ガールズ&パンツァーでエロパロ 2at EROPARO
ガールズ&パンツァーでエロパロ 2 - 暇つぶし2ch350:名無しさん@ピンキー
14/04/24 11:20:11.74 BCyppzH9
おまけ


あれから私達、生徒会は抜け殻のようになって卒業まで
空虚な生活を送った。
生徒会は、あんこうチームにのっとられ、大洗には
戦車道を目指す大勢の生徒が入学した。
戦車持参、資産家、実力のある生徒、広報用の美人…
苦労して作った私達のベースをそのまま使って…
大学に入って、新しい生活とはいかなかった。
大きなお腹を抱えて入学式なんて出席できるわけがない。
そして産まれた私生児、何の感動もない生命の誕生。
看護師が笑って言った。

「小山さん、元気な女の子ですよ。『クセッ毛』のある可愛い女の子」

………私は驚愕した。それはもしかしてあの時の
あの女の――!!
あの女は、私の!これからの人生までつきまとうのか!
この子供を見る度にあの女の事を否応なく思い出さなければならないのか!?
張った乳から出る母乳を与えながら私はふつふつと湧いてくる
怒りに身を焦がした。
復讐……そのことしか脳裏には浮かばない。
その前に、この娘の名前を決めなければならない。名前は―

「今日からお前は『柚希』よ。私の復讐の為に育てるわ」

>>344こんな感じかな

351:344
14/04/24 12:59:02.40 BpAGaBDg
>>350
昼休みふと覗いてみたら
なんという淫乱淑女共だ(呆れ顔)
こんな淫乱なメス豚はゆかりんの熱い肉棒で精神を鍛えなおしてもらうしかないなw
あんこう&かばさんチームのラインはかなり強固なんですなあ
歴女とゆかりんの尖兵はプラウダはニーナ&アリーナだけど他校の生徒もちと気になるところですな

優しい柚子ちゃんが復讐の鬼になるのか
柚希ちゃんはゆかりんを巨乳にしたような外見なのかな?
あと桃ちゃんの子供はどうなんでしょうかね?
でも桃ちゃんの血を引いているだけあって詰めが甘くて暗黒あんこうなどから報復されちゃうんだろうなw

352:344
14/04/24 13:07:50.33 BpAGaBDg
連投すまん
柚希ちゃんはあくまでフタナリじゃなく女の子でお願いします!
では仕事始まるんで去ります

353:名無しさん@ピンキー
14/04/24 14:22:40.09 kMkovIv5
「柚」という字に「希」を与えるって中々の復讐者ぶりだよな
後々いくらでも名前に意味付け出来るけど言い出しといて
後になって意味考えたらトンデモない事になってるな

354:名無しさん@ピンキー
14/04/24 21:40:21.64 AL/BWgvG
>>面白い玩具
歴女に調教されてゆかりんのお人形さんになるのか

ニーナ&アリーナと同じ流れな感じだがあの二人は結局おもちゃからから歴女の弟子に昇格したしなあ

ゆかりんもあの二人気に入っていたからダー様も気に入ってもらえればいいがw

あと男娼が来ると見せかけてゆかりんが察そうと登場するフラグたっているのがwwww

それでみほ&まほにバレてゆかりんが説教されたら面白いかなw

355:名無しさん@ピンキー
14/04/25 15:38:01.37 QQXOVftT
>>354
みほ「結局、穴があれば誰でもいいんですね。沙織さん
も、華さんも、麻子さんも孕ませるし、最低ですね」

まほ「同感だな。ここに判を押せ。みほ、実家に帰るぞ」



優花里「いやあああああ!はっ、ゆ、夢ですか……し、しぬかとおもった」

356:ソープ野郎
14/04/25 23:50:21.97 5IMxnnF2
すまぬ・・・
トラブルがあってPC壊れてデータが消えたので予備のPCでナオミ編その3書き直してます
もういっその事PCを買い換えようかなあ
なんとか早めに出せるようにしますので皆様見捨てないで下さい!

>>350
ダー様編感謝です!
ダー様はゆかりん好みの美人で巨乳だしどういう風に再攻略されるか楽しみです!

PS:もっとらぶらぶ作戦2巻みたら小梅ちゃん可愛い
おっぱいも大きいし気遣いもできて優しいしマジでゆかりん好みになっている
はっきりいって黒森峰の生徒でまほの事を理解しているの小梅ちゃんだけってエリカさんの立場が・・・・
ゆかりん&まほ&小梅の書きたいけどナオミ編おわってからだなあ・・・

357:名無しさん@ピンキー
14/04/27 10:29:36.89 7xGY6ELG
>>271の続きを投下、ふたなりみほ×優花里
ちょっとハードかも、長くなりそうなので分けて投下します







「に、西住殿、少しよろしいでしょうか」

自動車部の車両整備の手伝いが終わり、秋山さんがなにやら緊張の面持ちでおずおずと話しかけてきた

「どうしたの?秋山さん」
「い、いえ、実はその、相談したい事がありまして…」

表情から察するにどうも深刻な話らしい

「それは構わないけど…今からでないとダメかな?」

既に授業は終わり殆どの生徒は帰宅している、私はこれから誰かに『処理』をお願いする予定だったのでその予定の変更はしたくない
最近は一日に一度抜いてもらわないとすっきりしない、自分でも呆れた性欲で試合の指揮にも影響するほどだ

「う…やはりご迷惑でしょうか」

しょんぼりと頭を下げる秋山さんを見ていたたまれなくなり慌てて自分の言葉を撤回する

「べ、別に迷惑なんかじゃないよ、ただ工具の片付けとかがまだだったから…」
「ホントですか?それでは私も手伝いますので早く終わらせてしまいましょう!」

秋山さんの表情がぱあっと明るくなり手早く片付けに取り掛かる
対して予定変更を余儀なくされてしまった私の心中は渦巻く欲望でどんよりとしていた
既に情欲が脳に溢れ自身が少し膨張している
今すぐにでも欲を吐き出したい気分だったがここは堪えて後片付けを急ぐ事にした

358:名無しさん@ピンキー
14/04/27 10:30:12.61 7xGY6ELG
「それで、相談って何かな」

帰宅の準備を済ませ、誰もいない学園の正門前で秋山さんと話し始める
華さん達には先に帰ってもらうようにお願いし、ここには二人だけだ

「えっと…私とあんこうチームのみなさんの事なんですが…」
「私たちのこと?何かあったの?」

秋山さんは気まずそうにして続ける

「最近……私はみなさんに嫌われるような事をしてしまったのでしょうか?」
「…どういうこと?」

突拍子もない発言、少なくとも私には憶えがない

「その…疎外されているような気がするんです、みなさんはとても仲がいいのに…」
「私と誰かが二人や三人でいるときはそんなことないんです、でも五人だと私だけなんだか置いてけぼりで」

私は黙って話を聞いていた、なんとなく理由が分かった気がする

「やっぱり何か怒らせてしまうような発言を…」
「そんなことないよ、秋山さん」

華さんによると秋山さんは私の体のことをまだ知らない
他の三人と私はあの件以来急速に親密になれたのは確かだ、
そのため何も知らない秋山さんはいつもベタベタしている私達を見て疎外感を覚えたのだろう
手っ取り早く解決する方法が一つある、私は生唾を飲み込み下腹部に血液を集めていた

