.68 e0Xu0xBK
裏華道の恐ろしさの片鱗が現れつつあるな
みぽりんはやはりゆかりんの嫁で良かった
こんな恐ろしい奴らに狙われていたんだからな

94:名無しさん@ピンキー
14/01/17 13:21:23.04 RShIGVbN
麻子はソド子を払い下げたら玩具が無くなると思うんだがw
あと華はゆかりんからカチューシャとノンナ払い下げてもらって裏華道の花器にしたら面白いと思うw
みぽりん馬鹿にした罪は重いから華も喜んでやりそうだしなw
ついでにさおりんと麻子も制裁に参加しそうw

95:ソープ野郎
14/01/17 22:31:06.55 +GpltvbR
タイトル「それが私達のコスプレ道です」
この間の続き
※フタナリゆかりん借ります
フタナリゆかりん×みぽりん(ナースコスプレ)
イチャラブ展開(みぽりん視点)
時系列では拙作のソープ編の劇中劇のエリカさん発狂から少し後の話です
平行世界の事なので本編とは何の関係も無いはずです!


「あああっ!看護婦さんの手で悪い膿が一杯でちゃいますぅ~」
「いいよ!一杯悪い膿を出して!優花里ちゃん!」
「あっもう出る、でちゃいますぅ~」
「きゃっ!一杯出たね」
私の激しい手コキで優花里のオチンチンから大量の精液が射精されていき、私の顔から膝のところまで汚されていきます。
「ごめんなさい~看護婦さん、とても気持ちよかったのでつい・・・」
「いいのよ優花里ちゃん、悪い膿を出さないと病気が治らないんだから」
「でもとても気持ちよかったですぅ~」
「よかった、でも膿を出し切れなかったみたい。また優花里ちゃんのオチンチンが大きくなってきちゃった」
「本当ですぅ~、看護婦さぁん~助けて下さい~!」
と言って優花里が甘えて抱きついてきます
まったくもう回復するの早すぎです!・・・・でも優花里は私が好きだからこうなってしまったんですよね
あ・・・・説明が遅れました、すみません。
それでなんで私が「看護婦さん」で優花里が「優花里ちゃん」なのかというと・・・・

私達があんこうチームの皆さんと楽しいお出かけから家に帰ってきたら、優花里が目を血走らせて早速言ってきました
「にっ西住殿ぉ~、早く武部殿に選んでもらったナース服着ましょうよぉ!ねっ!ねっ!」
「ダメです優花里、物には順序ってのがあります!まず手を洗って!」
優花里は半分泣きそうな顔して手を洗いに行きます・・・・もう本当に子供みたいなんだから・・・
「西住殿~手を洗ってきました!では早速!」
「ダメ!私が手を洗ってないし、台本を書いてないから」
「台本?」
優花里が不思議そうな顔して私を見ています。
「そう、台本です。でないと結局いつも通りだから今回は趣向を変えてしてあげる」
「あのお~?一体どんな事をするんですか?」
「えっと、私が看護婦さん役で、優花里が近所に住む西住まほちゃんと西住みほちゃんに恋するあまりオチンチンが生えてきてしまった秋山優花里ちゃん役です」
「えええ!イメージプレイですか?分かりました!でもなるべく早く・・・あと名札が西住だったような・・・」
「ふふっ、でもいつもの西住殿って呼んじゃダメだよ」
「あう・・・・ちょっと難しいですぅ~・・・・でも西住殿の期待に背かないよう頑張ります!」
「じゃあ台本書いている間にお風呂に入ってて、私も書き終わったらお風呂に入るから、今度は優花里がその台本読んで覚えてね」
「はい!凄く楽しみですぅ~」

96:ソープ野郎
14/01/17 22:33:56.48 +GpltvbR
お風呂に入って早速沙織さんが選んでくれたピンク色のナース服を着てみます。
子供の頃憧れだったから何となく嬉しいです。
さて優花里は台本読んでくれたかな?
私がベッドルームに入ると優花里が早速私に抱きついてきて
「西住殿!台本読みましたぁ!早速しましょうよぉ!」
「ええと、とりあえず離れて下さい。それでベッドに寝ててもらえるかな?」
すると素直に優花里はベッドに仰向けに寝ると
「はい!いよいよコスプレHを始める時が来た!イヤッホー!最高だぜー!」
「そんなに喜ぶとは思わなかった・・・・、じゃあ始めるね」
「はいお願いしますぅ!」
私はナースキャップを頭に被り、にっこり笑みを浮かべると
「優花里ちゃん、今日の具合はどう?」
「今日はいつもよりオチンチンの腫れが酷いですぅ~!看護婦さん!なんとかして下さいよぉ~」
「本当?では優花里ちゃんのオチンチンを恥ずかしがらずに見せてもらえる?」
「は・・・はい」
と優花里は用意していたパジャマとパンティを脱ぎます・・・・というか確かにいつもより大きいかも・・・・
「す・・・凄い・・・こんなに大きくなってるなんて・・・・」
思わず感心してしまいました。
「じゃあまず優花里ちゃんは病気なんだからお口の消毒からしようね。目を瞑って唇をだしてもらえる?」
と言うと優花里は黙って目を瞑り唇を差し出しましたので私は優花里の唇にキスをします。
「ふふっ、優花里ちゃんの唇甘いね」
「はっはい!でも看護婦さんの唇も甘いですぅ~」
「嬉しいなあ、じゃあもう一回しようか?」
「はい!」
今度は優花里の唇を舌で割って舌と舌を絡めあいます・・・すると優花里のオチンチンがビクン!と反応します。ふふっとても可愛い。
「あああ看護婦さん、看護婦さんの舌とても気持ちいいです」
「てへっ、それじゃあ今度はこのオチンチンを私の手で消毒して悪い膿を出してあげるね」

私は一回手コキで優花里を射精させるとすぐ優花里は復活した為次のシナリオに移ります。
「じゃあ優花里ちゃん、今度は優花里ちゃんのオチンチンを私のお口で消毒してあげるね」
「はい!看護婦さん助けて下さい~」
私は優花里をベッドの端に腰掛けさせて膝立ちになるとオチンチンを掴むとお口に導くとフェラチオで優花里を愛して・・・いえ消毒してあげます。
「か・・・看護婦さん・・・気持ちいいですぅ~!」
私は優花里の亀頭を口に含んだり竿に舌を這わせたりして消毒してあげると、優花里は私のおっぱいを手で触ってきます。
「んっ・・・、どうしたの優花里ちゃん?おっぱい触りたいの?」
「はい!看護婦さんのおっぱい大きくて柔らかいから気持ちいいです!」
「ふふっ嬉しい、じゃあ触っていいよ」
と言うと優花里は結構激しくおっぱいに触ってきます。
「きゃっ、もっと優しく触って」
「す・・・すみません、つい・・・・」
「いいのよ、あと膿が出そうになったら教えてね?お口で受け止めてあげるから」
「了解です!」
私は再びフェラチオで優花里のオチンチンの消毒を始めます。
「んっんっんっ、どう?私のお口は?」
「も・・・もう出ちゃいそうですよぉ~!看護婦さん」
それを聞いて私は激しく口の中で優花里のオチンチンを責め始めます。
「ああああん、もう出ちゃいますぅ~」
と言うと優花里は、いきなり私の頭を掴むと私のお口の中でオチンチンは少し膨れ上がってから激しく大量の悪い膿を出してきます。
「んんんんんっ、ケホケホッ・・・・ダメだよ優花里ちゃん、看護婦さんちょっとビックリしちゃったじゃない」
「すすすすみません~あんまり気持ちよかったのでつい・・・・」
「もう、いけない子ね」
と言うと優花里はちょっとシュンとしてしまいました・・・そういうところが優花里の可愛いところです
「いいのよ優花里ちゃん病気なんだから仕方ないよ、それじゃあ次の治療するね」
「はい!お願いしますぅ!」

97:ソープ野郎
14/01/17 22:36:07.68 +GpltvbR
「優花里ちゃん、お手手の消毒するから看護婦さんのブラジャーを外すの手伝ってもらえる?」
「はい!喜んで手伝います!」
と言うと優花里は私の前から外すタイプのブラジャーを外していきます。
ナース服を完全に脱いじゃうといつもと変わらなくなっちゃうので今日はあくまで半裸にまでしかならない予定です
「ありがとう優花里ちゃん、それじゃあ優花里ちゃんのお手手を消毒するから看護婦さんのおっぱい揉んでもらえる?」
「うわぁ~看護婦さんのおっぱい綺麗ですぅ~、早速手の消毒させて頂きます!」
と優花里は私のおっぱいを揉んで来ます・・・・んっ・・・・私も結構気持ちいいです。
「わあ~看護婦さんの乳首たってきました!」
「ん・・・優花里ちゃん、いっぱい消毒して!好きなだけ揉んでいいよ」
「嬉しいです!あの・・・お口の消毒もしていいですか?」
私は優花里の唇に自分の唇を重ねます。
「んっ・・・ん・・・・看護婦さぁん!頭がボーっとなってきますぅ、素敵ですぅ~」
「嬉しい、あっ!そんな乳首を吸ってくるなんて・・・・・」
優花里は私の乳首を吸ってきます、もう・・・・本当に子供みたいなんだから
「ああっ!優花里ちゃんの舌気持ちいいよぉ!好きなだけ吸って下さいね」
「はい!、もう最高ですぅ~看護婦さんの乳首吸ってお口を消毒しますぅ」
優花里があんまり一生懸命私の乳首を吸ってるのを見ると愛おしさがこみ上げてきます。
「ふふっ、優花里ちゃんそんなに看護婦さんのおっぱい大好きなんだ・・・・それならおっぱいでオチンチン消毒してあげる」
「えっ!それって・・・・」
私は優花里のオチンチンを掴むと膝立ちになり、優花里のオチンチンを私の胸の谷間に誘導していきます。
「うわあ、私のオチンチン看護婦さんの大きくて柔らかいおっぱいで消毒してもらえるなんて感激ですよぉ!」
これって以前沙織さんから男の人ってこうすると喜ぶと聞いたからやってみたけど、優花里は涙を流して喜んでくれてます。
ちなみに沙織さんにやったことあるのか聞いたらなんか泣きながら走って行っちゃったんですよね・・・・悪い事したなあ・・・・。
「優花里ちゃん気持ちいいですか?動かしますね」
私は持ってきたローションを垂らして滑りを良くするとおっぱいを動かし始めます・・・すると優花里は腰を振ってきました。
「もう!暴れちゃだめだよぉ!優花里ちゃん」
「しっ・・・仕方ないですよぉ看護婦さん!あまりに気持ちよくて止まりませんよぉ」
う~ん・・・・これはお口でしたほうが気持ちいいと思うんですが優花里が気持ちよさそうなので良しとします。
「ふふ・・・そんなに気持ちいいんだ、じゃあもっと激しくするね」
「はい!お願いします!」
私は優花里のお願いどおり激しくしていくと優花里のオチンチンが震えてきます・・・もうイキそうなんですね。
「優花里ちゃん、いつでも出していいよ、我慢は毒だからね」
「はい・・・もう我慢できない・・・いきますぅ~」
と優花里のオチンチンが白い爆発をして私の顔を汚していきます。
「きゃっ・・・・いっぱい出たねえ」
「も・・・申し訳ありません・・・・その・・・・あまりに嬉しくて気持ちよくて堪りませんでした」
「いいのよ、それだけ私のおっぱいでするのが気持ちよかったんだよね?」
「はい!絶品でした」
「嬉しい、また次もしてあげるね」

98:ソープ野郎
14/01/17 22:43:04.25 +GpltvbR
「次は優花里ちゃんの舌で私のアソコを舐めてもらう形で消毒しますね」
「はい!看護婦さんに消毒してもらい感激です!」
私はパンティを脱ぐと早速優花里が飛び掛ってきます・・・・もう・・・本当におおきな子供みたいで可愛いです。
「きゃっ・・・そんなに飛び掛らなくても・・・私は逃げないよ」
「ああ・・・看護婦さんのオマンコ綺麗ですぅ~もう堪りません!」
優花里は私のアソコに舌を這わすと猛烈なクンニを始めます・・・・気持ちいいですが少し恥ずかしいかも・・・・。
「ああ、いい匂いですぅ~生きていてよかったですぅ」
「そ・・・そんなに・・・激しくしなくても・・・・ああっ!優花里ちゃん・・・気持ちいいよぉ」
「看護婦さん、気持ちいいですか?トロトロしてきましたよ?」
「うん・・・優花里ちゃん舐めるのうまいね」
すると優花里はにっこり笑って
「はい!看護婦さんは西住殿・・・じゃなかった、私が大好きなみほちゃんにそっくりだから一生懸命頑張りました!」
私は顔を上気させて優花里に頼みます。
「優花里ちゃん、看護婦さんもう我慢出来なくなっちゃった・・・優花里ちゃんのオチンチンに一番効く消毒するから私のアソコに入れてもらえる?」
「私も我慢できなかったんですよぉ!看護婦さんのオマンコに突っ込ませて下さい」
「うん、いいよぉ」
と私はいいベ壁に手を撞くと優花里のほうにお尻を向けます。
すると優花里は私の腰に手を充てると中に入ってきます。
相変わらず優花里のオチンチン大きいです・・・普通の男の人は勃起すると平均13cm位らしいのですが、優花里のはそれを明らかに上回ってます・・・後で測ってみようかな?
「あああっ、優花里ちゃんいっぱい消毒して病気を治して!」
「看護婦さん気持ちいいですぅ!私を優しく激しく包み込んできて気持ちいいですよぉ」
パンパンと優花里が腰を打ち付けてきてとても気持ちいいです・・・・
そして優花里は片手を伸ばしてきて私のおっぱいを揉んできます。とても気持ちいいですね、優花里の愛が伝わってきます。
私は首を後ろに向けてキスをせがむと優花里はそれに応えてきます・・・優花里が恋人でよかった・・・私を絶対手放さないでね。
「んっ・・・ぷは・・・優花里ちゃん気持ちいい?私のアソコ・・・気持ちいい?」
「はい!看護婦さん!気持ちいいですぅ~・・・・あの・・・あまりに気持ちよくてそろそろ・・・」
「うん、私も気持ちよくてイキそうだから・・・・」
優花里は腰を動かすスピードをあげて二人とも絶頂に導かれていきます。
「はぁはぁ、優花里・・・あん・・・あっあん・・気持ちいいよぉ・・・私もう・・・」
「に・・・西住殿ぉ!そろそろ出させて頂きますぅ~」
私は西住殿といわれても突っ込む余裕もなくただ喘ぎ続けます。
そして優花里が子宮に激しくオチンチンを押し込み暴発させると私もイってしまいます。
「優花里、もうイク・・ふあ・・・いっちゃう・・・いくううううう」
「西住殿おおおおおおお!」

