【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14at EROPARO
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14 - 暇つぶし2ch694:名無しさん@ピンキー
14/12/21 15:03:37.67 GIRl868a

二人の子供と勇者の娘のエピソードもぜひ頼む

695:名無しさん@ピンキー
14/12/21 16:23:17.32 32RDjnpA

「嫁に行っても~」、「勇者の娘と~」って事は、つまり?

696:名有りさん@ヴァーミリアッキー
14/12/21 17:40:03.63 MPJRpeQz
test

697:名無しさん@ピンキー
14/12/23 11:29:10.75 qXfguNN9
『サンタの投げた金貨は靴下の中に入りました。それ以降、靴下を飾るとその中にプレゼントが…となったのです』

「なるほど…そうきたか…」

もう小学生ではないが物は試し、と友人の穂華が泊まりに来たクリスマイブ。一足ずつ靴下を飾ってみた。
目を覚ましたらベッドの横に吊るしてあったはずの靴下は私のパジャマから紅白の靴下が上に向かってはみ出している。
うーんと…まさか?

靴下は取らず、その上からいろいろ調べてみる。
間違いない。この股間に『生えた』ものは私の体の一部だ。

「穂華…起きて…」

「みーちゃん?………どうしたの……?」

「これ、見て…どう思う?」

スウェットをずり下げ、天に向かってそそり立つ紅白の靴下を穂華に見せつける。
根本の部分は隠しきれておらず、どう見ても私から生えているのは間違いなさそうだ。それも、靴下の中でガチガチに固くなっている。

「うわっ…えっ…どうなってるの……ほ、本物?マジ?」

「起きたら生えてて…感触あるし、マジっぽい。なんか怖くて、靴下取れないんだよね…」

「えー…でも取らなきゃどうなってるかわかんないじゃん」

「そりゃそうだけど」

「取ろうか?…えいっ」

ひうっ!?

698:名無しさん@ピンキー
14/12/23 11:43:19.04 qXfguNN9
むんずとチンチンを掴まれると自分でもビックリするくらい変な声が出て、腰が入らなくなる。

「ひい……!……ちょ、ちょっと急すぎ!」
「うわぁ…でっかい……もう我慢汁出てるし…」

確かに大きい。普通がどれくらいかは知らないけれど。
細身のペットボトルくらいはある…

「この大っきくなってるの何とかならないかな…これじゃ学校行けないよ!」
「女の人の中で出して気持ちよくなれば治るらしいよ」
「マジ…?」
「みーちゃんだったら、やってもいいよ?ほら」

そう言って穂華がパンツを脱ぎ始め、割れ目をこちらに見せつけてきた。
穂華は元々こういう所が緩い部分があって、裸で歩き回ったりとかしょっちゅうだった。

「………穂華、ありがと」

割れ目にチンチンをあてがうと、ミチミチと音を立てるが如く挿入していく。
穂華は苦悶の表情で、少し辛そうだ。
だけど、それが…いい。

「んっ………はぁ……はぁ………全部……入ったね………」
「うん……動くよ……」
「いいよ…来て」

699:名無しさん@ピンキー
14/12/23 12:37:55.95 P7qGNjbm
規制? 書き溜め?
とりあえずしえん

700:名無しさん@ピンキー
14/12/23 14:00:57.29 qXfguNN9
向かい合ったまま、腰を一心不乱に打ち付ける。

「あっ!!あっ!!凄い!凄いよ!穂華!!」
「あ゙っ!!………ひいっ!!みーちゃん!!そのまま!!」

穂華が私にぎゅっと抱きつく。だめ…そんなにきつく抱いたら……!
ただでさえ、チンチンの快感がとんでもないのに!

「穂華!なんか出る…!……ひぃっ…ぁっ……やぁ……!!」

「あっ!みぃちゃん……っ…!」

股間に込み上がる、尿意よりも硬い感覚。
で、出る!おしっこみたいの……でる!