「私の勘違いなのでしょうか?自惚れすぎなんですかね…」

目を伏せる秋山さんの肩に手を乗せて笑顔で言った

「ねぇ秋山さん、これから私の部屋に来ない?」
「え…?」

突然の誘いに当然ながら困惑している秋山さん

「ふふ、仲良くなりたいんだよね?だったらちょっとお話しようよ…」
「う…わかりました、それではお邪魔いたします!」

刺激に飢えて勃起した肉棒が痛いくらい下着を押し上げ潤滑油が溢れ出る
ここで秋山さんを押し倒して滅茶苦茶に汚してしまいたい衝動に耐えて帰路についた

359:名無しさん@ピンキー
14/04/27 10:30:57.01 7xGY6ELG
「どうぞ上がって?」
「し、失礼いたします」

玄関の扉を開けて遠慮がちな秋山さんを誘導する

「緊張しなくていいよ、今までも何度か来てるんだから」
「ですが、そのときは他の皆さんも一緒でしたし…」

確かに自室に二人きりというのは初めてだ、だからこそ私にとっては都合が良い
部屋を見回す秋山さんに正面から掴みかかり、ベッドに押し倒した

「うぁっ!に、西住殿!?」

私は息を荒げて秋山さんの両腕を押さえ込み身動きが出来ないよう腰に跨る
秋山さんは必死で抵抗するが幼い頃から鍛えられていた私に力で敵うはずがなかった

「じょ、冗談はやめてください!突然どうしたんですか!?」
「冗談なんかじゃないよ……ふふ、これ見てよ…さっきからビンビンで…」

秋山さんの手を取りスカートをたくし上げさせ勃起したグロテスクな男性器を見せつける
先走り汁を滴らせて性交の準備をしている肉棒を見て秋山さんは目を見開き怯えていた

「ひっ…!な、なんで…」
「凄いでしょ…?私の体…少しおかしくて、女の子なのに男の人のチンポがついてるの」

体をねじらせ振りほどこうと懸命に抵抗する秋山さんの胸にペニスを擦り付けながら私は続ける

「実は私、みんなとえっちなことしてチンポ気持ちよくしてもらってるの、だから秋山さんも…」
「い、嫌です…!こんなの…!」

これから行われる事が予測できたのか声を震わせ拒否されてしまう

「秋山さんは私のこと嫌いなの…?」

わざとらしく媚を売るような声で尋ねると、抵抗が明らかに弱くなるのが分かった

「き、嫌いなわけではありません…」
「えへへ、じゃあ…好き?」

もう一押しだ、もっとも、嫌いと言われたとしてもここまできたら無理矢理行為に及ぶのだけど
秋山さんが蚊の鳴くような声で呟く

「は、はい……好き、です…」
「だったら……いいよね?」

腕の力を緩めて秋山さんの体から離れ、私はベッドに腰をかけた

「こっちに来て座って?」

そう言うと素直に私の前へ跪き、困惑した様子で私に尋ねる

「あの、どうすれば…」
「まずはお口でご奉仕してもらおうかな…」

ゆっくり口を開き、舌を私のペニスに近づけてちろちろと舐め始めた

360:名無しさん@ピンキー
14/04/27 10:32:44.31 7xGY6ELG
「舐めるだけじゃダメだよ、しっかり咥えてジュポジュポして…?」
「申し訳ありません西住殿……あむっ…じゅる…ずずっ」

暖かい口内で舌がうごめき、一心不乱にしゃぶりついて刺激される

「もっと奥まで入れてよ…」
「ぷぁっ…でも、こ、これ以上は苦しくて…」

秋山さんは竿の半分くらいまでしか咥えておらず、懸命にフェラチオしてくれるのは嬉しいがなにか物足りない
要求に従ってくれないのなら私が自分でするだけだ

「口を開けて?」
「んぁ…」

綺麗なピンク色の口内が部屋の蛍光灯に照らされる
おもむろに両手で秋山さんの頭を掴み、ペニスを喉の奥まで勢いよく無理矢理ぶち込んだ

「おごぉぉっ!?」

上から頭を力いっぱい押さえつけるようにして捻じ込み快楽を貪る
秋山さんの両目から涙が溢れ肉棒を咥えたまま苦しそうに咳き込む

「ごふっ…!オォ…!」

ピクピクと体を跳ねさせ私に抗議するがそれを無視して欲望のままによがり狂う

「んあぁっ!これいい…っ!これ…好きぃ!!」
「むぐぅっ!じゅぼっ!おごぉっ!」

口をオナホ代わりにして出鱈目にピストンさせると口元から唾液が溢れ出す
両手を離すと秋山さんが飛び退いて口に溜まったものを床に吐き出した

361:名無しさん@ピンキー
14/04/27 10:33:40.41 7xGY6ELG
「あーあ…汚しちゃダメじゃない」
「ゲホッ!ゲホッ!うえぇッ!ううぅ…す、すみませ…」

息苦しそうに謝る秋山さんの口からネバついた大量の唾液が溢れ顎まで滴り糸を引いていた
涙を流して申し訳なさそうに上目遣いで謝罪する秋山さんに加虐心を刺激されてしまう

「ほら、それ掬ってチンポ扱いてよ…」

私の言うとおりに自らの顎から垂れる粘液を右手で掬い取り肉棒に塗りたくる
先走り汁と唾液が混ざりペニスが扱かれるたびにグチュグチュと卑猥な水音が部屋中に響く

「あはっ…そうそう、気持ちいいよ…秋山さん…」
「はー…はー…嬉しいです、西住殿…」
「でも、やっぱりこっちのほうが好きかなっ!」

先ほどと同じように頭を掴んで乱暴に口内へ肉棒を捻じ込み動けないように腰へ力いっぱい押さえつけた
秋山さんはくぐもった悲鳴をあげ両手で私の大腿を掴み逃れようとするが上から頭を押さえつけられているため殆ど効果はなく、
むしろレイプしているかのような感覚に精神が昂り私は極度の興奮状態に陥っていた

「んぐうぅぅっ!!おぉっ!」
「はぁぁっ、喉が締まって気持ちいい…出ちゃいそうだよぉ」

精液が昇ってくるのを感じ、ラストスパートと言わんばかりにベッドから立ち上がり喉奥へ亀頭を押し当て性感を高め、
口を性器に見立て容赦なく腰を振り挿入を何度も繰り返すたびに秋山さんは白目をむいて呻き声を上げた

「んッ!ふふっ、アツアツでトロトロのオナホ最高!もっと!もっとぉ!」

快楽を求める事しか考えられなくなり、性的欲求の望むまま身勝手に男性器を口腔に突きこみ待ちに待った絶頂を迎える

「んぐっ!んぶっ!ぐぅっ!ごぼっ!」
「ああぁっッ!でるっ!出すよ!秋山さんのお口にしゃせー!しゃせいしちゃうぅっ!」

ぶびゅーー!びゅるる!ぶびゅる!びゅくっ…びゅくっ…どびゅー!

目いっぱい押さえつけ腰に顔を密着させたまま熱い性欲を吐き出し、嬌声を上げながら快感に浸る

「あっあっ…出てる!口マンコすっごい…っ!ぜんぶ!ぜんぶのんでぇ!飲むまで離さないからね!んおぉぉ…っ!」
「んんぅぅ……」

喉を必死に動かしポンプのように精液を胃へ送る秋山さんは気絶寸前で全身を脱力させていた

362:名無しさん@ピンキー
14/04/27 10:34:33.44 7xGY6ELG
以上になります、続きはまた後日

363:名無しさん@ピンキー
14/04/27 20:11:29.28 V79hlhzd
>>362
すげー鬼畜なみほりんは新鮮
もう性欲の塊ですな。獣みたいにゆかりんをやっちゃうんだろうな
しかも手コキとか口じゃなく生出しだろうし
めっちゃ期待してます

364:名無しさん@ピンキー
14/04/27 22:04:07.01 57aGzk+h
フタナリゆかりんがみぽりんの処女奪ったときと逆の状況か
まあフタナリゆかりんほど鬼畜ではないが・・・・
あとゆかりんも名器っぽいんだよな
運動神経いいから結構下半身鍛えてそうだしな
ゆかりん妊娠してみほが責任取らされて結婚したらとおもうと胸熱
つーか妊娠したら間違いなくしほさん激怒して責任とらせそうだし

365:名無しさん@ピンキー
14/04/28 15:51:41.05 ktMISfE4
ふたなりでイケそうなのは麻子
朝起きられないのは自慰のしすぎでとか
起きてもそのまま扱いて遅刻、野外で昼寝中とおもいきや
扱いてるとか……あると思います

366:名無しさん@ピンキー
14/04/29 20:28:16.18 Py4wiYWM
>>357の続きを投下 ふたなりみほ×優花里











「ぐぇっ……ぷはぁっ!げほっ!げほっ!!うぇぇっ…!」

大量の精液を飲み干させてようやくペニスから解放してあげると大きく嗚咽し、酸素を求め肩で息をしながら泣きじゃくり始めた

「ひ…ひどいです…こ、こんな無理矢理、モノみたいに……っ」

涙と体液でぐしゃぐしゃになった秋山さんの顔は余計に私の性欲をそそる
もっと…もっと汚してあげたい、滅茶苦茶に犯して私のものにしたい

「ごめんね…?すっごく気持ちよかったから、つい…」

私は乱暴に秋山さんの体を突き飛ばし、無理矢理床へうつ伏せにさせた

「に、西住殿、なにを…」
「ふふっ、決まってるじゃない…チンポ全然萎えないよ…体の相性がいいのかな…」

秋山さんのスカートと下着を引き剥がすように脱がせると、濡れそぼった秘部が露になる

「あはっ、こんなに濡らして…お口犯されて感じてたの?」
「ひぁっ…ま、まさか…」

後ろからおそらくまだ未開通の蜜壷へ亀頭をあてがうと、秋山さんは小さく悲鳴を上げ私を振りほどこうと抵抗する

「や…やだ…いやです!やめて…!」
「大人しくしてよ……秋山さんが悪いんだよ、試合が終わったときとか、秋山さん嬉しくなるとよく私に抱きついてきたでしょ?そのたびにチンポガッチガチにしてたんだから…私、勘違いしちゃうよ」

