14/10/13 15:16:20.10 h2NtEqeI
南国のとあるリゾート施設。
私はエレベータガール目当てでここをよく訪れるのだが、
ここのエレベータガールの役割はちょっと変わっている。
「お客様のエレベータガールを務めさせていただくクリスティナです。この度は私をご指名いただき、ありがとうございます。」
私の前に現れた女性―クリスティナは、一般的なエレベータガールの服装とは程遠い、ビキニ姿で現れた。
「どうぞ、私の背中にお掴まりください」
クリスティナは挨拶を終えると、私に背を向け、しゃがみこんだ。
私が彼女に後ろから抱きつき、体重を預けると、彼女は私をおんぶしたまま階段を登り始める。
そう、このホテルのエレベータガールとは、エレベータの代わりに利用客を部屋まで運ぶ女性のことなのだ。
男をおんぶしたまま階段を登るというのはなかなかの重労働のはずだが、彼女は息一つ乱さず、悠々と歩みを進める。
「重くない?」
「はい、ご心配なく。ビーチバレーの練習で鍛えていますから。それに、以前に120KGのお客様のお相手を務めたこともありますから…」
クリスティナは普段はビーチバレーの選手をやっている。身長は180cmを超え、身体も鍛えぬかれている彼女にとっては、私を背負って階段を登ることなど、大したことではないのだろう。
後ろから掴まっていても、彼女の肩や腕はかなりガッシリとしているのがわかる。その一方で、
「あ、あんっ、お客様ぁっ!」
胸は非常に柔らかい。後ろから豊満な胸を揉みしだくと、なかなか良い反応をしてくれた。
「あ、ごめん。掴まりやすかったから、つい…」
「いえ…どうぞ、お客様が掴みやすいように、ご自由になさってください。」
「ああ、そうさせてもらうよ…ああっ!ペニスが勃起して苦しいんだ、なんとかしておくれ」
「かしこまりました。では、こうしましょう」
クリスティナは私をおんぶからお姫様抱っこをするような形に持ち替え、キスをしながらペニスをしごきはじめた。
「んむっ、むーっ(エレベータガールは利用客を部屋まで運ぶのが務め…なら、ここはお客様をお鎮めするのが私の役目)」
「ううっ、出そうだっ!」
射精が間近に迫っていることを告げると、彼女は私の身体を更に持ち上げ、彼女の両肩に私の足を掛け、肩車のような体勢にさせられ、フェラを始めた。
「はむっ、んじゅぽっ、じゅぽじゅぽ…んんっ」
「出すぞっ!」
そのまま彼女の口の中に射精した。
「ふぅ…ご満足いただけましたか?」
「いや、そんな口なんかじゃ満足できないよ」
「…かしこまりました。では、こちらでお相手いたします」
クリスティナは水着の下をずり下ろし、私を抱きかかえたまま逆駅弁の体勢でペニスを受け入れた。
「ああっ、んんっ、あんっ、お客様ぁっ!」
胸を揉まれ、手コキやフェラをしたことで彼女も準備万端だったらしく、私を抱きかかえたまま悶え、喘ぐ。
彼女の鍛えられた身体は膣内の締りも抜群であり、すぐに射精しそうになったのをなんとか堪える。
「イクッ!イっちゃうっ!ああっ!」
彼女が絶頂を迎えたと同時に、私もドクドクと精液を膣内に注ぎ込んだ。
絶頂を迎えたことでガクガクと彼女の膝が震えた様子だったが、そこを堪えたのは彼女のエレベータガールとしての挟持だろうか。
2回の射精を経たことで、私は満足し、同時に疲れたので再び彼女に身体を預けた。
クリスティナもまた、先ほどの行為などまるでなかったように、涼しい顔で再び階段を登り始めた。
「お客様、お部屋に着きましたわ」
部屋まで私を連れてきたことで、彼女の仕事は終わり…というわけではない。
「お客様…部屋の中での移動も、私をお使いくださいませ」
私の泊まる部屋は非常に広いため、中の移動でも彼女を使うことができるのだ。
「どうぞ、私の背中にお掛けください」
四つん這いとなったクリスティナの背中に跨がり、お馬さんごっこの要領で移動する。
先ほどまで自分の身体を軽々と扱っていた女を、馬として自由に扱えるというのはなかなか優越感に浸れて良いものだ。
こんな形で、エレベータガールを目当てに私はこのホテルによく通っているのである。
651:名無しさん@ピンキー
14/10/13 16:36:54.96 04F6TsVa
>649
ノーベル平和賞をもらえるかも。
>650
ビキニじゃなくて競泳水着を採用したら、ボクに教えて下さいw
652:名無しさん@ピンキー
14/10/13 16:39:31.31 kPh4ApmD
ここでSSとは珍しく
GJ
653:名無しさん@ピンキー
14/10/13 17:29:37.84 jN30yXuh
シンプルだけどいいSS!
