ガールズ&パンツァーでエロパロ 2at EROPARO
ガールズ&パンツァーでエロパロ 2 - 暇つぶし2ch150:名無しさん@ピンキー
14/02/05 23:25:50.97 MJRYBenT
パイズリから手コキになってしまうとは・・・・・・
まあ手コキの方が気持ちはいいけど奉仕されてる感があるのはパイズリだからなあ・・・・
ゆかりんとの本番希望・・・・って華は手コキしたから次は別なキャラだろうな
さおりんだと、肝心のさおりんが怖気づいてしまいそうだし麻子は途中で寝そうだし
よって西住殿大好きなゆかりんが処女を捧げるとかだったら俺得

151:ソープ野郎
14/02/06 00:09:07.98 lFyFG6KA
>>119の続き
「雪の進軍」続編
※フタナリゆかりん借ります
フタナリゆかりんとニーナ&アリーナ(プラウダ編その二)

フタナリワールド時系列では原作者殿のカチューシャ&ノンナ編の少し前を想定してます
平行世界の事なので本編とは何の関係も無いはずです!

皆さん!お久し振りです!大洗女子学園あんこうチーム装填手の秋山優花里ですぅ~!
今回はニーナ&アリーナのその後について話したいと思います!
彼女達は、今は私やカバさんチームの皆さんととっても仲良しなんですよぉ~
で・・・私達は今は何をしてるのかと言うとプラウダの学園艦に潜入して色々と我々の計画進行及びチビ&ノッポに制裁するための前準備に勤しんでるところなんです!
私とエルヴィン殿は日中は面が割れてるので、日中の仕込みは我々に任せろとカエサル殿に言われて待機中なんですよ
ちなみにアジトにてエルヴィン殿はチビとノッポの伝令だった二人を調教中で、私はニーナ&アリーナの奉仕を受けてるところなんです
ってああっ・・・・ニーナさんとアリーナさんの舌が私のチンポを舐めたり咥えたりしてとても気持ちいいですぅ~!


「中々いいですよニーナさんにアリーナさん、色々と教えたことを忠実にこなしてますね!私も出来の良いお人形さんを持って幸せですよ」
「んっんっ・・・優花里様!気持ちいいでずが?オラ達まだよぐ分からなぐで」
「ニーナちゃん、ずるいべ・・・オラも優花里様のたぐまじい逸物咥えたいべ」
ニーナ&アリーナが争うようにピチャピチャと音を立てながら私のチンポに奉仕しています。ダブルフェラって奴ですね
フフッ・・・・ここまで持って行くのは大変でしたがね、
エルヴィン殿と一緒に仕込んだ甲斐があるってものですよ。
「フフフ、ニーナさんもアリーナさんも仲良くしないとダメですよ、・・・・くっ、私のチンポは一つしかないですからね」
「はい、優花里様のお言葉はオラ達には絶対だべ、アリーナちゃんが今度は咥えるだ、オラは竿を舐めるから」
「ありがとうニーナちゃん、では咥えさぜで頂ぐだ・・・・ん、んっ」
「アリーナさんののご奉仕は私も気持ちいいですよぉ、あん・・・・あ・・もっと気持ちよくしてくださいねっ」
「はい!優花里様、オラ頑張るべ」」
良いですねえ~、幼馴染同士が仲良く私に奉仕する姿は実に良いですねっ!
この二人はJSの高学年の生徒みたいな外見なので、行為をする時に独特の背徳感があり、私もこの二人には基本的には満足しています
マンコが西住殿やまほ殿、小梅殿クラスの名器であれば完璧なのですが、それはまあ流石に贅沢な望みなのでしょうね

152:ソープ野郎
14/02/06 00:11:20.25 lFyFG6KA
「アリーナさん、もっと喉の奥まで私の飲み込んでもらえますか?ニーナさんはアリーナさんのオマンコを舐めてほぐしておいて下さい」
「はい、優花里様」
とふたりは返事をしてアリーナはディープスロートとニーナはアリーナのオマンコに顔を近づけてクンニをし始めます
「くっ・・・・いいですよ、アリーナさん・・・・とっても気持ちいいですよぉ!あと歯を立てないで下さいね」
私はアリーナの頭を撫でながらそう言うと、アリーナはディープスロートをしながら頷きます
舌と唇と喉奥ので私のチンポは愛されていき硬度と体積をどんどん大きくしていきます
「アリーナちゃんのオメコ可愛いだ、ピングの色してて綺麗だべ」
「んっ・・・・んんんんん」
「おっと、気をつけてくださいね・・・でないと私も痛いので」
クンニで気持ちいいのかアリーナが歯を立てそうになのったので慌てて私が言うとアリーナは涙を浮かべて頷きます
私とニーナの二人でアリーナを責め立てていくと急激に射精感が込み上げてきます
「ア、アリーナさんそろそろイキますよ、全部飲み干してくださいね」
コクコクとアリーナが頷くのを見て私は我慢できなくなりアリーナの口内にドピュドピュと大量に射精しますぅ~
「ん・・・んんんんっ・・・・ぷはぁ・・・・・ケホケホ・・・・・・」
とアリーナが少し涙を浮かべ、むせりながら私の精液を飲み干していきます・・・・あー気持ちよかったw
「素晴らしいですよアリーナさん、とても気持ちよかったです」
「・・・・はい、優花里様のおいしがったべ」
私はアリーナの頭を撫でて褒めてあげるとニーナが羨ましがります
「羨ましいべ、優花里様・・・オラも優花里様の飲みたいだ」
「ニーナさん、前回はニーナさんでしたので今回はアリーナさんが先ですよ・・・でもアリーナさんの次に愛してあげますから少し待っててくださいね」
「はい、優花里様がぞういうなら待ちますだ・・・いい子にすれば可愛がってもらえるがら」
フフフ・・・・とてもよい子ですねニーナとアリーナは、快楽人形としても合格点ですよ!これだけでも拾い物ですねっ!

153:ソープ野郎
14/02/06 00:14:01.51 lFyFG6KA
「さあアリーナさん私のチンポはまだ少し萎えただけですよ?次はどうすればいいのか分かりますね?」
「は・・・はい、優花里様の逸物ば、オラのオメコで慰めるだ」
「よい答えです、では硬さも戻ったことですしイキますよぉ!」
「お願いしますだ、アリーナを気持ちよぐしてぐださい」
私は正常位で交わることにしてアリーナをベッドに横たえてからチンポをオマンコにあてがいます
「入れますよアリーナさん」
と言いアリーナの腰を両手で固定してオマンコに挿入しました
「くああっ、優花里様が私の膣内に・・・」
身長が小さいので締まりはニーナと同じく中々のものですが・・・・まあ誰でも西住殿やまほ殿と同じではないですからね
「私も気持ちいいですよアリーナさん」
「グズ・・・優花里様は優しいだ・・・オラ達可愛がってぐれるのに・・・オラもニーナちゃんも初めでは優花里様に捧げたがっだだ」
とか言って泣き出してしまいましたよ・・・・
そうなんですよね、この二人はちょっと鈍臭いところがあって、そこがチビとノッポの気に障ったのか女子生徒同士の罰ゲームでディルドーで処女を散らしたと聞きます
このことだけでもチビとノッポは重罪です、私の楽しみ奪いやがって!
「私も貴女方の初めては欲しかったですが・・・・悪いのはカチューシャとノンナですよ、私がきっと成敗してやるので泣き止んでください」
「グズっ・・・はい優花里様」
私はアリーナにキスをしてから腰を突き上げていきます
「ああっ、あん、あん、あっ、優花里様気持ちいいだ・・・・オラさ夢見てるみてえだ」
「夢などではありませんよ、アリーナさん私が嫌な事を忘れさせてあげます」
と言いアリーナのおっぱいを揉んだり乳首を舐めたりして可愛がります・・・・フフッ・・可愛いお人形さん、私が愛でているお人形さん・・・
そういえばお人形さんを優しく仕込んだのは黒森峰の小梅殿を始めとする昨年Ⅲ号戦車のクルーだったメンバーをお人形さんにした時以来ですね
まあ旧Ⅲ号のメンバーは西住殿に対する感謝の気持ちを持っていたのと可愛い娘ばかりだったのもありますがね
彼女達はまほ殿の護衛を命じてあります・・・あと私の性欲処理もw
「どうしまじた優花里様?やっぱりオラじゃ・・・」
ああっ・・・私の悪い癖ですね、今はアリーナに集中しないと

154:ソープ野郎
14/02/06 00:16:48.97 lFyFG6KA
何も気に病むことはないですよ、さあもっと激しくしますよぉ!」
と私はパンパンと音を立てながら腰を動かしアリーナを責め立てます
「あっ、優花里様、優花里様ぁ、オラのオメコ蕩けそうだぁ・・・凄く気持ちいいだぁ~!」
「ううっ、アリーナちゃん羨ましいだ・・・・優花里様もアリーナちゃんもがんじてる顔が物凄く綺麗だべ」
と言ってニーナはモジモジしていますので私は彼女もプレイに混ぜることにしました
「はぁはぁ・・・・ニーナさん、アリーナさんにキスしたりおっぱいを責めてもいいですよ・・・・」
「嬉しいだ、オラもアリーナちゃんさ可愛がるべ」
といい早速ニーナはアリーナとキスを交わしながらおっぱいを揉み始めます
「くはぁ、ニーナちゃ・・・んんんっ・・・・ニーナちゃんが・・・・気持ちいい」
まるでJSみたいな二人組みがキスしたりおっぱいを責めたりしているちょっとイケナイ光景をみて私のチンポはますますいきり立ちますぅ~
「あん・・・あっ・・・優花里様の・・・マラ・・・・でかく・・・あっ」
「くっ・・・どうですアリーナさん・・・・私も・・・・気持ちいいですよぉ!」
パンパンパンパンとリズミカルに腰を打ちつけながらアリーナを絶頂に導いていきます
「くあ・・・・優花里様・・・ニーナちゃん・・・・オラ・・・オラ・・・・」
アリーナが快楽のあまり涙と涎を垂れ流して頭を振っています
そろそろアリーナがイキそうですね・・・膣の蠕動と収縮が・・・・私もそろそろいきそうですよぉ!
「ア、アリーナさんイキそうですか?気持ちいいですか?」
「は・・・はい・・・優花里様・・・オラ・・・もう・・・・・いぐうううううううう」
わ・・・私も限界です
「ううっ・・・アリーナさん、出しますよぉ!」
と言った瞬間に堰を切ったように私のペニスから大量の精液が発射されます」
「あ・・・熱いだぁ・・・優花里様」
私は長い射精も終わり、息も絶え絶えになったアリーナにキスして彼女を褒めます
「とても良かったですよ、アリーナさん」
「はい・・・オラさ天国にいぎそうになっだだ」
とかピロートークをしてると慌しいノック音とともにドアが開くと顔を真っ赤にしたカエサル殿が・・・・

155:ソープ野郎
14/02/06 00:19:09.40 lFyFG6KA
「くっ・・・・我らが工作している間にエルヴィンといい、グデーリアンといいお楽しみとはな・・・」
「あっ・・・・カエサル殿、お帰りなさい」
ズカズカと部屋に入ってきたカエサル殿はあるSDカードを私に放ると
「全くもう!二人ともずるいぞ!私達も後で楽しませてもらうからな!覚悟しとけグデーリアン!」
あう・・・怒っています・・・・ってこれは一晩中寝られないかなぁ・・・・・はぁ・・・・
「それで、首尾は?」
「ふははははは、コレがあればここの校長や教頭は私達の意のままになるさ・・・まずは中身を確認してくれ、話はそれからだ」
私はスマホにSDカードを差込み中身を確認すると・・・・へえ・・・・これはこれはw
教育者としてあるまじき姿ですねえ、生徒に奉仕させているシーンとかありますからね
成る程これを取引材料の一つにしますか・・・・まずはプラウダ戦前に潜入させておいたお人形さんを救出しないと・・・
経緯を話しますとプラウダ戦前に私はスパイとして制圧した各校(聖グロ、サンダース、アンツィオ)にいるお人形さんを選抜し転校生として潜入させたんですよね
しかし敵はあのプラウダ・・・とても大事なことを失念していたんですよ
それはプラウダのモデルはソビエト(ロシア)だって事をね・・・・
え?何の事だ?あのぉ~プラウダのモデルのソビエトは帝政時代から間諜を使った影戦の類は得意なんですよぉ!当然プラウダも影戦は得意です・・・・
よって一週間もたずに全員放校か捕虜として大会終わるまで留め置きになり、そのせいで我々は全く敵情を知らないで苦戦を強いられました。
まあ結局我々自ら戦場にて偵察し情報を得たのは前回話した通りです。
それはまあいい、ですが私の大事な可愛いお人形さんが何人か捕らえられたままですよ!ふざけんなよオイ!試合終わったら解放するルールだろ!
はぁはぁ・・・取り乱してすみません、激しい正義の怒りでつい我を忘れました!
それで放校になった生徒は大洗女子に連れてきて近い将来戦車道に参加させる予定ですが、まずは捕虜になった何人かのお人形さんは救出しないと・・・
え?所詮道具だろ?まあ確かにお人形さんは道具ですがね、しかし私は一度手に入れたモノは大事にする性分でしてね。
私を主として認めて忠誠を尽くすものに対しては絶対の加護と支援を与えて大事にしているんですよ。
まあランクは確かにあって・・・まあ例えば私のお母さんにソックリでまほ殿や西住殿級の名器持ちの赤星小梅殿は最上級のお人形さんですがね。
ちなみにこのニーナとアリーナはそれほど高い地位ではありません。今後の働き次第ですね!
ああっ、また話が逸れた・・・・すみません
私としてはお人形さんの解放とこれからの事に対する取引材料としてこのSDカードを使用するつもりです・・・あとニーナ&アリーナに本懐を遂げさせる為にねw
・・・・とカエサル殿が激オコプンプンなので怒りを鎮めないとw
あとおりょう殿や左衛門佐殿も来るでしょうからその後の酒池肉林についてはまた後日改めて報告しますねっ!

