ガールズ&パンツァーでエロパロ 2at EROPARO
ガールズ&パンツァーでエロパロ 2 - 暇つぶし2ch250:名無しさん@ピンキー
14/03/13 15:21:53.73 O6mHdlaj
何となくナオミが剥製とかにされそうで怖い

251:名無しさん@ピンキー
14/03/14 00:43:24.46 mSuCzXWe
ナオミとか台詞が少なかったからあんまり印象が無くてなあ
ケイやアリサのワリ食ってた可哀想なキャラというイメージがw
まあエリカさんがこのスレで集中砲火喰らってたときよりは可哀想ではないけどね

関係ないけど各校副隊長の美人度だとオレの主観ではカルパッチョ>エリカ>>ノンナ>>>>>>>アリサ&ナオミかな

252:名無しさん@ピンキー
14/03/15 05:37:31.09 qIwd50MD
これで激おこプンプンなさおりんが一年生調教する話見てみたい・・・

URLリンク(up.gc-img.net)

253:名無しさん@ピンキー
14/03/16 13:49:44.24 nl0ZsoTo
>>233のおまけ
沙織×優花里編





私と武部殿は、悲鳴が響く生徒会室を後にし
夕暮れの街道を歩いていました。海風が心地いいです
「これで学園は私達が仕切れるのねぇ」
武部殿がうーんとのびしながら言った。
「そうですねぇ。新入生もいっぱい入ってきますし、可愛いコ
なんかついつい、つまみ食いしちゃいそうです」
戦車持参なんて資産家の子もいますし、広報用の可愛いコちゃんなんか
いいですね。チラッと見たらどれもアイドルかモデルになれるレベル
ばかりじゃないですか…ククク。
「もォダメだよ。ゆかりん、みぽりんっていう素敵な奥さんがいるし、愛人の
まほさんだっているじゃない」
うう、それを言われると厳しいですよ。武部殿。
確かに浮気はいけません。西住殿に愛想つかされては元も子も
ありません。まほ殿も勘が鋭いですし、あんこうチーム中心で
学園を運営していくわけですから……むむむ。
「あはははっ、冗談ですよ」
と笑ってごまかします。ああ…でも考えていると身体が熱くなって
火照ってきました。ああ…これから西住殿とできるかと思うと…
はぁはぁ…くぅぅパンティー押し上げて、チンポが勃起してきました。
「ちょ……ゆかりん…前、前。ほんと底なしだねぇ……まずいでしょ、
こんな街中で勃起させちゃ」
小声で武部殿が小突いてくれますが、スカートの不自然な膨らみは
ますます大きくなるばかりです。

254:名無しさん@ピンキー
14/03/16 13:53:23.20 nl0ZsoTo
「あ、歩いているだけで…しゃ、射精…我慢…我慢できそうにありません」
トイレにでも駆け込んで抜かないと―!と焦っていると
武部殿が「はぁ~」とため息をついて私の手を取りました。
「しょうがないなぁ…ちょっとこっち来て」
武部殿が建物と建物の間の路地に入ると奥へ奥へと進んでいきます。
「ここまで来ればいいかな…」
武部殿はそう言うと、鞄を置くとスカートの中に手を入れてパンティーを
抜き取りました。
「た、武部殿!?」
「ゆかりん、一度オナニーするとしばらく扱きっぱなしでしょ?
夜になっちゃうよ。私がすっきりさせてあげるから…んしょ」
武部殿はパンティーを鞄にしまうとスカートをたくし上げて
壁に手を突きました。武部殿のお尻が私の目の前に……
思わずゴクリと生唾を飲み込んでしまいます。
あの乳牛とは違った色白のお尻…ほどよくお肉のついたお尻、エロイです。
大きすぎず、小さすぎず、ニーソックスに包まれている太股からお尻のラインが
ほんとエロイです。私は思わず股を擦り付けてしまいました。
「きゃん!…ちょ…ゆかりん、アソコ…ギンギンじゃない」
一瞬、爪先立ちになった武部殿、可愛い…
「はぁ…はぁ武部殿…武部殿…」
私はパンティーを引き抜き、ブルンと飛び出すチンポを片手にお尻の割れ目を
チンポでなぞります。
「いいよ。入れて…実を言うと私もゆかりんの味わってみたかったんだ。
みぽりんには内緒だよ?」
後ろを振り返ってフフンと笑う武部殿はとっても扇情的です。
ああ、緩んだ目の淫らなこと…で、でも無理を承知で私は言います。
「武部殿…め、メガネをかけていただけると…大変、嬉しいのですが」
「そーいうと思って……ちゃーんと用意していたよォ…ぶっかけはなしだけどね」
武部殿はカチャと料理する時の眼鏡をかけてくれました。
な、何て気の利く武部殿。女子力最高ですね。将来、いいお嫁さんになりますよ。

255:名無しさん@ピンキー
14/03/16 13:56:01.46 nl0ZsoTo
「も、も我慢できません!武部殿!」
「きゃっ!ゆかりん、がっつくなぁ――んっ!あっ!」
武部殿のアソコにガチガチのチンポをあてがって、一気に腰を突き出します。
ヌプッズニュと入る私のチンポ。あ、熱い…し、締まりすぎです!
ほどよく濡れているのにキュウウと締め付けてくる武部殿の膣壁は痛いくらいです。
「た、武部殿!し、、締めすぎです!あッ!あッ!あ!」
「ん…ゆかりんのが…くッ…ふ、太すぎ…あッ、す、すご…」
う、動いたらすぐぶちまけそうなのでそのまましばらく待ちます。
武部殿の髪、甘い匂いがします。高いシャンプーなのでしょう、
とってもいい香りがします。
「あ…ああ…武部殿…」
この体位…立ちバックってモロに女を犯している!という征服感に
浸ることができますね。私の好きな体位の一つです。
床に押しつけて背後から貫いたり、四つん這いにしたりするのも大好きです。
たぶん、圧倒的に蹂躙するという感じが好きなんでしょう。
巷でいう『だいしゅきホールド』という体位も好きです。
個人的には『種付けプレス』の方がしっくりくるんですが
…あッ、あッあああッ!た、武部殿のがまた締まります。
「ふふん…ゆかりん、どう?こっちから擦られるの…新鮮でしょ?」
武部殿が腰を前後させ、私のチンポを扱きます。た、確かに、今までは私が主導な形が
多かったですから、こ、これはこれで新鮮です。してくれるのは西住殿やまほさん
だけですから…あッあああ…も、もう出そうです!
「ああ、武部殿!武部殿!」
パン、パン、パンと腰を下から上へ、上へと突き上げます。
ああ、もう愛液なのか、先走り汁なのかわかりません。
視覚的にもうイキそうです!めっちゃくちゃキます!
「あン!あ、そこ…そこもっと突いて!ゆかりん」
「は、はいい!」
武部殿の気持ちいい部分をチンポでノックします。ぐちゅぐちゅ絡み付いてくる
ヒダヒダが最高に気持ち良くて、あ、ああ、し、搾り取られているようです。
お、お尻のふにふにも気持ちいい、や、柔らかすぎで…と、とても興奮して…あふッ!
じゅん…と私の女の部分も反応して、濡れています。ぐちゃぐちゃして気持ち悪いです。
まほ殿にディルドーでしてもらった時は気持ちよかったですが、やっぱりチンポの方が
気持ちいいです。そ、その証拠に…も、もう出そうです!

256:名無しさん@ピンキー
14/03/16 13:56:49.00 nl0ZsoTo
「はぁはぁはぁ…も、もうダメです!武部殿のな、中に!」
「えッ…!?ちょ、な、中は!ゆかりん!」
眼鏡越しに武部殿の目が見開かれます。もう私は射精することしか
考えられず、武部殿の声は耳に入りません。
「あッ、あッあああッ!武部殿に種付けしてしまいます!」
「あッ!あッ!や、やだッ!ダメ、ダメ、ダメえええ!」
チンポを中をせ、精子が昇って、昇ってきた!の、脳が焼かれるような快感。
私は武部殿の腰を掴みこんでチンポを根元まで押し込めました。
ぶぢゅぶりゅううとドロドロの塊が武部殿の中にぶちまけられます。
はああ…中がキュンキュンして、搾り取られますぅ…あはぁ…先端がヒダヒダに
か、絡み付いて…私は武部殿のお尻に腰を擦りつけて、一滴残らず吐き出します。
「んッ…んんッ…ん」
武部殿が眉間に皺を寄せて、歯を食いしばって私の射精を受け止める姿はエロイです。
ああ、甘い匂いがさらに甘く…いつまででもチンポ突っ込んでいたいのですが、
クソ眼鏡、乳牛に突っ込んでさらに武部殿となるとさすがにチンポが
萎えてしまいます。私は名残惜しくズリュと萎えたチンポを引き抜きました。
壁に手をついている武部殿の股を伝ってコンデンスミルクみたいな塊がドロリと
黒いニーソックスを伝ってこぼれ落ちてきます。
「はーはーぁ…あ…た、武部殿の中、気持ちよかったです」
「…ん…んぅ…中で出していいって……言った覚えはないんだけど?」
ゾッとする武部殿の声。それを聞いて正気に戻った私は、猛烈な悲壮感にかられます。
(し、親友になんてことを…も、もし武部殿が妊娠してしまったら……
それが、それが西住殿に知られたら…ああああああ)
「あ…も、申し訳ありません。た、武部殿」
私はただひらに、ひらに謝ります。
「んもう、バカなんだから」
武部殿はフンと鼻を鳴らし、唇を尖らせます。続いて甘いベーゼ
「ふはッ…た、武部ど―んんんッ」
「中だしした懲罰なんだから、あはッ…もう1回しよ。ちゃんとピルあるし。
ね、ゆかりん」
ああ、チンポがまた勃起してきました。うう、帰るのが遅くなりそうです。
ごめんなさい、西住殿。

おしまい

>>248
ダーク華でましたね。哀れなナオミどうなるのか…
新三郎は次のおまけ編で書くつもりだったので
参考になりました。ありがとうございます。

257:名無しさん@ピンキー
14/03/16 20:40:00.95 e8kMSQef
包丁持ったみほ、まほ、菊代が脳裏に浮かんだw
もしくは娘をつれたみほ&まほが菊代を伴って実家に帰る風景もw
夫婦喧嘩したらゆかりんが土下座して謝るハメになりそうだな

258:名無しさん@ピンキー
14/03/16 20:49:08.15 ochI3eTj
優花里を戦車で取り囲むまほの図が脳裏に浮かぶ…
娘たちは言葉もなく瞳から涙がジワっと…

259:名無しさん@ピンキー
14/03/16 21:15:12.05 u06RQCaX
ソープさんの>>69のような展開になるのかwww

まー流石にさおりんも黙っているだろうけどなw

むしろさおりんは今回の件を利用して一年生を奮起させて稼ぎを増やそうとするかもなw

一年よりゆかりんのほうがいいから乗り換える!でも一年が頑張れば考え直してやらない訳ではないと言ってなw

実際一年とするよりはゆかりんとした方がさおりん的には満足しそうだけど今度は麻子が嫉妬しそうだw

260:名無しさん@ピンキー
14/03/17 05:26:33.05 7ciNc/J1
>>257 >>258
ちほ「お母様にまほ伯母様!お父さんを許してあげて!」

こうですか?分かりません><;

261:名無しさん@ピンキー
14/03/17 06:15:26.24 Fpc5kR4r
>>260
イヤ、逆々。
娘が父親を見ながら泣き声も上げず
さめざめと涙を流すんだよ…効くだろ~?
いわゆる無言の抗議ってヤツだ。

262:名無しさん@ピンキー
14/03/17 06:36:59.30 Fpc5kR4r
「ちょっと良いかしら?優花里?」
「はっ、ひゃいなんでしょう…?」
「さおりんから連絡があって、お胎の中のパパは優花里だって?これ、どういう事かしら?」
カクカクシジカジカ
「もう!信じられません!そこら辺の一回だけ犯って孕ませて捨てる女ならともかく、
私の大切な親友をキズモノにしたうえ孕ませるなんて…!」

ココでちほ・りほ登場(ちほ8歳・りほ6歳位?)
騒ぎを聞きつけた娘たちがやって来る
「ちほ・りほ、どっ、どうしたでありますかぁ~?」
と私はヘラヘラと笑って見せる
すると突然、娘たちは声もなく大粒の涙をこぼし始めた

的な感じかな?
コレやられたら心抉られるだろ

263:名無しさん@ピンキー
14/03/17 06:39:14.17 Fpc5kR4r
あっミス発見

「さっき、さおりんから連絡があって、お腹の仔のパパは優花里だって?これ、どういう事かしら?」
だったわ。スマンスマン

264:名無しさん@ピンキー
14/03/17 14:21:54.57 /INdMY3e
沙織「皆に重大発表があります」

み・華・麻「なになに?」
優「……………………え」

沙「私、妊娠しちゃったの」

み・華・麻「ええええっ!?」
優「………………え」

沙「種はもちろん、ゆかりん。しかも、しかも路地で
レイプされちゃったの!愛人2号ってことでどうかな?」
華「奇遇ですね私もです。茶室でそのまま強引に…3号なのかしら」
麻「私はおばぁの病院で孕まされた。4号だな」

優「え…あの…ええええっ!?」

み「優花里さん、マウスとマウスとマウスどれがいい?」

優「に、西住殿!?」

み「踏みつぶされるの」



優「いやあああああっ!?はっ…夢か…」
み「んう…優花里さん……また浮気…」
優「はう!?西住殿、も、申し訳ありません!」
み「…ん…もうお姉ちゃ…私のパンツ…たべちゃ…むにゃ」
優「ね、寝言……心臓に悪いです…」

265:名無しさん@ピンキー
14/03/18 22:07:27.27 5plYoXnY
ゆかりんには伝家の宝刀の仲直りセックスがあるからなあ

266:583
14/03/19 18:16:27.43 uBY/WxOi
>>264
>み「…ん…もうお姉ちゃ…私のパンツ…たべちゃ…むにゃ」
お姉ちゃん・・・w

267:ソープ野郎
14/03/19 19:40:32.72 71KjjzGe
う~むダーク華とゆかりんのH考えてたんだがどうしようw(フェラと手コキはしましたがw)

268:名無しさん@ピンキー
14/03/20 02:09:35.26 4HadFH8x
>>267普通にムラムラさおりんの流れで『使ってください』でぶちこむ。
新三郎もゆかりんにぶち込むでいいと思うの

269:名無しさん@ピンキー
14/03/20 20:40:42.33 hDkzsmnQ
そういえばフタナリみほの続きは?

