ふたりエッチでエロパロ Part12at EROPARO
ふたりエッチでエロパロ Part12 - 暇つぶし2ch400:名無しさん@ピンキー
14/12/10 21:33:58.34 rywLE32k
こんなのどうだろうか
産婦人科医の杏子は旦那の転勤に付き合って遠くに行く

杏子の紹介で新しい個人の産婦人科の診療所に行く
が名前を間違え違う所に行ったり、診療所の経営者が代替わりしてて

杏子さんが紹介してくれたからと信じきって
言われるがままに、ありえない治療を受け続けるみたいな

401:ゲーム
14/12/15 02:52:29.13 yhxw4JB9
「指定した>>393にて賭けが成立しました。コンマは79ですので優良に79mlの浣腸を注入して下さい。」

(79ml…!でも、それくらいなら…)

客はボウルから浣腸液を79ml、正確に吸い上げた。
そして、優良のアナルに浣腸器の先端を突き刺し、ゆっくりと液を注入した。

「ん…!」

ここまで余裕でこなせてきた優良だが、それは痛みを伴わなかったからである。
その痛みとは、直径数十ミリの浣腸器先端に肛門括約筋を貫かれる痛みではない。
それは、老若男女遍く人々を絶望の谷に突き落とす、最も恥ずかしい痛みである。

ピストンを押し切ると、客は浣腸器を引き抜いた。

(ああ、終わった…!)

優良は安堵した、次の瞬間。

―グルルルル

(え…っ!?)

402:名無しさん@ピンキー
14/12/15 06:05:17.05 1J4F8rP/
(知らない………こんなセックス、知らないの……っ♪)

犬のような姿で犯されながら、優良は真にすら見せたことのないイキ顔を晒す。
正常位でなくて良かった、正常位ならこんな顔を見られていた、などと考えつつも、優良は必死に声を堪える。
子宮にペニスでキスされ、そのまま子宮を犯し続けられるなど、真とのセックスでは考えられない。
自らを犯す医師が、真とのセックスを飯事といった理由を理解してしまったのだ。

「では小野田さん。次の段階に進みましょう。危険日に子宮を精液でたっぷりと満たせばどうなるか――」
「んあぁぁぁっっっ!?射精されてる、射精されてるの!?」
「そうです。小野田さん――いや、優良。貴女は夫ではなく、私の子を孕むのです。孕ませるためのセックスで躾てあげましょう」
「ご、ごめんなさい、真、さ、私―もう……………」

無理矢理に唇を奪われても、抵抗など出来ない。
一匹の雌が、より逞しく雄々しい雄に惹かれるのは当然の摂理だと、優良は刻み込まれたのだ。
だらしないイキ顔で、優良は、囁く。

「お医者さん、もっと、気持ち良くしてください――」
「本当にそれでいいんだな?」
「はい、私は、もう貴方なしでは生きられません………」
「なら、これはもういらないな」

優良の指から、真から贈られた指輪が抜き取られる。
代わりに与えられるのは、レザーの首輪。
散々愛でられ、確固とした存在感を主張する乳首を貫くピアス。

「優良。お前は、俺の女だ」
「♪」

こたえは、キスで。
目映いばかりの優良の微笑みに、医師は再びペニスで子宮を愛ではじめたのだった。

403:冬なのにさまあ~ず
14/12/21 02:39:41.10 zBZOm54L
 「さあ、どうぞ」
 「は、はい・・・」
 名前も知らない若い男に促され、小野田優良は恐る恐るマンションの一室へと足を踏み入れた。
 (何、これ・・・・?)
 案内された部屋の中のあまりに異様な装飾に、優良は言葉を失った。
 天井には巨大な照明器具が釣り下げられ、四方八方に本格的なビデオカメラが備え付けられている。
 更に床には安物のカーペットが敷かれ、隅の方には麻縄やオイル、ビーチマットのようなモノが雑多に寄せ集められている。
 「ごめんなさいね。改装中なんでちょっとゴチャゴチャしてますけど」
 「ああ、そうなんですか・・・」
 言い訳めいた男の言葉に適当に相槌を打ちながら、優良は所在無さげにその場に立ち尽くしていた。
 聞こえてくる海水浴客の楽しそうな声が、情けなさに拍車をかける。
 (本当なら今頃は真さんと・・・どうして、こんなことに・・・)



 優良と真は昨晩から四泊五日の予定で、自宅から遠く離れた××県に夏期休暇で訪れていた。
 しかし到着早々、些細なことがキッカケで大喧嘩に発展してしまい、一晩経った今朝になっても真はふてくされたまま。
 そんな真の態度に腹を立てた優良は、朝食を済ませると水着に着替えて一人で近くの浜辺に散歩にやってきたのだ。
 真への意趣返しに露出度の高いビキニを着け、パーカーを羽織った大胆な格好で散策すること数十分。
 目に映る青い空や綺麗な海、そして楽しげな歓声を上げて駆け回る子供たちの姿に、優良の心の淀みも幾分軽くなっていた。
 同時にホテルに一人で残してきた真のことが急に心配になってくる。
 (ホテルに戻って私から謝ろう。せっかくの夏休みなんだし、早く仲直りしないと)
 「すいません。ちょっといいですか?」
 真との和解を決めホテルに戻ろうとしていたその時、優良は背後から声を掛けられた。
 「えっ?」
 振り返ると、そこには二十代後半と思われる長身の男が立っていた。
 首からカメラをぶら下げた男は、爽やかな笑顔を浮かべながら更に優良に話し掛けてくる。
 「こんにちは。ちょっとインタビューさせてもらえませんか?」
 「インタビュー?」
 「自分、地元のタウン誌の記者なんですよ。来月号で水着美女の特集を組むので、ぜひ貴女にウチの誌面を飾って頂きたいと思いまして」
 「私を・・・ですか?」
 男の視線を感じて、優良は慌ててパーカーの前を合わせた。
 急に羞恥心が湧いてきて、洗練された美貌がほんのりと紅く染まっていく。
 「インタビューって言っても簡単なモノですし、少しですけど謝礼もお出しますんで。お願いします」
 「でも・・・」
 渋る優良だったが、男は執拗に食い下がる。
 結局、男の熱意に根負けした優良は「少しだけなら」と了承してしまい、海岸近くのこのマンションへと連れてこられたのだ。