追伸:ニーナ&アリーナが権力掌握する話もその時併せてしたいと思います

続く

156:ソープ野郎
14/02/06 00:22:06.05 lFyFG6KA
更新遅れて申し訳ないです
オマケに乱文乱筆・・・・
最近はいろいろな方が新作投入してくれて嬉しい限りです
オレも少しはマトモな文書ければなあ・・・・
続きについてはなるべく早く書きたいと思います

157:名無しさん@ピンキー
14/02/06 15:54:44.04 YE6aCmOR
>>148
五十鈴の手コキ!華を生かす手でチ○ポもイかすなんてさすがですね
フタナリシリーズの華は裏華道満喫してるダーク華だからなぁ…

>>156
フタナリではニーナ・アリーナとかカチューシャやノンナを
リンチしてるシーンしか書いてないので補完してもらって申し訳ない。
いつも『うまく補完してるなぁすごい』としか言いようがないです

158:名無しさん@ピンキー
14/02/06 17:45:28.63 jVFlhSw8
むう・・・華のテコキとか羨ましいが・・・・
さおりんにフェラとかやらせて欲しいw
ゆかりんとの本番でもいいけどw

ニーナ&アリーナというかプラウダの生徒はカチューシャの好みのせいで身長低いの多いんだよなw
つぎは歴女との乱交編か・・・・楽しみだぜw

159:名無しさん@ピンキー
14/02/06 23:55:51.58 Zvw+GPVM
原作者さんでもソープさんでもいいからフタナリゆかりんとみぽりん&まほの3Pはよ

160:名無しさん@ピンキー
14/02/07 05:23:28.53 3Te0cSvj
そういえばまだしほさんのssまだ書いてる人いないんだなw

161:暗黒小町
14/02/08 15:35:26.01 I1h+oMBk
生徒会制裁編
前編
エロ少なめ




「かーしま、今年の受験者の人数どうなった?」
生徒会の椅子にどんと座したツインテールの少女が言った。
「はっ。学園創立以来の受験者数です。推薦だけでもすでにパンク状態
普通受験に至っては…実に定員の3倍です」
片眼鏡の少女が姿勢を正して言った。
「んふふふ、よしよし。これで大洗は安泰だねぇ…私達も
戦車道の功績を認められて大学推薦もらったし」
口に咥えた酢昆布を噛みしめニンマリと笑んだ。
「はい」
その声も嬉々としている。
「受験者数…想像以上ですね………はぁ」
ポニーテールの少女が額に手をあて、息をつく。
「どうした、柚子…体調でも悪いのか?」
「うん…ここのところ微熱が続いて…疲れてるのかな?」
年々、受験者数が減少していた大洗女子学園は
学園艦運営に難色を示す政府からの役人に
『近年、実績のない大洗は廃校』と告げられた。
が、杏は『戦車道で優勝すれば…優勝校を廃校になんてできないよねぇ?』
と役人を黙らせた。事前に西住流本家の生徒が大洗に転校してくるという
情報を入手していたからだ。
半ば強引に戦車道を復活させ、西住みほに対して戦車道を強要した。
渋る彼女に「友人共々退学させるぞ」と脅迫もした。
さらに全校集会で、戦車道を選択した生徒には破格の特典までつけると宣言し
人数をかき集めた。集まった者は生徒会を含め22名。戦車は5両。
そうして『大洗女子学園戦車道』はようやく復活した。
最初は誰もが冷ややかな眼で見ていた。
一昔ならいざ知らず、即席の、ましてや運用する戦車が
ほぼ戦力にならない売れ残りばかり。いくら西住流本家の生徒が指揮を
執るからと言っても公式戦は初戦敗退だろうとバカにしていた。
が、一回戦、二回戦と名だたる名門校を破り、決勝においては、
優勝候補の筆頭であった黒森峰を破った。
中継を見ていた誰もが驚き、沸き立った。全国の戦車道を目指す女子が
第一志望校に『県立大洗女子学園』と書きかえ、既に名門校に推薦が決まっていた
生徒ですら推薦を蹴り、大洗女子学園を選んだ。
大洗の戦車台数は僅かに8両、公式戦の定数10の枠が2つも空いている。
いや、決勝戦の中継を見ていた者は、最速で撃破された3式は数合わせ、
いわば素人。実際に枠は3つもある。

162:暗黒小町
14/02/08 16:08:08.90 I1h+oMBk
皆、その枠を狙っているのだ。また、枠から外れても入学さえできれば
公式戦10両、決勝に至っては20両までエントリーできる全国大会の
枠を獲得できるかもしれないという野心に燃えていた。
名門で『補欠』よりも無名校で『レギュラー』を選ぶのは当然だ。
既に推薦だけでも人数がパンクし、普通受験だけでも定員の3倍。
全教職員がフル回転して対応に追われた。連日の会議に次ぐ会議
その結果、生徒の宿舎の増設が最優先され、その間にも
書類審査、面接要項等々、仕事が山のように累積していった。
元々、戦車道にノータッチだった教員の立場は完全になくなり、
今や学園は生徒会を中心に回っていた。
「気楽に行こうよ。推薦は……そーだね…高額な戦車持参する
資金家の子を優先的に。ウチは西住ちゃんを中心に
戦車道の名門として再出発するから、『西住隊長』に
取って代わろうとする野心バカはソッコーで落とす。
それから素行の悪い奴、あとブス、ブタ、金無し、能無しは特にね。
逆に……ある程度、実力がある奴、従順そうな奴、それと
広報用に美人がいないとねぇ…華がないと話題にもならないし
むかつくけどスタイル良いのも少し入れとくか…」
杏の容赦ない指示に桃子が続く。
「そうですね。教員は書類審査などに目を通す暇もないでしょうから
推薦の合格者は全て生徒会で決めましょう。戦車道の『せ』の字もわからない
無能な教員に選抜されるのは御免です」
ペラペラと書類をめくり、こともなげに言ってのけた。
「あれ、桃ちゃん…C1000ビタ○ンレモンなんて好きだっけ?
酸っぱいの苦手だったよね」
緑の小瓶を一気に飲み干す桃子を見て、小山柚子は首をかしげた。
「桃ちゃん、言うな!体調は万全にするためだ。レモン何十個分のビタミンCが
入っている。酸っぱいのは我慢する!」
そのあと、バツが悪そうに
「ど、怒鳴ってゴメン…柚子ちゃん…その…レモンの酸味に疲れが
癒されるというか…好きになったの…毎日でも飲みたいくらい…好き」
「うふふ…そうなんだ♪」
急にしおらしくなった桃子を見て、柚子はニコニコ笑い手を動かした。
しばらく書類の仕分けやデータ入力をしていると杏が低い声で
「そういえば…最近、西住ちゃん、ずーっと学園休んでいるみたいだけど…何か知ってる?」
と2枚目の酢昆布をしゃぶりながら2人に問う。
「ええ、身体を患い長期入院しているという噂を聞きましたが…」
「公式戦の無理がたたって、倒れたという噂も」
「そっか……んで、こっから本題。こーんな文書が送られてきたんだよね」
一枚の書類を取り出し、机の上に置いた。短い文を眼で追った桃子が嘆息した。
「……またこの手の怪文書ですか」
「また悪戯……でも、これはちょっと…今までとは」
柚子が杏に振り返った。
「妬みか、嫌がらせの文書はいっぱいあったけど…これはね。
ま、仕事もひと一段落したし、件の生徒達を呼んでみようと思うんだけどさ、どうかな?」
「秋山や冷泉はよいとして…五十鈴や武部の両名は西住に戦車道を
強要したことについて生徒会に盾つきましたからね…今一度、シメましょう」
怪しげに笑う桃子に柚子はあわてて言った。
「桃ちゃん、暴力はいけないよォ~」
いつもの漫才を横目に杏は嘆息した。
「………あんこうチームか…杞憂だと思うけどね」
ぐったりと背もたれに体重をあずける杏。
机の上にある怪文書にはこう記されていた。

『大洗ノアンコウハ西住ヲ凌辱シ監禁シテイル』

163:暗黒小町
14/02/08 16:08:48.00 I1h+oMBk
「へぇ~…生徒会から呼び出し?…ンン、あ…うん
わかった。麻子起こして華と合流するよ…今、取り込み中で…えへへゴメン」
武部沙織はケータイをパチンと閉じると、別のケータイを取り出した。
ここは学園艦の中でも一等地にある2階建ての家だ。
彼氏ができた時に連れ込む沙織の城であった。
しかし、一向にできない彼氏。逆に同性の、それも年下の
少女達に人気のある沙織、それは天性の才能なのかもしれない。
が、当の沙織は非常に迷惑していた。
(コイツらマジうざい…でも、稼ぎの駒には使えるか)
沙織は手始めに1年生チームの6人を篭絡させ、人形に仕立て上げると
密かに売春行為をさせた。女子高生それもロリコン趣味の
変態には1回でたんまりと稼ぐことができる。それが6人、そしてそこから広がる
1年生の友人達も手懐けた。沙織は優花里ほどではないが、それなりの資金力を
持ち、女の身でありながら『女衒』として裏の世界では、顔の利く存在となっていた。
「もしもし、優季ちゃん…今回さ、ちょっと少なくない?」
『は、はい…も、申し訳ありません。沙織姉様!』
「おっぱいも結構あるんだからさ、パイズリとか―あっ?いや?
…私のいう事が聞けないの?それだけは許してって…あーうざ、
アンタ、来月の稼ぎ悪かったら朝から晩まで薬キメてる変態のトコ回すから」
優季の返答を待たず沙織はケータイを閉じ、放り投げた。
「ったく使えないわね…ン…そ、そこ…ふふ上手よ桂利奈ちゃん」
「ちゅる…ぢゅ…女王様のここから甘い蜜が…いっぱい溢れてきます」
沙織は毎月の稼ぎが高い者を呼び、奉仕させる。
最近は阪口桂利奈、丸山紗希そして山郷あゆみの稼ぎがいい。
特に桂利奈、紗希の両名はロリコンの変態が嬉々として買う。
2人同時にというのもザラだ。あゆみは1年生に
似つかわしくない巨乳を生かし、稼いでいるのだろう。
「ンン…あ、あぁ…ホント…上手…あっあっイ、イクッ」
沙織はピク…ピクと腰を震わせ、脱力した。ベッドにボフと背をあずける。
「女王さまぁ…女王様…桂利奈、桂利奈、女王様のおっぱいすっていいですか」
「はぁ…はぁ…いいよ…さぁ召し上がれ」

164:暗黒小町
14/02/08 16:10:58.37 I1h+oMBk
「はい…はい、わかりました。では沙織さん達と共に参ります」
華は携帯電話を袂にしまうと、自慰を再開した。
和服姿の華はいつも下着は履いておらず、ブラジャーも付けてはいない。
「んっ…はぁ…ンン」
牢を隔てて、少女が一人、呻きながら空腰を振っていた。
少女の名は、園緑子、大洗女子学園の風紀委員だ。
いや、風紀委員だったというべきだろう。
「ああっ…ああ、は、華しゃま…華様ぁ…」
涙とよだれでくしゃくしゃになった顔に、かつて風紀を取り締まっていた
少女の面影はどこにもなく、トレードマークであったおかっぱも酷く痛んでいた。
「あら、特別に喋る花器として扱っていますのに…ソド子さん、
はやく射精してください」
「て…手ぇ…ほ、解いて…解いてください…お、お願い、お願いします」
格子に額を擦りつけながら懇願した。ソド子の両手は後ろで
手枷にはめ込まれていた。
「ですから、生きたオナホールを入れているのでしょう?
はやく交尾してさしあげたらいかがです?」
ソド子の牢屋に入れられているモノ―それは雌山羊であった。
ご丁寧に首輪までつけられた雌の山羊が猛烈な獣臭を放ちながら
所在なげにウロウロしている。
「ど…動物に…い、入れるなんて、い、いやです」
「犬や豚よりマシだと聞いていますが…でしたら、
ずっとこのままですね。水と食べ物を差し押さえて
人間はどこまでもつのかしら?」
「う、うう…せ、せめて山羊と…す、する前にど、道具でもいいから…
使わせてください…お、お願いします!お願いします」
「仕方ないですね……私も自慰ばかりでは少々物足りなかったので」
華は和服の裾をまくり上げ、尻を露わにすると鉄格子に押し当てた。
「ソド子さんのチンポ、私のお尻にください」
「はぁ…はぁああ…は、華、華様のお、お尻の穴…穴ぁ!」
ソド子ははち切れんばかりに反り返った怒張を
格子の隙間からつきだした。
眼下には華の色白の柔尻が捲り上げられた
和服から覗いている。

165:暗黒小町
14/02/08 16:12:10.45 I1h+oMBk
「はぁ…ああ…お、お尻…お尻…」
ソド子は腰を突き出し、菊門に挿入しようとした。
ゴモヨの中につき入れ、膣内射精した時の快楽は未だ忘れていなかった。
沙織の膣内も僅かであった挿入した折り、狂おしいほど心地よかった。
が、麻子の『飽きた』の一言でゴモヨとともに、ここに連れてこられた。
華道の家元、五十鈴家。そこには麻子以上に狂った化け物がいた。
『まぁ…立派な花器ですね』
微笑みながらの第一声がソレであった。
否応なく、全裸に剥かれ拘束されると菊門に花を突き立てられた。
苦痛を訴える度に、花や枝が追加された。
先客にパゾ美がいたが、今はいない。一緒に連れてこられたゴモヨももういない。
どこにいったのか、わからない。どこかに連れて行かれたのか、それとも
持って行かれたのか?持って行く――そういう表現がもっとも適切な言葉だったならば
生きている事さえわからない。だが、今のソド子にとってそれはどうでもいいことだった。
彼女達がどうなろうと、そんなことはどうでもいいことだった。
ソド子にとって重要なのは、華の菊門に挿入を許されたこと。
ここに連れてこられて、一度も射精したことがない肉棒を女の尻に
突っ込み、ぶちまけることができる。そのことだけが、何よりも重要だった。
「あ、そうでしたわ…コレを忘れていました」
「はぁ…はぁ…あ、あぎィ!?」
華が取り出し、鉄格子から飛び出しているソド子の肉棒の根元に
あるものを通した。途端に根元に強烈な締め付けを感じ、ソド子は悲鳴をあげた。
「ふふふ、輪ゴムです。お尻の中でもソド子さんの汚い種汁なんて御免ですもの。
何度でもイって構いませんよ。私が達したら終わりますから」
「そ…そんな…しゃ…射精…できない…できません、は、華様」
「だからいいのではありませんか。雌山羊さんと仲良く交尾できますし」
華は笑顔で返し、ソド子の肉棒の先端を持ち、自らの菊門へと導いた。

166:暗黒小町
14/02/08 16:15:09.00 I1h+oMBk
「んッんううう!で、出ます!西住殿に!」
優花里がみほをベッドに押しつけ、肉棒を最奥まで
埋め込み、ぷるんぷるんと跳ね踊る双乳を鷲づかみにする。
「あッあッあッ!わ、私も!イ…イクッ!」
「あああっ!出る!出るうう!」
優花里はみほの背中に両手を回し、互いの乳房を
押しつぶすかのように密着した。
間髪おかずにぶぢゅぶりゅううと結合部から淫らな放出音が寝室にこだます。
「んっ…んんっ…んっ…」
甘い吐息を必死に押し込め、体内に広がる優花里を感じるみほ。
「お…おおお…お…おお」
まるでいきんでいるかのような顔の優花里。
「はー…ああ…はぁ…」
全て出し切った優花里はしばらく動けなかった。
惚けたような表情をして、荒い息をついている。
「ちょっと…重い…優花里…」
「あ…も、申し訳…ありませ…」
優花里は深々と埋め込んだ肉棒の根本を持ち
ずりゅっと抜いた。萎えた肉棒の鈴口と膣口の間に
濃厚な白い糸が紡がれている。
「んッんん…は、激しすぎだよ…昨日の夜もあんなにしたのに」
組み敷かれているみほが抗議の声をあげた。
「はー…はぁあ…に、西住殿ォ…も、申し訳ありません…
西住殿があまりに魅力的だったので、つい」
下宿先のマンションで優花里はベッドに転がり、大きく息をついた。
現在、ここには優花里とみほしかいない。ホテルを引き払い、
そこそこ値の張るマンションへ引っ越したのだ。
隣の部屋はまほが借りており階下には家政婦の菊代が住んでいる。
まほは菊代を伴ない西住家に帰省中である。
ちなみにみほの赤子は、別室にて就寝中。
「も、もう……ちほが寝てるからって…んッあ…」
みほが起き上がろうと半身をあげると、膣口からトロっと白濁が逆流してきた。
「あ、ああ…ま、またチンポが…」
「もうダメ!お預けです!沙織さん達と学園に行くんでしょう?帰ってくるまでダメです」
「そ、そんなぁ…西住殿ォ…」
「そんな顔してもダメですから!」
優花里はガクリとうなだれた。



167:名無しさん@ピンキー
14/02/08 17:26:43.27 4biVxdKg
ついに始まったか・・・・あんこうチームによる生徒会に対する報復がwww

動員出来る兵力は

あんこうチーム側

ゆかりん・・・・お人形さんズ(他校のも含める)+実家の父母の持ってる闇勢力と人脈+西住家及び西住流門下生

さおりん・・・・うさぎさんチーム+その他の下級生

麻子・・・・風紀委員会残党

華・・・・華道を履修してる生徒+五十鈴家(裏も表も)

生徒会側

在校生+教員

といったところかな?

