ガールズ&パンツァーでエロパロ 2at EROPARO
ガールズ&パンツァーでエロパロ 2 - 暇つぶし2ch191:暗黒小町
14/02/21 12:39:38.88 5jlq2KHS
そして西住みほの指揮のもと、大洗は勝ち続けた。
その影で杏達は犯され続けた。大洗が優勝してもずるずると関係が続いたが、
ようやく飽きたのか屈辱にまみれた日々は終わった。
恨み辛み、さらには復讐も考えたが、、今は大洗のイメージが重要だ。
戦車道の名門校として大洗を発展させる事が最優先、そう考えていた矢先だった……
「ねぇ、ゆかりん、このチビさ、レイプ目になっているけど」
「面白くありませんね、どういたしましょう」
沙織と華が杏の前髪を鷲掴んで言った。
「そうですねぇ…ま、映像は自分たちのエロ動画ですからね~
ムードが盛り上がらないのでしょう」
「秋山さん、もういいのか?」
麻子がリモコンを持ち、映像を一時停止にしたまま問う。
「はい、こっちのとっておきディスクに代えてください」
優花里が新たなディスクを出しながら杏、桃、柚子に言った。
「ちょっと3人に聞きたいんですが、最近、好きだった料理が嫌いになったり
酸っぱいモノほしくなったり、急にゲロ吐いたり、微熱があったりしませんか?」
「貴様は一体、何の話をしている!?」
桃が動かない四肢を震わせ怒鳴った。
「あれぇ?自覚症状ないのかな……ま、コレ見てもらえばわかると思います」
新たに映し出された映像は、先ほどと変わらない役人との映像。
が、杏達の記憶にはない映像だ。
「場所が…こんな所で会った事…」
まず桃が言った。続いて柚子が
「ううん……ここ、最後にあの人と会ったホテル…」
「あまり記憶にないのも仕方ありません。だってこの後、先輩方は
ずっと寝たままですから。俗っぽく言うと――睡眠姦ってヤツです」
「睡眠…ま、まさか…」
杏が前髪を捕まれたまま全てを悟った顔で声を発した。
続く映像では、何十人もの男に入れ替わり、立ち替わりで
犯される自分達がいた。酷く犯されているのに、起きる様子が全くない。
「こ、こんな…こんな事って…」
柚子の瞳から涙が溢れ出した。身体のあらゆる所を
見たこともない男に舐められ、肌を重ね合い、強引に貫かれているのだ。
「これはねー、役人を脅して強力な睡眠剤を飲み物に入れさせたの。
そこまでは覚えている?その後、1年生のお客さんをいっぱい集めて、
1人、1発、1万で乱交パーティしたんだ」
映像には3人が寝かせられたベッドに、男達が列を作り腰を振っている。
「これだけの人数に何度も何度も中出しされると……わかりますよね?」
優花里が。
「みーんなドッロドロの特濃精液ぶっ放すキモブタだからヒット率高いよ?
なんか海外の妊娠させやすくなる薬とか、注射していたし。
性病にかかっているおじさんはいれてないから、でも嘘ついてる奴はいるかもね」
沙織が。
「妊娠検査は各自でしてくれ。まぁ、確認済みだがな」
麻子が。
「ご懐妊、おめでとうございます」
華が言った。

192:暗黒小町
14/02/21 12:43:00.13 5jlq2KHS
「い…い…いや…いや…いやああああっ!!」
望まぬ妊娠。しかも誰が父かもわからない子、女にとって最悪の結末に
柚子は絶叫した。
「柚子!ウソだ、騙されるな!妊娠なんて…妊娠なんてあるわけない!」
桃が泣き喚く柚子に叫ぶが、その眼にも涙が滲んでいる。
「自覚症状があるんだろ?何ならここで確認するか?酢昆布にレモンジュース
ほとんど確定か…生理も止まっているようだし」
抑揚のない声で3人の私物を漁っていた麻子が言った。その表情は心なしか軽い。
この状況を楽しんでいるようだ。
「別に確認しなくても…その内お腹が大きくなりますからいいじゃないですか
ちゃんと生んでくださいね?あははははっ!」
優花里が腹を抱えて笑った。
「だ、誰が…誰が生むか!お、覚えていろ、秋山!私は、私は絶対に許さん!」
「そんなこと…これから忘れられない体験させてあげますから」
「うふふふ、そうですね。生徒会の皆さんに素敵なプレゼントを用意しました」
「そうそう、きっと気に入ってくれると思うよ。まずねぇクソチビには
華の特製花器で。むかつくメガネは私の極太ディルドーかな」
「五十鈴さん、撮影を代わってくれ」
「はい、わかりました。私が撮影しますので皆さんは楽しんでください。
私は、見ながら一人でするのがとっても感じますから」
麻子は一旦、生徒会室から出ると、首輪をつけたある少女を連れてきた。
荒れた肌に髪、目の下の隈に、血走った眼…
「はーっ…はぁああ…ま…こ…さま…あぅぅ…」
中腰になりながらよろよろと歩く少女は、かつて校門の前に立ち
学園の風紀を律していた園緑子だった。
「こいつは知っているだろう?風紀員のソド子だ。
精神が壊れてから酷いセックスマシーンぶりでな…
一日に何度も抜いてやらないといけないんだ」
麻子が言い終わる前に、その足にすがりつき靴を舐め始めた。

193:暗黒小町
14/02/21 12:48:10.66 5jlq2KHS
「麻子様ぁ…麻子様ぁ…チンポ、チンポ扱いていいでしゅか…も、もう
我慢できないんです」
「あらあら、ソド子さん、今朝も山羊と交尾していましたよね?」
「は、はいい…でも、でもォが、我慢できないんです!」
ソド子はスカートをめくりあげた。ぶるんと飛び出したモノに、さすがの
杏も目を見開いた。毛細血管のようにびっしりと浮き出た血管に覆われた
肉の棹はどす黒い皮膚に覆われ、ずる剥けの先端はキノコのようにカリ太く
時折、ぷしゅ…ぶしゅっと鈴口から先走り汁を吐き出している。
何より、その肉棒から漂う獣臭に思わず、杏は吐き気を催した。
「お、女なのに…!?」
「き、き、きゃああああっ!」
桃が、柚子が異形のモノを見て戦慄したあってはならない、この世に存在
するはずのないモノなのに、それが目の前に存在している。
「なにを驚いているんですか?チンポ好きなんでしょ?
役人の短小を見慣れているくせにオボコ気取ってんじゃねーよ」
優花里が桃、柚子の前に立ち、言った。
「ねぇ、会長さん?」
「……汚い手で私に触らないでくれるかなァ、腐るだろう…秋山ちゃん」
「クククッ…はははは、いいですねェ~最高ですよ会長。ボッコボコに
してやりたいですけど、てめぇの相手はソド子だから勘弁してやりますよ」
「まぁそういうことだ。ソド子、よかったな…本物の人間だ。好きなだけ
パコっていいぞ」
「は…はひ!犯す…おまんこ!…まンコ…できる!」
ぺたぺたと犬のように這い、快楽の虜になったソド子が杏の背後に回った。
「風紀委員、お前は何をしようとしているのか解っているのか!?
やめろ、やめるんだ!」
桃の叫びをよそにソド子は、杏の下着に食いつくと、ぐいっ膝までずり下げた。
女の秘部が外気に触れ、クッと引き締まり下着をずり下げた反動によって
白い尻がぷるんと震えた。
「……は…おまンこ…マんこ…におい…すご…いい…ちんぽつこむ…ちんぽ…」
杏の発する女の香りにソド子の理性の『枷』が外れた。
白い尻にむしゃぶりついた。
「んちゅ…ぢゅる…ああいい匂い、小さな穴…ここ…ここにちんぽ…ああああっ!」
ソド子は杏に覆い被さると、スカートを跳ね上げ、杏の尻を露出させると強引に
先端を押し当てた。ぐにゅという感触と共に亀頭が飲み込まれた。
「うぎィ…あぎィィ!!」
杏が歯を食いしばり、下腹部の激痛に呻いた。
役人のモノとは全く比べものにならない
太く熱いモノが体内に押し入ってくる。
「入らない…入らないィ!おまんこ、おまんこォ!」
ソド子はいったん腰を引くと、、渾身の力を込めて腰を杏の尻に叩きつけた。
「~~あッ!――はッッ!」
身体の中心から、串刺しにされた様な激痛に杏は、声すら上げられない。
「あはああ!し、締まる、締め付けぇ!気持ちいい、おまんこきもちいいよォ!」
ソド子が杏の腰を掴み、背をのけ反らせて歓喜の声を上げた。
そして始まる焦燥をあらわにした犬のような喘ぎ。
「パンパン気持ちいい、パンパン気持ちいいよォ!」
今までさんざん射精してきた山羊や犬などの獣との交尾を強要されてきた
ソド子にとって、人間の女との性交は狂おしいほど甘美だった。
「あぎいい!や、やめろ!動くなっ動くなああ!痛ッ!くああ」
「雌、雌、雌ぅ!人間の雌!」
尋常ではないフィニッシュ直前のような凄まじい突き。
ぱんぱんぱんと音が室内にこだまし、結合部からは、はやくも潤滑油の役割を
果たす愛液がじゅぶじゅぶと音をたて、床に垂れ落ちる。
腰を密着させたソド子の雄叫びと共に杏の声も高くなる。

194:暗黒小町
14/02/21 12:49:20.70 5jlq2KHS
「ぐッ!やめろ!ああッ!!」
「あれぇ?もう濡れていますよ?もしかして感じちゃってるのかな?」
優花里がわざとらしく声を上げてなじった。
役人との枕交渉で開発され尽くした3人の身体を知っていながらも、
けらけらと笑う姿に桃は激昂し、怒鳴り散らした。
「き、貴様らあああ!こ、殺してやる!殺してやる!」
「殺してやるううう~―だって、ゆかりん」
「本当ですか?どうやって?戦車使います?小山殿抜きで
ちゃんと操縦できるのかなぁ?至近距離で命中させられない桃ちゃんに
できるのかなぁ?」
「ま、無理だな」
沙織、優花里、麻子の反応に柚子がすすり泣きながら訴える。
「も、もうやめて…私達が何をしたって言うの?どうしてこんな酷い事するのよ!?」
「簡単ですよ、生徒会が罪を犯したからです」
「つ、罪って…」
ソレを見た沙織が挙手をして、一枚のプリントを取り出した。
「はいはーい、アンタらの罪状を読み上げるね。
その1、私に対し、みぽりんを庇ったという理由で退学をちらつかせた。
その2、私を騙す、格好いい教官が同性の年増とかありえないわ。
その3、私にあんこう音頭の強要。マジむかつく、ぶっ殺したくなった。
その4、私より小山先輩の方がスタイルがいい。これもむかつく。
その5、私は生徒会の3人組が死ぬほど嫌いだから…以上だよ」
「い、以上って…そ、そんなの全部、武部さんの――」
「当たり前じゃない。私が気にくわないからだよ。つーか理由なんてどうでもいいんだって。お前らの存在そのものがむかつくの」
沙織がビリィッとプリントを破り捨て、つばを吐いた。
その間にもソド子と杏の獣交は終わりを告げようとしていた。
「んはああ!でるでるでるでりゅうう!ちんぽ!ちんぽ!ちんぽおおお」
ソド子が猛烈な勢いで杏の尻に腰を叩きつけ、パンパンパンと音が響く。
腰を振る淫婦が吼えた。
「ぐッ…うッ…な、中に…出すなッ!やめッ――」
ソド子が杏に背後から密着した瞬間、ソド子の肉棒からドロドロの白濁液が、
小さな身体の最奥でぶちまけられた。ブリュッブヂュと結合部から隠微な粘着音が
膣内射精を連想させる。溜め込んだ精液を吐き出す射精絶頂の快感にソド子は
腰を痙攣させ、ビクン、ビクンと背を、腰をバウンドさせた。
「はひ!はひィ!まだ、まだでてりゅ!と、止まらないィ!」
「んッ…んうう……う……あ…」
ソド子の常軌を逸脱した射精に杏が耐えられるはずもなく、
放心したように反応しない。
その尻にまだ腰を振り続けるソド子。
「あーあー…汚いし、それにくッさーい!…ねぇ華…こいつ動物に
生でハメてるんでしょ?バイ菌とか変な虫とか危ないんじゃない?」
沙織が鼻を摘みながら、目の前で自慰に興じ、絶頂した鼻に問う。
「はぁ…あんッ…ん、んッ…ふぅぅ…よいではありませんか。優花里さんは
小山先輩と、沙織さんは桃先輩とするのでしょう?会長が病気になっても
一向にかまわないのでは?」
「それもそっか…「」
狂った乙女達の凶宴が幕を上げた。



195:名無しさん@ピンキー
14/02/22 11:42:59.11 mRVwu6yV
しかしなんという恐ろしい話だ(称賛)
おっとり優しい華が恐るべきダーク華になってるし
さおりんもダークさおりんの呼び名にふさわしい恐ろしい女になってる
麻子も全く同様だしな
更にゆかりんもパワーアップしているしなあ
みぽりんとまほという最高の美少女姉妹を妻にしたゆかりんが柚子なんかで満足するか甚だ疑問ではある
しかし意外だったのは杏は一番最後かと思っていたが最初だったとはなw
この恐るべき暗黒あんこうチームもみぽりんにだけは優しいあんこうチームのままであって欲しいぜ

196:名無しさん@ピンキー
14/02/22 12:14:44.12 P7SHwXKB
鬼畜な描写はかなわないなぁ、いつも楽しみにしてるよ

197:名無しさん@ピンキー
14/02/22 16:49:42.20 kjhI6Hx3
もういっそ女性自衛官にもつばだしちまえよ あとはまほみほ母もヤれよ まほみほ姉妹を侮辱した罪で

経産婦の熟れた体に手を出して、チンポほしくなっても中古マンコに入れるわけないといってすんどめでやめて放すとか

198:嘘予告
14/02/22 20:10:20.05 kjhI6Hx3
戦車。それは陸戦の王様。陸上における最強の兵器である。
その前では歩兵など意味----対戦車兵器の発達していないその時代において、それが一般認識だった。フロスト共和国と帝国の最中であっても。

しかし、ある一つの真しやかな噂が流れでていた。インヴィジブル・ナイン。不可視の九番。

フロスト共和国との戦争で旧態依然の体質である帝国が負け続きの大戦の失点をなくすために、作り出した極秘部隊。
帝国にとって初代皇帝が9のつく日に負けたために忌み名とされる9を頭文字にした部隊がその部隊の性質を如実に表しているという。

曰く非人道的な生物化学兵器の実験部隊。

曰く騎士道体質のあるがために帝国が嫌った火炎放射を装備した火炎放射兵部隊。

エトセトラエトセトラ・・・・・・・・

用はインヴィジブルナインとは、戦争に勝つためのものでもあるが戦争は巨大な実験場とも言える。新しい戦術が古い戦術に対しどの程度友好的と言えるか、この新兵器の実戦での実用性はどのぐらいか?