270:名無しさん@ピンキー
14/03/21 05:18:45.48 1jeAbGp3
フタナリ本編は華×ソド子とアンツィオ編を残すのみか
外伝作るとしたらももがーとぴよたん、自動車部、一年生とかになるのかね

271:名無しさん@ピンキー
14/03/21 10:35:33.09 /nTHyQB7
>>269遅くなりました、申し訳ない
>>145の続きを投下 短いです







「んっ…はぁ…」
放課後、練習が終わり私はⅣ号の車長席で自慰に耽っていた
友人達には用があるからといって先に帰ってもらった
いつものように生徒会室に行くのが一番だが、今日は小山さんも河嶋さんも用事があっていないそうだ
それでも収まりのつかない性欲をどうにか発散したくて自分の右手で自身を必死に扱き先走り汁を滴らせている
「あっ…うぅ!」
早くも一度目の射精を迎え添えられた左手にびゅるびゅると少量の白濁液が迸る
左手に溜まった精液を肉棒に塗りたくり更に扱き続けるが華さんにされた手淫に比べれば快感は雲泥の差だった
「ダメ…ぜんぜん、たりないよぉ…」
黒森峰では実の姉や気難しい友人に奉仕してもらい、
大洗でも扇情的な肉体を持つ先輩や艶かしい仕草の友人に絞り取られている私が今更自分の手で満足できるはずがない
悩ましい声を上げながら懸命に肉棒をキューポラのハッチが金属音とともに開かれた
「え…?」
予期せぬ事態に驚く余裕もなくぽかんと上を向くと夕焼けの空の色と同化した特徴的な頭髪の少女が私と同じ様子で見つめていた
「ぁ…あ…沙織…さん……?どうして…」
「わ、忘れ物しちゃって…みぽりん…なにやってるの…?」
まじまじと見つめられようやく気付く、私は右手で自身を握ったままだった
沙織さんに直接見られてしまった、羞恥と後悔が押し寄せてくるが、同時に期待感も溢れている自分に嫌気が差す
「これは…違うんです…!」
半ば強引に車内へ入り私の前にしゃがみ込んだ沙織さんは興味津々な様子で気恥ずかしそうに見つめ続ける
「な、何が違うの…?うわー…華の言ってたこと、本当だったんだ…」
「う…ぁ…」
華さんは既に言いふらしているらしい、せめてあんこうチームの中でだけの秘密にして欲しいけど…
「すっごいニオイだね…一人でしてたんだ、皆に内緒で…」
「ご、ごめんなさい…やめるから、もう帰ろう?」
「ダメだよ…こんなに、苦しそうなのに」
どうにか理性を保つため提案するが沙織さんは許してくれない
心の底では自分もそれを望んでいたのだろう、自身は先ほどよりも大きくそそり立ちグロテスクに脈打っている
「ねぇみぽりん…私でよかったら少しだけシてあげようか?こういう経験はないけど、頑張るから…」
待ち望んだ言葉にガクガクと首を縦に振る、沙織さんの女性の匂いにあてられ既に興奮状態で息を荒くしていた
「ふふ、本とかで結構勉強してるから、ちょっとは自信あるんだよ?」
恋に恋焦がれる沙織さんらしい言葉、男性を喜ばせるための予習は欠かさないが役に立ったことはないとは華さんの弁だ

272:名無しさん@ピンキー
14/03/21 10:36:46.16 /nTHyQB7
「それにしてもおっきいね…平均はもっと小さいって聞いたけど…」
沙織さんは右手で竿を擦りながら笑みを浮かべて話す
上下に弱く扱かれるだけで潤滑液が噴き出し沙織さんの顔を汚した
「ひゃっ!」
べとりと顔にかかった先走り汁に驚いたのか飛び退いてしまった
はやく射精したいのに弱く握り締めるだけの右手がもどかしくじれったい
「こ、これってカウパーってやつかな…?気持ちいいと出るんだよね?」
「はぁ…はぁ…さおり、さん…はやく…」
荒く息を吐きながら途切れ途切れで懇願すると沙織さんが申し訳なさそうに言う
「ご、ごめんね?じゃあ、口で…」
「おねがい、します…」
沙織さんは綺麗な両手で私の剛直を握り数回上下させたあと、大きく口を開けて鈴口を咥え込んだ
「んむっ、じゅるっ!ちゅううっ!」
「あぁう!沙織さんにチンポ吸われてる…っ…!」
尿道から吸い出すような口淫に身悶えだらしなく口を開けて快楽に浸る
「ぷあっ…えへへ、喜んでくれて嬉しいよ、こんどは奥まで入れてみるね」
そう言うと私の腰を掴みペニスを丸呑みするように自ら喉まで押し込んだ
「おっ…おおぉ…っ!すごっ…い…!」
沙織さんの頭に両手を乗せ怒張が喉を抉る感覚に酔いしれる、
懸命に根元まで咥えようとするが、やはり苦しいのか途中でずるりと引き抜かれてしまう
「けほっ…けほっ…大き過ぎて収まりきらないよ…」
「もっと頑張るから、遠慮しないで出してね…んっ、じゅるるっ…」
再び口を開き肉棒にしゃぶりつき、じゅるじゅると唾液を垂れ流し思い切り啜ったり舌で責め立てたりを繰り返される
「んぶっ!じゅぶっじゅぶっ!じゅずずっ!」
「あっあぁっ!ベロがザラザラして…気持ちいいよぉ……」
頭をゆっくり振って陰茎を刺激するねっとりとしたフェラチオを続けられ、私は大きく息を吐き無償に与えられる快感を存分に楽しむ
「沙織さん…わたし…もう…っ!」
すっかり骨抜きにされ絶頂を迎えようと肉棒が更に大きく脈打ち膨らんでいく
両手で頭を軽く掴んだまま歯を食いしばり目を閉じ必死で射精感を抑え込むが既に暴発寸前だった
「んぁ…れろっ…んっふふ、我慢しなくていいんだよ?みぽりん」
沙織さんは上目遣いで薄く微笑みペニスをしゃぶり続け、すこし乱れた髪の香りがふわりと私の鼻腔をくすぐった、もう…限界
「お、おい二人とも、なにをしてるんだ…?」
不意に声が聞こえた、低く眠たげな…麻子さんの声だ

273:名無しさん@ピンキー
14/03/21 10:38:04.36 /nTHyQB7
「麻子!?どうしてここに…」
「どうしてって…沙織が荷物を取りに行ったきり戻ってこないから見に来たんだ…邪魔をしたな」
私はただ呆然として二人の会話を聞くしかなかった
「ちょ、ちょっと待った、麻子もみぽりんにしてあげなよ」
「な、なんでそうなる!」
麻子さんと沙織さんのダブルフェラ…想像しただけで肉棒が大きく縦に振れる
射精寸前だったところを止められ、とにかく何でもいいから性欲をぶちまけたかった
「みぽりんのこと好きじゃないの?」
「そ、それは…」
「私は大好きだよ、だからこんなことだってしちゃうもん……ちゅぶっ」
突然肉棒を咥えこみじゅぽじゅぽと竿を刺激された
「あひぃっ!さおりさぁん…っ!」
「ふふ、みぽりん可愛い…」
友達に「大好き」なんて言われたのは初めての事で胸が高鳴る
甘い声を上げてよがり狂う私を優しく微笑みながら見つめる沙織さんは女神のようだ
いつの間にか車内に入っていた麻子さんは私の横にしゃがみ頬を紅潮させていた
「わ、私もやる…西住さんには借りがあるし…それに、私だって……」
麻子さんが沙織さんに擦り寄り小さな口をペニスに近づけて舌を恐る恐る突き出しペロペロと裏スジを舐め始めた
「ああっ!そ、そこっ…イイ……麻子さん、もっと…!」
「そうか…?よくわからないが、これでいいんだな…」
猫のように舌を動かして竿全体を丁寧に舐めまわし、沙織さんは負けじと亀頭をくわえ込んで射精を促す
まるで天国にいるみたいだ、二人が私を好きだと言ってくれてチンポを愛おしそうにしゃぶっている、頭が真っ白になり射精する事しか考えられない
淫欲に支配された脳が理性のタガを外す、私は肉棒に口を被せていた沙織さんの頭を引っ掴んで獣のように息を荒げながら小さく呟いた
「ハー…ハー…沙織さん、ごめん…!」
言い終わると同時に剛直を喉の奥まで捻じ込み、頭を私の腰まで荒々しく押し付けた
「んぐぅぅっ!」
苦悶の表情を浮かべる沙織さんを無視し快楽を貪り、尿道へ精液が昇ってくるのを感じた
「おほぉっ!喉マンコ気持ちいい!あっあっ、イく!でちゃう!私の特濃ザーメン二人の顔にぶっかけてあげるね……っ!」
ぶびゅっ!びゅーっ!びゅるる!びゅくっ…びゅく…
熱量を増した肉棒を引き抜いた瞬間、黄ばんだ汚汁が洪水のように吐き出され二人の顔をデコレートしていく
ゼリー状になった熱々の精液が頭髪までぶっかけられ制服、床に滴り車内は精液の青臭さに満たされる
「おぉぉ…っ…あふっ…まだ、出る…」
自身を握り締め扱きながら恍惚の笑みを浮かべて射精の快楽に浸る
二人は長い放出が終わるのを目を閉じて待っていた
「やだもー…みぽりんったらいきなり激しくするんだもん」
「まるで動物みたいだったぞ…大丈夫か?」
性を全て吐き出し少しずつ冷静さを取り戻すにつれ罪悪感で胸がいっぱいになる
「ご、ごめんなさい沙織さん…麻子さんも、こんなに汚しちゃって…」
「あはは、気にしないでいいよ、苦しかったけど、それだけ気持ちよくなってくれたって事だよね?」
笑顔で私を許してくれる沙織さんを見て私も微笑む、いい友達を持った、心の底からそう思う
「しかし、凄い量だな…濃さも相当だ、糸を引いてる…」
麻子さんが肉棒を綺麗に舐め取り、仕上げに亀頭へ吸い付く
「んっ…ちゅうう!じゅずっ!」
「ああっ!い、イったばっかりで…敏感に…あひっ…」
びゅっ!びゅるるっ…
残った精液を空になるまで吐き出し、ようやく口を離してくれた
「ごくっ…ふぁ……まだ残っていたようだな、苦くてまずい…でも、クセになりそうだ…」
「あはぁ…ありがとう、二人とも…」
心行くまで口淫を堪能し満たされた気分でお礼を言うと二人は顔を赤くして答える
「えへ、また苦しくなったらいつでも楽にしてあげるからね…?」
「わ、私にもできる事があれば言ってくれ」
三人とも今更照れくさくなったのか目を逸らしてしまう
日も落ちて辺りはすっかり暗くなっている、私達は軽く後片付けをして、精臭の残る車内を後にした

274:名無しさん@ピンキー
14/03/21 10:39:00.84 /nTHyQB7
以上になります、いつになるか分からないけど次は秋山さんと本番の予定

275:名無しさん@ピンキー
14/03/21 15:53:51.24 /nTHyQB7
>>271
誤植修正

8行目は「悩ましい声を上げながら懸命に肉棒を扱いていると…」ですね
雑で申し訳ないです

276:名無しさん@ピンキー
14/03/21 21:36:57.98 16k5e6kF
GJ!
こういう明るいハーレムものの方が気楽に読めて好きだな。
続きも楽しみに待ってます。

277:名無しさん@ピンキー
14/03/21 23:35:28.15 DXPclFza
このさおりん&麻子は天使だな、いや、神認定してもいいよ
ぶっかけで喜ぶなんてみほ、もげろ!
あと相手によって濃度と量が変わるなんて生殖能力高すぎ
生でしてたら妊娠確定だろう。
何にしてもエロかった。個人的にはみほが一人で足りない、足りない
と言いながら抜いてるシーンが好きだ

278:名無しさん@ピンキー
14/03/22 19:46:44.92 s/hknMRG
最近きたニワカだけども楽しくよませてもらっているんだけども
ここで人気ある各作者さんの特徴が
フタナリ原作者さん・・・・言わずとも知れたフタナリワールド創設者、ゆかりん最高!
アキモフさん・・・・・プラウダ中心に書いている人、犠牲者はノンナ。
ソープ野郎さん・・・・基本的にはフタナリワールドの補完書いてる人、ニーナ&アリーナと西住まほ中心
フタナリまほ&みほの人・・・文の特徴からして同一人物?西住姉妹中心に書いてると思料
これであってるかな?
個人的には最初にみほとエルヴィンがゆかりんを取り合う話かいた作者さんにもまた書いて欲しいんだが
各作者さんにはアンティオ編と劇場版くるまで燃料の補給ないけど頑張って欲しい!

279:名無しさん@ピンキー
14/03/22 20:42:55.70 BBDkR9Mm
>>278
ふたなりまほみほは同一人物で合ってます、あんな話書いといてなんだけど一番好きなのはエリカちゃんだったりします

280:名無しさん@ピンキー
14/03/23 05:27:18.44 EpIUOAmA
サンダースの娘が幸せになる話はよ

281:名無しさん@ピンキー
14/03/23 11:48:38.80 8+qTKpOA
>>290フタナリワールドのアリサはタカシを襲った後、やりまくって
まずい病気を伝染たっぽいから幸せなんじゃない?

>>279このスレでは不幸なエリカだけど、実際はオートジャイロとか
兵員輸送車とか操縦できるんで、めちゃくちゃ優秀なんじゃないかと思う

282:名無しさん@ピンキー
14/03/23 12:31:36.73 aC6qS88r
>>281
基本的にいい子が揃ってるガルパンで唯一分かりやすい悪役、しかも美人でスタイル良いからボロボロになる役がピッタリなんだろね

そのうち幸せな話も書きたい

283:名無しさん@ピンキー
14/03/24 11:34:15.00 dYwpz07M
悪役なら生徒会とカチューシャとアリサも該当だな
あんこうチームの他のメンバーが生徒会を除いて制裁の現場にいても参加するであろうと考えられるのは
やはりカチューシャ、アリサに加えてエリカかな?
まほの場合は少なくとも麻子と沙織は阻止する側に回るだろうな
まほにおばあ絡みの借りがあるし

284:名無しさん@ピンキー
14/03/24 11:53:12.43 tvCuKJ4u
ゆかりん「あと、腐りかけたカタクチイワシの缶詰送りつけてきやがった
極貧学校のイタ公も制裁対象ですよ?イタ公かぶれだけあってそこそこ
イイ身体してますし、種付けして、公開出産でもさせますか」

285:名無しさん@ピンキー
14/03/24 12:03:16.24 dYwpz07M
このメンバー全員ゆかりんの犠牲者かw(みほ&まほは家族になって大事にされてるけどw)
URLリンク(pbs.twimg.com)

あとゆかりん!色々とやる気が出る画像を張っておく
URLリンク(uproda11.2ch-library.com)

チョビ、カルパッチョ、ペパロニの新キャラ三人ともゆかりんの好みそうだから色々と楽しみだぜw
あと麻子が可愛い!!

286:名無しさん@ピンキー
14/03/26 09:02:26.98 Kmu8rMAZ
>>285
ケイとダー様はかろうじて保っているぐらいか?
もっともダー様は色ボケして男漁ってるけどな
アンツィオはどーなることやら…なんとなくカチューシャ路線かな?

287:ソープ野郎
14/03/26 20:02:58.67 6QbGDLXM
>>285
まほは寝間着は和服で飲食物は日本のものか
黒森峰はやはり和魂洋才なんですなあ
海外提携校あるのにソウルネーム使ってないし
元々独立校の大洗女子は日本ベースだけど


>>286
ダージリンが買った男娼は実はゆかりんのソウルメイトのエルヴィンあたりが調教した少年で
女衒はこれまた歴女の関係者でノーブルシスターズが男娼を買った情報がゆかりんに教えたら面白そう
ゆかりんがその情報をネタに再凌辱し完全にお人形さんにするとかしたら・・・・
ダージリンは緩マンみたいだけど締め付けとかは本人の訓練しだいで改善出来るみたいですからなあ

288:名無しさん@ピンキー
14/03/27 05:12:49.88 xT7MEdQ2
やはり西住姉妹はええなあ
URLリンク(svf.2chan.net)

この二人を嫁にしているゆかりんが羨ましい

289:名無しさん@ピンキー
14/03/27 05:53:26.74 pLcOMhYc
>>288
イヤNotFoundなんだが…

290:名無しさん@ピンキー
14/03/28 12:19:30.74 Ax62L2Wa
>>287歴女はまだ書いてないですね。男娼買って乱交パーティ中に
ダー様の情報手に入れる…でも、ゆかりんがもう飽きてて、ダー様が
「してください」とすがるとか?

291:名無しさん@ピンキー
14/03/28 16:46:11.38 CRH4E8cO
>>289
ああ、その画像は電撃GSmagazineのみぽりんが黒森峰の生徒だった頃まほと一緒に訓練してた奴だったな
見たければ買え!もしくはクグレとしか・・・
それにオマケでにいてんごまほが付いてくるから損は無いはず

>>290
そこはエルヴィンとかが男娼の上がりとか調べてたらダー様情報入手!
なんかエルヴィンを始め歴女って両刀使いのような気がするしね
こりゃ面白いとエルヴィンがゆかりんを焚きつけて凌辱させて完全支配下に
まあゆかりんはみほ&まほには執着するけど他の奴にはそれほど執着しなさそうではあるんですがね
でもオレはダー様好きだから売り飛ばされる展開だけは嫌なのであえてゆかりんに託しますw
あくまでゆかりんのお人形さん路線でお願いします
そうすれば他の男にダー様取られないし

292:名無しさん@ピンキー
14/03/28 21:57:32.26 DefUT6rS
生徒会制裁で柚子ちゃんだけはなんとなく同情してしまう
少なくとも戦車道に関しては生徒会で一番有能だし真面目にやってたイメージがある
柚子ちゃんのみ救済して欲しいわ

293:名無しさん@ピンキー
14/04/01 22:05:20.51 gPuatP5p
>>256の続き
おまけ
ダーク華編




私(わたくし)の名前は五十鈴華。

華道の世界で名門とされる五十鈴家の一人娘です。

大洗女学園に入学し、紆余曲折を経て必修選択科目は『戦車道』を選ぶことと
なりました。

生徒会の陰謀によって半強制なものでしたので、とても不安でしたが、砲弾を撃つ度に
感じる快感に私は胸躍りました。

撃破された対戦校の戦車を見る度に息が荒くなり、乳首は固くなり、お腹の底がキュンと
します。そして、とろり…と湿り気を帯びる秘部。自慰行為と同じように快楽を感じます。

聖グロリアーナとの練習試合では、一騎打ちの際に思わず絶頂に達してしまいました。

そうして戦車道を続けていく内に、みほさんと優花里さんの関係、沙織さんと1年生の関
係、麻子さんと風紀委員の関係が特殊なことを知り、私はとても嬉しくなりました。

あんこうチームの皆さんは、私と同じ特殊な性癖を持っているのですから。

五十鈴家は表でも裏でも華道では最大の流派です。
ですから政界にも、財界にも多くの人脈があります。

その中でも大物と呼ばれる方々を招いての展覧会などはついつい力が入ってしまいます。人を花器に見立て、生ける華……素晴らしいです。

ですが、私はまだ学生の身。お母様のように花器を調達できるほどの力はありません。

そんな折、優花里さんが『コマした女、捨てるんですが何かに使いますか?』
と花器になる人間を私に譲ってくれるというのです。やはり持つべきは友人です。

私は、二つ返事で、その花器を譲っていただきました。

対戦校で優花里さんによって壊されたお人形さん達です。そういえばサンダースの
方もいましたね。獣臭い花器でした。

やはり花器は、毛唐(けとう)にかぶれている者はふさわしくありません。

その点、麻子さんから譲ってもらった風紀委員の方々はとても良質な花器でした。
3つありましたが、2つ壊れてしまったので、残りは1つ。

それもとても貴重な花器です。大切に扱わないと……

294:名無しさん@ピンキー
14/04/01 22:07:45.44 gPuatP5p
「あッ…ん……いいです…もっともっと突いてください…はふッ」

「も、もうイかせて!イかせて!お、おねがいいいッ!は、華さまぁ!
も、もう!だしたいのにィ!ださせてぇぇ!あ、あああっ!!」

ふぅ…あ…お、お尻をパンパンされるのがこんなに気持ちいいなんて。

自分でするのも好きですが、お尻を突かれるのもなかなかいいモノです。

残念なのは処女を失ってはいけないということです。

将来、夫となる殿方の為に残しておかなければならないなどと、無意味な
ことなのに。

まったく…形だけの婚儀の為に面倒くさいです。

婚儀の際に初めて顔を合わせる殿方などの為に処女…どうせ儀式を済ませれば、
それこそ使い捨ての女をいくらでも抱くのでしょう。

もちろん、私も華道に没頭しますが。今、後ろでお尻を突いているソド子さんは
良質な花器です。女体に男根がついているという特殊な身体…俗にいう『フタナリ』です。

勃起した男根を抜くために山羊を用意したのですが、なかなかにワガママさんでして
『せめて動物とする前に人間とさせて』と言うのです。

ですから、男根の根本を輪ゴムで縛り、私のお尻を使わせています。

「ん…は…風紀員の面影は…あはっ…ありませんね?はしたないとは思いませんか?」

「あっああ…で、でも…でもォ!わ、私、私ィ!出したい!だしたいです!」

「どこから、出したいのですか?」

「えっ…んんんぅ!」

私はクッとお尻に力を入れて、ソド子さんの肉棒を締めつけました。

295:名無しさん@ピンキー
14/04/01 22:08:44.19 gPuatP5p
「どこから、何を、どう出したいのですか?言葉にしていただかないとわかりません」

「そ、そんな…そんなぁぁ!そ、そんな恥ずかしいこと…ああッ!」

「麻子さんの前では言えて、私の前では言えない…と?」

私はお尻からソド子さんの男根を抜こうとしました。

「あッあッあああ!ぬ、抜かないで、抜かないでください!華様、
華しゃまああ!言います!言いますから、しゃ、射精!出したいい!」

「ふふふふ、では、しっかり、聞こえる声でお願いしますわ」

もう一度、深くソド子さんの男根をお尻で深くくわえます。

「ソ、ソド子の!勃起したチン…んああッ!チンポから!ドロドロの精子を!精子ィ!
射精したいです!出したいです!根本が縛られて!しば、縛られて苦しい!
ビュッビュッって!ぶ、ぶちまけたいです!出ないの!出ないのォ!」

「くすくす…ソド子さん、必死ですわね…でもそんなはしたない子はお仕置きです」
私はおっとりと言います。だって、こんな臭い肉棒から出す汚らわしいものを
体内で受け止めるなんて、ごめんですもの。あ、わ、私…あッ…た…達してしまいます。

「あ…ああッ……んッんぅ!」

ゾクゾクとお尻から背筋を昇って、ピクン…ピクンと脳を刺激します。
ガクガクと脚が震え、ついついつま先立ちになってしまいます。

乱れた髪が唾液と汗によって肌に張り付き、お尻がピクン、ピクンと震えます。

「はぁ…はぁ…ン…な、なかなかよかったです…ありがとうございました」

私はソド子さんにそう言い、腰をくねらせて肉棒を抜きました。

はぁぁ…はぁ…女性の場合、一人でしすぎると大陰唇が変形したり、色がくすんだり
などという話を聞きますが…自慰はやめられません。もう癖になっているのでしょうね

「あ…ああッぬ、抜かないで…だ、出させてぇ…出させてくだしゃい!お、お尻で
お尻の中に出させて!」

ソド子さんが格子に下腹部を擦りつけて肉棒を突きだしています。

296:名無しさん@ピンキー
14/04/01 22:09:36.93 gPuatP5p
「そんなに苦しいのは可愛そうですね……」

私は着物を捲り上げたまま、言いました。

「お、お願い…お願いしましゅ!お尻、お尻!つ、突かせて!パンパンさせてください!」

「新三郎」

五十鈴家に仕える従者の名を呼びます。
「お嬢様、お呼びで」

ぬっと暗がりから逞しい若者が現れます。

「ええ。ソド子さんがあまりに可愛そうですので、山羊の雌穴に肉棒を突き入れて
差し上げて」

「はい」

新三郎が牢の鍵を開けて、ソド子さんの背後に回ります。

「そ、そんな…や、山羊に入れる前に…だ、出させて…くれるって」

「あら?そんな事言いましたか…私、覚えがありません」

お馬鹿さんですね。あんなことはウソに決まっていますのに。

「ああ、新三郎、言い忘れました。その汚らわしい肉棒、山羊の雌穴に入れた後に
輪ゴムを外してくださいね」

「わかっております、お嬢」

新三郎はソド子さんの両肩を掴むと、格子から引き剥がしました。

297:名無しさん@ピンキー
14/04/01 22:14:06.33 gPuatP5p
「い、いやです!山羊は、山羊なんかいやああ!」

大きく見開いた目からとめどなく零れ落ちる涙、口から垂れるよだれに額に浮かぶ汗、
くしゃくしゃになった顔でソド子さんは頭を振りながら『拒絶』を訴えます。
ほんと…綺麗な光景です。

「諦めなって、お嬢ちゃんよ」

新三郎は背後からソド子さんのお腹に手を回して、がっちりと拘束すると
そのまま抱え上げました。

「離してぇ!は、離して!華様、華様、はなしゃまあああ!」

新三郎はソド子さんを抱えたまま、雌山羊の元まで連れて行き言います。

「よっと、ほら、山羊のマンコだ。人間とよく似てるだろう?
遠慮はいらねぇ、ぶちまけな」

「あ…いや…ど、動物なんて…いやぁ」

ソド子さんの眼下に見える雌山羊のお尻。発情期を思わせる雌の生殖口は
赤く腫れたようになって緩んでおり、交尾を待ち望んでいるんでしょう。

「いやッいやああッ!山羊はいやッ!動物なんかいやああ」

拘束されていても、なお暴れるソド子さんですが
新三郎の力は人力車を難なく引くほどのソレ。ビクともしません。

「逃げなさんなって」

ぶぢゅと猛り狂った先端が挿入されました。山羊のアソコは確かに人間のものと
よく似ています。

以前、カエサルさんから聞きましたが、古代のローマ帝国は遠征の際に家畜を
連れて行ったそうです。

主に食用だったそうですが、性欲処理の為に使われたなんて説もあるそうです。

「いやだあああああッ!山羊、山羊なんていやああ!」

「緩んでいても入らねなぁ…んッ!」

新三郎は力を入れてソド子さんの腰を押し進めます。

298:名無しさん@ピンキー
14/04/01 22:18:21.82 gPuatP5p
ぶぢゅううと気味の悪い結合音と共にソド子さんの肉棒が根元まで山羊の中に押し入り
ました。すごく酷い臭いがします。

「おっと、これを外さねぇとなぁ」

「や、やだぁ!ダメ、ダメッ!い、今ちぎったら―」

新三郎は言いつけどおり輪ゴムを千切りました。

戒めを解かれた肉棒がドクンッと蠢く様子、ふふふ…どんな素敵な声を上げてくれる
のでしょうか。とても楽しみです。

「あ、ああああッ!うぎィ!?あぎゃああああッ!!」

ああ…素敵、ソド子さんはとでも女性とは思えない声を上げました。

快楽という手に脳を鷲掴まれたように、ソド子さんは舌を突き出し、つま先立ちに
なりました。眼を見開いて、喚き散らしています

「んほおおおッ!ち、ちんぽ!ちんぽが!ご、ごわれッ壊れ!壊れぢゃううう!」

山羊の鳴く声と共にソド子さんの腰がビクンビクンと激しくバウンドし、解放された
ドロドロの粘土ような塊がソド子さんの肉棒から、一気に放出されました。

ホント…酷い臭いと粘り気ですね。こんなモノをお尻に出そうとしていたなんて最悪です。

溢れ出た出た精子の塊は生殖口からボド、ボドと地に落ちます。ほとんど固形状です。
射精を我慢させ続けるとこんな塊になるのですね。

「ごわれ!ごわれる!あああパンパンパンパンとまりゃないい」

ソド子さんはもう自分が何を言っているかさえわからないのでしょう。

溜めに溜めた精液が尽き果てまで射精することしか考えられないようです。

299:名無しさん@ピンキー
14/04/01 22:19:31.48 gPuatP5p
フタナリ女子高生山羊の後輩、狂気じみた情事に新三郎の股間は盛り上がっています。

