ガールズ&パンツァーでエロパロ 2at EROPARO
ガールズ&パンツァーでエロパロ 2 - 暇つぶし2ch50:名無しさん@ピンキー
14/01/06 08:55:24.75 83Z6JX1X
「くっ、そろそろ出すぞ…!エリカ!」
「んぁぁ!奥にっ、奥に全部ぶちまけてください!隊長の子種っ!全部くださいぃっ!」
「うぁっ、い…クっ!エリカぁ!」
一気に奥まで押し付けられガチガチの怒張がさらに膨らむのを感じる、その直後、熱い性欲そのものの塊が吐き出された
「んああぁぁぁっっっ!」
隊長が射精すると同時に私も体を跳ねさせ絶頂を迎えた、初めて名前を呼んでもらっただけでこんなに違うなんて思わなかった
快感が今までとは比べ物にならない、いつまでも余韻に浸っていたい…
急激に意識が薄れていくのを感じ、そのまま暗闇の中へ落ちていった

51:42
14/01/06 16:46:04.51 Zxbi58LB
俺が大洗巡礼に行っている間に更に新作がw
昨日のといい今日のといい黒森峰副隊長が大暴れしそうだなw
昨日のはフタナリゆかりん大勝利なんだがゆかりん受けで面白い
今日のはまほが黒くてこれはこれでいいねw(優しいみぽりんが見たら姉妹仲険悪になるじゃすまないだろうがw)
でもエリカさんここのスレでは扱い酷いからちと可哀想になってきたw(唯一エリカ百合では幸せそうだが)
エリカさんの旦那さん(583氏)にだけはエリカさんを幸せにしてやって欲しいな

52:名無しさん@ピンキー
14/01/06 21:12:55.10 ZTFlR2hT
>>39ゆかりん受け乙です。メリケンサックや48手、それに壊エリカの百合
その他諸々を使っていただいてありがとうございます。
原作者ですら忘れていた設定で、思わず読み返してしまいました。
フタナリゆかりんは是非使ってください。

>>49鬼畜まほ来た。半分病みデレ気味のまほ怖い。エリカがほぼ
生オナホと化しているし、みほの名前よばれながらバックとか哀れすぎる。
……でも犬と交尾させた自分が言える立場ではないな。
>>49氏の鬼畜ゆかりんとか他のキャラも読んでみたいです

53:名無しさん@ピンキー
14/01/06 21:23:30.69 oj/lqPkA
ガルパン見たことないけど
まあBSの再放送始まるし見てみるわ

54:黒森峰副隊長
14/01/07 00:00:33.95 AaivhRlN
ちょっとおおおおおおおお
何よこの展開!
>>39は秋山と隊長がああああ、この泥棒猫!!絶対に許さないわ!
って何よ!少しだけ活躍とか!大活躍にしなさいよ!

>>49は私の隊長はもっと優しいわよ!ちゃんと愛してくれるはずよ!

55:黒森峰副隊長
14/01/07 00:04:55.37 AaivhRlN
はぁはぁ怒りのあまり途中で送ってしまったわ
こらあ>>49
私の隊長はもっと優しいわよ!ちゃんと私を愛してくれるはずよ!
本編で私の顔を一度も見ないのは単に恥ずかしがってるだけよ!
ちゃんと心を入れ替えて私と隊長が愛し合うSS挙げるのよ!

56:名無しさん@ピンキー
14/01/07 08:31:41.99 caKD3sAL
フタナリまほはエリカと擬似近親相姦してたのか
でも扱い酷いなw
フタナリゆかりんは小梅と愛情一杯ある擬似近親相姦なのにw
まあ小梅は好子さんに髪の毛を染めれば完全にソックリだけど、エリカじゃどう頑張ってもみぽりんにはならんわなw
茶髪にして髪切ってカラコンで瞳の色を変えてもダメだろうなw
おっぱいだけは、みぽりんに勝っているけどw

57:43
14/01/07 09:27:06.82 /rzAcvj8
投下終わったと思ったら連投規制くらっちゃったよ…

ともあれ概ね好評みたいでうれしいです、前置き長い上にエロ短くてすいません
続きはまた気が向いたら書きます、他のキャラはどうなるかわかんないね、やってみたいんだけどね

58:名無しさん@ピンキー
14/01/07 23:09:27.71 ptHDXf/N
なんとなく思ったんだけど
そど子→ソドム ゴモヨ→ゴモラをもじってると思うんだけど
パゾ美って何をもじってるんだ?パンドラとか?

59:名無しさん@ピンキー
14/01/07 23:18:29.07 caKD3sAL
>>58
本スレで聞け

60:名無しさん@ピンキー
14/01/08 05:18:42.37 xRQJLmNF
そういえばサンダースの子が主役のSSないね

61:名無しさん@ピンキー
14/01/08 08:41:29.02 ETcN61Ge
書いてもいいのよ

62:ソドムとゴモラ
14/01/09 14:12:07.19 pGXZ/0hv
風紀委員制裁編
凌辱
フタナリそど子
ゴモヨ


ぴぴぴっぴぴぴぴっ
うるさいデジタル音が耳をつく。
ジリリリリリリリッ
ああ…一昨日潰したヤツ…まだ動いてたか
たたたたーんたーたたたたーんたーたたたたーん
むぅ…ゆかりんにもらったなんたらの騎行がうるさい。
ぴぴぴジリリたたたたーん…その他、色んな目覚まし音が
交響曲のようになり、滅茶苦茶な音が寝室に充満する。
「むッ…くッ…んあッ!」
布団から何とか起き上がれた。ああ、うるさい目覚まし共を
止めよう。薄暗い寝室を手探りで時計を探す。
すると、妙に温かくふにふにしたモノに触れた。
ブブブッとモーター音がする。こんな目覚まし時計あったか?
「ふッぐ……あ…あぐ…は…」
思い出した。そうだ、コレ、放置しておいたままだった。
「朝だぞ、そど子。よく眠れたか?」
口にギャグボール、両腕拘束、おまけにチンポの根本はベルトで
締めつけ。女の部分には極太バイブを装着。もちろん全裸だ。
「朝から汚いモノ…おったてるな」
股間から伸びている肉の棒をぐにゅっと踏みつける
「んぐッ!」
勃起チンポがビクンビクンと反応する。
これの名前は園みど子、風紀委員のおかっぱだ。

63:ソドムとゴモラ
14/01/09 14:17:25.62 pGXZ/0hv
大洗が優勝しても、こいつは遅刻記録を付け続けた。
当然の如く、私は連日のように注意を受け、遅刻記録が累積していった。
優勝し帳消しになった記録をあっという間に上回り、単位が危なくなってきた。
沙織達から目覚まし時計を山のように渡された。モーニングコールもある。
けど人間が朝の6時に起きられるわけがない。
もとはと言えば、おかっぱ風紀委員が悪い。元凶だ。特にそど子。
私はとっておきのモノを見せた。
「そど子…お前、チンポついてるんだな。
学校で扱いて射精するのは校則違反じゃないのか?」
「――ッ!?」
そど子の眼が見開かれた。口は「あ」のまま、時が止まったようだ。
「それにゴモヨに口でしてもらっているだろ?」
「なッ……なぜ、そ、それ!?」
沙織達には黙っておいた私の最終兵器。
本来なら遅刻記録を全て抹消するためにとっておいたモノだったが
戦車道優勝の功績で今までの記録は抹消された。進級は問題ない。
だが進級して卒業までの単位は別モノだ。
そろそろ使うべきだろう…そう判断して、私はケータイを操作して
動画の一部始終を見せた。

『あッあッ…んんッ!出る、出ちゃう!んッ!』
ぷしゅどぴゅと放出される精液が木の幹にあたり飛び散る。
萎えた肉棒はだらんと垂れ、先端からトロトロと透明な液が糸を引いている。
大きさは並の下ぐらいだろう。勃起しても亀頭の半分まで皮を被っている。
『ああッモ、モヨ…モヨ、ごめんね。ごめんねッいつも!いつも!』
『ぢゅる、ちゅぶッじゅるる…はッ、み、みどりちゃん、は、激しッ…んんッ!』
『ああッ、出る、出るぅぅ!お口、お口に出しちゃう!』
『はぐううう!ん…んぶ……ふはッ、ケホッケホッ…の、喉に…ケホッ』
『ああ…大好き、モヨ…もっと、もっとしたい』

「これ、他にもいっぱいあるぞ。…私は学園敷地内の人気がない所で
昼寝している。わざわざそこでするなんて……お前、バカだな」
どうせなら放課後のトイレや風紀委員の部屋ですればいいものを。
「~~ッ!~~ぅぅ!」
私は顔面蒼白なそど子の肩を抱き寄せて囁いた。
「コレ……学園の裏サイトにばらまいてやろうか?」
低い声でぼそっと言うと、そど子はわなわなと肩を震わせ言った。
「どうすれば…いい…のよ…」
唇をぐっと噛みしめ、そど子は小さく呻いた。
「卒業するまで私の命令に絶対服従」

64:ソドムとゴモラ
14/01/09 14:23:34.33 pGXZ/0hv
「め、命令…?」
「…別にしなくてもいいぞ。寧ろ、私はそれを望んでいる」
内心では病院にいるババァみたいに小躍りしたい気分だったが
私はいつものように抑揚がない声で淡々と言った。
「や、やめて!お、お願いだから…」
そど子、お前は本当にバカだな。そんなこと望むわけがない。
「つまらないな。では、手始めに私の遅刻記録を全て改ざんしろ」
「は、はい……」
私は奴隷を手に入れた。どんな命令にも絶対に従う雌奴隷だ。
しばらくは今までの恨みを晴らすため、こいつのフタナリチンポを
目の前で扱かせた。見ていてわかった事だが、こいつは女のアソコも
ついている。が、排泄の小便はチンポから出る。
実にこっけいな身体だ。ついでにゴモヨも脅し、2人目の雌奴隷も手に入れた。
それから始まった楽しい学園生活。私は命令の難易度を徐々に上げていった
『コンビニで万引きしろ』『公園で立ったままションベンしろ』
『ノーパンで1日過ごせ』『2人で野外セックスしろ』等々
だが、すぐに飽きていまい、最近では私の家に呼び、調教している。
「むッ…んうう」
弱々しく何かを言っている。
「そど子、何だ。トイレか?」
ギャグボールを外してやると堰を切ったように叫んだ。
この家は防音仕様だ。いくら叫んでも問題ない。
「イ、イかせて!出させてぇ!!も、もう耐えられない!」
「その状態でどこかに行くのか?」
「ち、ちが…お、お願いです…麻子…さまぁ…そど子の…そど子の」
こんな状況でもまだ羞恥心があるらしい。なかなかに立派じゃないか。
「バイブ、もう1本突っ込んでやる」
「そ、そど子の!チンポ、チンポ扱かせてください!麻子様!お、お願いします!
オナニーさせて!も、もうおかしくなっちゃう!」
まぁ…上出来だろう。拘束を外してやると、自身の手で扱きだした。
「ああッ…で、出る!もう出るッ!はッはッはッはッ!」
じゅぷじゅぷじゅぷと先走り汁の音が部屋にこだます。
ああ、やはりバカだ。ここで射精したらどうなるか
まるで学習できていない。
「あ、あッで、出る!んぅ!」
ぶばッと床にまき散らされる白濁のゼラチン。
昨夜は射精できないようにバンドで根本を拘束し、
アソコにバイブを突っ込んだまま放置して寝た。
夜中に何度もイッたのだろう。溜め込んだ精液は
酷く臭うし、液状ではなく固形状だ。
「はぁーあー…出る…まだ出る…出ちゃう…も、もう…いや…」
チンポを握ったまま、グスグスと泣き出すそど子。
「泣くほど気持ちよかったか?」
「そ、そんなワケないでしょう!こんな…こんな仕打ち…
も、もういや…モヨコまで巻き込んで…」
「別に止めないぞ。警察でもどこでもいけばいい。お前達、
風紀委員は学園や学園艦にはいられなくなるだろうけど、どうでもいい」
「う…ううう……」
どうせそんな度胸もないだろう。わかりきったことだ。
「泣く暇があったら床に飛び散ったモノを舐めて綺麗にしろ」
「…ぐ…うう……」

65:ソドムとゴモラ
14/01/09 14:29:27.74 pGXZ/0hv
四つん這いになって舌でゼラチンを舐めとっていくそど子を
見ながら、次はどうしようかと思案していると
「あ、麻子、起きたの?ちょうどよかった、この子失神しちゃったの」
別室にいた沙織が、ペニスバンドを付けたまま、ふすまを開けた。
ずるずるとゴモヨを引きずっている。二人とも全裸だ。
歩く度にぷるんぷるんと弾むおっぱいは羨ましい。
「ああ、沙織かおはよう…]
そういえば、昨日、泊まるとか何とか言っていた。
一晩中、ペニバンでゴモヨを責めていたのか。
「沙織、寝なかったのか?」
ぐびぐびとボトルから水を飲んでいる沙織が振り返った。
「え?ううん、ちゃんと寝たよ。睡眠不足はお肌に大敵だもん。
でもゴモヨちゃんと合体したままだけどね」
「モヨコ、しっかりして!モヨコ!」
そど子が駆け寄り、ゴモヨを抱き起こす。
「………ぅ……ぁ…みどりちゃ…」
全裸のままモヨコが弱々しく言った。
「あ、起きた?それじゃ、またいっぱいしようねモヨコちゃん」
「も…も…いや…やめ…」
「えーダメだよぅ、ちゃんと言う事、聞いてくれないと梓ちゃん達呼んじゃうよ?」
そういえば沙織は、大会後しばらく1年達を侍らせていた。
名前は…澤梓、大野あや、山郷あゆみ、丸山紗希、阪口桂利奈、宇津木優季
だったか?2日程で全員、籠絡したらしい。さすがだ。
「梓ちゃん達、とっても激しいからゴモヨちゃん壊れちゃうかも。
あやちゃんと紗季ちゃんなんてお尻が大好きだから極太の双頭ディルドーで
すごく突き上げてくれるよ」
天使のような笑顔で言う沙織はかなり危ない。
「や…やだ…もう痛くて苦しいのいやぁ…」
ぐすぐすと泣きながら拒絶するゴモヨ。
沙織は『何よ、それ……』とゴモヨを瞋恚の目で睨んだ。
「あーあ、もうッ!やだ!ゴモヨちゃんは、知り合いのおじさん達に払い下げね。
ロリコンで性病にかかってるおじさん達とがいいかな?」
沙織は怒気を露わにさせ、ケータイで操作しだした。
おそらく侍らせている1年生に売春させ、知り得た変態共の番号を
検索しているのだろう。
「や、やめて!わ、私が貴女の相手をするから!ゴモヨを許して!」
ゴモヨを抱きかかえたままそど子が言った。
「麻子の肉便器が何か言ってるけどレンタルしていいの?」
「いいぞ…私はまだ眠いし、だるい…掃除はゴモヨにさせるから好きに使ってくれ」



※麻子の家が原作と異なり、多少大きい家になってます

>>58パゾ美は「ソドムの市」と言う映画作った監督の名前をもじったらしい

66:ソープ野郎
14/01/09 17:54:20.70 vkh3Zdgo
おおっ!新作が!
まさかのフタナリソド子が陵辱されるとはwww
ダーク麻子とダークさおりん怖いwwww
麻子が本気になったら誰も敵わないとある小説版の設定あるからその才能を発揮するのが恐ろしくも楽しみw
というかこの二人ならゆかりんのことも知ってそうだな・・・・まあゆかりんと何らかの協定ありそうだけどw

67:ソープ野郎
14/01/09 21:34:10.59 vkh3Zdgo
タイトル「それが私達のコスプレ道です(前編)」

※フタナリゆかりん借ります
フタナリゆかりん×みぽりん
イチャラブ展開(みぽりん視点)で前編は全然エロくないです・・・というかエロ無しです
時系列では拙作のソープ編の劇中劇のエリカさん発狂から少し後の話です
あんこうチームが出てきますがHするのはあくまでゆかりんとみぽりんだけです
平行世界の事なので本編とは何の関係も無いはずです!

「西住殿!今度の上陸日に隣町の水○にあんこうチームのみなさんと遊びにいきませんか?武部殿と五十鈴殿から誘われたんですよ~」
と私と一緒に住んでいる優花里が学園から帰って来るなり声をかけてきました。
「え?沙織さんと華さんが?」
「はい!やはりずっと家にいると精神衛生上良くないですし、武部殿や五十鈴殿も久しぶりに顔を見たいと言ってました!あと冷泉殿も来るそうですよっ!」
そうか、やはりみんな心配してくれてたんだ。
私は現在優花里の家(理髪店の実家ではなく秋山家の隠れ家のマンション)で引き篭もっているんです。
最初は優花里に犯されてショックを受けたのと、あんこうチームのみんなに心配掛けたくなくて病気という名目で引き篭もっていました。
あとなんとなく最初のときのショックが大きかったせいかちょっと寝込むようになってしまって・・・・。
でも優花里は最初の時以外はずっと優しくしてくれてたし、私を一生守ると言ってくれたし、そして狂ったエリカさんにお姉ちゃんが殺されそうになった時優花里がお姉ちゃんを命懸けで守ってくれたんです。
だから私は優花里と和解して今は相思相愛の恋人になっているんです。まあ優花里は色々優しいけどたまに血の気が多くなる時があるのと、性欲旺盛すぎるのが欠点かな。
「本当?みんなの顔を見るのは久しぶりだなあ。お出かけするのは久し振りだから楽しみたいです!」
「ええ、私も西住殿やみんなとお出かけするの楽しみですぅ!あっ!あと戦車ショップには行きましょうね!」
「うん!こうやって計画を練るのって本当に楽しいよね」
ああ本当に楽しみですね、久し振りにあんこうチームの皆さんとメールだけでなくちゃんとお喋りできるし当日が待ち遠しいです。
私が休んでいる間は、みんな私が優花里とルームシェアする予定だったのは知っているので優花里を通じて本当に良くしてくれたんです。
沙織さんは毎日精のつく食べ物を、華さんは毎日綺麗なお花を、麻子さんは学力が低下しないように毎日ノートを届けてくれます・・・そういえば出席日数は任せろと言ってたそうです。どうやるんだろう?
本当に皆の変わらない友情に感謝してます。ああ早く当日にならないかなあ。

68:ソープ野郎
14/01/09 21:36:20.35 vkh3Zdgo
「みぽり~ん!お久し振り!最近体調不良で寝込んでいるってゆかりんから聞いたけど大丈夫?無理しちゃダメだよ?」
「ありがとう沙織さん、本当にお久し振り!今日は大丈夫だから一杯お喋りしようね!」
私は今、大洗の駅前に優花里と一緒にいて沙織さんと合流したところです。あっ華さんも来た。
「みほさんお久し振りです。思った以上に元気そうでなによりです。」
「華さんお久し振りです。最近は少し回復したからお外に出ようかなと、本当に今日は楽しみにしてたの・・・・って麻子さんは?」
「あら、そういえば?」
「うう、眠い・・・毎日何で朝が来るんだ・・・あ、西住さん息災だったか?心配してたんだぞ」
「麻子さんお久し振り、いつもノートありがとう、元気だった?」
「元気だが眠い・・・・」
とか他愛の無いいつもどおりの優しく仲の良いみんなとお話してると、切符を買いに行っていた優花里が電車が来たからとみんなを呼んだので駅舎に向かいました。
電車でしばらく揺られながら仲の良いみんなとおしゃべりしながら水○駅に向かい、みんなとわいわいおしゃべりしながら行きたい店にいってみたりと本当に楽しかったです。
そんなこんなで街を歩いていると、ある雑居ビルの前にでた時に華さんが急ににっこりしたので
「あれ?華さんどうしたの?」
「ここのビルに私の従姉が勤めている赤○字の献血ルームがあるんです」
「へえ、華の従姉は看護婦さんだって聞いてたけど、ここで働いていたんだ」
と沙織さんが言うと華さんが頷きました。
「ねえねえならさあ、みんな行ってみようよ!私献血したことないからどういう風にやるか見てみたいんだ・・・」
「はい、きっと従姉も喜んでくれると思います」
「あ~でもみぽりんは献血しちゃダメだよ!体調良くないんだから」
「はい、ちょっと遠慮しときます」
「私もやらんぞ、次の日起きれなくなったら困る」
「私は従姉の為と困ってる人の為にやります」
「優花里はどうするの?」
と言ったら優花里と私を除いて残り三人が少し離れてヒソヒソと
(え~?みぽりんがゆかりん呼び捨てにしてるよ?)
(一体何があったんだ?)
(一緒にすんでるからより親密になったのではないでしょうか?)
(でも秋山さんはみほさんの事を西住殿って呼んでますから・・・)
(それは秋山さんのキャラだからな)
あ~、う~、みんなとしばらく会わなかったので私と優花里の関係が分からないんだった。。。。。。
でも優花里はそんな事気にしないで
「はい!私もやるであります!1リットルでも平気ですよぉ!」
「1リットルは無理だと思うよゆかりん、400ミリリットルまでだって麻子が言ってるし」
「あはははは、それじゃあ献血する人も見学する人もとりあえず入りましょう!」
と言い中に入っていくので、みんな慌ててその後を追いかけます。

69:ソープ野郎
14/01/09 21:38:30.64 vkh3Zdgo
受付をしたのが少し遅かったので問診と検査は午前中にやるけど採血は午後からという事になりました。
ええと飲み物がフリードリンク(カップ式の自販機)で結構種類があって・・・あっ!お菓子もあるんだ。
へえ、行って見ないと分からないものですね・・・って物凄く美人な看護婦(今は看護師ですね)さんがいます。
あっ!そうかこの人が華さんの従姉なんだ・・・・綺麗だなあ、そして華さんそっくりです。そして華さんと談笑しています。
ふと隣を見ると検査を終えた優花里がデレデレした目で華さんの従姉を見ています!もう!私というものがありながら・・・・酷いです・・・・。
私は思いっきり優花里のお尻を抓ると優花里は当然ながら悲鳴を上げて私を涙目で見ます。
「急になんですかぁ!痛いですよぉ~西住殿~」
「ちょっと大事なお話があるの、ちょっとこっちに来てもらえる?」
と返事も待たずに優花里の腕をとって女子トイレに連れ込んで。
「優花里は私とお姉ちゃんが好きだって言ってくれたよね?私とお姉ちゃんだけを見てくれるって言ったよね?なのにどうして華さんの従姉ばかり見てるの?」
「優花里には私とお姉ちゃんがいれば十分なの!どうして分かってくれないのかな?ねぇ!なんで黙っているの?なんで何も言ってくれないの?」
「ねえ!どうしてですか!?」
と私は悔しさと悲しさで涙をボロボロ流して優花里に訴えます・・・・優花里は困惑して何も言ってくれません。
「もう!本当に浮気ばっかりして!お姉ちゃんと私以外見たり話したりするの禁止です!」

70:ソープ野郎
14/01/09 21:40:39.58 vkh3Zdgo
※3人の視点
急にゆかりんを女子トイレに連れ込むみぽりんを見て追いかけるも取り込み中なので躊躇しながら立ち聞きする三人

沙織「うそ・・・・やっぱりみぽりんとゆかりん付き合っていたんだ・・・・女子として色々と間違ってるよ、やっ・・・やだもー!!」
麻子「そこを驚くのか?今更だな、私はルームシェアの時点で分かったぞ・・・ってか、今西住さんはお姉ちゃん云々言っていたな・・・」
華「みほさんのお姉様といいますと、西住まほさんですよね?」
麻子「ああ、私の恩人でもある」
華「ええと、サンダース戦終了後の話でしたね?」
麻子「そうだ、あの時まほさんが言ってくれなかったら下手すればおばあの死に目にも会えなかったところだ、まあ生きてたけど」
華「そうでしたね・・・あの副隊長でしたらヘリは貸してもらえませんでしたね」
麻子「うむ、まあ結局操縦してくれたがな・・・多分腹の底では嫌がってたろうがな」
沙織「そんなことより何よ!ゆかりんは!みぽりんだけじゃなく、みぽりんのお姉さんにまで手を出したんだ、みぽりん可哀想だよぉ」
華「でも私とお姉ちゃんは、って言ってましたからみほさんはその件は納得してるのでは?」
沙織「あ~もうじれったい!こうなったらゆかりん問い詰めてやるんだから!」
麻子「おい!待て、沙織!」

71:ソープ野郎
14/01/09 21:42:48.56 vkh3Zdgo
※みぽりん視点に戻ります
私が泣いていると、いきなり女子トイレのドアが開くと沙織さんが開口一番に
「ちょっとゆかりん!みぽりん泣かしてどうするのよ!う・・・浮気なんてするなんて!一体みぽりんのどこが不満なのよ!」
「ふ・・・不満なんか・・・その、浮気って何のことですか?」
と優花里が困惑して言うと
「とぼけないでよ!現にみぽりん泣いているじゃない!」
「立ち聞きしたのは謝ります、でもみほさんが泣いているので」
「というか、あれだけ大きな声で言ってれば嫌でも耳に入る」
と華さんと麻子さんも後に続きます。
いきなり乱入した3人に私も優花里もビックリしてしまい呆気にとられています。
沙織さんが本気で怒ったのを見たのは生徒会に私が戦車道を再開するように強要された時に生徒会と言い合いになった時以来かなあ・・・
「ちゃんと説明しなさいよ!、ゆかりん!みぽりんにちゃんと答えてあげな・・・」
と沙織さんが言ったところで華さんが制止します。
「待って下さい沙織さん、そう捲し立てたら秋山さんも答えられないと思います、私が秋山さんから事情を聞くから、沙織さんは冷泉さんと一緒にみほさんを頼みます」
というとそのまま優花里を連れて行ってしまいました。

72:ソープ野郎
14/01/09 21:45:24.08 vkh3Zdgo
※ゆかりん視点
「ううっ、私は浮気なんかしてないんですぅ~!にっ、西住殿という最高の女性を差し置いて浮気なんかするわけないんです!信じてくださいよぉ五十鈴殿ぉ~」
献血ルームから少し離れた喫茶店で私は泣きながら五十鈴殿に訴えます。
「そうですわね、秋山さんがみほさんを裏切るのは考えられませんものね」
「本当ですよぉ、五十鈴殿のお姉さん(従姉)を見てったのだってナース服を着た西住殿はきっと可愛いだろうなあ・・・と想像しただけなんですぅ~」
「それなら良かった、確かにみほさんはピンクのナース服は似合いそうですよね、とても可愛いと私も思います」
とにっこりして同意してくれます。
まあ実は夜に私が医者役で、西住殿がナース役で私が西住殿を責めるイメージプレイをするのを妄想してたんですが、まあ嘘は言ってませんからねっw
「あと一つ気になる点が・・・・聞いても良いですか?」
「何なりと聞いてください五十鈴殿、私に答えられる範囲で答えますよっ!」
フフっ、聞かれる質問は予想できます。でもあんこうチームの皆さんは特別な友人なので嘘を付くつもりはありません・・・そう、嘘はねw
「あのお、みほさんのお姉さまとはどういう関係なのでしょう?先ほど少し耳に入ってきたので気になりまして・・・・」
「はい!まほ殿は私の憧れの人でして、まだ戦車道をやってなかった頃、よくファンレターを出していたんです、それでその度に返事とか頂いたりしてまして」
その時のお返事は大事にしまってありますぅ~。まほ殿も覚えていてくれて本当に同一人物かと聴かれたこともありましたっけw
自分が出した手紙もちゃんととって置いて貰ってます・・・って前に出した手紙をまた読んだときは流石に恥ずかしくてゴロゴロ転がりまくって呆れられたのは秘密ですw
「それで決勝戦前に勢い余って会いに行きまして、それからの仲ですよぉ!決勝戦後もちょくちょく遊びにいきまして、今ではとても親密な仲ですぅ~!西住殿の望んだ仲でもあるんですよっ!」
フフフ・・・嘘は言ってませんね、都合の悪いところは伏せてありますけどねっ!w
「そうでしたか、あの・・・・お二人を愛してるんですか?」
直球ですねえ~、これはありのままを答えるのみ!
「はい!二人とも愛してますし、いずれ必ず3人で住みます!その時は是非遊びに来てください!」
「はい、そのときは遊びに行かせて頂きます。でも・・・」
ん?まだあるのでしょうか?
「でも、お二人を必ず幸せにしてくださいね、でないと我が家の花器が一つ増えることになってしまいますので」
来た!裏五十鈴流ですね、あまりの殺気に近くにいたスズメやカラスが一斉に逃げていきます。私の両親が築いた闇のネットワークも中々ですが相手がちと悪い。
でも本当に怖いですね、もし個人で戦ったら本気でやって五分五分ってところですね。それに加えて武部殿だの冷泉殿もいるから怖ろしい・・・・。
「やだなあ~五十鈴殿、そんなことは絶対ありませんよぉ。例え私達がお婆ちゃんになってもずっと一緒です」
西住殿とまほ殿とは一生添い遂げるつもりなのでこれは包み隠さず思いのたけは言いました。
「良かった、では決して秋山さんがみほさんを裏切ったわけではないことをみんなに報告しますね」
と五十鈴殿は言い携帯で連絡を始めました。

73:ソープ野郎
14/01/09 21:48:18.08 vkh3Zdgo
※みぽりん視点に戻ります
「本当に御免なさい優花里」
「私も御免ねゆかりん」
「疑った訳ではないが一応な・・・」
私と沙織さんと麻子さんは、三人して優花里に頭を下げました。
華さんは優花里の私に対する愛を熱弁を聞いて羨ましくなったそうです。優花里を疑ってしまい申し訳ないです。
「えっ?別に気にしてないですよ!それより西住殿が嫉妬するくらい私を思ってたのが分かりましたし、それに皆さんのの西住殿に対する友情の深さは嬉しかったですぅ~」
と優花里は言って許してくれました・・・ううっ、穴があったら入りたいよぉ。
「そうだ!ゆかりんがそんなにみぽりんのナース姿を見たいのなら、ナース服を売ってるところに行って見ようか!」
沙織さんが急に言い出します。
「うむ、詫びも兼ねてな」
「いいですねえ、行って見ましょう」
沙織さんと麻子さんと華さんが言い出します。
「ええっ!わ・・・私がナース服・・・ですか・・・」
「うんうん、みぽりんだったら何着ても似合うよ」
あの沙織さん?少し恥ずかしいんですが・・・・。
でも今晩はもう優花里が何をするか分かるので逆にビックリさせるとしますか。
私は今晩の計画について練り始めました。
「あ・・・でも献血の時間がまもなくですぅ~」
「本当だ!そうだ、終わったら直ぐ行こう!みぽりんもそれでいいよね?」
「はい、終わったらみんなで行きましょう」


続く
エロ無しで済みません
次回はみぽりんのコスプレHをなるべく早く書きますので見捨てないで下さい!!
あとゆかりんがマンション住まいなのはその方が気軽にHできるかなあと思ったからです
原作者殿と面白い設定を挙げていた方の設定を自分なりに組み込んでみました。