 「やあ、どうも。ご協力感謝します。月刊××の加藤と申します」
 優良が所在無さげに立ち尽くしていると、奥の部屋から別の男が現れた。
 声を掛けてきた男と同年代か少し上だろう。
 かなり鍛えているのか、Tシャツ越しでも胸板の厚さが分かる。
 「じゃあ、まずは撮影から始めましょうか。すいませんが、そのパーカー脱いでください」
 「えっ?撮影って?」
 加藤と名乗った男の意外な言葉に、優良は目を丸くした。
 不安そうに表情を曇らせ、目の前の男を見つめる。
 「ああ、ごめんなさい。水着美人の特集ですから、パーカーは邪魔になっちゃうんで。二・三カットだけ撮らせてください。ね」
 加藤はそう言うと、茶目っ気たっぷりに顔の前で両手を合わせた。
 更にすがるように上目遣いで優良を見つめる。
 「クスッ、分かりました。でも、少しだけですよ」
 加藤の仕草にすっかり毒気を抜かれた優良は、促されるままパーカーの前を開いた。
 そして少し躊躇った後、ゆっくりと肩から外し、腕から抜き取っていく。

404:冬なのにさまあ~ず
14/12/21 02:43:19.11 zBZOm54L
 「おうっ!」
 挑発的なビキニに包まれた豊満な肉体が現れ、男達の視線は釘付けになった。
 黒いビキニは優良の透けるような雪白の柔肌を、よりいっそう悩ましく引き立てている。
 しかも形も大胆だ。
 極細のチューブブラは優良の豊満な乳房を半分も隠しておらず、ただでさえ豊かなバストの膨らみがより強調されていた。
 更にボトムも負けてはいない。
 サイドを紐で結んだ極小三角形が辛うじて恥丘を覆い隠しているだけで、繊毛がはみ出していないのが奇跡のような鋭角さだ。
 抜群のプロポーションを誇る優良の肉体から熟れた女の匂いが濃厚に放たれ、男達は激しく興奮した。
 海水パンツの中の肉塊に早くも血が集まり始めている。
 「素晴らしい!抜群のスタイルですね。似合ってますよ、そのビキニ」
 「恥ずかしい・・・」
 露出過多のビキニ姿をマジマジと凝視され、優良は身体を強烈な羞恥に火照らせていった。
 男達の視線に肌を焼かれ、全身がほんのりとピンク色に染まっていく。
 「撮影の準備をしますんで、少し待っていてください。松下!モデルさんにドリンク出してやれ!」
 加藤は優良を連れてきた男に大声で指示を出すと、テキパキと機材の準備に取り掛かった。
 真剣な表情でチェックを繰り返す加藤の横顔に、優良は何故だかドキッとしてしまい、慌てて視線を下に反らす。
 「お待たせしました」
 その声に顔を上げると、松下がジュースの入ったグラスをトレイに乗せて近づいてきた。
 眩しそうにビキニ姿を眺めつつ、水滴が浮かんだグラスを優良に手渡す。
 「オレンジジュースです。どうぞ飲んでください」
 「あ、ありがとうございます・・・」
 緊張で喉が乾いていた優良はグラスを受け取ると、ルージュが薄く引かれた唇へと宛てがっていった。
 そのままグラスを傾け、一気にジュースを喉に流し込んでいく。
 その様子を横目で確認していた加藤は、優良に気付かれないように松下とアイコンタクトを交わした。
 そして、口元を卑猥に歪ませながら、内心で喝采を挙げる。

 しかし、そんな素振りを見せることなく、加藤は着々と準備を進めていく。
 そして十分後。
 「お待たせしました。それじゃあ中央の方に来てください。ああ、そうです。ライトの真下あたりに」
 「は、はい・・・ここでいいですか?」
 加藤に促され、優良は部屋の中央へと足を進めた。
 照明の強烈な光の下に、大胆なビキニを纏った豊満な肢体を曝け出していく。
 しかし、初めての経験の為、優良はどうしていいか分からない。
 自然と表情は硬く強張り、無意識に両手で身体を覆ってしまう。
 その様子を見兼ねた加藤は、柔らかな口調で助け船を出した。
 「じゃあ、まずは肩慣らししましょうか」
 「肩慣らし・・・?」
 「ええ。やっぱり素人さんはカメラの前に立つと、どうしても緊張で表情が硬くなってしまうんですよ」
 「はあ・・・」
 「ですから最初は雰囲気に慣れてもらう為に、何もポーズは要求しないんですよ。だから肩の力を抜いてリラックスしてください」
 「わ、わかりました・・・頑張ってみます・・・」
 理路整然とした加藤の説明を受け、硬かった優良の表情に少し柔らかさが戻ってきた。
 大きく深呼吸をすると身体を隠すように組んでいた両手を脇にずらして、過激なビキニ姿をレンズの前に晒していく。

