13/09/17 20:23:09.46 VhKJPMJ8
小学校の校庭。五年生・六年生達が体育の授業…今日は徒競走だ!
「おい!みて見ろよ!やっぱりすげぇ…」
「ああ、あいつ本当に凄すげえよなー」
女子の部を見ていた男子達が、一人の少女を見ながら口々に驚嘆していた。
ただ「凄い」とは言っても、その少女が並みはずれて足が速い訳ではない…というか遅い。では、何が凄いのかと言うと……。
「本当音倉って胸デケエよな!」
「ああまったく。女子の中でもチビなクセに、胸は凄くデケエ!」
「見ろよ、動く度におっぱい激しく揺れているぜ!オッパイプルンプルン!」
ついどこぞの総督になってしまった彼等の言う通りその少女・音倉響は背丈が低いのと反比例し…ブラジャーを着用しているのに胸がとても大きく良く弾む。何しろ…小六にして既にMカップなのだから……。
「あんなにデケエ胸してんだからそのおっぱいで色々してくれるんだろうな~」
「待て待て…胸の大きい女って存外感じにくいって聞いた事あるぜ」
「まあ淫乱にしても感じにくくてもどっちでもいいから、一度はあの爆乳に触ってみてえよなー!!」
「同感同感!」
男子連中は響きの揺れを見ながら好き勝手な事を言っていた。
しかしながら小六にもなれば思春期…やはり魅力的な雌乳には興味津々の様である……そこに極端な悪意が無くとも