74:名無しさん@ピンキー
14/01/10 00:35:56.59 xqVmAQ/b
さおりんが黒くてワロタw
あんこうチームだけには優しいのかもな

75:名無しさん@ピンキー
14/01/11 09:09:07.58 howNTJoC
>>43のふたなりまほの続きを投下します、今回はみほまほです





私の隣に色素の薄い髪を肩まで伸ばした少女が横たわり静かに寝息をたてている、どうやら行為の後そのまま眠ってしまったらしい
今日は少し驚かされた、いきなりあんな頼みごとをされるとは思っていなかったが、たまには餌をやるのも良いだろうと思い聞き入れてやった
そうしたらどうだ、まるで生娘のように喜んで涙を流していた
彼女が私に恋をしている――チームの間でこんな噂が流れていたからこの部屋に連れ込んだのが始まりだったが、まさかここまでとは
欲求不満の私の前に現れたおあつらえ向きの性奴隷、本当にいい玩具だ
それでも所詮は玩具、飽きたらすぐに捨ててやるんだが、それまで夢を見させてやってもいいだろう
私は少女の頭を撫でてやり、支度をしてから部屋を出た

来週は大洗との練習試合が控えている、久しぶりにみほに会える
柄にもなく心が躍る、楽しみで仕方ない、何よりも大切な最愛の妹と会えるのだ
「ふふ、みほ…」
生徒手帳に仕込んである妹の写真を見て独り呟く、屈託のない笑顔を見ているだけで癒される
みほはとても芯の強い子だ、私が不甲斐ないせいでみほの心に傷をつけてしまい転校するという事態にまで発展した
それでもみほは大洗女子学園という無名校を率いて私を打ち破った、悔しさもあるがそれ以上に妹の成長にいたく感動したものだ
みかけは硝子細工のように繊細だが土壇場での強さは私以上だろう、みほもまた西住の娘なのだと再認識する
かといってこれ以上みほを傷つけるわけにはいかない、優しく護られるべき存在なんだ
みほの周囲にいる友人は皆互いに信頼して庇いあえる関係に見えた、彼女たちならみほの害にはならないだろう
「愛してるよ、みほ」

76:名無しさん@ピンキー
14/01/11 09:10:21.84 howNTJoC
「お疲れ様お姉ちゃん!」
当日、試合が終わりみほが私のほうに走ってきた
以前見せていた暗い表情は既にない、よき友を得て完全に立ち直ったようだ
「ああ、お疲れ様、いい試合だったよ」
試合は黒森峰の勝利に終わったが指揮を執ったのは私だ、いつもなら副隊長に任せるがそれでは失礼だろう
「えへへ、さすがお姉ちゃんだね、敵わなかったよ」
「何を言ってる、決勝ではきっちり勝っただろう」
みほがぎゅっと腕を絡ませてくる、昔から私に対してはこのように甘えるような素振りを見せる
「ねぇ、二人っきりになれないかな…?」
「それは、構わないが…」
私は心の中で歓喜し適当に人払いをしてティーガーの車内へと連れ込んだ

車内は暗く、コマンダーキューポラと操縦手用の視察口からわずかな光が差し込んでいるだけだ
持ち込んであるマグライトを手に取り車内を照らした
「久しぶりだなぁ、ティーガー…」
「そうだろうな、Ⅳ号もいい車両だがこいつも――」
私が言い終わらないうちにみほが唇を奪ってきた
「ん…」
「ぁ…みほ…」
啄むだけの小鳥のような口付け、みほは熱っぽい視線で私を見つめる
「ごめんね、二人っきりなんて久しぶりだから嬉しくて…」
「いや……私もだ、数年ぶりだからな」
私たち姉妹は幼い頃から共に戦車道に関する教育を受け、厳しい訓練の中で励まし、慰めながら歩んできた
閉鎖的な環境で過ごすうちに恋愛感情が芽生えるのはよくある事だと聞く、私とみほもそれに当てはまった
私の体が少し特異なことはみほもわかっているが、それでも体を重ねたことはなく、今のように口付けを交わし抱きしめ合うくらいだった

77:名無しさん@ピンキー
14/01/11 09:11:13.11 howNTJoC
「いいよね?もう17だし、ずっと我慢してたんだもん」
「だ、ダメだ!みほ!」
みほが私の下腹部に手を伸ばすが私はそれを制止した
「…昔からそうだよね、どうして?」
「これ以上はダメだ、みほを傷つけたくない」
「傷つくって…?」
妖艶な笑みを浮かべて語りかけてくる、普段のあどけなさからは想像できない表情だ
「た、多分私はこれ以上されると自分を抑えられなくなる、きっとみほに酷いことをしてしまう」
「みほには純粋でいて欲しいから……」
「そんなの自分勝手だよ、私の気持ちを考えてない…」
自分勝手…?私は常にみほのことを想って最善の選択をしているつもりだ
「好きな人と結ばれちゃいけないの?お姉ちゃんにとって私はその程度なの?」
「ぅぁ…でも……」
しどろもどろになっているとみほは続けた
「それに…」
車長席に座る私にみほが寄りすがり、首に腕を回し全身を擦り付ける、さながら蛇のようだった
私の自身が膨張していく、たったこれだけのことなのに息を荒くしていた
「それに…なんだ?」
「ふふ…私、お姉ちゃんになら何されてもいいよ……」
「な…!」
耳元で甘く囁かれ体を震わせた、これ以上ない魅惑的な誘い―こんな声を出せる子だったのか

「気を使って遠慮してたんだね、ほんと優しいんだから」
目を真っ直ぐみつめて囁くみほはいつもより大人びて見える、私は右手に持っていたライトを二人を照らせる位置に置いた
「お姉ちゃんが遠慮することなんてないんだよ?私のこと滅茶苦茶にしていいんだから……」
「めちゃくちゃに…」
官能的な言葉の響きに生唾を飲み込む、既に自身は限界まで膨らんでおり下着を押し上げていた
アレのようにボロボロになるまで使っていいということか?そうだとしたら、味わったことのない最高の快楽を堪能できるだろう
でもそんなことは出来ない、みほを道具みたいに扱うなんて言語道断だ、純粋に愛し合っていたい
「乗り気になってきたみたいだね」
みほは片手で私の下着をずりおろしペニスを擦った
「うぁあっ!みほ!」
「すごい、ガッチガチ…私で興奮してくれたんだ」
触られただけで潤滑液が溢れ出てくる、私は目を閉じて必死に耐えていた
「ごめんね、私初めてだから上手くできないけど…」
「い、いや、いいんだ…みほがシてくれるだけで嬉しい…」
「お姉ちゃんは他の女の子としたことあるの?」
「え…?」
唐突な質問だった、興奮状態なのもあり考えがまとまらない、どう答えるべきなんだ?
「正直に答えて、怒らないから」
「う、うん…えっと、一人だけ…」
回数に問題があるかもしれないが、少なくとも嘘は言っていない
「そっか、お姉ちゃんカッコいいから女の子にモテるもんね、嫉妬しちゃうな…」
「すまない…」
「ううん、でもこれからは浮気しちゃダメだよ?」
「ああ、約束する…」

78:名無しさん@ピンキー
14/01/11 09:13:26.58 howNTJoC
「絶対だからね…」
みほは両手で肉棒を包み込むように握り上下に激しく扱き始めた
「うぐぁぁっ!」
射精じみた量の潤滑液が吐き出され、獣のような呻き声を上げてしまう
「そ、そんなにいいの…?」
たどたどしい手つきで扱き続ける、そのもどかしさと実の妹と行為に及んでいるという背徳感さえ快楽へと変換されていく
「あぁぁあぁっ、みほ…みほぉっ……」
情けない声をあげながらうわごとのようにみほの名を呼ぶ
「お姉ちゃんかわいい…いつもあんなにキリっとしてるのに、お口開けたままトロけちゃってるよ?」
「い、言わないでくれ、恥ずかしい…」
「ふふ、じゃ、今度は…」
ビクビクと脈打つ肉棒から手を離し私の前に跪くと、大きく口を開けて私に見せ付ける
綺麗なピンク色の舌が突き出され、私はこれから始まるであろうことへの期待感に胸を膨らませた
「んべ…」
右手で根元を固定し裏筋を舐めあげカリ首、亀頭を丁寧に舐めとっていく
先端を執拗に責められ、みほにそのつもりはないのだろうが私は焦らされているようだった
「んんっ、みほ…は、はやく…くわえて…」
「我慢できないくらい気持ちいいの?嬉しいな…」
「はやくしてくれ、たのむ…っ」
回らない舌で懇願するがみほは面白がって中々咥えようとしない
それどころか私の羞恥を煽るように言葉で責めてきた
「堪え性がないね、妹にベロで責められて我慢できなくなっちゃうなんて…西住の長女として恥ずかしいと思わないの?」
「くうっ!言う…なぁ…!」
「冗談だよ……こんな余裕のないお姉ちゃん見るの初めて」
みほは口を開けてピンポン球ほどもある亀頭にむしゃぶりついた
「じゅずるる…じゅぶ!」
「く…はぁっ!」
私は押し寄せてくる快感にたまらず、いつもの癖かみほの頭を両手で掴み喉奥まで挿入した
「んぐうっっ!?」
みほは突然のことに目を見開いて驚き私から飛び退く
あぁ……やってしまった、みほを苦しませてしまった
「みほ!すまない!大丈夫か!?」
「うん…ちょっとビックリしちゃったけど」
「ごめんねみほ…もうやめよう、これ以上は…」
「ダメだよ、さっきも言ったでしょ?お姉ちゃんの好きにしていいの」
「苦しいのは我慢するから、思いっきりぶちこんで気持ちよくなって…?」

「んぁ…じゅるる…」
みほが口淫を再開する、私の頭はまともに思考できなくなり快楽だけを求めている
「ごめん…ごめんね…みほ…」
呟きながら乱暴に頭を引っ掴み、そのまま怒張を最奥部まで突っ込んだ
「くぁぁっ!んっ!たまんない…みほのお口マンコ、きもちいぃっ…!」
「んぐっ…!おごっ!おぉぉ……っ!」
倒錯的な快感に訳のわからないことを叫びながら何度も抽送を続けた
みほの目からは涙が溢れている、申し訳なさで一杯になるが、性的欲求には到底かなわない
「あぁっ!でる!しゃせーしちゃう!みほのくち!みほのおくちさいっこう…!ふあぁぁぁっ!」
自分のものとは思えないほどの嬌声を上げる、肉欲に溺れた雌の鳴き声だった
精管から性欲が引きずり出されるような感覚に脳味噌が粟立つ、腰を沈ませみほの頭を限界まで押し込み、それと同時に熱くネバついた白濁液を喉奥にぶちまけた
「んぉぉっ!出てる…っ!みほの喉に…全部っ…!おっ…おおぉっ!」
射精量もいつもとは段違いで、みほは精液が鼻から逆流するほど流し込まれているにも関わらず懸命に飲み干そうとする
長い放出が終わり、みほの頭を掴んでいた手を放した
「ぷはっ!けほっ、けほっ…」
「ああぁっ、すまない…みほ…」
激しい後悔の念に襲われる、大事な大事な妹を傷物にしてしまったのだ
「ううん、嬉しいよ、お姉ちゃんがあんなになるまで求めてくれるなんて…」
「ん…出しすぎだよ…喉に引っかかって中々飲み込めない…」
みほは大きくごきゅっと喉を鳴らし精液を胃へ送り込んだ
一度欲望を大量に吐き出し少しだけ冷静さを取り戻していたが、その姿を見てまたも情欲をかき立てられた

79:名無しさん@ピンキー
14/01/11 09:14:17.86 howNTJoC
「暑くなってきちゃった…」
無理もない、車内は戦車の構造上外が暑ければそれよりも温度が上がる、寒い場合はその逆だ
先ほどから全身から汗が吹き出していた
みほはジャケットと下着を脱ぎ捨てオリーブドラブのタンクトップと白いスカートだけになった
汗で蒸れたみほの匂いが鼻腔をくすぐり、劣情を煽る
息を荒くし額にへばりつく髪を掻き分ける仕草が私の目には妙に艶かしく映った
「あは、まだ元気だね」
萎えていた男性器が再び硬さを取り戻し刺激に飢えて脈打つ
みほはソレを片手で扱きながら言った
「今度は私も気持ちよくしてくれる…?」
「あぁ…勿論だよ、みほ…」

私はそっとみほを抱きかかえ膝に乗せた
「苦しくなったら言うんだぞ、いつでもやめるから…」
「もう、大丈夫だってば…ずっとこうしたかったんだよ?」
「私もだ……嬉しいよ、みほ」
みほはズカートをたくし上げて準備している、対面座位の姿勢だ
「じゃあ、入れるぞ…」
「うん…」
ぴっちりと閉じた花弁に私の凶悪な雄をあてがい、ゆっくりと挿入する
「んっ…!」
「くぁ…っ!キツい…」
肉壁がギュウギュウと肉棒を締め付け射精欲を促す
歯を食いしばり必死で耐えさらに奥へ蹂躙していく
「んぁぁっ!おねーちゃん…!」
「みほ、大丈夫か…?」
「うんっ…!大丈夫だから、もっと一気に…!」
みほの提案に従い、肉棒を奥まで押し当てた
「っぁぁっっ――!!!?」
「ぐぅぅっ…!みほ…!」
みほは体を大きく仰け反り声にならない悲鳴を上げる
私がみほの純潔を奪ったのだ、血の繋がった愛しい妹の純潔を――
「ごめんね、みほ……」
「んんぅ!おねぇちゃん…!謝らないで…好きにしていいんだよ…?」
涙目のみほに誘惑され、私はそれに乗った
一突きするたびに精神が昂ぶり達してしまいそうになる
「ふぁ…奥まで当たって…!気持ち…いっ…いぃ…!」
みほもようやく慣れてきたようだ、さらに腰を激しく動かしピストンを続ける
「はー…っはー…っお姉ちゃん…一緒にイこ…?」
息も絶え絶えでみほは言う、私もそろそろ限界だった
「あぁっ、みほぉっ…!」
互いに体を抱き寄せ唇を重ね、貪るように舌を絡ませさらに性感が高まる
「はっ、はっ、みほ!みほ!イく!イっちゃう!」
「私も…もうダメ…!いいよっ…来て…?」
欲望のままに子宮口へ怒張を押し付け、全身を震わせ子種を吐き出した
「ふぁぁあぁぁぁっ―――!!!」
「あぁ゛っ!みほの膣内に出しちゃってる…!お姉ちゃんなのに…!姉妹なのにぃっ!」
みほは絶頂に達した後ぐったりと私に寄りかかり、私は二度目の射精の快感を堪能していた
「はぁぁ……熱いのが入ってきてる…えへへ…」

80:名無しさん@ピンキー
14/01/11 09:16:36.81 howNTJoC
「はぁ…はぁ…みほ…最高だったよ…」
「やっとひとつになれたね……嬉しい」
抱き合ったまま会話を続ける、至福のひとときだった
「今まですまなかった、独り善がりの考えでみほを不安にさせてたなんて…」
「いいの、お姉ちゃんが私を想ってくれてたのは伝わったから」
「…ありがとう」
「お姉ちゃん、チューしよ…?」
「うん、ほら…」
何度も口付けを交わし、強く抱きしめ愛を確かめあった
愛しい妹、最愛の妹、みほは私のものだ、私だけのものだ、誰にも渡さない
みほ…みほ…ずっと愛してるよ…みほ…






以上になります、ちょっと長くなってしまったかも
次回もなにか思いつき次第書いて投下します

81:名無しさん@ピンキー
14/01/11 16:13:03.20 BASG3oa1
>>75
こっちのみほは何か手慣れている感じでまほが
翻弄されている気がしますね。
「はぁぁ……熱いのが入ってきてる…」
この台詞エロ過ぎ

82:ソープ野郎
14/01/11 20:51:06.87 WUoL9r12
>>62
>>75
二人とも凄く面白いですねえ
俺ももっと面白い文書けるようにならないと・・・

>>62はまさかの麻子主役でソド子調教でさおりんの恐ろしい一面見られて驚きましたw
もうこの時点ではゆかりんがフタナリなのはもうバレてるんですかね?w

>>75はみほまほが凄くよかったです、
個人的にはゆかりんが一番好きですが、みほは二番目、まほは三番目に好きなキャラなので凄く満足でした
まあエリカが少し可哀想かなとは思うが、戦車喫茶のイザコザあるし、みほの事を馬鹿にし続けたから仕方ないのかな。
まあこのまほなら、みほを馬鹿にした時点でエリカに制裁加えてそうですがw

83:名無しさん@ピンキー
14/01/12 09:06:59.71 RGpGQVNE
三人ともよく考え付くな
俺は文才ないから精々感想を書くくらいだなあ
でも皆さん面白いので続きお願いします

84:名無しさん@ピンキー
14/01/13 09:01:47.88 zATWENp2
>>29
今更だが
まほはやはり美しい
URLリンク(iup.2ch-library.com)

85:黒森峰副隊長
14/01/14 04:31:28.71 pg4zwKcR
>>75
ちょっとお!みほに隊長を寝取られるとか何よその展開!