決して机上やテストするだけではわかり得ない貴重な情報を戦場は提供してくれる。戦場に隠れて新型兵器の実用性を確かめるために作り出された部隊。
国にとって使い捨てのもし存在が露呈することがあれば、その部隊そのものを消しかねない命の価値の低い存在。

それがインヴィジブルナインだ。最もフロスト共和国情報局は、それらを欺瞞情報と判断し、前線の兵を除けば信じるものは軍高官にはいない。
それが帝国の巧みな情報戦術によって、インヴィジブルナインの存在を秘匿するためのものとは知らずに。

そしてその中には特別に非人道極まりない最も低く命を見積もられた部隊がある。

第901ATT。通称ゲシュテントトル-パー。

戦車に対して粗雑なゼロ距離でしか効果のない原始的ていう言葉でさえ生ぬるい対戦車兵器をもって攻撃する部隊。
生身で戦車に挑む端から生還率を考えられてない部隊。

これは帝国の恐るべきかつ哀れな部隊によって壊滅させられた二人の姉妹を上官として仰ぐフロスト共和国戦車小隊の物語である。

199:名無しさん@ピンキー
14/02/22 20:19:04.77 kjhI6Hx3
別の内容書いたあとに投稿してすいません。嘘予告と銘打ってる通り続きかくきはないですすいません。
最近パンプキンシザ-スって漫画読み出したので、逆に残虐に女性の戦車兵部隊が伍長等の手によって殺され泣き叫んでも躯を晒す阿鼻叫喚の地獄を思いついたんですけど能力的に無理そうなので予告だけやってしまいました。
重ね重ねすいません。リアルなころしあいで陵辱なしなら女性兵士が恐怖のあまりに失禁したり脱糞するのがエロい表現ですかね?

200:名無しさん@ピンキー
14/02/22 20:38:13.94 zqp79m7W
>>198
ageるなボケ!そして関係無い内容書くな!蛸壺にでも描いてもらえばいいだろ!

>>176
乙でした
補完もの中心に書かれてるならサンダースのナオミとかも闇のあんこうチームの犠牲になる話をお願いします

>>188
次の犠牲者は桃ちゃん希望します、さおりんの極太ディルドーとか怖ろしいw
麻子も桃ちゃん制裁に加わって欲しいですなw
もしくは稼ぎの悪い一年生が虐待に加わることで忠誠心アピールとか面白いかもw

201:名無しさん@ピンキー
14/02/23 07:28:51.20 Ii8xAd91
ゆかりんのお相手は柚子ちゃんか

まあゆかりん好みの爆乳だからパイズリ担当だなw

まあまほみたいに最初はお人形さんにされる予定でも

極上名器持ち、屈しない、妹&後輩庇う、みぽりん愛してる等々あればいつの間にか正妻は無理でも何人目かの妻の座GET・・・

って・・・あれはあくまで「まほ」だから可能だったのであって柚子ちゃんじゃ無理かw

まほはみぽりんの大事な姉なのをゆかりんは知っていたから、ゆかりんにすれば円満な夫婦生活営む為もあったしな

柚子ちゃんはみぽりんからすれば庇う理由ないから、ゆかりんからすればノンナコースで虐待かなw

202:名無しさん@ピンキー
14/02/23 14:14:14.56 FSriJ+Ss
注 これはソープ野郎さんのプラウダ制圧戦を見て思いついたものです。
プラウダ制圧戦を借りさせてもらいます。

秋山優花里は、天才である。何を持って天才かといえば、彼女はスパイ戦の
天才であるといえる。一諜報員・工作員としての技量にたけ、一介の組織のこまとしてだけではなく、
情報機関の上部組織にいる人間としての戦術レベルではない戦略的な視点さえも身につけている。
自身が男性性器と女性性器の二つを備えているふたなりであることを利用した
生物の三大欲求のうちのひとつ、性欲を背景にした洗脳技術を独自に編み出し、
マインドコントロールといった心理操作による人身掌握技術や、犯罪組織との
コネクションを編み出し、自ら敵地に潜入するという危険な状況下でさえ、
諜報戦の目的である敵組織の内部への浸透工作を達成しうる実力を持っている。

戦車道において幾ら潜在的には優れたとは言える指揮官を有していても素人の集まりでしかない
大洗が、異常なまでの戦車道大会で快進撃を続けているのも彼女の内部工作の成果といえる。
内部に自分のいのままに動く協力者を要所やあるいや全員にしたて、わざと戦闘でミスを誘発させ、
情報をリークさせてこちら側がピンポイントでウィークポイントをつくように仕向ける。
それがあるからこそ、大洗は勝利してこれたのだ。

このような実力を持つものを天才といわずして、なんといえるのだろう。また、残虐さ、
冷酷さ、薄情なまでの生命倫理観の欠如さえも天才的といえる。
やさしく笑顔で他人と接していて親しいように旗から見れば思えても、それは仮面だ。心の中では、
自分にとって不都合な相手と思えば普段から接触して共に行動をしている人間にさえも
容赦なく切り捨てる。大洗高校のバレーボール部をごみといって、人身売買組織に売りつけ
女性にとってもっとも辛い性欲処理用の性奴隷として売るということがそれを如実に示しめている。

203:名無しさん@ピンキー
14/02/23 14:15:38.49 FSriJ+Ss
自分の部下でさえもそうだ。部下といっても元から自分の部下ではなく、自分が洗脳やマインドコントロールによって
後から手に入れた部下だ。愛着がわきようがないものだし、やさしくしていてもそれは目的にとって都合がいいからだ。
古代中国・春秋・戦国時代の兵法家である孫子はこういっている。戦争勝利にかかわる上で
作戦指揮官は、きわめて重要である。それは作戦指揮官が作戦を立てる能力だけではなく、人としての
度量や人格も戦争勝利に影響すると。

たとえ兵士が命令に従う側であるといっても、上の立場に立つ人間が横柄だったり傲慢な態度をとってしまえば、
反感がわいてしまう。それによって上の人間が出した命令に従わないといったこともありうるし、
従ってもいやいやしたがってしまう、つまりやるきがないのだ。
ここの兵士が戦争を行うやる気や意欲をどれだけ持っているかが、戦争勝利に影響してくる。ゆかりが
部下に表向きはやさしく接しているのも、心中では部下を人形とよび消耗品と見ていようと、
自分に対して忠誠心を抱かせ自分のためならば命を懸けるという士気の高い部下を持つためという合理的理由によるものだ。

彼女は、人の命をなんとも思わない異常者でしかない。自分に関係のないところであれば、
どれだけ人が死のうともいっぺんの同情心を抱きはしない。むしろ、他人が死ぬことにえもいわれぬ快楽を覚え、
他人が傷つき苦しむさまをみてほくそ笑む生粋のサディストともいえるところがある。

精神テストをうけていないが、もしかしたらサイコパスという異常者の類であるかもしれない。あるいは、
異常者ではなく正常な思考を備えているものの、人間の持つ獣性に支配された類の人間かもしれない。
昔から今に至るまで戦地では、起こっている残虐非道で目もあわせることのできない行為がある。
すなわち略奪や暴行、虐殺行為だ。これらを行っているものは、今でもアフリカや中東に広く存在している。

無抵抗の無辜の人間を武装した人間が暴力を元に一方的に傷つけるということは、信じられないかもしれないが
現実に行われてきたことであり、現在進行形でおきている。無抵抗の人間を一方的に殺している
からといって、虐殺を行っているものを異常者といえることもできないだろう。
正常な思考で何の後悔の念も抱かず、それらを行っているものは殺しているのではないだろうか。

他人を傷つけ苦しむさまを見るというのが、人間本来の性質のひとつであれば残虐な人間であろうと
もゆかりは異常者ではなく正常者なのかもしれない。
一概にそれが人種差別や人殺しを楽しむ行動だったのかはともかく、一般に狂っていたのではないかといわれる
ナチスドイツ高官の空軍将官のゲーリングが、戦争裁判で彼自身を追い詰めるために
証拠として提出された残虐行為を収めた写真が偽造写真であると見抜くと
高い知能の主であることを示したように。

204:名無しさん@ピンキー
14/02/23 14:36:11.29 FSriJ+Ss
だが、天才であることがいいとは限らない。天才とは、その名のとおり
天の才を持つもの、生まれたときから優れた才能を持つものだ。何も
アニメや漫画のように生まれたときから自分が天才で、他人より優れていたから
理解者がいないだの、天才過ぎたがために周囲から排斥されるといった
ことをいいたいのではない。

天才であるということは、それゆえ危険性を持つということである。天才といえる人物が
、組織を立ち上げその天才的な才能によって組織はその目的を果たしうまく繫栄できたとしよう。が、
その組織は天才という人かくありきという組織であれば、その人物が死亡してしまったり、やめるという
ことになってしまえばその組織は終わってしまう。後継者や天才といえる人物がいなくとも
仕事を行え組織が存続できる体制であればともかく、天才といえる人がいるから成り立つ組織であれば
その組織は天才がいなくなったことで崩壊してしまう。

また、天才といえる人物が自分を過信しなければばいい。しかし、自分が優れた才能を持つために
それに覚え、自分に意見するものを許さず、天才の考えのみがまかり通ってしまうという
暴走状態に陥ることもあるのだ。自分の考えのみが正しい、他人の考えは間違っているという
思考状態に天才といえる人物が落ちいればそれは天才ではない。
自身が持つ才能におぼれたがゆえに、その人物はその時点で天才でなくなる。
天才といえども、偉業を達成できるのは回りの人々のおかげで自分ひとりで独走してしまえば、
天才といえどもたった一人の個人であるために負けてしまう。


秋山優花里もそうだった。彼女は、今プラウダ高校に潜んで内部からの工作活動を実施している。工作活動といっても、
もう既にプラウダ戦での勝利は終わっており、個人的理由によるものだ。
彼女は自分以外の他人をどうでもいいといったが、ただひとつの例外がある。それは、西住みほ・まほの
姉妹である。

彼女は、一応はレズビアンだ。それは、多分にふたなりという男と女の要素を同居させた体が影響しているのかもしれない。
純粋な女性の体を持っている人がレズビアンということもあるが、男性的な性質を持っている女性であればそちらのほうが
異性よりも同性に対して愛情を向ける可能性は大きいだろう。少なくとも男性性器の生えた
女性を愛する男性などあまりいないだろう。

彼女は、恋愛対象とし自分にとって絶対に必要な愛すべき存在と定めた相手に対しては、どこまでも
愛情を尽くす。愛情を抱いた対象のために他人を殺すことも実行するだろうし、
愛情の抱いた人と恋人となるために無理やりメイルレイプだってやりもする。
自分が愛している相手が自分を愛するように相手の同意を得ないレイプさえするという
ゆがんだ思考だが、それでも愛は愛だ。

プラウダ高校に潜入しているのは、その学校の戦車道部隊の指揮官ノンナと
カチューシャを浚って、徹底的に人格を崩壊させ、男のチンポしか考えられない
ビッチに身を落とさせ、人身売買組織に売りつけるためだ。
自分が愛するみほに試合で罵詈雑言を吐き出したがために。
そのための工作はうまくいっていた。

205:名無しさん@ピンキー
14/02/23 14:59:34.46 FSriJ+Ss
が、彼女は工作の手を緩めるべきではなかったのだ。彼女は、プラウダ高校に
対しての工作で全ての組織ののっとりを進めるべきだったというのにある組織に対する
のっとりを必要性はないだろうと怠っていた。
それが天才ゆえの過信で身を滅ぼすともいえずに。

プラウダ高校は、学園艦である。学園艦とは、いわば日本の次世代を担う
人材育成のために作り出された巨大な洋上学園施設であり、空母にも似た
空母さえもサイズで上回るひとつの町ともいえる巨艦の上で、学校生活を
行ってもらうという文部科学省肝いりの計画である。優秀な人材を育てる
ためには、若者にさまざまな体験を経験してもらうことも大切であり、
それゆえ従来の陸の学校ではなく、サイズゆえにさまざまな活動を行うことが
可能な巨大洋上施設を作ろうという経緯で80~90年代にかけて竣工されている。

別に日本のみならず他国にも同様のものが作り出されており、もともとは古代ローマで
土地不足を解決するために洋上で農民が船を使って農作物の栽培を行ったことに端を欲し、
紀元前からの歴史のあるものだ。それを思いついたものは、非常に画期的であるといえる。
なぜなら現代に至るまでも洋上都市というものをつくろうとは、技術的に可能であっても
近年にならない限りは思い浮かばれなかったからだ。

ちなみに日本政府、文部科学省は次世代を担う人材育成のために学園艦を何個か作り上げ、今に至るまで運用している。が、
もともとはヨーロッパで生み出されたアイディアであり日本の教育は詰め込み式と言われ、独創的な
思考を身に着ける教育は行っていないといわれている。それをなぜ方針を変えてそのような
教育を行うようになったかというと、今の教育方針では立ち行かなくなりつつあるからだ。

日本は資源の少ない国だ。資源自体はあっても埋蔵量は少ない。そのため、外国から
資源を輸入して物を作っては外国に売るという加工貿易を行っている。それでしか経済は、立ち行かない。
しかし、中国や韓国の技術が発達してきており、かつ安価な値段であるため日本製品がそれらに負けて売れないこと、
また技術大国といわれていても国民の科学技術への関心が低下し、このままでは
先端技術分野での負けが予想されるために創造力中心の学校教育のために作らざるを
えなかった。
文部科学省ではなく、その背景には日本政府の当時の内閣さえもがかかわっているのだ。
学園艦建造には。一説には防衛庁(現防衛省)も学園艦建造にはかかわっており、学園艦が空母
のようにみえるのも実際にその機能はないといわれているが、いざというときは空母に転用する
軍事的意図もあると囁かれている。

それら学園艦は、思考力創造力を身につけるための教育を行う一環として、特定の外国の
文化を真似た生活様式をすることで異文化への理解を身につけさせることで、その学園艦内では
外国の文化を模した生活が行われ、またベースとなった文化発祥の地である外国との
友好的関係も構築している。

206:名無しさん@ピンキー
14/02/23 15:22:02.49 FSriJ+Ss
プラウダ高校は、名前からも分かるが旧ソ連、ソヴィエト社会主義共和国連邦を
模した学園艦であり、ソ連が崩壊した今もロシア、ロシア連邦共和国との
友好関係を築き上げている。ソ連の生活を模したといえばいいが、文部科学省に袖の下を
渡すことで何とか発覚を免れているが、実態は今は亡きソ連全盛期といえる体制がプラウダの
真実の姿だ。

ソ連では、共産主義を経済原理と掲げそれを実行するために政府が経済を統制する計画経済を
行っていた。政府が経済を統制する計画経済ということは、それは政府が力を持つことだ。
もともと計画経済には経済発展を阻害しかねないという要素を含んではいるのだが、それとあわせて計画経済の欠点は政府の
力の増大だ。

政府が経済を統制するのだから、その分政府の力は強くなるというのは誰でもわかるだろう。それがまともに行使されれば
別に問題はないのだが、その力はうまく行使できず独裁につながり、一部の人々が
利権をむさぼり食らう体質にソ連は変わっていた。プラウダもそれと同じだ。
学校の教諭や一部の生徒だけが利権を貪り食らい、うえは贅沢な暮らしをし、下は貧しい暮らしをするという
旧共産主義国や現中国を日本国内でありながら再現するこの世の地獄だ。

洋上に浮かぶ狭い閉鎖環境。周りの誰もそれを疑問視しない。そのような環境で疑問視するような
発言をすれば、周りから排斥されてしまう。それの恐怖心から異常性に気づいても声を大にして
異常さを叫べず、長い間過ごしてるうちにそれを異常ではなく正常ととらえてしまう。ひとつの
共同生活を行う船の環境そのものが、洗脳を行うのに適した巨大施設と化していた。

勿論、それに対し疑問を覚え逆らわないものがいないわけではない。それをこっそり殺すために作り出された
独裁体制維持のための組織が内務人民委員部だ。戦車道、国民的人気をはくし国際的にも好まれているスポーツの全国大会で勝つということは、学校を有名にさせ箔をつけさせ、
新規入学者を一挙に確保する。そのため学校側の意向やどうしても勝ちたいためにスパイを送ることもある。
その対策のためにあるといっているが、実際は内部弾圧のための組織だ。

恐ろしいことに日本国内でありながら、弾圧のための部隊は銃器さえも入手してしまっている。
それもちゃちな拳銃ではなく、サブマシンガンやアサルトライフルさえもだ。
これは、旧ソ連やロシアから手に入れたものだ。学園艦という構造上、基本的に領海内を
移動するとはいえ日本は四方を海に囲まれている。
北朝鮮が、不審船を介して日本国内に武器や工作員を送り込んでいるのは、周知のとおりだ。

207:名無しさん@ピンキー
14/02/23 15:32:53.02 FSriJ+Ss
学園艦であることを逆手に広大な海を介したきわめて検挙の難しい武器取引を、
プラウダは行っているのだ。ソ連が崩壊しロシアとなった今もだ。
なぜ外国に武器給与を行っているかといえば、プラウダが次世代の日本をつかさどるエリート教育の
ための施設だからだ。
外国に自国の思想を浸透させて、自国に有利な利益を手に入れようとするのは珍しいことでもなんでもない。
日本の次世代をつかさどる優秀な人材を作るという目的のとおり、一流企業への就職者や官僚になるものも
将来的にはいるのだ。

そういったところに恩を売り、自国の思想に馴染ませ自分たちに都合のいいような外交上の便宜を図らせたり、
企業の極秘情報をわたらせる。それをにらんでのことだ。それどころか、ソ連との
留学という名目で、内務人民委員部の人間には本格的なKGBやFRSによる情報戦のイロハ、
情報収集や情報分析のやり方を教え、実働部隊となるものたちはスペツナズ
の訓練さえも受けているのだ。

それを陥落せしめたのは、非常に幸運といわざるを得ない。しかし、秋山優花里はある組織を軽視していた。
内務人民委員部を掌握したこと、学長が女生徒に手を出すという不正をつかんだので
その組織を野放しにしても問題はないと判断し工作を行わなかったのだ。活動を行ううえで
内務人民委員部も行うとはいえ、基本的に対外工作活動を行う組織であるために。
対外情報総局。それへの工作を軽視し、行ったことが彼女の敗戦のもっとも多い理由である。

208:名無しさん@ピンキー
14/02/23 15:44:55.94 FSriJ+Ss
続く

209:名無しさん@ピンキー
14/02/23 17:19:16.57 lX1IiNSk
な、長いよ
オマケにエロくないよw(ここが一番大事)
あと負けたのはお人形さん達であってゆかりんじゃないよ?
このスレ的にはゆかりん無敵だし

210:名無しさん@ピンキー
14/02/23 17:26:10.41 3M6vG80w
>>208
何か壮大な話だな…優花里が制裁される話っぽいけど
もしかして前のノンナの人ですか?

暗黒小町、好評で何よりです。
それと中編と入れるの忘れていて申し訳ない。
後編で桃と柚子編ですが長くなりそうなので分割して
投下するかもしれません。個人的には優花里、あけび、ダー様が
好きな作者より。

211:ソープ野郎
14/02/23 21:12:45.29 KT1vqJNp
>>200
ナオミですか?う~んその発想は無かったw
それなら今思いついたのはフタナリゆかりんだけではなくダーク華も必要なので・・・・
原作者殿の許可が取れたら書きます
って・・・・エリカさん救済話は意外と難航中なので華&ゆかりん連合軍vsナオミ話が先になるでしょうね・・・

>>202
まさかオレの設定を使ってくれる人が現れるとは・・・・(涙)
まあオレのはゆかりんが何があろうと絶対幸せになるゆかりん大勝利ワールドですけどね
でも全ては並行世界の出来事という便利な言葉もあるのでご自由に使ってください
フラグ一つ潰し忘れたせいでBADENDのゆかりんとかそれはそれで見てみたいしw
まあよく似ていたけど結末は違う世界の話ということでお願いします

>>210
お疲れ様です!今回はダークあんこうチームvs生徒会なので楽しみにしてました
特に生徒会に強制妊娠を告げるところと、桃ちゃんの命中率を揶揄するところが面白かったですw
桃ちゃんvsダークさおりんが楽しみであります!w
あと>>200さんから要望出ましたので、宜しければゆかりんだけではなくダーク華も貸して頂けますでしょうか?
設定及びキャラを借りてばかりで、本当にいつも恐縮です・・・・

ちなみにオレが好きなキャラはゆかりん、西住姉妹、残りのあんこうチームメンバー、歴女ですな・・・
上記の人たちは不幸にならないように書いているであります!!

212:名無しさん@ピンキー
14/02/23 23:10:21.30 1s/pymaP
ふたなりゆかりんを讃える歌

残酷なドニ-・ボーガンのように~~~ゆかりんよ~~~~神話になれ

オルガスムスさえまだ知らない~~~いたいけな瞳に未開発の体~~

だけど~いつかゆかりんによって~~思い知らされるでしょう~~~女の喜びに開発された体~~~特有の性感を~~~


ゆかりんよ~~~~神話になれ~~~~~


わがチンポを納めるさやはこれ一つのみ 世に似た多くのマンコあれどわがチンポと合うマンコはこれただ一つなり

みほのマンコこそわが最良の共

残酷な天使のテ-ゼお呼びアメリカ海兵隊ライフルマンの誓いよりでした

213:名無しさん@ピンキー
14/02/24 06:34:37.21 k2JxQ2wa
>>208
フタナリワールドはゆかりんが勝つから面白いんじゃないの?
何となくオリキャラ全開の匂いがするんですが?
まあソープ氏が許可したから仕方ないけど

214:名無しさん@ピンキー
14/02/24 09:27:27.43 t1iryAVv
>>211
どうぞ、どうぞダーク華使ってください。
そういえばナオミって何もされていなかったですね

215:名無しさん@ピンキー
14/02/25 02:42:13.18 alfPvUoM
>>197
ふたなりワールドじゃみほ&まほも経産婦になっているぞ
あとしほさんにはイジめられたいとゆかりんも言ってる

216:名無しさん@ピンキー
14/02/26 22:10:28.23 XRHf1sb8
自動車部ってあんこうチームと仲良かったからダーク自動車部になってそうだな
今回の件では好意的中立なのかも
ネトゲ部もゆかりんから資金援助貰っていて同じく好意的中立なのかも
どちらにしても大洗女子は暗黒あんこうチームの支配下に置かれるだろうな

217:名無しさん@ピンキー
14/02/27 17:02:32.91 EQW1l0nX
月間戦車道がBVより届いたので読んでみたら

戦車道再開の理由がみぽりん転校で大洗に来るとの情報があった為と書いてあった

フタナリ原作者さんの投稿と同じ理由で思わずお茶フイタwwww

つまり生徒会は最初からみぽりんを利用する気マンマンだったと公式で証明されたわけだw

ゆかりんが柚子(まあ杏を再びボコるでもいいけど)を制裁する時の罪状で使って欲しいわwwww

だって生徒会はみぽりん利用して大学の推薦貰ったんだからな

みぽりんを利用とかゆかりんからすれば絶対に許せないだろうなw

マジでゆかりんは生徒会を制裁する権利もあるが制裁しなくてはならない義務も負ったわけだw

218:暗黒小町
14/03/01 18:03:51.42 zxrpB3so
>>194の続き
沙織×桃
陵辱




「うっ…あっ…んっ…」
と断続的に上がる杏の呻き声。
ズッ…ズッとソド子が腰をふる度に前後する衣擦れの音。
ぐちゅ…ぬちゅという粘着音。鼻を突く獣臭。
桃は隣で強引に突かれ続けている杏を直視できなかった。
四肢の感覚がない以上、できることと言えば顔を背けることだけだ。
柚子も同じだろう。大洗に新入生として入学したときからの親友である
角谷杏と小山柚子。彼女達と過ごした日々は何物にも
代えられない青春の日々だった。
その青春を過ごした母校が、廃校の危機に陥った。
汚い大人に提示されたあまりにも分が悪い博打。
学園の存亡を賭けたルーレットのチップは、自身の純血と身体。
桃は杏の決断に身を委ねた。歴女、カエサルに言わせれば
『賽は投げられた』ということだ。。
『――黒森峰フラッグ車、走行不能。よって大洗学園の勝利!』
そのアナウンスを聞いて、桃は、しばらく呆然としていた。
我にかえり、気づいたときには、ぼろぼろと大粒の涙を流していた。
学園の存続が認められ、さらに名門校としての名声を手に入れた。
自分達は未来を勝ち取ったのだ――が、しかし
杏が立ち上げた戦車道。その手法は、強引すぎたが故に歪みが生じた。
やがてその歪みは、形を変え、狂った異形の者達を生んだ。

「じゃーん、どう?特注のペ二バン。コレさ~結構高かったんだよねぇ~」
沙織が手にするソレは、一見すると真っ黒な棒のようなモノだった。
直径は裕に3センチ、長さは20センチ弱。さらにその棒の表面は
小さな瘤(こぶ)のような突起に覆われていた。
「ソレで一年を籠絡させたのか、さすがだな沙織」
麻子が火照ったような顔で言った。
「濡れちゃった?ダメだよ。麻子の穴にコレぶちこんだら壊れちゃうよ~
それにウチの子達はその子にあった専用のがあるんだから…
麻子のも作ってあげよっか?高いけど」
学園で交わされる女生徒同士のトークのような口調で沙織は麻子に言った。
「う……か、考えておく」
「……お、お前らは狂っている…狂っているのがわからないのか!?」
桃は気丈にも叫ぶが、沙織はまったく取り合わない。
「ん~先輩の中古マンコには入るかな…ま、裂けてもいいか」
沙織はスカートとパンティーを脱ぎ捨て、ペニスバンドを股に装着した。
ラバー状の紐がぷりんとした柔尻と太股に食い込み、ぶるんとそそり立つ
疑似ペニスに沙織は甘い吐息を漏らす。
「んっ…あはっ……コレ、付けた人のクリも刺激する様にできていて…
あっ…も、もう濡れちゃった、セクシー♪」
沙織はリボンタイを解き、制服を脱ぎ捨てた。ブラジャーに覆われた
豊満な乳房が優花里や麻子達の前にさらされた。

219:暗黒小町
14/03/01 18:04:57.97 zxrpB3so
「いやぁ…いつ見てもうらやましいです武部殿」
「沙織……何を食ったらそんなに大きくなるんだ」
「ふふん、やっぱり一番はセックスと、食事かな?遺伝っていう説も
あるけど…華はオナニーの時、おっぱい揉みまくっているから、
けっこう大きいよね。麻子はセックスやオナニーより調教好きだからどうかなぁ?」
「そうですわね。でも…肩がこって大変です。沙織さんもでしょう?」
「贅沢な悩みだけど……ねぇ~麻子?」
「うるさいな。これから大きくなる予定だ」
まさしく女子のトーク。がその内容は耳を疑うモノばかりだ。
沙織はブラのホックを外した。ぷるんとこぼれ落ちる双乳、大きさはメロンであろうか。
その瑞々しい果実の上に座している、桜色の乳首は早くも勃起し始めている。
「じゃあ、桃ちゃんの中古マンコぶち抜いてあげるね」
沙織は桃の身体を仰向けにした。桃の眼鏡は先ほどの蹴りで割れており、
いつもとは違う造形に、新鮮さを感じる。が、その眼はキッと沙織を鋭く睨みつけていた。
「この化け物が…き、貴様などに――いッ!?」
桃の頬に1センチほどの赤い筋が走った。
「あ…ごめーん、女の子の顔に傷つけちゃった……
このナイフ、切れ味鋭いんだよね。で、誰が化け物だって?」
黒光りする軍用ナイフを片手に迫る沙織に、麻子が言った。
「沙織、感覚のない四肢を何ヶ所か刺してみたらどうだ?感覚が戻って
その痛みにのたうち回るだろ。面白いように喋り始めるぞ」
「まぁ、素敵です。桃先輩の泣き叫ぶ声はオカズにぴったりです」
くすくす笑う華に桃は戦慄した。
黒い人型の影に赤い双眼だけが光ったように見えたからだ。
あまりの恐怖ゆえの幻覚だと気づくのに数秒かかった。
「や、やめろ…ナ、ナイフなんか…何で―!?」
「それは私がチョイスした米軍のМ4バヨネットです。
他に旧日本軍の30年式銃剣なんかもありますが…
刺してしまうと、腕なんか簡単に貫通するほど長いので……試してみます?」
ニタリと笑う優花里。
「あ…ああ…や、やめ…やめ…て…」
「それじゃあ、私のご機嫌を損ねないようにしなくちゃねぇ~桃ちゃん?」
ナイフで制服とパンティーを切り裂かれながら桃はぐっと歯を食いしばった。
逆らえばこの者たちは何のためらいもなく、ことに及ぶだろう。
「へぇ…割とおっぱいあるんですねぇ…ちゃんとお手入れもしているみたいだし
ふふ…それじゃ、桃ちゃんの中に入るね」
沙織は荒い息をつきながら桃の股を割り、その間に腰を沈めた。