一見生徒会側が圧倒的に多いけど内実はあんこうチーム側に食い破られていて裸の王様状態なんだろうなw

あと菊代さんがいるという事は西住家からみほ&まほの二人を嫁にする許可が西住家から貰えたと言う事かw

168:名無しさん@ピンキー
14/02/08 21:49:57.95 4biVxdKg
連投すまん

やっぱり怪文書はゆかりん達が生徒会を挑発する為に送り込んだのかな?

それなら麻子とゆかりんが作戦立てたっぽいけどな

あれなら幾らなんでも動かざるをえまいて

あとみぽりんを利用して美味しい汁を吸っていたのも把握済みだろうから制裁は陰惨なものになりそうだな

あとゆかりんが前スレで主導権渡さないと言っていたのにみぽりんに主導権握られててワロタw

ソープの人のゆかりんも何だかんだでみぽりんが主導権握ってるしな

ソープゆかりんは手を洗って!と言われて洗いに行くし、意外と素直なゆかりんに萌えたぜw

169:名無しさん@ピンキー
14/02/09 05:07:54.01 B8ewEoHQ
あ・・・・結構新作とか続編出てたんだな
ニーナとアリーナって誰と思ったらゆかりんに騙された子かw
あとさおりんと華が怖いwwww
ゆかりんより凶悪かもw
生徒会は売却されるのかお人形さんにされるのか分からないけど人生詰んだなこれはwwww

170:名無しさん@ピンキー
14/02/09 06:43:54.65 r6CccTQt
プラウダがモデルがソ連 ソ連軍は第二次世界大戦の時に徹底的にドイツ女や日本人女性を性的にいただいたと言う
そして女性兵士もレイプを男性相手に行ったとか
逆にゆかりんが美味しくいただかれてシベリア送りに

171:ソープ野郎
14/02/11 08:52:15.91 82tQK0yC
>>161
さ・・・・さおりんが・・・・暗黒の聖母ダークさおりんになってる!!
一年生はみんな道具かw
短期間で家まで立てるとは・・・・・
華も恐るべき闇の芸術家ダーク華に・・・・・ソド子のその後が気になるw
麻子はこれで午後から本気出したら恐ろしい事になりそうw
そしてゆかりんは・・・・愛するみぽりんとのお楽しみ中に呼び出しされただろうからなあ
八つ当たりも込めて生徒会に対する凌辱は酷いものに(楽しみ)
闇のあんこうチーム恐るべしw
みんな闇の片鱗しかみせてないしこれからどうなるんだw(期待)
でもみぽりんがいたら普通のあんこうチームになるんだろうな(みぽりんを守る為に)
みぽりんに対する愛情は全員本物だろうからな

楽しみに待ってます!

172:名無しさん@ピンキー
14/02/12 05:27:55.52 pZsB14NH
黒森峰副隊長:エリカさん救済話はまだ?

173:名無しさん@ピンキー
14/02/13 05:16:15.67 D4bvroXT
ゆかりんもまほが帰省すると性欲処理大変だな
みぽりんが機嫌損ねるとしてもらえないし
まほなら多少のことは笑って許してくれそうなんだけど

174:名無しさん@ピンキー
14/02/15 05:24:25.39 +6ifPaSb
まほの好きなお菓子はポッキーだな!
断言しよう!

URLリンク(www.circleksunkus.jp)
URLリンク(www.circleksunkus.jp)
URLリンク(www.circleksunkus.jp)

175:名無しさん@ピンキー
14/02/15 11:10:14.14 ljDZotEJ
>>173
みほはゆかりんのお稲荷さんだな

176:ソープ野郎
14/02/17 07:42:56.41 2UAAEDBB
>>155の続き
「雪の進軍」続編
※フタナリゆかりん借ります
フタナリゆかりんとカバさんチーム(プラウダ編その三)

フタナリワールド時系列では原作者殿のカチューシャ&ノンナ編の少し前を想定してます
平行世界の事なので本編とは何の関係も無いはずです!

皆さん!お久し振りです!大洗女子あんこうチーム装填手の秋山優花里ですぅ~
まず現状報告をしますと我々はプラウダの学園艦に設置したアジトにいます
露助の文化をここまでパクらなくてもいいのにと思うほどメンテナンスに力を入れてないのでインフラがクソな艦で居住性が悪いんですよぉ~
水道の出も悪いし電気もたまに止まるしここは本当に日本の文部科学省管轄の艦なんですかねえ?よく査察が通ったなと思ってしまいますよ
まあ露助かぶれには逆に居心地が良いのでしょうが、まともな日本人の私達にはちと堪えます
つーか市民がよく文句言わないものだと感心します
まあこの学園艦に対する文句は程々にして私達は今勢力拡大中です
プラウダの連中は影戦にも長けてるから本来なら油断出来なかったのですが、もう我々の行く手を阻むものはいません
というのも大洗における風紀委員会にあたる内務人民委員部wとやらを制圧してからはスムーズにいってます
今日は校長と教頭を数々の不正やスキャンダルの証拠を見せて脅しましたので最早フリーパスですw
本当にカバさんチームと組むと各種工作が楽でいいですねっ!w
万が一こちらを裏切った場合は幾つかのルートを通じて文部科学省や公安を始めとする警察やマスコミに証拠が行き渡るように幾重に亘り保険も掛けてあります
そして我々の闇の人脈の保険もw
そうそう報告が遅れました、捕虜になっていたお人形さんは全員救助済みです・・・しかも誰も私を裏切りませんでした・・・・本当に健気で涙が出ます
彼女達の労に報いる為、私が持っている南国のリゾートの保養所で英気を養ってもらうように手配してあるから、彼女達は今はゆっくりと休んでいるはずです
そしてここが大事なのですがニーナ&アリーナがプラウダの次期戦車道の隊長で、カチューシャ&ノンナは失脚ですよw
でもまだチビとノッポはまだこのことを知りません、フフッ・・・裸の王様ですか・・・・哀れですねえw
まさか雪山に放り込んで放置して寒さと栄養失調で死に掛けていたニーナ&アリーナが復讐に来るなどとは夢にも思わないことでしょうw
チビとノッポはあとで無間地獄に落とすとして、まずは前祝のパーティの話をしますか

177:名無しさん@ピンキー
14/02/17 07:45:24.20 2UAAEDBB
「くう・・・左衛門佐・・・殿・・・気持ちいいです・・・・もうイッちゃいますよぉ!」
「わわわっ!ちょ・・・グデーリアン!いきなりイクのは!」
私は左衛門佐殿にフェラチオしてもらっていたのですが物凄い舌使いで即効でイカされてしまい思わず顔射してしまい文句を言われているところです
西住殿やまほ殿の愛情たっぷりフェラもいいですが左衛門佐殿のフェラも同じくらい凄いですぅ~
「何だグデーリアン・・・随分だらしないじゃないか、もうイッてしまうとは」
「うっ・・・言い返せないのが悔しいですけど、左衛門佐殿の舌使いが物凄いんですよぉ!カエサル殿ぉ!」
「ははは、その通りだが・・・でも凄いザーメンの量だな、今度は私も楽しませてもらうか」
とカエサル殿がいいイッたばかりの私のチンポを掴むと口に含み始めます
「あああっ・・・イッたばかりなのにぃ~カエサル殿ぉ~」
カエサル殿はそれには答えず私のチンポを苛めますぅ~
「はむ・・・んっ・・・んっ・・・・」
舌を器用に動かし頬を窄めたり時折喉奥まで飲み込んだりしてあっというまに私のチンポはフルボッキ状態になってしまいます
「何時見ても凄いなグデーリアンのチンポは、カエサル!私もさっき少ししか舐めてないから私ももう一回舐めさせてくれ」
と左衛門佐殿が言うとカエサル殿は一旦私のチンポを解放すると
「いいぞ、一緒に舐めよう左衛門佐」
と言い左衛門佐殿と一緒にWフェラを始めます!ああっ・・・とても気持ちいいですぅ~
「ダメですぅ~、気持ちよすぎですぅ~・・・・く・・・あん・・・・はあああんっ」
左衛門佐殿が亀頭を責めるとカエサル殿が竿を責め、左衛門佐殿が竿を責めると今度はカエサル殿が亀頭を責めて私のチンポが翻弄されちゃってます!
「どうせならバイブも突っ込んでみるか?グデーリアンは所謂アンドロギュヌスだから女性器もあるしな」
「ちょ・・・!エルヴィン殿~、そんな・・・事されたら・・・あん・・・・死んじゃいますよぉ!」
「んっ・・・んっ・・・それは後のお楽しみにする」
あのぉ~カエサル殿?後にするとは一体どういう・・・・
「グデーリアン、集中しないとまた簡単にイカされちゃうぞ、気を抜くな!」
「あん・・・・りょ・・・・了解です!エルヴィン殿」
そんな事いっている間にもWフェラは続きますぅ~
「んっ・・・・んっ・・・・ぷはぁ・・・・はむっ・・・・んっ」
ああっ・・・・凄く気持ちいい・・・でも西住殿やまほ殿にWフェラされたらどうなってしまうんだろう・・・・・
ああっ・・・愛する二人の妻の事を思うとますますチンポがいきり立ってきますぅ~
「す・・・凄いぜよ・・・こんなに大きくなるとは・・・」
さっきまでニーナ&アリーナにプラウダの伝令だった二人の奴隷を使っての調教する訓練を施していたおりょう殿が私のチンポを褒めてくれます
「どうせ西住隊長の事を思い出しているんだろう・・・・、まだまだ余裕じゃないか・・・二人とももっと責めてグデーリアンに我らの存在を刻み込んでやれ!」
そんなぁ~今でもギリギリなのにぃ~
エルヴィン殿の科白に応えるが如くWフェラが激しくなります・・・・あっ・・・・イク・・・・・
「もうダメですぅ~!ぶちまけますよぉ!いっちゃいますうううううう!」
とたんにドピュっと大量の精液が二人の顔に降り注ぎます
「くぁ・・・熱い」
「こんなに出るとは・・・」
はぁはぁ・・・・気持ちよかったぁ!今度西住殿とまほ殿に頼んでやってもらおうっとw
「ちょ・・・やっぱり凄いなグデーリアンのザーメンは・・・カエサルの顔が真っ白だ」
「う~む、一体どこにそんなに入っているか調べてみたいぜよ」
エルヴィン殿とおりょう殿が驚いていますね、でもとても満たされない・・・・まだまだです・・・誰でも良いから早くマンコに突っ込みたいです

178:ソープ野郎
14/02/17 07:51:00.02 2UAAEDBB
はぁはぁ・・・・でもその前にちょっと息を整えないと・・・・
「おりょう殿、ニーナさんとアリーナさんの錬度は上がりましたか?」
私はこれからの事もあるのでニーナとアリーナにも調教を手伝わせる為の訓練をおりょう殿とエルヴィン殿に依頼しました
この二人は嬉々として依頼を受けてくれて、ニーナ&アリーナに調教のイロハを伝授していますw
ニーナ&アリーナもこの伝令二人に虐められていたのもあって喜んで訓練を受けています
今の状況は全身アザと垂らした蝋だらけの捕虜が二人に責められて伸びていますね・・・・・
その光景をおりょう殿とエルヴィン殿ニヤニヤしながら見て先程の問いに答えます
「なかなか筋がいいぜよこの二人は、現状でもグデーリアンの期待に添えるとは思うぜよ」
「これだけ飲み込みが早いと教えがいがあるぞグデーリアン、あとは裏五十鈴流を教えれば完璧だな」
ほう・・・ならこの二人を復讐劇に連れて行くのもありですね、あと後事を託すのにも使えるかも・・・・まあ闇の副官を付けて暴走しないようにすればいいでしょうしw
裏五十鈴流については、五十鈴殿に後程この二人の教育を頼んで教えてもらうことにしましょうか
五十鈴殿は私の大口顧客で、とても大事にしなければならないのでその期待に背かないようにしないといけません
「商品」の出来がいいと高く買ってもらえますしねw
「ニーナさん、アリーナさん・・・貴女方二人は私の誇りです、これからも精進して下さいね」
すると二人は目を輝かせて
「はい!優花里様の為に頑張るべ!」
「フフフ・・・よい返事です・・・これからも頼みますよ!」
「はい!任せてぐださい!・・・・おら!さっさと起きるだ!オラ達が受けた仕打ちはこれだげじゃすまね」
「んだんだ」
ああ・・・最高ですニーナ&アリーナは・・・・捕虜に氷水をぶっかけてまた「訓練」を始めましたよw
まあこの二人の捕虜は壊すもよし、売り払うもよし・・・まあ降伏勧告とか舐めた真似しやがったのでお人形さんにする気もないしどうでもいいですw
恨むならチビとノッポを恨んで下さいねw

「グデーリアン、今度は私もさせてもらうぜよ」
ニーナ&アリーナに対して施していた「訓練」もひと段落したおりょう殿が言ってきました
「はい!ぜひおりょう殿とセックスしたいですぅ~」
と私が言うとおりょう殿は口をニヤリと歪めて
「いやぁ~まだそれはダメぜよ、私もグデーリアンのチンポを弄びたいし」
「そ・・・・そんなぁ!酷いですよぉ~乙女を弄ぶなんてぇ~」
「誰が乙女だ!誰がw」
周りから野次が入りおりょう殿が服を脱ぎ捨て私のチンポを掴みます
「まあまあ、グデーリアンが好きなことをするからそうガッカリはしないで欲しいぜよ」
と言うと私のチンポを掴み胸の谷間に導くと
「そう~らグデーリアンが大好きなパイズリぜよ~」
と言いその巨乳を上下に揺すり私のチンポを包み込みますぅ
「グデーリアンは巨乳好きなのはとっくに知れわたってるからなあ、それそれ~」
「ひぁ!お・・・おりょう殿~気持ちいいですぅ~」
「ふん!でかければいいわけじゃない!感度が大事だ!」
と左衛門佐殿は不機嫌そうにいうとローションも持ってきてパイズリしているところに垂らしていきます
ナイスです左衛門佐殿!滑りが良くなって気持ちよくなりますぅ~
冷たくてヌルヌルして気持ちいい・・・まあすぐに人肌の温度と同じくなりますがねえ
「どうしたグデーリアン、そんなに気持ちいいのか?腰が砕けそうになっているぞw」
とカエサル殿とかが野次を飛ばしてきますぅ~でも気持ちいいから仕方ないですよねっ!
ヌチュニュチュと音を立てておりょう殿のパイズリが続きます
おりょう殿はもち肌だし肌触りもよく気持ちいいです

179:ソープ野郎
14/02/17 07:53:19.53 2UAAEDBB
「ではパワーアップぜよ」
と今度は上下左右に加速しながらパイズリはしてきますよぉ~ああ・・・とても気持ちいい・・・・
「くっ!でかければいいと言う訳ではあるまいに・・・」
とまたもや左衛門佐殿が悔しがってます、まあ確かに貧乳ですからね左衛門佐殿は・・・・
「グデーリアン!今とても失礼なこと考えただろう!おりょう!もっと責めてやれ!」
ひいいい!勘が鋭すぎですぅ~怒ってますぅ~
「どれ・・・・左衛門佐の言葉もあるし今度はこうぜよ!」
とチンポの先を口に含みパイズリフェラをしてきましたあ!
ああっ亀頭が・・・竿が・・・気持ちいい・・・おりょう殿の口と胸が気持ちいい・・・本当に腰と膝が砕けそうですぅ~
どんどんチンポが膨れ上がっていきますよぉ・・・舌使いも凄いし
「んっ・・・んっ・・・・ぷはあ・・・まだまだ続くぜよ・・・んっ・・・」
「くっ・・・おりょう殿・・・」
思わずおりょう殿の頭を両手で掴みますがおりょう殿はそのまま私のチンポを虐めます
ぬちゃにゅるって感じで音がして私はその度に追い詰められていきますぅ~
ヌチュヌチュっと激しく優しくもう何がなんだか分からないですぅ~
も・・・もう・・・ダメ・・・
「おりょう殿!イキます・・・イっちゃいますぅ~」
といい私はおりょう殿の口の中に大量に射精してしまいます・・・・・はぁ・・・・すっきりw
でも私も完全に腰が砕けてへたり込んでしまいました
「んっ・・・・・んんんんんんん・・・ケホケホ」
とおりょう殿は目を大きく見開いて私のチンポミルクを飲み干していきますぅ
おりょう殿は流石に少し咽ていますね、まあ我ながら大量に出しましたからね
「なかなかの味ぜよ、グデーリアン・・・グデーリアンが我々のものになってくれれば・・・・」
「それは言うなおりょう!・・・・グデーリアンは西住姉妹のものだ、それは分かっているだろう?」
とカエサル殿は言いながらニヤっと悪い笑顔を作るとこう続けます
「でも・・・まあ・・・今日はグデーリアンは我々のものだから皆楽しもうではないかw」

「今日三回目なのにまだ量が減らないな、流石だグデーリアン・・・でもまだまだ出し足りないんだろう?」
とエルヴィン殿がいってきたのでコクンと頷くと
「では今度は私が楽しませてもらおうか・・・・グデーリアン、前戯は要らないから私のココに入れてくれ」
と言うとエルヴィン殿は、その綺麗なオマンコを指で広げると私を誘ってきます
私はまるで吸い込まれるようにチンポをエルヴィン殿のオマンコに宛がうと挿入していきます
「くっ・・・グデーリアンのは予想してたのより大きい・・・・」
エルヴィン殿は顔を歪ませながら喘ぎ始めます
私は私でエルヴィン殿のマンコが凄い名器なのに驚きます・・・・西住殿やまほ殿程ではないですが小梅殿に匹敵するかも・・・・
私の経験上で5本指に入るくらいの名器です・・・凄い・・・
「え・・・エルヴィン殿も凄いです・・・・正直ここまでとは・・・・」
と言いながらエルヴィン殿に唇を近づけていくとエルヴィン殿も目を瞑って唇を差し出してきます
「んぁっ・・・んっ」
エルヴィン殿とキス・・・・ああっ・・・なかなかいいですぅ~
舌と舌を絡めあい唇を離すとお互いの唾液が糸のように流れなかなかエロいですぅ~
私はエルヴィン殿を見つめあうとお互い顔をが赤面するのを感じます
「エルヴィン殿、少し激しくしますよ」
「うむ、気持ちよくしてくれグデーリアン」
私はその返事を聞くとエルヴィン殿のおっぱいを揉みながら腰を打ちつけていきます・・・・・とても・・・・気持ちいい・・・・
「んぁっ!グデーリアンのチンポが更に大きく・・・・」
エルヴィン殿のマンコも激しく収縮し私のチンポを優しく激しく包み込んでいきますぅ~、本当に長くは持ちそうに無いです・・・気持ちいいよぉ
はぁはぁ・・・・もっと快楽を・・・・もっと味わいたい・・・・・
パンパンパンと激しく音を立てお互い快楽を貪っていくと世界が・・・真っ白く・・・
って・・・いつのまにか私のお尻に手が充てられてる!?
振り返るとペニバンを装着したカエサル殿が!

180:ソープ野郎
14/02/17 07:56:26.41 2UAAEDBB
「どれ、私も参戦するぞ二人とも」
えええええっ?
カエサル殿はそういいながら、私のマンコにペニバンを埋め込んできますぅ~
「な!ちょ・・・・w・・かっ・・・カエサル殿ぉ!」
「流石のグデーリアンもこうされたことは無いだろ?マンコとチンポ両方あるんだから活用しないとなw」
「あああああっ、そんな・・・・ち・・・・チンポと・・・マンコが・・・・」
カエサル殿は私のおっぱいを揉みしだき、後ろを向いた私にキスしてきます
「凄い、三人とも凄く綺麗ぜよ・・・・そしてとてもエロイ」
「グデーリアンのおっぱい中々ボリュームがあるし形がいいからな、西住隊長より少し小さいかもだが・・・・」
おりょう殿と左衛門佐殿が脇で色々言ってますが私はそれどころじゃありませんよぉ!
一方でエルヴィン殿は二人に突かれる衝撃で更に悶えます
「あ・・・・そんな・・・凄い・・・・こんな・・・」
私は嘗て無い快楽に翻弄されているので涙が流れるやら気持ちいいやらでもう何がなんだか・・・・
「んあっ・・・な・・・あん・・・・・あっ・・・ああああん」
頭を振り乱し涙と涎を垂れ流して凄い顔になっているだろうなあ・・・・
「すっ・・・・凄いだ・・・優花里様達」
「でもとても気持ち良さそうだべ・・・ぞして綺麗だぁ」
ニーナ&アリーナも「訓練」の手を休め見入っていますぅ~
「あ・・・アリーナちゃん?」
「オラ達もするだニーナちゃん」
ニーナ&アリーナ達もレズり始めます・・・・いつのまにかおりょう殿と左衛門佐殿も絡み合ってます
ビデオ回していて良かった・・・・後で最高のオナニーのネタの一つになりそうですw
こんな背徳的かつエロイ光景はローマ帝国初期のカリグラ帝でさえ見たこと無いだろうし実現出来なかったでしょうねw
「あんあんあんあんあん」
「ぞんなあ・・・アリーナちゃんの舌」
「エルヴィン殿ぉ・・・締め付けすごい・・・・」
「どうだグデーリアン、気持ちいいいか?・・・・マンコ・・・気持ちいいか?」
「おりょう・・・おぬしの女陰トロトロだ」
「さ・・・左衛門佐の舌・・・ぬぁっ・・・・」
エロイ声が室内に響き渡り物凄いですぅ~!
そして私達は体中からエロイ液体出して快楽の終末点へ・・・・
「あっ・・・・グデーリアン・・・私イク・・・・いっちゃうぅううう!」
「だっ・・・・だしますよぉ!エルヴィン殿おおおおおおおお!」
もう海楽のあまり白い光景が広がりさらにその彼方に向かっていってしまうのを感じます
各員の性器が収縮蠕動していき、そして私のチンポは膨れ上がり白濁しているチンポミルクをエルヴィン殿のマンコにぶちまけます!
「あん・・・・熱い・・・・グデーリアンの・・・・・ミルク」
「わ・・・私も・・・・凄く・・・・感じ・・・ました・・・・・」
この量は・・・・まほ殿にソーププレイしてもらった時や、西住殿にナースコスプレしてもらった時の量に匹敵しますぅ~
まるで自分の魂までチンポミルクになって流れていくような快感でした
凄く気持ちよかったぁ!もっともとっと快楽を・・・・・まだカエサル殿やおりょう殿、左衛門佐殿としてませんからねw

181:ソープ野郎
14/02/17 07:59:45.39 2UAAEDBB
その後もお互い相手を取り替えて快楽を貪りあい皆起きたのは翌日の昼です・・・・窓を開けるとあー太陽が黄色いw
もうクタクタですぅ~、今日はセックスしなくてもいい・・・・なんてことはありませんよ!不肖秋山優花里はこの程度では体力も性欲が衰えません!w
かねてから用意した「道具」も闇ルートを通じて今日届くはずですしニーナ&アリーナも復讐の時を待ち望んでいましたからね
いよいよ今夜チビとノッポを破滅に追いやることになります・・・・フフッ・・・その事を考えるともうチンポが勃起して先走りがwww
そしてカバさんチームの方々は販路拡大の為、一旦ここを離れます。手伝ってもらってばかりで本当に恐縮ですね・・・今度は何かあったら私が手伝う番ですね
そして大口顧客である五十鈴殿も喜んでくれるでしょう、プラウダの雌豚をかねがね花器にした作品を作りたいと申されていましたし・・・・
今度五十鈴流主催の闇の展覧会に顔を出して「作品」を鑑賞するのもいいかもしれませんね、何度か招待を受けてますからねw
さて夜になるのを待ちますか・・・・・

夜になり私達は変装用の鬘だの服などを体に身につけ、用意した「道具」を持ってチビの執務室に向かう事にします
「さてニーナさんにアリーナさん、復讐の時は来ましたよ。準備は出来ましたか?」
「はい優花里様!いづでもいげますだ!」
「オラ、あのチビとノッポをば・・・ふん捕まえで簀巻きにして雪の中の放り込みだいだ!」
「フフフ・・・まずは私が復讐してからですが、その後は煮るなり焼くなり好きにして良いですよ」
「はい!優花里様!」
ああっ・・・いよいよ私の大事な妻の西住殿やまほ殿に対して去年屈辱を味あわせ、馬鹿にしてくれたチビとノッポに制裁を加える時が来ました
去年の一件では小梅殿もずっと苦しんでいますし、そして今年改めてわざわざ西住殿や我々をを侮辱したのですからね・・・・より罪は重くなりました
私個人もお人形さんを虐待されましたしね、もう私の「慈悲」なんか期待できませんよ?カチューシャさんにノンナさんw
「優花里様、まもなくチビの部屋に着きますだ」
「はい、いよいよ楽しいパーティの開幕ですぅ~」

                           終わり

この投稿はフタナリワールド原作者殿のフタナリゆかりんの設定をお借りしました!
前スレから続くこのスレの住人の方々の上げてくださったネタもお借りしています
皆様感謝です!
乱文乱筆で申し訳ありません!
オマケで意味不明な方言で申し訳ない!
あとエリカさん救済話やさおりんの話やみほ&まほの3Pとかも・・・・いつか書けるといいなあ・・・・・

182:名無しさん@ピンキー
14/02/18 20:52:45.71 /dsfi41v
いつの間にか画像認証が消えている
まあやらなくて当然だなw
ks運営は何やってるんだかw
まあそれはともかくニーナ編終了乙
あとは生徒会制裁編だな
誰から制裁されるのかな?
やはり会長は後回しで桃ちゃんかな?w

183:名無しさん@ピンキー
14/02/19 10:12:04.32 yxlXwJgh
>>181
歴女エロイ!特におりょうは乳比べでも上位にいるし
何気に床上手なのかもしれん

これでヤッたりヤられていないのは自動車部だけか
ネトゲは猫田さんいたし。夏までが待ち遠しいな

184:名無しさん@ピンキー
14/02/20 10:11:30.56 HGGoZXZ1
te

185:583
14/02/20 10:29:13.18 HGGoZXZ1
やっと書き込める
>>51
>エリカさんの旦那さん(583氏)にだけはエリカさんを幸せにしてやって欲しいな
了解した
親子ほども歳が離れている(彼女の中の人と同じ)から
俺のほうが先に亡くなるだろうけど
俺とエリカと俺とエリカの間に生まれたマナ(俺としては子供はあと2,3人ほしいなと思ってる)
で幸せな家庭を築こうと思ってる

>>123
>最近見ないけど規制にまきこまれたのかな?
はい、どこかの馬鹿野郎のせいで規制に巻き込まれました
今回は秋葉の某ネットカフェから書き込んでます

今までの分の感想
このスレの大洗女子学園(特に戦車道履修生)にはまともな生徒はいないのか(呆れ顔)
>>183
この調子だと自動車部は怪しいアダルトグッズでも開発してそうだな(チラッ

186:ソープ野郎
14/02/20 18:57:37.89 JxAUYrwJ
>>185
お久し振りです、無事でなにより
規制の巻き添えとは・・・・そういえばオレのスマホ(au)もずっと規制されたままですw
2chも資金難と聞くしこの板もどこかの板と統合になるのかなあ
あとエリカさん救済話を書く場合は完全オリジナルで書く予定です(いつになるか分からんがw)
あと自動車部も何か書きたいですね