床に組み伏せて動きを封じる、肉棒は限界まで勃起して臍まで反り返っていた

「生でするのは初めてなんだよね…ふふっ」
「に、西住殿!せめて、せめて外に…」

秋山さんの言葉を無視し、肉棒を秘部へ一気に叩き込んだ

「いぎぃぃぃぃっ!?」
「んおおぉっ!はいっちゃった!私のチンポ!キッツキツの処女マンコ気持ちいい!おほぉっ!」

肉壁がペニスに吸い付き押しつぶされそうになる、最高に気持ちいい

「あ゛ーっ、こ、こんなの初めて!ヒダヒダが絡み付いて…!あっ、あッ!」

腰へ両腕を回し、抱きかかえるようにしてピストンして動物のような愛のない、欲望に身を任せたセックスを開始する
パンッ、パンッ、と腰を打ちつけるたびに精液が引きずり出されるのを感じ今にも射精してしまいそうだった

「んおおぉっ!さいこおぉっ♪生ハメセックス癖になる!チンポちぎれちゃいそうだよぉ!」
「あ゛ぁっ!だめ!抜いて!ぬいてください!痛いですにしずみどのぉっ!」

互いに叫びながら遠慮なく抽挿を繰り返す、私はだらしなく口を開け唾液を垂れ流しながら快楽を貪っていた、秋山さんの言葉など耳に届かない

367:名無しさん@ピンキー
14/04/29 20:29:28.03 Py4wiYWM
「んんッ!いやだぁ…!んあぁ!」
「あっはは♪声が甘くなってきたよ?いじめられて感じてるんでしょ?」

先ほどよりも締りがよくなり、更に肉棒を強く刺激する、だいぶ慣れてきたようだ、私もそろそろ限界を迎えようとしていた

「んひぃっ♪腰とまんないぃっ!イっちゃいそう!ナカに!膣内に出してあげるね?いいでしょ?」
「そ、それだけは!許して!ゆるしてください!もし赤ちゃんができたら…」
「しっ、知らないよ!私が気持ちよかったらそんなのどうでもいいの!んおおっ、イイ!最高だよ秋山さん!」

小刻みにパンパンパンと腰を打ちつけ最高の快楽を得るための準備を始める
あまりの快感に脳内麻薬が溢れ頭がおかしくなりそうだった
 
「んほおぉっ!出すよ!秋山さんの処女マンコに着床させてあげるから!あ゛っあっあッ!イく!でりゅうぅぅっ!!」
「嫌ああぁぁぁぁぁっっ!」

びゅるるーーっ!ぶびゅうっ!びゅー!びゅー!びゅくっびゅくっ!

射精と同時にペニスを最奥部まで突きこみ白濁液をぶちまけた、量はこれまでと比べ物にならず、なかなか放出が止まらない
味わった事のない多幸感で脳が満たされ意識が途切れそうになりながら虚空を見つめて叫び快楽を堪能する

「んおおっ!おっ…おおッ!まだ出てる!あははっ♪こんなに出したら妊娠確実だね…っ!おほおぉっ!」

びゅっ…びゅくっ…びゅるるっ!ぶびゅっ…

「あ…ぁ…にしずみ…どのぉ…」
「んっ、優花里さぁん…」

ようやく硬さを失った肉棒を引き抜き、優花里さんと抱き合い、唇を重ねる

「ふふっ、イっちゃったの?最高だったよ、優花里さん…」

優花里さんは弱々しく私にしがみつき、眠っていた
私もさすがにクタクタだ、全身から力が抜けていく
優花里さんへの罪悪感が溢れ出るが、思考も鈍り何も考えられない
抱き合ったまま床に倒れ、そのまま眠る事にした

368:名無しさん@ピンキー
14/04/29 20:30:24.44 Py4wiYWM
それからしばらく経ち、大洗は見事に戦車道大会で優勝し廃校を回避する事ができた
今も相変わらずあんこうの皆や生徒会の方々に奉仕してもらっているが、そのおかげで勝てたといっても過言ではないと私は思う

優花里さんは結局私の子供を孕んでしまい、私は双方の両親からひどく叱られた
普段は優しいお父さんもこの時ばかりはお母さんよりも怖かった、
お母さんは呆れ果てて私の戦車道は認めてくれたものの『西住の娘として、親としての責任を取りなさい』と言って私は大洗の学園艦で優花里さんと一緒に暮らす事になった
どうやら私が家を出たときから不安だったらしいが、その不安が現実となってしまった、
優花里さんは最後まで私を庇ってくれたので幸い両親にも許してもらえた、お金のほうも工面してくれるそうだ

私は今も大洗女子学園に通っている

「あ、みぽりーん!」
「沙織さん…?わっ!」

正門で沙織さんが駆け寄ってきて私に抱きつき、胸を押し付けてくる

「えへへ、おはようみぽりん、どう?溜まってない?ゆかりんとはご無沙汰なんでしょ?」
「え…あ…」

朝から積極的なアプローチに肉棒を硬くしてしまう
確かに優花里さんはまだ身籠っていてとてもセックスできるような体じゃない

「今日は私とお願いできませんか?西住さん」
「私もいるぞ」

不意に後ろから妖艶な声と眠たげな声が聞こえた

「む、ダメだよ華、私が先に予約したんだから」
「あら、西住さんとこういう関係になる切欠を作ったのは私ですのに…」

華さんも私に腕を絡めて誘惑してくる、

「あはは…と、とにかく、放課後決めよう?ね?」
「遠慮なく言ってくれていいんだぞ」

気持ちはありがたいが仲良くして欲しい、言い合いする3人を尻目に私は逃げるように教室を目指した

369:名無しさん@ピンキー
14/04/29 20:31:59.77 Py4wiYWM
「おはよー、西住さん」
「あ、小山さん、おはようございます」

穏やかで優しい声――生徒会副会長の小山さんだ
自己主張の激し過ぎる豊満な胸が嫌でも目に付く、見ているだけで性欲がそそられてしまう

「探してたんだよ?西住さん、最近生徒会室に来てくれないよね…」
「え、えっと…それは…」

小山さんは私にそっと耳打ちする

「ふふ、いつでも使って良いんだからね…?今からでも胸でする?」
「っ…!」
「感謝してるんだよ?学園を救ってくれて…だからそのお礼に、いっぱいサービスするから…」

魅惑的な誘いだったが、なるべく今までの爛れた性生活を正さなくてはならない

「ご、ごめんなさいっ!また今度に…」

既にスカートが不自然に盛り上がりペニスは限界まで勃起していたが、結局私は逃げ出した

370:名無しさん@ピンキー
14/04/29 20:34:53.53 Py4wiYWM
ようやくその日の授業と戦車道の練習が終わり、私は帰路についた
皆からの『お誘い』も全て断り雑念を振り払いながら自宅に直行したが、性欲を抑えるのがこんなにも大変だとは思わなかった
時々…時々なら皆と体を重ねても許されるだろうか

「ただいま…」

欲求不満のまま自宅の扉を開けると、元気のいい返事が返ってきた

「おかえりなさいみほ殿!」
「ゆ、優花里さん?だめだよ安静にしてないと…」
「少し体を動かしたほうがいいんですよぉ」

まだお腹は目立たないが、それでも不安だ
でもまぁ、本人が言うならいいのかな
私は優花里さんの体を抱き寄せ、口付けを交わした

「んっ…ちゅうぅっ…」
「ふぁ…」

舌を絡ませ歯列をなぞると優花里さんは甘い声を上げる
互いの唾液を飲み込んで唇を離すと、銀色の糸が橋を作り床へ落ちた

「ふふ…ただいま、優花里」
「くすぐったいですよみほ殿…それと…あたってます」
「あ、あはは…ちょっと…溜まっちゃって…」

我ながら情けなくなるが、こればっかりはどうしようもない

「仕方ないですね……お口ならいいですよ」
「ほ、ほんとぉ!?」
「た、ただし!もうあんな酷いことしないで下さいね!」

献身的な妻を持って私は幸せ者だ、これから一生愛していこうと思う
私のせいで人生を狂わせてしまったのだからなんとしても幸せにしなくてはならない、でなければ両親に殺されるかもしれない
ちょっと浮気性な旦那さん(?)だけど…優花里さんは寛大に許してくれないかなぁ…


 完

371:名無しさん@ピンキー
14/04/29 20:36:39.96 Py4wiYWM
投下は以上です、ふたなりみほは一旦お休みにします
次はエリカに生やしますかね…

372:黒森峰副隊長
14/04/29 23:21:03.58 fVa9Xeog
久し振りに覗いてみたら秋山もいい気味ね
並行世界の私を虐めた罰よ!許して欲しければ私のまほ隊長を返しなさいよ!
って良く見たらみほが責任とらされてるし、結局秋山も幸せになっているじゃない!

373:名無しさん@ピンキー
14/04/30 11:00:49.82 8b700sVM
崩壊みほ殿キター!バッドエンドかと思ったけど
逆転ハッピーエンドは意外でした。優花里、みほをかばうなんて
何ていいコさんだろう
個人的に最高の台詞は

「しっ、知らないよ!私が気持ちよかったらそんなのどうでもいいの!
んおおっ、イイ!最高だよ秋山さん!」

でした。次回のまほさんもめっちゃ期待しています


>>372
ゆかりん「ああ、エリカさん、退院できたんですね。お祝いに
拷問用マウンテンゴリラをプレゼントしますね。新しい旦那さんですよ」

374:583
14/04/30 19:11:08.50 No95fLGt
>>371
>次はエリカに生やしますかね…
人の嫁に変なモンを生やさないでください

375:ソープ野郎
14/04/30 21:28:39.96 RfUI4Wna
暗黒あんこう&ダーク新三郎vsナオミ
あんこうはHしないです
あんこうチーム、ナオミファンの方ご注意
今回はナオミ視点
ひたすら凌辱

何時から私は此処に居るのだろう
私の名はナオミ、サンダース大学付属高校の戦車道で副隊長をしていた女だ
何故過去形で言ったかというと私はもうサンダース在学の生徒などではなく・・・・
いや・・・もう戸籍すら無くなってしまったただの宿無しのメス犬・・・・それが私だ
それというのも私の飼い主となっている五十鈴華が、変態共の集う闇の品評会とやらに私を出品する作品とやらに選んだからだ
そして五十鈴華の意を受けてあの恐ろしい化け物のオッドボール・・・いや秋山優花里に攫われてここに連れてこられた
連れてくる際に秋山優花里はその行為の痕跡を消す為に私が自殺したように巧妙に工作して私を社会的に抹殺した
聞けば同じく副隊長だったアリサを社会的に抹殺したのも秋山優花里だという
それも秋山優花里が愛する西住みほを侮辱して無線傍受などアリサが大洗女子の勝利を妨害しようとしたのが理由らしい
ちなみに私もアリサが大洗女子を嘲笑したその場に居て、思わずつられて私も失笑してしまったのも五十鈴華と秋山優花里を始めとするあんこうチームの怒りに触れてしまった
よって彼女達の逆恨みに等しい復讐のターゲットになり私はここに連れてこられた

ここに連れてこられてからの私は凌辱の限りを尽くされた
まずここの使用人の男の新三郎に無理やり五十鈴華と秋山優花里の前でまるで見世物みたいにレイプされ処女を散らされたのを始め、彼女達は私の人格全てを否定し嘲笑した
メス犬を真人間に作り変えると称し食生活や使用する香水なども変えられた
無論この五十鈴邸からから出ることは禁止され、座敷牢に閉じ込められている
でも座敷牢という点では同じように虜囚の身となっているソド子という女よりはマシかもしれない
少なくともソド子みたいに家畜と一緒に閉じ込められているわけではなく
部屋も掃除が行き届き、また清潔に身を保てるように風呂やシャワー完備だし着替えやベッドのシーツも一日一回交換されている
ただほぼ毎日凌辱されるという点ではソド子と変わらないが・・・・
最初のうちは私も抵抗していたが、ある時五十鈴華の怖ろしい一面を見せられたのと秋山優花里にある映像を見せられてから私は抵抗を止めた
その映像とは戦車道名門の黒森峰の副隊長の逸見エリカが軍用犬に犯されている場面だった・・・
貴女もこうしてあげても良いんですよと薄ら笑いを浮かべて秋山優花里が私に言ったとき、私は心底震えが止まらなかった・・・・・
そんな私を五十鈴華も秋山優花里も軽蔑したような眼差しで私を見つめたの見て、私は涙をこぼして嗚咽を挙げながら土下座して許しを請うしか出来なかった
それ以来私は五十鈴華の言う人間花器となるべく凌辱の日が続いている
昨日はあの二人の友人の武部沙織と冷泉麻子に凌辱の限りを尽くされた・・・・そして今日も凌辱の限りを尽くされるのだろう
ああ・・・もう夕方か・・・彼女達が来る・・・・

376:ソープ野郎
14/04/30 21:29:26.45 RfUI4Wna
「とても綺麗ですよナオミさん、私が一番好きな藤の花が良く似合いますわ」
ここの女主人の五十鈴華が私を見て微笑んだ
私は今両手をロープで縛られて天井に吊るされている、苦しいが万が一動いて花を落としでもしたらキツイ折檻が加えられるだろう
そして藤蔓を体を覆うように飾りたてられている私の今の姿はとてもシュールなのだろう
もう私には涙を堪えながら早く終わるのを待つしかできないのだ
ただ両腕だけではなく胴体にもロープを巻きつけられて体に掛かる負担が分散しているのがせめてもの救いか・・・
「ふう、これでイメージ通りにいきました。品評会にはこの構図でいこうと思います」
と後ろに控える4人に向けて五十鈴華が振り返ってこう言った
その4人とは西住みほを除くあんこうチームのメンバーと、私を犯したここの使用人の新三郎だ
「わあ!凄いよ華!こんな大作よく出来たね~。でもなんだか凄くエロいよぉ~・・・・あっ!なんかこいつアソコ濡れているよぉ!この状況で変態さん過ぎるよぉ・・・やだも~!」
と武部沙織が
「こんな格好させられて濡れるとは呆れ果てた変態だな・・・・、サンダースにはこんな変態しかいないのか?」
と冷泉麻子が
そして私を見てニヤニヤと嫌らしい薄ら笑いを浮かべているのが両性具有の秋山優花里とここの使用人の新三郎
この恐ろしい化け物達に見世物にされ凄く屈辱だが私にはどうすることも出来ない
「あらあらナオミさん、いらやしく発情してしまいましたの?でもようやく素直になってもらえて嬉しいですわ。あっ!そうですわ・・・ここ暫く新三郎としていなかったんでしたっけ?
ではご褒美ですわ、新三郎!貴方も最近はソド子さんばかりでまともな女とするのは久し振りでしょう?ナオミさんを満足させてあげなさいな」
ひっ・・・・そんな・・・嫌だ・・・・でもここで拒否したらもっと激しい凌辱を加えられてしまう
「へい!ありがとうございますお嬢、ソド子ちゃんも悪くは無いんですが・・・膣内が浅くてあっしのをちゃんと受け止められないんで」
と新三郎は言い服を脱ぎ捨てて私の前に逸物をさらけ出し仁王立ちになる
「ちょ・・・華!新三郎さんってあんな立派なものもってたのぉ?・・・でかすぎるよぉ!やだもぉ~」
「うーむ・・・・ソド子に始めて同情したぞ・・・・、でもこいつはアレで処女喪失したのか・・・もう普通の男では満足できまい」
「あっはっは!新三郎殿、いつものように激しくやっちゃって下さい」
五十鈴華の友人達から軽蔑交じりの野次が飛ぶ・・・
新三郎が私に近づき私の胸を揉み強制的に口付けをしながら
「あと二三日したら品評会とオークションだ、そしたらもう抱いてあげることは出来なくなるからな・・・最後の思い出に激しく抱いてやるぜ・・・・
お嬢!ナオミさんを下ろしてよろしいですか?」
とここの女主人に聞く
「ええ、もうイメージは固まりましたので一旦解いていいですよ、新三郎の好きにしななさいな」