「はぁ・・・はぁ・・・西住殿・・・最高でした」
「うん・・・・・私も気持ちよかった・・・・・ふふっ・・・・最後はお互いいつもどおりだったね」
「あははは・・・その通りですねw」
二人ともベッドに倒れ伏しながらキスを交わしていきます・・・・ってもう復活しちゃうんですか?
「優花里・・・・また・・・・」
「ああああっ!いつもとシチュエーションが違うので興奮しまくりなんですぅ~、申し訳ありません」
「いいよ・・・・こんどは顔をみたままで・・・ね?」
結局その後でまた3回ほど愛し合いました・・・・・ナース服が汗とローションと精液でドロドロですね、後で洗濯しないと。
お互いシャワーで洗いっこしてから眠ってその翌朝に朝食を食べ終わりコーヒーを飲んでお喋りしていると優花里が急に言います。
「西住殿!この台本貰っていいですか?」
「ええっ!何で・・・って、優花里!お姉ちゃんとそれでする気でしょう!?絶対ダメです!」
「そ・・・そんなあ・・・・」
「ふふっ、どうしてもその台本欲しい?なら・・・・お姉ちゃんにお手紙を後で届けてもらえる?それならお姉ちゃんと一緒に看護婦さんプレイしてあげる」
「はい!喜んで届けますぅ~」
と・・・・急に吐き気がしてトイレに駆け込みます・・・・最近多いんです・・・・って・・・まさか・・・・。
優花里が心配してトイレまで着いてきて心配そうにしてますので優花里に言います。
「優花里・・・・その・・・産婦人科に連れていって貰える?」
「ええっ!それって・・・」

99:ソープ野郎
14/01/17 22:45:33.89 +GpltvbR
「優花里・・・・お待たせ、長く待たせて御免ね」
「いえ・・・それより・・・結果は」
私はにっこり笑ってから
「おめでとうございますと言われました!あの・・・その・・・・喜んでもらえるよね?産んでいいんだよね?」
優花里は私に抱きつき
「西住殿・・・有難うございます!ううっ・・・・本当に西住殿に・・・私の子供を・・・・」
優花里も泣いて喜んでくれました・・・・優花里・・・・本当に有難う。
そうして病院をでたところで優花里は急に立ち止まり、急に道先の曲がり角を睨みます。
「優花里?怖いよ・・・どうしたの?」
「いえ・・・・なんでもありません!心配ご無用ですぅ~。あと今日は前祝ですねっ!ご馳走・・・いえ・・・滋養にいい食事を作らせて頂きます!」
優花里は最近メキメキと料理の腕を上げていていつもご馳走を作ってくれます・・・・私も優花里に負けないようにしないと。
さっきの優花里の行動は不安だけど・・・・でも心配するのは止めました・・・・優花里はいつも私を守ってくれるから・・・私とお姉ちゃんの王子様だから。(女の子でもあるけど)
「優花里・・・・いつまでも私達は一緒だよ」
「はい!ずっとずっと一緒です!卒業したら・・・・籍を入れましょう」


コスプレ編終了です!
原作者殿とこのスレの皆様のネタをお借りしました!
皆様感謝です!
乱文乱筆で申し訳ありません!
次は沙織の近親相姦かフタナリゆかりん&歴女連合軍vsプラウダモブ娘軍の戦い(まあゆかりん軍の圧勝なんですが)とか書いてみたいですね
あと黒森峰副隊長さんからでた要望は時間かかるかもです・・・・

100:名無しさん@ピンキー
14/01/17 23:27:02.70 b8CLI3fs
ふぅ…

101:名無しさん@ピンキー
14/01/18 05:35:51.67 Z+DRi3mI
みぽりん視点だと優しくなるな
バレー部編までの補完か
なんとなくさおりんdisるのは華の役目の気がするがw

102:名無しさん@ピンキー
14/01/18 15:51:49.96 VWBsuQkt
>>99
この後、バレー部売却へと続くワケか…
そういえばまだ歴女・生徒会・自動車部・ネトゲーは出てきてないな
ゆかりんとしては生徒会以外は無害なので放置してるんだろうけど
生徒会に制裁するなら、どう理由をつけて制裁するのかな?

103:名無しさん@ピンキー
14/01/18 16:50:35.67 bAe5ctnS
>>102
生徒会だったら素のままで
「校内の風紀を著しく乱しているとタレコミがあった」
とすれば介入してくるだろう。あとは売却なり言うこと聞く
肉のおにんぎょサンされるだけだ。

104:名無しさん@ピンキー
14/01/18 20:58:02.00 oZZ8HsSi
生徒会の罪状

本編
・みぽりんに戦車道強要
・みぽりんを庇ったさおりん&華に対し退学させる旨を示唆
・戦車捜索を他生徒に丸投げして華が発見した38Tを勝手に我が物に
・さおりんを騙す(格好いい教官→蝶野だった・・・・)
・桃が机上の空論を一人でベラベラ述べてみぽりんが意見を言うと逆切れし、杏が負けるとあんこう音頭と脅迫
・自分らは役にも立たないでみぽりんの足を引っ張っていたのにもかかわらずあんこう音頭を躍らせる
・全国大会抽選会もみぽりんに丸投げ
・サンダース戦で勝手に敗戦モードになり諦める杏と泣き喚く桃(皆の士気下げまくり)
・戦力拡充を他生徒に丸投げする(華が過去の書類調べて手がかりを得る、麻子が75mm長砲身発見、一年生がP虎発見、歴女が遭難した一年生捜索のヒント)
・プラウダ戦で勝手に浮き足立ちピンチを招く、戦意を下げる(廃校暴露)、偵察をゆかりん達に丸投げ、下がった士気の向上をみぽりんにやらせる
・長期戦も想定せず食料も暖房用の燃料も用意していない(戦術に集中するみぽりんをサポートする気がない証拠)
・エリカに侮辱されるみぽりんを庇わない片眼鏡(一番近くにいた)
・何もしていないくせにゆかりんを差し置いてみぽりんに抱きつく杏
・・・・etc

ドラマCDや小説等
・エンカイウォーにて景品を独り占めする
・ウルトラクイズにて勝手に自分らだけ予選やらないで決勝戦から登場(勿論景品を独り占め)
・戦車道やめようとした麻子を脅迫する杏(小説)
・・・・etc

今すぐ思いつく限りでこれだけありますな・・・・
あとゆかりんより、さおりん&華麻子の方が恨みは深いかもです
ゆかりんはみぽりんとの生活を邪魔しない限りorさおりんから協力要請ない限りは放置かも
それと、ゆかりんだったら謀略に長けてるから生徒会改選後(権力なくなるので)後にやるかも
まあいっそ対立候補にお人形さん投入&生徒会内部にお人形さんを投入しスキャンダルで会長とか失脚させるかも

105:名無しさん@ピンキー
14/01/19 05:21:56.23 9YQC/9//
自動車部と歴女とネトゲ部はゆかりんと共通の趣味あるし敵にはならないんじゃないの?

106:名無しさん@ピンキー
14/01/19 05:24:15.53 BhfoqoMb
>>104
意外と悪人だな。これなら性的に粛清されてもちかたないね(棒)

107:名無しさん@ピンキー
14/01/19 14:46:53.52 sIKTwWIY
>>104の罪状を参考に優花里・沙織・華・麻子に
生徒会が制裁されるなら杏のアソコはゆかりんの極太によって裂けるか
滅茶苦茶痛がりそう。それで麻子の人形と化したソド子に種付けされる
柚子の乳は強制パイズリ、ついで桃は沙織・華によって
ボコボコにされたあと犬と交尾か花器、全員孕ませて売却コース

108:名無しさん@ピンキー
14/01/20 02:43:04.36 dp+UOl9j
>>75のふたなりまほの続きを投下します、一応これが最後になります
暴力的な描写があるので苦手な方はご注意を





彼女がいれば私の初恋はもう少し綺麗に終わっていたかもしれない
彼女がいれば副隊長の教育に隊長の手を煩わせることはなかっただろう
それなのに彼女はこの学園から去ってしまった、皆に一言もなくいなくなった
別に彼女のあのときの行動を咎めるつもりはない、人道的でむしろ褒められるべきことだと思う
水没した戦車の乗員を助けるなんて私にはできない
「あの…ちょっといいかしら」
友人たちと談笑する彼女に声をかける、今日は練習試合が組まれ黒森峰が勝利した
もっとも、隊長の指揮のおかげで勝っただけだ、私の指揮ならおそらく――いや、絶対に負けていた
私のようなどうしようもないクズが家元の娘相手に何をやったって勝てるわけがない
隊長と彼女は先ほどまでティーガーの車内にいたようだ、姉妹水入らずで愛し合っていたのだろう
「なんですか…?」
彼女は怯えるように返事をした、周囲の友人たちは警戒を強めている、今までのことを考えれば当然だ
「少しだけ話したいことがあるの、来てくれないかしら」
「行かなくていいよみぽりん」
活発そうな少女が私の言葉を制す、相当な恨みを買っているようだった
こんなふうに庇ってくれる友人が彼女にはいるんだ、羨ましい
「あれだけ失礼なことを言っておきながら今更何のお話ですか?」
穏やかで育ちのよさそうな長髪の少女が語気を強めて言う、私は完全に気圧されていた
本当にいい友人みたいだ、親友とはこういうのを言うのかもしれない、私にもこんな友人がいれば何かが変わっただろうか
「…ごめんなさい、やっぱりいいわ」
以前の私なら皮肉で返していたかもしれないが、もうそんな余裕などない
軽く頭を下げて去ろうとすると彼女が口を開いた
「あ…いえ、いいですよ、少しだけなら」

「ありがとう、付き合ってくれて」
人気のないところに彼女を連れ話し始める、隊長に見つかればどうなるか分かったものではないが
「話したいことって…」
ずっと気になっていたことがあった、彼女が転校してからずっと
「…わからない?」
「え…?」
「とぼけないで!」
素っ頓狂な態度の彼女に思わず声を荒げてしまう、私にだって聞く権利はあるはずだ
「なんで…なんでこの学園から出て行ったの?」
「あ…その…」
彼女は俯いたまま答えようとしない、私はそのまま叫んだ
「隊長を支えるのはあなたの役目だったじゃない!」
感情が昂り大粒の涙が流れる、もう止まらない
「それを全部私に押し付けて逃げた!出来るわけないのに!」
「逃げたわけじゃ…」
「だったら何だって言うのよ!!」
自然と息が荒くなる、ここまできたら全てを吐き出してしまおう
私は彼女にしがみついて嗚咽しながら搾り出すように言った
「なんとか言いなさいよ…私がこれまでどんな気持ちでやってきたかわかる…?」
「皆から散々バカにされて、蔑まれて、友達なんていなくて、ずっと独りぼっち…」
こんなこと彼女に言っても仕方ないのはわかってる、誰かに聞いて欲しかっただけなのかもしれない
「ふふっ、バカなのは本当だけどね……身の程をわきまえず副隊長なんかやって、この様よ」
彼女は何も言わない、私になど話すことはないという事か
「おしえてよ…あなたがいれば、何もかも上手く行ったのに…」
自嘲的な笑みを浮かべ泣いていると、遠くから声が聞こえた
「おい!そこで何をしてる!」
女性にしては低く高校生にしては大人っぽい艶のある声、私の愛する人の声だ

109:名無しさん@ピンキー
14/01/20 02:43:44.75 dp+UOl9j
隊長はこちらに駆け寄り彼女から私を引き剥がした
「探したぞみほ、何もされていないな?」
また、みほ――泣いてるのは私なのに、妹を心配するんだ
隊長にとって私は単なる性処理道具だ、だから泣こうが喚こうが道具としての役割を果たせばそれでいいのだろう
「うん…大丈夫だよ」
「友人が心配していたぞ、早く戻りなさい」
彼女が足早に去っていくと、隊長はその切れ長の目で私を睨みつけた
氷のように冷たい視線が刺さり体が震える、戦車喫茶や富士演習場の一件では平手打ちで済んだが、今回ばかりはそうもいかないようだ
「ついてこい」
いつもと同じような口調でありながら怒気のこもった声に怯えながら後に続いた


部屋に入り扉を閉じると、隊長は私の襟首を両手で掴み信じられない力で持ち上げ壁に押し付けた
「ぐっ…!」
勢いよく後頭部を強打する
「一体どういうつもりだ…?」
怒っているはずなのに隊長の表情はいつもと変わらない、それが余計に怖かった
「これで3度目だ、あれだけ念を押したにもかかわらず、な」
「す、すみま…せ…」
恐怖のあまり声が出ない、隊長は私を持ち上げたまま続けた
「何を話していた?」
「い、妹さんが…どおして…こ、この学園を…」
私からそれだけ聞くと今度は右手で首を締め上げる
「あっ…が…!」
「みほにとってそれは思い出したくない苦い記憶だ、それをお前が聞いてどうなる?」
確かにどうにもならない、でも聞きたかった、どうしてだろう
「お前のような奴はすぐに人のせいにしようとする、さぞかし生きやすいだろうな」
「言い訳が欲しかったんだろう?『私がこんな目にあってるのは彼女のせい』自分はなんの努力もしてないのを棚に上げて…」
酸素の足りない脳で必死に思考する、言い訳、確かにそうかもしれない
「わ…た、し…」
声を出そうとすると隊長は右手を離し、私は咳き込んで涙を流しなら言った
「私だって…必死にやってきました…!でも…どうにも…!」
「笑わせるな、『成果はあげられなかったけど頑張ったから慰めてくれ』か?ここでは結果が全てだ」
そのとおりだ、結果が出せなかったのは努力が足りないから、私はもっと努力しなければならなかったのか
結局、私は才能もなければ努力も出来ないクズだということだ、苦しんで悩んでいる自分に酔っているだけの、なんの価値もない人間
戦車道なんてやらなければよかった、幼い頃から憧れていたが、憧れは憧れのままにしておいた方がいいとはよく言ったものだ

110:名無しさん@ピンキー
14/01/20 02:44:51.65 dp+UOl9j
隊長は両手を離し私を解放した、床に倒れこんでしまうが足がすくんで立てない
「どうあれ、悪さをするペットは躾けなおしてやらないとな…」
「これからはみほがいてくれるからお前など必要ないと思ったが、気が変わった、これからもみほには出来ないことをさせてもらう」
捨てられるのは嫌だ、誰にも構ってもらえず本当に孤独になってしまう、それだけは嫌だ
壁に縋っている私に隊長が這うようにして顔を近づけ微笑み、強引に唇を押し付けた
「んっ!」
舌が私の口内を蹂躙し歯列をなぞる、こうして体を求められるだけでも幸福だった
「ん…ふふ、痛い目を見ないと分からないようだが、どうしたものかな…」
殴られるか、締め上げられるか、恐怖に怯えていると隊長が口角を上げた
「そうだ、グロリアーナから貰った良い物があるぞ」
そう言うと戸棚から古めかしいケースを取り出し、鋭く光る銀色の刃物を手に取った
本物だろうか、そうに違いない、全身から血の気が引き歯を鳴らす、口付けの幸福感など一瞬で吹き飛んだ
再び床に膝をつき刃を私の眼前に突きつける
「英国製のダガーだ、海兵が使う人殺しのためのナイフだよ…」
「あ…や、やだ…!」
冷たいブレードでバターを塗るかのように私の頬を撫で隊長は笑っている、生きた心地がしない、隊長なら本当に私を刺しかねない
「刃が薄くなってるのがわかるか?わずかな骨の隙間にも突き刺せるよう工夫されてるそうだ」
「ゆ、許してください…今後は絶対に言いつけを守ります!だから許して…!」
泣きじゃくりながら全身を震わせていると頬に痛みが走った
「あんまり動くから少し切れたな、流石の切れ味だ、血が出てるぞ…」
隊長は舌で私の血を舐めとり傷口を吸った
「じゅるっ…ちゅっ…」
「う…ぁぁ…」
冷たい瞳とその行為は、まるで吸血鬼のようだった