187:名無しさん@ピンキー
14/02/21 02:11:05.65 0OfZHjBO
ガールズ&パンツァー ~これが本当のアンツィオ戦です! ~ [Blu-ray] Blu-ray ~ 渕上舞
URLリンク(www.amazon.co.jp)
内容紹介
DVD累計30万枚突破の大ヒットTVアニメの新作OVAが登場。
「ガルパン」TVシリーズのミッシングリンクを埋めるファン待望のエピソード、遂にリリース!
アンツィオ高校は弱くない!?
価格:¥ 7,560 通常配送無料 発売予定日は2014年7月25日です
時間: 60 分
◎仕様◎
【初回封入特典】
■特製ブックレット(4C / 24P予定)
【毎回映像特典】
■不肖・秋山優花里の戦車講座~イタリア戦車編~」(仮)
■「2014年海楽フェスタ」(仮)
■「PV・CM集」「ノンクレジットED」(予定)
<音声特典>
■キャストコメンタリー
出演:渕上 舞(みほ役)・中上育実(秋山優花里役)・吉岡麻耶(アンチョビ役)
■スタッフコメンタリー
出演:鈴木貴昭(考証・スーパーバイザー)・岡部いさく(軍事評論家)・吉川和篤(イタリア軍研究家)・杉山 潔(プロデューサー)
◎内容◎
【1話収録】
「調子づかせると手強い」という前評判にも関わらず、サンダース大付属高校に勝利して
勢いづく大洗女子学園にあっさりと敗北したと思われたアンツィオ高校―。
だが、その裏には知られざる熱闘があった。
アンツィオ高校の隊長アンチョビは大洗女子学園との全国大会第2回戦を前に、
メンバーを前に檄を飛ばしていた。アンチョビによれば、対大洗女子学園の秘策があるという。
少ない予算をやりくりし、倹約して貯金をして秘密兵器・イタリアの重戦車P40を購入したのだ。
一方、大洗女子学園ではアンツィオ高校が新型戦車を導入したという情報は掴んでいたものの、
その正体までは把握していなかった。そこで、優花里がアンツィオ高校に潜入して―。

ゆかりん潜入時にアレコレとチョビやカルパッチョがやられちゃうのか・・・・
このスレ的にw

188:暗黒小町
14/02/21 11:44:18.22 5jlq2KHS
>>166の続き
生徒会制裁編
暗黒あんこうチーム
壊ソド子×杏
あんこう、生徒会ファン要注意





生徒会執務室にみほを除くあんこうチームの面々が呼集(こしゅう)
されたのは、その日の午後だった。
「よく来てくれた。まぁ立ち話もなんだ…座ってくれ。
小山、お茶を頼む」
桃が着席を促した。
かつてみほ、典子、カエサル、梓と各チームのリーダーが座した椅子に
あんこうチーム、対面のソファには桃、柚子。
双方望める上座に生徒会長の杏が座った。
小山がお茶を出すため、給湯室に向かうのを見て、華が席を立った。
「私がお茶を入れます。どうぞ、お気遣いなく」
「あ、ありがとう」
場の空気におされているのか、妙にそわそわしている柚子を
尻目に華は微笑んで、給湯室に向かった。
「そ、それで生徒会の方々が私達に何のようでありましょうか?」
優花里がいつもの口調で言った。
「ああ…実はこのような怪文書が届いた」
桃は件のモノを優花里達の前に差し出した。
「これは…あんまりであります」
「何これ…酷い。監禁って…」
「監禁など…ありえないな」
優花里、沙織、麻子と三者三様の答え。
「無論、私達もこんな怪文書を真に受ける事はない。
が、出所は潰しておく必要がある。お前達にも協力してもらいたい」
「今年は新入生がたくさん入ってくるからね……イメージダウン
という可能性も…」
桃に続けて柚子が言った。
「お茶が入りました。どうぞ」
給湯室から戻った華がそれぞれに前にお茶を配った。
「ありがとう、五十鈴さん」
小山が微笑んで、お茶を受けとり一口飲んだ。
「そういうことだ。皆、何か知らないか?どんな些細なことでもいい」
桃が茶を飲み、あんこうチームの面々を見て問う。
「心当たりがありません…監禁・陵辱などあんまりです」
「誰もみぽりんにそんな事しないわ」
「そうですわね……みほさんにそんな事…」
「やはり、ただの悪戯というしかないか……」
桃が肩を落とし、杏に視線を移した。暗に指示を乞うているのだろう。
茶を啜って、終始沈黙を保っていた杏が初めて口を開いた。
「そういえばさー…西住ちゃん、どーしたの?」
「西住殿…でありますか?」
「そう…招集かけたっしょ?『あんこうチーム』ってさ。
まさか声をかけてないとかないよね?」
杏としては何気ない質問だったのだろう。
「あんまり気にしなかったけど、バレー部は皆、退学するし……
1年生と風紀員のよくない噂も聞くんだよね~…歴女、自動車、ネトゲー
共はあの通りだし……もう1回聞くけど、西住ちゃんは?」

189:暗黒小町
14/02/21 11:53:10.02 5jlq2KHS
生徒会の室内が静寂に包まれた。
その不気味な静寂を破ったのは、お茶を啜っていた麻子だった。
「生徒会への恨みという線………」
溜め込んでいたようなモノをはき出すような
ため息をつき、沙織が口を開いた。
「あー…なんていうか…もういいんじゃない?ゆかりん」
「そうですね……もう演技はよろしいかと」
その言葉に、麻子の眼がキッと細くなった。沙織がニタリと笑み、
華の周囲の空気が豹変した。最後に優花里がククッと笑った。
「お、お前達……何を…」
「いやぁ…面倒くさい仕事が終わる頃合いを見計らって、
ソレ出したんですけど、意外と呼び出されるのが遅いなと思って
…でも監禁陵辱って言葉は正しくありませんでした。
私、西住殿と同棲しているんです」
あははっと頭部に手をあて、優花里は言った。
「なっ…!?」
桃の眼が驚愕に開かれた。
「ど、同棲って…」
柚子が口に手をあて、言葉を失った。
「ルームシェアではありませんよ?ちゃんと1つのベッドで寝て、
セックスしまくりなんですよ。呼び出される前にもしていたのに
その最中に呼び出しやがって…マジでむかつきます」
「私も~…1年生に売春させているんですけど、結構稼いでくれるんで
その金で家とか買っちゃいました」
沙織が明るく言うと麻子が立ち上がった。
「もう隠す必要もないだろう。風紀委員は私がやった…飽きたから五十鈴さんに譲った」
「はい。とてもよい花器を譲っていただきました。ですが2つ、壊れてしまって、あと1つしか残っていません」
困りましたわ…と付け加え、華が口元に手をあてた。
「ちなみにバレー部は私が潰して売りました。今頃、どこかで性奴隷に
なっていると思われます。戦果は以上であります」
ビシッと敬礼する優花里に桃、柚子は言葉を失った。目の前にいるのは
戦車道をともに歩んだ後輩ではない。それどころか人間でない、人間の
皮を被った怪物だった。
「……そこまできっぱりと言われると、逆に困っちゃうな…」
杏は頭をかき、4人を見据えて言った。
「お前ら、全員退学ね。真相はどうあれ、イカれた後輩は西住ちゃんには不要だし」
「狂っている!この狂人共!大洗から出ていけぇ!
武部!五十鈴!冷泉!そして秋山ッ」
ビッと指をさして、桃が吼えた。
「うるさい、黙れ」
烈火のごとく怒鳴り散らす桃に麻子が言った。
「いいじゃない、麻子。どーせまともに会話できなくなるし」
「そうですね…それに、そろそろ時間ですし」
「時間?何を言ってい――っっ!?」
「あ…あれ……か、身体…膝に力が…」
桃、柚子がソファに倒れ伏した。
「お前達――ぶっ!?」
重い衝撃が杏の脇腹を襲った。小さな身体が宙を舞い、
派手な音を立てて床に叩きつけられた。
「あちゃ~……すごい威力ですね~コレ」
優花里が手に持っているのは黒い棒だった。
「これ、スラッパーっていう米国の警官が持っている特殊警棒です。
皮で作られた棒の先に鉛・散弾を詰め込んでいて、とっても強力なんですよ。しかも
衝撃が体内に浸透して外傷が残りにくいのが特徴でして…顔を潰すのを
勘弁したんですから感謝してくださいね」

190:暗黒小町
14/02/21 12:36:09.41 5jlq2KHS
「か、会長!誰か!誰かいないのかっ!」
執務室の外は生徒会オフィスがあり、
役員の生徒が大勢いるはずだが、これだけ騒ぎたてても誰も来ない。
「無駄ですよ。私と沙織さんがちゃんと調教しましたから、誰も来ません」
「か…はひっ…し…まぁ…っ」
桃の叫びに杏が微かに反応した。あまりの鈍痛に呼吸ができないようだ。
「か、身体が…い、五十鈴さん…お、お茶に…」
柚子がこちらを見下ろす華に視線を向けた。
「はい、特製のお薬を入れさせてもらいました。
即効性で四肢が動かせなくなるとても便利なお薬なんですよ」
警棒を腰にぶら下げ、杏に歩み寄る優花里。
「加減して殴ったのに…あんなに吹っ飛ぶなんてハハハッ
ビッチは痛みに弱いってか?そうだろ、クソ眼鏡!乳牛!」
杏の頭部をぐりぐりと踏みつけながら優花里は言った。
「あ、秋山ッ!お、お前――ぐッふッ」
「やだもーうるさいよ、桃ちゃん」
沙織が足を上げて桃の顔面を思い切り蹴りつけた。
「まぁ、私の肩を蹴られた時より良い音がしました。
小山先輩もいかがですか?」
華が凄みをきかせて、手近にあった花瓶に手をかけた。
「や、やめて!も、桃ちゃんに酷いことしないで!」
「どちらにしてもうるさいな。秋山さん、セッティングできた」
「さすが冷泉殿、仕事が早いですね。では鑑賞会といきましょう」
4人は杏、桃、柚子の身体を執務用の机に押しつけた。
校舎の窓ガラスがバックになる格好だ。3人の眼前には
壁掛け式の大型スクリーンがある。
「生徒会の皆さんは学園艦教育局に掛け合って、運営云々の話をしていた
時に、枕交渉していたのでしょう?」
優花里が3人の前に立ち、リモコンを片手に言った。
「………」
杏は沈黙を保ったままだ。
「答えてくださいよ、私達、3人は変態ロリコン役人と会う度に
セックスしていましたって」
「な、何故…どうして…!?」
「いい質問ね、柚子ちゃん。それはねぇ~そのロリコン、
ウチの1年ともやりまくっていて…それネタにゆすったら
即行でゲロしたんだ。さらにィ、さらにィ、柚ちゃん達と4Pの
映像データまで持っていてね、マジでキモイ変態だよね?ね?
皆で鑑賞して爆笑しまくりだったんだ」
沙織が嬉々としてディスクをセットした。再生される忌まわしい記憶。
杏は虚ろな目でそれを見つめた。場所は文部科学省学園艦教育局。
廃校を告げられ、戦車道の復活を宣言した……
が、廃校寸前の学校が窮余の一策として戦車道を復活させる例は
以前にもあったらしい。普段なら絶対に認めないと前置きした上で、役人は取引を申し出た。
戦車道の設立、定期的な補助金支給の見返りとして、
杏達3人の身体を要求してきた。期間は、今この場から全国大会開催中。
敗北すれば、廃校。よしんば勝利しても、陵辱という最悪な条件だった。
杏達はその取引に応じた。処女はその場で散らされ、
翌日から屈辱に満ちた日々が始まった。

191:暗黒小町
14/02/21 12:39:38.88 5jlq2KHS
そして西住みほの指揮のもと、大洗は勝ち続けた。
その影で杏達は犯され続けた。大洗が優勝してもずるずると関係が続いたが、
ようやく飽きたのか屈辱にまみれた日々は終わった。
恨み辛み、さらには復讐も考えたが、、今は大洗のイメージが重要だ。
戦車道の名門校として大洗を発展させる事が最優先、そう考えていた矢先だった……
「ねぇ、ゆかりん、このチビさ、レイプ目になっているけど」
「面白くありませんね、どういたしましょう」
沙織と華が杏の前髪を鷲掴んで言った。
「そうですねぇ…ま、映像は自分たちのエロ動画ですからね~
ムードが盛り上がらないのでしょう」
「秋山さん、もういいのか?」
麻子がリモコンを持ち、映像を一時停止にしたまま問う。
「はい、こっちのとっておきディスクに代えてください」
優花里が新たなディスクを出しながら杏、桃、柚子に言った。
「ちょっと3人に聞きたいんですが、最近、好きだった料理が嫌いになったり
酸っぱいモノほしくなったり、急にゲロ吐いたり、微熱があったりしませんか?」
「貴様は一体、何の話をしている!?」
桃が動かない四肢を震わせ怒鳴った。
「あれぇ?自覚症状ないのかな……ま、コレ見てもらえばわかると思います」
新たに映し出された映像は、先ほどと変わらない役人との映像。
が、杏達の記憶にはない映像だ。
「場所が…こんな所で会った事…」
まず桃が言った。続いて柚子が
「ううん……ここ、最後にあの人と会ったホテル…」
「あまり記憶にないのも仕方ありません。だってこの後、先輩方は
ずっと寝たままですから。俗っぽく言うと――睡眠姦ってヤツです」
「睡眠…ま、まさか…」
杏が前髪を捕まれたまま全てを悟った顔で声を発した。
続く映像では、何十人もの男に入れ替わり、立ち替わりで
犯される自分達がいた。酷く犯されているのに、起きる様子が全くない。
「こ、こんな…こんな事って…」
柚子の瞳から涙が溢れ出した。身体のあらゆる所を
見たこともない男に舐められ、肌を重ね合い、強引に貫かれているのだ。
「これはねー、役人を脅して強力な睡眠剤を飲み物に入れさせたの。
そこまでは覚えている?その後、1年生のお客さんをいっぱい集めて、
1人、1発、1万で乱交パーティしたんだ」
映像には3人が寝かせられたベッドに、男達が列を作り腰を振っている。
「これだけの人数に何度も何度も中出しされると……わかりますよね?」
優花里が。
「みーんなドッロドロの特濃精液ぶっ放すキモブタだからヒット率高いよ?
なんか海外の妊娠させやすくなる薬とか、注射していたし。
性病にかかっているおじさんはいれてないから、でも嘘ついてる奴はいるかもね」
沙織が。
「妊娠検査は各自でしてくれ。まぁ、確認済みだがな」
麻子が。
「ご懐妊、おめでとうございます」
華が言った。