>>84
美しいとしか言いようがないわ
流石隊長!

86:ソドムとゴモラ
14/01/14 21:04:41.22 +7UDzgYn
>>65の続き
そど子
ゴモヨ
パゾ美
凌辱





「そう、じゃあレンタルしようかな。そど子ちゃん、私と一緒に遊ぼうね」
ふふっと笑う沙織のソレは嬌笑とでも言うのか、妙に艶っぽい。
ペニスバンドを外し、そど子を布団の上に倒した。
「ほんと、凹凸ない身体だよねぇ。1年の子よりもないなんて、アソコが
なかったら男の子でも通用するよ」
明るい笑顔でそど子の身体を皮肉っている沙織。
「ね、そど子ちゃんのオナニーしているところみたいなぁ…」
「…………」
何も答えないそど子。
「どうしたの…はやくその仮性包茎のチンポ扱きなさいよ。オナニー好きなんでしょ?
『そど子のチンポオナニー見て下さい』って言いながらしないと……キモブタの所に
ゴモヨちゃん送っちゃうよ?」
「そ…ど…子……のチ…チンポ……オナ…ニ…見て…下さ…い」
「え?聞こえなーい、もう1回」
「そ、そど子の!チ…チ…チンポオナニー!見て下さい!」
「よくできましたぁ♪はーい、こっち向いてピースね」
沙織がケータイで写真を撮る音を共に
そど子の右手がチンポの先端を覆う皮をぐにゅりと剥いた。
外気に触れる事はなかった亀頭の部分がピクピクと震える。
他人の前での行為にそど子は眉を潜めた。
「ん…ふ……あ…あっ」
ずりゅ…にゅるるとの包皮がカリの部分まで完全に剥け、
勃起した男の亀頭が天を向いた。そして間髪おかずにソレをそど子の手が扱きだした。
「や…あっ…っ…ふ」
棹を交互に持ちかえ、親指、人差し指、中指を使って
全体に刺激を与えていく。扱く度にそど子の口から声が漏れた。

87:ソドムとゴモラ
14/01/14 21:05:40.21 +7UDzgYn
「はっ…あっ…んんっ」
「気持ちいい?私に感謝してね」
中性的なそど子が自慰を行う姿に沙織の情欲がかき立てられたようだ。
「ん…あはっ…」
扱いているチンポを上から見下ろすような格好で沙織はそど子を跨ぎ、
自身の秘部を顔に擦りつけるようにして腰を沈めた。
「やめて!そんな…ち、近づけな…ふぐううう!」
「あんっ…いい…窒息しないでね」
沙織の濡れたアソコが頬や鼻に触れ、粘着質の体液が顔に降りかかる。
しかし、その間もそど子の手は休むことはない。もうスパートに入ったのか。
絶頂が近いらしい猛烈な速さで扱きまくっている。
「ん…ぐうう…んんん!」
「もうイっちゃうの?つまらないなー…えい」
しかし、沙織はそど子の両手をつかんでチンポから引き離した。
「ふむううッ!?…」
「私がイく前に射精とか、ありえないから。もうオナニーしなくていいよ」
途端に引いていく射精感にそど子は何ともいえない顔をしていた。
「残念だったね。そど子ちゃん」
そど子から離れた沙織が言った。
「……さっさとして…抵抗しないから」
涙を目尻に溜め、横を向くそど子。
「あはは、そうだよね。ゴメンね。でも私って
そのクソむかつく眼で私の身体を見られるのは嫌だから―麻子、目隠しあったよね」
「ああ、あるぞ」
「あとさー、ゴモヨちゃんがうるさいと集中できないから
口にギャグボールを突っ込んでおいて」
うー…だるい、沙織が何を考えているかわからないが、とりあえず言われたとおりにする。
午前中はあまり動きたくないが、仕方ない。沙織には世話になっているし、温かい食事は
とてもありがたい。寝坊して自炊できない時のため、秋山さんからPIRれーしょんというビニールに入った食糧が大量に送られてきた。何でもミリオタの為に復刻されたモノで
味はそこそこなのだが、全部で6種類しかなく、しかも全て米を基本としているので飽きる。山岳民族・特殊部隊用とか意味不明だ。そんなことをぼけーとする頭で考えていたら、すでに沙織はそど子のチンポをアソコに
咥えこんでいた。
「ん、んっ…私はね、突く方が好きなの…1年生のアソコってキュンキュンしまるトコ
を見るのが…あっ…でも、そど子ちゃんのチンポ…なかなかだね」
「ううっ…ぐっ…ふんんん!」
目隠しをしたそど子が苦しそうに呻いている。それはそうだ、
射精できないようにチンポの根元をベルトで絞められ、無理やり
されているのだから。

88:ソドムとゴモラ
14/01/14 21:07:17.67 +7UDzgYn
「苦しい?苦しいよね?ふふ、だって風紀委員の臭いザーメンで中出しなんて
されたら最悪だし、妊娠とかありえないじゃない。私がイクまで頑張ってよね」
嬉々として沙織は腰を振る。
「こ、こんな事…やあ!なんで…」
「はあああっ…ん…あッ…そ、その顔…出したい?出したい?」
そど子に跨っている沙織がその柔尻を振りたくりながら問う。
アソコからはトロトロと愛液が垂れ落ち、そど子の胸を濡らしていく。
「うっ…うううん…っく…ひっく、だ、出したい、出…出させて」
「ふっ…んん、まだダメかなぁ~ほうら、おっぱい吸って」
沙織はぐにゅううっとそど子の顔に乳を押しつけた。
「はっ…ちゅ…んはっ、じゅる…はぁはぁだ、出させて…ちゅうう…出させてぇ!」
「は…んっ、あ…ふっ吸い付き具合は利奈ちゃんと…同じくらいかなぁ~…いいよ」
腰をぐりぐりと押し付け、かき回すような動きをしながら沙織は私にアイコンタクト。
指さした先にはギャグボールを口に押し込まれ喋ることもままならないゴモヨ。
ああ…そういうことか、エグイことを考えるな沙織。
私は憔悴しきっているゴモヨを引きずるようにして、そど子の側へ寄せた。
二人を調教して聞き出したことだが、そど子はゴモヨの膣内で射精したことは
一度もないらしい。行為に及ぶ時もそど子はゴムをつけ、ゴモヨに避妊薬を服用させる
徹底ぶりだ。さすが風紀委員というところか、最後の一線は守るようだ。
「そど子ちゃん……一度、抜いて、私が下になるから、思いっきり突いて」
「ああ、出させて、出させてぇ!も、もう、我慢できないの!」
「んッ!んんううう!」
ゴモヨは何をされるかわかったらしい。弱々しく抵抗するが、どうにもならない。
目隠しされているそど子は、もう射精することで頭がショートしかけているので
ゴモヨの声など聞こえていない。
あー…何と言うか、ご愁傷さま?いや、別にどうでもいい。
「さぁ、ここだよ…そど子ちゃん」
ベルトを握ったまま沙織が言った。
「ふ、ふぐ…ふあああああ!」
ゴモヨが何か叫んでいるが言葉にならない。
沙織がそど子のチンポをゴモヨの秘部に先端をあてがった。
「ん、そど子ちゃん…いいよ、思いっきりして♪」
「ああ、出せる!出せる!射精できる!」
そど子は全体重を掛け、強引に貫いた。
ドスンという重い衝撃にゴモヨの眼が見開かれた。
「おッ…お…おおおッ、せ、狭い!締まるぅ!」
そど子の口から呻きのような声が漏れ、
一瞬、遅れて獣のように荒々しく動き出した。
「あッぁ…あああああ!!」
「んんんぁ…んおおぁっ…し、しま…締まる!
チンポ! アソコが痛いくらい締め付けて!」
そど子は涙を流しながら腰を振り始めた。
「はあっはああっ!んううう…出る!出ちゃう!」
横では沙織が必死に笑いを堪えて、演技を続ける。
「そど子、そど子の、チンポいい!中で、中で思いっきりぶちまけて!
今日、大丈夫な日だから!安全日だから―――ゴモヨちゃんの中にね」
沙織はそういうとベルトを持つ手を離した。
「あッで、出―――ゴモヨ!?」
涙を流しながら突き続けるそど子の下腹部がビクンビクンと波打った。
爪先がピンとなり、硬直した。射精の僅かなタイムラグで沙織は
そど子の目隠しを取り払った。眼下に映るのは涙を流し、目を見開いている
ゴモヨだった。そしてブジュッと最初の白濁液が勢いよく飛び出した。

89:ソドムとゴモラ
14/01/14 21:11:07.64 +7UDzgYn
「い、いやああ!な、中ダメえええ!」
続いてブバッブリュウウウッと堰を切ったように白濁の塊がゴモヨの
体内にぶちまけられた。
「あああああッ!あッあッあ…あ…」
今まで溜め込んだ白濁がゴモヨの体内で広がった。
そど子がゴモヨから引き抜こうとするが、沙織が後ろから
抱きつきそれを許さない。
「んふふ、生で中出しできてよかったね。それも親友に。
でもゴモヨちゃんて今日、安全日なのかな?妊娠したらちゃんと認知して
あげてね……ははは、あははははッ!やだ、もぉ最高ッ!」
声を上げて笑う沙織にゴモヨもそど子も反応しない。
これでは五十鈴さんに引き渡すしかないな。私はケータイを開いた。


「はい…はい、ええ…ありがとうございます。では、また後ほど」
華はニコニコしながら屋敷の蔵で花を生けていた。
剪定鋏えお片手にパチン、パチンと枝を切り、己の心を表現していく。
「門松をイメージ……ふぅ、これで」
着物に身を包み、華は立ち上がった。
「立派な花が生けました…素敵…」
うっとりした表情を浮かべながら華は着物の裾を捲り上げ、
秘部を露出させた。くちゅと濡れすぼった秘裂に指を入れる。
「んはぁ………これをみながら自分でするのは格別です」
くちゅ、くちゅと立ったまま自慰に興じる華の先には、
ある少女の菊門を花器に見立てた生け花が飾られていた。
その少女の名は金春希美――通称はパゾ子。
「あ…あぅ…ぁ……」
少女の眼には大粒の涙が浮かんでいた。
逆さまにされた、窮屈な姿勢でただ耐えるしかない。
この狂った華人が立ち去るまでただ、ただ耐えるしかないのだ。
「ふふ、新しい花器が2つも手にはいるなんて嬉しいです…今度は
どんな花を生けようかしら」
「う…モヨちゃ…みどり…ちゃ…ん…」
「あら?」
自慰に興じていた華のてが止まった。
「ひッ――」
パゾ美が小さな悲鳴を洩らす。
「空耳かしら……花器が喋りませんわよね。もっとほぐさないとダメかしら」
華は菊門に生けられた花をぐしゃと束ね、力任せに引き抜く。
「ああ、せっかく生けた花ですのに……やはり前の方がいいかしら」
愛液が付着した指を舐めて、狂った女華人は囁いた。

END

90:名無しさん@ピンキー
14/01/15 22:20:04.23 lPUqB3sB
な・・・・なんという結末だ
この麻子&さおりん&華の凶悪トリオ半端ねえ
これではゆかりんがまだマトモに見えるw
で・・・・このさおりんと華はみぽりんを狙っていたっぽいな
でもゆかりんに先を越されたんだろうなあ
でもって本気モードのゆかりんは敵にしたくはなかったんだろうなw
まあ読む限りではあんこうチーム内は特別な友情があるっぽいがw

91:名無しさん@ピンキー
14/01/15 23:33:26.01 lPUqB3sB
連投すまんが献血道ポスターをまた配るらしいぞ
1/16~2/28の期間中に茨城の移動採血会場にて先着20名(400mlやった人限定)でくばるんだとさ
関東や福島など茨城に近い人たちはGETできるチャンスだ
ただし献血ルームではないから気をつけてな
まあ俺は前回日立の会場でGETしたけどさ(住んでるの福島なんで最寄なんだ・・・)


>>コチラ!!→@ibarakikenketsu
>>プレゼント対象期間
>>平成26 年1 月16 日 (木)~ 平成26 年2月28日(金)
>>注意事項
>>・移動採血会場については、ホームページ及び
>>twitter でご案内する会場になります。
>>・各会場とも先着20 名様へのプレゼントとなり
>>ます。ご希望の方はお早めに!!また、献血で
>>きた方が対象となります。
>>・献血ルームでの実施はありませんので、ご了
>>承ください。

92:名無しさん@ピンキー
14/01/16 00:24:28.70 u7TV9sh4
フタナリでもソド子はダメだな(いや話がでは無いよ!念のため)
やはりゆかりんが最強すぎるのか・・・・
お陰でソド子があっさり麻子にやられた雑魚にしか見えない(バレー部並だわな)
あとゆかりんの出来損ないのお人形さんは闇のオークションか華に全部譲り渡してそうなイメージ
ソープ氏の話でエリカを檻付きの病院に放り込まなかったらエリカは華の花器にされてたのかも
あと各キャラの持ち駒(戦果)はこれでいいのかな?

ゆかりん・・・・みぽりん&まほ、但し彼女達はゆかりんの妻であり家族(まほは第二夫人かな?)とお人形さん(上級お人形さんの小梅を始めその他諸々)
さおりん・・・うさぎさんチーム
麻子・・・風紀委員
華・・・とりあえず上記の連中に払い下げられた人達

93:名無しさん@ピンキー
14/01/16 05:38:21.68 e0Xu0xBK
裏華道の恐ろしさの片鱗が現れつつあるな
みぽりんはやはりゆかりんの嫁で良かった
こんな恐ろしい奴らに狙われていたんだからな

94:名無しさん@ピンキー
14/01/17 13:21:23.04 RShIGVbN
麻子はソド子を払い下げたら玩具が無くなると思うんだがw
あと華はゆかりんからカチューシャとノンナ払い下げてもらって裏華道の花器にしたら面白いと思うw
みぽりん馬鹿にした罪は重いから華も喜んでやりそうだしなw
ついでにさおりんと麻子も制裁に参加しそうw

95:ソープ野郎
14/01/17 22:31:06.55 +GpltvbR
タイトル「それが私達のコスプレ道です」
この間の続き
※フタナリゆかりん借ります
フタナリゆかりん×みぽりん(ナースコスプレ)
イチャラブ展開(みぽりん視点)
時系列では拙作のソープ編の劇中劇のエリカさん発狂から少し後の話です
平行世界の事なので本編とは何の関係も無いはずです!


「あああっ!看護婦さんの手で悪い膿が一杯でちゃいますぅ~」
「いいよ!一杯悪い膿を出して!優花里ちゃん!」
「あっもう出る、でちゃいますぅ~」
「きゃっ!一杯出たね」
私の激しい手コキで優花里のオチンチンから大量の精液が射精されていき、私の顔から膝のところまで汚されていきます。
「ごめんなさい~看護婦さん、とても気持ちよかったのでつい・・・」
「いいのよ優花里ちゃん、悪い膿を出さないと病気が治らないんだから」
「でもとても気持ちよかったですぅ~」
「よかった、でも膿を出し切れなかったみたい。また優花里ちゃんのオチンチンが大きくなってきちゃった」
「本当ですぅ~、看護婦さぁん~助けて下さい~!」
と言って優花里が甘えて抱きついてきます
まったくもう回復するの早すぎです!・・・・でも優花里は私が好きだからこうなってしまったんですよね
あ・・・・説明が遅れました、すみません。
それでなんで私が「看護婦さん」で優花里が「優花里ちゃん」なのかというと・・・・

私達があんこうチームの皆さんと楽しいお出かけから家に帰ってきたら、優花里が目を血走らせて早速言ってきました
「にっ西住殿ぉ~、早く武部殿に選んでもらったナース服着ましょうよぉ!ねっ!ねっ!」
「ダメです優花里、物には順序ってのがあります!まず手を洗って!」
優花里は半分泣きそうな顔して手を洗いに行きます・・・・もう本当に子供みたいなんだから・・・
「西住殿~手を洗ってきました!では早速!」
「ダメ!私が手を洗ってないし、台本を書いてないから」
「台本?」
優花里が不思議そうな顔して私を見ています。
「そう、台本です。でないと結局いつも通りだから今回は趣向を変えてしてあげる」
「あのお~?一体どんな事をするんですか?」
「えっと、私が看護婦さん役で、優花里が近所に住む西住まほちゃんと西住みほちゃんに恋するあまりオチンチンが生えてきてしまった秋山優花里ちゃん役です」
「えええ!イメージプレイですか?分かりました!でもなるべく早く・・・あと名札が西住だったような・・・」
「ふふっ、でもいつもの西住殿って呼んじゃダメだよ」
「あう・・・・ちょっと難しいですぅ~・・・・でも西住殿の期待に背かないよう頑張ります!」
「じゃあ台本書いている間にお風呂に入ってて、私も書き終わったらお風呂に入るから、今度は優花里がその台本読んで覚えてね」
「はい!凄く楽しみですぅ~」

96:ソープ野郎
14/01/17 22:33:56.48 +GpltvbR
お風呂に入って早速沙織さんが選んでくれたピンク色のナース服を着てみます。
子供の頃憧れだったから何となく嬉しいです。
さて優花里は台本読んでくれたかな?
私がベッドルームに入ると優花里が早速私に抱きついてきて
「西住殿!台本読みましたぁ!早速しましょうよぉ!」
「ええと、とりあえず離れて下さい。それでベッドに寝ててもらえるかな?」
すると素直に優花里はベッドに仰向けに寝ると
「はい!いよいよコスプレHを始める時が来た!イヤッホー!最高だぜー!」
「そんなに喜ぶとは思わなかった・・・・、じゃあ始めるね」
「はいお願いしますぅ!」
私はナースキャップを頭に被り、にっこり笑みを浮かべると
「優花里ちゃん、今日の具合はどう?」
「今日はいつもよりオチンチンの腫れが酷いですぅ~!看護婦さん!なんとかして下さいよぉ~」
「本当?では優花里ちゃんのオチンチンを恥ずかしがらずに見せてもらえる?」
「は・・・はい」
と優花里は用意していたパジャマとパンティを脱ぎます・・・・というか確かにいつもより大きいかも・・・・
「す・・・凄い・・・こんなに大きくなってるなんて・・・・」
思わず感心してしまいました。
「じゃあまず優花里ちゃんは病気なんだからお口の消毒からしようね。目を瞑って唇をだしてもらえる?」
と言うと優花里は黙って目を瞑り唇を差し出しましたので私は優花里の唇にキスをします。
「ふふっ、優花里ちゃんの唇甘いね」
「はっはい!でも看護婦さんの唇も甘いですぅ~」
「嬉しいなあ、じゃあもう一回しようか?」
「はい!」
今度は優花里の唇を舌で割って舌と舌を絡めあいます・・・すると優花里のオチンチンがビクン!と反応します。ふふっとても可愛い。
「あああ看護婦さん、看護婦さんの舌とても気持ちいいです」
「てへっ、それじゃあ今度はこのオチンチンを私の手で消毒して悪い膿を出してあげるね」

私は一回手コキで優花里を射精させるとすぐ優花里は復活した為次のシナリオに移ります。
「じゃあ優花里ちゃん、今度は優花里ちゃんのオチンチンを私のお口で消毒してあげるね」
「はい!看護婦さん助けて下さい~」
私は優花里をベッドの端に腰掛けさせて膝立ちになるとオチンチンを掴むとお口に導くとフェラチオで優花里を愛して・・・いえ消毒してあげます。
「か・・・看護婦さん・・・気持ちいいですぅ~!」
私は優花里の亀頭を口に含んだり竿に舌を這わせたりして消毒してあげると、優花里は私のおっぱいを手で触ってきます。
「んっ・・・、どうしたの優花里ちゃん?おっぱい触りたいの?」
「はい!看護婦さんのおっぱい大きくて柔らかいから気持ちいいです!」
「ふふっ嬉しい、じゃあ触っていいよ」
と言うと優花里は結構激しくおっぱいに触ってきます。
「きゃっ、もっと優しく触って」
「す・・・すみません、つい・・・・」
「いいのよ、あと膿が出そうになったら教えてね?お口で受け止めてあげるから」
「了解です!」
私は再びフェラチオで優花里のオチンチンの消毒を始めます。
「んっんっんっ、どう?私のお口は?」
「も・・・もう出ちゃいそうですよぉ~!看護婦さん」
それを聞いて私は激しく口の中で優花里のオチンチンを責め始めます。
「ああああん、もう出ちゃいますぅ~」
と言うと優花里は、いきなり私の頭を掴むと私のお口の中でオチンチンは少し膨れ上がってから激しく大量の悪い膿を出してきます。
「んんんんんっ、ケホケホッ・・・・ダメだよ優花里ちゃん、看護婦さんちょっとビックリしちゃったじゃない」
「すすすすみません~あんまり気持ちよかったのでつい・・・・」
「もう、いけない子ね」
と言うと優花里はちょっとシュンとしてしまいました・・・そういうところが優花里の可愛いところです
「いいのよ優花里ちゃん病気なんだから仕方ないよ、それじゃあ次の治療するね」
「はい!お願いしますぅ!」

97:ソープ野郎
14/01/17 22:36:07.68 +GpltvbR
「優花里ちゃん、お手手の消毒するから看護婦さんのブラジャーを外すの手伝ってもらえる?」
「はい!喜んで手伝います!」
と言うと優花里は私の前から外すタイプのブラジャーを外していきます。
ナース服を完全に脱いじゃうといつもと変わらなくなっちゃうので今日はあくまで半裸にまでしかならない予定です
「ありがとう優花里ちゃん、それじゃあ優花里ちゃんのお手手を消毒するから看護婦さんのおっぱい揉んでもらえる?」
「うわぁ~看護婦さんのおっぱい綺麗ですぅ~、早速手の消毒させて頂きます!」
と優花里は私のおっぱいを揉んで来ます・・・・んっ・・・・私も結構気持ちいいです。
「わあ~看護婦さんの乳首たってきました!」
「ん・・・優花里ちゃん、いっぱい消毒して!好きなだけ揉んでいいよ」
「嬉しいです!あの・・・お口の消毒もしていいですか?」
私は優花里の唇に自分の唇を重ねます。
「んっ・・・ん・・・・看護婦さぁん!頭がボーっとなってきますぅ、素敵ですぅ~」
「嬉しい、あっ!そんな乳首を吸ってくるなんて・・・・・」
優花里は私の乳首を吸ってきます、もう・・・・本当に子供みたいなんだから
「ああっ!優花里ちゃんの舌気持ちいいよぉ!好きなだけ吸って下さいね」
「はい!、もう最高ですぅ~看護婦さんの乳首吸ってお口を消毒しますぅ」
優花里があんまり一生懸命私の乳首を吸ってるのを見ると愛おしさがこみ上げてきます。
「ふふっ、優花里ちゃんそんなに看護婦さんのおっぱい大好きなんだ・・・・それならおっぱいでオチンチン消毒してあげる」
「えっ!それって・・・・」
私は優花里のオチンチンを掴むと膝立ちになり、優花里のオチンチンを私の胸の谷間に誘導していきます。
「うわあ、私のオチンチン看護婦さんの大きくて柔らかいおっぱいで消毒してもらえるなんて感激ですよぉ!」
これって以前沙織さんから男の人ってこうすると喜ぶと聞いたからやってみたけど、優花里は涙を流して喜んでくれてます。
ちなみに沙織さんにやったことあるのか聞いたらなんか泣きながら走って行っちゃったんですよね・・・・悪い事したなあ・・・・。
「優花里ちゃん気持ちいいですか?動かしますね」
私は持ってきたローションを垂らして滑りを良くするとおっぱいを動かし始めます・・・すると優花里は腰を振ってきました。
「もう!暴れちゃだめだよぉ!優花里ちゃん」
「しっ・・・仕方ないですよぉ看護婦さん!あまりに気持ちよくて止まりませんよぉ」
う~ん・・・・これはお口でしたほうが気持ちいいと思うんですが優花里が気持ちよさそうなので良しとします。
「ふふ・・・そんなに気持ちいいんだ、じゃあもっと激しくするね」
「はい!お願いします!」
私は優花里のお願いどおり激しくしていくと優花里のオチンチンが震えてきます・・・もうイキそうなんですね。
「優花里ちゃん、いつでも出していいよ、我慢は毒だからね」
「はい・・・もう我慢できない・・・いきますぅ~」
と優花里のオチンチンが白い爆発をして私の顔を汚していきます。
「きゃっ・・・・いっぱい出たねえ」
「も・・・申し訳ありません・・・・その・・・・あまりに嬉しくて気持ちよくて堪りませんでした」
「いいのよ、それだけ私のおっぱいでするのが気持ちよかったんだよね?」
「はい!絶品でした」
「嬉しい、また次もしてあげるね」

98:ソープ野郎
14/01/17 22:43:04.25 +GpltvbR
「次は優花里ちゃんの舌で私のアソコを舐めてもらう形で消毒しますね」
「はい!看護婦さんに消毒してもらい感激です!」
私はパンティを脱ぐと早速優花里が飛び掛ってきます・・・・もう・・・本当におおきな子供みたいで可愛いです。
「きゃっ・・・そんなに飛び掛らなくても・・・私は逃げないよ」
「ああ・・・看護婦さんのオマンコ綺麗ですぅ~もう堪りません!」
優花里は私のアソコに舌を這わすと猛烈なクンニを始めます・・・・気持ちいいですが少し恥ずかしいかも・・・・。
「ああ、いい匂いですぅ~生きていてよかったですぅ」
「そ・・・そんなに・・・激しくしなくても・・・・ああっ!優花里ちゃん・・・気持ちいいよぉ」
「看護婦さん、気持ちいいですか?トロトロしてきましたよ?」
「うん・・・優花里ちゃん舐めるのうまいね」
すると優花里はにっこり笑って
「はい!看護婦さんは西住殿・・・じゃなかった、私が大好きなみほちゃんにそっくりだから一生懸命頑張りました!」
私は顔を上気させて優花里に頼みます。
「優花里ちゃん、看護婦さんもう我慢出来なくなっちゃった・・・優花里ちゃんのオチンチンに一番効く消毒するから私のアソコに入れてもらえる?」
「私も我慢できなかったんですよぉ!看護婦さんのオマンコに突っ込ませて下さい」
「うん、いいよぉ」
と私はいいベ壁に手を撞くと優花里のほうにお尻を向けます。
すると優花里は私の腰に手を充てると中に入ってきます。
相変わらず優花里のオチンチン大きいです・・・普通の男の人は勃起すると平均13cm位らしいのですが、優花里のはそれを明らかに上回ってます・・・後で測ってみようかな?
「あああっ、優花里ちゃんいっぱい消毒して病気を治して!」
「看護婦さん気持ちいいですぅ!私を優しく激しく包み込んできて気持ちいいですよぉ」
パンパンと優花里が腰を打ち付けてきてとても気持ちいいです・・・・
そして優花里は片手を伸ばしてきて私のおっぱいを揉んできます。とても気持ちいいですね、優花里の愛が伝わってきます。
私は首を後ろに向けてキスをせがむと優花里はそれに応えてきます・・・優花里が恋人でよかった・・・私を絶対手放さないでね。
「んっ・・・ぷは・・・優花里ちゃん気持ちいい?私のアソコ・・・気持ちいい?」
「はい!看護婦さん!気持ちいいですぅ~・・・・あの・・・あまりに気持ちよくてそろそろ・・・」
「うん、私も気持ちよくてイキそうだから・・・・」
優花里は腰を動かすスピードをあげて二人とも絶頂に導かれていきます。
「はぁはぁ、優花里・・・あん・・・あっあん・・気持ちいいよぉ・・・私もう・・・」
「に・・・西住殿ぉ!そろそろ出させて頂きますぅ~」
私は西住殿といわれても突っ込む余裕もなくただ喘ぎ続けます。
そして優花里が子宮に激しくオチンチンを押し込み暴発させると私もイってしまいます。
「優花里、もうイク・・ふあ・・・いっちゃう・・・いくううううう」
「西住殿おおおおおおお!」

「はぁ・・・はぁ・・・西住殿・・・最高でした」
「うん・・・・・私も気持ちよかった・・・・・ふふっ・・・・最後はお互いいつもどおりだったね」
「あははは・・・その通りですねw」
二人ともベッドに倒れ伏しながらキスを交わしていきます・・・・ってもう復活しちゃうんですか?
「優花里・・・・また・・・・」
「ああああっ!いつもとシチュエーションが違うので興奮しまくりなんですぅ~、申し訳ありません」
「いいよ・・・・こんどは顔をみたままで・・・ね?」
結局その後でまた3回ほど愛し合いました・・・・・ナース服が汗とローションと精液でドロドロですね、後で洗濯しないと。
お互いシャワーで洗いっこしてから眠ってその翌朝に朝食を食べ終わりコーヒーを飲んでお喋りしていると優花里が急に言います。
「西住殿!この台本貰っていいですか?」
「ええっ!何で・・・って、優花里!お姉ちゃんとそれでする気でしょう!?絶対ダメです!」
「そ・・・そんなあ・・・・」
「ふふっ、どうしてもその台本欲しい?なら・・・・お姉ちゃんにお手紙を後で届けてもらえる?それならお姉ちゃんと一緒に看護婦さんプレイしてあげる」
「はい!喜んで届けますぅ~」
と・・・・急に吐き気がしてトイレに駆け込みます・・・・最近多いんです・・・・って・・・まさか・・・・。
優花里が心配してトイレまで着いてきて心配そうにしてますので優花里に言います。
「優花里・・・・その・・・産婦人科に連れていって貰える?」
「ええっ!それって・・・」