「お、お願いします!酷いことしないで……!なんでも言うこと聞きますから!」
「言うことを聞くのは当然だろう…!」
隊長は静かに叫び、私の右手の甲に刃を勢いよく滑らせた、一瞬だけ時間を置き激痛が走る
「ぎゃぁあぁぁっ!いっ…ち、血が…!やだ…!やだぁっ…!」
かなり深くまで切ったらしい、私は半狂乱になって泣き叫ぶが隊長は冷笑を浮かべたまま黙っている
鮮血がとめどなく流れ床に落ちていく、このまま死ぬのかとさえ思えた
「いたい…いたいよぉ…た、たすけて…たいちょ…」
「くく…仕方ないな、手当てしてやる」
私を嘲笑いながら冷蔵庫から大きな酒瓶を取り出し、栓を抜いた
「すまないが消毒液は置いてなくてな、代わりにこいつでいいだろう、少し染みるが…」
言い終わらないうちに酒瓶を逆さにして傷口へ出鱈目にふりかけた
「あ゛ぁぁぁぁぁ!!」
アルコールが傷に染みて先ほどと同等かそれ以上の痛みに襲われ悲鳴を上げる
隊長は表情を崩さず楽しそうに話す、玩具で遊ぶ子供のように私で楽しんでいる
「88度のウォッカだ、痛いだろうな、プラウダから貰ったものだが役に立った」
酒瓶を空にすると、今度は別のお酒を取り出した
「飲むか?これはそこまで強くない、楽になるぞ、本当だ」
「ぅ…ぁ…」
焦点の合わない目で見つめ黙ってゆっくり頷くと、隊長が自らの口にお酒を含んで唇を重ねてきた
私は口内に送り込まれるアルコールをこくこくと飲み干していく、強い苦味も喉の痛みも気にしなかった
それを何度か繰り返すと、隊長は慣れた手つきで止血を施し包帯を巻いてくれた

111:名無しさん@ピンキー
14/01/20 02:47:35.35 dp+UOl9j
酔いが回ってきたのか痛みが少しだけ和らいだ気がする
ぼうっと隊長を見つめていると、またもナイフを近づけてきた
「罰はまだ終わってないぞ、私を存分に楽しませてくれないとな…」
ナイフを私の制服の腹辺りに突き入れて一気に首元まで引き裂いた
「ひっ!」
小さな悲鳴を上げるがそれを無視し、今度は下に着ていたシャツを素手で乱暴に引きちぎった
ボタンが弾け飛び胸まで服がはだける、私はなすがままにされていた
「ふふ、良い格好だ、中々そそられるよ…ただ剥くだけでは面白くないからな」
隊長はナイフを置き左手で私の顔を近づけもう一度唇を重ね、右手で私の胸を下着越しに揉みしだいた
「んむっ…」
「ふぁ…たいちょぉ…」
右手の傷の痛みに苛まれながら声を漏らし舌を絡ませる
痛みと酔いと幸福感で頭がおかしくなりそうだった
「っは…さて…そろそろ、悦ばせてもらおうか…口を開けろ」
盛り上がったスカートを下ろし、ギンギンに脈打つペニスを私の顔にあてがった
むわりと独特な臭気が鼻を突き顔をしかめる、私は大きく口を開いて挿入を待った
ゆっくりと私の口内を肉棒が蹂躙していく、隊長は腰を突き出し根元まで押し込んだ
「おっ…おおぉ…あったかくて、ヌルヌルして…気持ちいい…」
腰で壁に押さえつけられ身動きが出来ない、次第に動きが激しくなり喉を犯す
「ごふっ…おごぉ!」
「あぁぁっ!最高だ…ガバガバの下の口よりも、こっちの方がいいかもな…!」
私は両腕をだらんと垂らし隊長の望むまま口と舌だけでペニスを扱き続ける
口を性器のように扱い激しく腰を振り、粘性の高い唾液が口元から溢れ床を汚した
「くっ…はぁ…出そうだ…さっき出したばかりなのに…」
「んぐっ、んっ!ぶじゅっ!」
隊長は壁にしがみつき腰を擦り付ける、限界が近いらしい
「はっ、はっ…出すぞ…!あぁっ、イくぅ……っ!」
「んぐっ!?」
肉棒がいっそう膨らみ、その瞬間熱いマグマのような欲望が私の喉に吐き出された
懸命に喉を動かしそのまま食道に流し込み胃へ送る
「はぁぁっ…まだ、出る…」
グイグイと数回腰を押し付け好きなだけ射精すると、ようやく満足したのかペニスを引き抜いた
吐きそうになってしまうが必死でこらえ残りの精液を胃へ送った
「ふふ…よかったぞ…お前の口は名器だな、仕込んだ甲斐がある…」


「まだ出し足りないようだ…こっちを使わせてもらう」
私は床へ倒され、その上へ隊長が馬乗りになった
「胸を弄ったことはあまりなかったな…中々大きいじゃないか」
隊長ほどではないが平均以上はあるだろう、これまで気にしたことがなかったが、隊長にご奉仕できるなら幸いだ
下着をずらされ双丘が露になる、めちゃくちゃに揉みしだかれた後、隊長はガチガチの怒張を胸の間に挿入した
「くぁっ…イイ…これがパイズリか…」
胸を鷲掴みにして腰を振り肉棒を圧迫する、もはや隊長の自慰行為に近かった
「んっ…臭い…っ」
潤滑液が吐き出され顔を背けるが、隊長の手がそれを制した
「くぅっ!、顔にかけてやる…!うぁっ、出る…!」
「ひゃっ!熱っ…!」
肉棒から白濁液が私の顔、胸、髪の毛や制服にまでぶちまけられた、周囲に精液の生臭さが広がる
射精はまだ止まらず、隊長は残りを口内へ吐き出した
「あ…ぁ…たいちょうのせーえき…すごい量…」
「まだ出る…!くっ…!」
隊長は自分の手でペニスを扱き最後の一滴まで私の顔にかけた
ぶっかけられたドロドロの黄ばんだ精液を指で掬い取り舐めとっていく
酷く苦いはずなのに美味に感じた
「はぁ…はぁ…4発目なのに、これだけ出るとはな…満足したよ…」

112:名無しさん@ピンキー
14/01/20 02:50:05.79 dp+UOl9j
隊長はスカートを穿きなおし、ナイフを片付けた
まだ右手が痛む
「これで、許してくれますか…?捨てないでくれますか…?」
恐る恐る聞くと、さっきまでが嘘のように優しく答えてくれた
「ああ、捨てやしないさ、ずっと側に置いて愛してやる、『エリカ』」
「えへへ…嬉しいです、隊長…」
私も精液塗れの笑顔で応える、隊長さえいてくれたらそれでよかった
戦車道なんてもうどうでもいい、学園も辞めてしまおうか
隊長に喜んでもらうのが私の生きる意味だ、隊長のためならどんなことだってする
私のことを好きになってもらわなくても構わない、性奴隷として、生のオナホールとして使ってくれたら私にとっては幸福だ
「ストレス解消と性欲処理の人形として、ずっとな…」
「はい、隊長…」
虚ろな目で隊長を見つめ、長い口付けを交わした
今まで自分は不幸だと思っていたが、そんなことはなかった
愛する人が隣にいてくれる、激しく体を求めてくれる、こうしてキスもしてくれる
私のようなクズがこんなに恵まれているんだ、愛しい人に自分の全てを尽くせるなんて、これ以上の幸せはない…








以上になります、エロ短くてすいません
またなにか思いついたら投下します

113:黒森峰副隊長
14/01/20 05:27:58.49 HFeZDy1B
こらああああああ!!
久し振りに新作が出てみればこんな展開!
隊長はこんな酷い人じゃないわよ!!

114:名無しさん@ピンキー
14/01/20 14:08:07.32 Q28Wgjnv
お姉ちゃん怖すぎ。あと聖グロもプラウダは物騒なモノ&未成年禁止
なモノ送っちゃダメでしょw
エリカすくわれないな…

115:ソープ野郎
14/01/21 16:28:58.70 iOLWZTa2
うーむ・・・このスレでエリカさん基地外にして精神病院に叩き込んだのはオレだけど流石に可哀想になってきたな
でも第一印象悪すぎだから仕方ない面もあるよな
決勝戦前もみぽりん侮辱してたし・・・・
あれで好かれるってのは難しいかとw
生徒会もファンもそれなりにいるけど嫌いな人も多いみたいだし難しい・・・・

>>108
お疲れ様です
明瞭かつ丁寧な文章でとても読みやすいです
新作を期待してます!

オレも今日中に新作書ききれるといいなあ・・・・
再検査の入院明日からなんで今日出来なければ早くて25日になるかなあ(へたすればもっと・・・・)

116:ソープ野郎
14/01/21 21:57:53.05 iOLWZTa2
タイトル「雪の進軍」

※フタナリゆかりん借ります
フタナリゆかりん&エルヴィンvsニーナ&アリーナ(プラウダ編その一)

時系列ではプラウダ戦の最中の話です
平行世界の事なので本編とは何の関係も無いはずです!

「いやだ!もうやめでくんちぇ!」
「フフフ、どうしたんですか?もう降参ですか?でもやめてあげませんけどねw」
「フッ・・・・グデーリアンのペニスは何時見ても惚れ惚れとするな・・・可愛がってもらって羨ましい限りだ・・・・それそれ!」
「あう!そんな気持ちよぐなんが・・・タメ・・・やめてけろ」
「いやあエルヴィン殿のバイブ使いには劣りますよぉw」
「ふあ・・・・ぎもちいいい」
パンパンと何かを打ち付ける音とヴヴヴヴと何かのモーター音が響き渡る暗い室内
「ぞんなあ、嫌だ、いぐううううううう」
「フン!いくら強力な媚薬と痺れ薬入りのココアを飲んだからとはいえこうも簡単にイかれてしまうと尋問にならんな・・・・」
「さあてニーナさん、精々楽しませて下さいよぉ!この媚薬と痺れ薬は高かったんですからねっ!」
私はニーナの腰を抱えて自慢の長砲身をニーナに打ち込んでいきます。
「かはぁ・・・・、ぞんなあ・・・嫌だ・・・いぐう・・・いっじゃう・・・」
「ちょ・・・・私はまだいけませんよぉ!もっと楽しませて下さいよぉ!」
私は仕方なく気を失って倒れ伏す二人に気付け薬代わりのブランデーを嗅がせて起こします。
本当に詰まらないですね!まあこの媚薬が強力なのもありますがねw
今私達がいるのは、戦車道全国大会準決勝会場内にある避難小屋の中です。
いくらなんでもこの寒さの中で外で尋問は私達が大変ですからねw
え?お前は誰かって?・・・申し訳ありません、私は大洗女子学園のあんこうチームの秋山優花里ですぅ。
そして私と一緒に二人の捕虜を責めている金髪で軍帽を被っている美少女はカバさんチームの車長で黒い友人のエルヴィン殿ですよっ!
で・・・この二人の捕虜は、おさげがニーナ、セミロングがアリーナというみたいですね。
この捕虜の二人・・・実は処女じゃないし媚薬が効きすぎで責め甲斐がなくつまんないんですよね。
えっ?どうしてこうなったかその経緯が知りたい?・・・・・仕方ないですね・・・最初から話しますか。

117:ソープ野郎
14/01/21 21:59:49.62 iOLWZTa2
ええと何から話したものか・・・・まず私達は戦車道の全国大会準決勝に勝ち上がり今は対戦相手のプラウダ高校と名目上は気象条件悪化の為休戦中です。
私達は西住殿の指揮の元戦っていたんですが、アホな生徒会と一年生とバレー部が舞い上がりやがって暴走して敵の罠に嵌りいつの間にか包囲されてしまったんですよ。
まったくもう西住殿の作戦を台無しにしやがって!使えない連中ですよ!あ・・・・エルヴィン殿とかのは気にしなくていいです!いや本当に・・・
それで敵の攻撃を退避するため廃教会に立て篭もったんですがいわゆる雪隠詰めって奴でニッチもサッチも行かなくなった所にプラウダのチビとノッポが休戦を申し込んできやがりました。
3時間の休戦・・・それはこちらに降伏を勧告する為のものでした・・・しかも西住殿に土下座させるのが条件とか馬鹿すぎて涙が出てきますよw
流石に未だに、アカの真似事をしてるだけあって馬鹿そのものですね・・・・ここはソビエトじゃなく日本なんですがねw
開戦前の悪口といい、土下座要求といい戦車道規約違反なんでこれは後で報告しときますか・・・チビとノッポはあとで絶対ズタズタになるまで犯してやります!
何々?お前が今してるのは何だって?フフ・・・愚問ですね!私はやっていいんですw全ては西住殿との幸せを掴むために!
だけど優しい西住殿は皆のために一度は苦渋の決断をしたんですが・・・・
オマケに生徒会が廃校になるからとか更に士気を下げる事を言い出しやがってもう最悪です!
あの連中は使えないだけじゃなく西住殿の負担になることばかりしたり、西住殿のみならず武部殿や五十鈴殿と冷泉殿を脅迫したりしやがって・・・・私の大切な友人を・・・後で憶えてろ!
まあそれでも皆は抗戦する道を選びましたので私とエルヴィン殿と冷泉殿と風紀委員のオカッパが偵察に出ることになり、私達はこの二人を発見したので捕らえて尋問中なんです。

さて・・・・ブランデーの強力な香りで気絶した二人は強制的に叩き起こされ、媚薬のみならず痺れ薬のため碌に身動きもとれず震えています。
「フフフ、お目覚めですか?責められるのが嫌なら早く命令書と配置図を差し出したほうが身の為ですよ?」
「い・・嫌だ!オラ達は仲間さ売らね!」
「んだんだ」
「馬鹿だなあ、折角グデーリアンが優しく言ってるのに・・・・グデーリアン!もっとハードに責めていいか?」
「構わないと思いますよ、時間もあまり無いことだし・・・・」
エルヴィン殿は極太バイブを取り出すとアリーナに見せ付けます。
私はニーナにフルボッキチンポを見せ付けますw
「も・・・もう嫌だ~!どうじてカチューシャ隊長やノンナ副隊長や先輩方だけじゃなく敵にまで苛められんだオラ達はぁ~!」
「んだあ~!皆オラ達ばかり苛めて何が楽じいんだぁ~」
あらあら二人とも泣き出してしまいました・・・・ん?待てよ?苛められてる?フフッ・・・これは使えますね!利用しない手はありませんw
まさに※1短気は損気急がば回れですね!

