14/04/24 11:19:27.54 BCyppzH9
「……………」
達した後の虚脱感、椅子に背を預けると猛烈な自己嫌悪の念が身を包む。
私はなんて淫らで、弱い女なのだろう…と。
熱くて太く、ドクドクと脈動する反り返った肉棒が欲しい。
体内に侵入してくる異物に脳が焼かれるほどの快楽。
それも乱暴に、強引に突き上げられることに感じる身体になってしまった。
「違う……わ、私はそんな女じゃない…そんな淫らな……」
汚らわしいこの身体をかき抱き、私は深い息をついた。
そうして学園艦が寄港した夜。
もはや抑えきれない性衝動に私は夜の路地へ赴いた。
「あっ…はぁぁ…あああっ!」
「お…お姉さ…おっ…おお」
ぶぢゅぶりゅと体内に広がる熱い白濁液を感じながら私は
尻に縋り付く男娼に語りかけた。
「はぁ…は…ぁ…こ、今回も楽しめましたわ…」
「は…はい、ありがと…ございます…」
荒い息をつき、肉棒を埋め込んだまま男娼はか細い声で言った。
「ね…貴方、料金を割り増ししますから私の部屋に来てくれませんこと?」
「え…が、学園艦にですか?で、でも…女将さんに許可と…
その…僕には…乗船許可証がありません」
「私が便宜致しますわ…明日の夜、内密に…いかが?」
私は3倍の料金を渡した。
「こ、こんなに!?わ、わかりました…ああ、お姉さん」
「あっ…んん、がっつかないで下さいな…はぅンン」
再び怒張を反り返らせ、乱暴に突き上げる少年に私は
甘い喘ぎをもらした。
続
個人的にフタナリみほの続きが読みたいです?