部屋でお馬さんとか、用がなくてもウロウロしたい。
クタクタになるまで使いたい。
654:名無しさん@ピンキー
14/10/13 20:14:40.32 r5uFTtQc
いいね! お姉さんが爽やかでいい
結局部屋は何階にあったのか気になるw
655:名無しさん@ピンキー
14/10/14 01:11:58.02 zJ4bPPoz
好きなジャンルだからもっと流行ってほしい
656:名無しさん@ピンキー
14/10/14 09:58:41.18 zJ4bPPoz
「なんだかいつも使用中よね…」
近所のホームセンター、多機能トイレの前で神嶋紀子は唇とつんと尖らせ、ぼやいた。
胸に抱えた赤ちゃんの、そのオムツを交換しようとしたのに、いつも決まって使用中なのである。
きっと私と同じように利用する人が多いのかしら、と思ってみたがそうではない。
店内放送がもう少し静かだったなら気付いたはずである。その内部から聞こえるパンパンと肉をぶつけ合う音が。
中では主婦売春が行われていて、ドアで隔てられた一枚向こう側で人妻が腰を抱えられ背後から突かれていることを紀子は知らず、そのまま立ち去って行った。
十数分後、周囲を軽く見まわしながら中年男性が出てきた。
やや時間をずらすようにして、着衣のやや乱れたまだ若い主婦が。財布の中に捻じ込まれた5000円札がここでの相場である。
地方都市のプチ貧困な家庭がこうして生活費を稼いでいることを、越してきたばかりの紀子は知らない。
657:名無しさん@ピンキー
14/10/14 10:01:31.26 zJ4bPPoz
まだ産んだばかりの幼い子供がいるのに転勤だなんて、と思った。
しかしNOとも言えない事情が旦那にもあったのだろうと一応納得してみたが、慣れない土地には知り合いが少なく、寂しいものがある。
公園に出ればきっと主婦仲間にも出会えるだろう。そう思い散歩がてらベビーカーを運んだ。
案の定、同じように子供を抱えた主婦が数人おり、少しの緊張しながらも機会を窺いながら声をかけてみた紀子であった。
「初めまして~。うわ~可愛い赤ちゃんですね~」
主婦同士の挨拶のようなものである。天気がいいですねと同じくらいの。
つまりは『子育ての大変さを共有し助け合いませんか?』という窺いである。かつて紀子が住んでいた土地ではそういう意識が強くて、また、オープンであった。
だがどうだろう。声をかけられた主婦たちは少しばかりキョトンとしているではないか。
あっ、ひょっとして身内意識の強い土地柄なのかしら、と紀子に不安と後悔が生まれた。
その公園が、主婦売春仲間が集まる場所だとは紀子は気付きはしなかったが。
658:名無しさん@ピンキー
14/10/14 10:03:20.41 zJ4bPPoz
「もしかして、新入りさん?」
ニコッと笑顔を見せたのは、その中の一人、宮山涼香。
この土地で生まれ育った彼女は主婦売春のネットワークが存在することを昔から知っていた。実際に母親がそうだったのだ。
『お外で遊んでらっしゃい』というのは、お客を家へ呼んでいることだと幼心に気付いていて、また母も隠そうとはしなかった。
ほとんど玄関先ですれ違うように客と会うこともあり、母をよく買う常連とは仲良くなったりもした。みんな近所で顔を見るおじさんばかりだった。
母と一緒に買い物に行くと雑貨屋の主人が頭を撫でてきて『スズちゃんもママに似て名器なのかな?』と言い、その後ろで『もう』とクスクス笑う母がいた。
情事の後で夕飯の準備をする母の後ろ姿。
そのスカートのすそにぷるぷるとしたゼリーのような塊がこびりついていた。それに気付いた母は『やだ』と笑い、不思議がる涼香に説明した。
『これは赤ちゃんの元なの』そう言い長い人差し指で掬って涼香の唇の前に差し出した。ちゅるんと啜ると口内にオスの味が溢れた。
『パパにはナイショだからね』
なんとなく事情を察していた涼香は無邪気に『うん』と答えた。今では母のように旦那にナイショで売春をして小銭を稼いでいる。
初めてのお客は、母から紹介してもらった雑貨屋の主人だった。幼い頃に味わったあの精液と同じ味がした。
659:名無しさん@ピンキー
14/10/14 10:06:13.88 zJ4bPPoz
宮山涼香の笑顔に紀子は安堵した。
一瞬だけ空白があったように思えたが友好的に接してくれそうじゃないか。
その横でモジモジとしていたのは関明日香だった。
紀子の姿恰好を見るに、どうもそれなりに生活の安定している様子だと察していたからだ。
彼女は貧乏子沢山を絵に書いたような家庭で育ち、そしてそれをなぞるかのように貧乏子沢山の家庭を再現してしまった。
幸い、旦那はこの土地で生まれただけに、主婦売春の事情を良く知っていたため隠すことなく売春ができて、それで家計をやりくりしている。
『俺の親父たちの世代より前から続いてることだしなぁ』と言っており、稼いでくれるなら助かるといった調子だ。
十六のころから七人も産んでいるため家庭は賑やかだ。
明日香はスマホが鳴るなり客を確認し、長男長女に赤ん坊の面倒を任せて指定の場所へ飛んでいく。
『ったく大輔も嫁がこんなに締まりが悪くなったら欲求不満だろうに』と文句を言いながら初老の男が明日香の膣を突く。
客の取り過ぎと子供の産み過ぎが、その原因であり、最近では旦那も自慰のように手でしごいて発射するようになり明日香はトホホである。
660:名無しさん@ピンキー
14/10/14 10:11:47.49 zJ4bPPoz
旦那の叔父とのセックスが終わると既にメールが2件も来ており、明日香は急いで支度をして次の客のもとへ向かった。
サドルに座るとその勢いで精液が逆流してきて、ぬるぬると気持ち悪いままパチンコ屋へ自転車を走らせた。
ここには明日香の常連が多くいる。
バイトの男に挨拶をするとそのまま男子便所へ入り、個室を覗くとすでに客は待っていた。
『ごめんなさ~い森さん』と言うなりジッパーを下し、洗っていない肉棒に舌を這わせる。
今ではもっぱら商売道具はフェラであり、そのテクニックは着実に磨かれて、勃起させるときゅ~っときつく吸い込み絞り上げた。
そして、十分も持たずして発射された精液をごくりと飲み干し『また買ってください♪』と手を振り、便器の上に残された500円玉を回収して次の客を銜え込んだ。
フェラのみだがその代わりに格安で行ってくれるので、玉を舐めている最中にまたスマホが鳴り響く始末である。
『ふぅ』と息をついて帰宅すると旦那はすでにおり子供たちと共に横たわっていて、明日香は一目散に頭をひっぱたいた。
『あんた昼間からパチンコ打ってたでしょ!お客さんが見たって言ってたわよ!』
明日香が稼ぐそばから金は流れていったのだった。
661:名無しさん@ピンキー
14/10/14 10:22:57.37 zJ4bPPoz
「うーん、紀子さん美人だけど、緩くなっちゃうわよ?」
関明日香の言葉に『?』が浮かぶ紀子である。
それに苦笑いを浮かべたのがゆったりとしたマタニティドレスの下に臨月の腹を抱える笠山美樹であった。
何もしらない紀子はともかく明日香さんはどうも天然ボケなところがあると日頃思っている。
美樹も紀子と同じく、越してきたクチなので、初めてのうちは大いに戸惑ったものだ。
どうやらこのあたりの地域にはおかしなネットワークがあるぞ、と。
だが、彼女も彼女で、薄給の旦那と結婚し子供を授かってしまったため、次第に生活は苦しくなってしまい、やむなく主婦売春に手を出した。
いいや助けてもらったというべきか。援助交際の援助という意味の通り、涼香ら主婦友達から紹介してもらった地域の男性たちに支えてもらっているのだ。
三人目を身籠った美樹はより一層稼がなくてはならず、出産予定日が迫ってきた今も身重の体をゆすって膣でペニスをしごいている。
662:名無しさん@ピンキー
14/10/14 10:33:17.91 zJ4bPPoz
初めて身体を売ったとき、安物であっても買ってくれた結婚指輪を外すと思わず涙がこみ上げてきた。
旦那を裏切るのだなという罪悪感と、たかだか数千円のためにどうして見ず知らずの男とセックスしなきゃならないのかという惨めさだ。
それでも、とにかく稼がなくてはいずれ旦那は闇金で金を借りてしまうかもしれないと焦り、かなり大胆なプレイも受け入れたのだった。
人は慣れてゆくもので、今では指輪を外さず手コキをするほどで、精液で濡れれば舌で舐めとる。
自宅で売春しても行為の後には冷静に消臭剤をシュッとするほどの手際の良さで、感傷も何もない。
そして経験人数が3桁に届きそうなくらい客を取った頃には気付いていたのだが、どうやら旦那のペニスは小さい。
自然と夫婦の営みというものに興味を失くし、旦那が必死に腰を振っている間にも眠くなりそうなほどだった。
『もうあなたのサイズじゃスカスカでしょう?』と言いたくなるのを堪えていた。
売春ネットワークの会合は定期的に行われており、初めは世間話のようなものなのだが、やがて酒が入れば乱交になる。
すっかり地域の一員となった美樹はそのEカップを惜しげも無くさらけ出して男性陣に酌をして回った。
『じゃあ俺からも美紀ちゃんにビールでも注がなくっちゃなあ』
とペニスを取り出し、ビールジョッキへ放尿した。悪ノリで有名な居酒屋を営むオヤジである。
663:名無しさん@ピンキー
14/10/14 10:34:42.48 zJ4bPPoz
それを美樹が『いただきまーす♪』と笑顔で言ったのには周囲もぎょっとした。
今朝旦那とキスをした唇が尿に触れると、そのままグイグイと一気飲みをやってのけたのだ。
『もう一杯!』と叫ぶと『おおー』とにわかに興が増し『じゃあ俺のも』『俺のもだ』とぞくぞくとペニスが集まり尿が注がれた。
ごくっごくっと音を立てて喉を通ってゆく。一升瓶ほどを飲み干した美樹の腹はたぷたぷになってしまった。
結局、帰宅するなりトイレで口から大量の精液と小便を嘔吐した。
旦那は『飲み過ぎだよ』と背中をさすったが、明日香は不思議と気分は悪くなかった。
ようやくこの地域の一員になれた気がしてみんなもそれを歓迎してくれた、その充実感に胸が満たされていたのだ。
子宮では誰のかも分からない精子が動き回り、やがて受精、着床し妊娠した。妊娠の予感がすでにあった美樹はこの日、旦那とセックスをして辻褄を合わせたのだった。
このいまいち弱弱しい男の精液で間違えて孕むのも今更いかがなものかとコンドームを付けさせ、旦那が寝た後に工作をした。
針でぷちっと穴をあけると精液が溢れてきて、自分を孕ますことのできない哀れな精子に同情し、それを舌で舐め取ってみた。
『やっぱり薄いわね』
と呟いてペッと吐き出し、ゴミ箱へ捨てた。その後、美樹は出産し、また孕み、そして現在の臨月の姿へと至る。
もちろん貧乏子沢山の明日香も、その半分以上は旦那の子ではない。
664:名無しさん@ピンキー
14/10/14 10:47:54.29 zJ4bPPoz
「紀子さんもさ、きっとしばらくすればこの地域の雰囲気も分かると思うの」
と美樹は言った。
そのスマホが鳴る。おそらくこの胎児の父親であろう居酒屋のオヤジからだった。
臨月になり乳房も肥大化し、今では美樹はGカップほどの爆乳になっている。
下から突き上げると腹と胸がぶるんぶるんと揺れるそのダイナミックさにオヤジは興奮し、美樹をしょっちゅう買っている。
飲尿も今ではすっかりと慣れ、ペニスを咥えながら直飲みすることすらできる。その栄養分がお腹の中の赤ん坊へ行き渡ると思うと複雑な気分ではあったが。
「ごめんなさいね紀子さん、私ちょっと予定が入ったの。もしこの地域が気に入ったらまた会いましょう」
と言い手を振り、ベビーカーを押して去って行った。
この日は結婚記念日であることも美紀はしっかり憶えているのだが、なにせ旦那が帰ってくるまでもう何人か自宅でセックスをしなくてはならないのだから忙しい。
そんなもんだから、旦那を出迎える貞淑な妊婦は、その髪の毛にべっとりと精子がこびりついていることにも気付かなかったのだった。
665:名無しさん@ピンキー
14/10/14 10:57:24.06 zJ4bPPoz
「じゃあ私たちも子供の面倒見なくちゃいけないし」
と明日香も言った。この日は十歳になる長女を初めて売りに出す日だ。
それまで何度か子供の前で売春しており、娘も明日香同様それを自然なものとして受け入れている。
『まずはパパので慣れておかなくちゃね』とフェラの手ほどきをしており、二人で交互に銜え込んだ。
それを見ていた子供たちがはしゃぎ、危うく家庭内乱交にもつれこみそうにもなったが。
娘に射精した旦那は『綾香ももうそんな年になったかぁ』と感慨深げに漏らし、精液をごくりと飲み干す姿に目を細めた。
なにせ貧しいのだから子供たちにも働いてもらわなきゃいけないのだ。うすっぺたな胸にも興味を示してくれる客もいる。
『山崎さん私の娘を試してみてください』と娘の同級生の父親に差し出す。
以前から綾香の身体をまさぐっては『早く売ってほしい』と言い続けていた男だった。
行為の後、母子丼なおかつ処女ということで今回は特別に一万円のボーナスをもらった。
『うん、綾香ちゃんは若いだけに締まりが良いねぇ。ママのゆるゆるオマンコに似なくてよかった』と言うと母も娘も笑った。
『泣かないで偉かったね』と明日香が言うと、娘はにっこりと微笑んだ。
例の会合にも参加できるようになり、美樹と一緒にジョッキで小便を飲み干して、幼い膣を使って乱交もした。
こうして娘も無事に地域の女の一員となったのであった。
666:名無しさん@ピンキー
14/10/14 10:58:31.18 zJ4bPPoz
「連絡先、交換しましょ」
と宮山涼香は言った。ああ受け入れられたんだなと紀子は胸を撫で下ろした。
涼香がこの地域の主婦売春を調整していることも知らずに。
金銭的事情も肉体的需要も人それぞれだ。あまりに客の偏りがあると不平不満が生まれてケンカの原因になる。
かといって平等にというわけにもいかない。明日香のような困窮した家だとそれなりに稼がなくてはいけないのだから。
そうした事情を鑑みて、男性たちと相談をし、大まかな値段設定などを決めている。
四方を山に囲まれたこの土地は昔から人々の往来の少ない集落だった。
そのため明治に入っても近代的な婚姻制度や恋愛観念が行き渡らず、戦後になりようやく売春が不道徳なものだと知ったのである。
それまでの慣習が突如として不道徳の烙印を押されたものの、現代になってもこうして名残のように行われ続けているのだ。
当時、集落の売春を取り仕切っていたのは宮山家の者であり、その歴史は古い。
667:名無しさん@ピンキー
14/10/14 11:02:43.15 zJ4bPPoz
「紀子さん、もし困ったら私たちに相談してね。地域社会の一員として、ママ友として、助け合っていきましょ」
帰宅の路で、この良い地域に越してきたことを幸いと紀子は思ったのであった。
以前暮らしていた街はここよりずっと都会ではあったが、歴史が足りないため、ちょっとしたことで争いが耐えなかった。
それに比べて、涼香の『相談してね』という言葉からは裏付けのあるものを感じた。その予感はおおむね正しいが、紀子の想像とはかなり違うだろう。
数か月後、旦那は鬱がなんだのと言い始め仕事を辞め、子育てと両立出来る仕事というものを紀子は見付けられずにいて、
近所のホームセンター、多機能トイレで神嶋紀子は唇とつんと尖らせながら腰を振るのであった。
「使用中」のライトが赤く点灯している。
668:名無しさん@ピンキー
14/10/14 11:03:19.36 zJ4bPPoz
投稿していて気付いたけど、これって常識がエロいというよりエロい常識があるって感じだなぁ。
669:名無しさん@ピンキー
14/10/14 12:43:18.86 0SlKCyDH
旦那達が全員主婦売春に浪費してるからみんな貧乏で
妻たちも中出し売春でどんどん孕んじゃうから子沢山で更に貧乏になる悪循環w
紀子の亭主も欝とかウソで主婦売春に入れ込みすぎて首になったんじゃないかと思わせるw
670:名無しさん@ピンキー
14/10/28 01:02:39.20 mUnlI22A
小学校までは夏休みにラジオ体操カードを貰うけど、中学生からは夜の体操カードを貰って毎日エッチなことをしなければならない世界。
スタンプの数が評定にも影響するのでみんな仕方なくやる。
671:名無しさん@ピンキー
14/11/06 20:23:48.20 y+kxTrF4
校区のお姉さんたち、未亡人やひとり親などシングル、女教師、インストラクター、
ピアノ教室の先生、などなど、三十三か所の御朱印帳のように、
朱まん拓を集めてコンプするのが夏休みの宿題。
ぬるぬるすぎたり、白いものが混じったりして、印影がくっきりしていなかったり…
あ、先にまん拓してもらってから…それじゃ意味ないか。
672:名無しさん@ピンキー
14/11/06 20:42:08.68 H0PMFZQG
昔、農村で未亡人になった人は、若い衆に農作業を手伝って貰う代わりに身を任せたそうな。
なんかふと思い出した。
673:名無しさん@ピンキー
14/11/16 05:36:00.81 6QhtjZJ7
観光客を銃で脅して逆レイプする幼女達の島がどこかにあって欲しい(´・ω・`)
674:名無しさん@ピンキー
14/11/17 07:59:18.92 79IFWkLd
URLリンク(i4.mirror.co.uk)
URLリンク(i1.mirror.co.uk)
675:名無しさん@ピンキー
14/11/17 22:19:21.87 4gHM3E6T
でかいデベソ?
