14/01/06 08:53:24.51 83Z6JX1X
「んっ…ぢゅる…」
お互いの唇を重ね舌を絡ませあう、頭が真っ白で何も考えられない、お酒のせいだけではないだろう
「んむ…れろ…」
隊長の手が私の胸を制服の上から揉みしだき、つい声が漏れるが構わずキスを続ける
「ふぁ…」
「ん…」
長いキスを先に止めたのは隊長だった、唾液の糸が橋を作り床へ落ちる、少しだけ名残惜しい
「ふふ、あれだけでこんなに濡らして…発情期か?」
「っぁ…!」
スカートの中をまさぐり私の秘部に指を入れ耳元で囁く、次第に指の動きが激しくなりぐちゅぐちゅと水音をたてた
「ぅぁぁ…たいちょぉ…」
「これだけ濡れてるなら大丈夫そうだな…」
そう言うと乱暴に私の体をベッドに投げ、うつ伏せにさせた
「尻をつき出せ、入れてやる…」
黙って指示に従う、所謂バックの体位だ、隊長はこれが好みらしい、私の顔が見えないから?
「いい子だ…私もさっきから我慢してるんだ、遠慮は…しないっ」
「んぁあぁぁぁっっ―!」
男性器がいきなり子宮口まで蹂躙し頭まで串刺しにされるような感覚に身悶え、声を上げた
「くぅぅっ!いつもより締まりがいいな…っ」
「んんっ!隊長のぶっといのが!奥に…っあたって…!ふぁぁっ!」
「くふっ!使い古して緩々だったが…言葉一つでこうも変わるとはな!」
宣言通りなんの遠慮もなく何度も何度も挿入を繰り返し私の尻に腰を打ちつけた
頭がぼうっとしてまともな思考は全部吹き飛んだ、舌を突き出して涙と涎を垂れ流し快楽に支配され身を任せる
「んっ…ぐぅぅっ!たいちょっ…!たいちょおっ…!激しすぎっ…!」
「知ったことか…!この雌犬め…!」
二人とも自身の欲望に任せ、まるで動物の交尾のように互いを貪りあった