192:暗黒小町
14/02/21 12:43:00.13 5jlq2KHS
「い…い…いや…いや…いやああああっ!!」
望まぬ妊娠。しかも誰が父かもわからない子、女にとって最悪の結末に
柚子は絶叫した。
「柚子!ウソだ、騙されるな!妊娠なんて…妊娠なんてあるわけない!」
桃が泣き喚く柚子に叫ぶが、その眼にも涙が滲んでいる。
「自覚症状があるんだろ?何ならここで確認するか?酢昆布にレモンジュース
ほとんど確定か…生理も止まっているようだし」
抑揚のない声で3人の私物を漁っていた麻子が言った。その表情は心なしか軽い。
この状況を楽しんでいるようだ。
「別に確認しなくても…その内お腹が大きくなりますからいいじゃないですか
ちゃんと生んでくださいね?あははははっ!」
優花里が腹を抱えて笑った。
「だ、誰が…誰が生むか!お、覚えていろ、秋山!私は、私は絶対に許さん!」
「そんなこと…これから忘れられない体験させてあげますから」
「うふふふ、そうですね。生徒会の皆さんに素敵なプレゼントを用意しました」
「そうそう、きっと気に入ってくれると思うよ。まずねぇクソチビには
華の特製花器で。むかつくメガネは私の極太ディルドーかな」
「五十鈴さん、撮影を代わってくれ」
「はい、わかりました。私が撮影しますので皆さんは楽しんでください。
私は、見ながら一人でするのがとっても感じますから」
麻子は一旦、生徒会室から出ると、首輪をつけたある少女を連れてきた。
荒れた肌に髪、目の下の隈に、血走った眼…
「はーっ…はぁああ…ま…こ…さま…あぅぅ…」
中腰になりながらよろよろと歩く少女は、かつて校門の前に立ち
学園の風紀を律していた園緑子だった。
「こいつは知っているだろう?風紀員のソド子だ。
精神が壊れてから酷いセックスマシーンぶりでな…
一日に何度も抜いてやらないといけないんだ」
麻子が言い終わる前に、その足にすがりつき靴を舐め始めた。

193:暗黒小町
14/02/21 12:48:10.66 5jlq2KHS
「麻子様ぁ…麻子様ぁ…チンポ、チンポ扱いていいでしゅか…も、もう
我慢できないんです」
「あらあら、ソド子さん、今朝も山羊と交尾していましたよね?」
「は、はいい…でも、でもォが、我慢できないんです!」
ソド子はスカートをめくりあげた。ぶるんと飛び出したモノに、さすがの
杏も目を見開いた。毛細血管のようにびっしりと浮き出た血管に覆われた
肉の棹はどす黒い皮膚に覆われ、ずる剥けの先端はキノコのようにカリ太く
時折、ぷしゅ…ぶしゅっと鈴口から先走り汁を吐き出している。
何より、その肉棒から漂う獣臭に思わず、杏は吐き気を催した。
「お、女なのに…!?」
「き、き、きゃああああっ!」
桃が、柚子が異形のモノを見て戦慄したあってはならない、この世に存在
するはずのないモノなのに、それが目の前に存在している。
「なにを驚いているんですか?チンポ好きなんでしょ?
役人の短小を見慣れているくせにオボコ気取ってんじゃねーよ」
優花里が桃、柚子の前に立ち、言った。
「ねぇ、会長さん?」
「……汚い手で私に触らないでくれるかなァ、腐るだろう…秋山ちゃん」
「クククッ…はははは、いいですねェ~最高ですよ会長。ボッコボコに
してやりたいですけど、てめぇの相手はソド子だから勘弁してやりますよ」
「まぁそういうことだ。ソド子、よかったな…本物の人間だ。好きなだけ
パコっていいぞ」
「は…はひ!犯す…おまんこ!…まンコ…できる!」
ぺたぺたと犬のように這い、快楽の虜になったソド子が杏の背後に回った。
「風紀委員、お前は何をしようとしているのか解っているのか!?
やめろ、やめるんだ!」
桃の叫びをよそにソド子は、杏の下着に食いつくと、ぐいっ膝までずり下げた。
女の秘部が外気に触れ、クッと引き締まり下着をずり下げた反動によって
白い尻がぷるんと震えた。
「……は…おまンこ…マんこ…におい…すご…いい…ちんぽつこむ…ちんぽ…」
杏の発する女の香りにソド子の理性の『枷』が外れた。
白い尻にむしゃぶりついた。
「んちゅ…ぢゅる…ああいい匂い、小さな穴…ここ…ここにちんぽ…ああああっ!」
ソド子は杏に覆い被さると、スカートを跳ね上げ、杏の尻を露出させると強引に
先端を押し当てた。ぐにゅという感触と共に亀頭が飲み込まれた。
「うぎィ…あぎィィ!!」
杏が歯を食いしばり、下腹部の激痛に呻いた。
役人のモノとは全く比べものにならない
太く熱いモノが体内に押し入ってくる。
「入らない…入らないィ!おまんこ、おまんこォ!」
ソド子はいったん腰を引くと、、渾身の力を込めて腰を杏の尻に叩きつけた。
「~~あッ!――はッッ!」
身体の中心から、串刺しにされた様な激痛に杏は、声すら上げられない。
「あはああ!し、締まる、締め付けぇ!気持ちいい、おまんこきもちいいよォ!」
ソド子が杏の腰を掴み、背をのけ反らせて歓喜の声を上げた。
そして始まる焦燥をあらわにした犬のような喘ぎ。
「パンパン気持ちいい、パンパン気持ちいいよォ!」
今までさんざん射精してきた山羊や犬などの獣との交尾を強要されてきた
ソド子にとって、人間の女との性交は狂おしいほど甘美だった。
「あぎいい!や、やめろ!動くなっ動くなああ!痛ッ!くああ」
「雌、雌、雌ぅ!人間の雌!」
尋常ではないフィニッシュ直前のような凄まじい突き。
ぱんぱんぱんと音が室内にこだまし、結合部からは、はやくも潤滑油の役割を
果たす愛液がじゅぶじゅぶと音をたて、床に垂れ落ちる。
腰を密着させたソド子の雄叫びと共に杏の声も高くなる。

194:暗黒小町
14/02/21 12:49:20.70 5jlq2KHS
「ぐッ!やめろ!ああッ!!」
「あれぇ?もう濡れていますよ?もしかして感じちゃってるのかな?」
優花里がわざとらしく声を上げてなじった。
役人との枕交渉で開発され尽くした3人の身体を知っていながらも、
けらけらと笑う姿に桃は激昂し、怒鳴り散らした。
「き、貴様らあああ!こ、殺してやる!殺してやる!」
「殺してやるううう~―だって、ゆかりん」
「本当ですか?どうやって?戦車使います?小山殿抜きで
ちゃんと操縦できるのかなぁ?至近距離で命中させられない桃ちゃんに
できるのかなぁ?」
「ま、無理だな」
沙織、優花里、麻子の反応に柚子がすすり泣きながら訴える。
「も、もうやめて…私達が何をしたって言うの?どうしてこんな酷い事するのよ!?」
「簡単ですよ、生徒会が罪を犯したからです」
「つ、罪って…」
ソレを見た沙織が挙手をして、一枚のプリントを取り出した。
「はいはーい、アンタらの罪状を読み上げるね。
その1、私に対し、みぽりんを庇ったという理由で退学をちらつかせた。
その2、私を騙す、格好いい教官が同性の年増とかありえないわ。
その3、私にあんこう音頭の強要。マジむかつく、ぶっ殺したくなった。
その4、私より小山先輩の方がスタイルがいい。これもむかつく。
その5、私は生徒会の3人組が死ぬほど嫌いだから…以上だよ」
「い、以上って…そ、そんなの全部、武部さんの――」
「当たり前じゃない。私が気にくわないからだよ。つーか理由なんてどうでもいいんだって。お前らの存在そのものがむかつくの」
沙織がビリィッとプリントを破り捨て、つばを吐いた。
その間にもソド子と杏の獣交は終わりを告げようとしていた。
「んはああ!でるでるでるでりゅうう!ちんぽ!ちんぽ!ちんぽおおお」
ソド子が猛烈な勢いで杏の尻に腰を叩きつけ、パンパンパンと音が響く。
腰を振る淫婦が吼えた。
「ぐッ…うッ…な、中に…出すなッ!やめッ――」
ソド子が杏に背後から密着した瞬間、ソド子の肉棒からドロドロの白濁液が、
小さな身体の最奥でぶちまけられた。ブリュッブヂュと結合部から隠微な粘着音が
膣内射精を連想させる。溜め込んだ精液を吐き出す射精絶頂の快感にソド子は
腰を痙攣させ、ビクン、ビクンと背を、腰をバウンドさせた。
「はひ!はひィ!まだ、まだでてりゅ!と、止まらないィ!」
「んッ…んうう……う……あ…」
ソド子の常軌を逸脱した射精に杏が耐えられるはずもなく、
放心したように反応しない。
その尻にまだ腰を振り続けるソド子。
「あーあー…汚いし、それにくッさーい!…ねぇ華…こいつ動物に
生でハメてるんでしょ?バイ菌とか変な虫とか危ないんじゃない?」
沙織が鼻を摘みながら、目の前で自慰に興じ、絶頂した鼻に問う。
「はぁ…あんッ…ん、んッ…ふぅぅ…よいではありませんか。優花里さんは
小山先輩と、沙織さんは桃先輩とするのでしょう?会長が病気になっても
一向にかまわないのでは?」
「それもそっか…「」
狂った乙女達の凶宴が幕を上げた。



195:名無しさん@ピンキー
14/02/22 11:42:59.11 mRVwu6yV
しかしなんという恐ろしい話だ(称賛)
おっとり優しい華が恐るべきダーク華になってるし
さおりんもダークさおりんの呼び名にふさわしい恐ろしい女になってる
麻子も全く同様だしな
更にゆかりんもパワーアップしているしなあ
みぽりんとまほという最高の美少女姉妹を妻にしたゆかりんが柚子なんかで満足するか甚だ疑問ではある
しかし意外だったのは杏は一番最後かと思っていたが最初だったとはなw
この恐るべき暗黒あんこうチームもみぽりんにだけは優しいあんこうチームのままであって欲しいぜ

196:名無しさん@ピンキー
14/02/22 12:14:44.12 P7SHwXKB
鬼畜な描写はかなわないなぁ、いつも楽しみにしてるよ

197:名無しさん@ピンキー
14/02/22 16:49:42.20 kjhI6Hx3
もういっそ女性自衛官にもつばだしちまえよ あとはまほみほ母もヤれよ まほみほ姉妹を侮辱した罪で

経産婦の熟れた体に手を出して、チンポほしくなっても中古マンコに入れるわけないといってすんどめでやめて放すとか

198:嘘予告
14/02/22 20:10:20.05 kjhI6Hx3
戦車。それは陸戦の王様。陸上における最強の兵器である。
その前では歩兵など意味----対戦車兵器の発達していないその時代において、それが一般認識だった。フロスト共和国と帝国の最中であっても。

しかし、ある一つの真しやかな噂が流れでていた。インヴィジブル・ナイン。不可視の九番。

フロスト共和国との戦争で旧態依然の体質である帝国が負け続きの大戦の失点をなくすために、作り出した極秘部隊。
帝国にとって初代皇帝が9のつく日に負けたために忌み名とされる9を頭文字にした部隊がその部隊の性質を如実に表しているという。

曰く非人道的な生物化学兵器の実験部隊。

曰く騎士道体質のあるがために帝国が嫌った火炎放射を装備した火炎放射兵部隊。

エトセトラエトセトラ・・・・・・・・

用はインヴィジブルナインとは、戦争に勝つためのものでもあるが戦争は巨大な実験場とも言える。新しい戦術が古い戦術に対しどの程度友好的と言えるか、この新兵器の実戦での実用性はどのぐらいか?

決して机上やテストするだけではわかり得ない貴重な情報を戦場は提供してくれる。戦場に隠れて新型兵器の実用性を確かめるために作り出された部隊。
国にとって使い捨てのもし存在が露呈することがあれば、その部隊そのものを消しかねない命の価値の低い存在。

それがインヴィジブルナインだ。最もフロスト共和国情報局は、それらを欺瞞情報と判断し、前線の兵を除けば信じるものは軍高官にはいない。
それが帝国の巧みな情報戦術によって、インヴィジブルナインの存在を秘匿するためのものとは知らずに。

そしてその中には特別に非人道極まりない最も低く命を見積もられた部隊がある。

第901ATT。通称ゲシュテントトル-パー。

戦車に対して粗雑なゼロ距離でしか効果のない原始的ていう言葉でさえ生ぬるい対戦車兵器をもって攻撃する部隊。
生身で戦車に挑む端から生還率を考えられてない部隊。

これは帝国の恐るべきかつ哀れな部隊によって壊滅させられた二人の姉妹を上官として仰ぐフロスト共和国戦車小隊の物語である。

199:名無しさん@ピンキー
14/02/22 20:19:04.77 kjhI6Hx3
別の内容書いたあとに投稿してすいません。嘘予告と銘打ってる通り続きかくきはないですすいません。
最近パンプキンシザ-スって漫画読み出したので、逆に残虐に女性の戦車兵部隊が伍長等の手によって殺され泣き叫んでも躯を晒す阿鼻叫喚の地獄を思いついたんですけど能力的に無理そうなので予告だけやってしまいました。
重ね重ねすいません。リアルなころしあいで陵辱なしなら女性兵士が恐怖のあまりに失禁したり脱糞するのがエロい表現ですかね?

200:名無しさん@ピンキー
14/02/22 20:38:13.94 zqp79m7W
>>198
ageるなボケ!そして関係無い内容書くな!蛸壺にでも描いてもらえばいいだろ!