405:冬なのにさまあ~ず
14/12/21 02:50:14.65 zBZOm54L
 「じゃあ、撮りますね。特にカメラを意識しないで、楽にしていてください」
 そう言うや否や、加藤は矢継ぎ早にシャッターを切った。
 フラッシュの眩い閃光が立て続けに走り、優良の豊満な肢体がフィルムに焼き付けられていく。
 「いい!とっても綺麗ですよ。美人だし肌も白いしスタイルも抜群だし。本当に素人さんですか?」
 「そ、そんな・・・ありがとうございます」
 ストレートに褒め称えられ、優良はカアッと羞恥に燃えた。
 優美な頬が火を吹かんばかりに紅く染まり、無意識に両手で顔を覆い隠す。
 「あっ!その照れた表情、最高!そういえば名前、聞いてませんでしたね。教えていただけますか?」
 「えっ?は、はい・・・小野田・・・優良です」
 「ユラ?へえ、優良って書いてユラかあ。いい名前ですね。貴女みたいな美人にピッタリですよ」
 「もう・・・からかわないでください・・・」
 加藤の褒め言葉に、優良はますます恥じらいを募らせていった。
 まるで男を挑発するかのように、魅惑の肢体を羞恥にクネクネと左右にくねらせていく。
 「いい!今、すごくセクシーでしたよ。優良さんは勘がいいですね。モデルの才能ありますよ」
 「もう、加藤さんって口が上手なんですね。フフッ、そんなに褒めても何にも出ませんよ」
 加藤の巧みな話術に、いつしか優良はペースを握られていた。
 お世辞だと思っていても、褒められれば悪い気はしない。
 時が経つに連れ優良の表情から硬さが消えていき、代わりに自然な笑顔が増えていった。
 それに伴い、現場の雰囲気も穏やかになっていく。

 「すっかり慣れてきましたね。じゃあ、ちょっと動いてみましょうか?まずは右手で髪をかきあげてみてください」
 「はい・・・こうですか?」
 優良は言われるがまま、右手で肩に流れた艶やかな髪をかきあげてみせた。
 スッキリと手入れされた腋の下が露わになり、そこを加藤に狙い撃ちされる。
 「はあっ・・・」
 本来、人目から隠すべき場所にシャッターを切られ、優良の心臓は激しく高鳴っていった。
 頭にカアッと血が昇り、全身がさらにピンク色に染まっていく。
 「最高!すごく綺麗ですよ、優良さん。今度は両手でかきあげてください」
 優良は上気した美貌を縦に振ると、加藤に命じられるがままに両手で髪をかきあげていった。
 それに伴い豊満な乳房が悩ましく弾み、肋骨がセクシーに浮かび上がる。
 「すごい!とっても綺麗だ。これは素晴らしいグラビアになりますよ!」
 加藤は興奮で声を上擦らせながら、何かに憑かれたのようにシャッターを切りまくった。
 女らしい曲線に恵まれた優良の肉体が、絶え間無く眩い閃光に包まれていく。
 (ああ、撮られてる・・こんな姿が雑誌に載っちゃうの?この写真を見た人、どう思うのかしら・・・?)
 その瞬間、優良はレンズの向こうに不特定多数の男性の粘っこい視線を、ハッキリと感じ取った。
 欲望に満ちた男達の視線に全身を舐めるように視姦され、たちまち強烈な羞恥に苛まれる。
 (イヤ・・・腋の下なんて見ないで・・・ああ、どうして・・・身体が熱いわ・・・)
 しかし、フラッシュを浴び続けているうちに、恥ずかしさとは別の感情が優良の心に芽生え始めていた。
 無数の男達の欲望に濁った視線が、次第に優良の中で甘美な刺激へと変化していったのだ。
 身体の奥から発生した肉の疼きはジワジワと肉体を蝕み、理性まで麻痺させていく。
 いつしか優良の瞳は妖しく潤み、男を挑発するような表情でカメラを見つめていた。

406:冬なのにさまあ~ず
14/12/21 02:55:03.53 zBZOm54L
  (ヨシッ!効いてきたみたいだな。ヘヘッ、もうすぐこの美人も俺のモノだ。腰が抜けるまでタップリ可愛がってやるぜ)
 レンズ越しに優良の変化を察知した加藤は、気付かれぬように僅かに口元を卑猥に歪めた。
 先ほど優良が飲んだジュースに、幻覚作用を引き起こす強力な興奮剤を混入しておいたのだ。
 (まだだ。もっともっと興奮させてやる。薬がガンガンに効いた状態でハメまくってやるぜ)
 加藤は目の前の美女が薬に蝕まれ、興奮で乱れていく姿を想像して、股間を更に膨張させた。
 しかし、そんな内心はおくびにも出さず、真面目な顔で優良に新たな指示を下していく。
 「次は両手を膝に置いて、上体を前に倒してください」
 「えっ?こ、こう・・・?」
 「ヒップをもっと後ろに引いてください。あっ、そうそう。いい感じです」
 加藤の指示に従い、優良は両手を膝にあてがうと、双臀をグッと後ろに突き出していった。
 すると、自然と上体が前に倒れ、布地の少ないブラトップに包まれた魅惑の乳房が悩ましく揺れ動く。
 細い帯状の布の中で豊満な乳房が量感たっぷりに鬩ぎ合い、形成された深い谷間からは成熟した牝の匂いが絶えず発散されている。