118:ソープ野郎
14/01/21 22:01:16.19 iOLWZTa2
「すみませんでした二人とも」
私はニーナとアリーナに頭を下げます。すると二人は事態の急展開に泣き止んでこちらを見つめます。
「おい!グデーリアン!どういう風の吹き回しだ?情が沸いたのか?」
エルヴィン殿が当然ながら聞いてきますのでアイコンタクトをしたら頷いて一歩下がってくれました。
「さて、お互い色々と協力できる話があると思うんですがね?あと苛める気はありませんでしたよ?貴方達があまりにも可愛かったのでつい・・・・」
と言いながら私は優しくニーナの身長の割にはあるおっぱいを揉みしだき、エルヴィン殿も同じくアリーナを優しく愛撫し始めます。
「あ・・・・そんなぁ、でも・・・オラ達・・・仲間さ・・・裏切れね・・・・」
「フフッ、その仲間は何をしてるんです?あなた達を除け者にしてボルシチ食べてコサックダンス踊ってましたよ?」
とそこで快感のあまりボーっとしているニーナにキスします、媚薬もようやく役に立ってきました。
「う・・・いつも・・・いつも・・・お前達さトロイからあっちいげと・・・言われるだ・・・」
をうっすらと涙を流すニーナにこう囁きます。
「そんな仲間に義理を通すことはありません、もし私達に協力するなら貴女達に栄光を・・・そして貴女達を侮辱した者達に破滅をくれてやりましょう!」
といいながら今度は可愛い乳首を口に含みます。
「ひぁ!き・・・気持ちいいだ・・・・」
「可愛いおっぱいですね、食べちゃいたい位です」
「ひっ!お・・・オラを喰っても旨くないだ・・・」
「物の例えですよぉ、それだけ可愛いって事です」
エルヴィン殿を見ると同じように悪魔の囁きをしてアリーナを篭絡していきます。
「フフフ、見てください・・・・私のチンポが貴女を欲しがってウズウズしてます」
「でも・・・そで・・・物凄く大ぎぐで・・・・・」
「貴女に感じて欲しいんです、そして私も貴女を感じたい・・・・」
と柄にもなく真顔で言っちゃったりしますw
「はい・・・オラで良ければ・・・」
フフフ、あはははははは!チョロいですねえw
いじめられっ子だけあってちょっと優しくしてやるとすぐノッてきます。
まあ役に立つうちは優しくしてやるつもりですがね。
「さあ、少し股を開いて下さい、じっくりと愛してあげますからね」

119:ソープ野郎
14/01/21 22:02:47.30 iOLWZTa2
「ああああっ!もの凄く気持ちいいだ・・・・オラ・・・こんなに優しくされたの初めてだ」
「どうです?気持ちいいですか?私は物凄く気持ちいですよ」
「はっ、はい!オラ・・・・ああっ・・・・いづも先輩方に乱暴にされで」
とかなんとか二人で言いながら高みに上っていきますぅ~、ああ、ようやく出せます!まあ別に名器って程ではないですがガバマンとかグロマンじゃないから私もノリノリで出来ますからとても良いことです。
「はっ・・・・あああん・・・・とでも大きい・・・あんたさ、、、名前教えてケロ」
「特別に教えてあげます、私は・・・・うっ・・・秋山・・・優花里といいます・・・優花里とよんで・・・良いですよ」
「はっ・・・はい!優花里ざま・・・気持ちいいだ・・・オラ・・・凄く気持ちいいだ」
パンパンパンパンと私は段々と腰を振るスピードを上げていきます・・・・くっ!そろそろイキそう・・・。
「優花里ざま・・・・優花里ざま・・・気持ちいいだ・・・オラ・・・飛んで行っちゃうそうだべ・・・・!」
「私もイキそうです・・・・ではイキますよぉ!」
と腰をもっと激しくふっていきます!
「ああっ!オラ怖い・・・・オラ・・・もう・・・いぐううううう」
「ニーナ!だしますよおおおおおお!」
ニーナのマンコが激しく収縮して私はニーナの子宮に激しく精液をぶち撒けますぅ!あー気持ちよかったw
「はぁはぁ・・・素敵でしたよニーナさん」
「はい!オラも気持ち良かっだ・・・・」
すると向こうでもアリーナが激しくイッたみたいですねw
「ああっ!エルヴィン様ぁ!オラもういぐううううう」
「あははははは、どうだアリーナ!気持ちよかったろう?また可愛がってやるぞ」
「はい!お願いしますだ」

あはっ!上手くいきましたw
この二人は私とエルヴィン殿にメロメロですぅ~!今度はあっさりと命令書と配置図とこの辺の詳細な地図を出してきました!
しかも媚薬の効果を私達の愛と勘違いしていますぅ~w
その後も色々と情報を得ました!これは使える!
そしてようやく真の意味でのプラウダ攻略の糸口が掴めましたよ!
まあ今日の戦いは西住殿に頑張ってもらいますか!この入手した資料あれば西住殿なら上手く活用するでしょうから。
まあ中央突破して、Ⅳ号以下各車で囮をやって三凸で待ち伏せでしょうかねえ・・・・。
敵のフラッグ車の逃走経路も命令書を地図で割り出しましたから一撃必殺の車両は三凸が適任というか・・・・Ⅳ号ぬけたら流石に相手も不審がるでしょうからね。
あと真のプラウダ攻略とは西住殿を馬鹿にしたチビとノッポに対する制裁と闇のオークションの商品工場としてプラウダを利用する事です。
ニーナとアリーナは実に良いヒントをくれましたよw
もしこの計画が成就したら彼女達に約束どおり栄光を授けることにしましょう!
それと今までの私達のプラウダ攻略の失敗談とこれからの攻略作戦についてはまた後日改めて報告しますねw

続く

120:ソープ野郎
14/01/21 22:05:03.56 iOLWZTa2
まず始めに訂正を前作のコスプレ道で
>>エリカさん発狂から少し後の話です
を少し前に訂正を・・・・でないと時系列がメチャクチャに・・・・

この投稿は原作者殿のフタナリゆかりんの設定をお借りしました!
生徒会の悪辣さと歴女は黒いってのはこのスレの方の設定をお借りしました!(前スレだったっけ?)
皆様感謝です!
乱文乱筆で申し訳ありません!
オマケで意味不明な方言で申し訳ない!
あと残りの歴女も出していく予定です

※1 短気は損気急がば回れ は旧帝国陸軍大将秋山好古が若いときに弟の旧帝国海軍中将秋山真之に贈った言葉です(この二人はゆかりんの両親の元ネタです・・・・って、みんな知ってますよね?)

121:名無しさん@ピンキー
14/01/22 05:33:11.23 q5Xwtznu
最近は投稿が多くて何より
楽しみにしてるぜw

122:名無しさん@ピンキー
14/01/22 16:13:09.61 kP+L6tiw
エルヴィンと結託して凌辱というのは意外だった
歴女は手駒として籠絡させてるモンかと思っていた
対等な関係なんですね、それもいい!

123:名無しさん@ピンキー
14/01/23 11:15:49.98 sESYTt10
なんか凌辱してるときの方がゆかりんはイキイキとしているなあw
いや・・・みぽりん&まほとの和姦も好きだけどね
現在は、ゆかりん+歴女+ニーナ&アリーナのお人形さんコンビvsプラウダ高校の戦いの行く末が気になるぜw
あと最近の流れみたらエリカさんの旦那が嘆き悲しみそうだな・・・・
最近見ないけど規制にまきこまれたのかな?

124:名無しさん@ピンキー
14/01/24 16:53:51.11 5dzEHBgJ
前回で最後とか言っておいてアレだけど>>108のエピローグ的なものを投下します
これで本当に最後にしますので許してください












「はぁ…いいぞ、エリカ…上手くなったな…」
「んんっ、じゅるるっ!じゅぼっ!」
銀髪の少女が下品な音を立てベッドに座る私の陰茎を口で扱き続ける
私の隣にいる妹はそれを興味津々な様子で見つめていた
「すっごい…気持ちよさそうだね…」
「ふふ、みほがいなくなってから…くっ…ずっと躾けてきたからな…」
「もう、お姉ちゃんも酷いなあ、自分を慕ってくれる人をこんな風にしちゃうなんて…」
「別に…っ私はこいつの事などどうでも…ふぁ!いいからっ!な……っ!溜まっていたから、使ってやっただけだ」
肉棒へ与えられる刺激を楽しみながら受け応える
「私のこと忘れちゃ嫌だよ?」
「忘れるはず…んっ、ないだろう…私が愛しているのはみほだけだ」
エリカは喉奥までペニスを咥え込み思い切り啜った
「じゅるるるる!!ぐぽっ!」
「ふぁぁ!イきそうだ…エリカ…っ!」
「じゅぱっ…はい、遠慮なく隊長の極太チンポ専用の口マンコに全部くださいね…」
一瞬だけ肉棒から口を離し、また勢いよくしゃぶりついた
「くっ、出る…っ!」
びゅくびゅくと大量の精液を吐き出す、エリカは精液を一滴残らず吸い取り飲み干そうとするが、みほが制止した
「まだだよ、まだ飲み込まないで…?」
エリカはきょとんとした顔でみほを見る
「私にも分けてくれないと…」
みほは両手でエリカの頭を掴み、躊躇いなく唇を重ねる
「んむ…」
「ふぁ……」
二人の口から白濁液が滴る
「勿体無い、お姉ちゃんの精液…」
「隊長の子種…私の…」
「独り占めしないの…」
互いに精液を貪る姿は私の劣情を煽り、また肉棒が硬さを取り戻す
その姿だけでも自慰のオカズに出来そうだ、気づけば自分の手で自身を慰めていた
「あ…勝手に抜いちゃダメだよお姉ちゃん」
みほがやんわりと私の手を押しのける
「申し訳ありません隊長…私の口では満足して頂けませんでしたか…?」
二人はペニスに顔を近づけ上目遣いに私の目を見ている
「えへへ、じゃあ今度は二人でお姉ちゃんを責めよっか、逸見さん」
「は、はい、西住さん…」

125:名無しさん@ピンキー
14/01/24 16:54:28.05 5dzEHBgJ
「お口開けて?」
みほはローションの容器を手に取り、エリカは言う通りに口を開け上を向いた
「んぁ…」
口内へ容器の中身を溢れるくらい流し込み、みほは指示を続ける
「ふふ、これでもう一回お口でしてあげて?お姉ちゃんきっとすっごく喜ぶよ…?」
エリカはこくりと頷いた後、再び肉棒にしゃぶりついた
「じゅぽっ!んっ、ぐぷっ!」
「おほぉっ!あ゛ぁっ、こ、腰が砕ける…!」
エリカの口内で暖められたヌルヌルの液体が肉棒をくまなく包み込む、私は容赦ない激しい口淫によがり狂った
「じゅずるる!ぐぶっ!」
大きく卑猥な水音を立てながら喉まで頬張り舌で刺激する
「うあぁっ!すごい…っ!引っこ抜かれそうだ…!」
あの日からエリカはそれまで以上に私に対し従順になった
精神が不安定だったところに自分の全てを愛する人に否定され、完全に崩壊してしまったらしい
私にとっては好都合だった、弱みに付け込み少し痛めつけてやるだけでこんなに上等なペットが手に入ったのだ
彼女の目に映っているのは私だけのようだ、あれだけ熱心だった戦車道もいつからか関心が無くなったようで練習にも顔を出していない
まあ、熱心なだけでなんの実績もなかったのだが、そのあたりをつついてやると簡単に堕ちた
「気持ち…いいよっ…エリカ…」
「ぷはっ…光栄です、隊長…もっと気持ちよくなって下さいね…?」
私が頭を撫でてやると生気のない顔と光沢を失った瞳で笑みを浮かべしゃぶり続ける
「浸ってちゃだめだよお姉ちゃん…」
みほが私の上半身を倒し馬乗りになり、頭を掴んで唇を奪う
「んっ!」
「ちゅっ…じゅる…」
制服に手を入れて私の胸を形が変わるほど揉みしだき先端を愛撫する、責められるのに慣れていない私はつい声を上げてしまう
「ふっ…ぁ…」
「お姉ちゃん胸弱いんだ…こんなにおっきいのに感度抜群だね」
「んんぅ!みほ…!」
みほの頭を引き寄せ口をつける、エリカはなおもフェラチオを続け射精を促している
全身から襲ってくる快楽に身悶え脳が痺れ、今にも達してしまいそうだった


「あぁっ、またイっちゃう!みほ!みほぉ!」
「我慢しなくていいよ、ぜーんぶ吐き出しちゃおう?」
みほは私の両手に指を絡ませ全身を押し付け覆いかぶさるようにキスを続ける
「逸見さん、そろそろイかせちゃおうか」
エリカは返事の代わりに口をすぼめて更に激しく刺激を加え自ら根元までペニスを呑み込んだ
「じゅぼぼっ!ごぷっ!」
「んむぅうぅっっ――!!」
唇を重ねたまま私は絶頂を迎え、気を失いそうになりながら声にならない叫び声をあげる
肉棒からは白濁液が洪水のように溢れ出し、今までにない射精感に酔いしれていた
全身から力が抜けて虚脱感に襲われる、みほはようやく私の体から離れた
「あ゛ぁ゛……みほ……」
「あはは、気持ちよくてたまらないって顔だね、涎垂れてるよ…」
エリカが吐き出された精液を残らず飲み干し、また口を大きく開き口淫を再開した
「んぶっ、じゅるる…ぢゅううっ!」
「ダ、ダメだ!また…っ!ふぁぁっ!!」
ようやく射精を終えたかと思うと、エリカに引きずり出すように吸引されもう一度ぶちまけた
「おおぉっ!まだ出る…!んおお…っ!」
私は力を振り絞りエリカの頭を掴み奥まで押し込んで快楽を堪能した

126:名無しさん@ピンキー
14/01/24 16:55:55.69 5dzEHBgJ
「んぐ…ごきゅっ、げぷっ…はぁ…ご馳走様でした、隊長」
あれだけの量の精液をエリカはいともたやすく飲み干した
「ふふ、まだこんなにバッキバキに勃たせてる…溜まってるんだね、お姉ちゃん」
ぐったりしている私にみほはそう言い片手で肉棒を扱き始める
「うぅっ…みほ…」
出した直後で敏感になった私の雄は触られただけで潤滑液を大量に吐き出している
「今度は…そうだ、二人の胸でしてあげる」
「胸…?」
二人は制服をはだけさせ下着を外し、胸を両手で持ち上げ肉棒を互いに挟み込むようにして圧迫した
「くうぅっ!」
「どう?Wパイズリ…初めてでしょ?」
水音を立てながら胸で扱かれ体を仰け反らせた
自身から吐き出される潤滑液とエリカに塗りたくられたローションと唾液で二人の形のいい乳房が汚される
「隊長のチンポとっても熱い…ビクビクしてますよ、イきそうなんですか?」
「自分から腰動かしてる、よっぽど気持ちいいんだね」
きつく締め上げ吸い付いてくるような肉の感触にたまらず、腰を動かし刺激を求める
早くも限界が近づき二人の体に精液が降りかかった
「あぁぁっ、またしゃせーしてる!んぁぁぁっ!」
「んんっ!出てるっ…!たいちょーのせーえき…♪」
「あははっ、ドロドロでネバネバのがいっぱい…」
私が惚けていると二人は胸を肉棒から離し、互いの体にぶっかけられた精液を舐めとっていた
「ん…とっても濃い…」
「まだ残ってますよ…ちゅううっ」
エリカは尿道をストローのようにして精液を吸出しみほへ口移しで飲み込ませた
「はぁ…とっても美味しい…」
「隊長、まだ元気そうですね…」
自分でも信じられない性欲だ、二人の行為を見てペニスは臍までそそり立っていた
「み、みほ…みほに入れたい…」
「しょうがないなぁ、いやらしいお姉ちゃん…」
うわごとのように懇願するとみほは嬉しそうに許可を出してくれた


「じゃ、入れるよ…?」
ベッドに座る私の腰に跨ったみほが言う、エリカは物欲しそうにこちらを見ているが構っている余裕もない
ずぷずぷと怒張がみほを蹂躙する、肉壁にきつく締め付けられ私はたまらなくなり奥まで一気にぶち込んだ
「あ゛ぁぁっ、き、気持ちよすぎる!みほぉ!」
「っぅぅ!激しすぎるよ…っ、おねーちゃん…!」
みほの両足が私の腰をがっちりと固定し腕を首に回し力いっぱい抱きしめる
「こ、腰が止まらない!勝手に動いちゃう!」
「ひぎぃっ!お、奥にあたって…!んあぁ!」
何度も何度も抽送を繰り返し快楽を貪る、歯を食いしばり必死に耐えていた
「みほのおまんこすっごいぃ…っ!チンポとろけそう…っ!」
「ふぁぁっ!出して!私の中に…!」
もう限界だった、精液がペニスへ昇ってくるのを感じる
「イくっ!イっちゃう!せーしでちゃう!みほに中出ししちゃうぅ!」
「おねーちゃん!わたしもイくっ!ぶっとい凶悪なチンポで子宮突かれてイくぅ!」
腰を思い切り打ちつけ奥まで突くと頭が真っ白になり、膣内に欲望の塊を最後までぶちまけた
「んおぉぉ!みほの膣に全部出てる!実の妹に種付けしてる…っ!」
「はぁぁ…っ、おねーちゃんの熱いミルク…入ってくる…うふふ…」
長い射精が終わると、みほは繋がったまま私の耳に囁いた
「はーっ、はー…っ、満足した…?」
「あっ…はぁぁ…う、うん、みほの体、最高だよ…」

127:名無しさん@ピンキー
14/01/24 16:56:37.57 5dzEHBgJ
行為を終えたみほは身だしなみを整えながら言った
「今日からまたしばらく会えなくなるけど…」
「ああ、寂しいけど、我慢するよ」
学園艦の性質上気軽に会いに行くことはできない、これだけはどうにもならないが仕方ない
「逸見さんのこと、あんまりいじめちゃダメだよ…?」
「え…?」
「私のせいで苦しめちゃったのは間違いでもないから…」
当のエリカは部屋の片隅に座りじっとしている、私たちの会話は聞こえているはずだが気にしている様子ではなかった
「みほが気にすることじゃない、あいつの自己責任だ」
「とにかく、もう怪我させたり酷いこと言ったりするのはダメ」
それでは私の欲求が満たされない、加虐心を満たすのはみほにだってできないことなのに
「でも…」
「溜まっちゃうのはわかるけど…ナイフで切りつけるのはやりすぎだよ」
「…わかった、みほが言うなら今後は気をつける」
私がそう言うと、今度はエリカが口を開いた
「あ、あの…」
「どうしたの?逸見さん」
エリカは虚ろな目でおずおずと喋り続ける、その口から出てきたのは私のペットとして理想的な言葉だった
「私は隊長に何をされようと構いません、この右手の傷だって、何の役にも立たない私に対する当然の罰ですから…」
みほが心底驚いたように目をぱちくりさせるが、そのまま続けた
「本当なら滅多刺しにされて殺されてもいいくらいなのに傷ひとつで許して頂いて、こうして使って貰えるなんて光栄なことです」
「隊長の幸せが私の幸せなんです、私は隊長の人形だから、好きなように着せ替えて痛めつけてボロボロにして頂いても私にとっては幸福です」
本当にご主人様に忠実な性奴隷だ、こいつの心は完全に壊れてしまっているらしい
「だから西住さんも私のことは気にしないで下さい、隊長と存分に愛し合ってください、私もお手伝いします」
「う、うん…」


「ねえ、逸見さん」
みほがエリカの側に寄り話しかける
「なんですか…?」
ひどく青白い生気の感じられない顔となにも映っていないかのような瞳でエリカは受け応える
「この前、友達がいないって言ってたよね」
「あ…あれですか、私に友人なんていなくて当然です、こんなのと一緒にいて楽しい人間は…」
長々と喋り続けるエリカにみほは一言だけ伝えた
「ふふ、私と逸見さんは友達だよ」
「ぁ…え…?」
意味が分からないといった表情で硬直している
「お姉ちゃんと浮気してたって分かったときは許せなかったけど、本気で好きだったみたいだし、今はこうして応援してくれてるんだもん」
「だからこれからも友達でいようね?」
「トモ…ダチ…えへへ…友達…」
エリカが涙を流し微笑む、ずっと欲しかったものがようやく手に入った――そんな感じだった
「じゃあ、お姉ちゃんのことよろしくね、乱暴するかもしれないけど…」
「はい、任せてください」

128:名無しさん@ピンキー
14/01/24 16:57:54.28 5dzEHBgJ
みほは支度して部屋を出て行った、見送ろうかと言ったが断られてしまった
「あの、隊長…」
「なんだ」
「西住さんがいなくて寂しいなら、私が代わりに…」
こいつがみほの代わり?質の悪い冗談だ、性欲の捌け口にしかならない奴隷がみほの代わりなど…
「いえ、代わりにならないのは分かっています、だから外見だけでも」
「外見?」
たしかに容姿だけでもみほとそっくりにしてくれれば私も少しは満足するが
「髪型も色も変えようと思います、コンタクトで目の色も、体を売って整形だって…」
「整形……いや、そこまでは求めていない」
何故だろうか、私以外の人間にこいつが陵辱されるのを考えると気分が悪い
私は独占欲が強いのか?こんな人形に対しても?
「…やっぱり、私では満足して頂けませんか」
「そうじゃない…」
妙な気分だ、このお気に入りの玩具を手放したくない
「なあ、姿形じゃなく…」
「はい?」
自分でも驚くべき提案をした
「『お姉ちゃん』と…そう呼んでくれないだろうか」
「ぁ…はい、喜んで……『お姉ちゃん』」
「…っ!」
みほに恐ろしくよく似た声でエリカは言った、私は思わずこの人形をベッドに押し倒し唇を重ねた
「はぁっ、はぁっ、みほ…!」
「んっ!おねーちゃん激しい…っ!」
何度もこいつと体を重ねるうちに、少しだけ――ほんの少しだけだが私は……情が移ってしまったようだ


 完








以上になります、エピローグという名のエロ水増し、スレ汚し失礼しました
次こそなにか新しいの書きます…

129:名無しさん@ピンキー
14/01/24 21:47:42.64 H4f5e31Y
結局壊されちゃうんだなエリカ・・・・
最後はみほになりきる事で自分のポジション確保か・・・哀れすぎる
まあエロいからいいけどw
とはいえ誰かエリカ救済する意味で新作希望

あとダーク麻子の続編希望するw
ダークさおりんの一年生奴隷化の過程とかみてみたいぜw
フタナリゆかりん&歴女チームはオレもある意味意表を突かれたw
歴女はオレもゆかりんの奴隷にされるとばかり思っていたからなw

130:名無しさん@ピンキー
14/01/25 22:37:05.62 RtkIxKnw
ゆかりんvsしほの戦い(SEX)見てみたいぜw
ゆかりんが最初責めるけど返り討ち!w
しかも次ぎ戦って負けたらまほ&みほと別れるの強制されるという条件
そこで奮起するゆかりんの戦い(クスリや小道具とかは使用不可)
勝つと結婚許してもらえるとかなんで、やはり親に認めてもらいたいみほ&まほの為に頑張るゆかりんとか見てみたい

131:名無しさん@ピンキー
14/01/26 05:34:00.43 sOS+vw7G
とりあえずエリカ基地外ENDが3つか
ハッピーENDが一つあるが
ゆかりんはハッピーENDしかないけどw

あとダージリンが男娼買ったのをネタにしてゆかりんが再凌辱とかしたら笑えるな

132:名無しさん@ピンキー
14/01/26 17:33:53.74 5JnqKQTS
―なぜ……
「あッ」
―なぜ、こんなことになったのか……
「んッ、ハッ、ハッ…あん!」
―いつからここにいるのか……?
「んッ……んあッ」
―もう……
「はあッ!」
―何も…考えられなくなってきた……
「あッ、あふっ……あはぁあああぁッッ!」
―そうだ……あれは……

三日前―

「さーさー楽にしてー♪」
「あの…ボクに何の用でしょうか?」
「まぁまぁ急かない急かない。かーしまー、ジュース出してー」
「どうぞ…」
「あ、ど…どうも(河嶋さん、妙にオドオドしてるなぁ)」
―ゴクゴク
「あ、あれ…なんか、急に眠く……」
「悪いねー、これからウチの学校は西住ちゃんを中心に戦車道の名門として再出発するんだ。だからイロモノには退場してもらうよ」
「スマン、だが無駄死にではないぞ。お前の肉体(カラダ)は“組織”に売却され、その収益は学園艦の運営費に充当されるのだ」

どことも知れぬ暗闇の中で、猫田芽衣子は性交地獄にうめいていた。
三人の男に口と性器と肛門を三ケ所同時に犯され、乳房をこってりと揉みしだかれて身悶えていた。
四つん這いにさせられた芽衣子は二人の男にサンドイッチにされている。
前の男が喉に、後ろの男が肛門に男根をねじ込んでいた。
そして下に潜り込んだ男が性器を突き上げていた。
―そうだ、生徒会室に呼び出されて一服盛られて……
「んぐ…ンン、ンオウ、むちゅ…んぐぐうぅッ!」
―気が付いたら裸で、得体の知れない注射を打たれて、何人もの男たちに犯され続けて……
「うぉ、射精(だ)すぞ!全部飲めッ!!」
ドビュウ、ビュルルルル、ビリュビリュウゥゥ、ドビュ―――ッ!!
口腔性交を強いていた男が射精を終え、萎えた男根を口から引き抜く。
芽衣子は唇の端からドロリと糸を引く白濁液を垂らし、喘ぎながら顔をあげた。
「なぜ…こんなことを……」
「驚いたな、まだそんな口がきけるのか。」
「もう一本打っとくか」
芽衣子の首筋に針が刺さる。

133:名無しさん@ピンキー
14/01/26 17:34:50.74 5JnqKQTS
(ああ、あ…熱いッ!?)
薬液が注ぎ込まれると同時に、官能の狂炎が全身を包み込んだ。
「これでチ○ポの事以外は何も考えられなくなるぞ」
逞しい勃起が膣と直腸を抉る。
「どうだ、よかろうが?そうだろう?死ぬ死ぬと言え、死ぬと!」
芽衣子は痺れるような愉悦に震えた。
「あッ、もっと!あああッ、あああああ……!!」
悩ましい嬌声をあげながら、過激に迎え腰を振りたくる。
乳房もまた、悲鳴を発しそうなまでに責め嬲られている。
引っ張られて、潰されて、捏ねられて、搾られて、噛まれて、打たれて、揉みしだかれている。
「はひっ、胸っ……ぉあ、ああひぃ!」
熱く火照った身体が脂汗を浮かべて跳ねる。
「はぁっ!あぁっ!んあっ…ああぁッ!!」
周囲に汗が飛び散り、純白の肌が桃色に染まり火照っている。
甘美な愉悦が全身を駆け巡る。
「…いいッ!!うはあぁんッ!!イイッ!イイのぉッ!もっとおォッ!もっとシてえぇッ!!」
被虐の官能が燃え上がり、はしたない女体がさらに暴走していく。
身体を絞って男根を食い締め、羞恥を忘れて尻をふる。
「口が寂しいだろ、しゃぶれよメス猫!」
顔の前に差し出される硬勃起。
もう何本目かもわからない男根に、淫らに舌を絡めてぢゅぽぢゅぽと吸いたてる。
―これが好き。チ○ポ美味しい。チ○ポ気持ちいい。
両手にも肉竿を握り、しなやかな指先でキュッキュッと扱きあげる。
ぶちゅっ!べちゅっ!じゅっぽ、じゅっぽッッ!
二穴を抉る男根もピッチをあげ、湿った擦過音が荒く乱れた吐息と混ざり合う。
「はっ、はぁああう!だめ、あもぉおっ!!」
狂おしい悦楽に精神が焼き尽くされる。
ぶびゅ、どびゅぶばばばっ!!ぶじゅばっ、どぴゃっ、ぴゅぶぶるぶばばぁあっ!
口と性器と肛門と、両の掌に納まった男根から夥しい量の精液が、おぞましい濁音を響かせ放たれた。
「あふぅうううぁあんっ!はぁうっ!!イ、イクぅあぁ――ッ!」

それから三か月、徹底した凌辱と調教を受けた芽衣子は従順な性交奴隷へと墜ちていた。
幾度となく犯され、精液を注がれ、イキ狂わされて、芽衣子の身体は自制の利かない、愉悦に餓えた淫蕩な肉塊へと変じていた。
芽衣子はその忌まわしい事実を朦朧と自覚してはいるが、もう彼女に抗う術はない。
ただ命じられるがままに男を迎え入れ、穴という穴を蹂躙する肉棒が与える愉悦に酔い痴れる。
―当たってる、きもちいいところに、チ○ポ来てる。
胸の谷間で勃起が爆ぜる。
「あ、あっ…んは、ああ……いい、いいっ!」
溶岩のように熱いザーメンを顔に浴びせられ、芽衣子は甲高い声でよがり啼く。
―好き、精液大好き、もっと…もっとせーえき!