目の前で踊るソド子さんのお尻を見て興奮している……いえ、たぶん違いますね。

おそらくソド子さんのお尻を見て、私のお尻と重ね合わせているのでしょう。

「新三郎…使ってよいのですよ」

その光景に魅入っている使用人に私はそっと囁きます。ハッと我に返った新三郎。

「とっくの昔に薹(とう)が立っている中古品の女陰(ほと)を舐めるのは
飽きたでしょう?それに私のお尻に催していたのではなくて?」

私は背後から新三郎の股間に手を当てます。ガチガチに固まっている肉棒。
さすが男性です。ソド子さんのチンポとは逞しさが違います

「ソド子さんを使って発散させなさいな」

「し、しかし―お嬢」

「次期、当主の言葉には従った方が身のためではなくて?」

穏やかな顔をしながら、私は母親を『中古品』と揶揄しました。本当のことですもの。

「は…はい、お嬢様」

「では、よしなに」

実際、新三郎は私が出て行ってから母に奉仕する毎日であったようです。

着物を捲り上げ、そこから除く熟れた秘部を舌で愛撫させるなんて容易に想像ができます。
私が自慰に興じるのも母の淫らな性癖の遺伝なのでしょう。

300:名無しさん@ピンキー
14/04/01 22:28:07.38 gPuatP5p
「あああ!でりゅ!でてりゅう、ううぐっや、山羊、山羊の中に―ふぐっ!?」

ズンズンと山羊に押し込むソド子さんは背後から襲った衝撃に喉を仰け反らせました。

「くっ…おお…き、キツイ」

背後から、すがりつき、赤黒い肉棒を秘裂に押し当てる新三郎。

いくら麻子さんに調教されたからといって、背丈が低く身体付きも小さなソド子さん。
その秘裂に新三郎の剛直が易々と挿入されるハズはありません

「ぎィいい!や、やめでぇ!は、はいらないィィ!」

射精の快楽と挿入による苦痛、ソド子さんの脳がチリチリと焼かれてゆきます。
並の女性ならとうに発狂しているのでしょうが。常軌を逸した刺激に耐えるのは
風紀委員として、頑なに法を律する精神なのでしょう。

ある意味、立派ですが、皮肉なものです。壊れた方が幸せなのに。

「力をぬきなよ!おかっぱちゃんよォ!」

新三郎は額に玉の汗を浮かばせ、強引にソド子を貫きます。愛撫する暇さえ
勿体なのでしょう。相当、溜めこんでいたようです。

バスンという衝撃に、ソド子さんのお尻を押しつぶすようにパンパンします。

「はがあああっ!ダメッダメ!も、もう狂う!お、お願い!やめでぇぇぇ!」

「うおお…お…畜生」

久々の女の中に新三郎はめちゃくちゃに突き始めました。あらあら、あんなに
激しく突きますと裂けてしまいますのに

はぁはぁ…素敵、素敵…ああ、また新しいアイディアが浮かびました…
こ、今度の…品評会も楽しくなりそうです…ふッんぅ

私は格子越しに、三匹の交尾を見ながら新たな絶頂に達しました。

END

読みやすさの向上の意味も含め行間を開けてみました。
が、8枚もかかるとは…詰めたほうがいいんでしょうか?
>>291ダー様、歴女考えてみます。しかし、1つ問題が…
ダー様艦が寄港する港って歴女が把握できるものなのでしょうか?
細かいこと聞いてすいません。

301:ソープ野郎
14/04/01 23:22:56.70 52p1j1hF
ちょ・・・・ソド子w
獣姦は校則違反じゃないのか?w
新三郎とするのは不純異性交遊でこれも校則違反だろw

あと>>291さんじゃないけど
航行の計画書と入出港の書類は確か国土交通省だったか海上保安庁だったかに提出するはずなんでそれで追跡可能だと思います
あと今思いついたけど学園艦は文部科学省管轄だしいざとなればゆかりんがあの小役人締め上げて情報収集も可能だと思います
そして何より月刊戦車道に学園艦が寄港できる港そのものが少ないとあったのでそれも使えるかもです(ダー様達の会話w)
3巻だったかのオマケのOVAに学園艦同士でエンブレム交換してそれを飾ってある描写もありましたしね

あとナオミ編難産です・・・・でも近いうち必ず続き挙げますので見捨てないで欲しいです!!
海楽フェスタでダーク華の中の人(違)のエネルギーを貰ってきたのでw

302:名無しさん@ピンキー
14/04/03 18:50:27.64 5Pw8OT0j
>>300
乙でした

いつもながら怪作ですなw

ダージリンは期待する人多いと思うので是非書いて欲しいです

303:名無しさん@ピンキー
14/04/03 22:02:57.92 nXmsAmN1
麻子がソド子のチンポ短小だと言っていたのに大きくなったの気のせいなのだろうか?
もしくは華の手にて改造されたのであろうか?

304:名無しさん@ピンキー
14/04/04 04:46:46.13 U7lSPkgW
ゆかりんはエリカの処分を華に頼めばよかったのではなかろうか?
基地外病院送りになったんだろ?

305:583
14/04/04 09:02:14.85 btyb6Ot/
>>303
>麻子がソド子のチンポ短小
麻子基準って事では?

>>304
平行世界とはいえ人の嫁をあんな正真正銘のキ印に預けさせないでくれ

306:名無しさん@ピンキー
14/04/05 09:51:04.98 9GfnZgZl
ダー様は各所の人気投票でもベスト5は無理でも10位には入っているところが殆ど出しなあ
ライバル校キャプテンとは思えないほど人気あるし
まほやカチューシャもそこまでは人気ない事考えると凄いよな

なのでゆかりんのお人形さんコレクションに加えて下さい!(ゲス顔)

307:ソープ野郎
14/04/05 22:17:06.58 JMnbMuN1
>>248の続き

「綺麗は汚い、汚いは綺麗」(その2)
※フタナリゆかりん&ダーク華借ります
フタナリゆかりんとダーク華とダーク新三郎vsナオミ
凌辱
エロ薄

ゆかりん、華、ナオミファンの方ご注意

「嫌っ!そんな・・・・二人同時だ・・・なんて・・やめて・・・・お願い・・・・・」
「くっ・・・新三郎殿のが肉壁越しに・・・流石ですよぉ新三郎殿!物凄く硬いですねえw」
「あ・・・秋山様のもなかなかですぜ!お・・・女にしとくには勿体無いほどの逸物ですぜ」
「そんな・・・もう・・これ以上・・・私を・・・辱めないで・・・」
パンパンパンと何か肉を叩くような二重和音と女の喘ぎ声が響く薄暗い地下室の中
私は新三郎殿と二人で五十鈴殿の人間花器のナオミを調教していますぅ~
え?名前くらい名乗れ?・・・あああっ!申し訳ありません!私は大洗女子あんこうチーム装填手秋山優花里です!
そして私と一緒に人間花器のナオミを調教しているのは、武部殿のいう残念系イケメンの五十鈴家使用人の新三郎殿ですよっ!
で・・・・何をしているかですって?よく聞いてくれました!
まあ端的にいいますと裏華道の五十鈴流の闇の品評会に出品する作品を作る下準備しているところなんです!
え?裏華道って何って?むむむ・・・・そこからですか・・・・
簡単に言いますと裏華道は女性を花器に見立てて花で飾って女性美と生け花の美しさを調和させて、その美しさを競い政財界の大物等の権力者を楽しませる闇の芸術でして・・・
洋の東西を問わず地下で権力者達が楽しまれていた芸術なんですが、五十鈴流はその各種の闇の芸術でも全世界で五本指に入る流派なんですよっ!
戦車道で例えるならば西住流みたいなものでしょうか・・・まああれは表の流派だし、何といっても武道ですのであまり参考にならないかもですが・・・所謂一つの例として挙げますねっ!
ちなみに表でも五十鈴流は隆盛を極めてます・・・まーでも弟子の99%以上の人は裏の顔は知らないでしょうけどもね

308:ソープ野郎
14/04/05 22:18:06.28 JMnbMuN1
で・・・まあ女の体を使うので当然マンコやアナルも今こうやって新三郎殿と一緒に開発しているところなんです
生け花を突っ込むのはある程度開発が済んだ後みたいですぅ~、ソド子を中心とする風紀委員より随分扱いがいいかもですね!
体位は所謂逆駅弁で新三郎殿がナオミを中腰で支えてアナルをそのデカテンで、その一方で私のチンポでマンコを突き上げているんですぅ・・・・つーかよく腰を壊さないな新三郎殿・・・まあマッチョなんですけどね
あ・・・お前臭い嫌がってたろ?フフフッ!いいとこ聞きますねっ!
実は五十鈴流の秘薬で臭いを抑えて、食生活を強制的に改善して臭いがしないようにしてから更に五十鈴家のこれまた秘伝のお香で性欲増進させているんです
あとナオミの大分体質改善が進んでまして、質の悪い油を使うファーストフードの食べすぎは良くないって事ですね!あと食材もそれなりになったので(野菜ばかりだけど)ナオミはかなり健康になったと思います!
他に下品な・・・というか本人にあってない香水を用量を超えて使ってたのもありますので今度はその辺は五十鈴殿が考えて香水チョイスしたので大丈夫です!
その体質改善の副産物として肌も荒れ気味だったのがスベスベになってきたしこいつがいかに自堕落な生活を送っていたのかがわかります!真人間に戻してやるので感謝して欲しいところですよw
「ナオミさん、ここに私が連れてきて、処女だった時から比べると薬も使ってないのにマンコ汁ビチャビチャで随分はしたなくなりましたね。少し幻滅です」
私は腰を振りチンポをナオミのマンコに打ちつけながら胸を揉みしだきながらナオミに囁きます
「あのクールで凛々しい砲手のナオミさんは何処行ったんですかねえ?まさかこんな淫乱だったとはw」
「グス・・・そんな・・・貴様らが・・・私を・・・・」
ナオミが涙を流しながら反論してきます・・・・
「へっ!尻の穴もそうですぜ!あっしのを何の抵抗もなく受け入れていますんで」
新三郎殿も腰を突き上げナオミを責め立てますw
「く・・・・お願い・・・もうやめて・・・・」
フフフ、でも意外とこいつのマンコは締め付けは悪くないし案外Sかと思いきやMみたいで言葉で責めたりするとドンドン濡れてきて面白いですぅ~
胸も着痩せしてたのかあのソバカスよりずっと大きいし思ってたより良いかもです
「んっ・・・・く・・・・うふふふ優花里さん、彼女はずっと良くなったでしょう?んぁっ・・・はぁ・・・でももっともっと良くなりますわ」
少し離れたところで五十鈴殿がそのたおやかな指でオナニーしながら語りかけてきます
私と新三郎殿がナオミを責めるのを見ながらするオナニーは物凄く気持ち良いと五十鈴殿は言います
無論私達も絶世の美少女である五十鈴殿がするオナニーを見るとチンポが否応なくフルボッキして興奮を隠し切れませんよぉ!正直目の毒、耳の毒です!本当は五十鈴殿としたいですぅ~!
でも西住殿とまほ殿を裏切れないし・・・というのも以前あの二人怒らせて三日間セックスしてもらえなかった時ほど辛かったものはなかったですからね
それにまほ殿は普段は物凄く優しいし、多少のことでも笑って許してくれるのですが・・・万が一本気で怒らせるともう大変なんですよ!思わずチビリそうになるくらい怖いんですぅ~
でもお人形さんは嫉妬の対象にはならないんですがねえ・・・・(まあダッチワイフには嫉妬しないって事でしょうね)
だけど五十鈴殿は間違いなく西住殿やまほ殿の嫉妬の対象になるでしょうから今度は三日どころではすまないかも・・・・・(いや・・・その前に絶対に菊代殿が黙ってないし、まほ殿が・・・・)
よって私は五十鈴殿に向ける性欲をナオミにぶつけることにします
「まあこの件に関しては完全に五十鈴殿に見る目があったという事ですね、はぁ・・・私もまさかこいつがここまで良くなるとは思いませんでしたよ」
腰を突き上げ続け、ナオミの乳首を口に含んで私は五十鈴殿に答えます
「くぅ・・・あん・・・もう・・・やめて・・・これ以上私を・・・・辱めないで・・・・」

309:ソープ野郎
14/04/05 22:19:21.57 JMnbMuN1
ナオミがヨガリ泣きながら訴えます・・・・無駄な抵抗してないで素直に自分の境遇受け入れればいいのにね、困ったものです
すると五十鈴殿がさも心外そうに首を傾げながらナオミにこう言います
「あら?優花里さんと新三郎はナオミさんを辱めてなんていませんわ、むしろナオミさんの美しさを引き出しているのですよ?」
「フフフフ、五十鈴殿の仰る通りですよ!この私のチンポが以前貴女には反応しなかったのに、今はこうも大きくなっているのですからね!」
と私も五十鈴殿に同意して更に突き上げる速度を増していきますぅ~
まあ本当は五十鈴殿の半裸姿とオナニーで勃ったのが8割でナオミのが2割ですがそれでも凄い進歩ですね!以前は0だったんだからw
そうして新三郎殿と私でナオミを責め立てていくと肉壁が激しく蠢き私と新三郎殿を激しく優しく包み込んでいきます
「あぁん・・・そんな・・・・そんな・・・・・」
「ほらどうしたんですかい?嫌がっている割にはあっしの逸物をあんたのケツマンコが激しく締め付けて離さないですぜ?」
と新三郎殿がニヤニヤしながらナオミを責め立てて絶頂に追い立ててます
う~ん・・・あのデカチンでアナル拡張・・・・・私のマンコに突っ込んだのと併せてよく入ったものだと感心するやら呆れるやらですね!
「ついこの間まで未通女だったのに、あっしと秋山様のを咥え込んで離さないまでになるとはナオミさん!常々お嬢が仰るとおり最高の花器になれるかもしれませんぜ!」
とまあ新三郎殿も褒めてるんだか貶しているんだか分からないことを言います・・・・多分褒めてるのかな?
「かはっ・・・・あん・・・・あっ・・・もう・・・いや・・・」
ナオミがヨガッてます!ではもっと狂わせますか!私もより激しく腰を突き上げていきます

「ほらほら!休んでいる暇は無いですよぉ!まだまだ今日はやることが残っているのですからね!」
私と新三郎殿のチンポ二本がナオミの体内で暴れまわります
パンパンパンと淫らな音をたてながら二本の肉棒がナオミを貫いていきます
くっ・・・中で新三郎殿のモノが肉壁越しに擦れて・・・・私もヤバイ
それを見ていた五十鈴殿のオナニーも激しさを増していきます
「凄い、凄いですわ優花里さん!もっともっと淫らに激しくお願いします!」
「りょ・・・・了解であります!五十鈴殿!」
私達二人は更に狂ったようにナオミを責め立てて、そのせいでナオミは涙と涎で顔がグチャグチャですが私達もそれを揶揄する余裕はなくなっています
「うぁ・・・・も・・・そんな・・・イキたく・・・ない・・・いや・・・いく・・・いっちゃううううう」
するともう私達の激しい責めにナオミのマンコとアナルが激しく収縮しが絶頂に達します
「あっ・・・・ナオミさん掛けますよぉ!」
その激しい収縮に耐えられず私もイキそうになったので慌ててチンポをナオミから引き出しぶっかけますぅ~
ナオミの胸から腰の辺りまで白濁液が降りかかりとてもエロイですw
「くっ・・・・あっしももう限界ですぜ」
その直後に新三郎殿もアナルからチンポを引き抜き、支えを失ったことにより前のめりに倒れたナオミの背中にぶっかけていきます
中だししないのは五十鈴殿の指示によるものです、まあいいかって気分ですw
「あっ・・・あん・・・優花里さん凄い!すごすぎます!・・あん・・・あああっ・・・」
五十鈴殿も服を乱し激しくイッたみたいです・・・・いやあ眼福眼福ですぅ~
でもなんか凄い美人が主演しているAV観ながらブスとSEXもしくは自分ひとりでオナニーしたような虚しい気分になるのは私の気のせいでしょうか?