220:暗黒小町
14/03/01 18:06:05.86 zxrpB3so
「うぎィ!!かッ…はぎいい!」
何の遠慮もなく、一気に最奥まで突っ込み、グッと腰に力を入れて突き上げた。
人造物の武骨な瘤が膣壁のヒダ一枚、一枚を擦り、カリ太の亀頭が
子宮口に突き当たる。ドスンッという衝撃に、桃の息がとまる。
大きく『あ』と口を開けたまま、眼を見開く。
「あッ…ああ…私のクリ、クリが擦られる!んッ、い、行くよ、桃ちゃん」
沙織が眉間に皺をよせ、がつがつと腰を突き上げはじめた。
突く度に沙織の淫核に刺激が伝わる仕組みのペニスバンドは
桃に限りない苦痛を沙織には限りない快楽を与えるえげつないモノであった。
「や…め!痛い!痛だいいい!や、やめでぐれッ!」
「いやあああッ!桃ちゃん!桃ちゃん!武部さん、もうやめてぇ!」
柚子が張り裂けそうな悲痛な声で親友の名を呼ぶ。
「柚…子ちゃ…ん…た…助け…あぐぅ!」
気が狂いそうなほどの痛みが脳天を突き刺す。対して天にも昇る様な表情で
尻をたわわに震わせる沙織は嬌声をあげ、無慈悲な剣突を繰り返し、
結合部から甘美な飛沫を飛び散らせていた。
「はああッ!ああッ!素敵、素敵!桃ちゃんの苦しむ顔を見ながらファックできるなんて
夢みたい!もっと!もっとよ!苦しむ顔見せなさいよ!」
沙織の嗜虐心は最高潮に達していた。元々、気にくわなかった生徒会の面々。
全国大会で勝ち進むにつれて、ヘドロのように滞積していった怒り。
それら全てを桃にぶつけるようなピストンに桃が苦悶している。苦痛を感じている。
「や、やだぁもォ!最高ザマぁみろって感じだわ!んんッ沙織、沙織イッちゃう!」
むにゅりと桃の乳房を押しつぶすように、密着する沙織。
二つの柔らかく大きな果実が圧迫され、変形する。
淫らに揺れて歪む乳房に桃は、思考の片隅で呻いた。
(き……きもちわるい…)
桃の乳首は沙織の乳肉に潰され、縦横無尽に転がされている
柔らかすぎる乳房に重くのしかかられ、まとわりつかれ、こねまわされている
「コリコリ…桃ちゃんのおっぱい、乳首コリコリ!あんッ沙織のチンポにで感じてるんだね!
乱暴にされるのが好きなの?んッはッ!も、もうイクッ」
「やッ…やめろ!やめろォォ!!」
「あッあッあッ!イク、イク、イクゥゥゥッ!!」
ズブブブッとペニスバンドを最奥まで突き入れ、沙織は絶頂した。ピクン、ピクンと
尻が震え、桃をかき抱いたまま、脱力した。結合部からは愛液と鮮血が
入り交じった混合液が桃の太ももを伝って床に垂れ落ちた。
「んッんッんッ…す、すごい…こんなにイッたの…初めてオナニーした時みたい」
蛇のようにねっとりと桃に密着し、尻を震わせる沙織は倒錯した思いを
甘い吐息にのせて吐露した。
「さぁ、次はどうしようか?お尻の方もイケるよね?桃ちゃん」
滑った黒いペニスを引き抜き、沙織は桃の尻に指を食い込ませた。



短くて申し訳ないです。
次回は柚子編で完結。

>>217罪状、参考にしてみます。
自動車部はメカが恋人だから工具や部品をオカズにしていそう。
ネトゲ部は動画の拡散や、危ないサイトを管理していて
優花里・沙織と相互扶助関係かと

221:名無しさん@ピンキー
14/03/01 20:35:50.72 CbrTviyr
つ・・・続きktkr
さおりんは矢張り細かい気遣いできるんだな
ペニバンを対象によって変えるあたり流石だw
あと桃ちゃんはソド子にやられた訳じゃないからなあ
ゆかりんも柚子ちゃんを制裁した後で種付け楽しむのかな?

あと銃剣はゆかりんなら旧ソ連陸軍のスパイク・パヨネットを始めスペツナズ・ナイフとかマニア垂涎のシロモノ持ってそうだな
ニーナ&アリーナに命令して調達してそうだぜ

222:名無しさん@ピンキー
14/03/02 06:10:24.00 O9ebaxgU
>>220
乙でした
暗黒あんこうチーム怖いなw
ビビリの桃ちゃんワロタ
次は柚子ちゃんか、あの爆乳だからパイズリは基本だろうなw
一人くらいはお人形さんにするのかな?
あとダーク自動車部とはこういう付き合いかな?ちと妄想

ナカジマ「武部さん、このあいだ依頼うけたディルドー完成したけど、後で感想きかせてね」
さおりん「えー、やだもー!凄く大きくてゴツゴツしてるよぉ!でも感想はすぐ報告するね!あっ!あとお弁当作ったから食べてね」

ホシノ「冷泉さん、この間作った拘束具どうだった?遠慮なく改善点とか指摘して欲しいんだけど」
麻子「基本的には問題無い、ただもう少し楽に外せるようにして欲しい」

スズキ「秋山さん、いつも御贔屓ありがとう!で・・・このパーツ予備欲しいから秋山さんのコネでなんとかならない?」
ゆかりん「了解であります!スズキ殿にはいつもお世話になっていますから色々と掛け合ってみます!」

ツチヤ「五十鈴さん、いつも頼んでばかりで悪いんだけどさ、疲れ取れるハーブ調合してもらえない?」
華「はい!五十鈴家特製のハーブを差し上げますわ。あと視力回復に良い影響があるお花も活けさせて頂きます」

ドラマCDとか聞けば分かるが
凄く仲がいいからな、あんこうチームと自動車部は
あんこうチームと共同でスポーツカーのレストアとかしてるし
ちなみにダーク自動車部って性欲処理はゆかりんを一日貸切して発散してそうだなw

223:名無しさん@ピンキー
14/03/03 04:40:29.40 21Wg8Irs
ゆかりんは桃ちゃんあたりお人形さんにしそうだな
片眼鏡外すとまほの偽者になるからな
まあ髪型いじる必要あるけど
まほには出来ないプレイとか強要する為に許されてお人形さんに

224:名無しさん@ピンキー
14/03/03 08:57:28.44 hX14f1P6
>>223つか全員強制妊娠させられているからゆかりん的には
いらないんじゃね?

225:名無しさん@ピンキー
14/03/04 20:49:22.37 SNC6M3q5
つ腹パンチとニーナ&アリーナの金属バットをフルスイング
犠牲者がカチューシャだけでなく桃ちゃんと柚子ちゃんも追加になるだけさw

226:名無しさん@ピンキー
14/03/04 21:26:43.21 voNT9DQO
銃剣と言えば我らは神の代理人の御方

227:名無しさん@ピンキー
14/03/06 12:47:57.84 R4uSaaTj
桃ちゃんだけでもいいからダークさおりんに頼んで買い取りたい
勿論堕胎させてオレの子を仕込みたい・・・・
その際は上にも出てたが確かにまほに似ているからまほのコスプレさせて調教したい

228:暗黒小町
14/03/06 18:36:36.92 HWGeo5NL
生徒会制裁・完結編
優花里×柚子
陵辱
パイズリ






「あ…ああ…桃ちゃん…桃ちゃん…」
杏、桃が間近で犯されている。大洗女子学園を守ろうとした結果がコレなら
自分達は、何のために戦ってきたのか。汚い大人に純血を捧げた。
公式戦中ことあるごとに呼び出され、行為を重ねた。
あの役人の横で目覚めた事は、2度や3度ではない。
ようやく解放されたかと思いきや、体内には見知らぬ男の種によって
孕まされた赤子が…誰の子かもしれぬ赤子をこの手に抱く……
想像しただけでも身の毛がよだつ。
「お待たせしました、小山殿」
「あ、秋山さ…西住さんと同棲って…お、女の子同士で…セ、セックスって」
「まだ疑っているんですか?西住殿は私の子供を身籠もってくれたんですよ。
卒業したら、正式に結婚式あげますし、ちゃんと籍も入れますから……
あ、小山殿には関係ありませんね。出産して育児にいそがしいでしょうし」
「し、出産って…」
「大丈夫ですよ。お腹の子はちゃんと産ませてあげますから…
つーか、どう足掻いても産ませるけどよ」
優花里は、柚子の髪を掴み床に引き倒した。胸元に手をかけた。
「い、痛っ!や、やだ!いやああ!」
柚子が声を上げて抵抗しようとする。
「無駄ですよ。ふふ、もう我慢できません。ほんとのこというと、小山殿
をめちゃくちゃに犯してみたかったんですよね……コレで!」
優花里はスカートをめくりあげ、パンティをずり下げた。ブルンと飛び出る肉棒が
180度の角度で、反り返り先走り汁によって先端が濡れていた。
むわッと漂う猛烈な臭気に柚子は身震いした。
役人に強要された時の恐怖が、屈辱がよみがえってくる。
柚子は3人の中では一番スタイルが良かった。
大きく盛り上がった乳房に、きゅっとしまったウエストライン、そこから続くヒップラインは
とても女子高生とは思えないほど官能的だった。
役人は執拗に柚子を愛でた。骨の髄までしゃぶりつくすように求めてきた。
「あの変態に犯されて、あんなエロイ声を上げている小山殿を見て
「少々、幻滅してしまいました。真面目で温和な良い先輩だと尊敬していたのに」
心にもないことを平然と口にする優花里。
実際のところ、柚子はセックスに対して恐怖心を抱いていた。
その原因は強引に処女を散らされ、その豊満な身体の故に
変態が好むような行為を強要されていた事に起因する。
覆い被さってくる肉欲にまみれた眼、下を向けば猛り狂った
男の肉棒、酒の臭い、むせかえるような男の身体に吐き気を催すことも多々あった。
「ど…どうして…秋山さん、お、女の子じゃ…なんで…」
「私、ソド子と同じ身体なんです。このチンポで西住殿との間に赤ちゃんが生まれたんです。
名前は『ちほ』とっても可愛い女の子です。あ、でも柚子ちゃんは
もう妊娠していますから、私の精液で妊娠しないんですよね。安心してぶちまけられます」
優花里は柚子のポニーテールを掴むと、そのまま床に引きずり倒した。
ぶちぶちと毛髪がちぎれるが、一向に気にするそぶりを見せない。

229:暗黒小町
14/03/06 18:38:34.51 HWGeo5NL
「い、痛いッ!あ、秋山さん!やめて!」
「ええ、私が満足したらやめますよ」
優花里は柚子の胸元に手をかけると力任せに制服の前を開いた。
ボタンがブチブチとはじけ飛び、繊維が裂ける音が室内に響く。
「いやああああッ!」
顕れたブラジャーを間髪入れずに剥ぎ取る。
たぷんとこぼれ落ちてくる乳房は、胸筋によって支えられ形が崩れることはない。
「わぁ…やっぱりすごいおっぱいですねぇ~バレー部の金髪よりも大きいです」
もはや芸術品といってもいいほど、完全な美しさを保った
乳房に優花里の肉棒は、さらに硬直し、熱く猛り狂った。
「ああ…久しぶりのパイズリ…堪能させてくださいねぇ」
優花里は肉棒を柚子の胸の谷間へと向けた。
「や…やあ…あ、あ、やああああッ!」
柚子の脳裏にフラッシュバックする光景。
役人の顔と優花里の顔が重なった。
あの日と同じ行為をされようとしている。鼻をつく臭気を放つ肉の棒を
乳房で挟み込み扱きあげる淫らすぎる行為だ。
歯がカチカチと音を立て、眼前に迫る肉棒から目を背けようとした。
「ん…すごい、指が沈みます…あはッ、乳首が勃起していますよ」
優花里は豊満な胸を鷲掴みにし、その谷間にチンポを押し込んだ。
ふにふにとした乳肉がチンポを包み、むにゅりと圧迫する
「あふッ…乳牛おっぱいの圧迫は最高です」
「いやああッ!やだああ!こ、こんなの!こんなのいやああ!」
柚子の悲鳴をBGMに優花里は左右からチンポに擦り付けるようにして、
腰を前後に振り出した。ピュッピュッと飛び散った先走り汁が柚子の頬に付着する。
涙でくしゃくしゃになりながら、いや、いやと頭を振り、必死に拒否する柚子。
その姿に優花里はたまらなく興奮した。
(ふふ…バレーの金髪には加減が効かず、早々に
顔にぶちまけちゃいましたけど、こいつは処女じゃありませんし
身体が開発されて熟れていますから、時間をかけて
嬲り、堪能してやりましょう…ああ、西住殿、申し訳ありません。でも
これは浮気じゃなくて、制裁ですから、許してくれますよね)
優花里は胸中でみほに謝罪しながら算段し、パイズリを再開させた。

230:暗黒小町
14/03/06 18:48:08.77 HWGeo5NL
柚子の双乳を鷲掴み、指を食い込ませて揉みこね、
挟みこんだ肉棒のあらゆるところを刺激する。
根本から絞り上げると、乳房の肉が前にせり出し、ただでさえ大きな乳房が
より大きく見える。つんと勃起した乳首が抵抗を見せ始める。
それを見て優花里はニタリと笑った。
「小山殿、感じていますね?おっぱいが性感帯なんですか?」
「うう…いやぁ…やめて…お願い、やめて…」
「そうですよねぇ、あの変態に開発されて執拗にパイズリされていましたし
乳首弄られて甘い声あげていたし…そのうちミルク出すようにしてあげますからね
…ククク、西住殿のおっぱいってすごく甘くて美味しいんですよ。お前はどうかな?」
「んッ…んッううう!」
優花里は乳首をつまみ上げ、コリコリと指先で転がした。
柚子は口を横一文字に結んで、声が漏れないようにつとめている。
「ほら、いいんですよ。声あげて、気持ちいいでしょう?チビやクソメガネみたいに
苦痛じゃないんでしょう?おっぱい気持ちいいんでしょう?」
指から肉がはみ出すほどの果実が淫らに形を変え、冗談のように跳ね踊る。
「おッ…おお…も、もうたまりませんよ。ホント、エロいおっぱいです」
優花里の息が荒くなり、乳房に指を食い込ませる。
「いッ痛い!いやッいやッ!いやあああ!」
何をされるか、この行為の終焉がどうなるか経験しているだけに柚子の拒絶が、
抵抗する声が大きくなる。
「で、出る…オラッ口開けろよ!特濃のミルクぶちまけてあげますから!」
乳房に挟まれた肉棒の脈動が大きくなる。顔を必死に背ける柚子。
「全く、世話が焼ける」
低く冷たい声が柚子の頭部を掴み、強引に正面を向かせた。
「あはは、ありがとうございます。冷泉殿」
「手にかけてもいいぞ。こいつの髪で拭うから。おい、口を開けろ。
開けないなら、ソド子のチンポをお前にハメさせるぞ」
「い、いいですね。んッ、動物にハメた臭いチンポ、ハメたら梅毒とか変な病気に
なるかもしれませんし!産まれてくる赤ちゃんかわいそうですねぇ!んッ」
「う…うう…ぐすッ…あ、ああ」
柚子が眼を閉じて口を開けた。
「はははは、こいつ自分の保身に走りやがりました。友情はどうしたんだよ!?
あッ、くぅぅ――んうッ!」
優花里は眉間に皺を寄せて短く呻いた。乳房から飛ぶ出した亀頭から
ぶじゅッぶりゅっと優花里は柚子の顔に向かって精液が飛び散った。
「うう……げふッ…うあ」
柚子が顔をそむけようとするが麻子がそれを許さない。
額に、鼻に、頬に、そして口内に降りかかる。
生臭い精液は酷く粘つき、喉にからみつく。
「あ…あ……ま、また…も…いや」
ドロドロに汚された柚子は放心したように天を見つめている。
あの時と同じ様に顔に振りかけられた嫌悪感が柚子の心を締め付けた。
「ふぅ…いい感じにお化粧できましたね…冷泉殿、感謝します」
「気にするな。後で私が楽しむためにできる限りのことはする」
優花里は沙織と同じように制服を脱ぎ、全裸になった。
それなりに均整なスタイル。年齢にしてはやや大きな乳房。
肉付きのよい尻肉。ただ股間からそそり勃つ肉棒を除いては、であるが
放心している沙織の身体を脚で俯せにすると、その尻の谷間に
肉棒をすりつけた。乳房とは異なる肉厚に優花里は言った。