URLリンク(bbs65.meiwasuisan.com)

<芽衣子>はメーテルが大四畳半惑星で使った名前

134:名無しさん@ピンキー
14/01/27 12:35:26.41 nAAx2azc
>>132
とりあえず乙
猫にゃーは薄い本でもあまりないから珍しいなw
そして生徒会に対する嫌悪の念はますます強くなったわw
でもイロモノというなら歴女とかバレー部も相当なものだぞw

フタナリゆかりん原作者さんでもソープさんでも誰でもいいから生徒会をシバく話はよw

135:名無しさん@ピンキー
14/01/27 22:32:20.18 oVy8ju0U
>>132
一瞬、猫田って誰?とか思ったけど猫にゃーのことだったのか
ももがー、ぴよたん、アリクイチームはあまり活躍してないからなぁ。
ぴよたん、やたら胸でかいし。EDでメガネとった猫にゃー超美人だし乙です。

こちらはおまけのバレー部その後

「典子…今日は見せたいモノがあるんだ」
「……見せたいモノ……?」
男は膨らんだ私のお腹を撫でながら言った。
これで2人目…この男の種で孕まされた赤子だ。
「海外や地下組織からやっと見つけ出してね…買い取ったんだよ。
入っておいで」
男パンパンと手を叩いた。

136:名無しさん@ピンキー
14/01/27 22:34:46.64 oVy8ju0U
入ってきたのは3人の少女。こ、この服装って――
「大洗のバレー部だった少女達だ。嬉しいだろう?」
「キャプテン……ああ、キャプテンだ。
犬のチンポってとっても気持ちイイのよ、知ってた?」
くすくす笑いながら目が虚ろな少女が言った。
「どう、これ綺麗でしょう?」
かつて近藤妙子だった少女はバレー部のユニフォームをまくった。
大きな乳房の乳首にはピアス、腹部には見たこともないような
刺青がびっしりと彫られている。
「あはァ…キャプテン…私ね、子宮とられちゃって、もう子供
産めなくなったのォ…それでお生出しされても妊娠しないし、生理もないから
とっても楽なの。お薬が切れると苦しいけど、ここならお薬くれるって
あははは…」
金髪の髪がばっさり落とされた金髪の少女がよだれをたらしながら言った。
はつらつとした、かつての佐々木あけびの面影はもうどこにもない。
「ふふふ…おっぱいもお尻も…いーぱい、いーぱいされてぇ
すごくスケベな身体にされたの…」
その言葉のとおり、乳房や尻はふっくらとしていて、妖艶な色気を醸し出している。
「はぁ…はぁ…ああ、もう…う、産まれる…苦しい…」
自身と同じくらい大きな腹を抱えながら苦しげに呻く少女
ボサボサに伸びた髪の隙間から、酷い隈(くま)を抱いた目が覗く。
「あが…はぎ…う、生まれ…うぎいいいい」
河西忍が仰向けに倒れ、必死にいきんだ。ぷしゃと膣口から破水した。
「おお、もう産まれるのかね。これは大変だ。
典子、しっかり見てあげよう。親友の出産を祝ってあげようじゃないか。
おーい、誰か、誰かおらんかね?」
男がメイドを呼ぶために声をあげた。
「ああ…妙子…あ、あけび…忍…み、皆…ひ、酷い…そんな」
想像もつかないくらい玩具にされ、嬲られ、犯されたのだろう。
まだ生きているだけマシなのかもしれないが…これが人間のすることなのか…
私もまた、ただ生きているだけなのだ。何もできず、希望もなく、ただ
絶望という世界で生きているだけの雌なのだ。

典子「……とまぁ、これが…ふ、ふたなりゆかりんワールドのバレー部よ」
あけび「…し、小学生に毛が生えたレベル…って…」
妙子「私が元凶で…お、お尻とか、忍のオカズとか、富豪とか…え、エグイ…」
忍「……………」
典子「忍?」
忍「ちょっと秋山先輩と話し合いを――」
あ「い、いや、コレ、並行世界だから、お願いだからやめて」
妙「わ、私は気にしてないわ。オカズなんてあるわけないし」
典「い、以上でーす」

おしまい

137:名無しさん@ピンキー
14/01/28 05:29:15.99 9GkD8N8k
す・・・凄い結末なんだなバレー部のその後・・・・・
でも忍はハラワタ抜かれなくてよかったじゃんw(ゲス顔)

みぽりんだったら「私は優花里さんの事好きだし、一緒になってもいいけど、こんな風に無理やりにはしないでね」で終わりそうだけどw

138:名無しさん@ピンキー
14/01/30 23:24:02.42 iRkgJnZj
バレー部って三人一年生だっけ?

139:名無しさん@ピンキー
14/01/31 05:10:49.91 AvYS5YUs
それ位自分で調べろwww
典子以外みな一年生だぜw

140:名無しさん@ピンキー
14/02/01 17:29:12.08 KynBhAEH
そういえばがルパンでフランスとオーストラリア軍の女子校ないな
オーストラリアはわからんがパリジェンヌ女子高生は見たかった

141:名無しさん@ピンキー
14/02/02 13:09:38.27 TFWcSjHa
ふたなりみほを書いてみたから短いけど投下する、ハーレムになる予定
まず生徒会





「いいかげん折れてくんないかなー、こっちも手荒な真似したくないんだけど」
「でも、私…」
放課後、私は生徒会室に呼び出されていた、戦車道から逃げるためここに転校してきたのに生徒会は私に戦車に乗れと脅してきた
もう戦車には乗らないと決めたんだ、ここで折れたらお母さんにもなんて言われるか分からない
皆に何も言わずに転校して、転校先でまた戦車道なんて、お姉ちゃんや他のチームメイトも失望させてしまう
「じゃあこうしよっか、戦車道履修者には色々特典をつけたけど…西住ちゃんには更にイイコトしてあげる」
「良い事…?」
「うん、小山、河嶋、やっちゃって」
会長の側にいた二人が短く返事をして近づいてくる、私は体を掴まれソファに押し倒すように座らされた
「ちょ、ちょっと!なんですか!?」
「抵抗するな、お前にとっても悪くない話だぞ」
河嶋さんは後ろに回り私の両腕をがっちりと固定し、小山さんは私の下着をずり下ろした
本来あるはずのないモノが露出し、私は驚きと羞恥のあまり体をくねらせて抗議するがまるで効果はない
「まさか本当だったなんて…」
小山さんも顔を赤らめて驚いてるようだった、ここの生徒には誰にも話してないはずなのにどうして――
「いやー、ちょっと調べればわかっちゃうんだよね」
「や、やめてください!離して…!」
「そりゃ戦車道やってくれるならやめるけどさー」
私が俯き黙っていると小山さんが自分の制服を脱ぎ胸を私に押し付けてきた
肉棒はみるみるうちに大きくなり、限界まで膨張していた
「すごくおっきい…挟んであげるね…?」
「ふぁ!や、やめ…!」
やわらかいふたつの肉塊が肉棒に吸い付くようにまとわりつき覆い隠した、小山さんはそれを上下に動かして扱き始める
「あぁっ…!あったかくて…ふかふか…」
私はみっともなく喘ぎ先端から潤滑液を迸らせよだれを垂らして快感に浸る
「んっ…遠慮せず出してくださいね」
「あうぅ…!だめ、だめなのに…!」
「あっはは、気持ちよさそうだねー、さすが小山」
河嶋さんが後ろから私の胸を制服越しに捏ねまわしはじめた
「だ、だめぇ!もう…!」
ラストスパートと言わんばかりに小山さんが胸を激しく揺らし両手で圧迫する
「あっあっ…しゃせーしちゃう!おっぱいに中出しするぅぅっ!!」
肉棒が一回り大きくなり、精液が昇ってくるのを感じた
びゅるるる!びゅっ…ぶびゅ…!びゅくっ…びゅくっ…
肉塊の中で私のペニスが大きく脈打ち欲望を全てぶちまけた
「あぁぁっ…出てる…おっぱい、気持ち…いいっ…」
射精感に酔っていると会長が私に近づき口を開いた
「どぉ?戦車道やってくれたらいつでもどこでも好きな時にこの二人使っていいよ?」
いつでも…どこでも…?魅力的な誘いだった、いつでもチンポ扱いてぶっこ抜いてくれる人が大洗でも手に入るなんて…
「や、やり…ます…」
つい言葉が出てしまう、嫌なのに…性欲に逆らえない
「聞こえないな~」
「私、戦車道、やります…」
恍惚の表情で私は言った
「ふふ、それが聞きたかったんだよ、決まりだね」
会長は無邪気な笑みを浮かべてそう言い、私を解放してくれた






以上です、次はあんこうチームかな?

142:名無しさん@ピンキー
14/02/02 14:55:06.52 uuWbQU7e
>>140
設定ではマジノ女学院(フランス)、BC自由学園(フランス)
コアラの森学園(オーストラリア)あるよ

143:名無しさん@ピンキー
14/02/02 21:13:35.73 kTLClM1h
>>141
う~ん薄い本にありがちな内容ではあると思うがとりあえず乙

144:名無しさん@ピンキー
14/02/02 21:30:22.79 PhJnoCnP
>>139
バレー部のあけびと妙子は女性ホルモンが多すぎ
犯されても文句言えないくらいエロイ身体してるからな

>>141
基本、生徒会は強い傾向にあるね。性的に責めるのをもうちょっと
ねちっこく書いてほしかった。エロい内容だけに惜しいです

145:名無しさん@ピンキー
14/02/04 17:25:40.52 yl7uypP0
>>141の続きを投下





「あはぁぁっ…小山さんのおっぱい最高ですぅ……ああぅ!」
床に仰向けになっている小山さんの上に馬乗りになり、私はその巨大な乳房を鷲掴みにして怒張を突き込みへこへこと腰を振り甘く喘いでいた
あれから私は殆ど毎日生徒会室に通っている、自分の手だけでは強すぎる性欲を抑えられないからだ
肉棒への密着感がたまらない、潤滑液が谷間から溢れ出しぬとぬとに汚れた乳房がさらに性感を高める
「本当に胸が好きなんだね、西住さん」
「はいぃ!オナホなんかとっ、比べ物にならない…っ!あぁっ、いぃっ!チンポ気持ちいいよぉ!」
「我慢しなくていいからね、いーっぱい出してね…?」
小山さんは穏やかな声で優しく囁く、もう限界寸前だった
「ぅああっ!イくぅぅっ!」
びゅーっ!びゅくっ…!どぷっ…どぷっ…びゅっ、びゅっ……
私は絶頂を迎え大きくいななくと勢いよく胸の中へ射精した
「んはぁ…っ、出ちゃった…全部…」
乳房から手を放し腰を擦り付け惚けていると小山さんは両手で自分の胸を持ち、左右を交互に上下して肉棒を扱き始めた
大量に吐き出した熱い精液がローション代わりになり、出したばかりで敏感なペニスに先ほどよりも強い快感が襲ってくる
「んひぃっ!だめぇ!あったかくてとろけちゃう!ザーメン絞り取られるぅぅぅっ!!」
肉棒から更に白濁液が溢れ出る、勢いは弱まったものの先ほど以上に気持ちいい、私は舌を突き出し白目をむいて快楽に溺れ小山さんの体に倒れ込んだ
余韻に浸っていると生徒会室の扉が開き、会長と河嶋さんが入ってきた
「あー、今日もやっちゃったの?西住ちゃんも好きだねー」
「可愛いんですよ西住さん、夢中で腰振って…」
「小山だけは生徒会室に常駐させるように言われてるくらいだもんね、相当好かれてるよこりゃ」
「ふふ、こんなに可愛い子に好かれるなんて私も嬉しいです」

146:名無しさん@ピンキー
14/02/04 17:26:17.28 yl7uypP0
「あ、おかえりみぽりん、どうだった?生徒会との話し合い」
教室に帰ると、ここに転校してきて初めて出来た友達が一緒に帰宅するため待っていてくれた
「あ…ごめんね二人とも」
「ううん、私も華も暇だったし気にしないの」
武部さんの優しい言葉に内心感激する
「秋山さんと冷泉さんは?」
「ゆかりんはなんか用があるらしくって、麻子は眠いから帰っちゃった」
「そっか…ありがとう」
二人にお礼を言うと武部さんは微笑むが五十鈴さんは黙って私を見つめている、少し怖い、どうしたんだろう
「すみません沙織さん、私すこしだけ西住さんとお話したいので、先に帰って頂いてもよろしいですか?」
「えー!?なにそれ!私に内緒で?折角待ってたのにー!」
私と話…?全く心当たりがない、五十鈴さんの気を悪くするようなことを言ったのかも
「それでしたら、沙織さんが一緒でも私は構いませんが」
「うー…まぁいいよ、二人だけで話したいっていうなら別に……今度何か奢ってよね」
武部さんは渋々了承し、ぶつぶつ言いながら教室を出た、五十鈴さんの発言は武部さんの性格を見抜いてのものだったように感じる
だとすれば――おしとやかな見た目よりもずっと恐ろしい人なのかな
「あの、お話って…」
恐る恐る口を開く、既に教室には私と五十鈴さん以外誰も残っていなかった
五十鈴さんは妖しく微笑んで喋り始める
「西住さん、私達になにか隠し事がありませんか?」
「え…?」
隠し事をしているつもりはないが、知られたくない秘密はある、私の体のことだ
でもどうして五十鈴さんがこんなことを聞くんだろう
「私別に…隠し事なんて」
「…そうですか、では何故毎日のように生徒会室へ?」
「そ、それは…戦車道に関して…」
五十鈴さんが詰め寄ってきて私は壁に追いやられた
「あれだけ嫌がっていたのに、随分積極的なんですね、練習が終わるや否や飛び出すように…」
「え…あ、その…」
「気付いたことがあるんです、私」
「…?」
まさか…見られていたのだろうか、生徒会室での行為を
「練習が終わるまで毎日苦しそうにしている西住さんが、生徒会室に行った後は憑き物が落ちたようで…」
「ど、どういう…意味ですか…?」
壁に縋っている私に五十鈴さんは胸を押し付け話し続ける、むにゅむにゅと柔らかな感触に自然と肉棒が熱を帯びはじめる、収まってくれないと…バレてしまう
「帰ってきたときの西住さん、決まって匂いがするんですよ」
「に、匂い…?」
「はい…かすかに栗の花のような香りが」
そう言い終わると私の下腹部に手を伸ばした
「ひっ!」
「あら…何か硬いモノが…」
「い、嫌…!」

147:名無しさん@ピンキー
14/02/04 17:27:33.11 yl7uypP0
スカートと下着を片手で一気にずり下げられ、ギンギンにそそり立つペニスが露になった
バレた、こんな汚いものが付いているのだとバレてしまった、きっと嫌われる
私の予想に反して、五十鈴さんは嬉しそうに喋り始めた
「西住さん、毎日これで楽しんでいたのですか…?」
妖艶な笑みを浮かべ私の左腕に胸を押し付け、左手で肉棒を軽く握った
きめ細やかでしなやかな白い手が醜悪な雄に触れるだけで潤滑油が溢れ出す
「んんっ!やめてください…っ」
「うふふ、こんなになっているのに止めてもよろしいのですか?」
「ぅ…あっ…」
耳元で囁かれ吐息が頬にかかり、ほのかに甘い香りがする
五十鈴さんは肉棒を握ったままで動かそうとはしてくれない、私は息を荒くしながら必死に理性を保っていた
「だめです…離して…っ」
「質問に答えてください、生徒会室で何をしていました?」
「それは……」
全身を上下させ私の腕に胸を擦り付けてくる、艶かしい声と体と動作に脳がとろけてしまいそうだ
「正直に答えて下さい、そうしたら私の手でこの汚らわしいモノを気持ちよくして差し上げますから…」
五十鈴さんの綺麗な手でシてもらえる――射精したい、チンポ扱いてもらいたい、抜いてもらいたい
もう限界だった、私はまた性欲に逆らえなかった
「生徒会室で…毎日、副会長と……えっちなこと、いっぱい、してました…」
蚊の鳴くような声で私は呟くが、さらに問い詰められる、この際包み隠さず全て喋ることにした
「どんなことを?」
「小山さんのおっぱいに私のチンポぶち込んで…せーえきたくさん絞り取られました…!」
「ふふ、よく言えました♪」
自棄になって言い終えると五十鈴さんの左手が亀頭を包み込み捻るようにして刺激される
「んぁぁ!さ、さきっぽ…っ!」
「苦しそうにビクビクしてます…出したいのですよね?」
「は、はい…っ!五十鈴さんの手コキで思い切りしゃせーしたいですぅっ!」
「とんでもない変態さんですね…可愛らしい顔して、わからないものです」
ゆっくりと撫でるように扱かれ潤滑液が噴き出し床を汚す
かと思うと今度は力いっぱい握り締め激しく上下させて竿、カリ首を刺激する
緩急をつけた手淫が何度も繰り返され射精を促していた
「ぅぅん!じ、焦らさないでよぉ…」
「要求できる立場だと思っているのですか?このまま止めてしまっても――」
「あぁっ!だめぇ!やめないで五十鈴さん!謝るからぁ…っ」