310:ソープ野郎
14/04/05 22:21:03.33 JMnbMuN1
さて・・・伸びているナオミを余所に私達3人は起き上がり着衣を整えると次の作業の準備をします
新三郎殿は五十鈴殿の指示にてナオミを藤蔓で拘束し私はカメラのセッティングをしていきます!
マンコとアナルも解れた事だし遂にナオミを花器にする時が来た!ひゃっほー!最高だぜー!
とか考えていると五十鈴殿が梅の木の枝を持ってきました
「ナオミさん貴女を美しく飾り立ててあげますわ、題して雪中の梅です」
ああ成る程、精液は雪に見立てたんですね!それなら中だしは出来ないな
五十鈴殿がナオミのマンコに梅の枝を突っ込んでいくと異物が体内に入ったので流石にナオミが目覚めます
「ひっ・・・・嫌・・・何をする!」
ナオミは必死に逃れようとしますが拘束されているのでビクともしません、ふう・・・現状把握もできないんですか・・・バカすぎますね!
「ふふふ・・・あまり激しく動かないほうがいいですよ、あなたの女陰が傷つくだけですよナオミさん」
五十鈴殿が優しくナオミに警告します
するとナオミには五十鈴殿を覆うドス黒いオーラが見えるのでしょう、目に涙を浮かべ大人しく頷き五十鈴殿に従います・・・・
五十鈴殿の恐ろしさがここに来てようやく理解できたようです、無様に震えていますw
私達あんこうチームも五十鈴殿を怒らす危険性は十分分かってるからやりませんからね・・・
っていうか全員ほぼ互角の力はありますし仲良しですから滅多にそういう事態にはなりませんがね
ナオミが暴れなくなったのを確認してから梅の枝をマンコとアナルに挿していきます
「ふぅ・・・・これで出来ましたが、まだあまり馴染んでないから予想通りにはいきませんでしたがとても綺麗ですよナオミさん」
と五十鈴殿が褒めます、成る程・・・綺麗なものですね!これでもまだ初心者向けといいますから品評会だとどれ程の作品がでるのやら・・・
私はナオミにカメラを向けて写真を撮ります、現像は新三郎殿に任せることになりますが五十鈴殿はこの写真を使ってオナニーするのでしょうね
ようやく私も五十鈴殿が何を考えてナオミを手に入れるように指示をしてきたのかようやく分かってきたような気がしますがまだはっきりとは・・・ってところですね
「優花里さん、今日は遅くまで有難うございました、また明日からも宜しくお願いします」
と五十鈴殿にお礼を言われたので
「いえいえ五十鈴殿には普段お世話になっているので気になさらないで下さい、ではまた来ますので・・・」
って時間は・・・腕時計を見ると・・・ああっ!今日はまほ殿が私の大好物のカレーを作ってくれる日でした!急いで帰らないとです!
カレーを食べたあとはまほ殿としっぽりと、フフフ・・ってああ妄想どころじゃないですぅ~早く帰らないと!
この後のことは後日報告しますね!

                  続く

この投稿はフタナリワールド原作者殿のフタナリゆかりんの設定をお借りしました!
前スレから続くこのスレの住人の方々の上げてくださったネタもお借りしています
皆様感謝です!
乱文乱筆で申し訳ありません!
次は何時上げられるか分かりませんがなるべく早く上げます!!
PS:番外編でまほorみほとのH書くかもですが・・・・

311:名無しさん@ピンキー
14/04/06 08:25:14.07 0l23gJ5b
ナオミの扱いが酷いw

フタナリ氏も獣臭い花器とか言ってるしなw

どちらかというとみほ&まほ編の方が読みたいのでみほ&まほ編はよ!!

312:名無しさん@ピンキー
14/04/06 21:13:40.85 g2ap6qI9
サンダース書くならナオミよりおケイの方にして欲しかったぜw
でもとりあえず乙

313:名無しさん@ピンキー
14/04/06 21:14:25.05 OX9HaUTv
なんか華が一番極悪で酷いキャラになりつつある。
ナオミの食生活ってヒドイのか…ケイがポップコーン
鷲掴みにして食ってるシーンしかないからなァ…
ケイなんてボインボインな反面アリサやナオミはそこそこだから
食生活も個人差があるのかもしれん。

ダー様はどうなんだろう…色素が薄くて白い肌してそうだけど
英国の食事って紅茶以外知らんし、よくわからん。

314:名無しさん@ピンキー
14/04/07 03:16:59.36 wzV1VDZu
まほ・みほ姉妹の仔が暴漢に輪姦されそうになるも
救助が”前”を使われる前に間に合うとか
良いかもな。
焦らして焦らして髪とか手、足、胸、腋、スマタ
口だとか”前”以外は焦らしで使われないで
使われる直前で…ってさ

315:名無しさん@ピンキー
14/04/07 03:19:29.95 wzV1VDZu
まほの娘の「なほ・かほ」姉妹が空気だな

316:名無しさん@ピンキー
14/04/07 04:49:54.51 3gJkTEF4
乙でした
ナオミの末は売られるのか五十鈴家に飾られるか知らないけど
明るい未来じゃないことだけは確かだなw

>>314.315
まあ原作にいないキャラだしな
でもそのうち原作者さんかソープの人が出すだろうと期待(まあ赤ちゃんだから何も出来ないだろうけどw)

317:名無しさん@ピンキー
14/04/07 05:12:05.62 wzV1VDZu
母親が姉妹を産んだのと同じぐらいの歳の頃に
ヤバイグループに拉致されて
やられそうになったトコを…ってのが見たいかなぁ
その頃の姉妹とフタナリゆかりの関係がどうなってるかも
興味あるし

318:ソープ野郎
14/04/07 20:28:56.84 2WCu2dxE
>>313
ちとエロくもないし長文になりますが説明します


オレが10年ほど前に欧州に貧乏旅行で訪れた時いろいろな国で色々な料理を食べましたが
二度と食いたくない国の料理はイギリス料理が筆頭になります
例としてロンドンで旨いものを食べたければ中華料理屋に行けというジョークを聞いたこともあるでしょうがそれは事実です
オレは中華料理屋には行きませんでしたが、まずロンドンではイギリス以外の国の料理を食べればガッカリすることは無いです
ちなみにオレはインド料理とイタリヤ料理が中心でした(日本食は高い・・・・)
だってニシンのパイとかフィッシュアンドチップスとかレンズ豆に煮た奴とかマッシュポテトだのそんなものばかりだったし・・・
あとは旨くないマフィンとかスクランブルエッグとか変なシチューだのそんなのしかない・・・・
オマケに場末のホテルで朝食食べようとすると日本円換算で5000円払わなきゃならないんですよ!
5000円ですよ!日本で一番格式の高い帝国ホテルの朝飯だって3500円だっていうのに・・・・
まだマックで喰ったほうがマシでしたのでずっとマックでした・・・・サンダースの子を馬鹿にできない(涙)
でもお菓子のレベルはそんなに低くないです(焼き菓子とアイス限定ですがね)
そして奴らは紅茶に愛着なんか持ってないです!!(ここ重要!)コーヒーが主流でした・・・(いや・・・紅茶も飲むけどね)

おねーちゃんはダー様みたいな巨乳の子が多いが顔はダー様とはかけ離れています(ドイツ女並みにブス多い・・・)
まあたまにレベルの高い子がいますがポーランドやイタリアやフランスの子程は可愛くはないかも・・・
商売女と一晩過ごしてレベル高かったので出身聞いたらノルウェーの子だった・・・・
素人の子とH出来なかったけどこの国に関しては出来なくても未練はありませんでしたwww
まあそういう国です・・・・・

319:名無しさん@ピンキー
14/04/07 22:01:42.63 wzV1VDZu
イギリスのメシって
マズイんじゃなくて味気なくて
ただただ雑の一言に尽きるとは聞いたが…
まぁヒトによっちゃぁソレがマズイと感じるらしい
そしてマズイと感じるのは多数派なのだったりするとか

320:ソープ野郎
14/04/07 22:27:15.75 2WCu2dxE
ああ・・・・ついでながら言いますと
ヨーロッパから帰国して家族に言われたのが「お前から変な肉の臭いがする」でしたw
臭い消すのに野菜中心の食事にして、便秘気味だったのを改善等して結構日数費やしたのを思い出しますw
その時の事を思い出して今回の話を書いています・・・・・

321:名無しさん@ピンキー
14/04/08 04:48:23.47 IWnE2KjY
>>313
やはりダーク華の中の人の大洗壊滅発言が原因かw
(いやアレはネタだしそういう質問したBVのH岡さんが悪いけどw)

322:名無しさん@ピンキー
14/04/10 17:22:33.77 vMSwB3N5
保守ネタ
1年生売春ネタ
宇律木優季
救いようのないバッドなので要注意





今夜の晩ご飯何にしよう……

モトカレの笑顔を思い起こす。

名前もわからない客に組み敷かれながら

私は呆然と思案した。ズンズンズンと突き上げられる度に

ぬちゃぬちゃと粘着液が飛び散る。

ああ、ウザイ…はやく終わらないかな…

手取り3万、それに客の要望に応じての追加料金。

羽振りがいい客にはそれなにり雰囲気を出したり、

サービスするが、こいつは初めての相手だ。どうせ何もくれやしない。

テキトーに出しておわってほしい。

「おお、出る、出るぞ」

「ん…んん…」

体内にぶちまけられる熱い体液を感じながら瞳に涙が滲んだ。

私の名前は、宇律木優季。大洗女子学園の女子高生だ。

323:名無しさん@ピンキー
14/04/10 17:23:50.57 vMSwB3N5
大洗が優勝して、宴会で盛り上がった私達1年生チームは

以前から慕っていた武部先輩にお呼ばれして、そのままの勢いで

先輩の家に遊びに行った。そこでの一夜で『女の悦び』を

教えられた私達は、先輩の虜になった。

それから言われるままに、男相手に身体を売るエンコーを始めた。

処女は、以前付き合っていた彼氏にあげたし、何より武部先輩から
離れたくなかった。

しかし、いざ当日になって私は怖くなった。

戦車道でグロリアーナと練習試合した時の恐怖によく似ている。

「じゃ、優季ちゃん…メールしといたからよろしくね
3~4時間横になって股開いていればいいわ。
時間延長は追加料金ね。その分は全部、優季ちゃんの分だから」

背中を押され、部屋に入った。それなりに豪華な部屋だ。

矢継ぎ早に指示される。私はおろおろしながら言った。

「あ、あの…私、や、やっぱり…」

「ん?もうお金渡したから、その時点で契約成立だよ」

「で、でも―」

「合意の上ってことになるんだよねぇ…大丈夫だよ、危ない客じゃないし」

スマホに目をおとし、メールを打ち込んでいる武部先輩に言った。

「……やっぱりやめます」

そこで初めてこちらを見た武部先輩が私を見た。

「やめる?本当に?撤回するなら今の内だよ?」

顔は笑っているけど、眼は笑っていない。

324:名無しさん@ピンキー
14/04/10 17:25:56.75 vMSwB3N5
「ごめんなさい。断ります!わ、私――」

もう先輩に何を言っても聞く耳持たない、私は逃げ出した。

「……逃げ出すのはさァ…戦車の中からだけにしとかないと」

「――っ!?」

3秒くらい意識がとんだ。私は頭部を掴まれ、壁に叩きつけられたらしい。

「ったく、ガキはこれだから面倒なのよ。ほらピル。前後1時間、
飲まなくても構わないけど、もし妊娠したら自腹でなんとかしてね」

乱暴にドアが閉じられ、私は一人残された。

「開けて!開けてください!いや…いやです!
知らない男の人となんかいやァ!」

バンバンと叩いても、蹴っても開かない扉。そうこうしている内に
反対側の扉が開いた。入ってきたのはでっぷりと太った醜悪な男だった。

「女子高生は久しぶりだ。高い金払った甲斐があったぜ、キンタマ
空になるまで種汁ぶちまけてやるからな」

「――っっ!?」

この世にこんな人間が本当にいるなんて…恐怖のあまり声がでない。

足が震え、今にも失禁しそうだ。

「女の匂いだ、たまらねぇな!」

「いやあああああっ!」

それから私は服を引き裂かれ、強引に挿入された。気が狂いそうな痛みが
下腹部を襲い、血が飛び散った。

元カレの時とは全く違う。相手の事など全く無視した行為。

何秒もおかず、体内に男の精をぶちまけられた。

感傷に浸るまもなく、今度はお尻を犯された。何度も何度も突き上げられ

ようやく終わる頃には、痛みも麻痺し、何も考えられなかった。

325:名無しさん@ピンキー
14/04/10 17:28:50.54 vMSwB3N5
ボロボロになった身体をバスルームで洗っていると、自然と涙がこぼれてきた。