231:暗黒小町
14/03/06 18:51:40.84 HWGeo5NL
「あはッ…すごく柔らかい…それにお尻の肉を割り開かないとマンコが
こんにちはできませんよどんだけフェロモンまき散らしているんですか?」
優花里はうつぶせになった柚子の尻肉を割り開いて肉棒の先端を
滑った膣口にあてがった。先端が驚くほどスムーズに挿入された。
「あッ…はッ!?」
我に返った柚子。その意志と相反し、濡れた生殖口はたっぷりと潤滑油を湛え
より深い結合を求めている。
「変態役人に感謝しなくちゃなりませんね?強姦されても感じちゃう身体に
してくれたんですから」
「あ…秋山さん……お、お願い…や、やめ」
「お願いされてやめるわけねーだろ、淫乱乳牛が純情ぶってんじゃねーよ」
優花里は腰を入れると、思い切り突き出した、さしたる抵抗もなくズニュズブブと一気に
最奥まで到達する肉の凶器に柚子は目を見開いた。
「――かッ!ああッ!」
スドンと重い衝撃が身体の中心から脳天を穿った。あの役人とは比較にならない
ほど、熱く太い肉の棒が体内に埋め込まれたのだ。
「あッあッああああッ!」
「んんんッ…おッおお…するっと入っていきましたね…濡れすぎですよ
んッお…膣内すごッ…からみついてきます」
優花里の言葉通り、精放出をせかすために膣内のヒダがぐにゅぐにゅと
肉棒にからみつき、甘美な刺激を与える。否応なく犯し尽くされた身体である。
いかに柚子の意志が拒否しても、身体が感じるように徹底的に開発されたのだろう。
「あはッ、やっぱり感じているじゃないですか!すっげぇじゅぐじゅぐですよ!
チビ!メガネ!聞いているか?柚子ちゃんレイプされて感じちゃっていますよ」
優花里が腰を振りたくり、柚子の尻に叩きつける。パンパンパンと手拍子のような
音が上がり、そのピストン運動が激しいモノだと如実に証明している
「あッ…ああッ!や、やだッ!やああ!い、言わないで!言わないで!」
「んッんッ…はッら、乱暴にされて感じるってどんだけ淫乱なんですか?
チンポハメる度にキュッキュッて締まりますよ!おッああ」
下腹部にあたる肉厚の柔尻が波たつ度に、押し込まれた肉棒がググと
中でさらに太くなる。狭くなってゆく膣内に反して太くなる肉棒
鈴口から漏れる先走り汁が熟した子宮にぶち当たる。
「あッああっ!そ、そこ…ふ、深い…いや」
柚子が拒否の声を上げるが、優花里の膣内でのピストンの間隔が短くなってゆく

232:暗黒小町
14/03/06 18:57:07.48 HWGeo5NL
「はッはッ!も、もう出そうです。中でぶっ放したらどうなるんですかね?
ザーメン頭からぶっかけられて、赤ちゃんどんな気持ちなんですかね?」
柚子のポニーテールを掴み、つながったまま仰向けにすると
いよいよフィニッシュ直前のような激しく直線的な動きに変わった。
柔らかくすらりと伸びた両脚を肩にかけ、柚子の顔を覗き込むようにして
腰を繰り出す。さらに深くなる結合に抗う術はない。
「ああ、出ますよ、出ます!柚子ちゃんの妊娠マンコにぶちまけちゃいますよ!」
「いやああッ!やだッ!やだ!やだああ!お、お願いだから膣内だけは
やめて!わ、私、も、もしかしたら子供―」
「『もしかしたら?』じゃねーよ。妊娠確定だ、バーカ!くだらねぇ
母性本能でもわきました?誰の種かもわかんねーガキなんかどうでもいいだろ?」
「やあッ!ダメッダメッ!あんッううう…んッんんんぅ!」
一際、大きな声をあげ膣口が一気に優花里の肉棒を締め上げた。
「お、おおッ!で、出る、キツッ!う、おおお!イク!イクゥゥゥ!」
ドブッボジュッボドと止めどない本流がぶちまけられた。さ
ながらみほとのセックスで味わうような、膨れあがった肉棒の先端から
手鉤で強引に精液を引きずり出される様な感覚に優花里は背を仰け反らせ、
しばらく動けないでいた。
「いや…もういや…どうしてこんな…こんな目に…桃ちゃん…柚子は
柚子はもういや…いやだよォ…いやぁ、いやああああっ!」
目からぼろぼろと涙を流しながら、今までにない声で泣き、訴える柚子。
優花里は柚子の乳房に食い込ませて「お…おお…ま、まだ…んゥ」
と目をつぶり、グッグッっと腰を押し込みながら長々と射精を続けている。
ようやく精液を絞り尽くして射精を終えると、充実した征服感が湧き上がって来た。
優花里は萎えた肉棒を内々に埋め込んだまま柚子の上に倒れこんだ。
盛り上がった弾力のある乳房を自身の乳房で押しつぶし、はぁはぁと上気した顔で
荒い息を吐きながら、柚子の柔尻に両手の指を食い込ませ、しばらく密着した。
ぐりゅ…とつぶれる乳房の圧迫感に浸りながら、優花里は柚子の耳元で囁いた。
「はぁはぁ、木工用ボンドみたいなドロドロの濃い精子でちゃいました
今まで西住殿をさんざん利用して、その上に胡座かいてるお前らが
むかつくんですよ。役人に股開いて、その汚い手で西住殿に
触れたなんて…でも、まぁ少しは感謝していますよ」
はむっと柚子の耳たぶを口で甘噛みしながらさらに続ける。
「何せ、私のチンポでイキながら中で出させてくれたんで。
今までは苦痛に絶叫するマンコか壊れちゃうマンコがほとんどでしたから」
ニタニタと嘲るような笑い。優花里の囁きをどう受け取ったのか、柚子の瞳が
大きく見開かれ、涙が滲み、下唇を噛んで体内に広がる体液に絶望した。

233:暗黒小町
14/03/06 19:43:24.86 HWGeo5NL
「ああああッ~出るゥ!出るゥ!んは、飲んれ、飲んれぇぇ」
ソド子が杏の後頭部に手を回し、股に押しつける。
呂律が回らなくなるほど甘美に満ちた口淫。柚子の舌に、
裏頬に擦りつけながらソ射精し続ける。生臭いなどとうに超した獣臭に
杏は何秒か気をうしなっていた。こみ上げてくる猛烈な嘔吐感。しかしより奥へ
奥へと押し込むソド子に肉棒がそれを許さない。
「まだ、まだ出るゥ!か、会長のベロ、喉のおきゅ!あついのォ!
もっとォ!もっとォ!とまらにゃいよォ!」
全裸のまま床に引き倒され、もう体液なのか、汗なのか判別がつかないほど
ドロドロになった桃、柚子はもうほとんど反応しなくなっていた。
口、膣、アナルから精液が垂れ落ち、時折ピクン…ピクンと動く度に
ごぷっ…と白濁がこぼれ落ちてくる。
「ふぅ…会長にはハメれませんでしたけど、なかなか良かったですよ?御二方」
優花里が制服の襟を正しながら言った。
「私も~柚子ちゃんのアナルとっても気持ちよかったよ。でもレイプされて感じるって
マジキモイんだよねぇ…頭おかしいんじゃない?」
沙織があははっと笑いながらリボンタイの位置を調節した。
優花里は会長席にどっと背をあずけると、机の上に両脚をたたきつけ言った。
「いいですねぇ…この椅子の座り心地……これからは私達、あんこうチームが
この大洗を仕切らせてもらいます。でもってお前ら、退学な。西住殿に精液クセェ
女なんか不要だからよォ!あははははっ!」
優花里は高らかに笑うと、麻子・華に言った。
「冷泉殿、五十鈴殿、あとはお任せします。好きにしちゃってください」
「はい、ありがとうございます」
「おい、ソド子、離れろ」
杏子の口に射精していたソド子を蹴り倒す麻子。
「ぐぎッ!?あ、ああ!で、でてりゅ…でてりゅのにィ」
未だに勃起した肉棒からぶりゅ…どびゅと射精しているソド子は
四つん這いになって、杏に迫ろうとする。
「聞き分けがありませんね、ソド子さん」
華がその足でソド子の頭部を蹴り、床に突き刺すように
ぐりぐりと踏みしめる。
「いう事を聞いていただかないと、また動物相手ですよ?」
「は、はひぃ!ごめんなさい、ごめんなしゃい!が、我慢します、射精我慢しましゅ!」
泣きじゃくりながらソド子は必死に謝罪した。
「うげっ…ぇお…はぁはぁ…げぇぇ…ぐ…ゲホゲホッお…お前ら…何を…?」
激しく吐瀉しながら、息も絶え絶えな杏が麻子、華をみて言った。
「私のコレクションだ。見てくれ」
旅行鞄のような重々しいトランクを麻子が開いた。
中には様々な形のバイブ、クスコ、特大の浣腸器…もはや
拷問器具としか思えない機器の数々。
「私は調教が大好きだ。ムカツクお前らを夜通し調教できるなんて夢みたいだ…ふふ」
麻子の表情が崩れ、口が三日月のように歪んだ。
「私も生徒会に皆さんを花器にしたくて…会長さんはお流れになるかも
しれませんが、河嶋先輩と小山先輩は五十鈴家が責任をもって出産させて差し上げます」
華がおっとりと微笑んで言った。
END

これで一応完結です。
補完編でソド子×華とおまけとして
沙織×優花里の野外Hがあるので
また投下します。

234:ソープ野郎
14/03/06 20:42:28.86 R4uSaaTj
暗黒あんこうチーム恐るべし・・・・
リハビリも兼ねた検査入院から戻ってくれば生徒会制裁編が丁度完結とは・・・
ゆかりんもチンポでかいから色々大変なんだなあ
でもみぽりんとまほの西住姉妹を二人とも嫁にしてるから同情しないけどw

あとゆかりんとさおりんのHとか一年生が見たら嫉妬で狂いそうですな
桂利奈とかあいあいあいとかいって悔しがりそうだw

235:名無しさん@ピンキー
14/03/06 23:42:00.43 4jnesLU1
LUXENT @luxent_official
ヨーロッパの開放×ガールズ&パンツァーコラボレーションDVD
ガールズ&パンツァー オリジナルデザインスカーフのセット
普通に買うよりも安い、お得なセットです!
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くううう!ゆかりんはこんなに可愛いニーナ&アリーナをお人形さんにしたのか
ゆかりんの性生活が充実していて羨ましい
カチューシャとノンナはどうでもいいけどなw
あと>>228さんお疲れ様です!
柚子ちゃんは何気にゆかりんのお気に入りの奴隷になるかもですねw
面倒くさくなったら流産させるのもありだけどw

236:名無しさん@ピンキー
14/03/07 08:31:41.97 tvwwdYRa
う~ん柚子ちゃんは中々腹黒い女なのにな
会長や桃ちゃんと違い少し可哀想なのは人徳の差かなあw
まあみぽりんが何も悪くないのに謝った方が良いだの抜かしたから仕方ないなw(ゲス顔)
あおゆかりんとさおりんのSEXってw
ゆかりんはさおりんでちゃんとチンコ勃つのかな?w

237:名無しさん@ピンキー
14/03/07 20:12:54.91 tvwwdYRa
カーニバル㉟大洗海楽フェスタ
URLリンク(girls-und-panzer.jp)
※記載事項は全て予定となります。天候や開催状況により変更になる場合があります。

<大洗海楽フェスタ前夜祭(大洗町主催)>
【日程】3月29日(土)
【場所】大洗マリンタワー前広場
 ・13:00~15:00 戦車搭乗員適性検査(参加無料)
  平たく言うと体力測定ですですが、そんなにハードな項目はありませんのでご安心ください。
 ・17:00~ 大洗アニソンDJイベント(仮)
 ・19:30~ 前夜祭花火大会!(あんこうマークの花火は夜空にひらくのか!?)

<大洗海楽フェスタ(大洗町主催)>
【日程】3月30日(日)
【メイン会場】大洗マリンタワー前広場(祭りは9時30分スタート)
  11:00~ ガールズ&パンツァー キャストトークショー
 《出演》渕上舞(西住みほ 役)・尾崎真実(五十鈴華 役)・吉岡麻耶(アンチョビ役)

  他 カジキの解体ショー/常陸鍋PR/オーアライダー&アライッペPR/
  大洗高校マーチングバンドブルーホークス演奏 など

【サブ会場】大洗町商店街歩行者天国(区間:黒澤米穀店~若見屋交差点)10:00スタート
 ・12:30頃~第2回ガルパンクイズ大会
 ・13:30頃~大洗総合市街地演習…略して総市演2014春(RPGゲーム参加費無料)

他 ゆるゆる写真コンテスト/いらすとコンテスト/バスにらくがきしちゃおう(ペン持ち込み可)
詳細や宿泊情報などは大洗観光協会をチェック!
URLリンク(www.oarai-info.jp)

う~む、フタナリゆかりんの中の人は来ないのか(違)
でもみぽりんとダーク華の人来るから行くとするかw

238:名無しさん@ピンキー
14/03/07 23:02:01.43 ZhyQgz6y
おちんこまんこんびねーしょん!

239:名無しさん@ピンキー
14/03/08 08:38:07.82 f+3mVB/v
ここまでの感想で誰も会長に同情する奴いなくてワロタw
そして桃と柚子の子供二人は将来ゆかりんの子供二人に復讐しようとする
しかしやはり失敗して母親同様にちほ&かほの肉奴隷になったら胸熱

240:名無しさん@ピンキー
14/03/11 05:08:37.72 p/iHcyzL
さおりん×一年の話はないの?

241:名無しさん@ピンキー
14/03/11 21:39:47.37 R+uN6E3e
みほに産ませた仔は「ちほ」「りほ」
でいいがまほに産ませた仔は「かほ」と
あとは据わりのいい名前が思いつかんな?
「なほ」かねぇ?

242:名無しさん@ピンキー
14/03/12 12:43:24.12 js2UUNnb
>>241
前スレ>>546が既に言っている
フタナリ作者さんもその設定採用してる

243:ソープ野郎
14/03/12 21:36:10.24 84AA08+w
「綺麗は汚い、汚いは綺麗」(前編)
※フタナリゆかりん&ダーク華借ります
フタナリゆかりんとダーク華とダーク新三郎vsナオミ
ゆかりん、華、ナオミファンの方ご注意
前半あまりエロくない・・・・

フタナリワールド時系列では原作者殿のカチューシャ&ノンナ制裁後を想定しています
並行世界の事なので本編とは何の関係も無いはずです!

皆さんお久し振りです!大洗女子あんこうチーム装填手秋山優花里ですぅ~
今日は、私の大事な親友の五十鈴殿からある「荷物」の調達を依頼されまして五十鈴殿の実家に届けるところなんですよ!
何でも裏五十鈴流の品評会に出品するのに是非とも調達して欲しいと頼まれこの「荷物」を持ってきたのですが・・・・・はぁ・・・・・
しかし何だってサンダースになんかに五十鈴殿の興味を引くものがあったからって・・・・
あんなのクセーに決まっているのに・・・まあ五十鈴殿は大切な友人兼お客様なので少し我慢して調達しましたがね
この「荷物」・・・私はちょっと苦手・・・・というか・・・・あんまり係わりたくないというか・・・まあチンポが思わず萎えちゃうからなんですが・・・・
私も敢えて触れなかったのですが、基本的にどんな「商品」でも買ってくれる五十鈴殿が商品を指定しての依頼というのは珍しいので再度サンダースに潜入しました
え?中身は何って?今言ったらお楽しみが無くなるじゃないですか・・・・あははははは・・・・・はぁ・・・
まあまずは「荷物」を五十鈴殿に確認してもらってから教えますね!