「いく、行きそう!!」
「いいよ!来て!!」
「「あっあっあああっああ!!!」」
「はぁっ………はぁっ……」

チンチンを抜くと、穂華の割れ目からごぷごぷと凄まじい量の白い粘液が溢れだす。

「はぁ………っ………はぁ……それが……精子……だよ……」
「凄い………」

初めてのキスをして、一緒にお風呂に入って、急いで登校の準備をした。

「そういえばさ、穂華の靴下には何が入ってたの?
私にはちんちんだったし、なんかもっと凄い物が入ってるんじゃない?」
「まだ見てない……んー……なんか棒状の物が入ってるね」

靴下をひっくり返すと中から出てきたのは………

「なるほど………そうきたか………」

穂華はわざとらしく自分のお腹をさすり、私に微笑んだ。

701:名無しさん@ピンキー
14/12/23 14:04:43.74 qXfguNN9
昼ご飯食べたら寝てました
3レスくらいの短いのが書きたかったので量不足ですまん

702:名無しさん@ピンキー
14/12/23 15:11:59.55 B9THRgO8
ちんこの性欲は漲るけど行動に移すのは躊躇しているふたなりっ娘に対して、入れる気(さらに膣出しさせる気)まんまんな女の子のセックスはいいものだ

703:名無しさん@ピンキー
14/12/23 21:25:35.34 FJdAt/fK
ちんこ弄ばれるふたなりはいいよね

704:名無しさん@ピンキー
14/12/28 10:46:45.31 4/kfWfG4
ろくでなし子は置いといて↓
年越し前にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた!
ワイルドだろぉ

dak(感&&激)kun.★net/c11/1228nana.jpg

(感&&激)と★をワイルドに消し去る

705:名無しさん@ピンキー
14/12/28 22:25:21.83 9KMh4RHO
尿道ファックみたい

706:548
14/12/30 17:52:12.08 NKarcp8U
>>547の続き
なんだけどテキストファイルで32kbあるから、とりあえず途中までということで (^^ゞ

707:名無しさん@ピンキー
14/12/30 17:54:01.87 NKarcp8U
 夕暮れ色に染まる教室の中は、正に死屍累々の様相を呈していた。
 吹き出した精液をゼロ距離で顔に浴びさせられた千春と夏美は濃厚な雄の匂いで腰を抜かして崩れ落ち、
汚れを拭う事も忘れ満足そうな深呼吸を繰り返しながら仲良く床に寝転んで惚けている。
 「……顔射だけで二人同時に昇天させちゃうなんて、先生ってすごいんですね……」
 スタミナを使い果たすほど激しく求め合った直後のように脱力し、時折ぴくぴくと痙攣する幼馴染み
二人の有様を見下ろしながら、驚いたように羨ましそうに目を丸くする秋穂。
 この場にいる全員の中で、まだ彼女だけは満たされていない。
 「……やっちゃった、やっちゃったよぉ……生徒に……中学生なら大丈夫だと思ったのに……私……
もう終わったぁ……」
 もっとも、小百合の精神は満たされるどころかドン底まで突き落とされているが。
 「先生?」
 「……よりによって学校で女生徒と淫行……免職…逮捕……実名で報道……」
 「先生、大丈夫ですか? 大丈夫ですよね?」
 糸の切れたマリオネットのように項垂れてしまた小百合、肩を揺すられても視線すら上げようとせず
独り言のようにブツブツと呟くのみ。
 「……おち……体の事も日本中に知られて……もうお嫁の行き手が……全部……」
 学生時代の同級生相手とは訳が違う。
 現職教員の立場でありながら、放課後の空き教室で半裸の女子生徒に射精してしまっては言い逃れも
弁解もない。文字通りの、お先真っ暗である。
 「聞こえてますよね? 次は私の順番ですよね?」
 流石に心配になっていたらしい秋穂に手錠を外さされ足の拘束も解かれ、椅子から床へと丁寧に
寝かされる間も心此処に在らず、次々と浮かぶ最悪な未来の連続に耐えきれず半ば現実逃避。
 「……(実)家に戻っても合わす顔も……それどころかご近所に後ろ指を指されて……かくなる上は
いっそ風俗に……せめて処女だけは、全て受け入れてくれる次男でリッチで寿退社させてくれるイケメンな
彼氏に貰って欲しかったのに……」
 「先生、先生ってば!」
 「君のだったら平気だよ、とか言って普通の女の子みたいに優しく抱かれて……でも時々は、一緒に
お風呂に入って意地悪でおちんちん擦られて……嫌だって言ってるのに射精させられて、それで拗ねた顔も
可愛いよって慰められて……出来れば二人……ううん、三人くらいの普通の赤ちゃん産んで……」
 「私、まだ精液頂いてないんです! お腹の奥がキュンキュンして切ないんです! ハルちゃんと
ナッちゃんだけお腹いっぱいにしてもらって、私だけ除け者なんて酷いです!!」
 小百合の凶悪なフェロモンで発情させられた挙げ句、胸を吸われ(吸わせ?)更に高まった秋穂の
下半身は疼きっぱなし。胎内の脈動は止まらず、雄を受け入れるための分泌液は下着の許容限界を超えて
太股まで溢れてる。