377:ソープ野郎
14/04/30 21:30:48.40 RfUI4Wna
「ではあっしの逸物をナオミさんの口で清めてもらいますかい」
と私の拘束を解くなり新三郎は私にそのイカ臭い巨大な逸物を突き出す
どうせ私には拒否権など無い・・・・私は涙を流しながら新三郎の逸物を咥える
「へぇ・・・涙を流すほど嬉しいんだ!流石変態さんだねっ!私には無理だなあ・・・・きっとそんな変態みたいなことしたら彼氏に嫌われちゃうしぃ~」
「あれ?沙織さん彼氏いましたっけ?」
「今日、武部殿に彼氏が出来たか一年に聞いたら婚活戦士ゼク○イ武部は婚活継続中といっていましたけど?」
「どうせいつもの妄想だろう」
「みんな酷いよぉ~!そのうち私を愛してくれるカッコいい彼氏がきっとできるもん!あとゆかりん!その一年は誰?クラスは?イニシャルでもいいから!」
どこでもあるような女学生の他愛の無い会話・・・・でもこの会話をしているのは美しくも恐ろしい怪物達なのだ
私はそれらの会話をつとめて無視して新三郎に奉仕する・・・・一秒でもこの地獄を早く終わらせる為には積極的に奉仕するしかないのだ・・・
「くっ・・・・ナオミさん・・・あっしが仕込んだとおり出来るようになりましたね・・・とてもいやらしい舌使いだ」
私はイカ臭いのを我慢しながら新三郎の逸物を舐めたり咥えたり睾丸を撫でて新三郎を慰めていると私の頭に手を乗せて褒めてくる
「でももっと激しくやってくれないとイケそうにないですぜ。こんな風にねえ!」
と言うなり新三郎は私の頭を両手で掴むなり激しく逸物を私の喉奥まで突き入れてくる
「んぐっ・・・ぐほ・・・・んぁ」
私はあまりに苦しい為みっともない声を出すことしか出来ない
「やれば出来るじゃないですか、へへっ!段々と気持ちよくなってきましたぜ」
私が苦しむのをよそに新三郎は楽しそうだ何時ものように軽薄な笑みを浮かべて私の口内を辱めていく
「んっ・・・くはっ・・・・んぁ」
「ナオミさんの喉マンコ中々気持ちいいですぜ!どれ、まず一回出しておくか」
と新三郎は言い逸物を私の口の中で暴れさせる
「ん・・・・んー・・・・んん・・・」
私は必死に逃れようとするが新三郎はしっかり私の頭を固定し逃れられない
「うっ・・・・出る!ちゃん・・・っと飲み込めよ!・・・んっイクぜ!」
新三郎がその巨大な逸物に見合った大量の精液を私の口内に射精する
「んーっ!んんんん・・・・ぷはっ・・・・ゲホゲホ・・・・ゲホ」
私は激しく嗚咽を漏らして息も絶え絶えになる・・・・だが零すことは出来ない、こぼしたら折檻されてしまう
私は必死に新三郎の精液を飲み干す
だがそんな私に嘲笑するかのように
「わわっ!凄いよぉ!あんなに出したのに全然カチカチのままだよぉ!やだも~」
「ううむ、本当に秋山さんクラスの絶倫だな・・・流石だ」
「新三郎殿、まだ物足りないんじゃないですか?今度はマンコに突っ込んで下さいよ」
と野次が飛び、五十鈴華も
「新三郎、私の大切な親友の皆様を楽しませて下さいな」
と言い新三郎を煽る
「へいお嬢!まだまだ序の口ですぜ」
といい新三郎は私に迫ってくる

378:ソープ野郎
14/04/30 21:31:44.24 RfUI4Wna
ひっ・・・お願いします!せめて・・・せめて優しくして!」
私は涙ながらに訴えるが新三郎はニヤニヤ薄笑いを浮かべて
「いつも優しくやってるじゃねえか、素直になりなよナオミさんよぉ」
といい私を押し倒そうとしたところで秋山優花里が
「最近素直になってきたんですけどねえ・・・・仕方ない、私が一肌脱ぎますか」
といい注射器を出す
ひっ・・・あの薬は!
「いっ・・・お願いします!・・・その薬だけは!」
「何で嫌がるんです?とっても素直になるお薬なのに・・・・新三郎殿!構わないんで押さえつけちゃって下さい」
私は逃げようとするが新三郎に押さえつけられて逃げられずクスリを打たれてしまう
「くぅ・・・・嫌なのに・・・・嫌なのに」
と私は涙を流すが秋山優花里は
「うっせーな、人に余計な手間かけさせておいて泣くんじゃねーよ・・・まあ間もなくヨガリ泣くんですがね」
と言い私を見下ろしニヤニヤと笑みを浮かべる
そうしている間に私の下半身が疼いてきて息も荒くなり、屹立している新三郎の逸物が欲しくなってくる
「ふむ・・・・床が濡れてきたな、秋山さんのクスリはいつもながら凄い効果だな」
「え~っ?こんな状況で濡れ濡れな訳?いくら薬打ったからって濡れ過ぎだよぉ!元々変態だったんじゃないコイツ?」
「あらあら随分とはしたないですね、新三郎!栓をしてあげなさいな」
散々な言われようだが私に・・・・もう・・・余裕はない・・・チンポ・・・・チンポが欲しい
「ビショビショだな、ではお嬢もああ言っていることだしブチ込みますぜ」
と言い私にチンポを挿入してくる
「んあああああっ、来て!来て下さい!」
「ようやく素直になりましたねナオミさん!もっともっとあっしのチンポで素直にしてあげますぜ!」
と新三郎・・・・いや・・・新三郎様はその巨大なチンポで私を愛してくれている
パンパンパンパンと私を愛してくれるたびに脳髄が灼けて快感の波に押し流されそうになる
「どうです?気持ちいいですかいナオミさん」
と新三郎様は私を組み敷き口付けを交わしながら囁く
「はい・・・・んぁ・・・気持ち・・・ああっ・・・いいです」
そういうと新三郎様は私の腰を両手で固定すると更に激しく打ちつけてくる

379:ソープ野郎
14/04/30 21:32:34.53 RfUI4Wna
「ちょ!ゆかりん!キマリすぎじゃない?なんかさっきと全然違うよ!やだもー・・・・って華!そこでオナニーする訳?」
華様を見ると服をはだいてクチュクチュと音を立ててオナニーしている・・・・私を見て感じているんだ・・・
「はい、感じているナオミさん見ていたら我慢出来なくなりまして」
「う~ん調教に行き詰まった時にはいいかもだが・・・・辱めるのには向いてはいないな」
「まあこの薬に屈しなかったのは西住殿とまほ殿だけ・・・しかも西住殿達は痛みを消す為に使ったので濃度はこいつの半分以下で一回限りですから・・・
でも副作用はないし良い薬です・・・・欠点は値段が高いくらいですかね」
「ゆかりん!あんまり変な薬みぽりんとまほさんに使っちゃダメだよ!あの二人は私達にとっても大事な存在なんだから!」
「うむ、あの二人には多大な借りがあるからそういうのは無しにしてくれ」
「安心してください、自分の大事な二人の妻に最初はともかくもうそんなことはしません」
「ならいいけど・・・・」
脇で優花里様達が何か話しているが頭にはいってこない・・・・今は新三郎様が私を愛してくれる・・・・・それだけで十分だ
「気持ちいいですかい?ナオミさん」
新三郎様が玉の汗をかきながら私を気遣い優しく言ってくる・・・・もうそれだけで子宮が疼く
私は新三郎様にしがみつくことで答えると新三郎様のチンポもより大きくなって震えている・・・・気持ちいいんだ・・・イキそうなんだ
腰を大きくグラインドさせて新三郎様は私を可愛がってきて気持ちいい・・・・始めから素直に受け入れればこんなに気持ちよかったんだ・・・
「あん・・・・ああん・・・新三郎様・・・・もう・・・ナオミは・・・ナオミは・・・」
「ナオミさん、イキそうなんですかい?」
新三郎様の問いに
「はい・・・も・・・・もう・・・・ああっ・・・・もうイカせて下さい」
新三郎殿は激しくラストスパートをかけてくる・・・・私は子宮が収縮していくのを感じる・・・・もう・・・ダメ
「もう・・・ダメ・・・イク・・・・いっちゃうううう」
「くっ・・・・あっしもいきますぜ・・・・くっ・・・出る」
私は全身を震わせてイクと新三郎様も大量に精液を私の子宮に放出し、精液で子宮が満たされていくのを感じる・・・・
「はぁはぁ・・・ナオミさん良かったぜすぜ・・・・抜かずにもう一回いきますぜ」
「はい、ナオミをもっと気持ちよくして・・・・ください」

「あーもう!盛っちゃってるよぉ!なんか変なスイッチ入っちゃったって感じ?」
「あははははコレです!コレが見たかったんです!なかなか面白い見世物でした」
「期待していたのとは違う展開だがこれはこれで堕ちたのをみれてよかったな・・・・五十鈴さんが品評会でいい成績取れればいいが」
「ナオミさん、品評会で良い成績を取れればご褒美をあげますわ」
なんか華様達が話しているが今は快楽に溺れよう・・・・少なくとも今は幸せだから

                           続く

この投稿はフタナリワールド原作者殿のフタナリゆかりんの設定をお借りしました!
前スレから続くこのスレの住人の方々の上げてくださったネタもお借りしています
皆様感謝です!
乱文乱筆で申し訳ありません!
次で一応終了予定

380:ソープ野郎
14/04/30 21:34:30.41 RfUI4Wna
うげ・・・・・・
最初に安価付け忘れた
>>310
の続きです

381:名無しさん@ピンキー
14/05/01 04:45:12.51 xZj47oDs
とりあえず皆さん乙
ゆかりんは一応ハッピーENDだけどダー様とナオミは救いがあるのだろうか?
続きはよ

382:名無しさん@ピンキー
14/05/01 05:03:05.76 vB6tyf6s
みほ・まほの娘への復讐編の開始はいつかな?