148:名無しさん@ピンキー
14/02/04 17:29:13.48 yl7uypP0
人差し指で先端を、親指で裏筋を愛撫され吐息が漏れる
「はぁぁっ、きもちいいです…いすずさん…」
呂律の回らない舌で喘いでいるとまた手の動きが激しくなった
ぐちゅぐちゅといやらしい水音をたてて強く扱かれ精神が昂り射精欲が強まる
腰が抜けそうになりながら壁に両手をつき快感に悶える
「ふわぁっ、もうだめですっ!でちゃいますぅ!」
精管から欲望の塊が引きずり出されるのを感じるが、その瞬間肉棒への刺激がピタリと止まった
「ぇ…あ…どーして…?いすず…さ…」
「あら、私は出して良いなんて言ってませんよ?」
「そ、そんな…」
このままでは生殺しだ、イきたい…思いっきり精液ぶちまけたい――
脳まで性欲に支配されまともに思考できなくなる、よだれを垂らして虚空を見つめていると五十鈴さんの手がペニスを強く扱き始めた
「んおぉっ!キてる!手コキ気持ちいぃ!イっちゃう!イっちゃうよぉ!」
「はい、だーめ♪」
「うぅぅ!どーしてぇっ…!」
またも射精寸前でストップされ、私は嗚咽を漏らしながら訴えた
「ひ、ひどいよぉ…っ、イきたいのに…おねがい五十鈴さんっ、イかせて……イかせてください…っ!」
自分の手で扱こうとするが五十鈴さんはそれを許さない、潤滑液だけが射精じみた勢いで吐き出される
「こうしましょうか、西住さんは変態なんですから、変態さんらしくいやらしい言葉でおねだりしてみてください」
恥も外聞もない、とにかく射精したい、何のためらいもなく私は大声で懇願した
「五十鈴さんの手で私のイカくさいチンポ思いっきり扱いてイかせてください!チンポミルクいっぱい出したいです…っ!」
「お願いしますっ!汚いふたなりチンポぶっこ抜かれてザーメンぶちまけて気持ちよくなりたいんですぅぅっ!」
五十鈴さんが勝ち誇ったような笑みを浮かべ、繊細な左手で私のペニスをきつく握り締めめちゃくちゃに上下させた
右手を添えてそこに精液を出させようと射精を促す
「おほぉっ!しゅごいぃっ!いいっ!いいの!五十鈴さんの手きもちいいです!」
私は歓喜して嬌声を上げ卑猥な水音をかき消す、待ちに待った快楽に体をよじらせ絶頂を迎えようとしていた
「あ゛ぁぁっ!イきそうっ!もう…だめっ!んあぁっ!イくぅぅぅっ!!」
びゅるるっ!びゅーっ!びゅくっ…びゅく…どぷっ…
「うふふ、いっぱい出てますね…」
「あはぁぅ!出してるのに扱いちゃ…っ」
びゅっ!びゅる…っ
空っぽになるまで欲望を吐き出し、全身を激しい倦怠感が襲った
「んっ…すごく臭くて…濃い…」
自らの手に吐き出された性欲の塊をまじまじと見つめている、手のひらに収まらずあふれ出した精液は床に落ちた
五十鈴さんは驚くべき行動にでた、左手を口元に持っていき精液を飲み始めたのだ
「じゅずずっ…じゅるじゅるっ…ちゅぱっ…」
指の間や手の甲にまで垂れた白濁液も丹念に舐め取る、ひどく色っぽく官能的だった
大きく喉を鳴らし飲み干すと、満足そうに微笑んだ
「苦いですね…それに、濃すぎて固形化してます…本当に生徒会室で出した後なんですか…?」
「あぅ…ごめん、なさい…」
「ふふ、いいですよ気にしなくて、今度はあんこうのみなさんと一緒に愛して差し上げます…」
「ふぇ…?」
みんなにバラすつもりだろうか、でも、皆にしてもらえるのを考えると、悪くない気がする
脳味噌まで精液漬けになったような気分だ、大好きな友達にチンポ扱いて気持ちよくしてもらいたいなんて、私はおかしくなってる
虚ろな目で五十鈴さんを見つめていると、衣服を丁寧に着なおさせられ、そのまま一緒に帰宅した








以上になります、なにかアドバイスがあれば参考にさせていただきます、エロって難しいね…

149:ソープ野郎
14/02/04 18:14:56.53 MNopnrRm
>>145
これはこれでありだと思いますよ
欲を言えば柚子と中出しセックスとか桃にもパイズリやセックスさせるとか見たかったですがね
個人的にはあんこうチームはゆかりんとセックスして欲しいけどw

150:名無しさん@ピンキー
14/02/05 23:25:50.97 MJRYBenT
パイズリから手コキになってしまうとは・・・・・・
まあ手コキの方が気持ちはいいけど奉仕されてる感があるのはパイズリだからなあ・・・・
ゆかりんとの本番希望・・・・って華は手コキしたから次は別なキャラだろうな
さおりんだと、肝心のさおりんが怖気づいてしまいそうだし麻子は途中で寝そうだし
よって西住殿大好きなゆかりんが処女を捧げるとかだったら俺得

151:ソープ野郎
14/02/06 00:09:07.98 lFyFG6KA
>>119の続き
「雪の進軍」続編
※フタナリゆかりん借ります
フタナリゆかりんとニーナ&アリーナ(プラウダ編その二)

フタナリワールド時系列では原作者殿のカチューシャ&ノンナ編の少し前を想定してます
平行世界の事なので本編とは何の関係も無いはずです!

皆さん!お久し振りです!大洗女子学園あんこうチーム装填手の秋山優花里ですぅ~!
今回はニーナ&アリーナのその後について話したいと思います!
彼女達は、今は私やカバさんチームの皆さんととっても仲良しなんですよぉ~
で・・・私達は今は何をしてるのかと言うとプラウダの学園艦に潜入して色々と我々の計画進行及びチビ&ノッポに制裁するための前準備に勤しんでるところなんです!
私とエルヴィン殿は日中は面が割れてるので、日中の仕込みは我々に任せろとカエサル殿に言われて待機中なんですよ
ちなみにアジトにてエルヴィン殿はチビとノッポの伝令だった二人を調教中で、私はニーナ&アリーナの奉仕を受けてるところなんです
ってああっ・・・・ニーナさんとアリーナさんの舌が私のチンポを舐めたり咥えたりしてとても気持ちいいですぅ~!


「中々いいですよニーナさんにアリーナさん、色々と教えたことを忠実にこなしてますね!私も出来の良いお人形さんを持って幸せですよ」
「んっんっ・・・優花里様!気持ちいいでずが?オラ達まだよぐ分からなぐで」
「ニーナちゃん、ずるいべ・・・オラも優花里様のたぐまじい逸物咥えたいべ」
ニーナ&アリーナが争うようにピチャピチャと音を立てながら私のチンポに奉仕しています。ダブルフェラって奴ですね
フフッ・・・・ここまで持って行くのは大変でしたがね、
エルヴィン殿と一緒に仕込んだ甲斐があるってものですよ。
「フフフ、ニーナさんもアリーナさんも仲良くしないとダメですよ、・・・・くっ、私のチンポは一つしかないですからね」
「はい、優花里様のお言葉はオラ達には絶対だべ、アリーナちゃんが今度は咥えるだ、オラは竿を舐めるから」
「ありがとうニーナちゃん、では咥えさぜで頂ぐだ・・・・ん、んっ」
「アリーナさんののご奉仕は私も気持ちいいですよぉ、あん・・・・あ・・もっと気持ちよくしてくださいねっ」
「はい!優花里様、オラ頑張るべ」」
良いですねえ~、幼馴染同士が仲良く私に奉仕する姿は実に良いですねっ!
この二人はJSの高学年の生徒みたいな外見なので、行為をする時に独特の背徳感があり、私もこの二人には基本的には満足しています
マンコが西住殿やまほ殿、小梅殿クラスの名器であれば完璧なのですが、それはまあ流石に贅沢な望みなのでしょうね

152:ソープ野郎
14/02/06 00:11:20.25 lFyFG6KA
「アリーナさん、もっと喉の奥まで私の飲み込んでもらえますか?ニーナさんはアリーナさんのオマンコを舐めてほぐしておいて下さい」
「はい、優花里様」
とふたりは返事をしてアリーナはディープスロートとニーナはアリーナのオマンコに顔を近づけてクンニをし始めます
「くっ・・・・いいですよ、アリーナさん・・・・とっても気持ちいいですよぉ!あと歯を立てないで下さいね」
私はアリーナの頭を撫でながらそう言うと、アリーナはディープスロートをしながら頷きます
舌と唇と喉奥ので私のチンポは愛されていき硬度と体積をどんどん大きくしていきます
「アリーナちゃんのオメコ可愛いだ、ピングの色してて綺麗だべ」
「んっ・・・・んんんんん」
「おっと、気をつけてくださいね・・・でないと私も痛いので」
クンニで気持ちいいのかアリーナが歯を立てそうになのったので慌てて私が言うとアリーナは涙を浮かべて頷きます
私とニーナの二人でアリーナを責め立てていくと急激に射精感が込み上げてきます
「ア、アリーナさんそろそろイキますよ、全部飲み干してくださいね」
コクコクとアリーナが頷くのを見て私は我慢できなくなりアリーナの口内にドピュドピュと大量に射精しますぅ~
「ん・・・んんんんっ・・・・ぷはぁ・・・・・ケホケホ・・・・・・」
とアリーナが少し涙を浮かべ、むせりながら私の精液を飲み干していきます・・・・あー気持ちよかったw
「素晴らしいですよアリーナさん、とても気持ちよかったです」
「・・・・はい、優花里様のおいしがったべ」
私はアリーナの頭を撫でて褒めてあげるとニーナが羨ましがります
「羨ましいべ、優花里様・・・オラも優花里様の飲みたいだ」
「ニーナさん、前回はニーナさんでしたので今回はアリーナさんが先ですよ・・・でもアリーナさんの次に愛してあげますから少し待っててくださいね」
「はい、優花里様がぞういうなら待ちますだ・・・いい子にすれば可愛がってもらえるがら」
フフフ・・・・とてもよい子ですねニーナとアリーナは、快楽人形としても合格点ですよ!これだけでも拾い物ですねっ!

153:ソープ野郎
14/02/06 00:14:01.51 lFyFG6KA
「さあアリーナさん私のチンポはまだ少し萎えただけですよ?次はどうすればいいのか分かりますね?」
「は・・・はい、優花里様の逸物ば、オラのオメコで慰めるだ」
「よい答えです、では硬さも戻ったことですしイキますよぉ!」
「お願いしますだ、アリーナを気持ちよぐしてぐださい」
私は正常位で交わることにしてアリーナをベッドに横たえてからチンポをオマンコにあてがいます
「入れますよアリーナさん」
と言いアリーナの腰を両手で固定してオマンコに挿入しました
「くああっ、優花里様が私の膣内に・・・」
身長が小さいので締まりはニーナと同じく中々のものですが・・・・まあ誰でも西住殿やまほ殿と同じではないですからね
「私も気持ちいいですよアリーナさん」
「グズ・・・優花里様は優しいだ・・・オラ達可愛がってぐれるのに・・・オラもニーナちゃんも初めでは優花里様に捧げたがっだだ」
とか言って泣き出してしまいましたよ・・・・
そうなんですよね、この二人はちょっと鈍臭いところがあって、そこがチビとノッポの気に障ったのか女子生徒同士の罰ゲームでディルドーで処女を散らしたと聞きます
このことだけでもチビとノッポは重罪です、私の楽しみ奪いやがって!
「私も貴女方の初めては欲しかったですが・・・・悪いのはカチューシャとノンナですよ、私がきっと成敗してやるので泣き止んでください」
「グズっ・・・はい優花里様」
私はアリーナにキスをしてから腰を突き上げていきます
「ああっ、あん、あん、あっ、優花里様気持ちいいだ・・・・オラさ夢見てるみてえだ」
「夢などではありませんよ、アリーナさん私が嫌な事を忘れさせてあげます」
と言いアリーナのおっぱいを揉んだり乳首を舐めたりして可愛がります・・・・フフッ・・可愛いお人形さん、私が愛でているお人形さん・・・
そういえばお人形さんを優しく仕込んだのは黒森峰の小梅殿を始めとする昨年Ⅲ号戦車のクルーだったメンバーをお人形さんにした時以来ですね
まあ旧Ⅲ号のメンバーは西住殿に対する感謝の気持ちを持っていたのと可愛い娘ばかりだったのもありますがね
彼女達はまほ殿の護衛を命じてあります・・・あと私の性欲処理もw
「どうしまじた優花里様?やっぱりオラじゃ・・・」
ああっ・・・私の悪い癖ですね、今はアリーナに集中しないと

154:ソープ野郎
14/02/06 00:16:48.97 lFyFG6KA
何も気に病むことはないですよ、さあもっと激しくしますよぉ!」
と私はパンパンと音を立てながら腰を動かしアリーナを責め立てます
「あっ、優花里様、優花里様ぁ、オラのオメコ蕩けそうだぁ・・・凄く気持ちいいだぁ~!」
「ううっ、アリーナちゃん羨ましいだ・・・・優花里様もアリーナちゃんもがんじてる顔が物凄く綺麗だべ」
と言ってニーナはモジモジしていますので私は彼女もプレイに混ぜることにしました
「はぁはぁ・・・・ニーナさん、アリーナさんにキスしたりおっぱいを責めてもいいですよ・・・・」
「嬉しいだ、オラもアリーナちゃんさ可愛がるべ」
といい早速ニーナはアリーナとキスを交わしながらおっぱいを揉み始めます
「くはぁ、ニーナちゃ・・・んんんっ・・・・ニーナちゃんが・・・・気持ちいい」
まるでJSみたいな二人組みがキスしたりおっぱいを責めたりしているちょっとイケナイ光景をみて私のチンポはますますいきり立ちますぅ~
「あん・・・あっ・・・優花里様の・・・マラ・・・・でかく・・・あっ」
「くっ・・・どうですアリーナさん・・・・私も・・・・気持ちいいですよぉ!」
パンパンパンパンとリズミカルに腰を打ちつけながらアリーナを絶頂に導いていきます
「くあ・・・・優花里様・・・ニーナちゃん・・・・オラ・・・オラ・・・・」
アリーナが快楽のあまり涙と涎を垂れ流して頭を振っています
そろそろアリーナがイキそうですね・・・膣の蠕動と収縮が・・・・私もそろそろいきそうですよぉ!
「ア、アリーナさんイキそうですか?気持ちいいですか?」
「は・・・はい・・・優花里様・・・オラ・・・もう・・・・・いぐうううううううう」
わ・・・私も限界です
「ううっ・・・アリーナさん、出しますよぉ!」
と言った瞬間に堰を切ったように私のペニスから大量の精液が発射されます」
「あ・・・熱いだぁ・・・優花里様」
私は長い射精も終わり、息も絶え絶えになったアリーナにキスして彼女を褒めます
「とても良かったですよ、アリーナさん」
「はい・・・オラさ天国にいぎそうになっだだ」
とかピロートークをしてると慌しいノック音とともにドアが開くと顔を真っ赤にしたカエサル殿が・・・・