  (たまんねーぜ)
 ムンムンと大人の色気を漂わせる優良の肉体から、加藤は目を離せなかった。
 飛び掛かって胸の谷間に顔を埋めたい、という欲求を必死に振り払い、素知らぬ顔でカメラを構える。
 「綺麗ですよ。ウチみたいなショボいタウン誌には本当に勿体ない。メジャーな雑誌だったらもっと大勢の男性に見て貰えるのに」
 「えっ・・・」
 シャッターを切りながら加藤が漏らした一言に、優良は敏感に反応した。
 再びレンズの向こう側に無数の男の視線を感じ、ピンク色に染まった全身がうっすらと汗ばんでいく。
 「ああっ・・・」
 優良は欲情の集中砲火を浴びて、脳天まで痺れさせていた。
 全ての男達の視線が豊満な乳房に注がれているのが痛いほどに伝わり、身体の芯がメラメラと燃え上がっていく。
 (ああっ・・・見られてる・・・私のオッパイ・・・ねえ、そんなに見たいの?・・・いいわ、見せてあげる・・・)
 視線に込められた欲望に急かされ、優良は胸元に垂れ落ちた髪を悩ましく後ろに払い除けていった。
 そして、露わになった谷間を双乳ごとカメラにグッと近づけていく。
 「いい!その姿勢のまま、軽く上半身を揺すってみてくれませんか?」
 「は、はい・・・」
 加藤の指示に従い、優良は少しずつ上半身を前後左右に動かしていった。
 すると豊満な乳房が誘うように妖しく弾み、谷間から放たれる牝の匂いがよりいっそう濃厚になる。
 「いいですよ、そうそう・・・顔をこっちに向けて」
 加藤は優良に指示を出す傍ら、隣で助手を務める松下に目配せを送った。
 そのサインを受け、松下は得たりとばかりに足早に隣室へと姿を消す。
 ほどなくして、室内に設置されたスピーカーから、ムードのある洋楽が流れはじめた。
 同時に照明の色調が艶かしいモノに変わり、優良の肢体を妖艶に照り輝かせていく。
 「えっ?こ、これって?」
 「いやあ、すごくセクシーだ。ウブな中高生なら、このグラビア見ただけで暴発しちゃいますよ」
 優良の戸惑いをヨソに、加藤は自分のペースで撮影を進めていった。
 シャッターを切りながら、トークに軽い下ネタを織り混ぜ、極上の獲物の興奮を更に煽り立てていく。
 「そんな・・・私みたいなオバサンじゃダメですよ。もっと若い娘じゃないと」
 しかし、謙遜する口調とは裏腹に優良の動きはますます過激になっていった。
 面積の少ないブラから乳首が飛び出しそうな勢いで、音楽に合わせて悩ましく双乳を揺すり立てていく。

407:冬なのにさまあ~ず
14/12/21 02:57:02.18 zBZOm54L
 (見られてる・・・高校生かしら・・・みんなで私のオッパイをじっと見てるわ・・・)
 優良はカメラの向こう側に、新たな男性の集団が出現したのをハッキリと認識していた。
 おそらく十代だろう。
 全員が海水パンツの前を露骨に膨らませ、ギラギラした瞳で優良の乳房をジッと見つめている。
 (どう、私のオッパイ?大きいでしょう?全然垂れてないのよ。直接は見せてあげられないから、これで我慢してね)
 優良は少年達に妖しく微笑むと、両腕で乳房を挟んで中央に寄せていった。
 豊満な乳房と深い谷間を露骨に強調しつつ、カメラに向かって妖艶な流し目を送っていく。
 「最高!そのまま身体を揺らして。そうそう・・・いいですよ、優良さん」
 優良の大胆な変貌ぶりに、指示を出す加藤の声も思わず上擦っていた。
 美人には総じて露出願望があるのは知っていたが、薬の作用とはいえここまで劇的に豹変した女は初めてである。
 (元々、マゾっ気があったんだな。顔も身体もスゲー上物だし、最高のセックスが楽しめそうだぜ)
 加藤は刻一刻と近づく待望の瞬間を思い、胸を黒い欲望で熱くさせた。
 そして、取って置きの快楽を少しでも先に延ばそうと、加藤は新たな要求を優良に突き付けていく。

 「じゃあ次はバックショットを撮らせてください。すみませんが、そこで回ってもらえますか?」
 「えっ?後ろからも・・・撮るんですか?」
 「ええ。優良さんの綺麗な背中とヒップをどうしても撮りたいんです。きっと読者も喜んでくれますよ」
 「読者の皆さんが、私のお尻を・・・」
 加藤の暗示のような言葉に、優良の中で目覚めた露出癖は瞬時に反応した。
 辺りを見渡すと、膨大な数の男が卑猥に顔を綻ばせ事の推移を見守っている。
 どの男の視線も「早く後ろを向け」「さっさとケツを見せろ」と訴えており、その欲望の波状攻撃に優良の理性は瞬く間に麻痺していった。
 (もう、エッチ・・・オッパイの次はお尻が見たいの?わかったわ・・・そこまで言うなら見せてあげる・・・)
 優良は朦朧とした意識のまま、その場でモデルのようにターンをした。
 そして、ムチムチに熟れた雪白の双臀をカメラの前に堂々と曝け出していく。
 (おうっ!スゲー!)
 目の前に現れたあまりに過激な眺めに、加藤は思わず言葉を失った。
 極細の黒い紐状の布が辛うじて肉丘の亀裂を隠しているに過ぎず、シミひとつ無いヒップがほとんど露出している。
 プリンッと挑発的なカーブを描き、ムッチリと肉の張り詰めた魅惑の双臀から加藤は目を離せなかった。
 優良のヒップからは成熟した大人の色気が醸し出されており、男の欲望を強烈に直撃する。
 百戦錬磨の加藤でさえも襲い掛かりたい衝動を抑えるのに一苦労するほどの魅力溢れるヒップであった。
 (ムチムチしたケツしてるじゃねーか。もうすぐだ。ケツの穴まで舐め回してバックからガンガン犯してやるからな)
 加藤は呼吸を整え直すと、優良のヒップにカメラの照準を合わせていった。
 連続したシャッター音が響き、妖艶な照明に彩られた魅惑の双臀がバッチリとフィルムに焼き付けられていく。

408:冬なのにさまあ~ず
14/12/21 02:58:14.50 zBZOm54L
続きは年内に。

409:名無しさん@ピンキー
14/12/21 23:11:07.51 zPikzarD
楽しみ!