383:名無しさん@ピンキー
14/05/01 20:25:07.41 RaPAtpRh
>>382
フタナリ作者さんとかソープさんの気分しだいかな?
フタナリ作者さんにはダー様編を充実させて欲しいし
ダー様は容姿はあの世界で屈指の美しさを誇るからな(対抗馬になりえるのはあんこうの面々やノンナやケイ、まほ位)
今度はダー様にフェラやゆかりんの大好きなパイズリさせて欲しいw

384:名無しさん@ピンキー
14/05/02 04:42:34.88 w754rB0J
サンダースの娘が扱い悪いw

>>374
そこに怒るより>>373の方が何気に酷いこと言っていると思うんだ?w

385:名無しさん@ピンキー
14/05/02 07:19:29.12 cfDsbKuV
復讐成功編と失敗編みてぇわ

失敗編は怒り猛る優花里にパンパンされて
娘だろうと何だろうと孕まされるハッピーエンド

成功編はみほ・まほ姉妹の娘たちはキタねェレイパー共の
仔を孕まされて産み続けるエンド

386:ソープ野郎
14/05/03 20:42:29.20 NLADXgQ7
最近生徒会逆襲編で柚子ちゃんと桃ちゃんの子二人が主役に・・・という意見があるけど生徒会復讐編は3人揃っていた方が・・・・
色々と意見があるでしょうが敢えて一石を投じる意味で会長が出産するのを妄想したので皆様の意見を参考にちと駄文を書いてみました
桃ちゃんの娘ははキモオタの子で名前は胡桃(桃ちゃんソックリ)
柚子ちゃんの娘はゆかりんの子で名前は柚希(ゆかりんを巨乳にした女の子で無論フタナリではない)
杏の娘は最初の子はお流れになったけど華と麻子によりソド子が再種付け実施して生まれた娘なんかどうでしょうか?
以下駄文

私の名前は角谷杏、大洗女子学園生徒会長であった者だ
私達は思い出すのも忌まわしいあの日にあんこうチームに凌辱された
大洗女子学園存亡を賭け文部科学省の小役人に体を売ってまで頑張っていた
だけどあの忌まわしい化け物共はそんな私達をせせら笑い凌辱の限りを尽くした
確かに私達は戦車道の名門西住流の宗家の娘の西住みほを利用した・・・・
だがそうでもしなければ廃校になってしまうのだ
だから私達は嫌がる西住みほを脅迫し戦車道を復活した
その事がどういう結果を招くか知らずに

最初に練習試合を行った聖グロリアーナ以外は連戦連勝だった
ただ対戦校は秋山がプラウダを除きあらかじめ八百長を強要していたみたいだが、無論我々はそのような事実は知らなかった・・・
勝利に浮かれる我らを余所にあんこうチームは学園を侵食していった
元々彼女達と仲の良かった自動車部、歴女、ネトゲ部はもちろん一年生を傘下に収めたのを始めとし
我々以外の生徒会や一部教師も彼女達の支配下に収めていった
更には私達を慰み者にしていた文部科学省の小役人を恫喝して道具に仕立て上げたのを始め、各種官庁の官僚や中央政界にも食い込んでいたみたいだ
その手際の良さとその能力の高さには驚嘆せざるを得ない
そしてここが重要だが準決勝の辺りで既に優勝しなくても学園を廃校にしなくてもよい事になっていたらしい
私達が体を小役人に捧げてたのを知っていて尚だ!つまり私達を辱める為に小役人を逆に恫喝して凌辱させていたのだ!

無知とは罪という事か!私達はそんなことも知らずに廃校を撤回させるべく運動していたのに彼女達はそれを見ていて嘲笑していたのだ!
能力が無かったのは認める・・・例えばプラウダ相手に苦戦したとき寒さ対策をなんら行わなかったし偵察など全て他の生徒に任せっぱなしだったのは事実だから
戦闘でも役に立ったとはいえない、勝利の決め手の大部分はあんこうチームか歴女が作ったようなものだから・・・・
裏方の業務でも驚異の稼働率を実現した自動車部や戦車捜索であんこう、歴女に比べれば何もしてなかったに等しいと言われても仕方ない面もある
それでも私達は一生懸命やっていた!来年以降戦車道の名門として再出発するべく生徒を集め取捨選択したりしていたのだ!
でも全てあんこうチームにその成果は奪われた・・・激しい凌辱と共に・・・・
そして今の戦車道履修の生徒も秋山優花里が連れてきた他校の生徒が何人か中核メンバーになっているみたいだ

激しい凌辱が繰り返され私達は妊娠した・・・河嶋は誰が父親か分からない子を、小山は秋山の子を出産した
そして私は一度身篭ったが激しい凌辱の為流産したのだが、その後で五十鈴と冷泉の手により風紀委員のソド子に種付けされて前述の二人に遅れて出産した・・・
あんこうが憎い!私達を凌辱し全てを奪い未来を失わせたあの化け物共が!必ず復讐してやる!
まずは手始めに私達をレイプしておいて幸せになった秋山をターゲットにする事にした
聞けば秋山は西住みほと、その姉の黒森峰隊長の西住まほとの間に娘が出来たみたいだからその娘達に私達と同じような目に合せて絶望の淵に叩き込んでやる!
ましてや秋山の女である西住が最初に我々の言うことを大人しく聞いていればこんなことにならなかったのだから尚更遠慮する理由もない
秋山はあんこうのリーダーみたいだから秋山さえ落とせば他のメンバーはどうにでもなるからな
精々今の間は勝利に酔いしいれるがよい・・・・だが最後に勝つのは私達だ!
私は将来の計画を練りながら忌まわしい赤子を復讐の道具にするべく育てることにした・・・・

こんな感じで妄想してみましたが・・・・・オレには・・・・無理・・・・かも・・・・・フタナリ原作者の新編を期待します!!

387:ソープ野郎
14/05/03 20:50:29.43 NLADXgQ7
訂正
誤り
>>こんな感じで妄想してみましたが・・・・・オレには・・・・無理・・・・かも・・・・・フタナリ原作者の新編を期待します!!


>>こんな感じで妄想してみましたが・・・・・オレには・・・・無理・・・・かも・・・・・フタナリ原作者様の新編を期待します!!

388:名無しさん@ピンキー
14/05/03 21:40:21.03 sIjvHHHc
というか胎の仔は腹バットでお流れになったが、
一応カチューシャも優花里のタネで孕まされてるんだよな
話にカラませるか?イケそうだな。
生徒会トリオのウラで糸を引いてるのがカチューシャとか

389:名無しさん@ピンキー
14/05/03 22:46:36.29 LBWqX1X5
それならノンナが密かに妊娠していたっていう風にすると更に面白くなるぞ
ついでにエリカさんとアリサがまさかの復活で負け犬連合軍vs勝ち馬連合軍の戦いもいいかもな

勝ち馬 暗黒あんこう 歴女 ニーナ&アリーナとお人形さん軍団

負け犬 生徒会 エリカさん カチューシャ&ノンナ アリサ あとチョビも加わる予定w

ただフタナリゆかりんワールドはゆかりんが勝つのが前提っぽいから負け犬はやっぱり惨敗しそうだけどw
例えるならギリシャ神話やヒンドゥー神話でゼウスやシヴァやヴィシュヌは苦戦はするけど絶対負けないようなものかな
つーか暗黒あんこう強すぎるだろw
特にゆかりんと華がw

390:名無しさん@ピンキー
14/05/04 03:12:59.51 1aTdb+kb
イヤ別にノンナは孕んでなくても
カチューシャラブだから復讐に手貸すだろ?

391:名無しさん@ピンキー
14/05/04 04:50:06.10 YL3AEfrt
う~んアラサーのカチューシャとか誰得だよ
上気の連中で十年以上たっても美人のままの言い切れるのは
暗黒あんこうと歴女、エリカとノンナ
あとは挙がってないけど西住姉妹とダー様とおケイさん位ではなかろうか?