99:ソープ野郎
14/01/17 22:45:33.89 +GpltvbR
「優花里・・・・お待たせ、長く待たせて御免ね」
「いえ・・・それより・・・結果は」
私はにっこり笑ってから
「おめでとうございますと言われました!あの・・・その・・・・喜んでもらえるよね?産んでいいんだよね?」
優花里は私に抱きつき
「西住殿・・・有難うございます!ううっ・・・・本当に西住殿に・・・私の子供を・・・・」
優花里も泣いて喜んでくれました・・・・優花里・・・・本当に有難う。
そうして病院をでたところで優花里は急に立ち止まり、急に道先の曲がり角を睨みます。
「優花里?怖いよ・・・どうしたの?」
「いえ・・・・なんでもありません!心配ご無用ですぅ~。あと今日は前祝ですねっ!ご馳走・・・いえ・・・滋養にいい食事を作らせて頂きます!」
優花里は最近メキメキと料理の腕を上げていていつもご馳走を作ってくれます・・・・私も優花里に負けないようにしないと。
さっきの優花里の行動は不安だけど・・・・でも心配するのは止めました・・・・優花里はいつも私を守ってくれるから・・・私とお姉ちゃんの王子様だから。(女の子でもあるけど)
「優花里・・・・いつまでも私達は一緒だよ」
「はい!ずっとずっと一緒です!卒業したら・・・・籍を入れましょう」


コスプレ編終了です!
原作者殿とこのスレの皆様のネタをお借りしました!
皆様感謝です!
乱文乱筆で申し訳ありません!
次は沙織の近親相姦かフタナリゆかりん&歴女連合軍vsプラウダモブ娘軍の戦い(まあゆかりん軍の圧勝なんですが)とか書いてみたいですね
あと黒森峰副隊長さんからでた要望は時間かかるかもです・・・・

100:名無しさん@ピンキー
14/01/17 23:27:02.70 b8CLI3fs
ふぅ…

101:名無しさん@ピンキー
14/01/18 05:35:51.67 Z+DRi3mI
みぽりん視点だと優しくなるな
バレー部編までの補完か
なんとなくさおりんdisるのは華の役目の気がするがw

102:名無しさん@ピンキー
14/01/18 15:51:49.96 VWBsuQkt
>>99
この後、バレー部売却へと続くワケか…
そういえばまだ歴女・生徒会・自動車部・ネトゲーは出てきてないな
ゆかりんとしては生徒会以外は無害なので放置してるんだろうけど
生徒会に制裁するなら、どう理由をつけて制裁するのかな?

103:名無しさん@ピンキー
14/01/18 16:50:35.67 bAe5ctnS
>>102
生徒会だったら素のままで
「校内の風紀を著しく乱しているとタレコミがあった」
とすれば介入してくるだろう。あとは売却なり言うこと聞く
肉のおにんぎょサンされるだけだ。

104:名無しさん@ピンキー
14/01/18 20:58:02.00 oZZ8HsSi
生徒会の罪状

本編
・みぽりんに戦車道強要
・みぽりんを庇ったさおりん&華に対し退学させる旨を示唆
・戦車捜索を他生徒に丸投げして華が発見した38Tを勝手に我が物に
・さおりんを騙す(格好いい教官→蝶野だった・・・・)
・桃が机上の空論を一人でベラベラ述べてみぽりんが意見を言うと逆切れし、杏が負けるとあんこう音頭と脅迫
・自分らは役にも立たないでみぽりんの足を引っ張っていたのにもかかわらずあんこう音頭を躍らせる
・全国大会抽選会もみぽりんに丸投げ
・サンダース戦で勝手に敗戦モードになり諦める杏と泣き喚く桃(皆の士気下げまくり)
・戦力拡充を他生徒に丸投げする(華が過去の書類調べて手がかりを得る、麻子が75mm長砲身発見、一年生がP虎発見、歴女が遭難した一年生捜索のヒント)
・プラウダ戦で勝手に浮き足立ちピンチを招く、戦意を下げる(廃校暴露)、偵察をゆかりん達に丸投げ、下がった士気の向上をみぽりんにやらせる
・長期戦も想定せず食料も暖房用の燃料も用意していない(戦術に集中するみぽりんをサポートする気がない証拠)
・エリカに侮辱されるみぽりんを庇わない片眼鏡(一番近くにいた)
・何もしていないくせにゆかりんを差し置いてみぽりんに抱きつく杏
・・・・etc

ドラマCDや小説等
・エンカイウォーにて景品を独り占めする
・ウルトラクイズにて勝手に自分らだけ予選やらないで決勝戦から登場(勿論景品を独り占め)
・戦車道やめようとした麻子を脅迫する杏(小説)
・・・・etc

今すぐ思いつく限りでこれだけありますな・・・・
あとゆかりんより、さおりん&華麻子の方が恨みは深いかもです
ゆかりんはみぽりんとの生活を邪魔しない限りorさおりんから協力要請ない限りは放置かも
それと、ゆかりんだったら謀略に長けてるから生徒会改選後(権力なくなるので)後にやるかも
まあいっそ対立候補にお人形さん投入&生徒会内部にお人形さんを投入しスキャンダルで会長とか失脚させるかも

105:名無しさん@ピンキー
14/01/19 05:21:56.23 9YQC/9//
自動車部と歴女とネトゲ部はゆかりんと共通の趣味あるし敵にはならないんじゃないの?

106:名無しさん@ピンキー
14/01/19 05:24:15.53 BhfoqoMb
>>104
意外と悪人だな。これなら性的に粛清されてもちかたないね(棒)

107:名無しさん@ピンキー
14/01/19 14:46:53.52 sIKTwWIY
>>104の罪状を参考に優花里・沙織・華・麻子に
生徒会が制裁されるなら杏のアソコはゆかりんの極太によって裂けるか
滅茶苦茶痛がりそう。それで麻子の人形と化したソド子に種付けされる
柚子の乳は強制パイズリ、ついで桃は沙織・華によって
ボコボコにされたあと犬と交尾か花器、全員孕ませて売却コース

108:名無しさん@ピンキー
14/01/20 02:43:04.36 dp+UOl9j
>>75のふたなりまほの続きを投下します、一応これが最後になります
暴力的な描写があるので苦手な方はご注意を





彼女がいれば私の初恋はもう少し綺麗に終わっていたかもしれない
彼女がいれば副隊長の教育に隊長の手を煩わせることはなかっただろう
それなのに彼女はこの学園から去ってしまった、皆に一言もなくいなくなった
別に彼女のあのときの行動を咎めるつもりはない、人道的でむしろ褒められるべきことだと思う
水没した戦車の乗員を助けるなんて私にはできない
「あの…ちょっといいかしら」
友人たちと談笑する彼女に声をかける、今日は練習試合が組まれ黒森峰が勝利した
もっとも、隊長の指揮のおかげで勝っただけだ、私の指揮ならおそらく――いや、絶対に負けていた
私のようなどうしようもないクズが家元の娘相手に何をやったって勝てるわけがない
隊長と彼女は先ほどまでティーガーの車内にいたようだ、姉妹水入らずで愛し合っていたのだろう
「なんですか…?」
彼女は怯えるように返事をした、周囲の友人たちは警戒を強めている、今までのことを考えれば当然だ
「少しだけ話したいことがあるの、来てくれないかしら」
「行かなくていいよみぽりん」
活発そうな少女が私の言葉を制す、相当な恨みを買っているようだった
こんなふうに庇ってくれる友人が彼女にはいるんだ、羨ましい
「あれだけ失礼なことを言っておきながら今更何のお話ですか?」
穏やかで育ちのよさそうな長髪の少女が語気を強めて言う、私は完全に気圧されていた
本当にいい友人みたいだ、親友とはこういうのを言うのかもしれない、私にもこんな友人がいれば何かが変わっただろうか
「…ごめんなさい、やっぱりいいわ」
以前の私なら皮肉で返していたかもしれないが、もうそんな余裕などない
軽く頭を下げて去ろうとすると彼女が口を開いた
「あ…いえ、いいですよ、少しだけなら」

「ありがとう、付き合ってくれて」
人気のないところに彼女を連れ話し始める、隊長に見つかればどうなるか分かったものではないが
「話したいことって…」
ずっと気になっていたことがあった、彼女が転校してからずっと
「…わからない?」
「え…?」
「とぼけないで!」
素っ頓狂な態度の彼女に思わず声を荒げてしまう、私にだって聞く権利はあるはずだ
「なんで…なんでこの学園から出て行ったの?」
「あ…その…」
彼女は俯いたまま答えようとしない、私はそのまま叫んだ
「隊長を支えるのはあなたの役目だったじゃない!」
感情が昂り大粒の涙が流れる、もう止まらない
「それを全部私に押し付けて逃げた!出来るわけないのに!」
「逃げたわけじゃ…」
「だったら何だって言うのよ!!」
自然と息が荒くなる、ここまできたら全てを吐き出してしまおう
私は彼女にしがみついて嗚咽しながら搾り出すように言った
「なんとか言いなさいよ…私がこれまでどんな気持ちでやってきたかわかる…?」
「皆から散々バカにされて、蔑まれて、友達なんていなくて、ずっと独りぼっち…」
こんなこと彼女に言っても仕方ないのはわかってる、誰かに聞いて欲しかっただけなのかもしれない
「ふふっ、バカなのは本当だけどね……身の程をわきまえず副隊長なんかやって、この様よ」
彼女は何も言わない、私になど話すことはないという事か
「おしえてよ…あなたがいれば、何もかも上手く行ったのに…」
自嘲的な笑みを浮かべ泣いていると、遠くから声が聞こえた
「おい!そこで何をしてる!」
女性にしては低く高校生にしては大人っぽい艶のある声、私の愛する人の声だ

109:名無しさん@ピンキー
14/01/20 02:43:44.75 dp+UOl9j
隊長はこちらに駆け寄り彼女から私を引き剥がした
「探したぞみほ、何もされていないな?」
また、みほ――泣いてるのは私なのに、妹を心配するんだ
隊長にとって私は単なる性処理道具だ、だから泣こうが喚こうが道具としての役割を果たせばそれでいいのだろう
「うん…大丈夫だよ」
「友人が心配していたぞ、早く戻りなさい」
彼女が足早に去っていくと、隊長はその切れ長の目で私を睨みつけた
氷のように冷たい視線が刺さり体が震える、戦車喫茶や富士演習場の一件では平手打ちで済んだが、今回ばかりはそうもいかないようだ
「ついてこい」
いつもと同じような口調でありながら怒気のこもった声に怯えながら後に続いた


部屋に入り扉を閉じると、隊長は私の襟首を両手で掴み信じられない力で持ち上げ壁に押し付けた
「ぐっ…!」
勢いよく後頭部を強打する
「一体どういうつもりだ…?」
怒っているはずなのに隊長の表情はいつもと変わらない、それが余計に怖かった
「これで3度目だ、あれだけ念を押したにもかかわらず、な」
「す、すみま…せ…」
恐怖のあまり声が出ない、隊長は私を持ち上げたまま続けた
「何を話していた?」
「い、妹さんが…どおして…こ、この学園を…」
私からそれだけ聞くと今度は右手で首を締め上げる
「あっ…が…!」
「みほにとってそれは思い出したくない苦い記憶だ、それをお前が聞いてどうなる?」
確かにどうにもならない、でも聞きたかった、どうしてだろう
「お前のような奴はすぐに人のせいにしようとする、さぞかし生きやすいだろうな」
「言い訳が欲しかったんだろう?『私がこんな目にあってるのは彼女のせい』自分はなんの努力もしてないのを棚に上げて…」
酸素の足りない脳で必死に思考する、言い訳、確かにそうかもしれない
「わ…た、し…」
声を出そうとすると隊長は右手を離し、私は咳き込んで涙を流しなら言った
「私だって…必死にやってきました…!でも…どうにも…!」
「笑わせるな、『成果はあげられなかったけど頑張ったから慰めてくれ』か?ここでは結果が全てだ」
そのとおりだ、結果が出せなかったのは努力が足りないから、私はもっと努力しなければならなかったのか
結局、私は才能もなければ努力も出来ないクズだということだ、苦しんで悩んでいる自分に酔っているだけの、なんの価値もない人間
戦車道なんてやらなければよかった、幼い頃から憧れていたが、憧れは憧れのままにしておいた方がいいとはよく言ったものだ

110:名無しさん@ピンキー
14/01/20 02:44:51.65 dp+UOl9j
隊長は両手を離し私を解放した、床に倒れこんでしまうが足がすくんで立てない
「どうあれ、悪さをするペットは躾けなおしてやらないとな…」
「これからはみほがいてくれるからお前など必要ないと思ったが、気が変わった、これからもみほには出来ないことをさせてもらう」
捨てられるのは嫌だ、誰にも構ってもらえず本当に孤独になってしまう、それだけは嫌だ
壁に縋っている私に隊長が這うようにして顔を近づけ微笑み、強引に唇を押し付けた
「んっ!」
舌が私の口内を蹂躙し歯列をなぞる、こうして体を求められるだけでも幸福だった
「ん…ふふ、痛い目を見ないと分からないようだが、どうしたものかな…」
殴られるか、締め上げられるか、恐怖に怯えていると隊長が口角を上げた
「そうだ、グロリアーナから貰った良い物があるぞ」
そう言うと戸棚から古めかしいケースを取り出し、鋭く光る銀色の刃物を手に取った
本物だろうか、そうに違いない、全身から血の気が引き歯を鳴らす、口付けの幸福感など一瞬で吹き飛んだ
再び床に膝をつき刃を私の眼前に突きつける
「英国製のダガーだ、海兵が使う人殺しのためのナイフだよ…」
「あ…や、やだ…!」
冷たいブレードでバターを塗るかのように私の頬を撫で隊長は笑っている、生きた心地がしない、隊長なら本当に私を刺しかねない
「刃が薄くなってるのがわかるか?わずかな骨の隙間にも突き刺せるよう工夫されてるそうだ」
「ゆ、許してください…今後は絶対に言いつけを守ります!だから許して…!」
泣きじゃくりながら全身を震わせていると頬に痛みが走った
「あんまり動くから少し切れたな、流石の切れ味だ、血が出てるぞ…」
隊長は舌で私の血を舐めとり傷口を吸った
「じゅるっ…ちゅっ…」
「う…ぁぁ…」
冷たい瞳とその行為は、まるで吸血鬼のようだった


「お、お願いします!酷いことしないで……!なんでも言うこと聞きますから!」
「言うことを聞くのは当然だろう…!」
隊長は静かに叫び、私の右手の甲に刃を勢いよく滑らせた、一瞬だけ時間を置き激痛が走る
「ぎゃぁあぁぁっ!いっ…ち、血が…!やだ…!やだぁっ…!」
かなり深くまで切ったらしい、私は半狂乱になって泣き叫ぶが隊長は冷笑を浮かべたまま黙っている
鮮血がとめどなく流れ床に落ちていく、このまま死ぬのかとさえ思えた
「いたい…いたいよぉ…た、たすけて…たいちょ…」
「くく…仕方ないな、手当てしてやる」
私を嘲笑いながら冷蔵庫から大きな酒瓶を取り出し、栓を抜いた
「すまないが消毒液は置いてなくてな、代わりにこいつでいいだろう、少し染みるが…」
言い終わらないうちに酒瓶を逆さにして傷口へ出鱈目にふりかけた
「あ゛ぁぁぁぁぁ!!」
アルコールが傷に染みて先ほどと同等かそれ以上の痛みに襲われ悲鳴を上げる
隊長は表情を崩さず楽しそうに話す、玩具で遊ぶ子供のように私で楽しんでいる
「88度のウォッカだ、痛いだろうな、プラウダから貰ったものだが役に立った」
酒瓶を空にすると、今度は別のお酒を取り出した
「飲むか?これはそこまで強くない、楽になるぞ、本当だ」
「ぅ…ぁ…」
焦点の合わない目で見つめ黙ってゆっくり頷くと、隊長が自らの口にお酒を含んで唇を重ねてきた
私は口内に送り込まれるアルコールをこくこくと飲み干していく、強い苦味も喉の痛みも気にしなかった
それを何度か繰り返すと、隊長は慣れた手つきで止血を施し包帯を巻いてくれた

