プリキュアでエロパロ13at EROPAROプリキュアでエロパロ13 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト51:その72 ◆v4D2BvjraSNA 13/07/13 03:11:22.10 LLLfW7Y6 「え……」 待望していた散歩ができる状況になり、マナは尻込みしている様子だ。 大丈夫、誰もいないから。それにこんなに暗いからばれないって。もしばれてもマナだとは誰も思わないって。 淫乱ど変態女がいたって町中の噂になるだけだから。 「い、いやぁ!お、お願いします、それだけは勘弁して下さい…!」 泣き出してしまった。うん、おれは反省することにした。 おれも裸になった。 「え?」 そして 「……!」 おれは公園中を駆け巡った。やや開けた場所もお構いなく。 それをマナは驚嘆する面持ちで眺めていたことであろう。しばらくして、マナのところに帰り、服を着ると、 マナのこちらを見る目は羨望、尊敬のそれになっていた。 「ご主人様ぁ、私もやってみたいです…」 おずおずとそんなことを言ってきた。仕方ない。散歩してやるか。 「すごい!すごい!こんな姿で公園を走ってるよぉ」 マナは誰かに見られるんじゃないかという性的興奮に包まれていた。股から液が滴っている。満足そうでなにより。 「はぁはぁ、良かったです…」 マナはとても満ち溢れた表情をしていた。 そうかそうか。 「あの…?なにを?」 これ?ちょっとトイレにいこうと思ってね。紐を結んでいたところだよ。 「でも、ここは…」 そうだね、公衆トイレのそばだね。だれか来るかもね。 あ、そうだ。目隠しもしてあげる。 「え…?そ、そんな…!?」 そんなにかからないよ。ちょっと抜くだけだから。さすがに雌豚奴隷をトイレまで連れていけないよ。 そういっておれはマナから遠ざかった。 「え?え?」 マナは自分が置かれた状況が分かっていないのか混乱している。いや、分かっているから混乱しているのだ。 あれだけ散々だれかに見られることは家族崩壊に繋がると説教していた口で、野外放置プレイを言い渡したのだ。 困惑の極みだ。もちろんおれはマナのそばにいた。もし第三者が来ようものならすぐさま紐を解き、逃げるつもりだ。 しばらく時間が経過した。5分だ。みるぶんはあっという間だが、マナにとっては長い時間だったのだろう。 泣き声をあげようにもだれかに発見されるおそれもあり、ひたすらおろおろとするしかなかった。 もし知り合いに見つかったらどうしよう。そのせいで家族に迷惑がかかったらどうしよう。 そんな不安に苛まれているにちがいない。おれはマナの不安を解消させることにした。 足音を立てて近づくことにした。 「ご、ご主人様ですかぁ…!」 マナの嬉しそうな声ったらない。さぞ不安だったのだろう。いつばれるか分からない不安にすり潰されそうだったのだろう。 よし、潰してやる。 な、何をしているのですか? 「…え?誰?」 声色を変えることにした。真面目なサラリーマン風だ。通信変装術の単位を取得しているのだ。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch