プリキュアでエロパロ13at EROPARO
プリキュアでエロパロ13 - 暇つぶし2ch93:ドキプリ25話の続きネタ ◆v4D2BvjraSNA
13/07/21 20:30:05.14 aT/zLAta
皆さま、すみません。投下します。
※小学生以下の文章、絨毯爆撃ごとき連続投下、スルーしまくり内容です。


「やっぱりセバスチャンが入れてくれるお茶が一番ですわ。末永くよろしくお願いしますわね」
「こちらこそ」
「セバスチャン、愛していますわ」
「わたくしもです、お嬢様」
「今夜、あたくしの部屋に来てくださる?久々にセバスチャンにお願いしたいのですが…」
「もしや、あれですか!?い、いけません!お嬢様!!」
「愛を確かめたいのですわ。駄目でしたら他の殿方に頼みますわ」
「むぅ、分かりました…」



「失礼いたします…お、お嬢様…!」
全裸でベッドに横たわるありす。
「あら、驚くことはありませんわ。昔はいつも裸でしていましたわ。では、よろしくお願い致しますわ」
「では、いきます…」
くちゅくちゅと既に濡れそぼったありすを弄る執事。
「あっあっ、いいですわぁ!さすがですわぁ!んんっ!」くちゅくちゅ
「お嬢様は昔からそこがよく感じられましたので」くちゅくちゅ
「はぁはぁ、そこいいんですのっ!」乳首を弄るありす。
ありすが幼い頃からセバスチャンは世話をしていた。ある日、ありすは股を角にあてると気持ちいいことに気付いた。
これをセバスチャンに報告したらやめさせられたがこっそり影でするようになった。ありすは指ですることを覚え、誰かに弄ってもらうことを切望した。
セバスチャンにそれを強要させたのだ。

『しないとありすにこれを教えたのはセバスチャンだっていいますわ』

ありすの我が儘だった。セバスチャンは仕方がなくありすの自慰に付き合うことになったのだ。
やがてありすも分別がつき、小学校にあがりしばらくするとそれを求めなくなった。今ではそのことはなかったことになっていた。


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