676:チアガール 1/3
14/11/18 00:41:18.01 Ck3pfUFF
20秒…1、2、3…
秒読みの音が迫る。自玉には王手がかかっているが、相手玉は必至。
逃げ間違えなければ勝利は確定する。
「(大丈夫だ、これで凌いでいる)」
震える指で王を寄ると、対局相手は視線を落とし、お茶を飲み、そして
「負けました」
投了を告げた。
「まで、137手を持ちまして、聖行学園・立花君の勝ちとなります」
この瞬間、僕は全国の高校生の頂点に立った。
「おめでとうございます。立花君、今の気持ちはどうですか」
「いやぁ、嬉しいです。本当に嬉しいです」
記者からの質問に、こみ上げてくる嬉しさをそのまま告げる。
「そうですよね、このために1年間頑張ってきたんですから」
ただし、厳密にはこの嬉しさは「大会で優勝したこと」ではなく、それによる学園からのご褒美から来るものなのだが…
僕の通う聖行学園は部活動に力を入れている、めちゃくちゃ入れている。
そのため、部活動で優秀な成績を残した生徒にはご褒美が与えられる。それは体育会系の部活に限らず、文化系についても同じだ。
学園に戻ると、僕は学園長室に通され
「立花君、おめでとう」
「「「「おめでとうございます!」」」」
学園の偉い人たちと、学園のチアガールたちに迎えられた。
「ははは、堅苦しい挨拶は止めて、本題に入るとするか。さて、立花君…彼女たちから1人、選びたまえ」
全国大会で優勝した際の特典、それは…「チアガールを1人、所有物にできる」こと。
学園のチアガールは総じて美少女でスタイル抜群なのだから、それを手に入れるために男子生徒は皆、死ぬ物狂いで部活動を頑張るわけである。僕を含めて。
「僕は、二井瀬璃奈さんを選びます」
「まぁ、私を選んでくださるなんて…光栄ですわ」
僕が選んだ女性―二井さんは、とても嬉しそうに笑みを浮かべ、そう答えた。
うちの学園のチアガールたちは、「部活で好成績を収めた者に奉仕すること」を無常の喜びと考えているらしい。どういう教育をすればそうなるのか、気になる。
「ここが立花さんの新しいお部屋ですわ」
二井さんに連れられ、新しい部屋にやってきた。
学園では成績に応じて自分の部屋が与えられる。
ここは多分、相当上位の部屋なんだろうけど…そんなことはどうでもいい。目の前の女性を好きにできるのだから。
「二井さん、僕もう我慢できないよ」
ズボンを下ろし、いきりたったモノを向けると、二井さんは跪き、
「はい、誠心誠意ご奉仕させていただきます。」
僕のモノを咥え、フェラチオをはじめた。
「ん…んっんっ、じゅぼっじゅぼっ、ちゅうううっ」
「ああっ、出そうっ、出ちゃうっ!」
愛おしそうに、しかし勢いよくフェラをされ、すぐに僕は限界を迎えてしまう。
「ご遠慮なさらず出してくださいませ、お飲みいたしましょうか?」
「顔だっ!顔にかけてやるっ!」
ドビュッドビュッと勢い良く精液が二井さんの顔にぶちまけられる。
「あっ、あはぁっ…立花さんの精液で、クラクラしてきましたわ…」
二井さんは服を脱ぎ、足を大きく拡げて、僕を誘う。
「どうぞ、もっと私の身体でお楽しみください。」
僕は二井さんを押し倒し、膣内にモノを突っ込んだ。
「ああっ、あんっ、あんっ」
日々の部活動で鍛えているだけあって、ぎゅうぎゅうと締め付けてくる。
「ううっ!出るっ!」
「ど、どうぞっ!遠慮なさらず出してくださいっ!ああんっ、あひぃっ!精子を好きなだけぶちまけてくださいっ!」
言われたとおり、膣内にも射精をしてやった。膣内から逆流した精液が零れ落ちる。
「はぁっ、はぁっ…これで終わりになさいますか?それとも…」
待ちに待った瞬間なんだから、これで終わりにするはずがない。
「まだまだお元気なようですね、それでは…今度は、お尻をお使いくださいませ」
結局、その日は口で2発、膣内で3発、アナルで1発出した。
677:チアガール 2/3
14/11/18 00:41:49.84 Ck3pfUFF
それから1ヶ月が経った。最初はリードされるばかりだったけど、今では…
「んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ…んんっ」
「ああ、上手だよ、瀬璃奈。足を舐めるのはもういいから、今度は逆立ちしてよ、足を大きく拡げてね」
「はい、ご主人様」
僕は瀬璃奈の「ご主人様」になった。椅子に腰掛け、足を投げ出し、それを舐めさせる…古典的な方法だけど、すごく「支配してる」感が味わえる。
瀬璃奈は僕が命じたとおり、逆立ちになって両脚を開く。見事なT字だけど、チアガールの格好で逆立ちをするわけだから、当然パンツは丸見え。
「んんっ、むーっ、ぷはぁっ、んむっ、れろっ」
僕は瀬璃奈の前にモノを突きつけ、奉仕をさせる。逆立ちしたままフェラ…こういうアクロバティックなプレイができるのが瀬璃奈の魅力だ。
そんな特殊なプレイを楽しむ余裕も最近ようやく出てきたところ。
「今度はブリッジしてよ」
今度は見事なブリッジを披露してくれる瀬璃奈。もちろん口にモノを突っ込んで、奉仕させる。