「ありがとうございます優花里さん、私の急な我が儘を叶えて下さって感謝しています」
「いえ、他ならぬ五十鈴殿のご依頼ですので御気になさらずに」
広大な五十鈴殿の実家の庭に面した客間で出されたお茶を飲みながら私達は挨拶を交わします
「それにしても、どうしてサンダースなんですか?ハッキリ言ってグロリアーナやアンツィオ、若しくはプラウダの方が商品の質は良いですよ?」
と挨拶もそこそこに私は疑問をぶつけます
ん?黒森峰は・・・ですって?
それは・・・まほ殿から黒森峰の生徒には手を出さないようにとお願いされてまして・・・
他ならぬ私の愛するお義姉様兼もう一人の妻のまほ殿のお願いですから無碍には出来ないんですよ
よって黒森峰の生徒に関する依頼は受けないし(むしろ闇社会から守ってる)
五十鈴殿もその辺は分かっているので依頼された事はありません、まあ西住殿の元母校というのもあるかと思いますけどね
まあそれはともかく五十鈴殿はお茶を上品に飲みながら
「ええ、普通ならそうなんですが・・・・品評会で特賞を取るには普通のモノでは・・・・独創性を問われますし」
「それに、それに元から美しいものを使って美しくするのは簡単なので・・・・あえて茨の道を」
「流石です五十鈴殿!真実の美の求道者は言うことが違いますぅ~、不肖秋山優花里はますます五十鈴殿に対する尊敬の念を高めました!」
「そんなご大層なものでは・・・・、で・・・商品の方は?」
「はい!あの荷物なら新三郎殿が地下の特別室に運んでいるはずですよっ!」
「まあ!では早速検品をしたいのですが宜しいですか?」
「了解であります!では確認を・・・」
と私達二人は連れ立って五十鈴家の地下の特別室へ向かいます

244:ソープ野郎
14/03/12 21:36:51.02 84AA08+w
さて特別室の中央には「荷物」を安置させてある仮設ベッドが有り
私達二人と五十鈴家の使用人の新三郎殿がいます
「では開けますよ」
と私は「荷物」を入れてある箱を開けます
「まあ!この日が来るの楽しみにしてましたわ!流石ですわ優花里さん」
えへへへ、五十鈴殿に褒められました!
それで「荷物」の正体はと言いますとサンダースの戦車道の副隊長の一人のナオミです
私からすれば、やたら背がでかく目つきも良くないし、胸も無いし髪はベリーショートで好みでないし・・・・オマケに体臭キツイし、新三郎殿も鼻を抓みたそうな顔していますよ・・・
本当にバレー部のツリ目以上に価値が無いと言わざるを得ませんが五十鈴殿は何かこいつに価値を見出したようです
「では起こしますか?まあ起きても例の薬で四肢は麻痺してますから動かないですが・・・・でも口までは塞げませんから多少うるさいかも知れませんよ?」
「構いませんわ・・・・、躾のなってない獣に躾をするのも楽しみの一つですから」
五十鈴殿がうっとりと顔を赤く染めながらそう言うと私は黙って頷いて気付け薬代わりのブランデーの小瓶を持ち、ナオミに嗅がせます
「うっ・・・、こっ・・・・ここは」
とナオミが顔を少し顔を歪めて目を覚ましやがりました
「ようやくお目覚めですかナオミさん?私が誰か分かりますか?」
「おっ!お前はあの大洗のスパイ!何故お前が・・・・、それにここは!」
「私は隊長室で隊長と話していたはずだ・・・・それなのに何故ここにオッドボール三等軍曹が・・・、隊長!どこにいるんですか!?隊長!」
まあ当たり前と言えば当たり前ですが混乱してますね、本当にうるせーですよ・・・・困ったものです
でもこの混乱しているところから絶望に叩き込んでやるのもお楽しみの一つですので答えてやりますかw
「質問は一つ一つ答えてあげますよ、まず何故テメーが此処にいるかですがね・・・それはテメーは売られたんですよ」
「う・・・売られた?誰に?どうして?」
やれやれ・・・・本当に頭悪いなこいつらサンダース戦車道の首脳陣は・・・テメーを売った人物はテメーで言ったじゃないですか・・・・
あのソバカスといい本当にアメリカ被れだけあって本当に脳筋なお馬鹿さんなんですね
「まだ分かんねーとか冗談はやめてくださいよぉ、テメーが自分で言ったじゃないですか?隊長ってさwww」
「隊長が?馬鹿な!何故隊長が私にこんな仕打ちを!嘘も大概にしろ!この卑劣なスパイめ!」
「やれやれ・・・あの低脳なソバカス並みに馬鹿なんですねぇwファーストフードの喰いすぎで頭の働きが悪い様なんで説明して上げますね」
「ソバカス・・・・ま・・・まさかアリサは・・・」
「ようやく分かってきましたか?はい、あのソバカスに制裁を加えたのはこの私ですぅ~、後あのハーブの出処は教えませんけどねw」
「・・・・・・」
「それでナオミさんはケイさんが煎れたコーヒー飲みましたよね?あれはねえ私がケイさんに指示して薬を仕込ませたんですよ、まあその薬の効果で四肢が動かないでしょ?動けるか試してみたらどうです?」
そう私がいうとナオミがモゾモゾと動こうとします・・・やれやれ私がいうまで気が付かなかったんですか?マジで低脳なんだなこいつらは・・・
「動こうとしても無駄なことはもうお分かりですか?あと貴女の隊長のケイさんはもう私の奴隷なんですよw」
「きっ・・・貴様ぁ!隊長に何をした!!」
「はい・・・レイプして奴隷にしましたよ。他にもサンダース上層部の弱味を握りましたのでこの件は闇に葬り去られますけどね、あと貴女は自殺という形で存在は抹殺されてますので安心してください」
「な・・・・そ・・・そんな・・・・何でこんな・・」
「決まってるじゃないですか、試合前に西住殿率いる我々を侮辱したからですよぉ、クソ役立たずな一年だけならともかく西住殿を侮辱とか絶対に許せないですからね」
「それで自殺の件ですが監視カメラの映像の加工や遺書の筆跡模写など各種工作もその道のプロがやってますからバレる可能性もないので・・・安心して五十鈴殿の花器になって下さいねw」
「か・・・花器だと?」
「そう・・・ここは五十鈴家の本宅ですよっ!そして貴女はここで五十鈴殿の作品に生まれ変わるのですぅ~、さあ五十鈴殿ぉ!この哀れな花器に慈悲を授けてやって下さいw」
ナオミは事態の急展開についていけないようですぅ~、そして五十鈴殿は私と場所を交換してナオミの前に立ちます

245:ソープ野郎
14/03/12 21:37:44.98 84AA08+w
「お久し振りですナオミさん、このような形とはいえ再会できて嬉しいですわ」
「お・・・お前は」
「はい五十鈴華です、ようこそナオミさん、貴女を私の新しい花器として歓迎いたしますわ」
「さっきから花器とか何の話だ!?あと早く私を解放しろ!」
生意気ですねえ、あと馬鹿だから自分がおかれている立場というのが理解できていませんね!でも「教育」までは請負っていませんので少し様子見します
「はい、貴女は私の裏華道の新境地を切り開く為の礎になって頂きますが・・・でもその前に少し貴女は下品ですので、躾をし直さなければいけませんね」
と五十鈴殿は言うと後ろに控えている私と新三郎殿を見渡すと
「では彼女の躾は優花里さんか新三郎にお願いしようかしら・・・」
い!?・・・・わ・・・私ですか?じょ・・・冗談じゃないです五十鈴殿ぉ~、あんな臭せーブスとするの嫌ですぅ~!だいいち躾するのは楽しみとご自分で言ってたじゃないですかぁ!
あっ!そうか!ここは新三郎殿に押し付ければいいのか!ならば・・・
「いえ、やはりここは五十鈴家に仕えている新三郎殿こそ相応しいと思います!ねっ!新三郎殿?」
「ちょ・・・・秋山様!お嬢!いくらなんでも秋山様を差し置いて花器を躾けるとか・・・・やはりここは秋山様に・・・」
「いえ~私は五十鈴流からすれば部外者ですしぃ~、新三郎殿のがいいですよぉ!」
「何をおっしゃいますか、秋山様のお楽しみを奪うわけには!」
私と新三郎殿の醜い押し付け合いをニコニコと眺めていた五十鈴殿は
「新三郎、せっかく優花里さんが譲って下さると仰っているのだからご厚意に甘えなさい」
「う・・・・分かりました、お嬢がそう仰るのなら・・・」
と新三郎殿が言いながら恨めしそうな視線で私を見ます、恨まないで下さいよぉ!新三郎殿ぉ~、私だって嫌なのは嫌なんですぅ~
「では新三郎、ナオミさんの躾をお願いしますね」
新三郎殿は覚悟をきめた表情で
「へい!お嬢!」
と言うとナオミの前に立ちます、するとナオミは少し怯えた表情で
「や・・・やめろ!わ・・・私をどうする積もりだ貴様ら!」
この期に及んで現状を認識できないとは・・・・(涙)
仕方ないので教えてやりますw
「バカですねえ、まだ分からないんですか?決まってるじゃないですかwレイプですよwレ・イ・プ」
「ひぃ・・・」
「お嬢、すこし乱暴にして構わないですね?」
「はい、新三郎の思うとおりに躾けてやりなさい」
と五十鈴殿が言うと新三郎殿はナオミの制服に手を掛け一気に引き裂きます
「こっ!このお~、やめろ!」
と普通なら胸とか手で隠したいところなんでしょうが、生憎四肢が麻痺してるので悪態しかつけないですね。可哀想にw
でも・・・まあー煩いのもいいのですが、場を盛り上げる為に媚薬でも打ってやりますか・・・・・
私が注射器の準備をしていると新三郎殿が
「悪く思わないでくだせえ、、だが光栄に思って下さいよ!お前さんのように不器量な娘でも、お嬢の手に掛かれば美しくなれるのですからねえ」
といい新三郎殿が服を脱ぎだします・・・うっ!・・・私のも其れなりに大きいと自負していますが・・・新三郎殿のはどうみても20cmを超えています
うひゃぁ~凄いですぅ~!しかも太いですぅ~!あんなデカイので突かれたら普通の女なら壊れてしまうかも・・・・仕方ない、五十鈴殿の為にお手伝いしますかw
まあ壊れたら壊れるで構わないんですが五十鈴殿の芸術の極致も見てみたいですからね
「新三郎殿、せめてお手伝いしますねっ!これを使えばばっちりです!」
といい私は注射器をもちナオミに注射します
え?何を打ったのかって?フフッ、以前西住殿とかまほ殿に使った媚薬ですぅ~w
西住殿やまほ殿に使うくらいですから副作用は無いですよ!効き目凄くて副作用が無い代償に値段が高いのが玉に瑕ですが・・・

246:ソープ野郎
14/03/12 21:38:44.58 84AA08+w
「き・・・貴様・・・私に何を打った・・・」
即効性の媚薬ですのでもう顔が真っ赤になってます・・・きっとアソコも緩くなり子宮も降りてきてるのでしょう
「はい!私としては新三郎殿の巨根で貫かれて絶叫あげまくりの貴女を見るのは面白いのですが・・・・本当に壊れたら裏華道の極致を見れないので・・・・」
「ま・・・そんなに悲観的にならなくてもいいですよ、この薬は痛みを快楽に置き換えてくれるので痛いのは最初だけですぅ~、さあ新三郎殿!遠慮なくw」
「秋山様・・・お心遣い感謝します、ではいきますぜ」
と新三郎殿は言いながらナオミのブラとパンティを剥きそのデカいチンポをナオミのマンコに埋めていきます
「うぎいい、痛いい、くぁ・・・・やめ・・・」
お~お~痛そうですねえ、まああんな規格外のをブチ込まれたら確かに痛いでしょうねw
本来なら私がやりたかったのですが、サンダースのメス豚は臭いのが多くて萎えてしまうのでねえ・・・・今回は様子見ですぅ~w
「おねが・・・・痛い・・・抜いて・・・」
「まだ入れたばかりですぜ!まあそのうちクスリが効いて馴染んでくるでしょうがね」
新三郎殿はナオミのマンコをチンポに馴染ませるためか、チンポを埋め込んだままあんまりない胸とか揉んだり乳首を責めたり弄っています
「うぁ・・・く・・・んぁ・・・・嫌っ・・・」
ナオミは首を振ったりして痛みを堪えているようですが段々吐息とか甘くなってきてます
クスリが効き始めているようですね、愛液が今頃溢れ出してチンポに馴染んで感じやすくなってくるでしょうね
「そろそろいい感じに濡れてきたな、では動きますぜ」
と新三郎殿は腰をナオミに打ち付けてパンパンパンと淫らな音が地下室で響き渡ります
「くっ・・・嫌・・・・そんな・・・・」
「あら?あんなに嫌がってたのに恥ずかしい声をあげて・・・本当は淫乱なんでしょうかね?ナオミさんは」
五十鈴殿がにこやかに笑みを浮かべながら鋭いツッコミを入れます・・・・・やはり五十鈴殿はドSですかねえ・・・・
昔、西住殿を始めとする我々あんこうチームが華道を習ったときずっと正座を強いられたのを思い出しますぅ~・・・
あのとき冷泉殿は本当に死にそうになっていたんですよね・・・(遠い目)
「きっ・・・貴様らが・・・変な・・・クスリを・・・くぁ・・・いや・・・」
「へっ!いくら未通女とはいえここまで濡れるものですねねえ!お嬢がおっしゃるとおりあんた天性の淫乱なメスなんじゃないですかい?」
「わ・・・私は・・・淫乱・・なんかじゃない!」
まあ強情なのも良いですがクチュクチュと愛液垂れ流しで言ってもまるで説得力ないですよw
「あん・・・あん・・ああああん」
とナオミが処女の癖に頭を振り乱しヨガっています・・・なかなか面白い見世物ですねw
でも五十鈴殿は少し不満げに
「おかしいですわ、いつもなら新三郎のモノはもっと大きくなりますのに・・・」

247:ソープ野郎
14/03/12 21:39:41.95 84AA08+w
「え?ちょ・・・五十鈴殿?今何と?」
「はい、優花里さん・・・何時もなら新三郎のはもう少し大きくなるのですが・・・・ナオミさんが新三郎好みではないかしら?」
ええっ!今でも20cmは超えているんですよ?一体どれだけですか・・・新三郎殿・・・私の背中に思わず冷や汗が流れます
「困りましたわ、これでは私も燃えてきませんし・・・でも優花里さんは流石に大きくなっていらっしゃいますね」
「ええ・・・そりゃあまあ・・・あんなの見せられたら・・でも私もいつもより勃ってないですよ?まああの女は胸も無いし顔もまあ・・・」
「では私も場を盛り上げるとしましょうか、優花里さん・・・少しお付き合い願います・・・新三郎こちらをご覧なさいな」
というと五十鈴殿は服をはだけます・・・・あっ・・・戦車道の授業の後で皆でお風呂に入ったときいつも見てますが武部殿よりスタイル良いんでした・・・・
あっ・・・ヤバ・・・・チンポがより大きく・・・新三郎殿も顔真っ赤です
「お・・・お嬢!」
「ふふふっ、新三郎。私を楽しませてくれたら後でご褒美を上げますわ・・・こんな風にね」
そして私のスカートに手を伸ばしてパンティをずらしていきなりチンポを掴むといきなりその美しい口に含み始めます
「優花里さんの逸物は何時見てもご立派ですわ・・・これでみほさんとまほさんのお二人をいつも泣かせているのですね・・・」
とたおやかな手でチンポの竿を掴み、その美しい口で亀頭をピチャピチャと舐めたり口で含み始めますぅ~、くうううう気持ちいいですう!生きてて良かったw
「ぬあああああ!お嬢おおおお!見ていてください!お嬢を楽しませてご覧に入れます!」
とそれを見ていた新三郎殿は涙目になりながら鼻息荒くナオミをより激しく腰をグラインドしながら突き始めますぅ~
「うあっ・・・いあ・・嫌っ・・・そんな大きく・・・」
をナオミは目を見開き涙を流し、口から泡を出して更にヨガリます、まあ当然ですよねあのデカチンが更にでかくなるとか・・・絶世の美少女の五十鈴殿の裸の効果は偉大ですね!
「素敵!素敵ですわ!新三郎にナオミさん!もっと淫らにもっと激しく!」
と顔を上気のあまり紅潮させて五十鈴殿は言い、更に上目使いで私を見て
「ふふっ、優花里さんももっと激しくした方が良いですよね?」
とにっこり微笑むのでつい頷くと、とたんに激しいキツツキフェラをしてきますぅ!しかも片手を器用に使ってオナニーしてますぅ!!