私が何をしたっていうんだ?何でもない普通の高校生ではないか。

アソコから血が止まらない。私は生理用のナプキンを押し当てて、
ショーツを履いた。

扉が開いて武部先輩が入ってきた。

「終わった?ごっめーん、あの客ウソついてたみたい。
激しかったみたいだけど大丈夫だよね?皆に自慢できるよ
ひと足先に『女』になりましたって。ピル飲んだ?」

「……………」

「帰りにココの番号の部屋行ってね。
マンコが裂けて痛いですって言えばわかるから」

「………はい……」
「うん、うん、よしよし。優季ちゃん
はいい子だから」

先輩は私の頭をなでると、お金の束を置いて出て行った。

私はそのお金を投げつけようとしたが、その手を止めた。

しめて10万……何にでも使えるお金…私はお札の束を握りしめて鞄に押し込んだ。

言われた部屋に寄ると医者らしき男がいた。私は身構えたが

『私は医者だ…さてどこが痛いかね?』と聞いてきた。

案の定、私のアソコは裂けていた。狐みたいな眼をした医者に
膣内洗浄され、傷口にクリームを塗られた。

この医者も先輩の手が回っているのだろう。

「妊娠したら腕のイイのを紹介するよ。またおいで」

と気味の悪い笑みを浮かべた。

326:名無しさん@ピンキー
14/04/10 17:30:46.09 vMSwB3N5
バイトをはじめて数ヶ月がたった。

もう痛みも感じず、ただ股を開いて受け入れ、要望に応じて
いくつかのシチェーションをこなす事に慣れてきた。

最近やたらと男から告られることが多くなった。

その理由はなんとなくわかった。まずおっぱいが大きくなった。

もっというと身体付きがエッチなった。それもそうだろう、月に何回か股を開いているのだ。

何気無い仕草がエッチに、男を誘うフェロモンでも発しているのだろう。

戦車道以外の友人からは

「優季、また彼氏でもできた?」とか「大人の階段登ったの?」

とからかわれた。また

「優季ちゃん、何だか顔色が悪いよ。目のクマも……大丈夫?」

と言われた。うん…大丈夫、ちょっとバイトが…とテキトーに誤魔化した。


そうして私はまたあの部屋で男相手に寝ていた。

「ふぅ…よかったぜ、優季ちゃん。またよろしくな」

「え…ちょっと、お、お金が!」

料金が言った額より少ない。

「ああ、代わりにコレ…上手く売れば3倍くらいになるから」

と言って男は白い粉が入ったビニールを置いて出て行った。

少し知識があればわかる…これは絶対にいけないものだ。
でも、こ、ここに置いて行ったら――

私はソレを持ち帰り、どうしていいかわからず途方にくれていた。

先輩に相談すれば…いや、絶対に知られてはいけない。

どうする…どうすればいい?警察?ダメだ、援助交際しているなんて
しられたら学校をやめなければならない。

今や、先輩を介して援交しているのは20人以上…これは隠しておかなければならない。

そうこうしている内に上納する日が来た。

今月分は少ない額とコレしかない。先輩から電話がかかってきた。

『もしもし、優季ちゃん…今回さ、ちょっと少なくない?』

END

327:名無しさん@ピンキー
14/04/11 20:44:46.35 9/Wkgc3l
ちょwwww

さおりんがダークさおりんの片鱗をw

でもダーク華やフタナリゆかりんに比べると些か小物感が漂うのはなぜだろうか?w

あと優季とは違ってゆかりんと仲が良いイメージのある一年生の梓とかあやは酷い扱いはされてないだろうと思う

ゆかりんが何となくだが取り成ししそうなイメージあるし

328:名無しさん@ピンキー
14/04/12 10:30:10.30 6Wq7QjoC
>>326
優季ちゃん・・・・それおっぱい大きくなったのピルの飲みすぎだw
そのうち下腹も肉ついてくるぞw

329:名無しさん@ピンキー
14/04/12 20:24:33.23 vPODZn+c
優花里は取扱商品の多彩さで収入が多いのも分かる
華は実家が表裏の五十鈴流で収入あるのも分かる
唯一分からないのは麻子は何やって収入を得ているのであろうか?
やだもーは女衒やって稼ぐのは分かるけど・・・・
それだと闇勢力刺激しそうだけど優花里と華の力で押さえ込んでいるのかな?

330:名無しさん@ピンキー
14/04/13 18:33:59.12 5u/sqDdd
>>329
別に金に興味ないんじゃないか?
食事は沙織とかゆかりんに供給してもらえるし
その対価として調教をうけもっているとか

麻子が排除したかったのは風紀委員だけだろうし
生徒会は華とともに調教できるから協力したんだろう

331:名無しさん@ピンキー
14/04/13 21:00:32.86 tt4RxXBA
麻子は贅沢に興味無さそうだからなあ
違う意味でゆかりんも贅沢には興味無さそう
ただゆかりんはみぽりん&まほと娘2人と菊代さん養わなければならないから事業は止められないだろうな
しかも西住姉妹は金持ちの娘だから生活レベル下げられないだろうからな
逆の意味でさおりんは贅沢にはこだわりそうだwwwww
彼氏に嫌われるとかなんとかでw
華は生活レベル下がらなければ満足だろうな
というかフードファイター顔負けの食欲さえ満たせれば満足なんだろう
多分w

332:名無しさん@ピンキー
14/04/14 04:50:26.17 M5FYsw3j
おケイさんがあれでは救いが無いので
せめてサンダースではおケイさん救済SSを・・・・(チラ

333:名無しさん@ピンキー
14/04/15 00:36:58.45 cbrbd326
ケイはゆかりんにコマされたけどバレー部、アリサ、ナオミ、エリカ、
カチューシャ、ノンナ、生徒会、風紀委員に比べればまだマシでしょ?
ダー様はこれから再凌辱ありそうだし

334:名無しさん@ピンキー
14/04/16 04:53:11.36 WkWsahmN
よく考えたら待遇いいのは西住姉妹とあんこうチームと一部のモブ(小梅とニーナ&アリーナ)だけだな

335:名無しさん@ピンキー
14/04/20 02:50:21.15 09hl/eZX
成長した
ちほ・りほ姉妹が強姦されかけるも
間一髪救助が間に合って…とか欲しいっすね
その場合優花里と犯りそうだが

336:名無しさん@ピンキー
14/04/20 04:55:42.52 NhE8R0/C
下手人は桃ちゃんと柚子ちゃんの子に雇われたクズで
カウンターで桃ちゃんの子がゆかりんにコマされる
ちなみに最初娘達にその身体故に嫌われかけてたゆかりんが命を張って娘を助けたことにより娘達の愛情を取り戻す・・・
ってのはどうだろう?
あとちほ、かほにした方がなんとなくいいかも
あとゆかりんに倦怠期は無くみほ、まほとは仲が良いままが望ましい

337:名無しさん@ピンキー
14/04/20 06:53:41.57 09hl/eZX
(電話越しに)
まほ「なぁ、優花里?オマエ達のところにかほ・なほのヤツ達が遊びに行っていないか?」
優花里「いいえ、来ていないであります。どうしたでありますか?」
まほ「いいや…いまだに2人とも帰って来んから心配になってな。いくらなんでも遅過ぎる」
なんてのが冒頭かねぇ?

338:名無しさん@ピンキー
14/04/20 07:07:11.65 09hl/eZX
雇われ「ヘッヘッヘッ…コイツ犯っちゃってイイんすか?」
???「まだよ!コイツらが自分の口から”おちんちん挿入れてぇ~”って懇願するくらいに
トロットロになるまでイジめてからよ。大丈夫、まだまだ時間はたぁっぷりあるんだからじっくりやりなさい」

なぁんて余裕コイて嬲ってたのが原因で純潔を保つ事が出来たとか

桃と柚子の娘達の名前は
やっぱ繋がり持たせるべきだよなぁ

339:名無しさん@ピンキー
14/04/20 17:40:33.92 s6XMamD9
『桃栗』三年『柿』八年『柚子』の馬鹿めは十八年ということから

桃の娘=栗子&久理子とか

柚子の娘=柿子&夏季子とかでいかが

340:名無しさん@ピンキー
14/04/21 20:39:09.10 TkGAdKjo
生徒会は果物だから
苺とか林檎とか蜜柑とかになるんじゃないの?
いずれにしても書く人に委ねるしかないわな

あとナオミ編続きとダー様編はよw

341:名無しさん@ピンキー
14/04/22 02:56:44.49 Y3+3rpYE
桃の娘だから「桃」の字が入った胡桃とかかねぇ
柚子の娘は「柚」の字を使ってユキという音にして字は「柚希」
と当てるかなぁ?

342:名無しさん@ピンキー
14/04/22 04:50:54.12 Mxm4y0ou
会長はお流れになるはずだから二人しか登場しないだろうな
まあ真の黒幕は会長になるかな
息を潜めて生きていたのかと思うと
まーでもフタナリワールドだとゆかりん無敵なので盛大に反撃されて
今度は親子揃ってやられちゃうのかw

343:名無しさん@ピンキー
14/04/22 14:20:23.23 +ybvHhDU
つか桃と柚子のパパっ誰かわからないしとんでもないブ男であった場合
ルックスが気になるな。
IFな話になるけど、二人ともゆかりんの種だったら…とか考えると
悲劇すぎる

344:名無しさん@ピンキー
14/04/23 23:59:58.00 GuwMMF5d
柚子ちゃんの子供はゆかりんの種で生まれた子供だと面白いかも

345:名無しさん@ピンキー
14/04/24 11:11:13.81 BCyppzH9
ふたなりゆかりん
歴女・ダージリン導入部
エロ少なめ






私の名前は松本 里子、ソウルネームはエルヴィン。

大洗女子学園戦車道、ヒポポタマスことカバ・チームの一員だ。

私はリストをめくりながら、あることに気付いた
これは各学園艦が寄港を拠点として商売をしている娼館リストだ。

娼館といっても実際に店を構えている訳ではない。

テリトリーをもって路地等で行為を行う非合法のものだ。

それも扱うのは女性ではなく男娼であった。学園艦の少女達を相手に商売するため
顔立ちがよく、少女達より年下の少年達を仕込み、相手をさせる。

たとえ発覚しても組織の少年を何人か切り捨てるだけで補充はいくらでもできる。

政府も組織の摘発に躍起になっているが戦車道を管轄する文部科学省の
権力は絶大らしく、効果的な対策がとれない。

要するに『戦車道』絡みの問題に関しては自衛隊、果ては防衛省も
乗り出してくるからであろう。公になって都合が悪い者達がそれらの
組織にいるということだ。

それもそのはずだ。秋山優花里ことグデーリアンが手懐けた少女を
何人かくれてやるだけで役人共は尻尾を振って喜ぶ。

我々も商売がしやすくなる。何せ、我々4人がそれらの女衒組織の最高幹部なのだから。

「……カエサル、ちょっといいか?」

「どうしたエルヴィン?」

全裸で水を飲んでいるカエサルに私は言った。
ここは学園艦にある通称『歴女』のマイホーム。我らの城である。

「この男娼の上がりなんだが…特定の客をもっているようだ」

「結構なことじゃないか、納金がよくなる」

口元をゆるめ、椅子に腰掛けるカエサル。

346:名無しさん@ピンキー
14/04/24 11:13:13.55 BCyppzH9
「まぁ話を聞け。この男娼、ある艦が寄港するときだけ納金が跳ね上がる。
そこの港の頭に連絡を取ってみたんだが…もしかすると男娼の客は我々が知る者かもしれないぞ」

「ほう…その艦はニミッツか?それともアクイラか?」

その言葉におりょうが笑って言った。

「サンダースとアンツィオの娘は好色らしいぜよ」

すると弓の手入れをしている左衛門佐が反論した。

「おりょう…金持ちのサンダースの豚共はわかるが…極貧校のイタ公に
そんな余裕はないだろう。間をとってプラウダではないか?」

「残念だが3人とも違う。正解はアークロイヤル。聖グロリアーナ女学院だ」

「ふむ……英国かぶれか…ん…そこ…もっと強くしろ」

カエサルが股に蹲っている少年の頭部を掴んだ。

「は、はひゃい…んッ、ちゅる…はむッ…」

「もっと、もっと突き上げるぜよ。まだ六回…全然足りないぜよ」

少年を組み敷き、騎乗位で奉仕させているおりょうが甘い吐息を
吐きながら言った。カウボーイのつもりなのか手にはS&W Model2 Army
のモデルガンを持っている。