392:名無しさん@ピンキー
14/05/04 05:29:50.82 1aTdb+kb
そらぁあのあと身長も5cm程しか伸びず、体型および容姿もほぼ変化ナシの
カチューシャに決まってるだろ。アニメのオヤクソクだ

393:名無しさん@ピンキー
14/05/05 16:19:26.21 O7lb46i0
もし会長にソド子との間に子供ができたと想定して名前は棗とか林檎になるのだろうか?

394:名無しさん@ピンキー
14/05/08 03:17:08.18 L7midCnw
杏って名前と園みどり子って名前からそれぞれ
一字拾って来て”杏子”だろうな

395:名無しさん@ピンキー
14/05/11 16:53:28.36 PfY3yi3w
>>349の続き
優花里×ダージリン
パイズリ
ぶっかけ







夜になり、私は服を着替えた。赤いジャケットに黒いスカート、手袋…戦車道の制服だ。

パンティーは履かず、ストッキングのみ…直に股間に擦れる生地に反応し、秘部からぬるっとした体液が染み出してくる。

戦車道の赤服を着し交わる…その背徳感からくる快楽はこの上ないものだろう。

あの時のパンティーをポケットに忍ばせている。

行為の最中に嗅ぎたくなるかもしれないからだ。

船舶科の生徒には部屋の場所を教え、そこを訪ねる少年が来たら通すようにと伝えた。

もちろんかなりの袖の下が必要であったが、さして問題ではない。

「……少し遅れているのかしら…」

私は時計を見て、ティーカップに口をつけた。

夜の紅茶…ナイトティーの部類に入るのだろうか…プラウダのカチューシャから
『親睦の為に』と送られてきたジャムを一口なめ、また紅茶を口にする。

なかなかに美味ジャムだ。リンゴを主としたフルーツの味がとても上品だ。

カチューシャは味にうるさいのかもしれない。確かに好き嫌いは多そうだ。

ただサイズもカチューシャに合わせているのかジャムのカップは小さく、
5~6回ほど口にするとなくなる。

396:名無しさん@ピンキー
14/05/11 16:54:25.29 PfY3yi3w
「美味しいジャム…プラウダのお茶の飲み方もいいものね…」

静かな時間を一人で過ごしていると、私は異変に気付いた。

「あ…んッ…?」

ジャムをすくう手がとまらない。

しだいに交互に紅茶を飲む事もまどろっこしくなり、私はスプーンでジャムを
口に掻きこみ始めた。

「はぁ…はッ…ん…ん」

お、おかしい。美味しいという味覚そのものが麻痺したような感覚だ。

明らかにおかしいのはわかっているのに手が止まらない。

あ、頭がのぼせるような…む、胸の中が熱くなる…こ、これは…この感覚は…

空になった何個目かわからないジャムのカップ。私は備え付けの冷蔵庫の元に駆け出し

扉を開いた。しかし、ジャムのカップはもう1つも残ってはいなかった。

「そ、そんな…どうして…ま、まだ…たくさんあったはずなのに!?」

欲しい、欲しいのに…!

私はテーブルに積み重ねたカップを乱雑につかんだ。

手がティーカップに当たって中身が床に零れ落ちるが気にしてはいられない。

ひとつ、ひとつ、ジャムが残っていないか食い入るようにして確認していく。

「あ…よ、よかった…そ、底の方に…す、少し残って」

私は微かなジャムの塊を見つけるやいなや、カップを掴みこんで
舌を突っ込み犬のようにぴちゃぴちゃと舐めた。

「美味しい…ジャム…美味しい…」

ぴちゃぴちゃと僅かな粒も惜しむように舐めとっていると
コンコンとドアがノックされた。件の男娼が来訪だろう。

397:名無しさん@ピンキー
14/05/11 16:56:23.95 PfY3yi3w
「ど、どうぞ…」

私はジャムのカップをまとめてくず箱に押し込み、努めて平静を装った。

『失礼します……あの…ここで…いいんですよね?』

ドアが開き、帽子を眼深く被った少年が部屋の中に入ってきた。

「え、ええ…来てくれて嬉しいですわ……さぁ、こちらにいらして」

胸の高鳴りと共に秘部がじゅんと熱くなった。ぬるぬるとした体液が
とても不快だが、男娼が舐めとってくれるだろう。

『す、すごく豪華な部屋ですね…あ、お、お姉さんは戦車道の人なのですか?』

「あら、よく知っていますのね…」

この少年はグロリアーナの戦車戦を見たことがあるらしい。
名前を告げたことはないが、容姿からして近いうちに私が誰であるかを
知るかもしれない。どうせ、知れたところでどうということはない。

『カッコいいですよね!どの学校の戦車もすごくて…あ、でも今年に優勝した学校は
あまり知らない学校でしたね、名前は…ええと…何って言いましたっけ?』

「………」

県立大洗女子学園…西住みほを中心に、今大会を勝ち抜いた学園。
そして私達を凌辱し、関係を破壊した張本人がいる学園…口にするのも汚らわしかった。

『お姉さん?』

「何でもありませんわ…さぁ、いらして……いつも立ったままでなくて
ベッドでして下さる?」

いつも路地裏の壁に手を突いて、立ちバックで行為をしている。
柔らかなベッドの上で、男娼が上の正常位や様々な体位での交わりは
どんなに甘美なのだろう。その期待に下腹部がじゅんわりと熱くなる。

『あ、はい……でもその前にちょっと後ろを向いてもらえますか?』

ふいに男娼が言った。

「え、ええ…」

私は男娼の言う通り、後ろを向いた。

『いつも後ろからしていて…ああ、お姉さんのお尻…お尻…』

398:名無しさん@ピンキー
14/05/11 16:57:12.65 PfY3yi3w
男娼は立ち膝になって私のお尻を眺めた。スカート越しとはいえ、この下に何も
履いていない尻を見られるというのは羞恥に頬が染まる。

ばれはしないだろうが、今のスカートの丈は少し心もとない。

「は、恥ずかしいですわ…そんな事、いっちゃ……はッ!?」

男娼が両手で尻肉を鷲掴み、頬をすり寄せてきた。

前触れもない愛撫を受け、私は思わず声を上げて跳ね上がってしまった。

『ああ……お姉さん…お尻…お尻…』

「あッ…はンン…」

ガクガクと腿を揺れる。全身が熱病に侵されたように熱い。

さすがに手馴れている。男娼婦の手つきはスカート越しにでも感じてしまう。
ジャケットの下、ブラジャーに覆われた乳房に座す桜色の突起も硬くしこり始めた。

ぬめっとした体液がストキングに染みを作っていく。

「やめて……それ以上は」

お尻を愛撫されただけで達してしまいそうだ。
私は両手でお尻を抑え、少年を制しようとした。

――ガチャッ――

「えッ……?」

室内にこだます金属音、両手首に感じる冷たいモノ、これは…て、手錠!?

「あ、あなた、冗談はやめて!私はこんなこと望んでいませんわ!」

「いやぁ…サービスですよ…男娼をわざわざ部屋まで呼ぶ淫乱ダージリンさん」

声が変わった!?少年のモノよりもずっと高い、女性のモノに。
この声は!あ、あの時の!?

「ははは、こんな簡単に引っかかるなんて間抜けもいいところですね。もっとも
金積めばすんなり通してくれる船舶科もですけど…おかげで手間が省けましたよ」

男娼……いや、女生徒は私を押し倒して言った。

あの時の、3人の身体を蹂躙した時の眼で言った。

「……今更、私に何の用ですの!…私を!アッサムを!オレンジペコを凌辱して!
その関係まで破壊して!もう十分でしょう!いったい何が目的だというの!?」

私は後ろを振り返り叫んだ。忌々しい凌辱劇が脳裏に浮かんでは消える。

荒々しく剥かれ、強引に何度も、何度も…放心状態のペコにアッサムを介抱しながら、
股間から垂れ落ちる精液に何度、涙したことか…

それにこの忌々しい性癖を植え付け、こんな淫らな身体に仕立て上げた張本人が
また目の前に現れた。

399:名無しさん@ピンキー
14/05/11 16:58:59.55 PfY3yi3w
「ええ、もちろん。私は淫乱ダージリンさんなんてどうでもいいのですが、友人がね。
玩具が欲しいって言うのですよ。男も女もどっちも好きな人達で…そのついでです」

「お、玩具……」

人の身体を『玩具』と事も無げに言ってのける女生徒は続けた。

「それに、チンポ大好きなダージリンさんにとっても損ではないでしょう?
私の方があの少年のチンポよりデカいし、気持ちよくさせてあげますよ」

あ、あの少年を知っている!?どうして…何故!?
この港にいる少年をどうしてこの女生徒が知っているのか!?