708:名無しさん@ピンキー
14/12/30 17:55:43.51 NKarcp8U
 「……ペットは大きな犬で……朝ご飯は毎朝、家族全員で真っ白なテーブルで……」
 「もぉ先生ってばぁ! 意地悪するなら私、すごい事しちゃいますよ?」
 「……娘が大きくなったら、リビングでお茶とか飲みながら……恋の相談とか……」
 「本当に良いんですね? しちゃいますよ、すごい事?」
 「……子育てが終わったら……お庭に花をいっぱい……はうんっ!?」
 下腹部に重い物が乗せられると同時に、横倒しにされた勃起全体が柔らかくて熱くてヌルヌルしてた
物に包まれ擦られ、意識が現実へと引き戻される。
 「ああん! これ、いいぃ! あちゅくて大っきいぃ!!」
 「って、何してるの倉敷さんっ!?」
 「なにって、すごいことに決まって……ああん、お尻が勝手に動いちゃいますぅ!!」
 仰向けに横たわった小百合の視界の中で、パンパンに張った秋穂の巨乳がタップンタップンと盛大に
揺れている。そしてパンツを脱ぎ捨て自分に跨がりスカートの裾を口に含んだ秋穂が、中学生とは
思えない妖艶な笑みで自分を見下ろし、ドロドロになった秘唇を押しつけながら下半身の筋力だけで
腰を振って小百合の肉棒で快楽を貪り嬌声を上げていた。

 要するに、騎乗位素股である。

 「やぁん、先生ぴくぴくしれるぅ! カリ首とクリがこしゅれるぅ!!」
 現状を正しく認識してしまった為、一気に硬度を取り戻す小百合の裏筋で陰核を刺激するのが甚く気に
入ったらしい秋穂。小百合の顔の横に両手を付きながら上半身を倒し、まるで食べて下さいとでも言いたげに
規格外の乳房を小百合の目の前にぶら下げ踊らせながら更に激しく体を揺すり始める。
 「ちょ、倉敷さ……きゃん!?」
 粘膜に甘噛みされ、裏筋をコリコリの突起で擦られ小百合の背中も跳ねる。
 そして尿道に残っていたザーメンが勝手に漏れ出す感触が、
 「駄目、本当に駄目だから! これ本当に危ないからっ! 中じゃなくても……ああんっ、生じゃ
届いちゃうかも知れないからぁ!!」
 首を伸ばせば届きそうな高さで振り子かメトロノームのように跳ねている桜色の乳首を目で追いながら
必死に教え子を諫めようとする小百合。
 「あんあんっ! だ、だいじょうぶれすよ先生っ。ちゃんと毎日お薬、飲んで避妊してましゅ
からぁっ!」
 「く、薬って何! っていうか、最初と話が違ってない!?」
 誘い込まれ拘束された時には『半裸のツーショットを撮る』と言っていた。
 秋穂が毎日飲んでいる薬というのは恐らく避妊薬の類いのことだろうが、当初の話通りの計画なら
妊娠を警戒する必要性など存在しない筈なのだが。