>>176
乙でした
補完もの中心に書かれてるならサンダースのナオミとかも闇のあんこうチームの犠牲になる話をお願いします

>>188
次の犠牲者は桃ちゃん希望します、さおりんの極太ディルドーとか怖ろしいw
麻子も桃ちゃん制裁に加わって欲しいですなw
もしくは稼ぎの悪い一年生が虐待に加わることで忠誠心アピールとか面白いかもw

201:名無しさん@ピンキー
14/02/23 07:28:51.20 Ii8xAd91
ゆかりんのお相手は柚子ちゃんか

まあゆかりん好みの爆乳だからパイズリ担当だなw

まあまほみたいに最初はお人形さんにされる予定でも

極上名器持ち、屈しない、妹&後輩庇う、みぽりん愛してる等々あればいつの間にか正妻は無理でも何人目かの妻の座GET・・・

って・・・あれはあくまで「まほ」だから可能だったのであって柚子ちゃんじゃ無理かw

まほはみぽりんの大事な姉なのをゆかりんは知っていたから、ゆかりんにすれば円満な夫婦生活営む為もあったしな

柚子ちゃんはみぽりんからすれば庇う理由ないから、ゆかりんからすればノンナコースで虐待かなw

202:名無しさん@ピンキー
14/02/23 14:14:14.56 FSriJ+Ss
注 これはソープ野郎さんのプラウダ制圧戦を見て思いついたものです。
プラウダ制圧戦を借りさせてもらいます。

秋山優花里は、天才である。何を持って天才かといえば、彼女はスパイ戦の
天才であるといえる。一諜報員・工作員としての技量にたけ、一介の組織のこまとしてだけではなく、
情報機関の上部組織にいる人間としての戦術レベルではない戦略的な視点さえも身につけている。
自身が男性性器と女性性器の二つを備えているふたなりであることを利用した
生物の三大欲求のうちのひとつ、性欲を背景にした洗脳技術を独自に編み出し、
マインドコントロールといった心理操作による人身掌握技術や、犯罪組織との
コネクションを編み出し、自ら敵地に潜入するという危険な状況下でさえ、
諜報戦の目的である敵組織の内部への浸透工作を達成しうる実力を持っている。

戦車道において幾ら潜在的には優れたとは言える指揮官を有していても素人の集まりでしかない
大洗が、異常なまでの戦車道大会で快進撃を続けているのも彼女の内部工作の成果といえる。
内部に自分のいのままに動く協力者を要所やあるいや全員にしたて、わざと戦闘でミスを誘発させ、
情報をリークさせてこちら側がピンポイントでウィークポイントをつくように仕向ける。
それがあるからこそ、大洗は勝利してこれたのだ。

このような実力を持つものを天才といわずして、なんといえるのだろう。また、残虐さ、
冷酷さ、薄情なまでの生命倫理観の欠如さえも天才的といえる。
やさしく笑顔で他人と接していて親しいように旗から見れば思えても、それは仮面だ。心の中では、
自分にとって不都合な相手と思えば普段から接触して共に行動をしている人間にさえも
容赦なく切り捨てる。大洗高校のバレーボール部をごみといって、人身売買組織に売りつけ
女性にとってもっとも辛い性欲処理用の性奴隷として売るということがそれを如実に示しめている。

203:名無しさん@ピンキー
14/02/23 14:15:38.49 FSriJ+Ss
自分の部下でさえもそうだ。部下といっても元から自分の部下ではなく、自分が洗脳やマインドコントロールによって
後から手に入れた部下だ。愛着がわきようがないものだし、やさしくしていてもそれは目的にとって都合がいいからだ。
古代中国・春秋・戦国時代の兵法家である孫子はこういっている。戦争勝利にかかわる上で
作戦指揮官は、きわめて重要である。それは作戦指揮官が作戦を立てる能力だけではなく、人としての
度量や人格も戦争勝利に影響すると。

たとえ兵士が命令に従う側であるといっても、上の立場に立つ人間が横柄だったり傲慢な態度をとってしまえば、
反感がわいてしまう。それによって上の人間が出した命令に従わないといったこともありうるし、
従ってもいやいやしたがってしまう、つまりやるきがないのだ。
ここの兵士が戦争を行うやる気や意欲をどれだけ持っているかが、戦争勝利に影響してくる。ゆかりが
部下に表向きはやさしく接しているのも、心中では部下を人形とよび消耗品と見ていようと、
自分に対して忠誠心を抱かせ自分のためならば命を懸けるという士気の高い部下を持つためという合理的理由によるものだ。

彼女は、人の命をなんとも思わない異常者でしかない。自分に関係のないところであれば、
どれだけ人が死のうともいっぺんの同情心を抱きはしない。むしろ、他人が死ぬことにえもいわれぬ快楽を覚え、
他人が傷つき苦しむさまをみてほくそ笑む生粋のサディストともいえるところがある。

精神テストをうけていないが、もしかしたらサイコパスという異常者の類であるかもしれない。あるいは、
異常者ではなく正常な思考を備えているものの、人間の持つ獣性に支配された類の人間かもしれない。
昔から今に至るまで戦地では、起こっている残虐非道で目もあわせることのできない行為がある。
すなわち略奪や暴行、虐殺行為だ。これらを行っているものは、今でもアフリカや中東に広く存在している。

無抵抗の無辜の人間を武装した人間が暴力を元に一方的に傷つけるということは、信じられないかもしれないが
現実に行われてきたことであり、現在進行形でおきている。無抵抗の人間を一方的に殺している
からといって、虐殺を行っているものを異常者といえることもできないだろう。
正常な思考で何の後悔の念も抱かず、それらを行っているものは殺しているのではないだろうか。

他人を傷つけ苦しむさまを見るというのが、人間本来の性質のひとつであれば残虐な人間であろうと
もゆかりは異常者ではなく正常者なのかもしれない。
一概にそれが人種差別や人殺しを楽しむ行動だったのかはともかく、一般に狂っていたのではないかといわれる
ナチスドイツ高官の空軍将官のゲーリングが、戦争裁判で彼自身を追い詰めるために
証拠として提出された残虐行為を収めた写真が偽造写真であると見抜くと
高い知能の主であることを示したように。

204:名無しさん@ピンキー
14/02/23 14:36:11.29 FSriJ+Ss
だが、天才であることがいいとは限らない。天才とは、その名のとおり
天の才を持つもの、生まれたときから優れた才能を持つものだ。何も
アニメや漫画のように生まれたときから自分が天才で、他人より優れていたから
理解者がいないだの、天才過ぎたがために周囲から排斥されるといった
ことをいいたいのではない。

天才であるということは、それゆえ危険性を持つということである。天才といえる人物が
、組織を立ち上げその天才的な才能によって組織はその目的を果たしうまく繫栄できたとしよう。が、
その組織は天才という人かくありきという組織であれば、その人物が死亡してしまったり、やめるという
ことになってしまえばその組織は終わってしまう。後継者や天才といえる人物がいなくとも
仕事を行え組織が存続できる体制であればともかく、天才といえる人がいるから成り立つ組織であれば
その組織は天才がいなくなったことで崩壊してしまう。

また、天才といえる人物が自分を過信しなければばいい。しかし、自分が優れた才能を持つために
それに覚え、自分に意見するものを許さず、天才の考えのみがまかり通ってしまうという
暴走状態に陥ることもあるのだ。自分の考えのみが正しい、他人の考えは間違っているという
思考状態に天才といえる人物が落ちいればそれは天才ではない。
自身が持つ才能におぼれたがゆえに、その人物はその時点で天才でなくなる。
天才といえども、偉業を達成できるのは回りの人々のおかげで自分ひとりで独走してしまえば、
天才といえどもたった一人の個人であるために負けてしまう。


秋山優花里もそうだった。彼女は、今プラウダ高校に潜んで内部からの工作活動を実施している。工作活動といっても、
もう既にプラウダ戦での勝利は終わっており、個人的理由によるものだ。
彼女は自分以外の他人をどうでもいいといったが、ただひとつの例外がある。それは、西住みほ・まほの
姉妹である。

彼女は、一応はレズビアンだ。それは、多分にふたなりという男と女の要素を同居させた体が影響しているのかもしれない。
純粋な女性の体を持っている人がレズビアンということもあるが、男性的な性質を持っている女性であればそちらのほうが
異性よりも同性に対して愛情を向ける可能性は大きいだろう。少なくとも男性性器の生えた
女性を愛する男性などあまりいないだろう。

彼女は、恋愛対象とし自分にとって絶対に必要な愛すべき存在と定めた相手に対しては、どこまでも
愛情を尽くす。愛情を抱いた対象のために他人を殺すことも実行するだろうし、
愛情の抱いた人と恋人となるために無理やりメイルレイプだってやりもする。
自分が愛している相手が自分を愛するように相手の同意を得ないレイプさえするという
ゆがんだ思考だが、それでも愛は愛だ。

プラウダ高校に潜入しているのは、その学校の戦車道部隊の指揮官ノンナと
カチューシャを浚って、徹底的に人格を崩壊させ、男のチンポしか考えられない
ビッチに身を落とさせ、人身売買組織に売りつけるためだ。
自分が愛するみほに試合で罵詈雑言を吐き出したがために。
そのための工作はうまくいっていた。

205:名無しさん@ピンキー
14/02/23 14:59:34.46 FSriJ+Ss
が、彼女は工作の手を緩めるべきではなかったのだ。彼女は、プラウダ高校に
対しての工作で全ての組織ののっとりを進めるべきだったというのにある組織に対する
のっとりを必要性はないだろうと怠っていた。
それが天才ゆえの過信で身を滅ぼすともいえずに。

プラウダ高校は、学園艦である。学園艦とは、いわば日本の次世代を担う
人材育成のために作り出された巨大な洋上学園施設であり、空母にも似た
空母さえもサイズで上回るひとつの町ともいえる巨艦の上で、学校生活を
行ってもらうという文部科学省肝いりの計画である。優秀な人材を育てる
ためには、若者にさまざまな体験を経験してもらうことも大切であり、
それゆえ従来の陸の学校ではなく、サイズゆえにさまざまな活動を行うことが
可能な巨大洋上施設を作ろうという経緯で80~90年代にかけて竣工されている。

別に日本のみならず他国にも同様のものが作り出されており、もともとは古代ローマで
土地不足を解決するために洋上で農民が船を使って農作物の栽培を行ったことに端を欲し、
紀元前からの歴史のあるものだ。それを思いついたものは、非常に画期的であるといえる。
なぜなら現代に至るまでも洋上都市というものをつくろうとは、技術的に可能であっても
近年にならない限りは思い浮かばれなかったからだ。

ちなみに日本政府、文部科学省は次世代を担う人材育成のために学園艦を何個か作り上げ、今に至るまで運用している。が、
もともとはヨーロッパで生み出されたアイディアであり日本の教育は詰め込み式と言われ、独創的な
思考を身に着ける教育は行っていないといわれている。それをなぜ方針を変えてそのような
教育を行うようになったかというと、今の教育方針では立ち行かなくなりつつあるからだ。

日本は資源の少ない国だ。資源自体はあっても埋蔵量は少ない。そのため、外国から
資源を輸入して物を作っては外国に売るという加工貿易を行っている。それでしか経済は、立ち行かない。
しかし、中国や韓国の技術が発達してきており、かつ安価な値段であるため日本製品がそれらに負けて売れないこと、
また技術大国といわれていても国民の科学技術への関心が低下し、このままでは
先端技術分野での負けが予想されるために創造力中心の学校教育のために作らざるを
えなかった。
文部科学省ではなく、その背景には日本政府の当時の内閣さえもがかかわっているのだ。
学園艦建造には。一説には防衛庁(現防衛省)も学園艦建造にはかかわっており、学園艦が空母
のようにみえるのも実際にその機能はないといわれているが、いざというときは空母に転用する
軍事的意図もあると囁かれている。

それら学園艦は、思考力創造力を身につけるための教育を行う一環として、特定の外国の
文化を真似た生活様式をすることで異文化への理解を身につけさせることで、その学園艦内では
外国の文化を模した生活が行われ、またベースとなった文化発祥の地である外国との
友好的関係も構築している。

206:名無しさん@ピンキー
14/02/23 15:22:02.49 FSriJ+Ss
プラウダ高校は、名前からも分かるが旧ソ連、ソヴィエト社会主義共和国連邦を
模した学園艦であり、ソ連が崩壊した今もロシア、ロシア連邦共和国との
友好関係を築き上げている。ソ連の生活を模したといえばいいが、文部科学省に袖の下を
渡すことで何とか発覚を免れているが、実態は今は亡きソ連全盛期といえる体制がプラウダの
真実の姿だ。

ソ連では、共産主義を経済原理と掲げそれを実行するために政府が経済を統制する計画経済を
行っていた。政府が経済を統制する計画経済ということは、それは政府が力を持つことだ。
もともと計画経済には経済発展を阻害しかねないという要素を含んではいるのだが、それとあわせて計画経済の欠点は政府の
力の増大だ。

政府が経済を統制するのだから、その分政府の力は強くなるというのは誰でもわかるだろう。それがまともに行使されれば
別に問題はないのだが、その力はうまく行使できず独裁につながり、一部の人々が
利権をむさぼり食らう体質にソ連は変わっていた。プラウダもそれと同じだ。
学校の教諭や一部の生徒だけが利権を貪り食らい、うえは贅沢な暮らしをし、下は貧しい暮らしをするという
旧共産主義国や現中国を日本国内でありながら再現するこの世の地獄だ。

洋上に浮かぶ狭い閉鎖環境。周りの誰もそれを疑問視しない。そのような環境で疑問視するような
発言をすれば、周りから排斥されてしまう。それの恐怖心から異常性に気づいても声を大にして
異常さを叫べず、長い間過ごしてるうちにそれを異常ではなく正常ととらえてしまう。ひとつの
共同生活を行う船の環境そのものが、洗脳を行うのに適した巨大施設と化していた。

勿論、それに対し疑問を覚え逆らわないものがいないわけではない。それをこっそり殺すために作り出された
独裁体制維持のための組織が内務人民委員部だ。戦車道、国民的人気をはくし国際的にも好まれているスポーツの全国大会で勝つということは、学校を有名にさせ箔をつけさせ、
新規入学者を一挙に確保する。そのため学校側の意向やどうしても勝ちたいためにスパイを送ることもある。
その対策のためにあるといっているが、実際は内部弾圧のための組織だ。

恐ろしいことに日本国内でありながら、弾圧のための部隊は銃器さえも入手してしまっている。
それもちゃちな拳銃ではなく、サブマシンガンやアサルトライフルさえもだ。
これは、旧ソ連やロシアから手に入れたものだ。学園艦という構造上、基本的に領海内を
移動するとはいえ日本は四方を海に囲まれている。
北朝鮮が、不審船を介して日本国内に武器や工作員を送り込んでいるのは、周知のとおりだ。

207:名無しさん@ピンキー
14/02/23 15:32:53.02 FSriJ+Ss
学園艦であることを逆手に広大な海を介したきわめて検挙の難しい武器取引を、
プラウダは行っているのだ。ソ連が崩壊しロシアとなった今もだ。
なぜ外国に武器給与を行っているかといえば、プラウダが次世代の日本をつかさどるエリート教育の
ための施設だからだ。
外国に自国の思想を浸透させて、自国に有利な利益を手に入れようとするのは珍しいことでもなんでもない。
日本の次世代をつかさどる優秀な人材を作るという目的のとおり、一流企業への就職者や官僚になるものも
将来的にはいるのだ。

そういったところに恩を売り、自国の思想に馴染ませ自分たちに都合のいいような外交上の便宜を図らせたり、
企業の極秘情報をわたらせる。それをにらんでのことだ。それどころか、ソ連との
留学という名目で、内務人民委員部の人間には本格的なKGBやFRSによる情報戦のイロハ、
情報収集や情報分析のやり方を教え、実働部隊となるものたちはスペツナズ
の訓練さえも受けているのだ。

それを陥落せしめたのは、非常に幸運といわざるを得ない。しかし、秋山優花里はある組織を軽視していた。
内務人民委員部を掌握したこと、学長が女生徒に手を出すという不正をつかんだので
その組織を野放しにしても問題はないと判断し工作を行わなかったのだ。活動を行ううえで
内務人民委員部も行うとはいえ、基本的に対外工作活動を行う組織であるために。
対外情報総局。それへの工作を軽視し、行ったことが彼女の敗戦のもっとも多い理由である。

208:名無しさん@ピンキー
14/02/23 15:44:55.94 FSriJ+Ss
続く

209:名無しさん@ピンキー
14/02/23 17:19:16.57 lX1IiNSk
な、長いよ
オマケにエロくないよw(ここが一番大事)
あと負けたのはお人形さん達であってゆかりんじゃないよ?
このスレ的にはゆかりん無敵だし

210:名無しさん@ピンキー
14/02/23 17:26:10.41 3M6vG80w
>>208
何か壮大な話だな…優花里が制裁される話っぽいけど
もしかして前のノンナの人ですか?