「なんであの男娼のガキ知っているかって?あのガキの女将さんは
友人の部下なのです。理解できました?」

こんなこと…こんなことって…肉欲におかされた私への罰としても酷すぎる。

「ははは、いいですねぇその顔…それとジャム美味しかったですか?

「ジャム…まさかあのジャムも――」

「頭の回転が速くて助かります。ええ、アレ…プラウダに特注したお薬満載の特製ジャムです。
つーか食いすぎだろ、ゴミ箱に詰め込みすぎ……それも当然か。
『わたくし、マンコじゃなくてチンポが欲しくてたまりませんの』とか言いながら
あの男娼とヤリまくっていたんでしょうし」

「貴女には関係ないことでしょう?女ですらない者にどうこう言われる筋合いは
ありませんわ!」

私は一気に捲し立てた。この女生徒に対しての怒りで息が荒くなる。

400:名無しさん@ピンキー
14/05/11 17:04:32.84 PfY3yi3w
「ああ?お高くとまっている淫乱豚が何言っているんですか?生チンポくわえて
喘いでいた映像、百合動画と一緒にネットにばらまいてやろうか?
サンダースのアリサちゃん、てめぇも見たことあるだろ?」

サンダースのアリサ?あのサンダースの生徒の痴態が流出した事件
……この口ぶりからして、あのスキャンダルにこの者が関与していたなんて

「あれは全部、貴女が仕組んだことだったのね…」

「そんなことどうでもいいじゃないですか…でも、ちょっと言い過ぎたみたいですね。
気が変わりました。もう一回、めちゃくちゃにしてあげますよ、ダージリンさん。
まずそのおっぱいでパイズリですね」

私を床に押し倒した女生徒はジャケット胸元に手をかけると
乱暴に開いた。ボタンが弾け飛び、ブラジャーがあらわになる。

「前にした時から思っていましたけど…のエロイ下着ですよね…
あの少年の為の勝負下着なんですか?大きいおっぱいで
パイスリしてあげるつもりだったとか?」

女生徒の言うように私の乳は世間の基準より大きい。

大きな乳房は跳弾や、悪路による車体の大きな揺れの度に
大胆に揺れる事がたびたびあり、疎ましく思っていた。

が、オレンジペコやアッサム、それに後輩からはこの大きな胸は
羨望の眼差しで見られていた。また広報用のモデルとして度々、
私に依頼が来たのは、コレのせいだろう。

プロポーションを維持するのは中々に苦労するが、それも鍛錬の一環だと
思えば、さして問題ではない。

「いい乳ですね…卒業したら裏ビデオに出演してみませんか?
この乳だけで毎日食べていけますよ」

401:名無しさん@ピンキー
14/05/11 17:05:23.06 PfY3yi3w
「ふ、ふざけないで!誰が貴女のような浅ましい者の言いなりになるものですか!」

私の上に跨った女生徒は両手で乳房を左右に押しやり、
真ん中にペニスを置いて、乳房で挟むように包んだ。

「や、やめて!こ、こんなっ!いや」

乳房でペニスを挟む…ネット動画などで頻繁に貼り付けられている
広告などで眼にしたことはある。汚らわしい行為だと思う。

赤子を育てる乳を性欲の捌け口に用いる等、
たとえ愛おしい者がいたとしても自分は拒むだろう。

「あは…やっぱりコレ、いいですよね…圧迫感が…あふぅ
西住殿もコレ、してくれるんですよ…」

女生徒は眉間に皺を寄せて、甘い息を吐いた。
そしてゆっくりと腰を振り出した。

ぬめぬめとした先走りの体液が潤滑油の役目を果たし
乳房の間から見えるソレは鎌首のようだ。

「ん…んんっ、いや…あ…やあ…」

「はん…あっ、必死に顔を背ける仕草…ダージリンさん、肌の色素薄いから
勃起した乳首が目立って、とってもエロいです…はぅ」

女生徒は乳房を両手でペニスに擦り寄せて
ぐにゃぐにゃといやらしく揉みし抱きながら、行為を続ける。

時折、親指で乳首を押したり、倒したり、執拗に責める。

反り返ったペニスがビクビクと震え出した。

402:名無しさん@ピンキー
14/05/11 17:06:42.71 PfY3yi3w
「ああ、出る!で、出る、出るうう!いきますよ、ダージリンさん!」

「んぶっ――むっぐううう!?」

女生徒は私の後頭部を掴むと、一気にペニスの根本まで口に突っ込んできた。

あまりの強烈な突きに、猛烈な嘔吐感がこみ上げてくる。

「出る!出るぅ!んんんぅ――うっ!」

女生徒は私の頭を掴み込み、下腹部に押しつけた。

両手が拘束されている私はなすがままだ。

ザラザラとした陰毛に鼻が埋まった瞬間どびゅどぶりゅ大量の白濁が射精された。

「んっ!?ぶっううぶじゅううッんくんぐううう!!」

「ん、んおお…んううう!!」

口内にたたき込まれた肉棒からどびゅ、ぶびゅるびゅっと
放出される白濁の塊。女生徒は私の髪を掴み、身体震わせ、空腰を振りながら射精し続けた。

「んうう…んっ…んっ…ンはっはぁああ…ああ

女生徒は一頻り白濁をぶちまけると荒い息をつきながら、ぐっ…ぐっと頭を押しつけた。

呼吸は鼻でするしかない。股間の生臭い臭いに鼻が曲がりそうだった。

意識が朦朧とした中でも、口内に残るペニスは強度を保ったままだ
その先端からはブジュ…ブヂュとほとんど固形状の白濁が断続的に吐き出される。

「は…は……はぁぁ…あ…あー久しぶりの口内射精です…なかなか…」

女生徒は全て出し尽くすとようやく私の頭部から手を離し、
名残惜しくズリュと私の中からペニスを引き抜いた。



403:名無しさん@ピンキー
14/05/11 21:26:02.56 N2oP2m5O
う~んダー様でパイズリするとは羨ましい
そしてダー様はニーナ&アリーナみたいにゆかりん&歴女の共有のお人形さんにされてしまうのか
ただニーナ達は喜んでその立場を受け入れてそうだがw
あと件のジャムjはニーナ&アリーナに送らせたんだろうな

404:名無しさん@ピンキー
14/05/12 18:21:24.19 Ca0abYCW
パツキンにパイズリってだけでも羨ましいのにダージリンさんにパイズリさせるとは!!
ゆかりん許すまじ!
あと何となく歴女が上手く仕込んでなんやかんやでダージリンさんがお気に入りのお人形さんにに昇格したら嬉しいかも

405:名無しさん@ピンキー
14/05/13 06:12:34.59 CDsD3H7I
ダー様編は可哀想な終わり方はし ないで欲しい

406:名無しさん@ピンキー
14/05/13 22:51:46.65 GRs3GXEW
このスレ的に徹底的に不幸になったのはエリカ、生徒会、アリサ、バレー部、風紀委員
まあ生徒会とアリサは自業自得だけどな
ダージリンとナオミはなんとなく持ち直して欲しいところだ
今回出ていないペコとアッサムは男娼買いに来たところを歴女に捕獲されたのかな?
あとおケイさん救済話はよw

407:名無しさん@ピンキー
14/05/15 20:33:31.22 oWXmG06K
しかしあんこうチームのほかの面々はいつゆかりんがフタナリだと気が付いたのだろうか?
麻子と沙織のお互いの性癖は幼馴染だから分かるのは理解できるけど

408:名無しさん@ピンキー
14/05/15 20:59:13.62 f6rNPBwF
みほを孕ました時点で告白したんじゃね?
後々、面倒なことになるなら潰すもよし
協力してくれるんならつるむもよしって感じで

409:名無しさん@ピンキー
14/05/15 21:59:33.48 3saF3Efi
>>408
取説4ページの下にチョロっと書いてある

410:名無しさん@ピンキー
14/05/15 22:00:04.42 3saF3Efi
スレ間違えたぁぁぁぁ気にせんでくれ

411:名無しさん@ピンキー
14/05/15 22:35:56.37 GMxNlZwa
ダーク華とは実は知り合いってゆーか
五十鈴流はこのスレ的に闇社会の大物一門だから知らない方が変だからなあ
それに小説版だとゆかりんと華は一緒にお泊り会やっているし装填手と砲手で仲が良いのは理解できるし
それと華と沙織は元々仲が良いし、沙織敵にした時点で麻子も同時に敵に回るしで敵に回さなくてよかったなとしか
下手したら華経由の情報でみぽりん以外みんなゆかりんがフタナリなのは知っていたのかもw


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