248:ソープ野郎
14/03/12 21:40:33.71 84AA08+w
「く・・・あん・・・五十鈴殿・・・・激しすぎますぅ~!」
その脇ではナオミがイキそうですねぇ、さっきまで処女だった癖にイクだなんて本当にどうしようもないビッチですね!西住殿もまほ殿も流石に最初はイカなかったのに!
「もう・・・やめて・・・くれ・・・・気持ちよくて・・・・もう・・・」
「今やめていいんですかい?イキたくないんですかい?素直になった方が気持ちいいですぜ!」
「そ・・・そんなの嫌!・・・・お願い!・・・はやく・・・あああっ」
新三郎殿は軽い言葉攻めをしながらナオミを高みに導いていきます・・・・凄いなあ!私にはあの女は無理だw
「も・・・もう・・・飛びそう!ふぁ・・・・イク・・・いくううう」
「く・・・、出しますぜ!中に!」
「ふぁあああああああ・・・中?・・・いやあ・・・・あ・・・・」
ナオミは激しい新三郎どのの責めでイキました・・・・だらしなく涙と涎を垂れ流して・・・処女なのにw・・・しかも大量中出しでw
そして新三郎殿はチンポを抜いていきますが・・・・ぬぁ!でかいですぅ!最初があんな巨根でイケるとはあんな女にはもったいないかもw
「はぁはぁ・・・なかなか締まりだけはよかったですぜ、お嬢」
五十鈴殿はコクンと頷くと私と自分自身を高みに導いていきます、口の動きも凄いけど指使いもみていて凄いですぅ!
「うぁ・・・くっ・・五十鈴殿・・・・も・・・もう」
すると五十鈴殿はビクンとして口と舌の動きが止まりました・・・・あっ・・・もしかしてイキました?
五十鈴殿は、チンポから口を離しはぁはぁと荒く息をつくと
「ふふふ・・・優花里さんはまだイってませんよね?なら私の手でイカせますから彼女に掛けてあげて下さい」
といい激しい手コキで私を絶頂に導きますぅ・・・ダメ・・・・いく・・・・
「五十鈴殿!・・・ふぁ・・・いきます・・・・いっちゃうううう・・・あう・・・・あん」
私は大量に射精しナオミに掛けていき真っ白に染め上げていきます、その一方でナオミは放心状態のままですね!
「ふふふ・・・とても綺麗ですわナオミさん。上気して真っ赤なお肌に白い大量の精液・・・でもね・・まだまだこれからですわ」
五十鈴殿は妖艶に微笑むますが、ちと・・・怖いかも・・・

さて私が見繕いを終えると五十鈴殿が
「優花里さん、このナオミさんですがこれからさまざまな『処置』をしてから品評会に出したいと思うのですが手伝ってもらえますか?」
「はい!他ならぬ五十鈴殿の頼みですから手伝わせて頂きますけど・・・・華道を知らない私に何かお手伝い出来ることがあるんですか?」
五十鈴殿も身繕いをしながら頷き
「ええ、いくつか薬草の調達とか色々と・・・まず、体臭を抜いたりするのに食生活の改善とか色々とやることが・・・しかもあまり期間はありませんから」
確かに期間は一ヶ月切っていますねぇ、ならば及ばずながら私も手を貸すことにしますか・・・・五十鈴流の本気の作品を見たいことですしね!
今回の品評会は確か五十鈴家の後継者選びの選考を兼ねているようですから私も出来るだけ五十鈴殿のバックアップを頑張らないと!!
品評会については次回以降皆さんに報告しますねっ!!

              続く

この投稿はフタナリワールド原作者殿のフタナリゆかりんの設定をお借りしました!
前スレから続くこのスレの住人の方々の上げてくださったネタもお借りしています
皆様感謝です!
乱文乱筆で申し訳ありません!
次は何時上げられるか分かりませんがなるべく早く上げます!!

249:名無しさん@ピンキー
14/03/13 06:41:43.65 /oGK21t9
ナオミの扱い悪くてワロタw

250:名無しさん@ピンキー
14/03/13 15:21:53.73 O6mHdlaj
何となくナオミが剥製とかにされそうで怖い

251:名無しさん@ピンキー
14/03/14 00:43:24.46 mSuCzXWe
ナオミとか台詞が少なかったからあんまり印象が無くてなあ
ケイやアリサのワリ食ってた可哀想なキャラというイメージがw
まあエリカさんがこのスレで集中砲火喰らってたときよりは可哀想ではないけどね

関係ないけど各校副隊長の美人度だとオレの主観ではカルパッチョ>エリカ>>ノンナ>>>>>>>アリサ&ナオミかな

252:名無しさん@ピンキー
14/03/15 05:37:31.09 qIwd50MD
これで激おこプンプンなさおりんが一年生調教する話見てみたい・・・

URLリンク(up.gc-img.net)

253:名無しさん@ピンキー
14/03/16 13:49:44.24 nl0ZsoTo
>>233のおまけ
沙織×優花里編





私と武部殿は、悲鳴が響く生徒会室を後にし
夕暮れの街道を歩いていました。海風が心地いいです
「これで学園は私達が仕切れるのねぇ」
武部殿がうーんとのびしながら言った。
「そうですねぇ。新入生もいっぱい入ってきますし、可愛いコ
なんかついつい、つまみ食いしちゃいそうです」
戦車持参なんて資産家の子もいますし、広報用の可愛いコちゃんなんか
いいですね。チラッと見たらどれもアイドルかモデルになれるレベル
ばかりじゃないですか…ククク。
「もォダメだよ。ゆかりん、みぽりんっていう素敵な奥さんがいるし、愛人の
まほさんだっているじゃない」
うう、それを言われると厳しいですよ。武部殿。
確かに浮気はいけません。西住殿に愛想つかされては元も子も
ありません。まほ殿も勘が鋭いですし、あんこうチーム中心で
学園を運営していくわけですから……むむむ。
「あはははっ、冗談ですよ」
と笑ってごまかします。ああ…でも考えていると身体が熱くなって
火照ってきました。ああ…これから西住殿とできるかと思うと…
はぁはぁ…くぅぅパンティー押し上げて、チンポが勃起してきました。
「ちょ……ゆかりん…前、前。ほんと底なしだねぇ……まずいでしょ、
こんな街中で勃起させちゃ」
小声で武部殿が小突いてくれますが、スカートの不自然な膨らみは
ますます大きくなるばかりです。

254:名無しさん@ピンキー
14/03/16 13:53:23.20 nl0ZsoTo
「あ、歩いているだけで…しゃ、射精…我慢…我慢できそうにありません」
トイレにでも駆け込んで抜かないと―!と焦っていると
武部殿が「はぁ~」とため息をついて私の手を取りました。
「しょうがないなぁ…ちょっとこっち来て」
武部殿が建物と建物の間の路地に入ると奥へ奥へと進んでいきます。
「ここまで来ればいいかな…」
武部殿はそう言うと、鞄を置くとスカートの中に手を入れてパンティーを
抜き取りました。
「た、武部殿!?」
「ゆかりん、一度オナニーするとしばらく扱きっぱなしでしょ?
夜になっちゃうよ。私がすっきりさせてあげるから…んしょ」
武部殿はパンティーを鞄にしまうとスカートをたくし上げて
壁に手を突きました。武部殿のお尻が私の目の前に……
思わずゴクリと生唾を飲み込んでしまいます。
あの乳牛とは違った色白のお尻…ほどよくお肉のついたお尻、エロイです。
大きすぎず、小さすぎず、ニーソックスに包まれている太股からお尻のラインが
ほんとエロイです。私は思わず股を擦り付けてしまいました。
「きゃん!…ちょ…ゆかりん、アソコ…ギンギンじゃない」
一瞬、爪先立ちになった武部殿、可愛い…
「はぁ…はぁ武部殿…武部殿…」
私はパンティーを引き抜き、ブルンと飛び出すチンポを片手にお尻の割れ目を
チンポでなぞります。
「いいよ。入れて…実を言うと私もゆかりんの味わってみたかったんだ。
みぽりんには内緒だよ?」
後ろを振り返ってフフンと笑う武部殿はとっても扇情的です。
ああ、緩んだ目の淫らなこと…で、でも無理を承知で私は言います。
「武部殿…め、メガネをかけていただけると…大変、嬉しいのですが」
「そーいうと思って……ちゃーんと用意していたよォ…ぶっかけはなしだけどね」
武部殿はカチャと料理する時の眼鏡をかけてくれました。
な、何て気の利く武部殿。女子力最高ですね。将来、いいお嫁さんになりますよ。

255:名無しさん@ピンキー
14/03/16 13:56:01.46 nl0ZsoTo
「も、も我慢できません!武部殿!」
「きゃっ!ゆかりん、がっつくなぁ――んっ!あっ!」
武部殿のアソコにガチガチのチンポをあてがって、一気に腰を突き出します。
ヌプッズニュと入る私のチンポ。あ、熱い…し、締まりすぎです!
ほどよく濡れているのにキュウウと締め付けてくる武部殿の膣壁は痛いくらいです。
「た、武部殿!し、、締めすぎです!あッ!あッ!あ!」
「ん…ゆかりんのが…くッ…ふ、太すぎ…あッ、す、すご…」
う、動いたらすぐぶちまけそうなのでそのまましばらく待ちます。
武部殿の髪、甘い匂いがします。高いシャンプーなのでしょう、
とってもいい香りがします。
「あ…ああ…武部殿…」
この体位…立ちバックってモロに女を犯している!という征服感に
浸ることができますね。私の好きな体位の一つです。
床に押しつけて背後から貫いたり、四つん這いにしたりするのも大好きです。
たぶん、圧倒的に蹂躙するという感じが好きなんでしょう。
巷でいう『だいしゅきホールド』という体位も好きです。
個人的には『種付けプレス』の方がしっくりくるんですが
…あッ、あッあああッ!た、武部殿のがまた締まります。
「ふふん…ゆかりん、どう?こっちから擦られるの…新鮮でしょ?」
武部殿が腰を前後させ、私のチンポを扱きます。た、確かに、今までは私が主導な形が
多かったですから、こ、これはこれで新鮮です。してくれるのは西住殿やまほさん
だけですから…あッあああ…も、もう出そうです!
「ああ、武部殿!武部殿!」
パン、パン、パンと腰を下から上へ、上へと突き上げます。
ああ、もう愛液なのか、先走り汁なのかわかりません。
視覚的にもうイキそうです!めっちゃくちゃキます!
「あン!あ、そこ…そこもっと突いて!ゆかりん」
「は、はいい!」
武部殿の気持ちいい部分をチンポでノックします。ぐちゅぐちゅ絡み付いてくる
ヒダヒダが最高に気持ち良くて、あ、ああ、し、搾り取られているようです。
お、お尻のふにふにも気持ちいい、や、柔らかすぎで…と、とても興奮して…あふッ!
じゅん…と私の女の部分も反応して、濡れています。ぐちゃぐちゃして気持ち悪いです。
まほ殿にディルドーでしてもらった時は気持ちよかったですが、やっぱりチンポの方が
気持ちいいです。そ、その証拠に…も、もう出そうです!

256:名無しさん@ピンキー
14/03/16 13:56:49.00 nl0ZsoTo
「はぁはぁはぁ…も、もうダメです!武部殿のな、中に!」
「えッ…!?ちょ、な、中は!ゆかりん!」
眼鏡越しに武部殿の目が見開かれます。もう私は射精することしか
考えられず、武部殿の声は耳に入りません。
「あッ、あッあああッ!武部殿に種付けしてしまいます!」
「あッ!あッ!や、やだッ!ダメ、ダメ、ダメえええ!」
チンポを中をせ、精子が昇って、昇ってきた!の、脳が焼かれるような快感。
私は武部殿の腰を掴みこんでチンポを根元まで押し込めました。
ぶぢゅぶりゅううとドロドロの塊が武部殿の中にぶちまけられます。
はああ…中がキュンキュンして、搾り取られますぅ…あはぁ…先端がヒダヒダに
か、絡み付いて…私は武部殿のお尻に腰を擦りつけて、一滴残らず吐き出します。
「んッ…んんッ…ん」
武部殿が眉間に皺を寄せて、歯を食いしばって私の射精を受け止める姿はエロイです。
ああ、甘い匂いがさらに甘く…いつまででもチンポ突っ込んでいたいのですが、
クソ眼鏡、乳牛に突っ込んでさらに武部殿となるとさすがにチンポが
萎えてしまいます。私は名残惜しくズリュと萎えたチンポを引き抜きました。
壁に手をついている武部殿の股を伝ってコンデンスミルクみたいな塊がドロリと
黒いニーソックスを伝ってこぼれ落ちてきます。
「はーはーぁ…あ…た、武部殿の中、気持ちよかったです」
「…ん…んぅ…中で出していいって……言った覚えはないんだけど?」
ゾッとする武部殿の声。それを聞いて正気に戻った私は、猛烈な悲壮感にかられます。
(し、親友になんてことを…も、もし武部殿が妊娠してしまったら……
それが、それが西住殿に知られたら…ああああああ)
「あ…も、申し訳ありません。た、武部殿」
私はただひらに、ひらに謝ります。
「んもう、バカなんだから」
武部殿はフンと鼻を鳴らし、唇を尖らせます。続いて甘いベーゼ
「ふはッ…た、武部ど―んんんッ」
「中だしした懲罰なんだから、あはッ…もう1回しよ。ちゃんとピルあるし。
ね、ゆかりん」
ああ、チンポがまた勃起してきました。うう、帰るのが遅くなりそうです。
ごめんなさい、西住殿。