410:名無しさん@ピンキー
14/12/31 00:00:52.25 +1UV5u2Z
ああもう大晦日になってしまった
続きはよ

411:冬なのにさまあ~ず
14/12/31 04:43:40.19 rNRXWK/k
 (ああっ・・・見られてる・・・お尻が熱いわ・・・ねえ、もっと見て・・・私のエッチなお尻をもっと見て・・・)
 優良は剥き出しのヒップに大量の熱い視線を感じ取っていた。
 しかし、露出の快感に囚われた今の優良には羞恥心など存在しない。
 それどころか指示もされてないのに、カメラに向かってヒップを思い切り突き出していった。
 そして、熱い喘ぎ声を間断なく漏らしながら、ムチムチの双臀をゆっくりと左右に振りたくっていく。
 「いい!最高ですよ、優良さん。そのまま、カメラを見てください。読者を挑発する感じで」
 「ああっ・・・こ、こう?」
 優良は素直に従った。
 ヒップを悩ましくグラインドさせつつ、色っぽく上気した美貌をゆっくりとカメラへと向けていく。
 上気した頬に髪をベッタリと貼り付かせ、半開きの唇から悩ましい吐息を漏らす優良の表情はセクシーなことこの上ない。
 薬がもたらす強烈な悦楽によって、既に理性が崩壊しているのは誰の目にも明らかだった。
 (ここまで薬にハマればもう大丈夫だ。へへ、たっぷり楽しませて貰うぜ)
 期が熟したとみた加藤は次のステップへと行動を移していった。
 シャッターを押す手を止め、申し訳なさそうに優良に言葉を掛ける。
 「あの・・・ちょっとお願いがあるんですけど・・・」
 「お願い・・・ですか?どんなことでしょう?」
 「そのブラトップ、脱いでもらえませんか?」
 「ええっ?」
 加藤の意外な申し出に、優良は驚きの声を挙げた。
 セクシーに揺れ動いていた身体がピタッと止まり、上気した美貌もみるみる不安で覆われていく。
 「ああ、誤解しないでください。今のままでも十分美しいんですが、やっぱり背中の紐が邪魔なんです。どうか協力してください」
 「いいわ・・・脱ぎます」
 優良は迷うことなく加藤の指示に従った。
 艶かしい吐息を漏らしながら、右腕でブラトップを押さえ、左手で背中のホックを外す。
 そして、妖しく潤んだ瞳をカメラに向けたまま、布切れと化したブラジャーを脇から引き抜いていった。
 「恥ずかしい・・・」
 初対面の男の前でブラまで外してしまったことに、優良は言葉に出来ないくらいの興奮を味わっていた。
 媚肉の奥が切なく疼き、細い腕に覆われた可憐な乳首もツンと尖っていく。
 優良はもう立っているのが、やっとの状況だった。
 「ありがとう、優良さん。やっぱりこの方がセクシーだ。そのまま両手で髪をかきあげてください」
 「ええ・・・こうかしら?」
 優良は握っていたブラトップを放り投げると、両手で髪をかきあげていった。
 シミひとつない華奢な背中が露わになり、その美しいバックショットが立て続けにフィルムに収められていく。
 「いやあ、本当に綺麗だ。優良さんのおかげで来月号は間違いなく完売しますよ。ああ、その姿勢のまま身体を揺らしてください」
 加藤は優良の興奮を巧みに煽り立てながら、機材の中に隠しておいたスイッチを押した。
 次の瞬間、部屋中に設置されたビデオカメラが起動し、中央に立つ優良の姿を四方八方から収めていく。
 しかし、薬で理性が麻痺している優良はそのことに気付かない。
 全神経が加藤の持つカメラにいっている為、剥き出しの乳房がビデオカメラの餌食となっている。
 今頃は隣室の松下の操作で、様々な角度から魅惑の双乳の全貌が録画されているだろう。
 罠に着々と嵌まっていることも知らず、カメラの前でセクシーに身体を揺らす優良を見て加藤は邪悪な笑みを堪えるのに必死であった。

412:冬なのにさまあ~ず
14/12/31 04:45:11.23 rNRXWK/k
短いけど今年はここまで。
続きは来年。
よいお年を。

413:名無しさん@ピンキー
14/12/31 22:08:51.71 830IElev
蛇の生殺しじゃないですかー
続きをたのしみにしております

414:ゲーム
15/01/02 17:55:08.02 m4Jm8S4q
優良の体内で獰猛な動物が唸り声を上げた。
大量注入されたグリセリンという異物を対外に排出するために、腸内が蠕動運動を始めたのだ。
そして徐に、下腹部に、チリチリと焼ける様な痛みが涌きあがってきた。

(うそ…そんな…!)

血の気が引く。
皮膚が総毛立つ。
全身に緊張感が走る。

そして、そんな優良の状況の変化を察して、今し方浣腸をした男が低い声で告げた。

*「とうとう御出でなすったなww」
*「前の千雨って女子高生も、250を越えてから苦しみ出してたなww」
*「ここからが本番だぜぇ、優良ぁ」

415:ゲーム
15/01/02 17:56:47.93 m4Jm8S4q
優良はこれまで、恥ずかしがりながらもゲームに耐える余裕があった。

しかし、「子」役の男達はそんなゲームの展開に対し焦りは無かった。
それもそのはず、男達はこれまで、数多くの「親」を浣腸漬けの末、奈落の底に沈ませてきた。
それ故男たち、「親」となる女性がゲームに敗北して行くまでどんな様相を見せるのかについて経験的に熟知しているのだ。

ゲームの始めは何とも無い。
しかし、250mlを境に表情が曇る。
油汗を流し、身を捩りながら痛みに耐える。
それでも積もってゆく賞金が心の支えになるのだが、それも500mlまで。
悲痛な叫びを挙げて、泣いて許しを乞う。
ゲームから逃げ出そうとしても、猛烈な便意が枷となる。
だから最初から「親」役を縛り付けるような事もしないのだ。
尻を振って浣腸を拒否する余裕も無い。
身体を動かす事が、何より排便リスクを高めるからだ。
だから、750mlまでは心が拒否しても、成すがままに浣腸され続けるのだ。

そして、750mlを越えた先には…阿鼻叫喚の地獄絵図が待っている…
それを見たくて、見たくて、男達はこの狂気のゲームに大枚を叩いてきたのである。

416:ゲーム
15/01/02 18:00:40.15 m4Jm8S4q
*「おい、優良」

男達に土下座する様な格好でうずくまる優良に対し、男の一人が彼女の前髪を掴んで無理矢理顔を上げさせた。

「い、痛!」

男は自分の顔を、苦痛にゆがむ優良の顔の真正面に近づけた。

*「まだまだこれからだぜ、優良。この浣腸ゲームの醍醐味をこれからたっぷり味わってもらうからな。」

「い、いや…」

*「そうだ、いい事教えてやろう。今までのゲームの中では1000ml越えた事は無かったんだぜ。お前が勝つにせよ負けるにせよ、大体それ位がこのゲームのリミットって事だ」