無茶な姿勢でも懸命に奉仕をしてくれるけど、やっぱりぎこちない。しばらく奉仕を続けさせ、その間に衣装の上から胸を揉んでいると、胸を使っておもいっきり射精したという気持ちが沸き上がってきた。
何も遠慮することはない。僕は瀬璃奈を床に寝かせ、跨がり、胸の谷間にモノを突っ込み、しごく。
仰向けになったとしても十分な山と谷間ができる豊満な胸。しかも、僕が跨るのは瀬璃奈の顔。
10人中10人が美少女と答えるであろう、その整った顔に風呂場の椅子のようにお尻を乗せる。なんという征服感。
しかも、瀬璃奈は健気にもお尻の穴を舐めて、少しでも僕を気持ちよくさせようとしてくれる…そんなの、すぐに出してしまうに決まっている。
僕は胸の間からおもいっきり射精をして、瀬璃奈のチアガールの衣装に精液をぶちまけた。
678:チアガール 3/3
14/11/18 00:42:25.48 Ck3pfUFF
いつもより多く出したからか、僕のモノは萎えてしまい、しばらくは射精できそうになさそうだ。
では、瀬璃奈はここでお役御免?そんなことはない。むしろ、彼女の身体を味わうのはこれからだ。
「お馬さんごっこをしようか」
精液でべとべとになった衣装を脱がせ、全裸になった瀬璃奈にそう告げる。
「はい、ご主人様…どうぞ、私の背中にお乗りくださいませ」
瀬璃奈は四つん這いになり、僕は瀬璃奈の背に跨る。
「んうっ」
僕が背中に腰掛け、体重を預けると瀬璃奈は一瞬声をあげるも、しっかりと僕の体重を4つの足で支えてくれる。
瀬璃奈は背が高いし、チアガールとして台の役目を果たすことも多いから、よく鍛えている。
はっきりいって僕よりも体力はあるだろうし、僕程度の体重を支えることなんて大したことじゃないんだろう。
だから、僕も遠慮なく瀬璃奈を走らせる。胸と同じくらい大きなお尻は、叩き心地も抜群だ。
「ほら、あれと取っておいで」
僕がバイブを部屋の端に投げて、瀬璃奈はそれを僕を背中に乗せたまま取りに行く。
馬というよりは犬のような感じだけど、この広い部屋を正直持て余していた僕にとっては、これでも部屋の有効活用だったりする。
瀬璃奈はバイブを咥え、僕に手渡す。
「ほら瀬璃奈、ご褒美だよ、尻尾をつけてあげる」
僕はバイブを受け取ると、瀬璃奈のお尻の穴に突っ込み、バイブをONにする。
「んうーっ!あああーっ!」
バイブは物凄い勢いで振動し、瀬璃奈のお尻から出ている部分は上下に揺れる。まるで本当の尻尾みたいに。
「瀬璃奈、今度はあっちのバイブを取りにいくんだよ」
嬌声をあげる瀬璃奈だけど、僕は容赦せず、次の命令を下す。
「あっ、あっ、あっ…んんーっ」
流石の瀬璃奈もバイブを入れられたままでは上手く進めない。
ヨロヨロと、喘ぎながら歩みを続ける。なんとかバイブまで辿り着いた瀬璃奈は、先ほどと同じようにバイブを咥えて、僕に渡す。
受け取った僕は、それを瀬璃奈のおまんこに突っ込み、こちらもすぐにONにする。
「ああーっ、ご主人様ぁっ、ダメですっ!」
悲鳴をあげる瀬璃奈、それでも僕は容赦しない。歩みがおそくなった瀬璃奈のお尻を30cm定規で打ち、瀬璃奈の髪を手綱代わりに引っ張る。
涙を流し、涎を垂らし、叫び声をあげ…普段の凛々しい瀬璃奈とはかけ離れた痴態を見て、僕のモノは再びいきりたった。
「んもう、うるさいなぁ、これでも咥えなよ」
僕はお尻からバイブを抜き、瀬璃奈の口に突っ込む。そして、空いたお尻の穴にモノを突っ込み、犯す。
「んむーっ!んんーっ!」
瀬璃奈は半狂乱になって、声にならない叫びをあげる。
欲望のまま瀬璃奈を犯し、思いのままに射精する。
それが終わると、また背中に跨がり、部屋を歩かせる…
流石にヘロヘロになっていた瀬璃奈は、何度も床に倒れこんでしまう。
その度に定規でお尻を打ち付けるから、その大きくもきれいだったお尻は真っ赤に腫れ上がっていた。
何度も犯され、体力の限界まで僕を乗せて走り続け…瀬璃奈はぐったりと倒れこみ、指一本動かせないようだった。
流石にやりすぎたかなと思い、他のチアガールの子に運ばせたけど、普通だったらとても手がとどかないような女性を思うがままにできるってのはとても素晴らしい。
もし、大会で結果が残せないことが続いたら、きっと瀬璃奈は僕に見向きもしなくなる。
絶対に手放したくない。そう思い、僕はその日もPCに向かい、夜遅くまでネット将棋を指し続けるのだった。
あ、ちなみに瀬璃奈は頑丈だから、これぐらいしても、次の日には平気な顔をして出てきたよ。
ちょっとお尻は痛そうだったけどね。
679:名無しさん@ピンキー
14/11/18 04:08:35.35 V1U5vQT4
性奴隷もののポルノは多いけど、
セックスしかさせないものが多いので
いろんな命令に喜んで絶対服従するのはいいね
最後にダウンした後も奉仕の喜びを幸せそうに語ってくれるシーンがほしかった
680:名無しさん@ピンキー
14/11/18 06:18:06.63 bjP1SNZr
>>676-678
GJ!