「んッ…んぅ…お前、下手ぜよ。全然気持ちよくない」

おりょうがため息混じりに言った。

「ご、ごめんなさい、も、もう限か―んぐッ!?」

おりょうは組み敷いている男娼の口にモデルガンの銃身を突っ込んだ。

「限界?次、下手だったら撃つぜよ。お前の喉が使い物にならなくても
金さえ積めば問題ない…代わりはいくらでもいるぜよ」

「は、はひゃ…あ…ああ」

「お…中で大きくなった…お前、そういう趣味なのか?ンッ!」

銃身を突っ込んだままおりょうの腰が踊る。

ゴム鞠みたいにゆっさゆっさと跳ね回る豊満な乳房は少々うらやましい。

私や左衛門左は風紀委員よりも小さい。

並の下ぐらいか…1年生でも私達より大きいの乳をもつ者がいる。

「ふぅ…酒池肉林とはこのことか」

左衛門佐が呆れたように言った。

「ふふ…あッ…いいではないか、ローマ帝国の皇帝ネロは好色だったという…
それにエルヴィン、左衛門佐…お前達も人のことは言えないだろう…ククッ」

347:名無しさん@ピンキー
14/04/24 11:15:12.33 BCyppzH9
カエサルは私と左衛門佐の周囲に倒れている少年達を指している。

男娼に仕立てるために仕入れた者達だ。

私と左衛門佐は商売を始めた男娼は買わない。

味見をするのは仕込む前の少年だ。それも精通前の童貞を好んで相手をさせる。

ソレがたまらない、テクも加減もないセックスだが、それがいい。

本能のままに貪ってくるガキを支配する快楽は何物にも代え難い。

「中古は不要だ。男は初物に限る…それも精通していない童貞にな」

私はリストを置いて立ち上がった

「それで…英国の件はどうするんだエルヴィン?」

「そうだな…もう少し調べて、グデーリアンに連絡しようと思う。
もしかすると面白い玩具が手にはいるかもしれん」

348:名無しさん@ピンキー
14/04/24 11:17:19.46 BCyppzH9
「はぁ…んッ…ああッあ!ふッ!…すぅ…ふンンン」

ぴちゅ…ぷしゅっと体液が膣口から飛び散り、ピクンピクンと腰が浮いた。

爪先立ちになった脚がふるふると震え、ぐったりと弛緩する。

件のパンティーを嗅ぎながらの行為はたまらない。

精液が染みこんだ臭いが……心地良い香りなんてどうかしている。

でも、もうコレがないと満足できそうにない。

「はぁ…はぁはぁ…んッ」

男娼の味をしめてから数ヶ月。

学園艦が寄港する度に身体が火照る。それも無意識に。

下着にこすれる乳首が固くしこり、じゅんと濡れる膣口。

そうなると授業の休憩時間の度にトイレで行為に及んでしまう。

何度も、何度も、股が体液でドロドロに塗れるまで。

当初は体液で滑ったパンティーを履いていたが、不快感に耐えられず
最近ではパンティーを履かずにスカートの下はスットッキングだけということが多くなった。

膣口には直にナプキンをあてているが……パンティーを履きもせず、
外を歩いているかと思うとゾクゾクと得体の知れぬ快楽が身を包む。

従って戦車道の赤いユニフォームを着し、訓練する折もストッキングを履いている。
シートに座した時、ダイレクトに来る振動に感じ、何度か達してしまう事もある。

その度にアッサムやオレンジペコの視線を感じる。

彼女達も同様なのだろうか…ストッキングを履いている。

レズ行為を隠し撮られ、それをネタに強姦されたあの日以降
私達3人は、行為の頻度が減り、最近では3人でお茶さえもしなくなった。

もう同性同士で交わる事に何の悦びも見いだせなくなってしまったのだ。

349:名無しさん@ピンキー
14/04/24 11:19:27.54 BCyppzH9
「……………」

達した後の虚脱感、椅子に背を預けると猛烈な自己嫌悪の念が身を包む。

私はなんて淫らで、弱い女なのだろう…と。

熱くて太く、ドクドクと脈動する反り返った肉棒が欲しい。

体内に侵入してくる異物に脳が焼かれるほどの快楽。

それも乱暴に、強引に突き上げられることに感じる身体になってしまった。

「違う……わ、私はそんな女じゃない…そんな淫らな……」

汚らわしいこの身体をかき抱き、私は深い息をついた。


そうして学園艦が寄港した夜。

もはや抑えきれない性衝動に私は夜の路地へ赴いた。

「あっ…はぁぁ…あああっ!」

「お…お姉さ…おっ…おお」

ぶぢゅぶりゅと体内に広がる熱い白濁液を感じながら私は
尻に縋り付く男娼に語りかけた。

「はぁ…は…ぁ…こ、今回も楽しめましたわ…」

「は…はい、ありがと…ございます…」

荒い息をつき、肉棒を埋め込んだまま男娼はか細い声で言った。

「ね…貴方、料金を割り増ししますから私の部屋に来てくれませんこと?」

「え…が、学園艦にですか?で、でも…女将さんに許可と…
その…僕には…乗船許可証がありません」

「私が便宜致しますわ…明日の夜、内密に…いかが?」

私は3倍の料金を渡した。

「こ、こんなに!?わ、わかりました…ああ、お姉さん」

「あっ…んん、がっつかないで下さいな…はぅンン」

再び怒張を反り返らせ、乱暴に突き上げる少年に私は
甘い喘ぎをもらした。



個人的にフタナリみほの続きが読みたいです?

350:名無しさん@ピンキー
14/04/24 11:20:11.74 BCyppzH9
おまけ


あれから私達、生徒会は抜け殻のようになって卒業まで
空虚な生活を送った。
生徒会は、あんこうチームにのっとられ、大洗には
戦車道を目指す大勢の生徒が入学した。
戦車持参、資産家、実力のある生徒、広報用の美人…
苦労して作った私達のベースをそのまま使って…
大学に入って、新しい生活とはいかなかった。
大きなお腹を抱えて入学式なんて出席できるわけがない。
そして産まれた私生児、何の感動もない生命の誕生。
看護師が笑って言った。

「小山さん、元気な女の子ですよ。『クセッ毛』のある可愛い女の子」

………私は驚愕した。それはもしかしてあの時の
あの女の――!!
あの女は、私の!これからの人生までつきまとうのか!
この子供を見る度にあの女の事を否応なく思い出さなければならないのか!?
張った乳から出る母乳を与えながら私はふつふつと湧いてくる
怒りに身を焦がした。
復讐……そのことしか脳裏には浮かばない。
その前に、この娘の名前を決めなければならない。名前は―

「今日からお前は『柚希』よ。私の復讐の為に育てるわ」

>>344こんな感じかな

351:344
14/04/24 12:59:02.40 BpAGaBDg
>>350
昼休みふと覗いてみたら
なんという淫乱淑女共だ(呆れ顔)
こんな淫乱なメス豚はゆかりんの熱い肉棒で精神を鍛えなおしてもらうしかないなw
あんこう&かばさんチームのラインはかなり強固なんですなあ
歴女とゆかりんの尖兵はプラウダはニーナ&アリーナだけど他校の生徒もちと気になるところですな

優しい柚子ちゃんが復讐の鬼になるのか
柚希ちゃんはゆかりんを巨乳にしたような外見なのかな?
あと桃ちゃんの子供はどうなんでしょうかね?
でも桃ちゃんの血を引いているだけあって詰めが甘くて暗黒あんこうなどから報復されちゃうんだろうなw

352:344
14/04/24 13:07:50.33 BpAGaBDg
連投すまん
柚希ちゃんはあくまでフタナリじゃなく女の子でお願いします!
では仕事始まるんで去ります

353:名無しさん@ピンキー
14/04/24 14:22:40.09 kMkovIv5
「柚」という字に「希」を与えるって中々の復讐者ぶりだよな
後々いくらでも名前に意味付け出来るけど言い出しといて
後になって意味考えたらトンデモない事になってるな

354:名無しさん@ピンキー
14/04/24 21:40:21.64 AL/BWgvG
>>面白い玩具
歴女に調教されてゆかりんのお人形さんになるのか

ニーナ&アリーナと同じ流れな感じだがあの二人は結局おもちゃからから歴女の弟子に昇格したしなあ

ゆかりんもあの二人気に入っていたからダー様も気に入ってもらえればいいがw

あと男娼が来ると見せかけてゆかりんが察そうと登場するフラグたっているのがwwww

それでみほ&まほにバレてゆかりんが説教されたら面白いかなw

355:名無しさん@ピンキー
14/04/25 15:38:01.37 QQXOVftT
>>354
みほ「結局、穴があれば誰でもいいんですね。沙織さん
も、華さんも、麻子さんも孕ませるし、最低ですね」

まほ「同感だな。ここに判を押せ。みほ、実家に帰るぞ」



優花里「いやあああああ!はっ、ゆ、夢ですか……し、しぬかとおもった」

356:ソープ野郎
14/04/25 23:50:21.97 5IMxnnF2
すまぬ・・・
トラブルがあってPC壊れてデータが消えたので予備のPCでナオミ編その3書き直してます
もういっその事PCを買い換えようかなあ
なんとか早めに出せるようにしますので皆様見捨てないで下さい!

>>350
ダー様編感謝です!
ダー様はゆかりん好みの美人で巨乳だしどういう風に再攻略されるか楽しみです!

PS:もっとらぶらぶ作戦2巻みたら小梅ちゃん可愛い
おっぱいも大きいし気遣いもできて優しいしマジでゆかりん好みになっている
はっきりいって黒森峰の生徒でまほの事を理解しているの小梅ちゃんだけってエリカさんの立場が・・・・
ゆかりん&まほ&小梅の書きたいけどナオミ編おわってからだなあ・・・

357:名無しさん@ピンキー
14/04/27 10:29:36.89 7xGY6ELG
>>271の続きを投下、ふたなりみほ×優花里
ちょっとハードかも、長くなりそうなので分けて投下します







「に、西住殿、少しよろしいでしょうか」

自動車部の車両整備の手伝いが終わり、秋山さんがなにやら緊張の面持ちでおずおずと話しかけてきた

「どうしたの?秋山さん」
「い、いえ、実はその、相談したい事がありまして…」

表情から察するにどうも深刻な話らしい

「それは構わないけど…今からでないとダメかな?」

既に授業は終わり殆どの生徒は帰宅している、私はこれから誰かに『処理』をお願いする予定だったのでその予定の変更はしたくない
最近は一日に一度抜いてもらわないとすっきりしない、自分でも呆れた性欲で試合の指揮にも影響するほどだ

「う…やはりご迷惑でしょうか」

しょんぼりと頭を下げる秋山さんを見ていたたまれなくなり慌てて自分の言葉を撤回する

「べ、別に迷惑なんかじゃないよ、ただ工具の片付けとかがまだだったから…」
「ホントですか?それでは私も手伝いますので早く終わらせてしまいましょう!」

秋山さんの表情がぱあっと明るくなり手早く片付けに取り掛かる
対して予定変更を余儀なくされてしまった私の心中は渦巻く欲望でどんよりとしていた
既に情欲が脳に溢れ自身が少し膨張している
今すぐにでも欲を吐き出したい気分だったがここは堪えて後片付けを急ぐ事にした

358:名無しさん@ピンキー
14/04/27 10:30:12.61 7xGY6ELG
「それで、相談って何かな」

帰宅の準備を済ませ、誰もいない学園の正門前で秋山さんと話し始める
華さん達には先に帰ってもらうようにお願いし、ここには二人だけだ

「えっと…私とあんこうチームのみなさんの事なんですが…」
「私たちのこと?何かあったの?」

秋山さんは気まずそうにして続ける

「最近……私はみなさんに嫌われるような事をしてしまったのでしょうか?」
「…どういうこと?」

突拍子もない発言、少なくとも私には憶えがない

「その…疎外されているような気がするんです、みなさんはとても仲がいいのに…」
「私と誰かが二人や三人でいるときはそんなことないんです、でも五人だと私だけなんだか置いてけぼりで」

私は黙って話を聞いていた、なんとなく理由が分かった気がする

「やっぱり何か怒らせてしまうような発言を…」
「そんなことないよ、秋山さん」

華さんによると秋山さんは私の体のことをまだ知らない
他の三人と私はあの件以来急速に親密になれたのは確かだ、
そのため何も知らない秋山さんはいつもベタベタしている私達を見て疎外感を覚えたのだろう
手っ取り早く解決する方法が一つある、私は生唾を飲み込み下腹部に血液を集めていた

「私の勘違いなのでしょうか?自惚れすぎなんですかね…」

目を伏せる秋山さんの肩に手を乗せて笑顔で言った

「ねぇ秋山さん、これから私の部屋に来ない?」
「え…?」

突然の誘いに当然ながら困惑している秋山さん

「ふふ、仲良くなりたいんだよね?だったらちょっとお話しようよ…」
「う…わかりました、それではお邪魔いたします!」

刺激に飢えて勃起した肉棒が痛いくらい下着を押し上げ潤滑油が溢れ出る
ここで秋山さんを押し倒して滅茶苦茶に汚してしまいたい衝動に耐えて帰路についた

359:名無しさん@ピンキー
14/04/27 10:30:57.01 7xGY6ELG
「どうぞ上がって?」
「し、失礼いたします」

玄関の扉を開けて遠慮がちな秋山さんを誘導する

「緊張しなくていいよ、今までも何度か来てるんだから」
「ですが、そのときは他の皆さんも一緒でしたし…」

確かに自室に二人きりというのは初めてだ、だからこそ私にとっては都合が良い
部屋を見回す秋山さんに正面から掴みかかり、ベッドに押し倒した

「うぁっ!に、西住殿!?」

私は息を荒げて秋山さんの両腕を押さえ込み身動きが出来ないよう腰に跨る
秋山さんは必死で抵抗するが幼い頃から鍛えられていた私に力で敵うはずがなかった

「じょ、冗談はやめてください!突然どうしたんですか!?」
「冗談なんかじゃないよ……ふふ、これ見てよ…さっきからビンビンで…」

秋山さんの手を取りスカートをたくし上げさせ勃起したグロテスクな男性器を見せつける
先走り汁を滴らせて性交の準備をしている肉棒を見て秋山さんは目を見開き怯えていた

「ひっ…!な、なんで…」
「凄いでしょ…?私の体…少しおかしくて、女の子なのに男の人のチンポがついてるの」

体をねじらせ振りほどこうと懸命に抵抗する秋山さんの胸にペニスを擦り付けながら私は続ける

「実は私、みんなとえっちなことしてチンポ気持ちよくしてもらってるの、だから秋山さんも…」
「い、嫌です…!こんなの…!」

これから行われる事が予測できたのか声を震わせ拒否されてしまう

「秋山さんは私のこと嫌いなの…?」

わざとらしく媚を売るような声で尋ねると、抵抗が明らかに弱くなるのが分かった

「き、嫌いなわけではありません…」
「えへへ、じゃあ…好き?」

もう一押しだ、もっとも、嫌いと言われたとしてもここまできたら無理矢理行為に及ぶのだけど
秋山さんが蚊の鳴くような声で呟く

「は、はい……好き、です…」
「だったら……いいよね?」

腕の力を緩めて秋山さんの体から離れ、私はベッドに腰をかけた

「こっちに来て座って?」

そう言うと素直に私の前へ跪き、困惑した様子で私に尋ねる

「あの、どうすれば…」
「まずはお口でご奉仕してもらおうかな…」

ゆっくり口を開き、舌を私のペニスに近づけてちろちろと舐め始めた

360:名無しさん@ピンキー
14/04/27 10:32:44.31 7xGY6ELG
「舐めるだけじゃダメだよ、しっかり咥えてジュポジュポして…?」
「申し訳ありません西住殿……あむっ…じゅる…ずずっ」

暖かい口内で舌がうごめき、一心不乱にしゃぶりついて刺激される

「もっと奥まで入れてよ…」
「ぷぁっ…でも、こ、これ以上は苦しくて…」

秋山さんは竿の半分くらいまでしか咥えておらず、懸命にフェラチオしてくれるのは嬉しいがなにか物足りない
要求に従ってくれないのなら私が自分でするだけだ

「口を開けて?」
「んぁ…」

綺麗なピンク色の口内が部屋の蛍光灯に照らされる
おもむろに両手で秋山さんの頭を掴み、ペニスを喉の奥まで勢いよく無理矢理ぶち込んだ

「おごぉぉっ!?」

上から頭を力いっぱい押さえつけるようにして捻じ込み快楽を貪る
秋山さんの両目から涙が溢れ肉棒を咥えたまま苦しそうに咳き込む

「ごふっ…!オォ…!」

ピクピクと体を跳ねさせ私に抗議するがそれを無視して欲望のままによがり狂う

「んあぁっ!これいい…っ!これ…好きぃ!!」
「むぐぅっ!じゅぼっ!おごぉっ!」

口をオナホ代わりにして出鱈目にピストンさせると口元から唾液が溢れ出す
両手を離すと秋山さんが飛び退いて口に溜まったものを床に吐き出した

361:名無しさん@ピンキー
14/04/27 10:33:40.41 7xGY6ELG
「あーあ…汚しちゃダメじゃない」
「ゲホッ!ゲホッ!うえぇッ!ううぅ…す、すみませ…」

息苦しそうに謝る秋山さんの口からネバついた大量の唾液が溢れ顎まで滴り糸を引いていた
涙を流して申し訳なさそうに上目遣いで謝罪する秋山さんに加虐心を刺激されてしまう

「ほら、それ掬ってチンポ扱いてよ…」

私の言うとおりに自らの顎から垂れる粘液を右手で掬い取り肉棒に塗りたくる
先走り汁と唾液が混ざりペニスが扱かれるたびにグチュグチュと卑猥な水音が部屋中に響く

「あはっ…そうそう、気持ちいいよ…秋山さん…」
「はー…はー…嬉しいです、西住殿…」
「でも、やっぱりこっちのほうが好きかなっ!」

先ほどと同じように頭を掴んで乱暴に口内へ肉棒を捻じ込み動けないように腰へ力いっぱい押さえつけた
秋山さんはくぐもった悲鳴をあげ両手で私の大腿を掴み逃れようとするが上から頭を押さえつけられているため殆ど効果はなく、
むしろレイプしているかのような感覚に精神が昂り私は極度の興奮状態に陥っていた

「んぐうぅぅっ!!おぉっ!」
「はぁぁっ、喉が締まって気持ちいい…出ちゃいそうだよぉ」

精液が昇ってくるのを感じ、ラストスパートと言わんばかりにベッドから立ち上がり喉奥へ亀頭を押し当て性感を高め、
口を性器に見立て容赦なく腰を振り挿入を何度も繰り返すたびに秋山さんは白目をむいて呻き声を上げた

「んッ!ふふっ、アツアツでトロトロのオナホ最高!もっと!もっとぉ!」

快楽を求める事しか考えられなくなり、性的欲求の望むまま身勝手に男性器を口腔に突きこみ待ちに待った絶頂を迎える

「んぐっ!んぶっ!ぐぅっ!ごぼっ!」
「ああぁっッ!でるっ!出すよ!秋山さんのお口にしゃせー!しゃせいしちゃうぅっ!」

ぶびゅーー!びゅるる!ぶびゅる!びゅくっ…びゅくっ…どびゅー!