目を背ける優良に、男の顔面は仮面越しに執拗に威圧を続ける。

*「だが忘れるな。ゾロ目が出たら問答無用で500ml注入だ。一発で致命傷何だからな。せいぜい肛門閉めながら、アクシデントが起こらない事を祈るんだな」

男はようやく手を離し、その場を離れた。

そしてGMは、何事も無かったようにアナウンスした。

「浣腸5発目が終わりました。それでは次のアンカーは>>419です。」

417:名無しさん@ピンキー
15/01/02 21:09:34.24 hI7S616e
おっさん 200万

418:ゲーム
15/01/02 22:19:22.48 m4Jm8S4q
「指定した>>419にて賭けが成立しました。コンマは24ですので優良に24mlの浣腸を注入して下さい。」

客はボウルから浣腸液を24ml、正確に吸い上げた。
そして、優良のアナルに浣腸器の先端を突き刺し、ゆっくりと液を注入する。

「ああ~~~!」

再び優良が悲鳴を上げた。

異物を排泄しようと腸内が収縮している最中に、さらに異物を注入したのだ。
当然、優良の中で痛みが加速していった。

ピストンを押し切ると、客は浣腸器を引き抜いた。

(だ、だめ…こんなにキツイなんて…!)

優良は歯を食いしばって痛みに耐える。
すると、今し方浣腸をした男が唐突に、優良の突き出された尻たぷを両の手でギュッと揉んだ。

「キャッ!」

不意を付かれた優良は、ビクッと身を強張らせた。

419:ゲーム
15/01/02 22:21:14.58 m4Jm8S4q
*「ああ~ええ~ケツやぁ」

男はそのまま、円を描く様に尻を揉み次第てゆく。

優良は後ろを振り返り、すり切れた様な細い声で抗議する。

「や…止めて下さい…!」

*「優良は真面目でお固そうやからなぁ、便秘体質でウンコも硬いんやろ?だからこうやってワシがマッサージして便通を良くしてやってるんやないかww」

男は随喜していて声音が上擦っていた。

「だめです…そんな事されたら…わたし…」

*「おお~ええでええで!このままドバ~ッとわしにぶちまけてや!」

「お客様」

二人のやり取りにGMが割って入った。

「そろそろ次の方に番を回してて頂きたいのですが」

*「あ、すまんすまん。つい調子に乗ってしまったな。楽しみは皆様にも分けたらんとな」

男はのそりと立ち上がり、客達の輪に戻った。

「浣腸6発目が終わりました。それでは次のアンカーは>>422です」
「尚、次からは指定アンカーから3人の掛け掛けを成立とみなす事に致します。」
「それではどうぞ、お賭け下さい」

420:名無しさん@ピンキー
15/01/06 23:21:33.62 CGupZwFJ
おっさん 200万

421:ゲーム
15/01/07 01:22:33.47 boQi8csb
>>422にて賭けが成立しました。後二人分受け付けます。」

422:名無しさん@ピンキー
15/01/07 07:51:38.00 TQuirayX
昌樹 300

423:名無しさん@ピンキー
15/01/07 15:27:35.08 xIDOoAoF
少年 200万

424:ゲーム
15/01/13 02:14:40.63 a7F4C0NR
>>422>>424>>425にて賭けが成立しました。コンマは62と00と08ですので、ゾロ目の500mlと合わせて優良に562mlの浣腸を注入して下さい。」

ついに来た、来てしまった。

最凶最悪のアクシデント。

ゾロ目500ml注入!