理不尽な命令にも喜んで従うあたりが
どちらかと言うと催眠MC物にも見えるな
瀬璃奈視点の心情も見てみたくなる
681:名無しさん@ピンキー
14/11/18 21:18:00.59 D4a0W9dn
野外放尿のウェブ配信が流行している世界か…
682:名無しさん@ピンキー
14/11/20 21:26:04.90 Iryq1Gpb
「自画撮り野ションだよ」なんてキャンプションが付いてる画像データがあったりするのか…
大体は騙しで男のだったりするんだが…
たまに女の子のがあったりする。
683:名無しさん@ピンキー
14/11/26 07:35:15.19 BuRkmsMB
浄化=セックスの魔法少女の世界観
悪魔に取り憑かれた人々を救うのが魔法少女の役目
684:名無しさん@ピンキー
14/11/27 10:40:52.01 MoDDIIdZ
>>683
悪魔(美女)は善良な市民をセックスで不浄化する=悪に染める
セックスで悪に染まった人々をセックスで救う物語
もちろん魔法少女をセックスで悪堕ちさせようと狙う悪魔(醜男)もいる
685:名無しさん@ピンキー
14/11/27 12:53:02.20 Mu2WoXlH
朝出掛けに悪美女に襲われ悪落ち
出社中に魔法少女を痴漢してしまい浄化される
仕事の合間に悪美女に給湯室で襲われまたも悪落ち
昼、コンビニでつり銭ごまかそうとした所を、店員さん魔法少女(?)により浄化
そんな訳で悪と善を行ったり来たりするんですね。
686:名無しさん@ピンキー
14/11/27 19:37:33.99 1nWV1g1Y
いいーもわるいも悪堕ち次第♪
687:名無しさん@ピンキー
14/12/05 01:22:47.66 Y2F2Pf8W
最近の傾向を踏襲して、愛と希望の魔法少女モノと見せかけて実はディストピア系という作品
人間界に侵攻する悪魔を撃退して、民衆から熱狂的な支持を集める魔法少女たち
今では世界全体が彼女たちの指導下に置かれ、その方針は絶対不可侵とまでなっていた
だが悪魔祓いを最優先させた社会運営は、異常に抑圧的な世相の到来を招いてしまう
魔法少女たちに面と向かって少しでも批判めいた発言しようものなら
即座に口封じされる程の歪んだ価値観に支配された全体主義国家へと変貌してゆく
なお、この場合の口封じとは、魔法少女によるディープキスで唇を塞がれた後
上目遣いで「そういうこと言っちゃ、めっ!」と叱られる事を指す模様
688:名無しさん@ピンキー
14/12/05 01:34:32.58 deoCbO9D
方々で批判続出しそうだw
689:名無しさん@ピンキー
14/12/05 23:17:28.47 RnmIR/6J
膣内射精までは痴漢にならない電車
満員電車ではちんこがまんこにうっかり入るのは当たり前。男は悪気はないから痴漢ではないし、女もあまり気にしない。膣内射精してしまったら、どうもすみません、と少し謝って抜き取って何事もなかったように振る舞う。
ドピュッ、ドピュ…
「(この人中に出してくるけど、もしかして痴漢?)」
「あっ!すみません。入っちゃってました?」
「(わざとじゃないんだ…)いえいえ!大丈夫なんで…ごめんなさい」
電車での射精のマナー
電車でちんこがムズムズして射精してしまうのは当たり前。普通は人にかからないように横向いて射精するけど、生理現象だし目の前の女の子にぶっかけてしまっても怪訝な顔されるだけで済む。
時には射精が止まらなくて顔から髪から服までドロドロにされてしまう子もいる。むしろぶっかけてしまうなら、ちゃんと手で目の前に座る女の子の頭を抑えて口の中にねじ込んで射精するのがマナー。また、膣内射精することができれば上品で良い。
「(やだ、この男の人射精しそう)」
「うっ、うぁ!」ビューッ!
「んっ(最悪…)」
「ごめんなさい!止まん、ない」ビュルルッ
「出すなら口に出してください」パクっ
「すみません」ビュクッ、ビュッ
「(ゴクン)もう、制服に着いちゃったじゃないですか。それに私スカートなんだからすぐに膣内射精できたじゃないですか。なんなんですか、もう」
「すみません。あっ、また出そう…」
「えっ、ちょっと待っ」
ビューッ!ビューッ!