155:ソープ野郎
14/02/06 00:19:09.40 lFyFG6KA
「くっ・・・・我らが工作している間にエルヴィンといい、グデーリアンといいお楽しみとはな・・・」
「あっ・・・・カエサル殿、お帰りなさい」
ズカズカと部屋に入ってきたカエサル殿はあるSDカードを私に放ると
「全くもう!二人ともずるいぞ!私達も後で楽しませてもらうからな!覚悟しとけグデーリアン!」
あう・・・怒っています・・・・ってこれは一晩中寝られないかなぁ・・・・・はぁ・・・・
「それで、首尾は?」
「ふははははは、コレがあればここの校長や教頭は私達の意のままになるさ・・・まずは中身を確認してくれ、話はそれからだ」
私はスマホにSDカードを差込み中身を確認すると・・・・へえ・・・・これはこれはw
教育者としてあるまじき姿ですねえ、生徒に奉仕させているシーンとかありますからね
成る程これを取引材料の一つにしますか・・・・まずはプラウダ戦前に潜入させておいたお人形さんを救出しないと・・・
経緯を話しますとプラウダ戦前に私はスパイとして制圧した各校(聖グロ、サンダース、アンツィオ)にいるお人形さんを選抜し転校生として潜入させたんですよね
しかし敵はあのプラウダ・・・とても大事なことを失念していたんですよ
それはプラウダのモデルはソビエト(ロシア)だって事をね・・・・
え?何の事だ?あのぉ~プラウダのモデルのソビエトは帝政時代から間諜を使った影戦の類は得意なんですよぉ!当然プラウダも影戦は得意です・・・・
よって一週間もたずに全員放校か捕虜として大会終わるまで留め置きになり、そのせいで我々は全く敵情を知らないで苦戦を強いられました。
まあ結局我々自ら戦場にて偵察し情報を得たのは前回話した通りです。
それはまあいい、ですが私の大事な可愛いお人形さんが何人か捕らえられたままですよ!ふざけんなよオイ!試合終わったら解放するルールだろ!
はぁはぁ・・・取り乱してすみません、激しい正義の怒りでつい我を忘れました!
それで放校になった生徒は大洗女子に連れてきて近い将来戦車道に参加させる予定ですが、まずは捕虜になった何人かのお人形さんは救出しないと・・・
え?所詮道具だろ?まあ確かにお人形さんは道具ですがね、しかし私は一度手に入れたモノは大事にする性分でしてね。
私を主として認めて忠誠を尽くすものに対しては絶対の加護と支援を与えて大事にしているんですよ。
まあランクは確かにあって・・・まあ例えば私のお母さんにソックリでまほ殿や西住殿級の名器持ちの赤星小梅殿は最上級のお人形さんですがね。
ちなみにこのニーナとアリーナはそれほど高い地位ではありません。今後の働き次第ですね!
ああっ、また話が逸れた・・・・すみません
私としてはお人形さんの解放とこれからの事に対する取引材料としてこのSDカードを使用するつもりです・・・あとニーナ&アリーナに本懐を遂げさせる為にねw
・・・・とカエサル殿が激オコプンプンなので怒りを鎮めないとw
あとおりょう殿や左衛門佐殿も来るでしょうからその後の酒池肉林についてはまた後日改めて報告しますねっ!

追伸:ニーナ&アリーナが権力掌握する話もその時併せてしたいと思います

続く

156:ソープ野郎
14/02/06 00:22:06.05 lFyFG6KA
更新遅れて申し訳ないです
オマケに乱文乱筆・・・・
最近はいろいろな方が新作投入してくれて嬉しい限りです
オレも少しはマトモな文書ければなあ・・・・
続きについてはなるべく早く書きたいと思います

157:名無しさん@ピンキー
14/02/06 15:54:44.04 YE6aCmOR
>>148
五十鈴の手コキ!華を生かす手でチ○ポもイかすなんてさすがですね
フタナリシリーズの華は裏華道満喫してるダーク華だからなぁ…

>>156
フタナリではニーナ・アリーナとかカチューシャやノンナを
リンチしてるシーンしか書いてないので補完してもらって申し訳ない。
いつも『うまく補完してるなぁすごい』としか言いようがないです

158:名無しさん@ピンキー
14/02/06 17:45:28.63 jVFlhSw8
むう・・・華のテコキとか羨ましいが・・・・
さおりんにフェラとかやらせて欲しいw
ゆかりんとの本番でもいいけどw

ニーナ&アリーナというかプラウダの生徒はカチューシャの好みのせいで身長低いの多いんだよなw
つぎは歴女との乱交編か・・・・楽しみだぜw

159:名無しさん@ピンキー
14/02/06 23:55:51.58 Zvw+GPVM
原作者さんでもソープさんでもいいからフタナリゆかりんとみぽりん&まほの3Pはよ

160:名無しさん@ピンキー
14/02/07 05:23:28.53 3Te0cSvj
そういえばまだしほさんのssまだ書いてる人いないんだなw

161:暗黒小町
14/02/08 15:35:26.01 I1h+oMBk
生徒会制裁編
前編
エロ少なめ




「かーしま、今年の受験者の人数どうなった?」
生徒会の椅子にどんと座したツインテールの少女が言った。
「はっ。学園創立以来の受験者数です。推薦だけでもすでにパンク状態
普通受験に至っては…実に定員の3倍です」
片眼鏡の少女が姿勢を正して言った。
「んふふふ、よしよし。これで大洗は安泰だねぇ…私達も
戦車道の功績を認められて大学推薦もらったし」
口に咥えた酢昆布を噛みしめニンマリと笑んだ。
「はい」
その声も嬉々としている。
「受験者数…想像以上ですね………はぁ」
ポニーテールの少女が額に手をあて、息をつく。
「どうした、柚子…体調でも悪いのか?」
「うん…ここのところ微熱が続いて…疲れてるのかな?」
年々、受験者数が減少していた大洗女子学園は
学園艦運営に難色を示す政府からの役人に
『近年、実績のない大洗は廃校』と告げられた。
が、杏は『戦車道で優勝すれば…優勝校を廃校になんてできないよねぇ?』
と役人を黙らせた。事前に西住流本家の生徒が大洗に転校してくるという
情報を入手していたからだ。
半ば強引に戦車道を復活させ、西住みほに対して戦車道を強要した。
渋る彼女に「友人共々退学させるぞ」と脅迫もした。
さらに全校集会で、戦車道を選択した生徒には破格の特典までつけると宣言し
人数をかき集めた。集まった者は生徒会を含め22名。戦車は5両。
そうして『大洗女子学園戦車道』はようやく復活した。
最初は誰もが冷ややかな眼で見ていた。
一昔ならいざ知らず、即席の、ましてや運用する戦車が
ほぼ戦力にならない売れ残りばかり。いくら西住流本家の生徒が指揮を
執るからと言っても公式戦は初戦敗退だろうとバカにしていた。
が、一回戦、二回戦と名だたる名門校を破り、決勝においては、
優勝候補の筆頭であった黒森峰を破った。
中継を見ていた誰もが驚き、沸き立った。全国の戦車道を目指す女子が
第一志望校に『県立大洗女子学園』と書きかえ、既に名門校に推薦が決まっていた
生徒ですら推薦を蹴り、大洗女子学園を選んだ。
大洗の戦車台数は僅かに8両、公式戦の定数10の枠が2つも空いている。
いや、決勝戦の中継を見ていた者は、最速で撃破された3式は数合わせ、
いわば素人。実際に枠は3つもある。

162:暗黒小町
14/02/08 16:08:08.90 I1h+oMBk
皆、その枠を狙っているのだ。また、枠から外れても入学さえできれば
公式戦10両、決勝に至っては20両までエントリーできる全国大会の
枠を獲得できるかもしれないという野心に燃えていた。
名門で『補欠』よりも無名校で『レギュラー』を選ぶのは当然だ。
既に推薦だけでも人数がパンクし、普通受験だけでも定員の3倍。
全教職員がフル回転して対応に追われた。連日の会議に次ぐ会議
その結果、生徒の宿舎の増設が最優先され、その間にも
書類審査、面接要項等々、仕事が山のように累積していった。
元々、戦車道にノータッチだった教員の立場は完全になくなり、
今や学園は生徒会を中心に回っていた。
「気楽に行こうよ。推薦は……そーだね…高額な戦車持参する
資金家の子を優先的に。ウチは西住ちゃんを中心に
戦車道の名門として再出発するから、『西住隊長』に
取って代わろうとする野心バカはソッコーで落とす。
それから素行の悪い奴、あとブス、ブタ、金無し、能無しは特にね。
逆に……ある程度、実力がある奴、従順そうな奴、それと
広報用に美人がいないとねぇ…華がないと話題にもならないし
むかつくけどスタイル良いのも少し入れとくか…」
杏の容赦ない指示に桃子が続く。
「そうですね。教員は書類審査などに目を通す暇もないでしょうから
推薦の合格者は全て生徒会で決めましょう。戦車道の『せ』の字もわからない
無能な教員に選抜されるのは御免です」
ペラペラと書類をめくり、こともなげに言ってのけた。
「あれ、桃ちゃん…C1000ビタ○ンレモンなんて好きだっけ?
酸っぱいの苦手だったよね」
緑の小瓶を一気に飲み干す桃子を見て、小山柚子は首をかしげた。
「桃ちゃん、言うな!体調は万全にするためだ。レモン何十個分のビタミンCが
入っている。酸っぱいのは我慢する!」
そのあと、バツが悪そうに
「ど、怒鳴ってゴメン…柚子ちゃん…その…レモンの酸味に疲れが
癒されるというか…好きになったの…毎日でも飲みたいくらい…好き」
「うふふ…そうなんだ♪」
急にしおらしくなった桃子を見て、柚子はニコニコ笑い手を動かした。
しばらく書類の仕分けやデータ入力をしていると杏が低い声で
「そういえば…最近、西住ちゃん、ずーっと学園休んでいるみたいだけど…何か知ってる?」
と2枚目の酢昆布をしゃぶりながら2人に問う。
「ええ、身体を患い長期入院しているという噂を聞きましたが…」
「公式戦の無理がたたって、倒れたという噂も」
「そっか……んで、こっから本題。こーんな文書が送られてきたんだよね」
一枚の書類を取り出し、机の上に置いた。短い文を眼で追った桃子が嘆息した。
「……またこの手の怪文書ですか」
「また悪戯……でも、これはちょっと…今までとは」
柚子が杏に振り返った。
「妬みか、嫌がらせの文書はいっぱいあったけど…これはね。
ま、仕事もひと一段落したし、件の生徒達を呼んでみようと思うんだけどさ、どうかな?」
「秋山や冷泉はよいとして…五十鈴や武部の両名は西住に戦車道を
強要したことについて生徒会に盾つきましたからね…今一度、シメましょう」
怪しげに笑う桃子に柚子はあわてて言った。
「桃ちゃん、暴力はいけないよォ~」
いつもの漫才を横目に杏は嘆息した。
「………あんこうチームか…杞憂だと思うけどね」
ぐったりと背もたれに体重をあずける杏。
机の上にある怪文書にはこう記されていた。

『大洗ノアンコウハ西住ヲ凌辱シ監禁シテイル』

163:暗黒小町
14/02/08 16:08:48.00 I1h+oMBk
「へぇ~…生徒会から呼び出し?…ンン、あ…うん
わかった。麻子起こして華と合流するよ…今、取り込み中で…えへへゴメン」
武部沙織はケータイをパチンと閉じると、別のケータイを取り出した。
ここは学園艦の中でも一等地にある2階建ての家だ。
彼氏ができた時に連れ込む沙織の城であった。
しかし、一向にできない彼氏。逆に同性の、それも年下の
少女達に人気のある沙織、それは天性の才能なのかもしれない。
が、当の沙織は非常に迷惑していた。
(コイツらマジうざい…でも、稼ぎの駒には使えるか)
沙織は手始めに1年生チームの6人を篭絡させ、人形に仕立て上げると
密かに売春行為をさせた。女子高生それもロリコン趣味の
変態には1回でたんまりと稼ぐことができる。それが6人、そしてそこから広がる
1年生の友人達も手懐けた。沙織は優花里ほどではないが、それなりの資金力を
持ち、女の身でありながら『女衒』として裏の世界では、顔の利く存在となっていた。
「もしもし、優季ちゃん…今回さ、ちょっと少なくない?」
『は、はい…も、申し訳ありません。沙織姉様!』
「おっぱいも結構あるんだからさ、パイズリとか―あっ?いや?
…私のいう事が聞けないの?それだけは許してって…あーうざ、
アンタ、来月の稼ぎ悪かったら朝から晩まで薬キメてる変態のトコ回すから」
優季の返答を待たず沙織はケータイを閉じ、放り投げた。
「ったく使えないわね…ン…そ、そこ…ふふ上手よ桂利奈ちゃん」
「ちゅる…ぢゅ…女王様のここから甘い蜜が…いっぱい溢れてきます」
沙織は毎月の稼ぎが高い者を呼び、奉仕させる。
最近は阪口桂利奈、丸山紗希そして山郷あゆみの稼ぎがいい。
特に桂利奈、紗希の両名はロリコンの変態が嬉々として買う。
2人同時にというのもザラだ。あゆみは1年生に
似つかわしくない巨乳を生かし、稼いでいるのだろう。
「ンン…あ、あぁ…ホント…上手…あっあっイ、イクッ」
沙織はピク…ピクと腰を震わせ、脱力した。ベッドにボフと背をあずける。
「女王さまぁ…女王様…桂利奈、桂利奈、女王様のおっぱいすっていいですか」
「はぁ…はぁ…いいよ…さぁ召し上がれ」

164:暗黒小町
14/02/08 16:10:58.37 I1h+oMBk
「はい…はい、わかりました。では沙織さん達と共に参ります」
華は携帯電話を袂にしまうと、自慰を再開した。
和服姿の華はいつも下着は履いておらず、ブラジャーも付けてはいない。
「んっ…はぁ…ンン」
牢を隔てて、少女が一人、呻きながら空腰を振っていた。
少女の名は、園緑子、大洗女子学園の風紀委員だ。
いや、風紀委員だったというべきだろう。
「ああっ…ああ、は、華しゃま…華様ぁ…」
涙とよだれでくしゃくしゃになった顔に、かつて風紀を取り締まっていた
少女の面影はどこにもなく、トレードマークであったおかっぱも酷く痛んでいた。
「あら、特別に喋る花器として扱っていますのに…ソド子さん、
はやく射精してください」
「て…手ぇ…ほ、解いて…解いてください…お、お願い、お願いします」
格子に額を擦りつけながら懇願した。ソド子の両手は後ろで
手枷にはめ込まれていた。
「ですから、生きたオナホールを入れているのでしょう?
はやく交尾してさしあげたらいかがです?」
ソド子の牢屋に入れられているモノ―それは雌山羊であった。
ご丁寧に首輪までつけられた雌の山羊が猛烈な獣臭を放ちながら
所在なげにウロウロしている。
「ど…動物に…い、入れるなんて、い、いやです」
「犬や豚よりマシだと聞いていますが…でしたら、
ずっとこのままですね。水と食べ物を差し押さえて
人間はどこまでもつのかしら?」
「う、うう…せ、せめて山羊と…す、する前にど、道具でもいいから…
使わせてください…お、お願いします!お願いします」
「仕方ないですね……私も自慰ばかりでは少々物足りなかったので」
華は和服の裾をまくり上げ、尻を露わにすると鉄格子に押し当てた。
「ソド子さんのチンポ、私のお尻にください」
「はぁ…はぁああ…は、華、華様のお、お尻の穴…穴ぁ!」
ソド子ははち切れんばかりに反り返った怒張を
格子の隙間からつきだした。
眼下には華の色白の柔尻が捲り上げられた
和服から覗いている。


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