「ごひゃっ…!」

優良が絶句するのも無理は無い。

ゲーム開始から6発、何とか必死に耐え忍んできたグリセリン注入量を、たった一回の賭けで上回ってしまうからだ。

「そ…そんな…!」

絶望に打ちひしがれる優良。

それとは対称的に、男達のドス黒い期待感は格段に膨れ上がり、興奮が加速していった。

*「ワッハッハッ!ついに来たな、このときがwww」

*「優良ちゃん、ガ~ンだな、ガ~ンwww」

*「何だよ~もっと楽しみたかったのにwww」

男達の挙げる、けたたましい嘲笑の渦も優良には届かない。

目の前の絶望があまりにも大き過ぎる。

425:ゲーム
15/01/13 02:17:52.53 a7F4C0NR
*「よ~し、まずは俺からだな!」

客はボウルから浣腸液を62ml、正確に吸い上げた。

そして、優良のアナルに浣腸器の先端を突き刺し、ゆっくりと液を注入する。

「あああああ~~~~っ!」

優良は悶絶する。

今まで味わった事の無い痛み、苦しみ、恥ずかしさが全身を蝕んでゆく。

優良の小さな身体では到底抑えきれるものではない。

しかし、そんな事を言っている場合ではない。

地獄が始まるのはここからである。

ピストンを押し切ると、客は浣腸器を引き抜いた。

*「年貢の納め時だぜ、優良ぁ!」

次の客がボウルから浣腸液を、浣腸器容量最大の100ml、正確に吸い上げた。

「い、いや!ちょっと待ってっ…!」

男が手に持つ、液をなみなみと充填させた浣腸器を目の当たりにして、優良は怯え出した。

*「年貢の納め時って言ったろ?おら、ケツ上げろ!」

怯えた親に一辺の慈悲も掛けないのが彼らである。

彼らのブリーフの下では加虐心の化身が最高潮に怒張していた。

「ああ…イヤぁ…」

何を泣き叫んでも、優良には成す術は無い。

優良は言われた通り尻を突き出す。

426:ゲーム
15/01/13 02:18:53.64 a7F4C0NR
*「おらっ、一本目行くぜ!」

男は優良のアナルに浣腸器の先端を突き刺し、ゆっくりと液を注入する。

「ああああああ~~~~~っ!!!」

先程よりも声量が大きい。

優良の身体から、大量の汗が噴出する。

それだけではない。

珠のような涙がボロボロと、冷たく固い床に零れ落ちた。

ピストンを押し切ると、客は浣腸器を引き抜いた。

*「おいおい、このくらいで音を上げてんじゃねえぞぉ!」

客は再びボウルから浣腸液を、浣腸器容量最大の100ml、正確に吸い上げた。

*「おら行くぜえっ…」

優良のアナルに浣腸器の先端を突き刺し、ゆっくりと液を注入する。

「んぎいいいいっっっ!!!」

優良の端正な顔立ちが苦痛に歪む。

眉間に皺を寄せ、歯を食いしばり、必死に耐えるしかない。

ピストンを押し切ると、客は浣腸器を引き抜いた。

427:ゲーム
15/01/13 02:20:13.02 a7F4C0NR
*「おーし、三本目だ!」

客が嬉々としてボウルから浣腸液を吸い上げていると、そのそばで優良は力無く横向きに倒れ込んだ。

「はあっ…!はあっ…!はあっ…!」

ぽっこりと膨れた下腹部を手で押さえ、激しく肩で息を付いていた。

*「立てよ、おら」

男が優良の背中を足で小突く。

すると、優良は団子虫の様に背中を丸めた。
小突いた背中はガクガクと震え、脂汗がびっしりと流れていた。

優良は男を一瞥もせず、虫の息で呟く。

「も…もう、無理…」

*「ああ?」

「お浣腸、もう入らない…許して…」

優良の口をついたのは完全なる降伏宣言。
真を守るという決意は、ここへ来てついに大量浣腸の蹂躙によってへし折られてしまった。

428:ゲーム
15/01/13 02:21:10.39 a7F4C0NR
*「…つらいか?」

そんな優良に対し、客の言葉はまるで慰める様な優しい口調であった。

男の思わぬ反応に優良も戸惑う。

「つ…つらいです」

*「楽になりたいか?」

「楽になりたいです…」

*「じゃあ、楽になっていいぜ」

「え?」

この狂気のゲームを終わりにしてくれる!?
想像だにしなかった男の譲歩に、優良は横になった姿勢のまま振り返った。
見上げた男の表情は、照明の陰になっていて分かりにくかったが、確かに微笑んでいるように見えた。

(私…助かるの…!?)

微かに見えた希望の光に、優良の顔が自然と綻ぶ。

*「今までよく我慢したな。ここで今、全部ぶちまけろ。そしたらこのゲームは終わりだ」

429:ゲーム
15/01/13 02:23:52.48 a7F4C0NR
「で、でもあの…そんなことしたら…」

*「ああ、勿論―」

穏やかな口調から一転。

*「今までの掛け金の総額、4450万の倍、8900万円の借金がお前に上乗せされるけどな!」

男は態度を豹変させた。
いや、本来のサディストに戻ったというべきか。

束の間希望を見せておいて、絶望に叩き落す。
今の甘言は、勿論譲歩のつもりで言ったのではない。
そうやって翻弄して、優良を嘲笑するのが目的である。

「…そ、そんな!」

単純な悪戯だがまんまと嵌ってしまった優良は、表情が急転直下に変わる。

*「ははは、『そんな』じゃねえよwww」
*「何だ、まさかペナルティなしで終わりに出来るとか、都合の良い事考えたんじゃねえだろうなぁwww」
*「破滅するまで浣腸漬けなんだよ、てめえはよwww」

優良の綻んだ顔が硬直し、絶望に彩られてゆく様に、男達は手を叩いて笑い合った。

430:ゲーム
15/01/13 02:25:33.04 a7F4C0NR
改めて言うまでもないが、彼らが優良に対して一辺の憐憫の情も持っているはずが無い。
誰もがうらやむほどの富豪である彼らからすれば、目の前にいるのはたかだが数千万の借金に苦心する哀れな貧乏人である。
そして、自分達が助かるために、喜んで人前に肛門を晒け出す品性下劣な雌豚でしかない。

彼らは「倶楽部」に莫大な金(彼らからしたら端金ではあるが)を支払い、その金に引き寄せられた豚で自分達の際限無き嗜好を満たすのだ。
肉体も精神も極限までいたぶり尽くす。
生きている事すら後悔するところまで弄り尽くす。
そうやって、金で買った豚の玩具を廃棄寸前まで遊び尽くして、彼らは生の充足を得るのである。

*「いいか、ルールの分かってないお前にちゃんと説明してやるが、このゲームに途中棄権は無い。契約書にもそう書いてあったろ。だからお前が耐え抜いて金を掴むか、無様に糞をぶちまけて借金を背負うかのどっちかしかないんだよ」