おしまい

>>248
ダーク華でましたね。哀れなナオミどうなるのか…
新三郎は次のおまけ編で書くつもりだったので
参考になりました。ありがとうございます。

257:名無しさん@ピンキー
14/03/16 20:40:00.95 e8kMSQef
包丁持ったみほ、まほ、菊代が脳裏に浮かんだw
もしくは娘をつれたみほ&まほが菊代を伴って実家に帰る風景もw
夫婦喧嘩したらゆかりんが土下座して謝るハメになりそうだな

258:名無しさん@ピンキー
14/03/16 20:49:08.15 ochI3eTj
優花里を戦車で取り囲むまほの図が脳裏に浮かぶ…
娘たちは言葉もなく瞳から涙がジワっと…

259:名無しさん@ピンキー
14/03/16 21:15:12.05 u06RQCaX
ソープさんの>>69のような展開になるのかwww

まー流石にさおりんも黙っているだろうけどなw

むしろさおりんは今回の件を利用して一年生を奮起させて稼ぎを増やそうとするかもなw

一年よりゆかりんのほうがいいから乗り換える!でも一年が頑張れば考え直してやらない訳ではないと言ってなw

実際一年とするよりはゆかりんとした方がさおりん的には満足しそうだけど今度は麻子が嫉妬しそうだw

260:名無しさん@ピンキー
14/03/17 05:26:33.05 7ciNc/J1
>>257 >>258
ちほ「お母様にまほ伯母様!お父さんを許してあげて!」

こうですか?分かりません><;

261:名無しさん@ピンキー
14/03/17 06:15:26.24 Fpc5kR4r
>>260
イヤ、逆々。
娘が父親を見ながら泣き声も上げず
さめざめと涙を流すんだよ…効くだろ~?
いわゆる無言の抗議ってヤツだ。

262:名無しさん@ピンキー
14/03/17 06:36:59.30 Fpc5kR4r
「ちょっと良いかしら?優花里?」
「はっ、ひゃいなんでしょう…?」
「さおりんから連絡があって、お胎の中のパパは優花里だって?これ、どういう事かしら?」
カクカクシジカジカ
「もう!信じられません!そこら辺の一回だけ犯って孕ませて捨てる女ならともかく、
私の大切な親友をキズモノにしたうえ孕ませるなんて…!」

ココでちほ・りほ登場(ちほ8歳・りほ6歳位?)
騒ぎを聞きつけた娘たちがやって来る
「ちほ・りほ、どっ、どうしたでありますかぁ~?」
と私はヘラヘラと笑って見せる
すると突然、娘たちは声もなく大粒の涙をこぼし始めた

的な感じかな?
コレやられたら心抉られるだろ

263:名無しさん@ピンキー
14/03/17 06:39:14.17 Fpc5kR4r
あっミス発見

「さっき、さおりんから連絡があって、お腹の仔のパパは優花里だって?これ、どういう事かしら?」
だったわ。スマンスマン

264:名無しさん@ピンキー
14/03/17 14:21:54.57 /INdMY3e
沙織「皆に重大発表があります」

み・華・麻「なになに?」
優「……………………え」

沙「私、妊娠しちゃったの」

み・華・麻「ええええっ!?」
優「………………え」

沙「種はもちろん、ゆかりん。しかも、しかも路地で
レイプされちゃったの!愛人2号ってことでどうかな?」
華「奇遇ですね私もです。茶室でそのまま強引に…3号なのかしら」
麻「私はおばぁの病院で孕まされた。4号だな」

優「え…あの…ええええっ!?」

み「優花里さん、マウスとマウスとマウスどれがいい?」

優「に、西住殿!?」

み「踏みつぶされるの」



優「いやあああああっ!?はっ…夢か…」
み「んう…優花里さん……また浮気…」
優「はう!?西住殿、も、申し訳ありません!」
み「…ん…もうお姉ちゃ…私のパンツ…たべちゃ…むにゃ」
優「ね、寝言……心臓に悪いです…」

265:名無しさん@ピンキー
14/03/18 22:07:27.27 5plYoXnY
ゆかりんには伝家の宝刀の仲直りセックスがあるからなあ

266:583
14/03/19 18:16:27.43 uBY/WxOi
>>264
>み「…ん…もうお姉ちゃ…私のパンツ…たべちゃ…むにゃ」
お姉ちゃん・・・w

267:ソープ野郎
14/03/19 19:40:32.72 71KjjzGe
う~むダーク華とゆかりんのH考えてたんだがどうしようw(フェラと手コキはしましたがw)

268:名無しさん@ピンキー
14/03/20 02:09:35.26 4HadFH8x
>>267普通にムラムラさおりんの流れで『使ってください』でぶちこむ。
新三郎もゆかりんにぶち込むでいいと思うの

269:名無しさん@ピンキー
14/03/20 20:40:42.33 hDkzsmnQ
そういえばフタナリみほの続きは?

270:名無しさん@ピンキー
14/03/21 05:18:45.48 1jeAbGp3
フタナリ本編は華×ソド子とアンツィオ編を残すのみか
外伝作るとしたらももがーとぴよたん、自動車部、一年生とかになるのかね

271:名無しさん@ピンキー
14/03/21 10:35:33.09 /nTHyQB7
>>269遅くなりました、申し訳ない
>>145の続きを投下 短いです







「んっ…はぁ…」
放課後、練習が終わり私はⅣ号の車長席で自慰に耽っていた
友人達には用があるからといって先に帰ってもらった
いつものように生徒会室に行くのが一番だが、今日は小山さんも河嶋さんも用事があっていないそうだ
それでも収まりのつかない性欲をどうにか発散したくて自分の右手で自身を必死に扱き先走り汁を滴らせている
「あっ…うぅ!」
早くも一度目の射精を迎え添えられた左手にびゅるびゅると少量の白濁液が迸る
左手に溜まった精液を肉棒に塗りたくり更に扱き続けるが華さんにされた手淫に比べれば快感は雲泥の差だった
「ダメ…ぜんぜん、たりないよぉ…」
黒森峰では実の姉や気難しい友人に奉仕してもらい、
大洗でも扇情的な肉体を持つ先輩や艶かしい仕草の友人に絞り取られている私が今更自分の手で満足できるはずがない
悩ましい声を上げながら懸命に肉棒をキューポラのハッチが金属音とともに開かれた
「え…?」
予期せぬ事態に驚く余裕もなくぽかんと上を向くと夕焼けの空の色と同化した特徴的な頭髪の少女が私と同じ様子で見つめていた
「ぁ…あ…沙織…さん……?どうして…」
「わ、忘れ物しちゃって…みぽりん…なにやってるの…?」
まじまじと見つめられようやく気付く、私は右手で自身を握ったままだった
沙織さんに直接見られてしまった、羞恥と後悔が押し寄せてくるが、同時に期待感も溢れている自分に嫌気が差す
「これは…違うんです…!」
半ば強引に車内へ入り私の前にしゃがみ込んだ沙織さんは興味津々な様子で気恥ずかしそうに見つめ続ける
「な、何が違うの…?うわー…華の言ってたこと、本当だったんだ…」
「う…ぁ…」
華さんは既に言いふらしているらしい、せめてあんこうチームの中でだけの秘密にして欲しいけど…
「すっごいニオイだね…一人でしてたんだ、皆に内緒で…」
「ご、ごめんなさい…やめるから、もう帰ろう?」
「ダメだよ…こんなに、苦しそうなのに」
どうにか理性を保つため提案するが沙織さんは許してくれない
心の底では自分もそれを望んでいたのだろう、自身は先ほどよりも大きくそそり立ちグロテスクに脈打っている
「ねぇみぽりん…私でよかったら少しだけシてあげようか?こういう経験はないけど、頑張るから…」
待ち望んだ言葉にガクガクと首を縦に振る、沙織さんの女性の匂いにあてられ既に興奮状態で息を荒くしていた
「ふふ、本とかで結構勉強してるから、ちょっとは自信あるんだよ?」
恋に恋焦がれる沙織さんらしい言葉、男性を喜ばせるための予習は欠かさないが役に立ったことはないとは華さんの弁だ

272:名無しさん@ピンキー
14/03/21 10:36:46.16 /nTHyQB7
「それにしてもおっきいね…平均はもっと小さいって聞いたけど…」
沙織さんは右手で竿を擦りながら笑みを浮かべて話す
上下に弱く扱かれるだけで潤滑液が噴き出し沙織さんの顔を汚した
「ひゃっ!」
べとりと顔にかかった先走り汁に驚いたのか飛び退いてしまった
はやく射精したいのに弱く握り締めるだけの右手がもどかしくじれったい
「こ、これってカウパーってやつかな…?気持ちいいと出るんだよね?」
「はぁ…はぁ…さおり、さん…はやく…」
荒く息を吐きながら途切れ途切れで懇願すると沙織さんが申し訳なさそうに言う
「ご、ごめんね?じゃあ、口で…」
「おねがい、します…」
沙織さんは綺麗な両手で私の剛直を握り数回上下させたあと、大きく口を開けて鈴口を咥え込んだ
「んむっ、じゅるっ!ちゅううっ!」
「あぁう!沙織さんにチンポ吸われてる…っ…!」
尿道から吸い出すような口淫に身悶えだらしなく口を開けて快楽に浸る
「ぷあっ…えへへ、喜んでくれて嬉しいよ、こんどは奥まで入れてみるね」
そう言うと私の腰を掴みペニスを丸呑みするように自ら喉まで押し込んだ
「おっ…おおぉ…っ!すごっ…い…!」
沙織さんの頭に両手を乗せ怒張が喉を抉る感覚に酔いしれる、
懸命に根元まで咥えようとするが、やはり苦しいのか途中でずるりと引き抜かれてしまう
「けほっ…けほっ…大き過ぎて収まりきらないよ…」
「もっと頑張るから、遠慮しないで出してね…んっ、じゅるるっ…」
再び口を開き肉棒にしゃぶりつき、じゅるじゅると唾液を垂れ流し思い切り啜ったり舌で責め立てたりを繰り返される
「んぶっ!じゅぶっじゅぶっ!じゅずずっ!」
「あっあぁっ!ベロがザラザラして…気持ちいいよぉ……」
頭をゆっくり振って陰茎を刺激するねっとりとしたフェラチオを続けられ、私は大きく息を吐き無償に与えられる快感を存分に楽しむ
「沙織さん…わたし…もう…っ!」
すっかり骨抜きにされ絶頂を迎えようと肉棒が更に大きく脈打ち膨らんでいく
両手で頭を軽く掴んだまま歯を食いしばり目を閉じ必死で射精感を抑え込むが既に暴発寸前だった
「んぁ…れろっ…んっふふ、我慢しなくていいんだよ?みぽりん」
沙織さんは上目遣いで薄く微笑みペニスをしゃぶり続け、すこし乱れた髪の香りがふわりと私の鼻腔をくすぐった、もう…限界
「お、おい二人とも、なにをしてるんだ…?」
不意に声が聞こえた、低く眠たげな…麻子さんの声だ

273:名無しさん@ピンキー
14/03/21 10:38:04.36 /nTHyQB7
「麻子!?どうしてここに…」
「どうしてって…沙織が荷物を取りに行ったきり戻ってこないから見に来たんだ…邪魔をしたな」
私はただ呆然として二人の会話を聞くしかなかった
「ちょ、ちょっと待った、麻子もみぽりんにしてあげなよ」
「な、なんでそうなる!」
麻子さんと沙織さんのダブルフェラ…想像しただけで肉棒が大きく縦に振れる
射精寸前だったところを止められ、とにかく何でもいいから性欲をぶちまけたかった
「みぽりんのこと好きじゃないの?」
「そ、それは…」
「私は大好きだよ、だからこんなことだってしちゃうもん……ちゅぶっ」
突然肉棒を咥えこみじゅぽじゅぽと竿を刺激された
「あひぃっ!さおりさぁん…っ!」
「ふふ、みぽりん可愛い…」
友達に「大好き」なんて言われたのは初めての事で胸が高鳴る
甘い声を上げてよがり狂う私を優しく微笑みながら見つめる沙織さんは女神のようだ
いつの間にか車内に入っていた麻子さんは私の横にしゃがみ頬を紅潮させていた
「わ、私もやる…西住さんには借りがあるし…それに、私だって……」
麻子さんが沙織さんに擦り寄り小さな口をペニスに近づけて舌を恐る恐る突き出しペロペロと裏スジを舐め始めた
「ああっ!そ、そこっ…イイ……麻子さん、もっと…!」
「そうか…?よくわからないが、これでいいんだな…」
猫のように舌を動かして竿全体を丁寧に舐めまわし、沙織さんは負けじと亀頭をくわえ込んで射精を促す
まるで天国にいるみたいだ、二人が私を好きだと言ってくれてチンポを愛おしそうにしゃぶっている、頭が真っ白になり射精する事しか考えられない
淫欲に支配された脳が理性のタガを外す、私は肉棒に口を被せていた沙織さんの頭を引っ掴んで獣のように息を荒げながら小さく呟いた
「ハー…ハー…沙織さん、ごめん…!」
言い終わると同時に剛直を喉の奥まで捻じ込み、頭を私の腰まで荒々しく押し付けた
「んぐぅぅっ!」
苦悶の表情を浮かべる沙織さんを無視し快楽を貪り、尿道へ精液が昇ってくるのを感じた
「おほぉっ!喉マンコ気持ちいい!あっあっ、イく!でちゃう!私の特濃ザーメン二人の顔にぶっかけてあげるね……っ!」
ぶびゅっ!びゅーっ!びゅるる!びゅくっ…びゅく…
熱量を増した肉棒を引き抜いた瞬間、黄ばんだ汚汁が洪水のように吐き出され二人の顔をデコレートしていく
ゼリー状になった熱々の精液が頭髪までぶっかけられ制服、床に滴り車内は精液の青臭さに満たされる
「おぉぉ…っ…あふっ…まだ、出る…」
自身を握り締め扱きながら恍惚の笑みを浮かべて射精の快楽に浸る
二人は長い放出が終わるのを目を閉じて待っていた
「やだもー…みぽりんったらいきなり激しくするんだもん」
「まるで動物みたいだったぞ…大丈夫か?」
性を全て吐き出し少しずつ冷静さを取り戻すにつれ罪悪感で胸がいっぱいになる
「ご、ごめんなさい沙織さん…麻子さんも、こんなに汚しちゃって…」
「あはは、気にしないでいいよ、苦しかったけど、それだけ気持ちよくなってくれたって事だよね?」
笑顔で私を許してくれる沙織さんを見て私も微笑む、いい友達を持った、心の底からそう思う
「しかし、凄い量だな…濃さも相当だ、糸を引いてる…」
麻子さんが肉棒を綺麗に舐め取り、仕上げに亀頭へ吸い付く
「んっ…ちゅうう!じゅずっ!」
「ああっ!い、イったばっかりで…敏感に…あひっ…」
びゅっ!びゅるるっ…
残った精液を空になるまで吐き出し、ようやく口を離してくれた
「ごくっ…ふぁ……まだ残っていたようだな、苦くてまずい…でも、クセになりそうだ…」
「あはぁ…ありがとう、二人とも…」
心行くまで口淫を堪能し満たされた気分でお礼を言うと二人は顔を赤くして答える
「えへ、また苦しくなったらいつでも楽にしてあげるからね…?」
「わ、私にもできる事があれば言ってくれ」
三人とも今更照れくさくなったのか目を逸らしてしまう
日も落ちて辺りはすっかり暗くなっている、私達は軽く後片付けをして、精臭の残る車内を後にした


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