709:名無しさん@ピンキー
14/12/30 17:57:51.36 NKarcp8U
 「らって彼がっ、ちゃんと飲まないとってっ、いつも言ってっ!」
 「はぁっ!?」
 思わず上半身を起こそうとした小百合だが、目の前で千切れそうなほど揺れる(自分より大きいかも
知れない?)胸にペチペチと顔を叩かれそうだと気づいて思いとどまる。
 「でも先生の方が大きくて熱くて……い、イイですぅ!!」
 「ちょ、ちょっと倉敷さん! 彼って……避妊薬って……どういうことっ!?」
 「か、家庭教師の先生で……三年くらい前から毎週……そ、そんにゃことはどうれもいいじゃない
れすかぁ!!」
 「良くないからね! 全っ然良くないからねっ! 三年前って、まだ小学生でしょ!?」
 どう考えても拙い、というか犯罪だ。
 「もうどうでもイイんですぅ! おっきくなった胸は気持ち悪いからって服を着たままじゃないと
エッチしてくれない彼より、たくさん吸ってスリスリしくれる先生の方がイイって気づいちゃったから、
私もう先生の気持ちイイおちんちんに乗り換えますぅ!!」
 「吸ってないしスリスリもしてないからっ! というか心より体なの倉敷さんっ!?」
 「んんんん~~~~~っ!!」
 返事の代わりにブルブルっと痙攣し、動きを止めた股間から更に熱くて粘ついた粘液を小百合の
勃起にまぶす秋穂。夕日を反射して光る汗の玉が釣り鐘型の乳房を伝い、ツンと突き出た淡い突起の
先端で滴となって小百合の顔にポタリと滴り落ちる。
 「……倉敷さん? もしかして……イッちゃむぎゅっ!?」
 そして返事の代わりに頭を抱え込まれてしまった。
 「……んはぁ、はぁ、はぁ……先生の……イイぃ……」
 余韻を楽しみ小百合を愛でるようにユルユルと花弁を擦り付けながら満足そうな息を漏らす秋穂。
 「ぷはっ!」
 今度は多少、抱擁が弱かったお陰で何とか顔を回すことが出来た小百合、頬と後頭部を胸の重量で
圧迫されながらも何とか窒息の窮地からは脱出した。
 (あ、危なかった……素股でも上に乗られたら、あんなに気持ちいいなんて……)
 露出した粘膜部分はもちろん敏感だが、裏筋だって立派な急所だ。中学生とはいえ女の子の全体重で
圧迫され、十二分に濡れた陰唇の粘膜と陰核で擦られ絶えず熱い樹液を浴び続ける快感は小百合も
初体験。
 あと数分、秋穂が持ち堪えたら射精していてもおかしくなかった。
 (もし、最初に舐められてイッてなかったら……)
 幸か不幸か、秋穂に押し倒される前に千春と夏美に浴びせたお陰で我慢できたのだ。

710:名無しさん@ピンキー
14/12/30 17:59:17.78 NKarcp8U
 「あの……倉敷さん?」
 幸せそうな深呼吸に合わせて脈動する巨乳から漂う甘酸っぱい汗の香りで収まる気配を見せない
ムスコに刺激を与えないよう意識しながら慎重に腕を動かし、秋穂の裸の背中を優しく叩きながら
呼びかける小百合。
 「……先生、好きぃ…」
 ぎゅぎゅぎゅ、と恋人に甘えるように胸を押しつけてくる秋穂。
 「い、いや……そうじゃなくてね? そろそろ……その……」
 「私、幸せですぅ……」
 これで秋穂も満足しただろう。
 まだ他の二人も復活していないようだし、脱出する最後の機会だ。
 何だか色々と手遅れな様な気がしないでもないが、今ならまだ間に合うかも知れない。それこそ
正気に戻った三人がハンディカムが作動していない事に気づき、もう一回仕切り直して等と言い
出したら元の木阿弥。今度こそ全てが終わってしまうだろう。
 自分でも後ろ向き過ぎるだろうとは思うが、こうなってしまったら映像という証拠を押さえられる
前に逃げ出してシラを切り通して転勤する以外に道はない。
 (そ、そうよ小百合。私は被害者なのよ逆レイプされたのよ何にも悪くないんだから罪悪感なんて
感じなくてもいいのよ逃げたって構わないのよ新天地で心機一転する権利があるのよ!)
 そうと決まれば逃げるが勝ち、三十六計逃げるに如かずだ。
 「ねぇ倉敷さん、その家庭教師の彼氏とやらも色々アレのような気もするけどね? 少なくても
私みたいな中途半端な体質のオトコオンナよりは多少は健全っぽいと思うし、ちゃんと考えて話し
あって、必要ならご両親にも相談して中学生らしい健全なお付き合いを……ね?」
 言うまでも無く、自分が関わるつもりは一切無い。
 ぶっちゃけ小百合は担任でも何でも無い。全く胸が痛まないと言えば嘘になるが、ロリコン男と
巨乳女子中学生の爛れた関係の顛末とは無関係に近いと割り切るべきだ。
 只で済むとは思えないが出来ることなら余所でやって欲しい、自分が十分離れた後で。
 「……でも私、先生の……」
 「そ、それは明らかに錯覚だから一時の気の迷いだから! たまたま気持ちよかったからって、
そんなに体を許す相手を選んだりなんかしたら駄目よ?」
 「……体を許す……セックス……」
 「そ、そうよ倉敷さん。まだ中学生なんだし、そういう相手は色々な経験を積んで社会人になって
自活出来るようになってからでも全然遅く……」
 「まだ私、先生とセックスしてないじゃないですか!」
 「はうっ!?」
 ぎゅっ、と男性器の扱い方を心得ている秋穂の遠慮の無い力の入れ方で勃起を握りしめられて
小百合の体が震えた。