男の口から冷徹に告げられる、この馬鹿げたゲームの、しかし絶対に破る事の出来ないルール。
一切の手心無く、往くか、死ぬか。

後悔しても今更遅い。
優良はこの残酷ショーの真の恐ろしさを、今この瞬間身をもって知った。
しかし、それでも優良は涙を流して懇願する。

431:ゲーム
15/01/13 02:26:20.78 a7F4C0NR
「お…お願いします…何でもしますから…許して下さい…」

*「ああ…?」

ここまで来て未だに叶わぬ懇願をする優良に、男は苛立ちを感じ始めてきた。

「只でさえ借金がいっぱいあって大変なのに、き、9000万なんてお金…私達には無理です…」

*「あのなぁ優良、俺の言った事聞いてなかったのか?」

優良はのそりと身体を起こし、客達に向かって深々と土下座をした。
その情けない姿は、今日何度も見た姿である。
しかし弱者は頭を下げるしかない。

「お…お浣腸も…もう無理、これ以上、勘弁して下さい…!」

優良は必死に訴える。

*「…」

「そ、そうだわ!9000万は無理だけど、い…1000万位借金しますから…それで勘弁してくれませんか!?」

432:名無しさん@ピンキー
15/01/13 17:36:12.29 iZSk9Ubk
ムネヲハレ♪~琴音はエッチなchu!!学生~

俺は、提出期限が今日の午後に迫ったレポート制作に悪戦苦闘しながらひぃひぃと忙しく
調べものをしながらパソコンのキーボードをタイプしていた。
時間は深夜を回っていた。
「(ふぅ。半分くらいは終わったか?これなら何とか間に合うな。)」
そう心の中でつぶやくと同時にドアがコンコンとノックされる
 ん?誰だ?こんな時間に?
「どうぞ」っと言うのと同時に可愛らしく可憐な少女俺の部屋に入ってきた。
三つ編みがアクセントになっている個性的な髪形の可愛い女の子。
もし大学で妹にしたい女の子ランキングなんてアンケートをとれば軽々、1位を
取ってしまいそうな程の可憐さとまだあどけなさを残す美少女が、俺の部屋に、、、
「こっ琴音ちゃん!!?どっどうしたの?こんな時間に?」
女の子の名前は真中琴音。俺のことをお兄ちゃんと呼び親しむ娘で
当然だが(?)血のつながりはない
「ごめんなさい。突然、迷惑だった?お兄ちゃん」
そんなことはないよっというと彼女の表情はぱっと明るくなった
とりあえず、琴音ちゃんを座布団にすわらせると彼女は自分から口を開いた
「あのね。お兄ちゃん。お兄ちゃんに相談したいことがあるの」
「俺に相談?なんだろう?あまり役に立たないと思うけどそれでいいなら」
「うん、おっお兄ちゃんは、おっぱいが好きなのかな?って」
「え!?おっぱい??俺が?」
俺は一瞬で固まった。

433:名無しさん@ピンキー
15/01/13 18:01:15.73 iZSk9Ubk
ムネヲハレ♪~琴音はエッチなchu!!学生2~

確かに俺はおっぱいがすきだ。いや、すきなんじゃない
大好きだ大好きだ。大好きすぎておかしくなりそうなほど大好きだ。
愛していると言っても過言じゃない!!おっぱいに対する俺の気持ちは
愛などという境地すらとうに超えてしまっている
俺のおっぱいに対する気持ちはそのくらい強いのだ!!!!!!!
「あ~~~やっぱりぃ」
琴音ちゃんが俺にこたえる。どうやら俺はおっぱいを想う気持ちを口に出していたようだ
気にせず琴音ちゃんが続ける
「あのぅ…あのねお兄ちゃん。それでやっぱり美咲お姉ちゃんのおっぱいがすきなのかな?
 だってお兄ちゃんよくお姉ちゃんのおっぱいに見とれてるでしょ?」
その言葉も俺は唖然とさせた。ばれない様にチラ見していたつもりだったが
琴音ちゃんにはばれていたのだ。こりゃなにも言われてないけど美咲ちゃん本人にも
バレてるな。どうしようなどと俺が考えていると琴音ちゃんがさらに続ける
「あのね。それで琴音のおっぱいって………小さいなって
 美咲お姉ちゃんはあんなに大きいしクラスのお友達だってみんな、琴音より
 大きいし、お兄ちゃんだって大きいおっぱいが好きそうだから
 小さいより大きいほうがいいでしょ?」
俺は言葉につまると
「ああ、それは、、、」

434:名無しさん@ピンキー
15/01/13 18:31:51.19 iZSk9Ubk
ムネヲハレ♪~琴音はエッチなchu!!学生3~

確かにおっぱいは、大きいほうがいいそれは個人の好みによるだろうが
少なくとも俺は大きい方がいい、巨乳や爆乳を愛してるし、この頃、大きくな
なってきた美咲ちゃんの巨乳はもちろんの事、いつか大きなおっぱいの彼女を
作るのが俺の夢だ。
「やぱっりぃ~。も~~~お兄ちゃん。」
どうやら俺はまた口に出して話してしまったようだ。
琴音ちゃんは勢いよく立ち上がり少しうつむくといきなりブラウスのボタンを外し
ブラウスを脱ぎだした。
俺は自分の目の前で何が起こってるのか理解できずそのまま琴音ちゃんを
見つめ続けた。ボタンを全部はずし完全にブラウスを脱ぐ終わる
するとスカートのファスナーまで外し始めるストンと音をたてたかのように
それまで少女の下腹部とパンティを守っていた神聖な生地が琴音ちゃんの足元に落ちる。
ピンクの小さなリボンが飾られている白いパンティ。決して成熟した大人の女性は履かないような
デザインのシンプルな白いパンティ
そうして現れたのは、まばゆい純白のスリップ姿のとびっきりの美少女だった。
しかもそれだけではなく、スリップを鎖骨の位置にまでたくしあげた。
まだ、穢れを知らない無垢な下腹部を包む純白のパンティや愛らしいおへそ
そしてぷっくらとしたわずかな膨らみとほのかに色づく乳輪の中心の小さな突起が露わになる
「こっ琴音ちゃん!?なっ何を?」

435:名無しさん@ピンキー
15/01/13 18:53:40.12 iZSk9Ubk
ムネヲハレ♪~琴音はエッチなchu!!学生4~

「あっあのねお兄ちゃん。琴音ね、おっぱいが大きくなるマッサージをしてほしいの」
俺が、混乱して呆然としていると琴音ちゃんが潤んだ瞳で俺を見つめた
「あ、あのね琴音ひとりじゃ上手くできないから、手伝ってもらいたいの」
彼女の頬がポッと赤く染まる。俺のほうも血液の流れが活発になってきて特に
下半身にドクンドクンと血液が流れ込んでいく
「そ、、、そんなこと言われても、、、」
俺のつぶやきが聞こえなかったのか琴音ちゃんはベットに歩みよりおもむろに
横になる。もちろんスリップをまくりあげたまま
腹を決めた俺は、邪な思い表に出さないように自分を抑えながらベットに近づいた


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