690:名無しさん@ピンキー
14/12/05 23:55:17.13 ZMbolNSp
いや、まではって
どこから先が「痴漢」なんだよw
691:名無しさん@ピンキー
14/12/06 00:23:04.49 qdAFgmBq
膣内射精は痴漢だから外出しするか
他人にかけないようにアナルファックしてアナル中出しするのがマナーとか。
692:名無しさん@ピンキー
14/12/06 12:36:17.14 X7IK/1o6
>691
何もしなかったら痴漢とか。
>687
代償を求められる、厳しい宿命の魔法少女たち。
悪を撃退するミッションは、二人一組、
あるいは三人一組などで取り組むようになっている。
命をけずり、自分の幸せを犠牲にして戦う魔法少女。
本当は、永遠の半身たるパートナーを見つけて、
無事双頭ディルドーで愛し合うことができれば
足抜けができる。その秘密を知った魔法少女は、
レズビッチの悪評に耐えながら、巡り合えるその日を
魔法少女業の契約解除できるその日を待ち続けるのであった。
693:名無しさん@ピンキー
14/12/06 13:52:08.09 YabRIDEU
>>683-686
ディストピア系魔法少女もの
一度でも悪落ちして怪人された男性は浄化により精神は救われても
体液や体臭の媚薬化や異常に旺盛な性欲などの体質面は回復不可能である
その為、以降は基本的人権を剥奪された二級市民
―事実上の危険分子として扱われ、生活の全てが監視下に置かれる
具体的に言うと、魔法少女たちの合同宿舎に強制同居させられて
一緒にお風呂に入ったり、同じベッドで寝たりもする
694:名無しさん@ピンキー
14/12/06 13:54:11.04 YabRIDEU
主人公の少年も悪落ちから魔法少女に助けられたものの
保護観察と称した彼女たちとの奇妙な共同生活を強いられる
近寄っただけで女性がヨガり狂うほどに媚薬化した体液や体臭により
事実上、一般女性との自由恋愛や結婚は生涯不可能となった事を嘆く少年
そんな少年の悲嘆にはお構いなしとばかりに
魔法少女たちとの継続的なセックスが義務として言い渡される
破邪の効果を持つ魔法少女の唾液や愛液と交わらせる事で
少年の媚薬化した体液や体臭を中和するので
生のペニスを膣にヌルヌル出し入れさせてのセックスが夜毎に繰り返される
他の同級生たちが勉学やスポーツなど溌剌とした青春をおくる中、
容姿と性格が良いだけが取り柄で
好き嫌い以前に昨日今日出会ったばかりの少女たちとのセックス三昧という
爛れた毎日を強制される羽目となった少年の心境は如何ばかりか……
695:名無しさん@ピンキー
14/12/07 02:37:53.44 iyyPtVrH
個人的な好みとしては、体質が一生元に戻らないとか人権剥奪とか危険分子扱いとかのマイナスな要素なしで、あくまで被害者救済というか「悪魔憑依症患者」治療のための施設とかって設定の方がいいなあ。
魔法少女とセックスすることで数時間は症状を抑えることができて、体質自体も徐々に改善していく(完治までは数年かかる)とかで。
社会復帰のための訓練として、人が大勢集まる場所、たとえば遊園地とかに魔法少女を伴っての外出もあるといいなあ。
もちろん症状を抑えるための数時間おきのセックスは必須w
時には突然発作が起きて、たとえば観覧車の中でヤるとかもあるw
696:名無しさん@ピンキー
14/12/07 02:38:44.48 iyyPtVrH
あと、陵辱モノ路線で、そういう世界で望まず魔法少女にさせられてしまう少女ってのも良いかも。
魔法少女になれるのは、異世界からもたらされた技術で作られた変身アイテムに適合出来る、十代の少女の中から数千人に一人しか現れない適合者のみ。
悪魔の脅威にさらされ続けている世界には、そんな希少な適合者の自由意思を尊重している余裕などない。
定期的に行われる検査で適合者と判定された少女は、魔法少女としての訓練を行うことを目的とした学校に強制的に転校させられることになる。
そこで強制的に「浄化」の訓練を受けさせられる少女たち。
それまでの平穏な生活からは想像も出来ない辱めを受けつつ規定の訓練を終えた彼女らは実戦部隊に配属され、名も知らぬ「悪魔憑き」の精液を子宮で受け止めるために出撃させられることになる。
もちろん淫乱ビッチな女なんかは浄化能力なんかないので適合者として選ばれる可能性はゼロで、清楚なお嬢様とか一途な乙女とかばかりが魔法少女にさせられるw
697:名無しさん@ピンキー
14/12/07 11:30:24.45 U/wJCtu5
全ての清楚なお嬢様が、俺と出会うと痴女になる世界観希望。
698:名無しさん@ピンキー
14/12/07 22:36:13.20 qOW52+aI
>>697
ワロタ
699:名無しさん@ピンキー
14/12/07 22:58:03.36 VgZSUm+V
痴女だと趣が足らん。
恥じらいを持って股を開け
700:名無しさん@ピンキー
14/12/08 00:09:55.76 V1/kXvNL
良識系ビッチ
701:名無しさん@ピンキー
14/12/08 23:17:34.28 IzRHm9tz
真面目な堅物メガネの風紀委員長とは世を忍ぶ仮の姿
その正体はLove&Sex上等の魔法少女マジカル★ビッチ
ふとした事から彼女の正体を知った主人公はムリやり使い魔として契約させられ
善の秘密結社『モラリスト』との戦いに巻き込まれた挙句
同級生やら担任の女教師やらお赤飯前の女の子を孕ませたりする
702:名無しさん@ピンキー
14/12/09 02:50:34.12 kIh5sv7z
ラブリーツインディルドーで変身!
ラブリーツインディルドーは2つに割ることができるよ
割ったラブリーツインディルドーをラブリーバンドにセット!
2種類の必殺技音声が鳴るよ!
ラブリーアナルビッグバン!
ラブリーレズビアンイリュージョン!
703:名無しさん@ピンキー
14/12/09 10:18:40.26 yGAg0xmY
二人組のレズビッチヒロインでもよさそう
704:名無しさん@ピンキー
14/12/09 22:50:53.78 rKsV/GGY
ということは相方以外の女も食いまくりのヒロインってこと?
705:名無しさん@ピンキー
14/12/09 23:26:05.56 +vIGVTIO
相方と二人がかりで搾り取りに来るんじゃないか?
706:名無しさん@ピンキー
14/12/09 23:29:16.40 96wnD9v5
パワーアップしたらレズからバイにフォームチェンジなのか