暗黒小町、好評で何よりです。
それと中編と入れるの忘れていて申し訳ない。
後編で桃と柚子編ですが長くなりそうなので分割して
投下するかもしれません。個人的には優花里、あけび、ダー様が
好きな作者より。

211:ソープ野郎
14/02/23 21:12:45.29 KT1vqJNp
>>200
ナオミですか?う~んその発想は無かったw
それなら今思いついたのはフタナリゆかりんだけではなくダーク華も必要なので・・・・
原作者殿の許可が取れたら書きます
って・・・・エリカさん救済話は意外と難航中なので華&ゆかりん連合軍vsナオミ話が先になるでしょうね・・・

>>202
まさかオレの設定を使ってくれる人が現れるとは・・・・(涙)
まあオレのはゆかりんが何があろうと絶対幸せになるゆかりん大勝利ワールドですけどね
でも全ては並行世界の出来事という便利な言葉もあるのでご自由に使ってください
フラグ一つ潰し忘れたせいでBADENDのゆかりんとかそれはそれで見てみたいしw
まあよく似ていたけど結末は違う世界の話ということでお願いします

>>210
お疲れ様です!今回はダークあんこうチームvs生徒会なので楽しみにしてました
特に生徒会に強制妊娠を告げるところと、桃ちゃんの命中率を揶揄するところが面白かったですw
桃ちゃんvsダークさおりんが楽しみであります!w
あと>>200さんから要望出ましたので、宜しければゆかりんだけではなくダーク華も貸して頂けますでしょうか?
設定及びキャラを借りてばかりで、本当にいつも恐縮です・・・・

ちなみにオレが好きなキャラはゆかりん、西住姉妹、残りのあんこうチームメンバー、歴女ですな・・・
上記の人たちは不幸にならないように書いているであります!!

212:名無しさん@ピンキー
14/02/23 23:10:21.30 1s/pymaP
ふたなりゆかりんを讃える歌

残酷なドニ-・ボーガンのように~~~ゆかりんよ~~~~神話になれ

オルガスムスさえまだ知らない~~~いたいけな瞳に未開発の体~~

だけど~いつかゆかりんによって~~思い知らされるでしょう~~~女の喜びに開発された体~~~特有の性感を~~~


ゆかりんよ~~~~神話になれ~~~~~


わがチンポを納めるさやはこれ一つのみ 世に似た多くのマンコあれどわがチンポと合うマンコはこれただ一つなり

みほのマンコこそわが最良の共

残酷な天使のテ-ゼお呼びアメリカ海兵隊ライフルマンの誓いよりでした

213:名無しさん@ピンキー
14/02/24 06:34:37.21 k2JxQ2wa
>>208
フタナリワールドはゆかりんが勝つから面白いんじゃないの?
何となくオリキャラ全開の匂いがするんですが?
まあソープ氏が許可したから仕方ないけど

214:名無しさん@ピンキー
14/02/24 09:27:27.43 t1iryAVv
>>211
どうぞ、どうぞダーク華使ってください。
そういえばナオミって何もされていなかったですね

215:名無しさん@ピンキー
14/02/25 02:42:13.18 alfPvUoM
>>197
ふたなりワールドじゃみほ&まほも経産婦になっているぞ
あとしほさんにはイジめられたいとゆかりんも言ってる

216:名無しさん@ピンキー
14/02/26 22:10:28.23 XRHf1sb8
自動車部ってあんこうチームと仲良かったからダーク自動車部になってそうだな
今回の件では好意的中立なのかも
ネトゲ部もゆかりんから資金援助貰っていて同じく好意的中立なのかも
どちらにしても大洗女子は暗黒あんこうチームの支配下に置かれるだろうな

217:名無しさん@ピンキー
14/02/27 17:02:32.91 EQW1l0nX
月間戦車道がBVより届いたので読んでみたら

戦車道再開の理由がみぽりん転校で大洗に来るとの情報があった為と書いてあった

フタナリ原作者さんの投稿と同じ理由で思わずお茶フイタwwww

つまり生徒会は最初からみぽりんを利用する気マンマンだったと公式で証明されたわけだw

ゆかりんが柚子(まあ杏を再びボコるでもいいけど)を制裁する時の罪状で使って欲しいわwwww

だって生徒会はみぽりん利用して大学の推薦貰ったんだからな

みぽりんを利用とかゆかりんからすれば絶対に許せないだろうなw

マジでゆかりんは生徒会を制裁する権利もあるが制裁しなくてはならない義務も負ったわけだw

218:暗黒小町
14/03/01 18:03:51.42 zxrpB3so
>>194の続き
沙織×桃
陵辱




「うっ…あっ…んっ…」
と断続的に上がる杏の呻き声。
ズッ…ズッとソド子が腰をふる度に前後する衣擦れの音。
ぐちゅ…ぬちゅという粘着音。鼻を突く獣臭。
桃は隣で強引に突かれ続けている杏を直視できなかった。
四肢の感覚がない以上、できることと言えば顔を背けることだけだ。
柚子も同じだろう。大洗に新入生として入学したときからの親友である
角谷杏と小山柚子。彼女達と過ごした日々は何物にも
代えられない青春の日々だった。
その青春を過ごした母校が、廃校の危機に陥った。
汚い大人に提示されたあまりにも分が悪い博打。
学園の存亡を賭けたルーレットのチップは、自身の純血と身体。
桃は杏の決断に身を委ねた。歴女、カエサルに言わせれば
『賽は投げられた』ということだ。。
『――黒森峰フラッグ車、走行不能。よって大洗学園の勝利!』
そのアナウンスを聞いて、桃は、しばらく呆然としていた。
我にかえり、気づいたときには、ぼろぼろと大粒の涙を流していた。
学園の存続が認められ、さらに名門校としての名声を手に入れた。
自分達は未来を勝ち取ったのだ――が、しかし
杏が立ち上げた戦車道。その手法は、強引すぎたが故に歪みが生じた。
やがてその歪みは、形を変え、狂った異形の者達を生んだ。

「じゃーん、どう?特注のペ二バン。コレさ~結構高かったんだよねぇ~」
沙織が手にするソレは、一見すると真っ黒な棒のようなモノだった。
直径は裕に3センチ、長さは20センチ弱。さらにその棒の表面は
小さな瘤(こぶ)のような突起に覆われていた。
「ソレで一年を籠絡させたのか、さすがだな沙織」
麻子が火照ったような顔で言った。
「濡れちゃった?ダメだよ。麻子の穴にコレぶちこんだら壊れちゃうよ~
それにウチの子達はその子にあった専用のがあるんだから…
麻子のも作ってあげよっか?高いけど」
学園で交わされる女生徒同士のトークのような口調で沙織は麻子に言った。
「う……か、考えておく」
「……お、お前らは狂っている…狂っているのがわからないのか!?」
桃は気丈にも叫ぶが、沙織はまったく取り合わない。
「ん~先輩の中古マンコには入るかな…ま、裂けてもいいか」
沙織はスカートとパンティーを脱ぎ捨て、ペニスバンドを股に装着した。
ラバー状の紐がぷりんとした柔尻と太股に食い込み、ぶるんとそそり立つ
疑似ペニスに沙織は甘い吐息を漏らす。
「んっ…あはっ……コレ、付けた人のクリも刺激する様にできていて…
あっ…も、もう濡れちゃった、セクシー♪」
沙織はリボンタイを解き、制服を脱ぎ捨てた。ブラジャーに覆われた
豊満な乳房が優花里や麻子達の前にさらされた。

219:暗黒小町
14/03/01 18:04:57.97 zxrpB3so
「いやぁ…いつ見てもうらやましいです武部殿」
「沙織……何を食ったらそんなに大きくなるんだ」
「ふふん、やっぱり一番はセックスと、食事かな?遺伝っていう説も
あるけど…華はオナニーの時、おっぱい揉みまくっているから、
けっこう大きいよね。麻子はセックスやオナニーより調教好きだからどうかなぁ?」
「そうですわね。でも…肩がこって大変です。沙織さんもでしょう?」
「贅沢な悩みだけど……ねぇ~麻子?」
「うるさいな。これから大きくなる予定だ」
まさしく女子のトーク。がその内容は耳を疑うモノばかりだ。
沙織はブラのホックを外した。ぷるんとこぼれ落ちる双乳、大きさはメロンであろうか。
その瑞々しい果実の上に座している、桜色の乳首は早くも勃起し始めている。
「じゃあ、桃ちゃんの中古マンコぶち抜いてあげるね」
沙織は桃の身体を仰向けにした。桃の眼鏡は先ほどの蹴りで割れており、
いつもとは違う造形に、新鮮さを感じる。が、その眼はキッと沙織を鋭く睨みつけていた。
「この化け物が…き、貴様などに――いッ!?」
桃の頬に1センチほどの赤い筋が走った。
「あ…ごめーん、女の子の顔に傷つけちゃった……
このナイフ、切れ味鋭いんだよね。で、誰が化け物だって?」
黒光りする軍用ナイフを片手に迫る沙織に、麻子が言った。
「沙織、感覚のない四肢を何ヶ所か刺してみたらどうだ?感覚が戻って
その痛みにのたうち回るだろ。面白いように喋り始めるぞ」
「まぁ、素敵です。桃先輩の泣き叫ぶ声はオカズにぴったりです」
くすくす笑う華に桃は戦慄した。
黒い人型の影に赤い双眼だけが光ったように見えたからだ。
あまりの恐怖ゆえの幻覚だと気づくのに数秒かかった。
「や、やめろ…ナ、ナイフなんか…何で―!?」
「それは私がチョイスした米軍のМ4バヨネットです。
他に旧日本軍の30年式銃剣なんかもありますが…
刺してしまうと、腕なんか簡単に貫通するほど長いので……試してみます?」
ニタリと笑う優花里。
「あ…ああ…や、やめ…やめ…て…」
「それじゃあ、私のご機嫌を損ねないようにしなくちゃねぇ~桃ちゃん?」
ナイフで制服とパンティーを切り裂かれながら桃はぐっと歯を食いしばった。
逆らえばこの者たちは何のためらいもなく、ことに及ぶだろう。
「へぇ…割とおっぱいあるんですねぇ…ちゃんとお手入れもしているみたいだし
ふふ…それじゃ、桃ちゃんの中に入るね」
沙織は荒い息をつきながら桃の股を割り、その間に腰を沈めた。

220:暗黒小町
14/03/01 18:06:05.86 zxrpB3so
「うぎィ!!かッ…はぎいい!」
何の遠慮もなく、一気に最奥まで突っ込み、グッと腰に力を入れて突き上げた。
人造物の武骨な瘤が膣壁のヒダ一枚、一枚を擦り、カリ太の亀頭が
子宮口に突き当たる。ドスンッという衝撃に、桃の息がとまる。
大きく『あ』と口を開けたまま、眼を見開く。
「あッ…ああ…私のクリ、クリが擦られる!んッ、い、行くよ、桃ちゃん」
沙織が眉間に皺をよせ、がつがつと腰を突き上げはじめた。
突く度に沙織の淫核に刺激が伝わる仕組みのペニスバンドは
桃に限りない苦痛を沙織には限りない快楽を与えるえげつないモノであった。
「や…め!痛い!痛だいいい!や、やめでぐれッ!」
「いやあああッ!桃ちゃん!桃ちゃん!武部さん、もうやめてぇ!」
柚子が張り裂けそうな悲痛な声で親友の名を呼ぶ。
「柚…子ちゃ…ん…た…助け…あぐぅ!」
気が狂いそうなほどの痛みが脳天を突き刺す。対して天にも昇る様な表情で
尻をたわわに震わせる沙織は嬌声をあげ、無慈悲な剣突を繰り返し、
結合部から甘美な飛沫を飛び散らせていた。
「はああッ!ああッ!素敵、素敵!桃ちゃんの苦しむ顔を見ながらファックできるなんて
夢みたい!もっと!もっとよ!苦しむ顔見せなさいよ!」
沙織の嗜虐心は最高潮に達していた。元々、気にくわなかった生徒会の面々。
全国大会で勝ち進むにつれて、ヘドロのように滞積していった怒り。
それら全てを桃にぶつけるようなピストンに桃が苦悶している。苦痛を感じている。
「や、やだぁもォ!最高ザマぁみろって感じだわ!んんッ沙織、沙織イッちゃう!」
むにゅりと桃の乳房を押しつぶすように、密着する沙織。
二つの柔らかく大きな果実が圧迫され、変形する。
淫らに揺れて歪む乳房に桃は、思考の片隅で呻いた。
(き……きもちわるい…)
桃の乳首は沙織の乳肉に潰され、縦横無尽に転がされている
柔らかすぎる乳房に重くのしかかられ、まとわりつかれ、こねまわされている
「コリコリ…桃ちゃんのおっぱい、乳首コリコリ!あんッ沙織のチンポにで感じてるんだね!
乱暴にされるのが好きなの?んッはッ!も、もうイクッ」
「やッ…やめろ!やめろォォ!!」
「あッあッあッ!イク、イク、イクゥゥゥッ!!」
ズブブブッとペニスバンドを最奥まで突き入れ、沙織は絶頂した。ピクン、ピクンと
尻が震え、桃をかき抱いたまま、脱力した。結合部からは愛液と鮮血が
入り交じった混合液が桃の太ももを伝って床に垂れ落ちた。
「んッんッんッ…す、すごい…こんなにイッたの…初めてオナニーした時みたい」
蛇のようにねっとりと桃に密着し、尻を震わせる沙織は倒錯した思いを
甘い吐息にのせて吐露した。
「さぁ、次はどうしようか?お尻の方もイケるよね?桃ちゃん」
滑った黒いペニスを引き抜き、沙織は桃の尻に指を食い込ませた。



短くて申し訳ないです。
次回は柚子編で完結。

>>217罪状、参考にしてみます。
自動車部はメカが恋人だから工具や部品をオカズにしていそう。
ネトゲ部は動画の拡散や、危ないサイトを管理していて
優花里・沙織と相互扶助関係かと

221:名無しさん@ピンキー
14/03/01 20:35:50.72 CbrTviyr
つ・・・続きktkr
さおりんは矢張り細かい気遣いできるんだな
ペニバンを対象によって変えるあたり流石だw
あと桃ちゃんはソド子にやられた訳じゃないからなあ
ゆかりんも柚子ちゃんを制裁した後で種付け楽しむのかな?

あと銃剣はゆかりんなら旧ソ連陸軍のスパイク・パヨネットを始めスペツナズ・ナイフとかマニア垂涎のシロモノ持ってそうだな
ニーナ&アリーナに命令して調達してそうだぜ


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