目いっぱい押さえつけ腰に顔を密着させたまま熱い性欲を吐き出し、嬌声を上げながら快感に浸る

「あっあっ…出てる!口マンコすっごい…っ!ぜんぶ!ぜんぶのんでぇ!飲むまで離さないからね!んおぉぉ…っ!」
「んんぅぅ……」

喉を必死に動かしポンプのように精液を胃へ送る秋山さんは気絶寸前で全身を脱力させていた

362:名無しさん@ピンキー
14/04/27 10:34:33.44 7xGY6ELG
以上になります、続きはまた後日

363:名無しさん@ピンキー
14/04/27 20:11:29.28 V79hlhzd
>>362
すげー鬼畜なみほりんは新鮮
もう性欲の塊ですな。獣みたいにゆかりんをやっちゃうんだろうな
しかも手コキとか口じゃなく生出しだろうし
めっちゃ期待してます

364:名無しさん@ピンキー
14/04/27 22:04:07.01 57aGzk+h
フタナリゆかりんがみぽりんの処女奪ったときと逆の状況か
まあフタナリゆかりんほど鬼畜ではないが・・・・
あとゆかりんも名器っぽいんだよな
運動神経いいから結構下半身鍛えてそうだしな
ゆかりん妊娠してみほが責任取らされて結婚したらとおもうと胸熱
つーか妊娠したら間違いなくしほさん激怒して責任とらせそうだし

365:名無しさん@ピンキー
14/04/28 15:51:41.05 ktMISfE4
ふたなりでイケそうなのは麻子
朝起きられないのは自慰のしすぎでとか
起きてもそのまま扱いて遅刻、野外で昼寝中とおもいきや
扱いてるとか……あると思います

366:名無しさん@ピンキー
14/04/29 20:28:16.18 Py4wiYWM
>>357の続きを投下 ふたなりみほ×優花里











「ぐぇっ……ぷはぁっ!げほっ!げほっ!!うぇぇっ…!」

大量の精液を飲み干させてようやくペニスから解放してあげると大きく嗚咽し、酸素を求め肩で息をしながら泣きじゃくり始めた

「ひ…ひどいです…こ、こんな無理矢理、モノみたいに……っ」

涙と体液でぐしゃぐしゃになった秋山さんの顔は余計に私の性欲をそそる
もっと…もっと汚してあげたい、滅茶苦茶に犯して私のものにしたい

「ごめんね…?すっごく気持ちよかったから、つい…」

私は乱暴に秋山さんの体を突き飛ばし、無理矢理床へうつ伏せにさせた

「に、西住殿、なにを…」
「ふふっ、決まってるじゃない…チンポ全然萎えないよ…体の相性がいいのかな…」

秋山さんのスカートと下着を引き剥がすように脱がせると、濡れそぼった秘部が露になる

「あはっ、こんなに濡らして…お口犯されて感じてたの?」
「ひぁっ…ま、まさか…」

後ろからおそらくまだ未開通の蜜壷へ亀頭をあてがうと、秋山さんは小さく悲鳴を上げ私を振りほどこうと抵抗する

「や…やだ…いやです!やめて…!」
「大人しくしてよ……秋山さんが悪いんだよ、試合が終わったときとか、秋山さん嬉しくなるとよく私に抱きついてきたでしょ?そのたびにチンポガッチガチにしてたんだから…私、勘違いしちゃうよ」

床に組み伏せて動きを封じる、肉棒は限界まで勃起して臍まで反り返っていた

「生でするのは初めてなんだよね…ふふっ」
「に、西住殿!せめて、せめて外に…」

秋山さんの言葉を無視し、肉棒を秘部へ一気に叩き込んだ

「いぎぃぃぃぃっ!?」
「んおおぉっ!はいっちゃった!私のチンポ!キッツキツの処女マンコ気持ちいい!おほぉっ!」

肉壁がペニスに吸い付き押しつぶされそうになる、最高に気持ちいい

「あ゛ーっ、こ、こんなの初めて!ヒダヒダが絡み付いて…!あっ、あッ!」

腰へ両腕を回し、抱きかかえるようにしてピストンして動物のような愛のない、欲望に身を任せたセックスを開始する
パンッ、パンッ、と腰を打ちつけるたびに精液が引きずり出されるのを感じ今にも射精してしまいそうだった

「んおおぉっ!さいこおぉっ♪生ハメセックス癖になる!チンポちぎれちゃいそうだよぉ!」
「あ゛ぁっ!だめ!抜いて!ぬいてください!痛いですにしずみどのぉっ!」

互いに叫びながら遠慮なく抽挿を繰り返す、私はだらしなく口を開け唾液を垂れ流しながら快楽を貪っていた、秋山さんの言葉など耳に届かない

367:名無しさん@ピンキー
14/04/29 20:29:28.03 Py4wiYWM
「んんッ!いやだぁ…!んあぁ!」
「あっはは♪声が甘くなってきたよ?いじめられて感じてるんでしょ?」

先ほどよりも締りがよくなり、更に肉棒を強く刺激する、だいぶ慣れてきたようだ、私もそろそろ限界を迎えようとしていた

「んひぃっ♪腰とまんないぃっ!イっちゃいそう!ナカに!膣内に出してあげるね?いいでしょ?」
「そ、それだけは!許して!ゆるしてください!もし赤ちゃんができたら…」
「しっ、知らないよ!私が気持ちよかったらそんなのどうでもいいの!んおおっ、イイ!最高だよ秋山さん!」

小刻みにパンパンパンと腰を打ちつけ最高の快楽を得るための準備を始める
あまりの快感に脳内麻薬が溢れ頭がおかしくなりそうだった
 
「んほおぉっ!出すよ!秋山さんの処女マンコに着床させてあげるから!あ゛っあっあッ!イく!でりゅうぅぅっ!!」
「嫌ああぁぁぁぁぁっっ!」

びゅるるーーっ!ぶびゅうっ!びゅー!びゅー!びゅくっびゅくっ!

射精と同時にペニスを最奥部まで突きこみ白濁液をぶちまけた、量はこれまでと比べ物にならず、なかなか放出が止まらない
味わった事のない多幸感で脳が満たされ意識が途切れそうになりながら虚空を見つめて叫び快楽を堪能する

「んおおっ!おっ…おおッ!まだ出てる!あははっ♪こんなに出したら妊娠確実だね…っ!おほおぉっ!」

びゅっ…びゅくっ…びゅるるっ!ぶびゅっ…

「あ…ぁ…にしずみ…どのぉ…」
「んっ、優花里さぁん…」

ようやく硬さを失った肉棒を引き抜き、優花里さんと抱き合い、唇を重ねる

「ふふっ、イっちゃったの?最高だったよ、優花里さん…」

優花里さんは弱々しく私にしがみつき、眠っていた
私もさすがにクタクタだ、全身から力が抜けていく
優花里さんへの罪悪感が溢れ出るが、思考も鈍り何も考えられない
抱き合ったまま床に倒れ、そのまま眠る事にした

368:名無しさん@ピンキー
14/04/29 20:30:24.44 Py4wiYWM
それからしばらく経ち、大洗は見事に戦車道大会で優勝し廃校を回避する事ができた
今も相変わらずあんこうの皆や生徒会の方々に奉仕してもらっているが、そのおかげで勝てたといっても過言ではないと私は思う

優花里さんは結局私の子供を孕んでしまい、私は双方の両親からひどく叱られた
普段は優しいお父さんもこの時ばかりはお母さんよりも怖かった、
お母さんは呆れ果てて私の戦車道は認めてくれたものの『西住の娘として、親としての責任を取りなさい』と言って私は大洗の学園艦で優花里さんと一緒に暮らす事になった
どうやら私が家を出たときから不安だったらしいが、その不安が現実となってしまった、
優花里さんは最後まで私を庇ってくれたので幸い両親にも許してもらえた、お金のほうも工面してくれるそうだ

私は今も大洗女子学園に通っている

「あ、みぽりーん!」
「沙織さん…?わっ!」

正門で沙織さんが駆け寄ってきて私に抱きつき、胸を押し付けてくる

「えへへ、おはようみぽりん、どう?溜まってない?ゆかりんとはご無沙汰なんでしょ?」
「え…あ…」

朝から積極的なアプローチに肉棒を硬くしてしまう
確かに優花里さんはまだ身籠っていてとてもセックスできるような体じゃない

「今日は私とお願いできませんか?西住さん」
「私もいるぞ」

不意に後ろから妖艶な声と眠たげな声が聞こえた

「む、ダメだよ華、私が先に予約したんだから」
「あら、西住さんとこういう関係になる切欠を作ったのは私ですのに…」

華さんも私に腕を絡めて誘惑してくる、

「あはは…と、とにかく、放課後決めよう?ね?」
「遠慮なく言ってくれていいんだぞ」

気持ちはありがたいが仲良くして欲しい、言い合いする3人を尻目に私は逃げるように教室を目指した

369:名無しさん@ピンキー
14/04/29 20:31:59.77 Py4wiYWM
「おはよー、西住さん」
「あ、小山さん、おはようございます」

穏やかで優しい声――生徒会副会長の小山さんだ
自己主張の激し過ぎる豊満な胸が嫌でも目に付く、見ているだけで性欲がそそられてしまう

「探してたんだよ?西住さん、最近生徒会室に来てくれないよね…」
「え、えっと…それは…」

小山さんは私にそっと耳打ちする

「ふふ、いつでも使って良いんだからね…?今からでも胸でする?」
「っ…!」
「感謝してるんだよ?学園を救ってくれて…だからそのお礼に、いっぱいサービスするから…」

魅惑的な誘いだったが、なるべく今までの爛れた性生活を正さなくてはならない

「ご、ごめんなさいっ!また今度に…」

既にスカートが不自然に盛り上がりペニスは限界まで勃起していたが、結局私は逃げ出した

370:名無しさん@ピンキー
14/04/29 20:34:53.53 Py4wiYWM
ようやくその日の授業と戦車道の練習が終わり、私は帰路についた
皆からの『お誘い』も全て断り雑念を振り払いながら自宅に直行したが、性欲を抑えるのがこんなにも大変だとは思わなかった
時々…時々なら皆と体を重ねても許されるだろうか

「ただいま…」

欲求不満のまま自宅の扉を開けると、元気のいい返事が返ってきた

「おかえりなさいみほ殿!」
「ゆ、優花里さん?だめだよ安静にしてないと…」
「少し体を動かしたほうがいいんですよぉ」

まだお腹は目立たないが、それでも不安だ
でもまぁ、本人が言うならいいのかな
私は優花里さんの体を抱き寄せ、口付けを交わした

「んっ…ちゅうぅっ…」
「ふぁ…」

舌を絡ませ歯列をなぞると優花里さんは甘い声を上げる
互いの唾液を飲み込んで唇を離すと、銀色の糸が橋を作り床へ落ちた

「ふふ…ただいま、優花里」
「くすぐったいですよみほ殿…それと…あたってます」
「あ、あはは…ちょっと…溜まっちゃって…」

我ながら情けなくなるが、こればっかりはどうしようもない

「仕方ないですね……お口ならいいですよ」
「ほ、ほんとぉ!?」
「た、ただし!もうあんな酷いことしないで下さいね!」

献身的な妻を持って私は幸せ者だ、これから一生愛していこうと思う
私のせいで人生を狂わせてしまったのだからなんとしても幸せにしなくてはならない、でなければ両親に殺されるかもしれない
ちょっと浮気性な旦那さん(?)だけど…優花里さんは寛大に許してくれないかなぁ…


 完

371:名無しさん@ピンキー
14/04/29 20:36:39.96 Py4wiYWM
投下は以上です、ふたなりみほは一旦お休みにします
次はエリカに生やしますかね…

372:黒森峰副隊長
14/04/29 23:21:03.58 fVa9Xeog
久し振りに覗いてみたら秋山もいい気味ね
並行世界の私を虐めた罰よ!許して欲しければ私のまほ隊長を返しなさいよ!
って良く見たらみほが責任とらされてるし、結局秋山も幸せになっているじゃない!

373:名無しさん@ピンキー
14/04/30 11:00:49.82 8b700sVM
崩壊みほ殿キター!バッドエンドかと思ったけど
逆転ハッピーエンドは意外でした。優花里、みほをかばうなんて
何ていいコさんだろう
個人的に最高の台詞は

「しっ、知らないよ!私が気持ちよかったらそんなのどうでもいいの!
んおおっ、イイ!最高だよ秋山さん!」

でした。次回のまほさんもめっちゃ期待しています


>>372
ゆかりん「ああ、エリカさん、退院できたんですね。お祝いに
拷問用マウンテンゴリラをプレゼントしますね。新しい旦那さんですよ」

374:583
14/04/30 19:11:08.50 No95fLGt
>>371
>次はエリカに生やしますかね…
人の嫁に変なモンを生やさないでください


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