14/04/27 10:29:36.89 7xGY6ELG
>>271の続きを投下、ふたなりみほ×優花里
ちょっとハードかも、長くなりそうなので分けて投下します
「に、西住殿、少しよろしいでしょうか」
自動車部の車両整備の手伝いが終わり、秋山さんがなにやら緊張の面持ちでおずおずと話しかけてきた
「どうしたの?秋山さん」
「い、いえ、実はその、相談したい事がありまして…」
表情から察するにどうも深刻な話らしい
「それは構わないけど…今からでないとダメかな?」
既に授業は終わり殆どの生徒は帰宅している、私はこれから誰かに『処理』をお願いする予定だったのでその予定の変更はしたくない
最近は一日に一度抜いてもらわないとすっきりしない、自分でも呆れた性欲で試合の指揮にも影響するほどだ
「う…やはりご迷惑でしょうか」
しょんぼりと頭を下げる秋山さんを見ていたたまれなくなり慌てて自分の言葉を撤回する
「べ、別に迷惑なんかじゃないよ、ただ工具の片付けとかがまだだったから…」
「ホントですか?それでは私も手伝いますので早く終わらせてしまいましょう!」
秋山さんの表情がぱあっと明るくなり手早く片付けに取り掛かる
対して予定変更を余儀なくされてしまった私の心中は渦巻く欲望でどんよりとしていた
既に情欲が脳に溢れ自身が少し膨張している
今すぐにでも欲を吐き出したい気分だったがここは堪えて後片付けを急ぐ事にした