711:名無しさん@ピンキー
14/12/30 18:04:54.16 NKarcp8U
 「こんなにトクトクして……先生、まだ射精できますよね? 先生くらいの若くて元気な人が、
一日一回だけなんてことはないですよね?」
 「でで、出来ないことはないけど……先生の話聞こえてる、倉敷さん?」
 「もちろんです、先生」ふふふ、と大人の女のような妖艶な笑みを浮かべながら起き上がり
小百合を握ったまま騎乗位の姿勢に戻る秋穂「先生なら一人暮らしもされてる一人前の大人ですし、
後は私の片思いじゃなくて相思相愛にしちゃえば問題ないってことですよね? セックスから
始まる恋って、ご存じですか?」
 「聞いたことはあるけど無いから! 散々したけど何も始まってないから!!」
 両手両足の指を全部使っても足りない程の同世代の女性に何度も襲われ射精はしたが、
まだ好きになったことなど一度も無い。
 それどころか全てが小百合にとって黒歴史である。
 「なにを仰ってるんですか先生。ちゃぁんと下のお口で頂いて、お腹の一番奥にどぴゅどぴゅ
されるまでがセックスなんですよ? フェラとか素股とか単なる味見です前戯です恋が始まるか
始まらないかは私を完食してから決めて下さいね先生?」
 何処で何を間違えたのか、すっかりやる気モードに戻った可憐な唇で舌舐めずりをする秋保の
顔は野生の雌そのもの。熱い息を吐き出しパンパンに張った胸をプルプル揺らしながら、膝で床を
這い両手で切っ先の角度を調整しながら自分の密壺へと小百合を誘う。
 「ちょ……ちょっと……!!」
 「そうですよ。よく考えたら私だけイかされて一方的に好きにさせられちゃうなんて不公平じゃ
ないですか。先生も私の中で果てて私に夢中になってもらわないと困りますし」
 「だから……」
 言い合っている間にも濡れた粘膜同士が擦れ合う。
 「あん、駄目ですよ先生! 私、擦るだけならともかく上になった状態から自分から食べちゃう
のは始めてんですから、あんまり動かれたら上手く合わせられなくて……」
 「合わせなくても良いから!」
 「嫌ですっ! 私わかるんですっ! いま、このおちんちん入れて中で出されたら今までで一番
気持ちよくなれるってわかるんです! 最後の一滴まで搾り取って美味しく頂きますから観念して
食べられちゃって下さいぃ!!」
 「だから、そうなったら取り返しが……放しなさい倉敷さん! は・な・し・さ・ぃ~っ!!」
 「い・や・で・すぅ~!!」
 仰向けのまま這いずって脱出しようとする小百合。
 逃がすまいと握りしめ、膝立ちのまま追いかける秋穂。

712:名無しさん@ピンキー
14/12/30 18:05:27.87 NKarcp8U
続きは次スレで

713:名無しさん@ピンキー
14/12/30 18:29:04.87 NKarcp8U
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ15 [転載禁止](c)bbspink.com
スレリンク(eroparo板)

714:名無しさん@ピンキー
14/12/30 22:28:39.33 xo14ARV9

続きを激しく期待


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