111:名無しさん@ピンキー
14/01/20 02:47:35.35 dp+UOl9j
酔いが回ってきたのか痛みが少しだけ和らいだ気がする
ぼうっと隊長を見つめていると、またもナイフを近づけてきた
「罰はまだ終わってないぞ、私を存分に楽しませてくれないとな…」
ナイフを私の制服の腹辺りに突き入れて一気に首元まで引き裂いた
「ひっ!」
小さな悲鳴を上げるがそれを無視し、今度は下に着ていたシャツを素手で乱暴に引きちぎった
ボタンが弾け飛び胸まで服がはだける、私はなすがままにされていた
「ふふ、良い格好だ、中々そそられるよ…ただ剥くだけでは面白くないからな」
隊長はナイフを置き左手で私の顔を近づけもう一度唇を重ね、右手で私の胸を下着越しに揉みしだいた
「んむっ…」
「ふぁ…たいちょぉ…」
右手の傷の痛みに苛まれながら声を漏らし舌を絡ませる
痛みと酔いと幸福感で頭がおかしくなりそうだった
「っは…さて…そろそろ、悦ばせてもらおうか…口を開けろ」
盛り上がったスカートを下ろし、ギンギンに脈打つペニスを私の顔にあてがった
むわりと独特な臭気が鼻を突き顔をしかめる、私は大きく口を開いて挿入を待った
ゆっくりと私の口内を肉棒が蹂躙していく、隊長は腰を突き出し根元まで押し込んだ
「おっ…おおぉ…あったかくて、ヌルヌルして…気持ちいい…」
腰で壁に押さえつけられ身動きが出来ない、次第に動きが激しくなり喉を犯す
「ごふっ…おごぉ!」
「あぁぁっ!最高だ…ガバガバの下の口よりも、こっちの方がいいかもな…!」
私は両腕をだらんと垂らし隊長の望むまま口と舌だけでペニスを扱き続ける
口を性器のように扱い激しく腰を振り、粘性の高い唾液が口元から溢れ床を汚した
「くっ…はぁ…出そうだ…さっき出したばかりなのに…」
「んぐっ、んっ!ぶじゅっ!」
隊長は壁にしがみつき腰を擦り付ける、限界が近いらしい
「はっ、はっ…出すぞ…!あぁっ、イくぅ……っ!」
「んぐっ!?」
肉棒がいっそう膨らみ、その瞬間熱いマグマのような欲望が私の喉に吐き出された
懸命に喉を動かしそのまま食道に流し込み胃へ送る
「はぁぁっ…まだ、出る…」
グイグイと数回腰を押し付け好きなだけ射精すると、ようやく満足したのかペニスを引き抜いた
吐きそうになってしまうが必死でこらえ残りの精液を胃へ送った
「ふふ…よかったぞ…お前の口は名器だな、仕込んだ甲斐がある…」


「まだ出し足りないようだ…こっちを使わせてもらう」
私は床へ倒され、その上へ隊長が馬乗りになった
「胸を弄ったことはあまりなかったな…中々大きいじゃないか」
隊長ほどではないが平均以上はあるだろう、これまで気にしたことがなかったが、隊長にご奉仕できるなら幸いだ
下着をずらされ双丘が露になる、めちゃくちゃに揉みしだかれた後、隊長はガチガチの怒張を胸の間に挿入した
「くぁっ…イイ…これがパイズリか…」
胸を鷲掴みにして腰を振り肉棒を圧迫する、もはや隊長の自慰行為に近かった
「んっ…臭い…っ」
潤滑液が吐き出され顔を背けるが、隊長の手がそれを制した
「くぅっ!、顔にかけてやる…!うぁっ、出る…!」
「ひゃっ!熱っ…!」
肉棒から白濁液が私の顔、胸、髪の毛や制服にまでぶちまけられた、周囲に精液の生臭さが広がる
射精はまだ止まらず、隊長は残りを口内へ吐き出した
「あ…ぁ…たいちょうのせーえき…すごい量…」
「まだ出る…!くっ…!」
隊長は自分の手でペニスを扱き最後の一滴まで私の顔にかけた
ぶっかけられたドロドロの黄ばんだ精液を指で掬い取り舐めとっていく
酷く苦いはずなのに美味に感じた
「はぁ…はぁ…4発目なのに、これだけ出るとはな…満足したよ…」

112:名無しさん@ピンキー
14/01/20 02:50:05.79 dp+UOl9j
隊長はスカートを穿きなおし、ナイフを片付けた
まだ右手が痛む
「これで、許してくれますか…?捨てないでくれますか…?」
恐る恐る聞くと、さっきまでが嘘のように優しく答えてくれた
「ああ、捨てやしないさ、ずっと側に置いて愛してやる、『エリカ』」
「えへへ…嬉しいです、隊長…」
私も精液塗れの笑顔で応える、隊長さえいてくれたらそれでよかった
戦車道なんてもうどうでもいい、学園も辞めてしまおうか
隊長に喜んでもらうのが私の生きる意味だ、隊長のためならどんなことだってする
私のことを好きになってもらわなくても構わない、性奴隷として、生のオナホールとして使ってくれたら私にとっては幸福だ
「ストレス解消と性欲処理の人形として、ずっとな…」
「はい、隊長…」
虚ろな目で隊長を見つめ、長い口付けを交わした
今まで自分は不幸だと思っていたが、そんなことはなかった
愛する人が隣にいてくれる、激しく体を求めてくれる、こうしてキスもしてくれる
私のようなクズがこんなに恵まれているんだ、愛しい人に自分の全てを尽くせるなんて、これ以上の幸せはない…








以上になります、エロ短くてすいません
またなにか思いついたら投下します

113:黒森峰副隊長
14/01/20 05:27:58.49 HFeZDy1B
こらああああああ!!
久し振りに新作が出てみればこんな展開!
隊長はこんな酷い人じゃないわよ!!

114:名無しさん@ピンキー
14/01/20 14:08:07.32 Q28Wgjnv
お姉ちゃん怖すぎ。あと聖グロもプラウダは物騒なモノ&未成年禁止
なモノ送っちゃダメでしょw
エリカすくわれないな…

115:ソープ野郎
14/01/21 16:28:58.70 iOLWZTa2
うーむ・・・このスレでエリカさん基地外にして精神病院に叩き込んだのはオレだけど流石に可哀想になってきたな
でも第一印象悪すぎだから仕方ない面もあるよな
決勝戦前もみぽりん侮辱してたし・・・・
あれで好かれるってのは難しいかとw
生徒会もファンもそれなりにいるけど嫌いな人も多いみたいだし難しい・・・・

>>108
お疲れ様です
明瞭かつ丁寧な文章でとても読みやすいです
新作を期待してます!

オレも今日中に新作書ききれるといいなあ・・・・
再検査の入院明日からなんで今日出来なければ早くて25日になるかなあ(へたすればもっと・・・・)

116:ソープ野郎
14/01/21 21:57:53.05 iOLWZTa2
タイトル「雪の進軍」

※フタナリゆかりん借ります
フタナリゆかりん&エルヴィンvsニーナ&アリーナ(プラウダ編その一)

時系列ではプラウダ戦の最中の話です
平行世界の事なので本編とは何の関係も無いはずです!

「いやだ!もうやめでくんちぇ!」
「フフフ、どうしたんですか?もう降参ですか?でもやめてあげませんけどねw」
「フッ・・・・グデーリアンのペニスは何時見ても惚れ惚れとするな・・・可愛がってもらって羨ましい限りだ・・・・それそれ!」
「あう!そんな気持ちよぐなんが・・・タメ・・・やめてけろ」
「いやあエルヴィン殿のバイブ使いには劣りますよぉw」
「ふあ・・・・ぎもちいいい」
パンパンと何かを打ち付ける音とヴヴヴヴと何かのモーター音が響き渡る暗い室内
「ぞんなあ、嫌だ、いぐううううううう」
「フン!いくら強力な媚薬と痺れ薬入りのココアを飲んだからとはいえこうも簡単にイかれてしまうと尋問にならんな・・・・」
「さあてニーナさん、精々楽しませて下さいよぉ!この媚薬と痺れ薬は高かったんですからねっ!」
私はニーナの腰を抱えて自慢の長砲身をニーナに打ち込んでいきます。
「かはぁ・・・・、ぞんなあ・・・嫌だ・・・いぐう・・・いっじゃう・・・」
「ちょ・・・・私はまだいけませんよぉ!もっと楽しませて下さいよぉ!」
私は仕方なく気を失って倒れ伏す二人に気付け薬代わりのブランデーを嗅がせて起こします。
本当に詰まらないですね!まあこの媚薬が強力なのもありますがねw
今私達がいるのは、戦車道全国大会準決勝会場内にある避難小屋の中です。
いくらなんでもこの寒さの中で外で尋問は私達が大変ですからねw
え?お前は誰かって?・・・申し訳ありません、私は大洗女子学園のあんこうチームの秋山優花里ですぅ。
そして私と一緒に二人の捕虜を責めている金髪で軍帽を被っている美少女はカバさんチームの車長で黒い友人のエルヴィン殿ですよっ!
で・・・この二人の捕虜は、おさげがニーナ、セミロングがアリーナというみたいですね。
この捕虜の二人・・・実は処女じゃないし媚薬が効きすぎで責め甲斐がなくつまんないんですよね。
えっ?どうしてこうなったかその経緯が知りたい?・・・・・仕方ないですね・・・最初から話しますか。

117:ソープ野郎
14/01/21 21:59:49.62 iOLWZTa2
ええと何から話したものか・・・・まず私達は戦車道の全国大会準決勝に勝ち上がり今は対戦相手のプラウダ高校と名目上は気象条件悪化の為休戦中です。
私達は西住殿の指揮の元戦っていたんですが、アホな生徒会と一年生とバレー部が舞い上がりやがって暴走して敵の罠に嵌りいつの間にか包囲されてしまったんですよ。
まったくもう西住殿の作戦を台無しにしやがって!使えない連中ですよ!あ・・・・エルヴィン殿とかのは気にしなくていいです!いや本当に・・・
それで敵の攻撃を退避するため廃教会に立て篭もったんですがいわゆる雪隠詰めって奴でニッチもサッチも行かなくなった所にプラウダのチビとノッポが休戦を申し込んできやがりました。
3時間の休戦・・・それはこちらに降伏を勧告する為のものでした・・・しかも西住殿に土下座させるのが条件とか馬鹿すぎて涙が出てきますよw
流石に未だに、アカの真似事をしてるだけあって馬鹿そのものですね・・・・ここはソビエトじゃなく日本なんですがねw
開戦前の悪口といい、土下座要求といい戦車道規約違反なんでこれは後で報告しときますか・・・チビとノッポはあとで絶対ズタズタになるまで犯してやります!
何々?お前が今してるのは何だって?フフ・・・愚問ですね!私はやっていいんですw全ては西住殿との幸せを掴むために!
だけど優しい西住殿は皆のために一度は苦渋の決断をしたんですが・・・・
オマケに生徒会が廃校になるからとか更に士気を下げる事を言い出しやがってもう最悪です!
あの連中は使えないだけじゃなく西住殿の負担になることばかりしたり、西住殿のみならず武部殿や五十鈴殿と冷泉殿を脅迫したりしやがって・・・・私の大切な友人を・・・後で憶えてろ!
まあそれでも皆は抗戦する道を選びましたので私とエルヴィン殿と冷泉殿と風紀委員のオカッパが偵察に出ることになり、私達はこの二人を発見したので捕らえて尋問中なんです。

さて・・・・ブランデーの強力な香りで気絶した二人は強制的に叩き起こされ、媚薬のみならず痺れ薬のため碌に身動きもとれず震えています。
「フフフ、お目覚めですか?責められるのが嫌なら早く命令書と配置図を差し出したほうが身の為ですよ?」
「い・・嫌だ!オラ達は仲間さ売らね!」
「んだんだ」
「馬鹿だなあ、折角グデーリアンが優しく言ってるのに・・・・グデーリアン!もっとハードに責めていいか?」
「構わないと思いますよ、時間もあまり無いことだし・・・・」
エルヴィン殿は極太バイブを取り出すとアリーナに見せ付けます。
私はニーナにフルボッキチンポを見せ付けますw
「も・・・もう嫌だ~!どうじてカチューシャ隊長やノンナ副隊長や先輩方だけじゃなく敵にまで苛められんだオラ達はぁ~!」
「んだあ~!皆オラ達ばかり苛めて何が楽じいんだぁ~」
あらあら二人とも泣き出してしまいました・・・・ん?待てよ?苛められてる?フフッ・・・これは使えますね!利用しない手はありませんw
まさに※1短気は損気急がば回れですね!

118:ソープ野郎
14/01/21 22:01:16.19 iOLWZTa2
「すみませんでした二人とも」
私はニーナとアリーナに頭を下げます。すると二人は事態の急展開に泣き止んでこちらを見つめます。
「おい!グデーリアン!どういう風の吹き回しだ?情が沸いたのか?」
エルヴィン殿が当然ながら聞いてきますのでアイコンタクトをしたら頷いて一歩下がってくれました。
「さて、お互い色々と協力できる話があると思うんですがね?あと苛める気はありませんでしたよ?貴方達があまりにも可愛かったのでつい・・・・」
と言いながら私は優しくニーナの身長の割にはあるおっぱいを揉みしだき、エルヴィン殿も同じくアリーナを優しく愛撫し始めます。
「あ・・・・そんなぁ、でも・・・オラ達・・・仲間さ・・・裏切れね・・・・」
「フフッ、その仲間は何をしてるんです?あなた達を除け者にしてボルシチ食べてコサックダンス踊ってましたよ?」
とそこで快感のあまりボーっとしているニーナにキスします、媚薬もようやく役に立ってきました。
「う・・・いつも・・・いつも・・・お前達さトロイからあっちいげと・・・言われるだ・・・」
をうっすらと涙を流すニーナにこう囁きます。
「そんな仲間に義理を通すことはありません、もし私達に協力するなら貴女達に栄光を・・・そして貴女達を侮辱した者達に破滅をくれてやりましょう!」
といいながら今度は可愛い乳首を口に含みます。
「ひぁ!き・・・気持ちいいだ・・・・」
「可愛いおっぱいですね、食べちゃいたい位です」
「ひっ!お・・・オラを喰っても旨くないだ・・・」
「物の例えですよぉ、それだけ可愛いって事です」
エルヴィン殿を見ると同じように悪魔の囁きをしてアリーナを篭絡していきます。
「フフフ、見てください・・・・私のチンポが貴女を欲しがってウズウズしてます」
「でも・・・そで・・・物凄く大ぎぐで・・・・・」
「貴女に感じて欲しいんです、そして私も貴女を感じたい・・・・」
と柄にもなく真顔で言っちゃったりしますw
「はい・・・オラで良ければ・・・」
フフフ、あはははははは!チョロいですねえw
いじめられっ子だけあってちょっと優しくしてやるとすぐノッてきます。
まあ役に立つうちは優しくしてやるつもりですがね。
「さあ、少し股を開いて下さい、じっくりと愛してあげますからね」

119:ソープ野郎
14/01/21 22:02:47.30 iOLWZTa2
「ああああっ!もの凄く気持ちいいだ・・・・オラ・・・こんなに優しくされたの初めてだ」
「どうです?気持ちいいですか?私は物凄く気持ちいですよ」
「はっ、はい!オラ・・・・ああっ・・・・いづも先輩方に乱暴にされで」
とかなんとか二人で言いながら高みに上っていきますぅ~、ああ、ようやく出せます!まあ別に名器って程ではないですがガバマンとかグロマンじゃないから私もノリノリで出来ますからとても良いことです。
「はっ・・・・あああん・・・・とでも大きい・・・あんたさ、、、名前教えてケロ」
「特別に教えてあげます、私は・・・・うっ・・・秋山・・・優花里といいます・・・優花里とよんで・・・良いですよ」
「はっ・・・はい!優花里ざま・・・気持ちいいだ・・・オラ・・・凄く気持ちいいだ」
パンパンパンパンと私は段々と腰を振るスピードを上げていきます・・・・くっ!そろそろイキそう・・・。
「優花里ざま・・・・優花里ざま・・・気持ちいいだ・・・オラ・・・飛んで行っちゃうそうだべ・・・・!」
「私もイキそうです・・・・ではイキますよぉ!」
と腰をもっと激しくふっていきます!
「ああっ!オラ怖い・・・・オラ・・・もう・・・いぐううううう」
「ニーナ!だしますよおおおおおお!」
ニーナのマンコが激しく収縮して私はニーナの子宮に激しく精液をぶち撒けますぅ!あー気持ちよかったw
「はぁはぁ・・・素敵でしたよニーナさん」
「はい!オラも気持ち良かっだ・・・・」
すると向こうでもアリーナが激しくイッたみたいですねw
「ああっ!エルヴィン様ぁ!オラもういぐううううう」
「あははははは、どうだアリーナ!気持ちよかったろう?また可愛がってやるぞ」
「はい!お願いしますだ」

あはっ!上手くいきましたw
この二人は私とエルヴィン殿にメロメロですぅ~!今度はあっさりと命令書と配置図とこの辺の詳細な地図を出してきました!
しかも媚薬の効果を私達の愛と勘違いしていますぅ~w
その後も色々と情報を得ました!これは使える!
そしてようやく真の意味でのプラウダ攻略の糸口が掴めましたよ!
まあ今日の戦いは西住殿に頑張ってもらいますか!この入手した資料あれば西住殿なら上手く活用するでしょうから。
まあ中央突破して、Ⅳ号以下各車で囮をやって三凸で待ち伏せでしょうかねえ・・・・。
敵のフラッグ車の逃走経路も命令書を地図で割り出しましたから一撃必殺の車両は三凸が適任というか・・・・Ⅳ号ぬけたら流石に相手も不審がるでしょうからね。
あと真のプラウダ攻略とは西住殿を馬鹿にしたチビとノッポに対する制裁と闇のオークションの商品工場としてプラウダを利用する事です。
ニーナとアリーナは実に良いヒントをくれましたよw
もしこの計画が成就したら彼女達に約束どおり栄光を授けることにしましょう!
それと今までの私達のプラウダ攻略の失敗談とこれからの攻略作戦についてはまた後日改めて報告しますねw

続く

120:ソープ野郎
14/01/21 22:05:03.56 iOLWZTa2
まず始めに訂正を前作のコスプレ道で
>>エリカさん発狂から少し後の話です
を少し前に訂正を・・・・でないと時系列がメチャクチャに・・・・

この投稿は原作者殿のフタナリゆかりんの設定をお借りしました!
生徒会の悪辣さと歴女は黒いってのはこのスレの方の設定をお借りしました!(前スレだったっけ?)
皆様感謝です!
乱文乱筆で申し訳ありません!
オマケで意味不明な方言で申し訳ない!
あと残りの歴女も出していく予定です

※1 短気は損気急がば回れ は旧帝国陸軍大将秋山好古が若いときに弟の旧帝国海軍中将秋山真之に贈った言葉です(この二人はゆかりんの両親の元ネタです・・・・って、みんな知ってますよね?)

121:名無しさん@ピンキー
14/01/22 05:33:11.23 q5Xwtznu
最近は投稿が多くて何より
楽しみにしてるぜw

122:名無しさん@ピンキー
14/01/22 16:13:09.61 kP+L6tiw
エルヴィンと結託して凌辱というのは意外だった
歴女は手駒として籠絡させてるモンかと思っていた
対等な関係なんですね、それもいい!

123:名無しさん@ピンキー
14/01/23 11:15:49.98 sESYTt10
なんか凌辱してるときの方がゆかりんはイキイキとしているなあw
いや・・・みぽりん&まほとの和姦も好きだけどね
現在は、ゆかりん+歴女+ニーナ&アリーナのお人形さんコンビvsプラウダ高校の戦いの行く末が気になるぜw
あと最近の流れみたらエリカさんの旦那が嘆き悲しみそうだな・・・・
最近見ないけど規制にまきこまれたのかな?

124:名無しさん@ピンキー
14/01/24 16:53:51.11 5dzEHBgJ
前回で最後とか言っておいてアレだけど>>108のエピローグ的なものを投下します
これで本当に最後にしますので許してください












「はぁ…いいぞ、エリカ…上手くなったな…」
「んんっ、じゅるるっ!じゅぼっ!」
銀髪の少女が下品な音を立てベッドに座る私の陰茎を口で扱き続ける
私の隣にいる妹はそれを興味津々な様子で見つめていた
「すっごい…気持ちよさそうだね…」
「ふふ、みほがいなくなってから…くっ…ずっと躾けてきたからな…」
「もう、お姉ちゃんも酷いなあ、自分を慕ってくれる人をこんな風にしちゃうなんて…」
「別に…っ私はこいつの事などどうでも…ふぁ!いいからっ!な……っ!溜まっていたから、使ってやっただけだ」
肉棒へ与えられる刺激を楽しみながら受け応える
「私のこと忘れちゃ嫌だよ?」
「忘れるはず…んっ、ないだろう…私が愛しているのはみほだけだ」
エリカは喉奥までペニスを咥え込み思い切り啜った
「じゅるるるる!!ぐぽっ!」
「ふぁぁ!イきそうだ…エリカ…っ!」
「じゅぱっ…はい、遠慮なく隊長の極太チンポ専用の口マンコに全部くださいね…」
一瞬だけ肉棒から口を離し、また勢いよくしゃぶりついた
「くっ、出る…っ!」
びゅくびゅくと大量の精液を吐き出す、エリカは精液を一滴残らず吸い取り飲み干そうとするが、みほが制止した
「まだだよ、まだ飲み込まないで…?」
エリカはきょとんとした顔でみほを見る
「私にも分けてくれないと…」
みほは両手でエリカの頭を掴み、躊躇いなく唇を重ねる
「んむ…」
「ふぁ……」
二人の口から白濁液が滴る
「勿体無い、お姉ちゃんの精液…」
「隊長の子種…私の…」
「独り占めしないの…」
互いに精液を貪る姿は私の劣情を煽り、また肉棒が硬さを取り戻す
その姿だけでも自慰のオカズに出来そうだ、気づけば自分の手で自身を慰めていた
「あ…勝手に抜いちゃダメだよお姉ちゃん」
みほがやんわりと私の手を押しのける
「申し訳ありません隊長…私の口では満足して頂けませんでしたか…?」
二人はペニスに顔を近づけ上目遣いに私の目を見ている
「えへへ、じゃあ今度は二人でお姉ちゃんを責めよっか、逸見さん」
「は、はい、西住さん…」

125:名無しさん@ピンキー
14/01/24 16:54:28.05 5dzEHBgJ
「お口開けて?」
みほはローションの容器を手に取り、エリカは言う通りに口を開け上を向いた
「んぁ…」
口内へ容器の中身を溢れるくらい流し込み、みほは指示を続ける
「ふふ、これでもう一回お口でしてあげて?お姉ちゃんきっとすっごく喜ぶよ…?」
エリカはこくりと頷いた後、再び肉棒にしゃぶりついた
「じゅぽっ!んっ、ぐぷっ!」
「おほぉっ!あ゛ぁっ、こ、腰が砕ける…!」
エリカの口内で暖められたヌルヌルの液体が肉棒をくまなく包み込む、私は容赦ない激しい口淫によがり狂った
「じゅずるる!ぐぶっ!」
大きく卑猥な水音を立てながら喉まで頬張り舌で刺激する
「うあぁっ!すごい…っ!引っこ抜かれそうだ…!」
あの日からエリカはそれまで以上に私に対し従順になった
精神が不安定だったところに自分の全てを愛する人に否定され、完全に崩壊してしまったらしい
私にとっては好都合だった、弱みに付け込み少し痛めつけてやるだけでこんなに上等なペットが手に入ったのだ
彼女の目に映っているのは私だけのようだ、あれだけ熱心だった戦車道もいつからか関心が無くなったようで練習にも顔を出していない
まあ、熱心なだけでなんの実績もなかったのだが、そのあたりをつついてやると簡単に堕ちた
「気持ち…いいよっ…エリカ…」
「ぷはっ…光栄です、隊長…もっと気持ちよくなって下さいね…?」
私が頭を撫でてやると生気のない顔と光沢を失った瞳で笑みを浮かべしゃぶり続ける
「浸ってちゃだめだよお姉ちゃん…」
みほが私の上半身を倒し馬乗りになり、頭を掴んで唇を奪う
「んっ!」
「ちゅっ…じゅる…」
制服に手を入れて私の胸を形が変わるほど揉みしだき先端を愛撫する、責められるのに慣れていない私はつい声を上げてしまう
「ふっ…ぁ…」
「お姉ちゃん胸弱いんだ…こんなにおっきいのに感度抜群だね」
「んんぅ!みほ…!」
みほの頭を引き寄せ口をつける、エリカはなおもフェラチオを続け射精を促している
全身から襲ってくる快楽に身悶え脳が痺れ、今にも達してしまいそうだった


「あぁっ、またイっちゃう!みほ!みほぉ!」
「我慢しなくていいよ、ぜーんぶ吐き出しちゃおう?」
みほは私の両手に指を絡ませ全身を押し付け覆いかぶさるようにキスを続ける
「逸見さん、そろそろイかせちゃおうか」
エリカは返事の代わりに口をすぼめて更に激しく刺激を加え自ら根元までペニスを呑み込んだ
「じゅぼぼっ!ごぷっ!」
「んむぅうぅっっ――!!」
唇を重ねたまま私は絶頂を迎え、気を失いそうになりながら声にならない叫び声をあげる
肉棒からは白濁液が洪水のように溢れ出し、今までにない射精感に酔いしれていた
全身から力が抜けて虚脱感に襲われる、みほはようやく私の体から離れた
「あ゛ぁ゛……みほ……」
「あはは、気持ちよくてたまらないって顔だね、涎垂れてるよ…」
エリカが吐き出された精液を残らず飲み干し、また口を大きく開き口淫を再開した
「んぶっ、じゅるる…ぢゅううっ!」
「ダ、ダメだ!また…っ!ふぁぁっ!!」
ようやく射精を終えたかと思うと、エリカに引きずり出すように吸引されもう一度ぶちまけた
「おおぉっ!まだ出る…!んおお…っ!」
私は力を振り絞りエリカの頭を掴み奥まで押し込んで快楽を堪能した

126:名無しさん@ピンキー
14/01/24 16:55:55.69 5dzEHBgJ
「んぐ…ごきゅっ、げぷっ…はぁ…ご馳走様でした、隊長」
あれだけの量の精液をエリカはいともたやすく飲み干した
「ふふ、まだこんなにバッキバキに勃たせてる…溜まってるんだね、お姉ちゃん」
ぐったりしている私にみほはそう言い片手で肉棒を扱き始める
「うぅっ…みほ…」
出した直後で敏感になった私の雄は触られただけで潤滑液を大量に吐き出している
「今度は…そうだ、二人の胸でしてあげる」
「胸…?」
二人は制服をはだけさせ下着を外し、胸を両手で持ち上げ肉棒を互いに挟み込むようにして圧迫した
「くうぅっ!」
「どう?Wパイズリ…初めてでしょ?」
水音を立てながら胸で扱かれ体を仰け反らせた
自身から吐き出される潤滑液とエリカに塗りたくられたローションと唾液で二人の形のいい乳房が汚される
「隊長のチンポとっても熱い…ビクビクしてますよ、イきそうなんですか?」
「自分から腰動かしてる、よっぽど気持ちいいんだね」
きつく締め上げ吸い付いてくるような肉の感触にたまらず、腰を動かし刺激を求める
早くも限界が近づき二人の体に精液が降りかかった
「あぁぁっ、またしゃせーしてる!んぁぁぁっ!」
「んんっ!出てるっ…!たいちょーのせーえき…♪」
「あははっ、ドロドロでネバネバのがいっぱい…」
私が惚けていると二人は胸を肉棒から離し、互いの体にぶっかけられた精液を舐めとっていた
「ん…とっても濃い…」
「まだ残ってますよ…ちゅううっ」
エリカは尿道をストローのようにして精液を吸出しみほへ口移しで飲み込ませた
「はぁ…とっても美味しい…」
「隊長、まだ元気そうですね…」
自分でも信じられない性欲だ、二人の行為を見てペニスは臍までそそり立っていた
「み、みほ…みほに入れたい…」
「しょうがないなぁ、いやらしいお姉ちゃん…」
うわごとのように懇願するとみほは嬉しそうに許可を出してくれた


「じゃ、入れるよ…?」
ベッドに座る私の腰に跨ったみほが言う、エリカは物欲しそうにこちらを見ているが構っている余裕もない
ずぷずぷと怒張がみほを蹂躙する、肉壁にきつく締め付けられ私はたまらなくなり奥まで一気にぶち込んだ
「あ゛ぁぁっ、き、気持ちよすぎる!みほぉ!」
「っぅぅ!激しすぎるよ…っ、おねーちゃん…!」
みほの両足が私の腰をがっちりと固定し腕を首に回し力いっぱい抱きしめる
「こ、腰が止まらない!勝手に動いちゃう!」
「ひぎぃっ!お、奥にあたって…!んあぁ!」
何度も何度も抽送を繰り返し快楽を貪る、歯を食いしばり必死に耐えていた
「みほのおまんこすっごいぃ…っ!チンポとろけそう…っ!」
「ふぁぁっ!出して!私の中に…!」
もう限界だった、精液がペニスへ昇ってくるのを感じる
「イくっ!イっちゃう!せーしでちゃう!みほに中出ししちゃうぅ!」
「おねーちゃん!わたしもイくっ!ぶっとい凶悪なチンポで子宮突かれてイくぅ!」
腰を思い切り打ちつけ奥まで突くと頭が真っ白になり、膣内に欲望の塊を最後までぶちまけた
「んおぉぉ!みほの膣に全部出てる!実の妹に種付けしてる…っ!」
「はぁぁ…っ、おねーちゃんの熱いミルク…入ってくる…うふふ…」
長い射精が終わると、みほは繋がったまま私の耳に囁いた
「はーっ、はー…っ、満足した…?」
「あっ…はぁぁ…う、うん、みほの体、最高だよ…」


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